JPS61248909A - アンカ− - Google Patents
アンカ−Info
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- JPS61248909A JPS61248909A JP61093520A JP9352086A JPS61248909A JP S61248909 A JPS61248909 A JP S61248909A JP 61093520 A JP61093520 A JP 61093520A JP 9352086 A JP9352086 A JP 9352086A JP S61248909 A JPS61248909 A JP S61248909A
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Links
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B13/00—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
- F16B13/12—Separate metal or non-separate or non-metal dowel sleeves fastened by inserting the screw, nail or the like
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B13/00—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
- F16B13/12—Separate metal or non-separate or non-metal dowel sleeves fastened by inserting the screw, nail or the like
- F16B13/124—Separate metal or non-separate or non-metal dowel sleeves fastened by inserting the screw, nail or the like fastened by inserting a threaded element, e.g. screw or bolt
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16B—DEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
- F16B13/00—Dowels or other devices fastened in walls or the like by inserting them in holes made therein for that purpose
- F16B13/12—Separate metal or non-separate or non-metal dowel sleeves fastened by inserting the screw, nail or the like
- F16B13/126—Separate metal or non-separate or non-metal dowel sleeves fastened by inserting the screw, nail or the like fastened by inserting an unthreaded element, e.g. pin or nail
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Dowels (AREA)
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、窓状の開口を有するスリーブを具え、その開
口内にロック部材がほぼ半径方向に変位可能に配置され
、該ロック部材が、初期位置ではスリーブの半径方向内
方に向けて突出すると共に、スリーブの肉厚より大きな
半径方向寸法を有するアンカーに関するものである。
口内にロック部材がほぼ半径方向に変位可能に配置され
、該ロック部材が、初期位置ではスリーブの半径方向内
方に向けて突出すると共に、スリーブの肉厚より大きな
半径方向寸法を有するアンカーに関するものである。
ドイツ連邦共和国特許出願第2535066号公開公報
には、もっばらアンダーカットされた溝を有する受は孔
内への固定に適したアンカーが開示されており、このア
ンカーには拡開部材によってアンカーカット溝内まで半
径方向に押出すことのできるロック部材が窓状開口内に
配設されている。かかる変位を生じさせるため、拡開部
材を回動させると拡開部材はねじ結合されているために
差込み方向に向けてロック部材間に押込まれる。
には、もっばらアンダーカットされた溝を有する受は孔
内への固定に適したアンカーが開示されており、このア
ンカーには拡開部材によってアンカーカット溝内まで半
径方向に押出すことのできるロック部材が窓状開口内に
配設されている。かかる変位を生じさせるため、拡開部
材を回動させると拡開部材はねじ結合されているために
差込み方向に向けてロック部材間に押込まれる。
かかる構成のアンカーは、受は孔内に差込んだだけの状
態では受は孔内で遊転可能であることが経験的に知られ
ている。その結果、単に拡開部材を回動させるだけでは
アンカーの固定に必要とされるロック部材の半径方向変
位を生じさせることができない。すなわち、拡開部材に
よりねじ結合を介して口7り部材が、そしてロック部材
と一体的にスリーブが何らの作用をも伴わずに一体回動
することになるからである。ロック部材の変位を生じさ
せるためには、拡開部材の回動時におけるスリーブの一
体回動を阻止しなければならず、これに対応してスリー
ブに係合する補助的な手段および煩雑な操作が必要とな
る。
態では受は孔内で遊転可能であることが経験的に知られ
ている。その結果、単に拡開部材を回動させるだけでは
アンカーの固定に必要とされるロック部材の半径方向変
位を生じさせることができない。すなわち、拡開部材に
よりねじ結合を介して口7り部材が、そしてロック部材
と一体的にスリーブが何らの作用をも伴わずに一体回動
することになるからである。ロック部材の変位を生じさ
せるためには、拡開部材の回動時におけるスリーブの一
体回動を阻止しなければならず、これに対応してスリー
ブに係合する補助的な手段および煩雑な操作が必要とな
る。
本発明の目的は、半径方向に変位させうるロック部材を
有し、しかも別体の補助的手段を使用することなく容易
に固定することのできるアンカーを提案することにある
。
有し、しかも別体の補助的手段を使用することなく容易
に固定することのできるアンカーを提案することにある
。
この目的を達成するため、本発明によるアンカーは、ス
リーブの半径方向内方に向けて突出するロック部材の遊
端面に、該ロック部材をスリーブの外周輪郭を超えた位
置まで変位させうる拡開ピンを協働させ、その拡開ピン
に工具から少なくともアンカーの差込み方向に及ぼされ
る力を作用させることを特徴とするものである。
リーブの半径方向内方に向けて突出するロック部材の遊
端面に、該ロック部材をスリーブの外周輪郭を超えた位
置まで変位させうる拡開ピンを協働させ、その拡開ピン
に工具から少なくともアンカーの差込み方向に及ぼされ
る力を作用させることを特徴とするものである。
上述の構成によれば、拡開ピンに対して外部より軸線方
向に作用させる力によって拡開ピンは、スリーブの回動
を阻止するための特別な補助的手段または操作を必要と
することなくロック部材の間に押込むことができる。し
たがって簡便な固定操作によってロック部材を半径方向
に確実に変位させることができる。これによりロック部
材を、例えば受は孔内に予め形成されているアンダカッ
ト溝内に変位させることが可能となる。
向に作用させる力によって拡開ピンは、スリーブの回動
を阻止するための特別な補助的手段または操作を必要と
することなくロック部材の間に押込むことができる。し
たがって簡便な固定操作によってロック部材を半径方向
に確実に変位させることができる。これによりロック部
材を、例えば受は孔内に予め形成されているアンダカッ
ト溝内に変位させることが可能となる。
軸線方向の力は、拡開ピンに対して連続的に及ぼされる
圧力によって生じさせることができる。
圧力によって生じさせることができる。
好適には、この軸線方向の力を衝撃ハンマ装置等の既知
の工具によって衝撃的に作用させる。
の工具によって衝撃的に作用させる。
本発明の好適な実施例においては、拡開ピンが、差込み
方向に直径の減少するテーパがつけられて前記ロック部
材と協働する外形輪郭形状を有する。
方向に直径の減少するテーパがつけられて前記ロック部
材と協働する外形輪郭形状を有する。
少なくとも部分的にテーパ形状とした外形輪郭形状によ
って拡開ピンを任意の角度位置に装着することができる
。拡開ピンは、その初期位置で部分的にロック部材の間
に突出させることができ、またアンカーの差込み方向の
後方に位置させておいても良い。拡開ピンは、アンカー
内に保持されるその一部分として形成することができ、
また工具から引出しうる部分として形成しても良い。後
者の場合、ロック部材はアンカーの固定状態を維持すべ
く半径方向に変位した位置に保持する。そのために、例
えば変位の完了時点でスリーブを開口領域において変形
させ、または別の保持手段を設ける。
って拡開ピンを任意の角度位置に装着することができる
。拡開ピンは、その初期位置で部分的にロック部材の間
に突出させることができ、またアンカーの差込み方向の
後方に位置させておいても良い。拡開ピンは、アンカー
内に保持されるその一部分として形成することができ、
また工具から引出しうる部分として形成しても良い。後
者の場合、ロック部材はアンカーの固定状態を維持すべ
く半径方向に変位した位置に保持する。そのために、例
えば変位の完了時点でスリーブを開口領域において変形
させ、または別の保持手段を設ける。
テーパ状の外形輪郭形状を有する拡開ピンに関連してロ
ック部材は、テーパ状の内周輪郭形状を有する皿状に形
成するのが望ましい、これにより、拡開ピンとロック部
材との間で面接触による力の伝達が行われるので、より
高い圧力を作用させることが可能となる。
ック部材は、テーパ状の内周輪郭形状を有する皿状に形
成するのが望ましい、これにより、拡開ピンとロック部
材との間で面接触による力の伝達が行われるので、より
高い圧力を作用させることが可能となる。
拡開ピンを案内手段によってスリーブに対し一体回転結
合するのが望ましい。かかる構成は、拡開ピンがテーパ
状外形輪郭形状の代わりにくさび状の拡開領域を有する
場合に特に有利である。くさび状の拡開領域は、ロック
部材およびスリーブに対して所定の角度位置に配置する
必要があり、それ故に前述の一体回転結合が実現される
ものである。かかる一体回転結合によれば、所要に応じ
て工具からの回転力を、案内手段を介してロック部材お
よびスリーブに伝達することも可能となる。
合するのが望ましい。かかる構成は、拡開ピンがテーパ
状外形輪郭形状の代わりにくさび状の拡開領域を有する
場合に特に有利である。くさび状の拡開領域は、ロック
部材およびスリーブに対して所定の角度位置に配置する
必要があり、それ故に前述の一体回転結合が実現される
ものである。かかる一体回転結合によれば、所要に応じ
て工具からの回転力を、案内手段を介してロック部材お
よびスリーブに伝達することも可能となる。
本発明の他の好適実施態様においては、拡開ピンが、テ
ーパ状の外形輪郭形状を有する第1部分と、前記案内手
段を設けた第2部分とを具える。
ーパ状の外形輪郭形状を有する第1部分と、前記案内手
段を設けた第2部分とを具える。
拡開ピンは案内手段と一体的に又は別体として形成する
ことができる。
ことができる。
別体として形成する場合には、拡開ピンによりアンカー
の一部を構成するのが有利である。その案内手段を、前
記第2部分内、およびスリーブに形成されているスリッ
ト内に係合させる板として形成するのが望ましい、衝撃
力を及ぼしめるための工具としては、その板に対して作
用する伝達軸を有するものを使用する。
の一部を構成するのが有利である。その案内手段を、前
記第2部分内、およびスリーブに形成されているスリッ
ト内に係合させる板として形成するのが望ましい、衝撃
力を及ぼしめるための工具としては、その板に対して作
用する伝達軸を有するものを使用する。
特に案内手段を一体的に形成する場合、本発明の好適実
施態様においては案内手段を、前記第2部分に配設され
、スリーブ内に形成したスリット内に係合させる翼状片
として形成する。製造コスト面からは、拡開ピンをアン
カーに属しない部分として形成することができる。上述
の構成のアンカーは特に簡便な構造ゆえに経済的に製造
することができる。
施態様においては案内手段を、前記第2部分に配設され
、スリーブ内に形成したスリット内に係合させる翼状片
として形成する。製造コスト面からは、拡開ピンをアン
カーに属しない部分として形成することができる。上述
の構成のアンカーは特に簡便な構造ゆえに経済的に製造
することができる。
案内手段をアンカーに属しない部分として一体的に形成
する場合、本発明の他の好適実施態様においては拡開ピ
ンが、前記工具との結合に供するシャンクを有する。か
かる構成によれば、拡開ピンを工具内にクランプし、拡
開を生じさせるためにアンカー内に挿入し、次いでこれ
より引出すことができる。
する場合、本発明の他の好適実施態様においては拡開ピ
ンが、前記工具との結合に供するシャンクを有する。か
かる構成によれば、拡開ピンを工具内にクランプし、拡
開を生じさせるためにアンカー内に挿入し、次いでこれ
より引出すことができる。
アンカーを受は孔内に均一に係止可能とするため、相互
に直径対向関係をもって配置される複数のロック部材を
設けることができる。2つのロック部材のみを用いる場
合には、アンカーの簡単かつ安価な構成を実現すること
も可能となる。
に直径対向関係をもって配置される複数のロック部材を
設けることができる。2つのロック部材のみを用いる場
合には、アンカーの簡単かつ安価な構成を実現すること
も可能となる。
アンカーの構成を更に簡略化するため、本発明の他の実
施態様においてはロック部材が、アンカーの差込み時に
破断されるブリッジを介して相互に結合されている。か
かる構成により、スリーブ内に配置されたロック部材の
搬送時の脱落を阻止することができる。さらに、アンカ
ーの差込みの初期過程においてブリッジによりロック部
材の早期の半径方向変位を防止することも可能となる。
施態様においてはロック部材が、アンカーの差込み時に
破断されるブリッジを介して相互に結合されている。か
かる構成により、スリーブ内に配置されたロック部材の
搬送時の脱落を阻止することができる。さらに、アンカ
ーの差込みの初期過程においてブリッジによりロック部
材の早期の半径方向変位を防止することも可能となる。
本発明は、前述の構成をいわゆる自己穿孔アンカーに適
用した場合に予め形成されている受は孔内にロック部材
を係止するためのアンダーカット溝を形成可能としたア
ンカーを提案するものでもある。
用した場合に予め形成されている受は孔内にロック部材
を係止するためのアンダーカット溝を形成可能としたア
ンカーを提案するものでもある。
そのために本発明の他の実施態様においては、ロック部
材がその外側にカッターを有する。スリーブを1ツタ部
材と共に回動させ、同時にロック部材を半径方向に変位
させることによって、カッターで受は孔内に連続アンダ
ーカット溝を形成することができるので、その溝内にロ
ック部材を係止することが可能となる。スリーブおよび
ロック部材は、工具により案内手段を介して回動させる
。
材がその外側にカッターを有する。スリーブを1ツタ部
材と共に回動させ、同時にロック部材を半径方向に変位
させることによって、カッターで受は孔内に連続アンダ
ーカット溝を形成することができるので、その溝内にロ
ック部材を係止することが可能となる。スリーブおよび
ロック部材は、工具により案内手段を介して回動させる
。
アンカーによって所要の物品を係止可能とすべく、スリ
ーブには内ねじを形成する。この内ねじは、ロック部材
の差込み方向後側に配置するものであるが、その前方に
まで延在させるのが望ましい。
ーブには内ねじを形成する。この内ねじは、ロック部材
の差込み方向後側に配置するものであるが、その前方に
まで延在させるのが望ましい。
以下、本発明を図示の実施例について説明する。
第1図に全体を参照数字lで表したアンカーは、スリー
ブ2と、そのスリーブ2の窓状開口3内を半径方向に変
位可能に支持されているロック部材4とを具えている。
ブ2と、そのスリーブ2の窓状開口3内を半径方向に変
位可能に支持されているロック部材4とを具えている。
スリーブ2の差込み方向側の端部にプラグ5を装着し、
このプラグによってスリーブ2内への穿孔砕片の不所望
の侵入を防止する。このアンカー1は、はぼ円筒形状を
有する受は孔6を有する受は物質7中に導入するもので
ある。
このプラグによってスリーブ2内への穿孔砕片の不所望
の侵入を防止する。このアンカー1は、はぼ円筒形状を
有する受は孔6を有する受は物質7中に導入するもので
ある。
第1図に示すとおり、スリーブ2には差込み方向とは逆
方向に開放したスリット8を形成する。
方向に開放したスリット8を形成する。
さらに、スリーブ2の差込み方向側の端部外周面に軸線
方向に向けて延在する中空凹所9を形成し、これら凹所
内に穿孔砕片を受容する構成とする。
方向に向けて延在する中空凹所9を形成し、これら凹所
内に穿孔砕片を受容する構成とする。
第2図は凹所9の形状および配置を示すものである。
第3図はアンカーの詳細構造を示している。差込み方向
側の端部領域には内ねじ11が形成されており、これに
プラグ5が装着されている。ロック部材4の肉厚は、ス
リーブ2の壁の肉厚より大きく設定する。ロック部材4
の内側輪郭形状をテーパ形状として図示の初期位置では
スリーブ2の半径方向内方に向けて突出させる。
側の端部領域には内ねじ11が形成されており、これに
プラグ5が装着されている。ロック部材4の肉厚は、ス
リーブ2の壁の肉厚より大きく設定する。ロック部材4
の内側輪郭形状をテーパ形状として図示の初期位置では
スリーブ2の半径方向内方に向けて突出させる。
第4図から明らかなとおり、ロック部材4はプツシ12
を介して相互に結合された一体ユニットとして形成する
。拡開時にはブリッジ12が破断するので、ロック部材
4は開口3内で半径方向外方に向けて変位する。その状
態を第4a図に示す。ロック部材4の外面には鋸歯状の
カッター13を形成しておく。
を介して相互に結合された一体ユニットとして形成する
。拡開時にはブリッジ12が破断するので、ロック部材
4は開口3内で半径方向外方に向けて変位する。その状
態を第4a図に示す。ロック部材4の外面には鋸歯状の
カッター13を形成しておく。
アンカーの固定に際しては、アンカーl内に拡開ピン1
4を導入する。拡開ピン14は、テーパ状外形輪郭形状
を有する差込み方向前方の第1部分15と、この第1部
分に対して差込み方向後方で接続され、翼状片17が直
径対向位置に形成された第2部分16と、衝撃ハンマ装
置等の工具に結合されるシャンク18とを具えている。
4を導入する。拡開ピン14は、テーパ状外形輪郭形状
を有する差込み方向前方の第1部分15と、この第1部
分に対して差込み方向後方で接続され、翼状片17が直
径対向位置に形成された第2部分16と、衝撃ハンマ装
置等の工具に結合されるシャンク18とを具えている。
拡開ピン14は、スリット8内に翼状片17を位置決め
した状態で第1部分15をロック部材4の相互間に突入
させるものである。第6図は、第2部分16に形成した
翼状片17の形状および配置を示している。
した状態で第1部分15をロック部材4の相互間に突入
させるものである。第6図は、第2部分16に形成した
翼状片17の形状および配置を示している。
拡開ピン14には、図示を省略した工具により、矢印で
概念的に示すごとく衝撃力および回転力を伝達する。衝
撃力により第1部分15はロック部材4の間で差込み方
向前方に向けて更に押込まれ、ロック部材を半径方向外
側に向けて押出す。回転力は翼状片17およびスリット
8を介してアンカー1に伝達される。アンカーの回転に
伴い、半径方向外側に向けて押出されているロック部材
4は、そのカッター13により受は孔6内に第7図に示
すごとくアンダーカットされた連続溝19を形成する。
概念的に示すごとく衝撃力および回転力を伝達する。衝
撃力により第1部分15はロック部材4の間で差込み方
向前方に向けて更に押込まれ、ロック部材を半径方向外
側に向けて押出す。回転力は翼状片17およびスリット
8を介してアンカー1に伝達される。アンカーの回転に
伴い、半径方向外側に向けて押出されているロック部材
4は、そのカッター13により受は孔6内に第7図に示
すごとくアンダーカットされた連続溝19を形成する。
第1部分15がロック部材4の間に完全に押込まれると
翼状片17の遊端21がスリット8の底部と当接し、第
8図に明示するごとく開口3内に膨出部22を形成する
ので、ロック部材4は押出された位置で、したがって溝
19内に保持されることになる。
翼状片17の遊端21がスリット8の底部と当接し、第
8図に明示するごとく開口3内に膨出部22を形成する
ので、ロック部材4は押出された位置で、したがって溝
19内に保持されることになる。
次に拡開ピン14を引出して、所要の物品24を係止す
るためのねじ23をアンカーにねじ込む。
るためのねじ23をアンカーにねじ込む。
第9図に示すアンカー31も開口33を有するスリーブ
32を具え、その開口内にロック部材34が変位可能に
支持されている。その開口33に対して、差込み方向と
は逆向きに延在するスリット35を接続する。アンカー
の固定に際しては、これをほぼ円筒状の受は孔36内に
導入する。
32を具え、その開口内にロック部材34が変位可能に
支持されている。その開口33に対して、差込み方向と
は逆向きに延在するスリット35を接続する。アンカー
の固定に際しては、これをほぼ円筒状の受は孔36内に
導入する。
第10図に示すとおり、拡開ピン37をスリーブ32内
に配置する。この拡開ピンは、外形輪郭状をテーパ形状
とした第1部分38と、案内手段としての板41を遊嵌
させた第2部分39とを有するものである。その第1部
分38は、一部をロック部材34の間に突入させておく
。板41はユツト35内で案内する。
に配置する。この拡開ピンは、外形輪郭状をテーパ形状
とした第1部分38と、案内手段としての板41を遊嵌
させた第2部分39とを有するものである。その第1部
分38は、一部をロック部材34の間に突入させておく
。板41はユツト35内で案内する。
差込み方向とは逆方向において、スリット35に隣接さ
せて内ねじ42を配置する。
せて内ねじ42を配置する。
第11図に示すとおり、ロック部材34は本例において
も破断可能なブリッジ43によって相互に結合する。
も破断可能なブリッジ43によって相互に結合する。
第12図に参照数字45で全体を表した伝達ロンドは一
端に横溝46を有し、その横溝において板41に対して
保合可能とされている。図示しない工具によって衝撃力
および回転力を、伝達ロッド45を介して板41に伝達
することにより、アンカ−31全体を回動させると共に
拡開ピン37の第1部分38をロック部材34の間にさ
らに押込6゜第4図の場合と同様に、ロック部材にはカ
ッター47(第9図参照)が形成されているので、第1
3図に示すとおりアンダーカット溝48が受は孔内に形
成される。拡開ピン37はその拡開位置に止まってロッ
ク部材34の初期位置に向けての半径方向内方への復帰
を阻止する。その状態で、ねじ49により所要の物品5
1を受は物質52上に固定する。
端に横溝46を有し、その横溝において板41に対して
保合可能とされている。図示しない工具によって衝撃力
および回転力を、伝達ロッド45を介して板41に伝達
することにより、アンカ−31全体を回動させると共に
拡開ピン37の第1部分38をロック部材34の間にさ
らに押込6゜第4図の場合と同様に、ロック部材にはカ
ッター47(第9図参照)が形成されているので、第1
3図に示すとおりアンダーカット溝48が受は孔内に形
成される。拡開ピン37はその拡開位置に止まってロッ
ク部材34の初期位置に向けての半径方向内方への復帰
を阻止する。その状態で、ねじ49により所要の物品5
1を受は物質52上に固定する。
第1図は本発明の一実施例によるアンカーを受は孔内に
差込んだ状態で示す側面図、 第2図は第1図の■−■線に相当するアンカーの正面図
、 第3図は第1図とは90°ずれた角度位置におけるアン
カーの縦断面図、 第4図は第3図のIV−IV線に相当するロック部材の
初期位置における正面図、 第4a図は第4図のロック部材の押出し位置における正
面図、 第5図は第3図のアンカーに拡開を開始させるべく拡開
ピンを挿入した状態を示す縦断面図、第6図は第5図の
vr−vr線に沿う拡開ピンの横断面図、 第7図は第5図のアンカーを拡開の完了した使用位置で
示す縦断面図、 第8図は第7図における領域■の拡大図、第9図は本発
明の他の実施例におけるアンカーを受孔内に差込んだ状
態で示す側面図、第10図は第9図とは90°ずれた角
度位置におけるアンカーの縦断面図、 第11図は第10図のXI−XI線に沿う横断面図、第
12図はアンカーに工具を結合させるための伝達ロッド
の側面図、 第13図は第10図のアンカーを拡開が完了した使用位
置で示す縦断面図である。 2.32・・・スリーブ 4.34・・・ロック
部材12.43・・・ブリッジ 13.47・・・
カッター14.37・・・拡開ピン 15.38・
・・第1部分16.39・・・第2部分 17.4
1・・・案内手段18・・・シャンク
差込んだ状態で示す側面図、 第2図は第1図の■−■線に相当するアンカーの正面図
、 第3図は第1図とは90°ずれた角度位置におけるアン
カーの縦断面図、 第4図は第3図のIV−IV線に相当するロック部材の
初期位置における正面図、 第4a図は第4図のロック部材の押出し位置における正
面図、 第5図は第3図のアンカーに拡開を開始させるべく拡開
ピンを挿入した状態を示す縦断面図、第6図は第5図の
vr−vr線に沿う拡開ピンの横断面図、 第7図は第5図のアンカーを拡開の完了した使用位置で
示す縦断面図、 第8図は第7図における領域■の拡大図、第9図は本発
明の他の実施例におけるアンカーを受孔内に差込んだ状
態で示す側面図、第10図は第9図とは90°ずれた角
度位置におけるアンカーの縦断面図、 第11図は第10図のXI−XI線に沿う横断面図、第
12図はアンカーに工具を結合させるための伝達ロッド
の側面図、 第13図は第10図のアンカーを拡開が完了した使用位
置で示す縦断面図である。 2.32・・・スリーブ 4.34・・・ロック
部材12.43・・・ブリッジ 13.47・・・
カッター14.37・・・拡開ピン 15.38・
・・第1部分16.39・・・第2部分 17.4
1・・・案内手段18・・・シャンク
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、窓状の開口を有するスリーブを具え、その開口内に
ロック部材がほぼ半径方向に変位可能に配置され、該ロ
ック部材が、初期位置ではスリーブの半径方向内方に向
けて突出すると共に、スリーブの肉厚より大きな半径方
向寸法を有するアンカーにおいて、スリーブ(2、32
)の半径方向内方に向けて突出するロック部材(4、3
4)の遊端面に、該ロック部材(4、34)をスリーブ
(2、32)の外周輪郭を超えた位置まで変位させうる
拡開ピン(14、37)を協働させ、その拡開ピンに工
具から少なくともアンカーの差込み方向に及ぼされる力
を作用させることを特徴とするアンカー。 2、特許請求の範囲第1項記載のアンカーにおいて、前
記拡開ピン(14、37)が、差込み方向に直径の減少
するテーパがつけられて前記ロック部材(4、34)と
協働する外形輪郭形状を有することを特徴とするアンカ
ー。 3、特許請求の範囲第1項または第2項記載のアンカー
において、拡開ピン(14、37)を案内手段(17、
41)によってスリーブ(2、32)に対し一体回転結
合することを特徴とするアンカー。 4、特許請求の範囲第3項記載のアンカーにおいて、拡
開ピン(14、37)が、テーパ状の外形輪郭形状を有
する第1部分(15、38)と、前記案内手段(17、
41)を設けた第2部分(16、39)とを具えること
を特徴とするアンカー。 5、特許請求の範囲第4項記載のアンカーにおいて、前
記案内手段を、前記第2部分(39)内、およびスリー
ブ(32)に形成されているスリット(35)内に係合
させる板(41)として形成したことを特徴とするアン
カー。 6、特許請求の範囲第4項記載のアンカーにおいて、前
記案内手段を、前記第2部分(16)に配設され、スリ
ーブ(2)内に形成したスリット(8)内に係合させる
翼状片(17)として形成したことを特徴とするアンカ
ー。 7、特許請求の範囲第1項〜第6項のいずれか1つに記
載されたアンカーにおいて、拡開ピン(14)が、前記
工具との結合に供するシャンク(18)を有することを
特徴とするアンカー。 8、特許請求の範囲第1項〜第7項のいずれか1つに記
載されたアンカーにおいて、相互に直径対向関係をもっ
て配置される複数のロック部材(4、34)を具えるこ
とを特徴とするアンカー。 9、特許請求の範囲第1項〜第8項のいずれか1つに記
載されたアンカーにおいて、前記ロック部材(4、34
)が、アンカーの差込み時に破断されるブリッジ(12
、43)を介して相互に結合されていることを特徴とす
るアンカー。 10、特許請求の範囲第1項〜第9項のいずれか1つに
記載されたアンカーにおいて、ロック部材(4、34)
がその外側にカッター(13、47)を有することを特
徴とするアンカー。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE19853514955 DE3514955A1 (de) | 1985-04-25 | 1985-04-25 | Duebel |
| DE3514955.8 | 1985-04-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61248909A true JPS61248909A (ja) | 1986-11-06 |
Family
ID=6269106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61093520A Pending JPS61248909A (ja) | 1985-04-25 | 1986-04-24 | アンカ− |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4673320A (ja) |
| EP (1) | EP0200676B1 (ja) |
| JP (1) | JPS61248909A (ja) |
| CA (1) | CA1286130C (ja) |
| DE (2) | DE3514955A1 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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- 1986-03-21 EP EP86810133A patent/EP0200676B1/de not_active Expired
- 1986-03-21 DE DE8686810133T patent/DE3661037D1/de not_active Expired
- 1986-04-24 US US06/855,798 patent/US4673320A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-04-24 JP JP61093520A patent/JPS61248909A/ja active Pending
- 1986-04-24 CA CA000507539A patent/CA1286130C/en not_active Expired - Fee Related
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