JPS6124594B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6124594B2 JPS6124594B2 JP52061266A JP6126677A JPS6124594B2 JP S6124594 B2 JPS6124594 B2 JP S6124594B2 JP 52061266 A JP52061266 A JP 52061266A JP 6126677 A JP6126677 A JP 6126677A JP S6124594 B2 JPS6124594 B2 JP S6124594B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tube
- cylindrical tube
- cylindrical
- arcuate
- tubes
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L27/00—Adjustable joints; Joints allowing movement
- F16L27/02—Universal joints, i.e. with mechanical connection allowing angular movement or adjustment of the axes of the parts in any direction
- F16L27/04—Universal joints, i.e. with mechanical connection allowing angular movement or adjustment of the axes of the parts in any direction with partly-spherical engaging surfaces
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L—PIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16L23/00—Flanged joints
- F16L23/04—Flanged joints the flanges being connected by members tensioned in the radial plane
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10S—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10S285/00—Pipe joints or couplings
- Y10S285/917—Metallic seals
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Joints Allowing Movement (AREA)
- Quick-Acting Or Multi-Walled Pipe Joints (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高圧流体の流れる2本の管に使用され
て角度、軸線方向及び回転に対して可撓性を有す
る流体耐密連結密封装置に係り、かつ特に、金属
製の弾力性環状密封要素と、2本の連結されかつ
密封された管の角度の不整合を制限するための案
内機構とを有する連結密封装置に係る。
て角度、軸線方向及び回転に対して可撓性を有す
る流体耐密連結密封装置に係り、かつ特に、金属
製の弾力性環状密封要素と、2本の連結されかつ
密封された管の角度の不整合を制限するための案
内機構とを有する連結密封装置に係る。
2本の管またはダクトに使用され、密封を兼ね
た可撓継手は高度の加速及び曲げ両荷重に耐えか
つ傾動、回転及び軸線方向滑り運動に順応するこ
とができなければならない。航空機に使用される
ダクト装置のように管の軸線方向に引張力が作用
するものにおいては、可撓性継手は同継手が結合
する管の軸線方向運動を制限しなければならな
い。更に1つの管の中心線と他の管の中心線とが
或る角度で交わるような、角度の不整合が生じた
時に有効に対処できるように、可撓性継手を管の
端部に傾動中心がくるように配置することが有利
である。
た可撓継手は高度の加速及び曲げ両荷重に耐えか
つ傾動、回転及び軸線方向滑り運動に順応するこ
とができなければならない。航空機に使用される
ダクト装置のように管の軸線方向に引張力が作用
するものにおいては、可撓性継手は同継手が結合
する管の軸線方向運動を制限しなければならな
い。更に1つの管の中心線と他の管の中心線とが
或る角度で交わるような、角度の不整合が生じた
時に有効に対処できるように、可撓性継手を管の
端部に傾動中心がくるように配置することが有利
である。
従来の可撓性継手装置としてはベローズで密封
された水平方向にのみ自在な継手、フツク継手ま
たは玉継手があるが、何れも傾動、軸線方向滑り
及び回転のすべてができるような単一継手にはな
つていない。更に、こうした継手は重くかつがさ
ばつていて、それぞれの傾動中心が管の端部にあ
るように配置されることはそれぞれががさばつて
いるのでできない。
された水平方向にのみ自在な継手、フツク継手ま
たは玉継手があるが、何れも傾動、軸線方向滑り
及び回転のすべてができるような単一継手にはな
つていない。更に、こうした継手は重くかつがさ
ばつていて、それぞれの傾動中心が管の端部にあ
るように配置されることはそれぞれががさばつて
いるのでできない。
従つて、軸線方向、角度及び回転に対して可撓
性を有する流体耐密連結密封装置を提供するのが
本発明の目的であり、この装置には有効な密封が
漏洩を防ぐのに設けられ、案内機構が両管の角度
の不整合を制限することによつて密封を保護する
ように設けられている。
性を有する流体耐密連結密封装置を提供するのが
本発明の目的であり、この装置には有効な密封が
漏洩を防ぐのに設けられ、案内機構が両管の角度
の不整合を制限することによつて密封を保護する
ように設けられている。
もう一つの目的は、航空機装置に容易に使用さ
れるように軽くて小形な流体耐密連結密封装置を
提供することである。
れるように軽くて小形な流体耐密連結密封装置を
提供することである。
もう一つの目的は、2本の管を結合している可
撓継手の前後に作用する引張力を伝達することの
できる流体耐密連結密封装置を提供することであ
る。
撓継手の前後に作用する引張力を伝達することの
できる流体耐密連結密封装置を提供することであ
る。
もう一つの目的は、極端な温度に於いてかつ放
射線の影響を受けた状態で大きな加速力及び振動
荷重に耐えることのできる流体耐密連結密封装置
を提供することである。
射線の影響を受けた状態で大きな加速力及び振動
荷重に耐えることのできる流体耐密連結密封装置
を提供することである。
もう一つの目的は、傾動可能であり、取外し可
能に小さな空間内に配置することができるように
小形であり、重量及び場所の双方を節減するよう
に、また傾動中心を管の端部に置くようにして管
どうしの角度の不整合に有効に対処できる継手を
提供することである。
能に小さな空間内に配置することができるように
小形であり、重量及び場所の双方を節減するよう
に、また傾動中心を管の端部に置くようにして管
どうしの角度の不整合に有効に対処できる継手を
提供することである。
もう一つの目的は、傾動を制限する停止部を備
えた継手を提供し、単一ダクトに多数の継手が使
用された時にダクトの全傾動が各継手によつて確
実に分担されるようになる継手を提供することで
ある。
えた継手を提供し、単一ダクトに多数の継手が使
用された時にダクトの全傾動が各継手によつて確
実に分担されるようになる継手を提供することで
ある。
上記以外の目的は単一の密封要素を有し、傾動
することができ且つ軸線方向に動くことができて
漏洩の可能性を最低限にしかつ簡単に製造される
継手を提供することである。
することができ且つ軸線方向に動くことができて
漏洩の可能性を最低限にしかつ簡単に製造される
継手を提供することである。
本発明によれば、高圧流体が流れている第1の
円筒管及び第2の円筒管のための流体耐密連結密
封装置であつて、該第1の円筒管から延びている
金属製の弾性環状密封要素を有し、該密封要素は
該第1の円筒管に装着された円筒形部分と、該円
筒形部分に続く截頭円錐形部分と、該截頭円錐形
部分の先端に形成されたリング部分とを有してお
り、該リング部分は該第2の円筒管の内側円筒面
の直径より大きい最大自由直径を備えた外側に彎
曲する表面を有し且つ該第2の円筒管の内側円筒
面に、該密封要素を弾性変形させるに十分なよう
に締り嵌めされていて両者の間を流体密にしてお
り、また、該第1の円筒管に連結され且つ両者の
管の角度が不整合になつている間において該環状
の密封要素と該第2の円筒管の内側円筒面との接
触線を含む平面内に両者の管の中心線の交点を継
持するための案内機構を備え、該案内機構はそれ
らの間に弧形の環状すき間を画定するように隔置
された第1及び第2の弧形リング部材で形成され
た案内組立体を含み、該第1及び第2の弧形リン
グ部材は該第1の円筒管に連結されており、該案
内機構は更に該第2の円筒管に連結されていて該
すき間内で可動である弧形従節を有する従節組立
体を含み、該弧形従節の厚さは該すき間の厚さに
ほぼ等しいことを特徴とする流体耐密連結密封装
置が提供される。
円筒管及び第2の円筒管のための流体耐密連結密
封装置であつて、該第1の円筒管から延びている
金属製の弾性環状密封要素を有し、該密封要素は
該第1の円筒管に装着された円筒形部分と、該円
筒形部分に続く截頭円錐形部分と、該截頭円錐形
部分の先端に形成されたリング部分とを有してお
り、該リング部分は該第2の円筒管の内側円筒面
の直径より大きい最大自由直径を備えた外側に彎
曲する表面を有し且つ該第2の円筒管の内側円筒
面に、該密封要素を弾性変形させるに十分なよう
に締り嵌めされていて両者の間を流体密にしてお
り、また、該第1の円筒管に連結され且つ両者の
管の角度が不整合になつている間において該環状
の密封要素と該第2の円筒管の内側円筒面との接
触線を含む平面内に両者の管の中心線の交点を継
持するための案内機構を備え、該案内機構はそれ
らの間に弧形の環状すき間を画定するように隔置
された第1及び第2の弧形リング部材で形成され
た案内組立体を含み、該第1及び第2の弧形リン
グ部材は該第1の円筒管に連結されており、該案
内機構は更に該第2の円筒管に連結されていて該
すき間内で可動である弧形従節を有する従節組立
体を含み、該弧形従節の厚さは該すき間の厚さに
ほぼ等しいことを特徴とする流体耐密連結密封装
置が提供される。
この密封要素はこの要素を極端な温度に於いて
も有効に作用させるよう薄い金属で造られてお
り、かつ弾力性である。リング部分の外側に彎曲
する表面は第2の円筒管の内側表面の半径よりも
小さい曲率半径を有している。従つてリング部分
と第2の円筒管との間には大きな接触応力が作用
し、従つて漏洩の惧れをたとえ軸線方向、回転方
向の運動中及び傾動中でも減少させる。
も有効に作用させるよう薄い金属で造られてお
り、かつ弾力性である。リング部分の外側に彎曲
する表面は第2の円筒管の内側表面の半径よりも
小さい曲率半径を有している。従つてリング部分
と第2の円筒管との間には大きな接触応力が作用
し、従つて漏洩の惧れをたとえ軸線方向、回転方
向の運動中及び傾動中でも減少させる。
前記第1の円筒管の中心線と第2の円筒管の中
心線とが互いに或る角度をもつて交わるような角
度の不整合時においては密封要素と第2の円筒管
との間の締り嵌めの接触線は実質的にだ円形であ
り、かつそのだ円の中心点は、案内機構によつ
て、前記両管の中心線の交差点と一致している。
こうすれば、密封要素及び第2の円筒管はその密
封要素のばねの作用によつて密接に接触した状態
に保たれかつ両管の角度の不整合は制限されるこ
とが確実にされる。更にまた、両管の連結は引張
力に耐えるようにさせられる。
心線とが互いに或る角度をもつて交わるような角
度の不整合時においては密封要素と第2の円筒管
との間の締り嵌めの接触線は実質的にだ円形であ
り、かつそのだ円の中心点は、案内機構によつ
て、前記両管の中心線の交差点と一致している。
こうすれば、密封要素及び第2の円筒管はその密
封要素のばねの作用によつて密接に接触した状態
に保たれかつ両管の角度の不整合は制限されるこ
とが確実にされる。更にまた、両管の連結は引張
力に耐えるようにさせられる。
案内機構は、第1及び第2両弧形リング部材間
に弧形環状すき間を画定し、すき間を画定してい
る両リング部材の表面が球面であつて、その球面
の中心が両管の角度の不整合中、両管の中心線の
交差点に位置決めされるようになつている案内組
立体と、すき間内を可動な従節を有し、従節の表
面も球面であつて、その球面の中心も両管の角度
の不整合中、両管の中心線の交差点に位置決めさ
れるようになつている従節組立体とで構成されて
いる。
に弧形環状すき間を画定し、すき間を画定してい
る両リング部材の表面が球面であつて、その球面
の中心が両管の角度の不整合中、両管の中心線の
交差点に位置決めされるようになつている案内組
立体と、すき間内を可動な従節を有し、従節の表
面も球面であつて、その球面の中心も両管の角度
の不整合中、両管の中心線の交差点に位置決めさ
れるようになつている従節組立体とで構成されて
いる。
本発明の第2実施例は一方の管の他方の管に対
する軸線方向相対運動を或る程度許容し、また連
結装置の角度の不整合を或る程度許容し両管間の
回転を可能にする。
する軸線方向相対運動を或る程度許容し、また連
結装置の角度の不整合を或る程度許容し両管間の
回転を可能にする。
本発明の第3実施例は一方の管を構成している
2部分間を取外し可能に連結させ、継手の傾動中
心をこの管の端部に位置決めしている。
2部分間を取外し可能に連結させ、継手の傾動中
心をこの管の端部に位置決めしている。
本明細書に使用される“締り嵌め”なる用語は
リング部分の外側に彎曲する表面が第2の円筒管
の内側表面の直径よりも少し大きく最大自由直径
を有している状態であり、またリング部分が弾力
性である状態であり、リング部分を第2の円筒管
の内側表面へ押込んだとき、リング部分が弾性変
形させられることになり、その弾性変形の反作用
力によつて第2の円筒管の内側表面と密接に円周
接触する状態に維持されるようになることを意味
している。
リング部分の外側に彎曲する表面が第2の円筒管
の内側表面の直径よりも少し大きく最大自由直径
を有している状態であり、またリング部分が弾力
性である状態であり、リング部分を第2の円筒管
の内側表面へ押込んだとき、リング部分が弾性変
形させられることになり、その弾性変形の反作用
力によつて第2の円筒管の内側表面と密接に円周
接触する状態に維持されるようになることを意味
している。
本明細書に使用される“自由直径”なる用語は
リング部分の外側に彎曲する表面が第2の円筒管
の内側表面と組合わされる以前の、すなわち弾性
変形以前の外径を意味している。
リング部分の外側に彎曲する表面が第2の円筒管
の内側表面と組合わされる以前の、すなわち弾性
変形以前の外径を意味している。
本発明の上記以外の目的、利点及び特徴は添付
図面を参照して本発明の好適な実施例の説明から
明らかになる。
図面を参照して本発明の好適な実施例の説明から
明らかになる。
添付図面を参照すれば、第1図に示されている
ように、高圧流体の流れる管装置が第1導管1
0、溶接線14に沿つて第1導管10に溶接され
た第1管12、溶接線20に沿つて第2導管18
に溶接された第2管16、及び第1管12と第2
管16とを連結している流体耐密連結密封装置2
2の形にされた可撓継手によつて示されている。
ように、高圧流体の流れる管装置が第1導管1
0、溶接線14に沿つて第1導管10に溶接され
た第1管12、溶接線20に沿つて第2導管18
に溶接された第2管16、及び第1管12と第2
管16とを連結している流体耐密連結密封装置2
2の形にされた可撓継手によつて示されている。
第1図に示された場合においては、管12及び
16の中心線は両管が整合させられているから一
致して中心線24になつている。
16の中心線は両管が整合させられているから一
致して中心線24になつている。
密封装置22は密封要素26及び案内機構28
から成つている。
から成つている。
密封要素26は管12の内側表面に溶接された
円筒形部分30、同円筒形部分30に続く截頭円
錐形部分32、及び同截頭円錐形部分32の広い
開口を持つ端から延びているリング部分34から
成つている。この密封要素26は高強度合金、例
えば、インコネル718またはワスパロイ
(Waspalley)の如き優れた高温ばね性質を有す
る金属材料から形成される。この密封要素26の
長手方向断面厚さは非常に薄く、管の25.4乃至
381ミリメートル(1乃至15インチ)の直径に対
して約0.0762乃至0.508ミリメートル(0.003乃至
0.020インチであり、従つてこの密封要素は弾力
的でありかつ弾性変形可能である。
円筒形部分30、同円筒形部分30に続く截頭円
錐形部分32、及び同截頭円錐形部分32の広い
開口を持つ端から延びているリング部分34から
成つている。この密封要素26は高強度合金、例
えば、インコネル718またはワスパロイ
(Waspalley)の如き優れた高温ばね性質を有す
る金属材料から形成される。この密封要素26の
長手方向断面厚さは非常に薄く、管の25.4乃至
381ミリメートル(1乃至15インチ)の直径に対
して約0.0762乃至0.508ミリメートル(0.003乃至
0.020インチであり、従つてこの密封要素は弾力
的でありかつ弾性変形可能である。
リング部分34は外側に彎曲する表面36を有
し、表面36は第2管16の内側表面と接触する
所に第2管16の直径よりも大きい最大自由直径
を有している。従つて、第1図に示されているよ
うに、リング部分34は第2管16の開放端から
押込まれた時に少し圧縮され即ち変形させられ、
かつ前記第2管16に締り嵌めされる。このよう
な締り嵌めの意味は既に定義している。この締り
嵌めは、弾力性の密封要素26がこの要素26の
弾性限を越える応力がかけられないのを確実にす
るために、また密封要素26と前記管16の内側
表面との相対滑り及び回転を両者が密封接触して
いる状態で可能ならしめるために比較的弱くなけ
ればならない。この締り嵌めは比較的弱いけれど
も、管の中の流体の圧力が密封要素26を外方へ
押して密封接触させる傾向にあるから、密封特性
は良好である。管の直径が25.4乃至381ミリメー
トル(1乃至15インチ)の範囲内で、締り嵌めは
約0.0508乃至0.127ミリメートル(0.002乃至0.005
インチ)から約0.381乃至0.635ミリメートル
(0.015乃至0.025インチ)までの範囲内にあるこ
とになる。この締り嵌めはリング部分34を第2
管16と接触させておくのに十分であるけれど
も、リング部分34と第2管16との相対運動を
可能にさせる。
し、表面36は第2管16の内側表面と接触する
所に第2管16の直径よりも大きい最大自由直径
を有している。従つて、第1図に示されているよ
うに、リング部分34は第2管16の開放端から
押込まれた時に少し圧縮され即ち変形させられ、
かつ前記第2管16に締り嵌めされる。このよう
な締り嵌めの意味は既に定義している。この締り
嵌めは、弾力性の密封要素26がこの要素26の
弾性限を越える応力がかけられないのを確実にす
るために、また密封要素26と前記管16の内側
表面との相対滑り及び回転を両者が密封接触して
いる状態で可能ならしめるために比較的弱くなけ
ればならない。この締り嵌めは比較的弱いけれど
も、管の中の流体の圧力が密封要素26を外方へ
押して密封接触させる傾向にあるから、密封特性
は良好である。管の直径が25.4乃至381ミリメー
トル(1乃至15インチ)の範囲内で、締り嵌めは
約0.0508乃至0.127ミリメートル(0.002乃至0.005
インチ)から約0.381乃至0.635ミリメートル
(0.015乃至0.025インチ)までの範囲内にあるこ
とになる。この締り嵌めはリング部分34を第2
管16と接触させておくのに十分であるけれど
も、リング部分34と第2管16との相対運動を
可能にさせる。
第1図に示されているように、リング部分34
の外側に彎曲する表面36の曲率半径は接触個所
に於いて第2管16の半径よりも小さくて、これ
によりこれらの両部分間には大きな接触応力が作
用して密封を確実にしている。
の外側に彎曲する表面36の曲率半径は接触個所
に於いて第2管16の半径よりも小さくて、これ
によりこれらの両部分間には大きな接触応力が作
用して密封を確実にしている。
外側に彎曲する表面36及び第2管16の内側
表面の接触線を含む平面は参照数字38によつて
表わされており、このような接触線38は2個の
管が第1図に示されているように整合させられて
いれば円形の線である。この円の中心は参照数字
40によつて表わされている。
表面の接触線を含む平面は参照数字38によつて
表わされており、このような接触線38は2個の
管が第1図に示されているように整合させられて
いれば円形の線である。この円の中心は参照数字
40によつて表わされている。
案内機構28は案内立体42及び従節組立体4
4から成つている。
4から成つている。
案内組立体42は第1管12の端に環状フラン
ジとして形成された第1弧形リング部材46、及
び第1管12の外側に剛固に連結されたリングベ
ース50を有する第2弧形リング部材48から成
つている。第1及び第2両弧形リング部材46,
48は相距てられて両者間に弧形すき間52を画
定している。第1及び第2両弧形リング部材4
6,48の弧形すき間52を画定している表面は
球面であつて、これらの球面の中心は管12及び
16の角度が不整合にさせられた場合にもこれら
両管の中心線の交差点40に位置決めされてい
る。球の中心40は第1図に前述した円の中心と
も一致している。
ジとして形成された第1弧形リング部材46、及
び第1管12の外側に剛固に連結されたリングベ
ース50を有する第2弧形リング部材48から成
つている。第1及び第2両弧形リング部材46,
48は相距てられて両者間に弧形すき間52を画
定している。第1及び第2両弧形リング部材4
6,48の弧形すき間52を画定している表面は
球面であつて、これらの球面の中心は管12及び
16の角度が不整合にさせられた場合にもこれら
両管の中心線の交差点40に位置決めされてい
る。球の中心40は第1図に前述した円の中心と
も一致している。
従節組立体44は弧形すき間52の厚さに実質
的に等しい厚さを有しかつすき間52の中を可動
な弧形従節54を有している。この弧形従節54
の表面は球面であつて、これらの球の中心は管1
2及び16の角度が不整合にさせられた場合にも
これら両管の中心線の交差点40に位置決めされ
ている。
的に等しい厚さを有しかつすき間52の中を可動
な弧形従節54を有している。この弧形従節54
の表面は球面であつて、これらの球の中心は管1
2及び16の角度が不整合にさせられた場合にも
これら両管の中心線の交差点40に位置決めされ
ている。
従節組立体44は弧形従節54から延びている
円筒形部分56を有し、円筒形部分56は第2管
16の端に於ける彎曲環状部分58に剛固に連結
されている。この彎曲環状部分58は端リング部
分64に続く小さい開口端を有する截頭円錐形部
分62の大きい開口端に続くリング部分60に連
続している。
円筒形部分56を有し、円筒形部分56は第2管
16の端に於ける彎曲環状部分58に剛固に連結
されている。この彎曲環状部分58は端リング部
分64に続く小さい開口端を有する截頭円錐形部
分62の大きい開口端に続くリング部分60に連
続している。
リング部分34の外側に彎曲する表面36は第
2管16を形成しているリング部分60及び截頭
円錐形部分62の内側表面に締り嵌めされてい
る。
2管16を形成しているリング部分60及び截頭
円錐形部分62の内側表面に締り嵌めされてい
る。
次に第2図を参照すれば、第1管12の中心線
は第2管16の中心線に対して約5゜の角度だけ
不整合にさせられている。この角度の不整合は前
記両管の熱膨張及び収縮、寸法公差及び機械的撓
みを含めて様々な因子によつて生じる。
は第2管16の中心線に対して約5゜の角度だけ
不整合にさせられている。この角度の不整合は前
記両管の熱膨張及び収縮、寸法公差及び機械的撓
みを含めて様々な因子によつて生じる。
第2図に示されているように、第1管12の中
心線24′及び第2管16の中心線24″は第1図
に示されている点40と一致する交差点を有して
いる。従節44、第1弧形リング部材46及び第
2弧形リング部材48が球表面に有しているの
で、外側に彎曲する表面36とリング部分60の
内側表面との接触線38を含む平面は両管の中心
線の交差点である点40をも含んでいる。従つ
て、第1管12は点40に中心点を有する球形通
路に沿つて第2管16に対して相対的に角度が不
整合にさせられる。第1図に於いて外側に彎曲す
る表面36とリング部分60との接触線38は両
管が整合させられている時には円であるけれど
も、この接触線38は第2図に於いてはだ円であ
る。このだ円の中心も点40にある。
心線24′及び第2管16の中心線24″は第1図
に示されている点40と一致する交差点を有して
いる。従節44、第1弧形リング部材46及び第
2弧形リング部材48が球表面に有しているの
で、外側に彎曲する表面36とリング部分60の
内側表面との接触線38を含む平面は両管の中心
線の交差点である点40をも含んでいる。従つ
て、第1管12は点40に中心点を有する球形通
路に沿つて第2管16に対して相対的に角度が不
整合にさせられる。第1図に於いて外側に彎曲す
る表面36とリング部分60との接触線38は両
管が整合させられている時には円であるけれど
も、この接触線38は第2図に於いてはだ円であ
る。このだ円の中心も点40にある。
一方の管に対する他方の管の相対的傾動運動を
このように案内させるほかに、案内機構28は弧
形従節54の自由端縁が弧形すき間52へ最も深
く進入してこの端縁の一部が両リング部材46及
び48間で管12の外側表面に接触した時にこの
傾動運動を制止する。
このように案内させるほかに、案内機構28は弧
形従節54の自由端縁が弧形すき間52へ最も深
く進入してこの端縁の一部が両リング部材46及
び48間で管12の外側表面に接触した時にこの
傾動運動を制止する。
更にまた、両管12及び16を軸線方向に相互
に引離そうとする力は、両弧形リング部材46及
び48によつて画定された円弧状すき間52に弧
形従節54を収容することによつて抑制されてい
る。
に引離そうとする力は、両弧形リング部材46及
び48によつて画定された円弧状すき間52に弧
形従節54を収容することによつて抑制されてい
る。
案内機構28は密封要素26の外側に彎曲する
表面36をこの表面36の運動の際に第2管16
のリング部分60及び截頭円錐形部分62に沿つ
てしか動かないように制限する。こうすることに
よつて密封要素と管とが相対的に移動しても両者
間に確実な密封が維持され、かつ弾力性の密封要
素26は大きな加速力及び振動荷重に耐えること
ができる。
表面36をこの表面36の運動の際に第2管16
のリング部分60及び截頭円錐形部分62に沿つ
てしか動かないように制限する。こうすることに
よつて密封要素と管とが相対的に移動しても両者
間に確実な密封が維持され、かつ弾力性の密封要
素26は大きな加速力及び振動荷重に耐えること
ができる。
本発明の第3図及び第4図に示されている実施
例は第1図及び第2図に示されている実施例と同
様でありかつ同じ参照数字を付与されて多くの類
似部分を有している。然し、両管の角度の不整合
中の案内機構を具備しているほかに、この実施例
は一方の管を他方の管に対して相対的に軸線方向
に動かさせるようになつている。
例は第1図及び第2図に示されている実施例と同
様でありかつ同じ参照数字を付与されて多くの類
似部分を有している。然し、両管の角度の不整合
中の案内機構を具備しているほかに、この実施例
は一方の管を他方の管に対して相対的に軸線方向
に動かさせるようになつている。
第3図に示されているように、第1導管10は
溶接線14に沿つて第1管68に溶接され、かつ
第2導管18は溶接線20に沿つて第2管70に
溶接されている。密封要素26は第1図及び第2
図に示されているのと同じであり、かつ円筒形部
分30、截頭円錐形部分32、及び外側に彎曲す
る表面36を有するリング34から成つている。
円筒形部分30は第1管の外側表面に剛固に取付
けられ、この管はリング部分34を越えるまで連
続して同部分34を越えた所で終端が弧形フラン
ジ72になつている。管68がこのように長くさ
れれば、管68と管70の境のところに於ける乱
流はたとえ両管を通つて流れる流体が高速度を有
していても減らされる傾向がある。然し、もしも
流体が低い速度で流れて乱流の生ずる惧れが少い
ならば、截頭円錐形部分32と円筒形部分30と
の間の境のところで管68を切つてその管68を
短くすることができる。
溶接線14に沿つて第1管68に溶接され、かつ
第2導管18は溶接線20に沿つて第2管70に
溶接されている。密封要素26は第1図及び第2
図に示されているのと同じであり、かつ円筒形部
分30、截頭円錐形部分32、及び外側に彎曲す
る表面36を有するリング34から成つている。
円筒形部分30は第1管の外側表面に剛固に取付
けられ、この管はリング部分34を越えるまで連
続して同部分34を越えた所で終端が弧形フラン
ジ72になつている。管68がこのように長くさ
れれば、管68と管70の境のところに於ける乱
流はたとえ両管を通つて流れる流体が高速度を有
していても減らされる傾向がある。然し、もしも
流体が低い速度で流れて乱流の生ずる惧れが少い
ならば、截頭円錐形部分32と円筒形部分30と
の間の境のところで管68を切つてその管68を
短くすることができる。
案内組立体74が第1弧形リング部材76によ
つて形成されており、この部材76はこの部材7
6から延びて密封要素26の円筒形部分30に剛
固に連結されたリングベース78を有している。
第2弧形リング部材48が第1弧形リング部材7
6から距てられてこの部材76との間に弧形すき
間52を画定しており、かつ第2リング部材48
はリングベース78の頂上に剛固に連結されたリ
ングベース50を有している。
つて形成されており、この部材76はこの部材7
6から延びて密封要素26の円筒形部分30に剛
固に連結されたリングベース78を有している。
第2弧形リング部材48が第1弧形リング部材7
6から距てられてこの部材76との間に弧形すき
間52を画定しており、かつ第2リング部材48
はリングベース78の頂上に剛固に連結されたリ
ングベース50を有している。
弧形従節54が弧形すき間52の中を可動であ
り、かつこの従節54は彎曲延長部80を、截頭
円錐形部分84の大きい開口端に続くリング82
に剛固に連結されて有している。この截頭円錐形
部分84は第2管70の外側表面を滑り可能に受
ける円筒形部分86を有している。従つて、この
実施例に於いて、従節組立体88は弧形従節5
4、彎曲延長部80、リング82、截頭円錐形部
分84及び円筒形部分86から成つている。
り、かつこの従節54は彎曲延長部80を、截頭
円錐形部分84の大きい開口端に続くリング82
に剛固に連結されて有している。この截頭円錐形
部分84は第2管70の外側表面を滑り可能に受
ける円筒形部分86を有している。従つて、この
実施例に於いて、従節組立体88は弧形従節5
4、彎曲延長部80、リング82、截頭円錐形部
分84及び円筒形部分86から成つている。
第3図に見られるように、彎曲フランジ90が
第2管70の開放端に形成されており、このフラ
ンジ90は截頭円錐形部分84の内側表面と第1
弧形リング部材76の内側表面との間に位置決め
されている。
第2管70の開放端に形成されており、このフラ
ンジ90は截頭円錐形部分84の内側表面と第1
弧形リング部材76の内側表面との間に位置決め
されている。
従つて、第1管68の第2管70に対する軸線
方向相対移動は、第2管70を従節組立体88の
円筒形部分86の内側表面に沿つて滑らせること
によつて達成される。然し、この軸線方向移動は
一方の方向には截頭円錐形部分84と彎曲フラン
ジ90が突当り係合することによつて、また反対
方向には第1弧形リング部材76と彎曲フランジ
90が突当り係合することによつて制限される。
第3図に示されているように、第2管70はこれ
ら両突当り位置間の中間にあつて両方向に動くこ
とができる。
方向相対移動は、第2管70を従節組立体88の
円筒形部分86の内側表面に沿つて滑らせること
によつて達成される。然し、この軸線方向移動は
一方の方向には截頭円錐形部分84と彎曲フラン
ジ90が突当り係合することによつて、また反対
方向には第1弧形リング部材76と彎曲フランジ
90が突当り係合することによつて制限される。
第3図に示されているように、第2管70はこれ
ら両突当り位置間の中間にあつて両方向に動くこ
とができる。
次に第4図を参照すれば、第1及び第2両管
は、第1管の中心線92が交差点96に於いて第
2管の中心線94と交差するように約5゜の角度
bだけ角度が不整合にされて示されている。第1
図及び第2図に就いて既述されたように、この点
96は第2管の内側表面と外側に彎曲する表面3
6の線接触によつて形成されるだ円の中心点でも
ある。そのほかに、第3図を参照すれば、点96
は両管が両管中心線92及び94の一致するよう
に整合させられた状態で第2管の内側表面と外側
に彎曲する表面36の円形線接触の中心である。
は、第1管の中心線92が交差点96に於いて第
2管の中心線94と交差するように約5゜の角度
bだけ角度が不整合にされて示されている。第1
図及び第2図に就いて既述されたように、この点
96は第2管の内側表面と外側に彎曲する表面3
6の線接触によつて形成されるだ円の中心点でも
ある。そのほかに、第3図を参照すれば、点96
は両管が両管中心線92及び94の一致するよう
に整合させられた状態で第2管の内側表面と外側
に彎曲する表面36の円形線接触の中心である。
第3図及び第4図に示されている実施例で角度
の不整合が生じたときには案内組立体74及び従
節組立体88が、密封要素26と第2管70の内
側表面との接触線を含んで第3図及び第4図に参
照数字98によつて示されている平面内に、両管
の中心線の交差点96を両管の角度の不整合中維
持することは、第1図及び第2図に就いて既述さ
れた角度の不整合の場合と同じである。
の不整合が生じたときには案内組立体74及び従
節組立体88が、密封要素26と第2管70の内
側表面との接触線を含んで第3図及び第4図に参
照数字98によつて示されている平面内に、両管
の中心線の交差点96を両管の角度の不整合中維
持することは、第1図及び第2図に就いて既述さ
れた角度の不整合の場合と同じである。
第4図に示されているように、管68及び70
は第3図の位置と較べて軸線方向に相対的に移動
させられている。截頭円錐形部分84とフンジ9
0の接触は管68及び70の相違ざかる運動を制
限し、またリング部材76とフランジ90の接触
はこれらの管68及び70の相近接する運動を制
限する。
は第3図の位置と較べて軸線方向に相対的に移動
させられている。截頭円錐形部分84とフンジ9
0の接触は管68及び70の相違ざかる運動を制
限し、またリング部材76とフランジ90の接触
はこれらの管68及び70の相近接する運動を制
限する。
第5図の実施例は締着装置106によつて取外
し可能に連結される第1部分102及び第2部分
104に第2管100が分割されている点を除け
ば第1図に示されている実施例と同様である。第
6図は、第5図のものを管18の中心線に直交す
る平面で切断して示した一部断面図であるが、締
着装置106,106′は上方と下方から第1部
分102及び第2部分104に係合され、締着装
置106と106′とは連結部材202によつて
相互に連結されている。連結部材202は長孔2
05を有し、この長孔205には締着装置106
に備えられたピン204と、締着装置106′に
備えられたピン203とが挿入されている。連結
部材202は上端にボルト201を備えており、
このボルト201を突出させて締着装置106の
外側方向に突出した部分200に当接させること
によつて、締着装置106,106′とが第1部
分102及び第2部分104に強固に係合され
る。
し可能に連結される第1部分102及び第2部分
104に第2管100が分割されている点を除け
ば第1図に示されている実施例と同様である。第
6図は、第5図のものを管18の中心線に直交す
る平面で切断して示した一部断面図であるが、締
着装置106,106′は上方と下方から第1部
分102及び第2部分104に係合され、締着装
置106と106′とは連結部材202によつて
相互に連結されている。連結部材202は長孔2
05を有し、この長孔205には締着装置106
に備えられたピン204と、締着装置106′に
備えられたピン203とが挿入されている。連結
部材202は上端にボルト201を備えており、
このボルト201を突出させて締着装置106の
外側方向に突出した部分200に当接させること
によつて、締着装置106,106′とが第1部
分102及び第2部分104に強固に係合され
る。
第5図に示されているように、管100の第1
部分102は第1図に就いて既述された弧形すき
間52の中へ延びて同すき間の中を可動な弧形従
節108を第1部分102と一体に形成されて有
している。第1図に就いて既述されたのと同様な
密封要素26が利用されて、第1部分102の円
筒形内側表面と接触している。従つて第5図の実
施例は管装置の諸部分を保守の目的で容易に取付
けまたは取外すために、第2管100の2部分1
02,104を取外し可能に連結することができ
る点を除けば第1図に就いて既述されたのと同様
に作動する。
部分102は第1図に就いて既述された弧形すき
間52の中へ延びて同すき間の中を可動な弧形従
節108を第1部分102と一体に形成されて有
している。第1図に就いて既述されたのと同様な
密封要素26が利用されて、第1部分102の円
筒形内側表面と接触している。従つて第5図の実
施例は管装置の諸部分を保守の目的で容易に取付
けまたは取外すために、第2管100の2部分1
02,104を取外し可能に連結することができ
る点を除けば第1図に就いて既述されたのと同様
に作動する。
更にまた、この実施例は、圧力流体給源へ第1
の可撓継手を介して連結された第1管と、第1管
へ第2の可撓継手を介して連結された第2管と、
第2管へ第3の可撓継手を介して連結された流体
圧力利用装置を含むダクト装置における三つの継
手として使用されて有用である。即ち、もし第1
及び第3の可撓継手として第5図に示されている
実施例のものを使用するならば、これら可撓継手
は小形であるためにそれぞれ圧力流体給源及び圧
力利用装置に極めて近く配置することができ、こ
れら可撓継手に所望の方向に第1管及び第2管を
連結することができ、かくて小さな空間の内にあ
つても配管を希望通りに行ない得る。
の可撓継手を介して連結された第1管と、第1管
へ第2の可撓継手を介して連結された第2管と、
第2管へ第3の可撓継手を介して連結された流体
圧力利用装置を含むダクト装置における三つの継
手として使用されて有用である。即ち、もし第1
及び第3の可撓継手として第5図に示されている
実施例のものを使用するならば、これら可撓継手
は小形であるためにそれぞれ圧力流体給源及び圧
力利用装置に極めて近く配置することができ、こ
れら可撓継手に所望の方向に第1管及び第2管を
連結することができ、かくて小さな空間の内にあ
つても配管を希望通りに行ない得る。
本発明を説明するのに様々な実施例が選択され
たけれども、本技術分野に精通せる人々に理解さ
れるべきは、様々な改変が本発明の特許請求の範
囲に定義されている如き範囲を逸脱することなし
に前記実施例に施されることができることであ
る。
たけれども、本技術分野に精通せる人々に理解さ
れるべきは、様々な改変が本発明の特許請求の範
囲に定義されている如き範囲を逸脱することなし
に前記実施例に施されることができることであ
る。
第1図は整合させられた中心線をそれぞれ有し
かつ本発明による第1の実施例の流体耐密連結密
封装置を有する2個の管の一部長手方向断面図に
された側面図、第2図は2個の管の中心線が角度
aだけ角方向に不整合にされている以外は第1図
に示されている2個の管及び流体耐密連結密封装
置の一部長手方向断面図にされた側面図、第3図
は2個の管及びこれらの管上の本発明による第2
の実施例の流体耐密連結密封装置に於いて、2個
の管の中心線が整合させられた状態及び第1管上
の案内機構が第1管に対して相対的に第2管の軸
線方向運動を可能にさせる状態を示す一部長手方
向断面図にされた側面図、第4図は2個の管の中
心線が角度bだけ角方向に不整合にされかつ両管
が相対的に軸線方向に移動させられている以外は
第3図に示されている2個の管及び流体耐密連結
密封装置の一部長手方向断面図にされた側面図、
第5図は本発明による第3の実施例の流体耐密連
結密封装置を有する2個の管のうち一方の管が取
外し可能に連結されることのできる2部分を有す
る状態を示す部分長手方向断面図、第6図は第5
図の装置を管の中心線に垂直に切断して示した一
部断面図である。 12…第1管、16…第2管、22…流体耐密
連結密封装置、22′,24″…第1及び第2両管
の中心線、26…密封要素、28…案内機構、3
4…リング部分、36…リング部分の外側に彎曲
する表面、38…接触線を含む平面、42…案内
組立体、44…従節組立体、46,48…弧形リ
ング部分、52…弧形すき間、54…弧形従節。
かつ本発明による第1の実施例の流体耐密連結密
封装置を有する2個の管の一部長手方向断面図に
された側面図、第2図は2個の管の中心線が角度
aだけ角方向に不整合にされている以外は第1図
に示されている2個の管及び流体耐密連結密封装
置の一部長手方向断面図にされた側面図、第3図
は2個の管及びこれらの管上の本発明による第2
の実施例の流体耐密連結密封装置に於いて、2個
の管の中心線が整合させられた状態及び第1管上
の案内機構が第1管に対して相対的に第2管の軸
線方向運動を可能にさせる状態を示す一部長手方
向断面図にされた側面図、第4図は2個の管の中
心線が角度bだけ角方向に不整合にされかつ両管
が相対的に軸線方向に移動させられている以外は
第3図に示されている2個の管及び流体耐密連結
密封装置の一部長手方向断面図にされた側面図、
第5図は本発明による第3の実施例の流体耐密連
結密封装置を有する2個の管のうち一方の管が取
外し可能に連結されることのできる2部分を有す
る状態を示す部分長手方向断面図、第6図は第5
図の装置を管の中心線に垂直に切断して示した一
部断面図である。 12…第1管、16…第2管、22…流体耐密
連結密封装置、22′,24″…第1及び第2両管
の中心線、26…密封要素、28…案内機構、3
4…リング部分、36…リング部分の外側に彎曲
する表面、38…接触線を含む平面、42…案内
組立体、44…従節組立体、46,48…弧形リ
ング部分、52…弧形すき間、54…弧形従節。
Claims (1)
- 1 高圧流体が流れている第1の円筒管12及び
第2の円筒管16のための流体耐密連結密封装置
22であつて、該第1の円筒管12から延びてい
る金属製の弾性環状密封要素26を有し、該密封
要素26は該第1の円筒管12に装置された円筒
形部分30と、該円筒形部分30に続く截頭円錐
形部分32と、該截頭円錐形部分32の先端に形
成されたリング部分34とを有しており、該リン
グ部分34は該第2の円筒管16の内側円筒面の
直径よりも大きい最大自由直径を備えた外側に彎
曲する表面36を有し且つ該第2の円筒管16の
内側円筒面に、該密封要素26を弾性変形させる
に十分なように絞り嵌めされていて両者16,2
6の間を流体密にしており、また、該第1の円筒
管12に連結され且つ両者の管12,16の角度
が不整合になつている間において該環状の密封要
素26と該第2の円筒管16の内側円筒面との接
触線を含む平面38内に両者の管12,16の中
心線24′,24″の交点40を維持するための案
内機構28を備え、該案内機構28はそれらの間
に弧形の環状すき間52を画定するように隔置さ
れた第1及び第2の弧形リング部材46,48で
形成された案内組立体42を含み、該第1及び第
2の弧形リング部材46,48は該第1の円筒管
12に連結されており、該案内機構28は更に該
第2の円筒管16に連結されていて該すき間52
内で可動である弧形従節54を有する従節組立体
44を含み、該弧形従節54の厚さは該すき間5
2の厚さにほぼ等しいことを特徴とする流体耐密
連結密封装置。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/691,159 US4071269A (en) | 1976-05-28 | 1976-05-28 | Flexible piping joint |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52151925A JPS52151925A (en) | 1977-12-16 |
| JPS6124594B2 true JPS6124594B2 (ja) | 1986-06-11 |
Family
ID=24775395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6126677A Granted JPS52151925A (en) | 1976-05-28 | 1977-05-27 | Fluid tight sealing arrangement of coupling |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4071269A (ja) |
| JP (1) | JPS52151925A (ja) |
| DE (1) | DE2724792C2 (ja) |
Families Citing this family (33)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| NL7704152A (nl) * | 1977-04-15 | 1978-10-17 | Kreber Maschf Bv | Kogelscharnierkoppeling voor twee buiseinden. |
| JPS602738Y2 (ja) * | 1977-11-11 | 1985-01-25 | セイレイ工業株式会社 | 引起し装置における引起し爪の案内装置 |
| FR2486621B1 (fr) * | 1980-07-11 | 1986-03-07 | Doris Dev Richesse Sous Marine | Joint flexible pour le raccordement de deux conduites |
| US4448449A (en) * | 1981-05-04 | 1984-05-15 | Halling Horace P | Flexible piping joint and method of forming same |
| US4465308A (en) * | 1981-11-05 | 1984-08-14 | Tenneco Inc. | Connection flange for tubular members |
| US4515750A (en) * | 1982-09-20 | 1985-05-07 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Sealing coupling |
| US4553775A (en) * | 1983-04-26 | 1985-11-19 | Pressure Science Incorporated | Resilient annular seal with supporting liner |
| US4662658A (en) * | 1984-06-04 | 1987-05-05 | General Electric Company | Seal |
| US4597596A (en) * | 1984-11-07 | 1986-07-01 | Heat Transfer Technology Limited | Cylinder end seal |
| FR2715612B1 (fr) * | 1994-02-02 | 1996-04-12 | Segur Financiere | Accouplement d'échappement flexible à joint d'échappement emboîté. |
| US5505498A (en) * | 1994-05-16 | 1996-04-09 | Eg&G Pressure Science, Inc. | Flexible pressure-energized joint |
| US5697651A (en) * | 1995-03-02 | 1997-12-16 | Senior Flexonics, Inc. | Flexible duct joint having a low leakage, pressure-balanced bellows seal |
| US5772254A (en) * | 1995-12-20 | 1998-06-30 | Eg&G Pressure Science, Inc. | Modular joint, with a replaceable sealing sleeve |
| DE19718784C2 (de) * | 1997-05-03 | 2001-11-08 | Volkswagen Ag | Verbindungselement für zwei starre Rohre, insbesondere in Kraftfahrzeug-Abgasanlagen |
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