JPS61247341A - 蒸気圧縮型冷凍回路を備えた食製品の殺菌装置 - Google Patents
蒸気圧縮型冷凍回路を備えた食製品の殺菌装置Info
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- JPS61247341A JPS61247341A JP60088709A JP8870985A JPS61247341A JP S61247341 A JPS61247341 A JP S61247341A JP 60088709 A JP60088709 A JP 60088709A JP 8870985 A JP8870985 A JP 8870985A JP S61247341 A JPS61247341 A JP S61247341A
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Landscapes
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- Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は蒸気圧縮型冷凍回路を備えた機械内の液体食品
及びアイスクリーム製品、特に液体食品及びアイスクリ
ーム製品に接触する機械の部品を滅菌するための殺菌装
置に関する。
及びアイスクリーム製品、特に液体食品及びアイスクリ
ーム製品に接触する機械の部品を滅菌するための殺菌装
置に関する。
〈従来の技術〉
果実飲料、清涼飲料等の液体食品及びアイスクリームミ
ックスに接触する機械の部品の殺菌、又は製造者におけ
る夕方から翌日までの休止期間中に残留している液体製
品はアイスクリームミックスの殺菌は、解決しなければ
ならない難しい問題の1つである。
ックスに接触する機械の部品の殺菌、又は製造者におけ
る夕方から翌日までの休止期間中に残留している液体製
品はアイスクリームミックスの殺菌は、解決しなければ
ならない難しい問題の1つである。
この問題を解決するものとして、まず機械部品を洗浄す
ることが挙げられるが、機械の細部まで洗浄することが
困鑑であるばかりでなく、洗浄によって機械内に残って
いる製品が失われるという欠点を有する。
ることが挙げられるが、機械の細部まで洗浄することが
困鑑であるばかりでなく、洗浄によって機械内に残って
いる製品が失われるという欠点を有する。
一方、バクテリア殺菌温度以上に加熱するために直接タ
ンク及びフリーザ筒に電気抵抗加熱器を用いているもの
もあるが、直接タンク等に電気抵抗加熱器を装着するこ
とは、液体製品等を変性するおそれ等別の問題を惹起し
て好ましくない。
ンク及びフリーザ筒に電気抵抗加熱器を用いているもの
もあるが、直接タンク等に電気抵抗加熱器を装着するこ
とは、液体製品等を変性するおそれ等別の問題を惹起し
て好ましくない。
又、アイスクリームの製造機である蒸気圧縮型冷凍回路
を用い、この回路中圧縮器から冷凍ユニットの凝縮器及
び膨脹弁をバイパスし、切換弁によって圧縮器の加熱し
た冷媒ガスを直接蒸発器に循環することによりアイスク
リームミックスを加熱殺菌をする方法が提案されている
。
を用い、この回路中圧縮器から冷凍ユニットの凝縮器及
び膨脹弁をバイパスし、切換弁によって圧縮器の加熱し
た冷媒ガスを直接蒸発器に循環することによりアイスク
リームミックスを加熱殺菌をする方法が提案されている
。
しかしこの方法では、圧縮器からの冷媒ガスの加熱温度
が十分でなく、例えば設定されている68℃、30分間
以上の要件を満たすことができず、決められた加熱殺菌
の効果を期待することができない。
が十分でなく、例えば設定されている68℃、30分間
以上の要件を満たすことができず、決められた加熱殺菌
の効果を期待することができない。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明は、上記欠点を解決するためになされたもので、
その第1の目的は加熱温度と時間が自由に調節でき、し
かも各種液体製品の殺菌条件に応じた殺菌装置を得んと
する。また、第2の目的は製品の殺菌中において、製品
の変性と品質劣化を招かない殺菌装置を提供する。さら
に、本発明の第3の目的はタンク等と加熱装置に介在す
る加熱媒体を循環して加熱殺菌の効率をよくした殺菌装
置を提供せんとする。
その第1の目的は加熱温度と時間が自由に調節でき、し
かも各種液体製品の殺菌条件に応じた殺菌装置を得んと
する。また、第2の目的は製品の殺菌中において、製品
の変性と品質劣化を招かない殺菌装置を提供する。さら
に、本発明の第3の目的はタンク等と加熱装置に介在す
る加熱媒体を循環して加熱殺菌の効率をよくした殺菌装
置を提供せんとする。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は上記目的を達成せんとしたもので、その要旨は
圧縮機、蒸発器、凝縮器及び膨脹弁を熱交換関係に配設
したガス圧縮型冷凍回路を備えたタンクを殺菌する殺菌
装置において、前記タンクの外周に加熱媒体を入れた加
熱槽を配備し、加熱装置により加熱媒体を予め設定した
温度に所定時間加熱してタンクの液状食品を加熱殺菌す
る装置を得ることにある。
圧縮機、蒸発器、凝縮器及び膨脹弁を熱交換関係に配設
したガス圧縮型冷凍回路を備えたタンクを殺菌する殺菌
装置において、前記タンクの外周に加熱媒体を入れた加
熱槽を配備し、加熱装置により加熱媒体を予め設定した
温度に所定時間加熱してタンクの液状食品を加熱殺菌す
る装置を得ることにある。
本発明の液状食品は果実飲料、清涼飲料又はアイスクリ
ームミックス等液体の食品を含み、本発明はこれらいず
れかを貯蔵タンクに入れたものを加熱殺菌せんとしたも
のであり、別発明として前記タンクにアイスクリームミ
ックスを入れたものとフリーザ筒にアイスクリームを入
れたものがある。また、本発明では上記したように加熱
殺菌する加熱媒体をタンクとフリーザ簡閲に循環するよ
うにしている。さらに、本発明のコントローラを設けた
加熱装置は、加熱槽内の加熱媒体を予め設定した温度に
所定時間加熱してタンク等を加熱殺菌するものであれば
よく1例えば加熱槽18,19に加熱ヒータ20,21
を配設し、これをサーモスタットとタイマー等からなる
コントローラで加熱媒体2oをある温度にしてタンク等
を殺菌してもよいし、また別の加熱タンク26において
コントローラで加熱した加熱媒体20を循環機27によ
り加熱槽を循環することによりタンク等を殺菌してもよ
い。さらに循環機27で循環する加熱媒体20は、上記
した加熱タンク26で加熱したものばかりでなく、加熱
槽18.19に配備した加熱ヒータ20,21で加熱し
たものを循環してもよい。
ームミックス等液体の食品を含み、本発明はこれらいず
れかを貯蔵タンクに入れたものを加熱殺菌せんとしたも
のであり、別発明として前記タンクにアイスクリームミ
ックスを入れたものとフリーザ筒にアイスクリームを入
れたものがある。また、本発明では上記したように加熱
殺菌する加熱媒体をタンクとフリーザ簡閲に循環するよ
うにしている。さらに、本発明のコントローラを設けた
加熱装置は、加熱槽内の加熱媒体を予め設定した温度に
所定時間加熱してタンク等を加熱殺菌するものであれば
よく1例えば加熱槽18,19に加熱ヒータ20,21
を配設し、これをサーモスタットとタイマー等からなる
コントローラで加熱媒体2oをある温度にしてタンク等
を殺菌してもよいし、また別の加熱タンク26において
コントローラで加熱した加熱媒体20を循環機27によ
り加熱槽を循環することによりタンク等を殺菌してもよ
い。さらに循環機27で循環する加熱媒体20は、上記
した加熱タンク26で加熱したものばかりでなく、加熱
槽18.19に配備した加熱ヒータ20,21で加熱し
たものを循環してもよい。
〈作用〉
上記構成からなる本発明では、タンク及び/又はフリー
ザ筒を備え、タンク及び/又はフリーザ筒を冷凍する通
常の使用時においてはこれを圧縮機と、蒸発器と、凝縮
器及び膨脹弁によって冷凍されるようにしている。即ち
、圧縮機で圧縮された冷媒は凝縮器によって液状にし、
膨脹弁からのガス状噴射によって蒸発器における気化熱
を奪い。
ザ筒を備え、タンク及び/又はフリーザ筒を冷凍する通
常の使用時においてはこれを圧縮機と、蒸発器と、凝縮
器及び膨脹弁によって冷凍されるようにしている。即ち
、圧縮機で圧縮された冷媒は凝縮器によって液状にし、
膨脹弁からのガス状噴射によって蒸発器における気化熱
を奪い。
タンク等を冷却する。一方、例えば夜半における運転休
止時では、タンク等の温度が上昇し、タンク内のバクテ
リアが増殖するので、加熱殺菌しなければならない。そ
こで本発明では、タンク等を加熱するために加熱槽内に
加熱媒体を入れ、この加熱媒体をサーモスタット、タイ
マー等のコントローラを設けた加熱装置で予め設定した
温度に所定時間加熱してタンク内の液状食品を加熱殺菌
するようにしている。
止時では、タンク等の温度が上昇し、タンク内のバクテ
リアが増殖するので、加熱殺菌しなければならない。そ
こで本発明では、タンク等を加熱するために加熱槽内に
加熱媒体を入れ、この加熱媒体をサーモスタット、タイ
マー等のコントローラを設けた加熱装置で予め設定した
温度に所定時間加熱してタンク内の液状食品を加熱殺菌
するようにしている。
〈実施例〉
本発明の好ましい実施例を添付図面により説明すると、
アイスクリーム製造機自体は慣用の構造であり、前端に
アイスクリーム小出し手段(図示せず)を備え、内部に
適当な攪拌器(図示せず)を備えたフリーザ筒1から成
っている。フリーザ筒1の上方には、液状アイスクリー
ムミックスを収容したミックス供給タンク2が配設され
ている。
アイスクリーム製造機自体は慣用の構造であり、前端に
アイスクリーム小出し手段(図示せず)を備え、内部に
適当な攪拌器(図示せず)を備えたフリーザ筒1から成
っている。フリーザ筒1の上方には、液状アイスクリー
ムミックスを収容したミックス供給タンク2が配設され
ている。
タンク2は、導管3を介してフリーザ筒1に接続されて
いる。導管3内には、必要ならば供給ポンプを設けるこ
とができる。ガス圧縮型冷凍回路は。
いる。導管3内には、必要ならば供給ポンプを設けるこ
とができる。ガス圧縮型冷凍回路は。
慣用の構造であり、圧縮機4と、導管6によって圧縮機
4の吐出側に接続された凝縮器5と、タンク2に対して
熱交換関係に配設された第1蒸発器7と、フリーザ筒1
に対して熱交換関係に配設された第2蒸発器8とから成
っている。蒸発器7および8の一端は、それぞれ凝縮器
5からの分配マニホルド11に膨脹弁12,13および
導管9゜10を介して接続されている。
4の吐出側に接続された凝縮器5と、タンク2に対して
熱交換関係に配設された第1蒸発器7と、フリーザ筒1
に対して熱交換関係に配設された第2蒸発器8とから成
っている。蒸発器7および8の一端は、それぞれ凝縮器
5からの分配マニホルド11に膨脹弁12,13および
導管9゜10を介して接続されている。
蒸発器7および8の他端は、それぞれ圧縮機4の吸入側
に接かったマニホルド16に導管14゜15を介して接
続されている。凝縮器5の外表面に向って空気を通すた
めに電動ファン17が設けられている。
に接かったマニホルド16に導管14゜15を介して接
続されている。凝縮器5の外表面に向って空気を通すた
めに電動ファン17が設けられている。
本発明によれば、液状アイスクリームを収納するタンク
2とフリーザ筒1の外周にそれぞれ加熱槽18と19を
配備し、それぞれには食品に実質的に無害で高低温に変
質せず、もちろん低温に凍結せずに熱伝導性の良い加熱
媒体、例えばエチレングリコール液20等の油脂液を十
分に入れる。
2とフリーザ筒1の外周にそれぞれ加熱槽18と19を
配備し、それぞれには食品に実質的に無害で高低温に変
質せず、もちろん低温に凍結せずに熱伝導性の良い加熱
媒体、例えばエチレングリコール液20等の油脂液を十
分に入れる。
また、各加熱槽18,19には上記加熱媒体2゜をタン
ク2及びフリーザ筒3内のミックスを加熱殺菌するコン
トローラを設けた加熱装置を配備している。この加熱装
置は、加熱槽18,19に電源から接続された加熱ヒー
タ21,22等を用いており、各ヒータは第2図に示す
サーモスタット及びタイマー等からなるコントローラに
より予め設定した時間、所定温度で加熱するようにして
いる。
ク2及びフリーザ筒3内のミックスを加熱殺菌するコン
トローラを設けた加熱装置を配備している。この加熱装
置は、加熱槽18,19に電源から接続された加熱ヒー
タ21,22等を用いており、各ヒータは第2図に示す
サーモスタット及びタイマー等からなるコントローラに
より予め設定した時間、所定温度で加熱するようにして
いる。
コントローラの作動を第2図により説明すると、アイス
クリーム(ソフトクリームでもよい)製造終了後、スイ
ッチをパスツールゼーション(殺菌)に入れると接点A
B、FL、MN及びRSが接続され、ターミナル接点(
24)を通してタンク2用加熱サーモスタツトTERV
とフリーザ筒1用加熱サーモスタットTERCを通じて
加熱ヒータ21゜22に通電する。上記サーモスタット
TERVは、ビータ−モータマグネットスイッチターミ
ナルTT A (31−32)を通してターミナル(2
3)よりタンク2用加熱ヒータTTRV21を加熱する
。ヒータ21を加熱すると、加熱媒体2oを介して間接
的にタンク2内を加熱殺菌する。
クリーム(ソフトクリームでもよい)製造終了後、スイ
ッチをパスツールゼーション(殺菌)に入れると接点A
B、FL、MN及びRSが接続され、ターミナル接点(
24)を通してタンク2用加熱サーモスタツトTERV
とフリーザ筒1用加熱サーモスタットTERCを通じて
加熱ヒータ21゜22に通電する。上記サーモスタット
TERVは、ビータ−モータマグネットスイッチターミ
ナルTT A (31−32)を通してターミナル(2
3)よりタンク2用加熱ヒータTTRV21を加熱する
。ヒータ21を加熱すると、加熱媒体2oを介して間接
的にタンク2内を加熱殺菌する。
一方、フリーザ筒1用加熱サーモスタットTERCは、
攪拌(beater)モータマグネットスイッチターミ
ナルTTA(23−24)を通してターミナル(26)
よりフリーザ筒1用加熱ヒータT’TRC22を加熱す
る。ヒータ22を加熱すると、加熱媒体2oを介して間
接的にタンク内を加熱殺菌すること、前記ヒータ21と
同様である。
攪拌(beater)モータマグネットスイッチターミ
ナルTTA(23−24)を通してターミナル(26)
よりフリーザ筒1用加熱ヒータT’TRC22を加熱す
る。ヒータ22を加熱すると、加熱媒体2oを介して間
接的にタンク内を加熱殺菌すること、前記ヒータ21と
同様である。
なお、攪拌モータスイッチターミナルTTAの補助接点
(23−24)は、TTAが通電すると導通し、接点(
31−32)はTTAがOFFの時に通電する。
(23−24)は、TTAが通電すると導通し、接点(
31−32)はTTAがOFFの時に通電する。
このことは、加熱中フリーザ筒1、タンク2内のミック
スのこげつきを防止するためにタイマーTCAを組み込
み、攪拌モータマグネットスイッチターミナルTTAに
タイマーTCAの働きで15秒間通電して攪拌モータT
TCを廻し、接点(23−24)を通してフリーザ筒1
用加熱ヒータ22を。
スのこげつきを防止するためにタイマーTCAを組み込
み、攪拌モータマグネットスイッチターミナルTTAに
タイマーTCAの働きで15秒間通電して攪拌モータT
TCを廻し、接点(23−24)を通してフリーザ筒1
用加熱ヒータ22を。
加熱し、加熱中は攪拌モータを廻してフリーザ筒1内の
ミックスへの熱伝導をよくすると同時にミックスの熱に
よる変性を防止する。反対に、タイマーTCAの45秒
間作動中には、TTAに通電をOFFとして攪拌モータ
を停止し、TTA接点(31−32)を通してタンク2
用加熱ヒータ21を45秒間通電加熱し、タンク2中の
ミックスへの熱伝導をよくするためにリレーR2(5−
6)とR1(5−6)およびR3(5−6)を通して攪
拌モータTTMを廻してミックスの熱による変性を防止
する。
ミックスへの熱伝導をよくすると同時にミックスの熱に
よる変性を防止する。反対に、タイマーTCAの45秒
間作動中には、TTAに通電をOFFとして攪拌モータ
を停止し、TTA接点(31−32)を通してタンク2
用加熱ヒータ21を45秒間通電加熱し、タンク2中の
ミックスへの熱伝導をよくするためにリレーR2(5−
6)とR1(5−6)およびR3(5−6)を通して攪
拌モータTTMを廻してミックスの熱による変性を防止
する。
次に、フリーザ筒1用加熱サーモスタットTERCは、
フリーザ筒1を予め設定された温度、例えば68℃まで
加熱することで同サーモスタットの接点を(1)から(
2)へ移し、ターミナル(19)を通してリレーR3の
(11−9)で止まり、かつタンク2用加熱サーモスタ
ツトTERVも上記サーモスタットTERCと同様68
℃までタンク内のミックスを加熱してリレーR3の(1
0,−2)へ通電する。
フリーザ筒1を予め設定された温度、例えば68℃まで
加熱することで同サーモスタットの接点を(1)から(
2)へ移し、ターミナル(19)を通してリレーR3の
(11−9)で止まり、かつタンク2用加熱サーモスタ
ツトTERVも上記サーモスタットTERCと同様68
℃までタンク内のミックスを加熱してリレーR3の(1
0,−2)へ通電する。
さらにリレーR3の(11−9)を通してロータリース
イッチMNを通し、タイマーTZPにより30分間作動
する。この段階ではフリーザ筒1用加熱サーモスタット
TERCとタンク2用加熱サーモスタツトTERVは切
れて加熱を停止する。また、このサーモスタットTER
CとTERVはタンクの攪拌モータTTMを停止してタ
ンク内のミックスの攪拌を止める。
イッチMNを通し、タイマーTZPにより30分間作動
する。この段階ではフリーザ筒1用加熱サーモスタット
TERCとタンク2用加熱サーモスタツトTERVは切
れて加熱を停止する。また、このサーモスタットTER
CとTERVはタンクの攪拌モータTTMを停止してタ
ンク内のミックスの攪拌を止める。
さらに、タンク2とフリーザ筒1の加熱温度が予め設定
された温度(68℃)より下がった場合には、サーモス
タットが再び接点(1)に戻り設定温度まで再加熱する
。再加熱をするには、再びタイマーTCAを作動させ1
例えばタンク2を45秒間、フリーザ筒1を15秒間加
熱すると共にタンク内攪拌モータTTMを作動させる。
された温度(68℃)より下がった場合には、サーモス
タットが再び接点(1)に戻り設定温度まで再加熱する
。再加熱をするには、再びタイマーTCAを作動させ1
例えばタンク2を45秒間、フリーザ筒1を15秒間加
熱すると共にタンク内攪拌モータTTMを作動させる。
この場合でも30分間タイマーTZPは停止せず、30
分経てば加熱途中であっても加熱を停止し1次の冷却サ
イクルに切り換わる。
分経てば加熱途中であっても加熱を停止し1次の冷却サ
イクルに切り換わる。
30分間タイマーTZPで30分経過後、接点はTZP
IよりTZP2へ移行してロータリースイッチの接点F
−Lを通してターミナル(13)、フリーザ筒1用冷却
サーモスタットTEFC、ターミナル(10)を経てフ
リーザ部側電磁弁EVFC24を開け、リレーR1とリ
レーR2(10−2)に通電する。また、これと同時に
リレーR1(9−11)にも通電して2秒間タイマーT
、 Z Fを作動させ、2秒後には圧縮機マグネットス
イッチをONにして圧縮機を作動させフリーザ筒1の冷
却を開始する。さらにフリーザ筒1が設定温度(4℃)
まで冷却されるとフリーザ筒1用冷却サーモスタットT
EFCの接点が(3)より(1)に移り、タンク2用冷
却サーモスタツトTEFVを通じてタンク用電磁弁EV
FV25を開けてタンク2を冷却する。
IよりTZP2へ移行してロータリースイッチの接点F
−Lを通してターミナル(13)、フリーザ筒1用冷却
サーモスタットTEFC、ターミナル(10)を経てフ
リーザ部側電磁弁EVFC24を開け、リレーR1とリ
レーR2(10−2)に通電する。また、これと同時に
リレーR1(9−11)にも通電して2秒間タイマーT
、 Z Fを作動させ、2秒後には圧縮機マグネットス
イッチをONにして圧縮機を作動させフリーザ筒1の冷
却を開始する。さらにフリーザ筒1が設定温度(4℃)
まで冷却されるとフリーザ筒1用冷却サーモスタットT
EFCの接点が(3)より(1)に移り、タンク2用冷
却サーモスタツトTEFVを通じてタンク用電磁弁EV
FV25を開けてタンク2を冷却する。
こうして、フリーザ筒1とタンク2が共に4℃〜5℃に
なると、上記両冷却サーモスタットTEFCとTEFV
はOFFとなり全ての作動を停止する。この冷却サーモ
スタットが4℃〜5℃以上になると再度圧縮機4が作動
し、翌朝の営業開始に備える。
なると、上記両冷却サーモスタットTEFCとTEFV
はOFFとなり全ての作動を停止する。この冷却サーモ
スタットが4℃〜5℃以上になると再度圧縮機4が作動
し、翌朝の営業開始に備える。
こうして翌朝になると、スイッチを製造に入れて冷凍回
路を作動してアイスクリーム(ソフトクリーム)を製造
する。
路を作動してアイスクリーム(ソフトクリーム)を製造
する。
上記実施例によれば、タンク2及びフリーザ筒1内のア
イスクリームミックス(液体であれ、凍結したものであ
れ)に接触しているすべての部分が熱伝導により殺菌温
度にまで加熱されるので、所望部分の完全な殺菌が達成
されるが、本発明はこの実施例に限られず、例えば上記
フリーザ筒1を外してタンク2のみを利用し、このタン
ク内の果実飲料等の液状食品を貯蔵殺菌する装置として
も利用できる。また、タンク2には上記コントローラで
も説明したようにタンク内を攪拌する攪拌器(図示せず
)を設けて液体食品の殺菌効率を良くすることができる
こともちろんである。
イスクリームミックス(液体であれ、凍結したものであ
れ)に接触しているすべての部分が熱伝導により殺菌温
度にまで加熱されるので、所望部分の完全な殺菌が達成
されるが、本発明はこの実施例に限られず、例えば上記
フリーザ筒1を外してタンク2のみを利用し、このタン
ク内の果実飲料等の液状食品を貯蔵殺菌する装置として
も利用できる。また、タンク2には上記コントローラで
も説明したようにタンク内を攪拌する攪拌器(図示せず
)を設けて液体食品の殺菌効率を良くすることができる
こともちろんである。
本発明でいう「アイスクリーム製造機」とは、アイスク
リームだけではなく、ミルクシェーキ。
リームだけではなく、ミルクシェーキ。
ロックアイスクリームなどのその他の冷凍食製品を製造
する機械をも含む。
する機械をも含む。
「殺菌」とは、アイスクリーム製造機内にその平常作動
条件下で発生するバクテリアを殺菌するのに十分な温度
で所要時間の間加熱し冷却することから成る熱処理のこ
とである。
条件下で発生するバクテリアを殺菌するのに十分な温度
で所要時間の間加熱し冷却することから成る熱処理のこ
とである。
本発明は、上述の実施例に限定されるものではなく、本
発明の範囲及び精神から逸脱することなく、いろいろな
変更が可能である。
発明の範囲及び精神から逸脱することなく、いろいろな
変更が可能である。
〈発明の効果〉
本発明は、単にコントローラを設けた加熱装置で加熱殺
菌するものではなく、タンク等の外周に配備した加熱槽
内に入れた加熱媒体を介して液状食品を間接的に加熱殺
菌するので、各種液体食品に応じ、しかも食品の品質を
劣化しないようにすることができる。また、加熱媒体を
循環して加熱殺菌でき、加熱効率を良くする。
菌するものではなく、タンク等の外周に配備した加熱槽
内に入れた加熱媒体を介して液状食品を間接的に加熱殺
菌するので、各種液体食品に応じ、しかも食品の品質を
劣化しないようにすることができる。また、加熱媒体を
循環して加熱殺菌でき、加熱効率を良くする。
第1図は本発明による冷凍回路を備えたアイスクリーム
製造機の概略図、第2図は第1図のコントローラ(制御
回路)である。 図中、1はフリーザ筒、2はミックス供給タンク、4は
圧縮機、5は凝縮器、7,8は蒸発器、12.13は膨
脹弁、18.19は加熱槽、20は加熱媒体、21,2
2は加熱ヒータ、23はコントローラ、26は加熱タン
ク、27は循環機。
製造機の概略図、第2図は第1図のコントローラ(制御
回路)である。 図中、1はフリーザ筒、2はミックス供給タンク、4は
圧縮機、5は凝縮器、7,8は蒸発器、12.13は膨
脹弁、18.19は加熱槽、20は加熱媒体、21,2
2は加熱ヒータ、23はコントローラ、26は加熱タン
ク、27は循環機。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1)液状食品を収納するためのタンクを備え、圧縮機と
、前記タンクに対して熱交換関係に配設されており、出
口端を前記圧縮機の吸入側に接続された蒸発器と、一端
を前記圧縮機の冷凍吐出側に接続された凝縮器と、一端
を凝縮器の他端に接続され、他端を蒸発器の入口端に接
続された膨脹弁とから成るガス圧縮型冷凍回路を備えた
殺菌装置において、該殺菌装置が前記タンクの外周に配
備した加熱槽と、加熱槽内部に入れた実質的に無害で高
低温に変質しない加熱媒体と、加熱媒体を予め設定した
温度に所定時間加熱してタンク内の液状食品を加熱殺菌
するコントローラを設けた加熱装置とを配備したもので
ある蒸気圧縮型冷凍回路を備えた食製品の殺菌装置。 2)液状アイスクリームミックスを収容するためのタン
クと、該タンクからのミックスを凍結するためのフリー
ザ筒を備え、圧縮機と、前記タンク及びフリーザ筒に対
して熱交換関係に配設されており、それぞれ出口端を前
記圧縮機の吸入側に接続された1つまたはそれ以上の蒸
発器と、一端を該圧縮機の冷媒吐出側に接続された凝縮
器と、一端を凝縮器の他端に接続され、他端をそれぞれ
蒸発器の入口端に接続された1つまたはそれ以上の膨脹
弁とから成るガス圧縮型冷凍回路を備えたアイスクリー
ム製造機の殺菌装置において、該殺菌装置が、前記タン
ク及び/又はフリーザ筒の外周に配備した加熱槽と、加
熱槽内部に入れた実質的に無害で高低温に変質しない加
熱媒体と、加熱媒体を予め設定した温度に所定時間加熱
してタンク及び/又はフリーザ筒内のミックスを加熱殺
菌するコントローラを設けた加熱装置とを配備したもの
である蒸気圧縮型冷凍回路を備えた食製品の殺菌装置。 3)液状アイスクリームミックスを収容するためのタン
クと、該タンクからのミックスを凍結するためのフリー
ザ筒を備え、圧縮機と、前記タンク及びフリーザ筒に対
して熱交換関係に配設されており、それぞれ出口端を前
記圧縮機の吸入側に接続された1つまたはそれ以上の蒸
発器と、一端を該圧縮機の冷媒吐出側に接続された凝縮
器と、一端を凝縮器の他端に接続され、他端をそれぞれ
蒸発器の入口端に接続された1つまたはそれ以上の膨脹
弁とから成るガス圧縮型冷凍回路を備えたアイスクリー
ム製造機の殺菌装置において、該殺菌装置が、前記タン
ク及びフリーザ筒の外周に配備した加熱槽と、加熱槽内
部に入れた実質的に無害で高低温に変質しない加熱媒体
と、加熱媒体を予め設定した温度に所定時間加熱してタ
ンク及びフリーザ筒内のミックスを加熱殺菌するコント
ローラを設けた加熱装置とを配備し、かつ前記タンク及
びフリーザ筒の加熱槽を連通し、それぞれの熱媒体を循
環する循環機からなる蒸気圧縮型冷凍回路を備えた食製
品の殺菌装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60088709A JPS61247341A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 蒸気圧縮型冷凍回路を備えた食製品の殺菌装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60088709A JPS61247341A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 蒸気圧縮型冷凍回路を備えた食製品の殺菌装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61247341A true JPS61247341A (ja) | 1986-11-04 |
Family
ID=13950418
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60088709A Pending JPS61247341A (ja) | 1985-04-26 | 1985-04-26 | 蒸気圧縮型冷凍回路を備えた食製品の殺菌装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61247341A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63123343A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-27 | Nissei Reiki Kk | 冷菓製造機の殺菌方法 |
-
1985
- 1985-04-26 JP JP60088709A patent/JPS61247341A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63123343A (ja) * | 1986-11-14 | 1988-05-27 | Nissei Reiki Kk | 冷菓製造機の殺菌方法 |
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