JPS6124762B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6124762B2 JPS6124762B2 JP55185992A JP18599280A JPS6124762B2 JP S6124762 B2 JPS6124762 B2 JP S6124762B2 JP 55185992 A JP55185992 A JP 55185992A JP 18599280 A JP18599280 A JP 18599280A JP S6124762 B2 JPS6124762 B2 JP S6124762B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- current transformer
- molding
- mold
- molded
- molding material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F41/00—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
- H01F41/02—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
- H01F41/04—Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
- H01F41/12—Insulating of windings
- H01F41/127—Encapsulating or impregnating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
- Transformers For Measuring Instruments (AREA)
- Organic Insulating Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、貫通形モールド変流器のモールド
方法の改良に関する。
方法の改良に関する。
第1図はこの種の変流器の一例の断面図であつ
て、1は変流器本体、1aは鉄心、1bはコイ
ル、2は端子、3はモールド部である。従来のモ
ールド方法では、ゴム糸のモールド材をモールド
用金型にセツトし高圧プレスによつて変流器本体
1をモールドするようにしているが、モールド材
の流動性が悪いため通常は100Kg/cm2を越える圧力
をかけて上記モールドを行つている。この為、変
流器鉄心やコイルが変形しないように、変流器鉄
心の層厚、モールド部3の厚さ等を必要以上に厚
くして高い注入圧に耐え得るようにしなければな
らず、非常に経済性が悪い上、信頼性も低いとい
う欠点があつた。さらに、モールド用金型も大き
あ耐圧を要する為に大型、高価なものとなり、ゴ
ム押出し装置やプレス等の高価な附帯設備を要す
る上、作業能率も良くないと為上記不経済性と相
俟つて、製造コストが高くなるという欠点があつ
た。
て、1は変流器本体、1aは鉄心、1bはコイ
ル、2は端子、3はモールド部である。従来のモ
ールド方法では、ゴム糸のモールド材をモールド
用金型にセツトし高圧プレスによつて変流器本体
1をモールドするようにしているが、モールド材
の流動性が悪いため通常は100Kg/cm2を越える圧力
をかけて上記モールドを行つている。この為、変
流器鉄心やコイルが変形しないように、変流器鉄
心の層厚、モールド部3の厚さ等を必要以上に厚
くして高い注入圧に耐え得るようにしなければな
らず、非常に経済性が悪い上、信頼性も低いとい
う欠点があつた。さらに、モールド用金型も大き
あ耐圧を要する為に大型、高価なものとなり、ゴ
ム押出し装置やプレス等の高価な附帯設備を要す
る上、作業能率も良くないと為上記不経済性と相
俟つて、製造コストが高くなるという欠点があつ
た。
この発明は、上記した従来方法の欠点を除去す
る為になされたもので、モールド用金型に入れる
モールド性を流動性に優れかつ熱硬化性を有する
プリフオームされた複数の定形物とすることによ
り、従来に比して、製品の製造コストを大巾に低
減することができ、高い信頼性が得られる貫通形
変流器の簡易モールド方法を提供することを目的
とする。
る為になされたもので、モールド用金型に入れる
モールド性を流動性に優れかつ熱硬化性を有する
プリフオームされた複数の定形物とすることによ
り、従来に比して、製品の製造コストを大巾に低
減することができ、高い信頼性が得られる貫通形
変流器の簡易モールド方法を提供することを目的
とする。
以下、この発明の1実施例を図について説明す
る。
る。
第2図に、この発明を実施するモールド工程を
示す。21は真空撹拌装置、22はモールド部3
の半体3aをプリフオームする為のプリフオーム
用金形である。先づ、真空撹拌装置21により、
後で例示する熱硬化性モールド材料30(融点
130℃前後、常温固体)を融点以上の温度で十分
に真空脱泡してプリフオーム用金型22に注入し
た後、室温まで冷却するのを待つて金型から取外
し、融点が上記温度範囲にあり常温固形、熱硬性
をもつモールド部上半体分及び下半体分を得る。
示す。21は真空撹拌装置、22はモールド部3
の半体3aをプリフオームする為のプリフオーム
用金形である。先づ、真空撹拌装置21により、
後で例示する熱硬化性モールド材料30(融点
130℃前後、常温固体)を融点以上の温度で十分
に真空脱泡してプリフオーム用金型22に注入し
た後、室温まで冷却するのを待つて金型から取外
し、融点が上記温度範囲にあり常温固形、熱硬性
をもつモールド部上半体分及び下半体分を得る。
次に、この2つの定形物30a,30aを弾性
体モールド材として、夫々モールド用金型の上型
23a下型23bに挿入し、その一方の弾性体モ
ールド材30a内側に変流器本体1を入れた後、
型閉じをして弾性体モールド材30a,30aを
合せ、両者を溶融させて一体化形成を行い、今度
は加熱硬化処理を施して第1図に示したようにモ
ールド変流器を得る。このようにしてモールドし
た変流器のモールド部は、モールド材としてゴム
系のものを用い、前記従来の方法により得たモー
ルド部のように弾性のある実用に耐え得るもので
あつた。
体モールド材として、夫々モールド用金型の上型
23a下型23bに挿入し、その一方の弾性体モ
ールド材30a内側に変流器本体1を入れた後、
型閉じをして弾性体モールド材30a,30aを
合せ、両者を溶融させて一体化形成を行い、今度
は加熱硬化処理を施して第1図に示したようにモ
ールド変流器を得る。このようにしてモールドし
た変流器のモールド部は、モールド材としてゴム
系のものを用い、前記従来の方法により得たモー
ルド部のように弾性のある実用に耐え得るもので
あつた。
特に本発明においては下記に述べるような組成
の熱硬化性弾性体が最も効果的である。
の熱硬化性弾性体が最も効果的である。
ポリヒドロキシブタジエン重合体の水素添加物
1モルに対し硬化剤として一般式 (ただし、式中R1、R2、R3は同じか異なり、
炭素原子数1〜3の低級アルキル基を示し、nは
1〜4の整数を示す)で示されるイソシアネート
化合物を0.8〜1.2モルの範囲で調製された混合
物。
1モルに対し硬化剤として一般式 (ただし、式中R1、R2、R3は同じか異なり、
炭素原子数1〜3の低級アルキル基を示し、nは
1〜4の整数を示す)で示されるイソシアネート
化合物を0.8〜1.2モルの範囲で調製された混合
物。
以上のように、この発明によれば、モールド材
として熱硬化性のものを用い、一旦、変流器モー
ルド部の分割体形状をなす複数の定形物を作り、
これらを、モールド用金型に入れる弾性体モール
ド材とするようにしたことによつて、モールド材
を従来のように高圧下でモールド用金型に注入す
ることなく変流器のモールドを行うことができ、
上記定形物をモールド用金型に挿入して溶ゆう、
熱硬化処理を施せばよいから、従来のようなモー
ルド材注入圧による変流器鉄心やコイルの変形の
恐れがなくなり、鉄心層厚がモールド部の厚さを
任意に選ぶことができると共に製品の信頼性を高
めることができ、又モールド用金型も簡易なもの
で十分であり高価な附帯設備を要しない上、作業
も単純化されるから、製品のコストを従来に比し
て大巾に下げることができる。
として熱硬化性のものを用い、一旦、変流器モー
ルド部の分割体形状をなす複数の定形物を作り、
これらを、モールド用金型に入れる弾性体モール
ド材とするようにしたことによつて、モールド材
を従来のように高圧下でモールド用金型に注入す
ることなく変流器のモールドを行うことができ、
上記定形物をモールド用金型に挿入して溶ゆう、
熱硬化処理を施せばよいから、従来のようなモー
ルド材注入圧による変流器鉄心やコイルの変形の
恐れがなくなり、鉄心層厚がモールド部の厚さを
任意に選ぶことができると共に製品の信頼性を高
めることができ、又モールド用金型も簡易なもの
で十分であり高価な附帯設備を要しない上、作業
も単純化されるから、製品のコストを従来に比し
て大巾に下げることができる。
第1図は貫通形モールド変流器の一部断面側面
図、第2図はこの発明によるモールド方法を実施
するモールド工程図である。 図において、1…変流器本体、3…モールド
部、3a…モールド部半体、21…真空撹拌装
置、22…プリフオーム用金型、23…モールド
用金型、30a…弾性体モールド材。なお、図
中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
図、第2図はこの発明によるモールド方法を実施
するモールド工程図である。 図において、1…変流器本体、3…モールド
部、3a…モールド部半体、21…真空撹拌装
置、22…プリフオーム用金型、23…モールド
用金型、30a…弾性体モールド材。なお、図
中、同一符号は同一又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 融点が40〜130℃の範囲にある常温で固形の
ポリヒドロキシブタジエン重合体の水素添加物
と、一般式 (ただし、式中R1、R2、R3は同じか異なり、
炭素原子数1〜3の低級アルキル基を示し、nは
1〜4の整数を示す)で示されるイソシアネート
化合物を含む混合物を所定の形状にプリフオーム
してなる複数個の熱硬化性弾性体材料と、貫通形
変流器本体とを金型に配置し、加熱成形すること
を特徴とする貫通形変流器の簡易モールド方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55185992A JPS57122505A (en) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | Simplified molding for through current transfomer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55185992A JPS57122505A (en) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | Simplified molding for through current transfomer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57122505A JPS57122505A (en) | 1982-07-30 |
| JPS6124762B2 true JPS6124762B2 (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=16180464
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55185992A Granted JPS57122505A (en) | 1980-12-26 | 1980-12-26 | Simplified molding for through current transfomer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS57122505A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5731601B2 (ja) * | 1974-11-21 | 1982-07-06 | ||
| JPS55151311A (en) * | 1979-05-15 | 1980-11-25 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Integral dry type flyback transformer |
-
1980
- 1980-12-26 JP JP55185992A patent/JPS57122505A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57122505A (en) | 1982-07-30 |
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