JPS6124871B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6124871B2 JPS6124871B2 JP51071141A JP7114176A JPS6124871B2 JP S6124871 B2 JPS6124871 B2 JP S6124871B2 JP 51071141 A JP51071141 A JP 51071141A JP 7114176 A JP7114176 A JP 7114176A JP S6124871 B2 JPS6124871 B2 JP S6124871B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- color
- bias
- imaging device
- color stripe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J31/00—Cathode ray tubes; Electron beam tubes
- H01J31/08—Cathode ray tubes; Electron beam tubes having a screen on or from which an image or pattern is formed, picked up, converted, or stored
- H01J31/26—Image pick-up tubes having an input of visible light and electric output
- H01J31/46—Tubes in which electrical output represents both intensity and colour of image
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J29/00—Details of cathode-ray tubes or of electron-beam tubes of the types covered by group H01J31/00
- H01J29/86—Vessels; Containers; Vacuum locks
- H01J29/89—Optical or photographic arrangements structurally combined or co-operating with the vessel
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J2229/00—Details of cathode ray tubes or electron beam tubes
- H01J2229/89—Optical components associated with the vessel
- H01J2229/8926—Active components, e.g. LCD's, indicators, illuminators and moving devices
Landscapes
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
- Optical Filters (AREA)
- Image-Pickup Tubes, Image-Amplification Tubes, And Storage Tubes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は色ストライプフイルタを有する光導電
型撮像管に適用して有利なバイアスライト方式を
備えた撮像装置に関するものである。
型撮像管に適用して有利なバイアスライト方式を
備えた撮像装置に関するものである。
光導電型撮像管は残像の問題が欠点とされてお
り、暗い光景などの撮像ではいまだに重要な問題
として残つている。
り、暗い光景などの撮像ではいまだに重要な問題
として残つている。
撮像の減少には被写体の光に関係なく、光導電
面を一様に照射するいわゆるバイアスライト方式
が有効で、大幅な残像の減少が見られるので、こ
れがカメラ設計上の要点となつてきた。
面を一様に照射するいわゆるバイアスライト方式
が有効で、大幅な残像の減少が見られるので、こ
れがカメラ設計上の要点となつてきた。
またカラーテレビカメラ系については、撮像管
の面板部に色ストライプフイルタを付与し、被写
体像を該ストライプフイルタによつて色光別にサ
ンプリングし、いわゆるカラー画像の空間周波数
領域での多重化を行い、撮像管の所要本数を減ら
したカメラ系が出現してきた。
の面板部に色ストライプフイルタを付与し、被写
体像を該ストライプフイルタによつて色光別にサ
ンプリングし、いわゆるカラー画像の空間周波数
領域での多重化を行い、撮像管の所要本数を減ら
したカメラ系が出現してきた。
第1図はかかるカメラ系に適用する色ストライ
プフイルタを有する撮像管の面板部の一例を示し
たもので、第1図aはその平面図、第1図bはそ
の断面図である。図において1は色ストライプフ
イルタで、1R,1G,1Bはたとえば赤、緑、
青の色光を選択するストライプフイルタである。
色ストライプフイルタ1はガラス基板2上に付着
され、被写体よりの色光6を空間的にサンプリン
グする。色ストライプフイルタ1の表面は色別な
どにより高低があるので、平滑化し、あるいは保
護のために透明薄膜3を付すことが多い。この上
に導電膜4を付しこれを信号電極としてバイアス
電圧を加えて使用する。この導電膜4はさきに空
間多重化した光信号を電気的に復調する種々の方
式により、色ストライプフイルタの方向あるいは
ピツチに関連して分割しないか、2分割、3分割
することが行われている。導電膜4上には光導電
層5を付し、ここで光を電荷に変換し電子ビーム
7で走査し電気信号にして信号電極よりとりだす
ことが行われている。
プフイルタを有する撮像管の面板部の一例を示し
たもので、第1図aはその平面図、第1図bはそ
の断面図である。図において1は色ストライプフ
イルタで、1R,1G,1Bはたとえば赤、緑、
青の色光を選択するストライプフイルタである。
色ストライプフイルタ1はガラス基板2上に付着
され、被写体よりの色光6を空間的にサンプリン
グする。色ストライプフイルタ1の表面は色別な
どにより高低があるので、平滑化し、あるいは保
護のために透明薄膜3を付すことが多い。この上
に導電膜4を付しこれを信号電極としてバイアス
電圧を加えて使用する。この導電膜4はさきに空
間多重化した光信号を電気的に復調する種々の方
式により、色ストライプフイルタの方向あるいは
ピツチに関連して分割しないか、2分割、3分割
することが行われている。導電膜4上には光導電
層5を付し、ここで光を電荷に変換し電子ビーム
7で走査し電気信号にして信号電極よりとりだす
ことが行われている。
従来このような色ストライプフイルタを用いた
撮像管では、光導電材料として製作技術が確立さ
れている三硫化アンチモンを用いたものが多く、
バイアスライトを付加しても残像の減少が僅かし
か見られないので、バイアスライトを付加するこ
とはほとんど行なわれていなかつた。近年酸化
鉛、セレン化カドミウムなどの光導電材料が開発
され、バイアスライト付加による残像の低下が著
しいので、3管式などの多管式のカラーカメラに
は使用されるようになつたが、色ストライプフイ
ルタを用いたものには、この光導電材料は構造上
信号電極との接触面に凹凸を生じることにより暗
電流が増え寿命も短くなつてしまうこと、また光
導電層を製作する時高温処理が必要で色ストライ
プフイルタが変色するなどの工作上の問題もあつ
て、あまり使われていなかつた。
撮像管では、光導電材料として製作技術が確立さ
れている三硫化アンチモンを用いたものが多く、
バイアスライトを付加しても残像の減少が僅かし
か見られないので、バイアスライトを付加するこ
とはほとんど行なわれていなかつた。近年酸化
鉛、セレン化カドミウムなどの光導電材料が開発
され、バイアスライト付加による残像の低下が著
しいので、3管式などの多管式のカラーカメラに
は使用されるようになつたが、色ストライプフイ
ルタを用いたものには、この光導電材料は構造上
信号電極との接触面に凹凸を生じることにより暗
電流が増え寿命も短くなつてしまうこと、また光
導電層を製作する時高温処理が必要で色ストライ
プフイルタが変色するなどの工作上の問題もあつ
て、あまり使われていなかつた。
しかしながら、最近小型軽量で調整の容易なカ
ラーカメラ装置に対する要望が高まり、光導電層
研究と相まつて色ストライプフイルタを備えた撮
像管の開発が進展し、高感度、長寿命で暗電流の
少ない光導電型撮像管が得られるようになり、こ
こで再び残像の問題が大きな問題となつてきた。
ラーカメラ装置に対する要望が高まり、光導電層
研究と相まつて色ストライプフイルタを備えた撮
像管の開発が進展し、高感度、長寿命で暗電流の
少ない光導電型撮像管が得られるようになり、こ
こで再び残像の問題が大きな問題となつてきた。
そこで、従来3管式などの多管式のカラーカメ
ラ用に開発されたバイアスライト方式を色ストラ
イプフイルタを備えた光導電型撮像管に適用する
ことを試みた。
ラ用に開発されたバイアスライト方式を色ストラ
イプフイルタを備えた光導電型撮像管に適用する
ことを試みた。
多管式カラーカメラ用のバイアスライト方式と
しては、第2図に示したごとく、撮像管の面板部
の直前に環状の光源を具備したもの(実公昭45−
24906号公報、他)、あるいはここには図示してい
ないが、撮像管の受光面に対し光学的に対向して
クラツドロツドを配置し、クラツドロツドから外
部に放射された光を用いるもの(特公昭51−
13973号公報)等が提案されている。
しては、第2図に示したごとく、撮像管の面板部
の直前に環状の光源を具備したもの(実公昭45−
24906号公報、他)、あるいはここには図示してい
ないが、撮像管の受光面に対し光学的に対向して
クラツドロツドを配置し、クラツドロツドから外
部に放射された光を用いるもの(特公昭51−
13973号公報)等が提案されている。
これらはいずれも撮像管の面板部あるいは受光
面を均一に照射し、シエージングの少いバイアス
ライトを光導電層に与えるものである。すなわち
第2図に示したものにおいては、撮像管のガラス
基板2上にリング状の箱8を設け、その中に発光
源9が配置されている。リング状の箱8の内周面
8′は光拡散面となつており、外周の内面および
上ぶたの内面は拡散反射面、撮像管のガラス基板
2と接する面は不透過としてある。このようにし
て、撮像管面板部にはあらゆる円周方向からの拡
散光16が入射するようにしてある。
面を均一に照射し、シエージングの少いバイアス
ライトを光導電層に与えるものである。すなわち
第2図に示したものにおいては、撮像管のガラス
基板2上にリング状の箱8を設け、その中に発光
源9が配置されている。リング状の箱8の内周面
8′は光拡散面となつており、外周の内面および
上ぶたの内面は拡散反射面、撮像管のガラス基板
2と接する面は不透過としてある。このようにし
て、撮像管面板部にはあらゆる円周方向からの拡
散光16が入射するようにしてある。
このような光源を用いて色ストライプフイルタ
を備えた撮像管にバイアスライトを付加したとこ
ろ、残像は軽減できてもシエージングが非常に大
きく生じて実用にならないという新たな問題が発
生した。そのシエージングは色ストライプフイル
タの長手方向と直角の方向(色ストライプフイル
タの配列方向)に大きく生じ、また各色に対して
そのシエージングの形状が偏つてしまうもので、
色ストライプフイルタを備えた撮像管に特有の現
象であることが分つた。
を備えた撮像管にバイアスライトを付加したとこ
ろ、残像は軽減できてもシエージングが非常に大
きく生じて実用にならないという新たな問題が発
生した。そのシエージングは色ストライプフイル
タの長手方向と直角の方向(色ストライプフイル
タの配列方向)に大きく生じ、また各色に対して
そのシエージングの形状が偏つてしまうもので、
色ストライプフイルタを備えた撮像管に特有の現
象であることが分つた。
本発明はこのようなシエージングを除去し、か
つ色別のシエージングの形状の偏差を消去するこ
とが目的であり、空間多重化カラーテレビ系に用
いられるストライプフイルタを備えた撮像管にバ
イアスライトを与える手段を提供するものであ
る。
つ色別のシエージングの形状の偏差を消去するこ
とが目的であり、空間多重化カラーテレビ系に用
いられるストライプフイルタを備えた撮像管にバ
イアスライトを与える手段を提供するものであ
る。
以下図面を用いて本発明を詳細に説明する。
第3図は本発明の基本的原理図である。図aは
平面図であるが、第1図とは異なりほぼ90゜紙面
上で回転して示している。発光源9を色ストライ
プフイルタ1の長手方向延長上に設け、レンズ1
0でもつて色ストライプフイルタ1の長手方向と
平行な光となす。このようにすると図bに見るよ
うに、色ストライプフイルタ1は、光に対してス
トライプ状に分離していると考えなくともよいこ
とになり、実験的には色ストライプフイルタ1に
直角な方向のシエージングは全く見られないこと
が確められた。このことから色ストライプフイル
タ1がそのストライプ方向に関して対称でなく、
撮像管のレンズの光軸から見た場合左右で色の順
序が異なること、すなわち第1図aに例示された
ものからも分るごとく、色ストライプフイルタの
中心位置から左への色の配列はG→R→B→G…
…………であり、右への色の配列はB→R→G→
B……………となつていることが、シエージング
を生ずる一つの大きな原因であることが分つた。
また、バイアス照明および撮像管の分光特性が各
色で偏差であること、および場合によつては第1
図bから分るごとく、保護用透明うす膜3の厚さ
の影響もあり、直角方向から入射したバイアスラ
イト16と被写体よりの光6がそれぞれ各色スト
ライプフイルタ1を通つて導電膜(信号電極)4
に達するとき、例えば、 左方向からのものはG→B、B→R、R→Gへ混
り合い、 右方向からのものはG→R、B→G、R→Bへ混
り合うというように、直角方向から入射した光で
はシエージングを生ずる原因となることがわかつ
た。従つてシエージングをとるためには色ストラ
イプフイルタ1の長手方向と並行な光を入れれば
非常に効果のあることが判明した。また色ストラ
イプフイルタ1の長手方向に対して生ずるシエー
ジングは、第3図bに示すレンズ10および発光
源9の入射角を調整することによつて除去可能で
あることが確かめられた。
平面図であるが、第1図とは異なりほぼ90゜紙面
上で回転して示している。発光源9を色ストライ
プフイルタ1の長手方向延長上に設け、レンズ1
0でもつて色ストライプフイルタ1の長手方向と
平行な光となす。このようにすると図bに見るよ
うに、色ストライプフイルタ1は、光に対してス
トライプ状に分離していると考えなくともよいこ
とになり、実験的には色ストライプフイルタ1に
直角な方向のシエージングは全く見られないこと
が確められた。このことから色ストライプフイル
タ1がそのストライプ方向に関して対称でなく、
撮像管のレンズの光軸から見た場合左右で色の順
序が異なること、すなわち第1図aに例示された
ものからも分るごとく、色ストライプフイルタの
中心位置から左への色の配列はG→R→B→G…
…………であり、右への色の配列はB→R→G→
B……………となつていることが、シエージング
を生ずる一つの大きな原因であることが分つた。
また、バイアス照明および撮像管の分光特性が各
色で偏差であること、および場合によつては第1
図bから分るごとく、保護用透明うす膜3の厚さ
の影響もあり、直角方向から入射したバイアスラ
イト16と被写体よりの光6がそれぞれ各色スト
ライプフイルタ1を通つて導電膜(信号電極)4
に達するとき、例えば、 左方向からのものはG→B、B→R、R→Gへ混
り合い、 右方向からのものはG→R、B→G、R→Bへ混
り合うというように、直角方向から入射した光で
はシエージングを生ずる原因となることがわかつ
た。従つてシエージングをとるためには色ストラ
イプフイルタ1の長手方向と並行な光を入れれば
非常に効果のあることが判明した。また色ストラ
イプフイルタ1の長手方向に対して生ずるシエー
ジングは、第3図bに示すレンズ10および発光
源9の入射角を調整することによつて除去可能で
あることが確かめられた。
次に本発明の実施例について説明する。前記第
3図のものでは平行光を作るため非常に大きなレ
ンズ系が必要となるため実用上多少問題があり、
種々改善が加えられた。
3図のものでは平行光を作るため非常に大きなレ
ンズ系が必要となるため実用上多少問題があり、
種々改善が加えられた。
第4図は本発明の一実施例を示す。なお断面形
状は第2図bと同様である。第2図と異なり色ス
トライプフイルタ1の直角方向から入る光を遮断
するために不透過部11を付加してある。第4図
では光拡散用の箱8がリング状としてあるが、矩
形でも充分であることはいうまでもない。また横
からの光を利用しないことであるので上下二つの
箱としても同様である。
状は第2図bと同様である。第2図と異なり色ス
トライプフイルタ1の直角方向から入る光を遮断
するために不透過部11を付加してある。第4図
では光拡散用の箱8がリング状としてあるが、矩
形でも充分であることはいうまでもない。また横
からの光を利用しないことであるので上下二つの
箱としても同様である。
第5図は上記の実施例をさらに進めた他の実施
例を示す。図において12は第6図に示すような
透光性ガラスロツド(プラスチツクでもよい)で
あり、発光源9よりの光を直接あるいは導光路に
よつて受けとる。ガラスロツドは第5図aに示す
ように色ストライプフイルタ1の長手方向とは直
角になるように、有効光電変換面を充分カバーで
きるような外側に配置する。このように配置する
と色ストライプフイルタ1とほぼ平行な面内での
拡散光だけとなりり、直角方向あるいは交叉する
角度からの光を生じさせないようにすることがで
きるので、シエージングのないバイアスライトを
作ることができる。透光性ガラスロツドは第6図
に拡大立体図を示すが、反射拡散面13および1
4を有し、発光源9よりの光はガラスロツド12
の中で多重反射し、反射拡散面13の反対側の円
弧より外部に出射する。このため第5図bに示す
ようにガラスロツド12を長軸方向は固定し円周
方向に回転調整して、色ストライプフイルタの長
手方向に対するシエージングを消去することが可
能である。
例を示す。図において12は第6図に示すような
透光性ガラスロツド(プラスチツクでもよい)で
あり、発光源9よりの光を直接あるいは導光路に
よつて受けとる。ガラスロツドは第5図aに示す
ように色ストライプフイルタ1の長手方向とは直
角になるように、有効光電変換面を充分カバーで
きるような外側に配置する。このように配置する
と色ストライプフイルタ1とほぼ平行な面内での
拡散光だけとなりり、直角方向あるいは交叉する
角度からの光を生じさせないようにすることがで
きるので、シエージングのないバイアスライトを
作ることができる。透光性ガラスロツドは第6図
に拡大立体図を示すが、反射拡散面13および1
4を有し、発光源9よりの光はガラスロツド12
の中で多重反射し、反射拡散面13の反対側の円
弧より外部に出射する。このため第5図bに示す
ようにガラスロツド12を長軸方向は固定し円周
方向に回転調整して、色ストライプフイルタの長
手方向に対するシエージングを消去することが可
能である。
第7図は、第5図のように透光性ガラスロツド
12を回転調整することなく、光導電面に均一な
光を照射するための実施例である。
12を回転調整することなく、光導電面に均一な
光を照射するための実施例である。
これは、第7図に示すように、撮像管ガラス基
板2の画面部に水晶又はガラス等からなる透光板
15を取り付け、この透光板15の側面にガラス
ロツド12を配置した構造となつている。この構
造によれば、発光源からガラスロツド12を介し
て透光板15の側面に入射された光が、透光板1
5内面で多重に反射され、透光板15表面から拡
散光として、光導電面に均一に照射される。従つ
て、バイアスライトを効率よく光導電面に入れる
ことができ、モアレ除去効果を高めることができ
る。
板2の画面部に水晶又はガラス等からなる透光板
15を取り付け、この透光板15の側面にガラス
ロツド12を配置した構造となつている。この構
造によれば、発光源からガラスロツド12を介し
て透光板15の側面に入射された光が、透光板1
5内面で多重に反射され、透光板15表面から拡
散光として、光導電面に均一に照射される。従つ
て、バイアスライトを効率よく光導電面に入れる
ことができ、モアレ除去効果を高めることができ
る。
第8図は、透光板15の側面に凹部を形成し、
この凹部にガラスロツド12を設けることにより
ガラスロツド12の取付を容易にし、光を効率的
に透光板15に入射できるようにした構造例を示
す。
この凹部にガラスロツド12を設けることにより
ガラスロツド12の取付を容易にし、光を効率的
に透光板15に入射できるようにした構造例を示
す。
なお各色光に対するバイアスライト量は発光源
よりの光あるいは、バイアスライト装置の出力側
に色調整フイルタを配することによつて調整可能
であることはいずれの実施例でもいえることであ
る。また、前記各照明方式の二次光源面(光拡散
用の箱8の光拡散面及び透光性ガラスロツド12
の反射拡散面13)に相当する部分を管形電球の
ような発光部分の長い光源で置きかえても同様な
効果を得ることができる。
よりの光あるいは、バイアスライト装置の出力側
に色調整フイルタを配することによつて調整可能
であることはいずれの実施例でもいえることであ
る。また、前記各照明方式の二次光源面(光拡散
用の箱8の光拡散面及び透光性ガラスロツド12
の反射拡散面13)に相当する部分を管形電球の
ような発光部分の長い光源で置きかえても同様な
効果を得ることができる。
以上示したように色ストライプフイルタ1に対
してこれと交叉する光を使用しないことによつ
て、バイアスライトのシエージングを減ぜしめ、
色シエージングも少く、低残像の良好なカラーテ
レビカメラが構成できることとなつた。従つて、
従来色ストライプフイルタを有する撮像管におい
てはシエージングが発生するために残像軽減用の
バイアスライトを導入することが実用上不可能で
あつたが、本発明により初めてシエージングが非
常に少なくなり、バイアスライトが与えられるよ
うになつたので、その効果は大きい。
してこれと交叉する光を使用しないことによつ
て、バイアスライトのシエージングを減ぜしめ、
色シエージングも少く、低残像の良好なカラーテ
レビカメラが構成できることとなつた。従つて、
従来色ストライプフイルタを有する撮像管におい
てはシエージングが発生するために残像軽減用の
バイアスライトを導入することが実用上不可能で
あつたが、本発明により初めてシエージングが非
常に少なくなり、バイアスライトが与えられるよ
うになつたので、その効果は大きい。
第1図は色ストライプフイルタを有する撮像管
の面板部を示す図でaは平面図、bは断面図であ
る。第2図は従来の多管式カラーカメラ用のバイ
アスライトの一例を示す図でaは平面図、bは断
面図である。第3図は本発明の基本原理を示す図
でaは平面図、bは断面図、第4図は第2図を改
善した本発明の一実施例を示す図、第5図は本発
明の他の実施例を示す図でaは平面図、bは断面
図、第6図は第5図に用いられた部品の拡大説明
図、第7図および第8図は本発明の更に他の実施
例を示す図である。第7図においてaはその平面
図、bは断面図である。 1:色ストライプフイルタ、2:ガラス基板、
3:透明うす膜、4:導電膜(信号電極)、5:
光導電層、6:被写体よりの光、8:光拡散用の
箱、9:発光源、11:光不透過部、12:透光
性(ガラス)ロツド、15:高屈折率透光板、1
6:拡散光(バイアスライト)。
の面板部を示す図でaは平面図、bは断面図であ
る。第2図は従来の多管式カラーカメラ用のバイ
アスライトの一例を示す図でaは平面図、bは断
面図である。第3図は本発明の基本原理を示す図
でaは平面図、bは断面図、第4図は第2図を改
善した本発明の一実施例を示す図、第5図は本発
明の他の実施例を示す図でaは平面図、bは断面
図、第6図は第5図に用いられた部品の拡大説明
図、第7図および第8図は本発明の更に他の実施
例を示す図である。第7図においてaはその平面
図、bは断面図である。 1:色ストライプフイルタ、2:ガラス基板、
3:透明うす膜、4:導電膜(信号電極)、5:
光導電層、6:被写体よりの光、8:光拡散用の
箱、9:発光源、11:光不透過部、12:透光
性(ガラス)ロツド、15:高屈折率透光板、1
6:拡散光(バイアスライト)。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 色ストライプフイルタを有する撮像装置の光
電変換面上に、被写体よりの光と無関係の一定の
照明を与えて、残像を減少せしめるようにしたバ
イアスライト方式撮像装置において、 上記光電変換面の外側に上記光電変換面に対し
光学的に対向させてバイアスライト光源を配置
し、その光源によりバイアスライトを上記色フイ
ルタのストライプの長手方向とほぼ平行になるよ
うに光電変換面に入射せしめるようにしたことを
特徴とする撮像装置。 2 上記バイアスライト光源は、発光源と、その
発光源に光学的に対向せしめられた透光性ロツド
からなり、上記フイルタのストライプの長手方向
とほぼ直角をなす方向に上記透光性ロツドを配設
したことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の撮像装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7114176A JPS52155013A (en) | 1976-06-18 | 1976-06-18 | Image pickup unit |
| US05/806,854 US4143399A (en) | 1976-06-18 | 1977-06-15 | Imaging device |
| DE2727322A DE2727322C2 (de) | 1976-06-18 | 1977-06-16 | Farbbildaufnahmeröhre |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7114176A JPS52155013A (en) | 1976-06-18 | 1976-06-18 | Image pickup unit |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52155013A JPS52155013A (en) | 1977-12-23 |
| JPS6124871B2 true JPS6124871B2 (ja) | 1986-06-12 |
Family
ID=13452005
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7114176A Granted JPS52155013A (en) | 1976-06-18 | 1976-06-18 | Image pickup unit |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4143399A (ja) |
| JP (1) | JPS52155013A (ja) |
| DE (1) | DE2727322C2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5578448A (en) * | 1978-12-08 | 1980-06-13 | Hitachi Denshi Ltd | Image pick-up tube equipped with auxiliary illuminating device |
| JPS5654742A (en) * | 1979-10-11 | 1981-05-14 | Hitachi Ltd | Image pickup device |
| JPS5997292A (ja) * | 1982-11-26 | 1984-06-05 | Victor Co Of Japan Ltd | カラ−テレビジヨン撮像装置 |
| JPS5986786U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-12 | 日本ビクター株式会社 | カラ−テレビジヨン撮像装置 |
| JPS5986785U (ja) * | 1982-11-30 | 1984-06-12 | 日本ビクター株式会社 | カラ−テレビジヨン撮像素子へのバイアス光付与装置 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2296908A (en) * | 1940-12-10 | 1942-09-29 | Crosby Everett | Color television system |
| DE1537130B2 (de) * | 1967-10-25 | 1974-07-18 | Robert Bosch Fernsehanlagen Gmbh, 6100 Darmstadt | Farbfernsehkamera mit verringertem Nachziehen |
| JPS5113973B1 (ja) * | 1969-12-25 | 1976-05-06 | ||
| JPS5319175B2 (ja) * | 1972-04-27 | 1978-06-19 | ||
| JPS5113973A (ja) * | 1974-07-25 | 1976-02-03 | Koji Kawana | Shindoyokyushikimaikurosuitsuchi |
| JPS5619070B2 (ja) * | 1975-03-22 | 1981-05-02 | ||
| DE10037310A1 (de) | 2000-07-28 | 2002-02-07 | Asta Medica Ag | Neue Indolderivate und deren Verwendung als Arzneimittel |
| JP4524906B2 (ja) | 2000-11-06 | 2010-08-18 | ソニー株式会社 | 通信中継装置、通信中継方法、および通信端末装置、並びにプログラム記憶媒体 |
-
1976
- 1976-06-18 JP JP7114176A patent/JPS52155013A/ja active Granted
-
1977
- 1977-06-15 US US05/806,854 patent/US4143399A/en not_active Expired - Lifetime
- 1977-06-16 DE DE2727322A patent/DE2727322C2/de not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE2727322A1 (de) | 1977-12-22 |
| JPS52155013A (en) | 1977-12-23 |
| DE2727322C2 (de) | 1982-09-16 |
| US4143399A (en) | 1979-03-06 |
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