JPS6124587B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6124587B2
JPS6124587B2 JP8877979A JP8877979A JPS6124587B2 JP S6124587 B2 JPS6124587 B2 JP S6124587B2 JP 8877979 A JP8877979 A JP 8877979A JP 8877979 A JP8877979 A JP 8877979A JP S6124587 B2 JPS6124587 B2 JP S6124587B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
valve
negative pressure
core
chamber
disposed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP8877979A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5614669A (en
Inventor
Yasuhiro Kawabata
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
Priority to JP8877979A priority Critical patent/JPS5614669A/ja
Publication of JPS5614669A publication Critical patent/JPS5614669A/ja
Publication of JPS6124587B2 publication Critical patent/JPS6124587B2/ja
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は流量制御電磁弁装置に関する。
従来、この種の装置として実開昭49―11465号
公報に開示される如く、電磁コイルの励磁作用に
より可動磁心を吸引し、可動磁心に連結される弁
部材を流体流入路と流体流出路とを連通させる位
置に移動させる力を小さくするために、弁部材を
該弁部材の直径と実質的に平均直径の等しいベロ
ー形管で軸回りに包囲し、該ベロー形管の両端を
ボデーと流体流入路側の弁部材の表面間に弾性パ
ツキングを介して流体密に固定して密閉室を設け
ると共に、該密閉室内に流体流出路内の流体の圧
力が作用するように弁部材に連通孔を設け、それ
により弁部材の両側表面に作用する流体の圧力に
よる付勢力平衡させる技術がすでに知られてい
る。
しかしながら、この弁装置に於いては、ベロー
形管等から成る流体圧力補整装置の構造が複雑で
且つ、構成部品点数が多くなりコストが増加する
と共に、弁体内にベロー形管等から成る流体圧力
補整装置を収納させるため、ボデーが大型化し弁
装置全体の大型化を招くという実用上の不利益が
あつた。
そこで本発明は、構造を複雑にすることなく、
小さな電磁力で効率良くバルブを確実に作動さ
せ、且つ弁装置全体の小型化、軽量化をはかるこ
とを、その技術的課題とする。
上記技術的課題を解決するために講じた技術的
手段は、可動コア型バルブは、その一端が負圧ポ
ート側に配設されるシート部材に当接可能であ
り、その他端が固定コアと適宜離間されて配設さ
れ、さらに可動コア型バルブは内部中空部を有す
ると共に、該中空部をシート部材側の第1室と固
定コア側の第2室とに区画する中央壁部とを有
し、中央壁部の一側面が負圧ポートに至る負圧に
常時作用され、該一側面に作用する負圧を中央壁
部の他側面に連通許容する連通穴が中央壁部の他
側面に連通許容する連通穴が中央壁部に形成さ
れ、且つ可動コア型バルブをシート部材側に付勢
するスプリングを可動コア型バルブの第2室内に
張設され、前記コア型バルブ摺動部への異物の侵
入を防止する異物侵入防止手段が前記連通孔或い
は負圧ポートに配設される、ことである。
上記構成に於いて、可動コア型バルブがシート
部材に当接する位置にあるとき、負圧ポート、従
つて可動コア型バルブの第1室に至つている負圧
が中央壁部の連通孔を介して第2室にも至り、つ
まり中央壁部の両側面に負圧が作用することにな
り、結局可動コア型バルブに対する負圧の付勢力
がつりあうことになる。従つて、電磁コイルへの
電流印加時に速やかに且つ、印加電流に応じて可
動コイル型バルブが作動することになり、この様
に構造を複雑にすることなく小さな電磁力で効率
良く可動コア型バルブを確実に作動させることが
でき、それにより弁装置全体の小型化及び軽量化
をはかることが可能となる。
以下、添付図面に従い本発明の実施例について
説明する。
本発明の第1実施例を示す第1図に於て、流量
制御電磁弁装置10は、大気ポート11を有する
第1ボデイ12と、該第1ボデイに密封的に固定
され、車輌のエンジンインテークマニホールドに
至る負圧ポート13を備える第2ボデイ14を有
する。
第1ボデイ12内には、第1ボデイ12に固定
される支持部材15の内周ネジにその一端が螺合
される固定コア16が配設され、該固定コア16
上には電磁コイル17の巻かれたボビン18が配
設される。コイル17の両端はボデイ12に固定
される絶縁支持部材を介して電線及び適宜電源の
正極と負極に夫々接続されているが、図面に於て
は、一方絶縁支持部材19、一方電線20のみが
示されている。ボビン18の右方内周には、固定
コア16と適宜離間された可動コア型バルブ21
が摺動自在に配設されている。該可動コア型バル
ブ21は、一端が固定コア16に係止されるスプ
リング22の他端によつて常時、右方向に付勢さ
れ、それによつてバルブ21の右端バルブ部21
aは、通常時ボデイ14に固定されるシート部材
23の弾性シート部24に当接され、大気ポート
11と負圧ポート13の間の連通を遮断してい
る。ボデイ12の内周には磁性部材25が固定さ
れ、斯様にして、固定コア16、支持部材15、
ボデイ12、磁性部材25、可動コア型バルブ2
1によつてコイル17の磁気回路が構成される。
可動コア型バルブ21は、その内側中央壁部2
6に設けられる連通孔27を有し、それによつ
て、負圧ポート13に至るインテークマニホール
ド負圧を、中央壁部26によつて区画されるバル
ブ21の右方室28のみならず、スプリング22
の収容される左方室29へも常時伝達可能であ
る。従つてバルブ21は、両室28,29内の負
圧によつて反対方向に付勢され、両付勢力がつり
合うことによつて負圧影響力をなくするものであ
る。
尚、左方室29内であつて中央壁部26に一側
が当接されるように、スプリング22によつて保
持されるのはフイルター30であり、該フイルタ
ー30は、エンジンのバツクフアイア等により未
燃焼ガスに含まれるスス等が連通孔27を介して
左方室29に至ることを防止し、スス等がバルブ
21の外周と、ボビン18の内周の間に侵入し
て、バルブ21のステイツク現象が生じることを
防止している。
尚、固定コア16の右端と、可動コア型バルブ
21の左端間の間隙が狭すぎると、シート部24
からのバルブ21の離間が十分でなくて所望の弁
機能が達成できず、上記間隙が広すぎると大きな
吸引力が必要とされるために弁装置自体が大型化
されなければならない。それ故、上記間隙を所望
にするために、固定コア16を支持部材15に対
して適宜螺進、螺退させればよい。
以上のように構成される流量制御磁弁装置の作
用について次に説明する。
電磁コイル17に電流が印加されない通常時に
於ては、スプリング22によつて可動コア型バル
ブ21が図示位置にあり、その右端バルブ部21
aがシート部24に当接しているので、負圧ポー
ト13と大気ポート11の間の連通は遮断されて
いる。
今、車輌の運転状態に応じて、電磁コイル17
に所定電流が印加されると、前述した磁気回路に
より、バルブ21がスプリング22に抗して左方
に吸引作動される。従つてバルブ21の右端バル
ブ部21aがシート部24から離間して、大気ポ
ート11から大気が負圧ポート13に至り、車輌
のインテマークマニホールドに伝達され、周知の
エンジンのアイドルアツプ機能等を果たす。
而して、上記した本発明装置に於ては、バルブ
21が図示位置にあるとき、負圧ポート13、従
つてバルブ21の右方室28に至つている負圧が
連通孔27を介してバルブ21の左方室29に至
り、結局、バルブ21に対する負圧の付勢力がつ
りあつているため、電流印加時に速やかに且つ、
印加電流に応じてバルブ21が作用するという効
果がある。更に、バルブ21の外周とボビン18
の内周の間にエンジンバツクフアイア時等、未燃
焼ガス中のスス等の異物が侵入しないように異物
侵入防止手段としてフイルター30が配設される
ので、バルブのステツク現象が防止されるという
効果もある。
第2図は、前述した実施例のフイルターの代り
に、負圧ポート13内にスプリング31によつて
通常時、シート部材23の第2シート32に当接
するボール型チエツクバルブ33を配設したもの
である。従つて該チエツクバルブ33は、負圧が
ポート13からバルブ21の方向に至ることは許
容するが、エンジンバツクフアイア時、正圧の未
燃焼ガスがポート13からバルブ21の方向に至
ることは防止している。他の構成、作用は前述の
実施例と同様であり、又、前述の実施例に於て詳
述した効果が、当該変形例に於ても達成されるこ
とは明らかであろう。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す流量制御電磁
弁装置の断面図であり、第2図は本発明の変形例
を示す流量制御電磁弁装置の一部断面図である。 10…流量制御電磁弁装置、11…大気ポー
ト、12,14…ボデイ、13…負圧ポート、1
6…固定コア、17…電磁コイル、18…ボビ
ン、21…可動コア型バルブ、21a…バルブ
部、22…スプリング、23……シート部材、2
7…連通孔、30…フイルター、33…チエツク
バルブ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 大気源に連結される大気ポートと車両のイン
    テークマニホールド負圧源に連結される負圧ポー
    トを有するボデーと、該ボデー内に配設される固
    定コアと、該固定コア上に配設され電磁コイルの
    巻かれたボビンと、前記電磁コイルに所定電流が
    印加されたとき前記固定コアとともに電磁コイル
    の磁気回路を形成する磁体と、スプリングによつ
    て通常時前記両ポート間の連通を遮断する位置に
    保持され、前記磁気回路の形成時前記両ポート間
    の連通を許容する位置に吸引作動されるように前
    記ボビン内を摺動可能な可動コア型バルブとを有
    する流量制御電磁弁装置に於いて、前記コア型バ
    ルブは、その一端が前記負圧ポート側に配設され
    るシート部材に当接可能であり、その他端が前記
    固定コアと適宜離間されて配設され、更に前記コ
    ア型バルブは内部中空部を有すると共に、該中空
    部を前記シート部材側の第1室と前記固定コア側
    の第2室とに区画する中央壁部とを有し、該中央
    壁部の一側面が前記負圧ポートに至る負圧に常時
    作用され、該一側面に作用する負圧を前記中央壁
    部の他側面に連通許容する連通孔が前記中央壁部
    に形成され、前記スプリングが前記コア型バルブ
    の第2室内に張設され、また前記コア型バルブ摺
    動部への異物の侵入を防止する異物侵入防止手段
    が前記連通孔或いは前記負圧ポートに配設され
    る、流量制御電磁弁装置。
JP8877979A 1979-07-12 1979-07-12 Solenoid valve for controlling flow rate Granted JPS5614669A (en)

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JP8877979A JPS5614669A (en) 1979-07-12 1979-07-12 Solenoid valve for controlling flow rate

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JP8877979A JPS5614669A (en) 1979-07-12 1979-07-12 Solenoid valve for controlling flow rate

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Publication Number Publication Date
JPS5614669A JPS5614669A (en) 1981-02-12
JPS6124587B2 true JPS6124587B2 (ja) 1986-06-11

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS607473U (ja) * 1983-06-29 1985-01-19 アイシン精機株式会社 電磁式負圧制御弁
JPS607474U (ja) * 1983-06-29 1985-01-19 アイシン精機株式会社 電磁式負圧制御弁

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JPS5614669A (en) 1981-02-12

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