JPS6124721B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6124721B2 JPS6124721B2 JP11605977A JP11605977A JPS6124721B2 JP S6124721 B2 JPS6124721 B2 JP S6124721B2 JP 11605977 A JP11605977 A JP 11605977A JP 11605977 A JP11605977 A JP 11605977A JP S6124721 B2 JPS6124721 B2 JP S6124721B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transmission shaft
- shaft
- setting device
- self
- bearing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 28
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000007689 inspection Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Feedback Control In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、火力、原子力及び水力等の各種発
電所で被制御量を制御する自動制御装置に目標値
を与える電動操作設定器に関するものである。
電所で被制御量を制御する自動制御装置に目標値
を与える電動操作設定器に関するものである。
通常電動操作設定器で行なう目標値の変更は、
遠方操作信号、或いは自動調整信号で電動操作設
定器内の操作電動機を駆動し基準設定器の設定を
変えることにより行なわれる。自動制御装置と組
合せて使用するこの様な基準設定器を用いた電動
操作設定器は、一般に第1図に示すようになつて
いる。すなわち精度良く仕上げられたベース1の
上に支え板2、軸受け3,4及び駆動電動機5を
固定し、支え板2に基準設定器6を取付け、リミ
ツト機構7を有する伝達軸8を軸受け3,4で受
ける。そして基準設定器6の摺動軸9と伝達軸8
及び伝達軸8と駆動電動機5の出力軸10とを筒
形接手11及び筒形接手12で直結し構成される
のが普通である。
遠方操作信号、或いは自動調整信号で電動操作設
定器内の操作電動機を駆動し基準設定器の設定を
変えることにより行なわれる。自動制御装置と組
合せて使用するこの様な基準設定器を用いた電動
操作設定器は、一般に第1図に示すようになつて
いる。すなわち精度良く仕上げられたベース1の
上に支え板2、軸受け3,4及び駆動電動機5を
固定し、支え板2に基準設定器6を取付け、リミ
ツト機構7を有する伝達軸8を軸受け3,4で受
ける。そして基準設定器6の摺動軸9と伝達軸8
及び伝達軸8と駆動電動機5の出力軸10とを筒
形接手11及び筒形接手12で直結し構成される
のが普通である。
基準設定器6の設定変更は、駆動電動機5の出
力を出力軸10から伝達軸8を介して摺動軸9に
伝え基準設定器6の設定変更を行うものである。
力を出力軸10から伝達軸8を介して摺動軸9に
伝え基準設定器6の設定変更を行うものである。
この様な機構から構成される電動操作設定器は
直結する全ての軸が正しく一直線に配置されなけ
ればならない。
直結する全ての軸が正しく一直線に配置されなけ
ればならない。
これは伝達軸8の軸受け3と軸受け4に第2図
に示す玉軸受けを使用しているので、軸受け3軸
受け4の軸心が完全に一致しなければ伝達軸8は
円滑な回転を伝えることが出来ない。このため高
い部品加工精度を要し生産性が悪い。又、直結さ
れた構成部の一部にでも水平方向の成分A′を有
する外力Aを受けると基準設定器6の摺動軸9を
押し付け機械的に弱い摺動子部分を毀したり、又
外力Aとは反対方向の水平方向の成分B′を有する
外力Bを受けると、基準設定器6の摺動軸9を引
き付け摺動子部分を浮き上がらせたりする。これ
によつて接触不良を起したり摺動子部分を毀した
りして、自動制御装置に誤まつた目標値を与える
事になる。又摺動軸9と伝達軸8及び伝達軸8と
出力軸10とが、筒形接手11と筒形接手12で
直結されている為、基準設定器6と駆動電動機5
の取外し取付けが困難で保守、点検に不便である
等の欠点がある。
に示す玉軸受けを使用しているので、軸受け3軸
受け4の軸心が完全に一致しなければ伝達軸8は
円滑な回転を伝えることが出来ない。このため高
い部品加工精度を要し生産性が悪い。又、直結さ
れた構成部の一部にでも水平方向の成分A′を有
する外力Aを受けると基準設定器6の摺動軸9を
押し付け機械的に弱い摺動子部分を毀したり、又
外力Aとは反対方向の水平方向の成分B′を有する
外力Bを受けると、基準設定器6の摺動軸9を引
き付け摺動子部分を浮き上がらせたりする。これ
によつて接触不良を起したり摺動子部分を毀した
りして、自動制御装置に誤まつた目標値を与える
事になる。又摺動軸9と伝達軸8及び伝達軸8と
出力軸10とが、筒形接手11と筒形接手12で
直結されている為、基準設定器6と駆動電動機5
の取外し取付けが困難で保守、点検に不便である
等の欠点がある。
この発明の目的とする所は、上記欠点を除去し
基準設定器6の摺動軸9に加えられた水平方向の
外力A′及びB′を吸収し、基準設定器6及び駆動
電動機5の取外し、取付けを容易にし部品加工精
度と組立精度及び組立工数の低減を計ることがで
きる電動操作設定器を得る事にある。
基準設定器6の摺動軸9に加えられた水平方向の
外力A′及びB′を吸収し、基準設定器6及び駆動
電動機5の取外し、取付けを容易にし部品加工精
度と組立精度及び組立工数の低減を計ることがで
きる電動操作設定器を得る事にある。
以下、この発明の一実施例を第3図を参照しな
がら説明する。リミツト機構7を有する伝達軸8
の軸受けとして、第4図に示すような自動調心軸
受け13,14を使用し、支え板2に取付けられ
た基準設定器6の摺動軸9と伝達軸8間及び伝達
軸8と出力軸10間に第5図のオルダム接手を使
用したものである。その他の構成要素は前述した
第1図の一般的な装置構成と同様である。
がら説明する。リミツト機構7を有する伝達軸8
の軸受けとして、第4図に示すような自動調心軸
受け13,14を使用し、支え板2に取付けられ
た基準設定器6の摺動軸9と伝達軸8間及び伝達
軸8と出力軸10間に第5図のオルダム接手を使
用したものである。その他の構成要素は前述した
第1図の一般的な装置構成と同様である。
次にその詳細内容について説明する。第4図で
a点を中心にβ弐の範囲内で円錐運動をする自動
調心軸受を軸受けとして使用する事により、軸受
け13軸受け14の軸心が第3図の如く傾きαを
持つたとしても伝達軸8は第4図の自動調心軸受
13,14の自動調心性により、傾きαを持つた
まま円滑に回転を伝える事が出来る。
a点を中心にβ弐の範囲内で円錐運動をする自動
調心軸受を軸受けとして使用する事により、軸受
け13軸受け14の軸心が第3図の如く傾きαを
持つたとしても伝達軸8は第4図の自動調心軸受
13,14の自動調心性により、傾きαを持つた
まま円滑に回転を伝える事が出来る。
偏心が第4図の自動調心軸受け13,14のβ
の円錐運動の範囲内であれば以何なる方向に傾き
を持つたとしても第4図の自動調心軸受13,1
4の自動調心性により伝達軸8は傾きを持つたま
ま円滑に回転出来る事は前述の通りである。
の円錐運動の範囲内であれば以何なる方向に傾き
を持つたとしても第4図の自動調心軸受13,1
4の自動調心性により伝達軸8は傾きを持つたま
ま円滑に回転出来る事は前述の通りである。
又基準設定器6を支え板2に、駆動電動機5を
ベース1に固定した時、摺動軸9及び出力軸10
の軸心が伝達軸8に対し偏心していても、摺動軸
9と伝達軸8間及び伝達軸8と出力軸10間に第
5図のオルダム接手を使用し間接的に連結する事
により、出力軸10の回転をそのまゝ伝達軸8か
ら摺動軸9に伝える事が出来る。
ベース1に固定した時、摺動軸9及び出力軸10
の軸心が伝達軸8に対し偏心していても、摺動軸
9と伝達軸8間及び伝達軸8と出力軸10間に第
5図のオルダム接手を使用し間接的に連結する事
により、出力軸10の回転をそのまゝ伝達軸8か
ら摺動軸9に伝える事が出来る。
第5図のオルダム接手は摺動軸9と伝達軸8の
両端に凹部状の溝を持つた筒形接手15と筒形接
手16を固定し、その間に両面に互いに直交する
凸部を持つた十字キー17を筒形接手15及び筒
形接手16の溝に挾み込んだもので、伝達軸8の
回転を間接的に連結し伝達軸8と摺動軸9に多少
の偏心を持つたとしても、十字キー17を介す事
によつて伝達軸8の回転をそのまゝ摺動軸9に伝
えるものである。
両端に凹部状の溝を持つた筒形接手15と筒形接
手16を固定し、その間に両面に互いに直交する
凸部を持つた十字キー17を筒形接手15及び筒
形接手16の溝に挾み込んだもので、伝達軸8の
回転を間接的に連結し伝達軸8と摺動軸9に多少
の偏心を持つたとしても、十字キー17を介す事
によつて伝達軸8の回転をそのまゝ摺動軸9に伝
えるものである。
この様に軸受けとして、自動調心性を有する自
動調心軸受けを使用し、更に摺動軸9と伝達軸8
間、伝達軸8と出力軸10間にオルダム接手を使
用するので、部品加工精度と組立精度及び組立工
数の低減る計ることができる。又オルダム接手を
摺動軸9と伝達軸8間及び伝達軸8と出力軸10
間に使用する事により水平方向の成分A′を有す
る外力Aが構成部の一部に加えられたとしてもオ
ルダム接手の間隙D、間隙Cでこのの外力を吸収
し摺動軸9を押し付ける力を阻止する事が出来
る。又外力Aとは反対方向の水平方向の成分B′を
有する外力Bが加わつたとしても間隙C、間隙D
でこの外力を吸収して基準設定器6を保護する事
が出来る。
動調心軸受けを使用し、更に摺動軸9と伝達軸8
間、伝達軸8と出力軸10間にオルダム接手を使
用するので、部品加工精度と組立精度及び組立工
数の低減る計ることができる。又オルダム接手を
摺動軸9と伝達軸8間及び伝達軸8と出力軸10
間に使用する事により水平方向の成分A′を有す
る外力Aが構成部の一部に加えられたとしてもオ
ルダム接手の間隙D、間隙Cでこのの外力を吸収
し摺動軸9を押し付ける力を阻止する事が出来
る。又外力Aとは反対方向の水平方向の成分B′を
有する外力Bが加わつたとしても間隙C、間隙D
でこの外力を吸収して基準設定器6を保護する事
が出来る。
又、オルダム接手で摺動軸9と伝達軸8間、伝
達軸8と出力軸10間が間接的に連結されている
事から基準設定器6の取付ネジ18と駆動電動機
5の取付ネジ19を外すだけで簡単に基準設定器
と駆動電動機5の取換えが可能となる。
達軸8と出力軸10間が間接的に連結されている
事から基準設定器6の取付ネジ18と駆動電動機
5の取付ネジ19を外すだけで簡単に基準設定器
と駆動電動機5の取換えが可能となる。
第1図は一般的な電動操作設定器を示す断面構
成図、第2図は、第1図の軸受けに使用される玉
軸受けの断面図、第3図は、本発明の自動調心軸
受けとオルダムの組合せで構成された電動操作設
定器の実施例を示す断面構成図、第4図は、本発
無で使用される自動調心軸受けの断面図、第5図
は、第4図と組合せて使用されるオルダム接手の
構成図である。 1……ベース、2……取付板、3……軸受け、
4……軸受け、5……駆動電動機、6……基準設
定器、7……リミツト機構、8……伝達軸、9…
…摺動軸、10……出力軸、11……筒形接手、
12……筒形接手、13……自動調心軸受け、1
4……自動調心軸受け、15……凹部状の溝を持
つた筒形接手、16……凹部状の溝を持つた筒形
接手、17……十字キー、18……6の取付ネ
ジ、19……5の取付ネジ。
成図、第2図は、第1図の軸受けに使用される玉
軸受けの断面図、第3図は、本発明の自動調心軸
受けとオルダムの組合せで構成された電動操作設
定器の実施例を示す断面構成図、第4図は、本発
無で使用される自動調心軸受けの断面図、第5図
は、第4図と組合せて使用されるオルダム接手の
構成図である。 1……ベース、2……取付板、3……軸受け、
4……軸受け、5……駆動電動機、6……基準設
定器、7……リミツト機構、8……伝達軸、9…
…摺動軸、10……出力軸、11……筒形接手、
12……筒形接手、13……自動調心軸受け、1
4……自動調心軸受け、15……凹部状の溝を持
つた筒形接手、16……凹部状の溝を持つた筒形
接手、17……十字キー、18……6の取付ネ
ジ、19……5の取付ネジ。
Claims (1)
- 1 摺動軸に入力された値から目標値を設定する
基準設定器と、出力軸から伝達軸を介して前記基
準設定器に設定駆動力を与える駆動電動機と、前
記摺動軸と前記伝達軸の一方端部および前記出力
軸と前記伝達軸の他方端部とを連結するオルダム
接手と、前記伝達軸を支持する自動調心軸受とか
らなる電動操作設定器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11605977A JPS5450771A (en) | 1977-09-29 | 1977-09-29 | Motor driven operational setter |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11605977A JPS5450771A (en) | 1977-09-29 | 1977-09-29 | Motor driven operational setter |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5450771A JPS5450771A (en) | 1979-04-20 |
| JPS6124721B2 true JPS6124721B2 (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=14677680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11605977A Granted JPS5450771A (en) | 1977-09-29 | 1977-09-29 | Motor driven operational setter |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5450771A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06160782A (ja) * | 1992-11-25 | 1994-06-07 | Kanda Opt:Kk | 累進焦点レンズ試着用眼鏡 |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6232404U (ja) * | 1985-08-12 | 1987-02-26 | ||
| JP5325753B2 (ja) * | 2009-12-10 | 2013-10-23 | 株式会社日立製作所 | ダブルデッキエレベータ |
-
1977
- 1977-09-29 JP JP11605977A patent/JPS5450771A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH06160782A (ja) * | 1992-11-25 | 1994-06-07 | Kanda Opt:Kk | 累進焦点レンズ試着用眼鏡 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5450771A (en) | 1979-04-20 |
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