JPS6124979B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6124979B2 JPS6124979B2 JP55155700A JP15570080A JPS6124979B2 JP S6124979 B2 JPS6124979 B2 JP S6124979B2 JP 55155700 A JP55155700 A JP 55155700A JP 15570080 A JP15570080 A JP 15570080A JP S6124979 B2 JPS6124979 B2 JP S6124979B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plates
- plate
- surface plate
- panel frame
- electrode
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Laminated Bodies (AREA)
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はパネルの表面板接着方法に関するも
のである。
のである。
従来、金属製のパネル枠の両面に金属製の表面
板を接着する場合、第1図に示すホツトプレス法
が採られている。すなわち、パネル枠1の両面に
表面板2,3を当接させ、その接面に熱硬化型の
接着剤を塗布する。そして、これら表面板2,3
とパネル枠1とを一対の熱板4,5により両面か
ら挾圧する方法である。6はハニカムコアまたは
断熱材等の内部介挿材であり、この内部介挿材6
もパネル枠1と同時に表面板2,3に接着され
る。しかし、この方法では、熱板4,5を常に加
熱しておかなければならないため、熱効率が悪
く、しかも昇温に時間がかかり生産性が悪いとい
う問題がある。
板を接着する場合、第1図に示すホツトプレス法
が採られている。すなわち、パネル枠1の両面に
表面板2,3を当接させ、その接面に熱硬化型の
接着剤を塗布する。そして、これら表面板2,3
とパネル枠1とを一対の熱板4,5により両面か
ら挾圧する方法である。6はハニカムコアまたは
断熱材等の内部介挿材であり、この内部介挿材6
もパネル枠1と同時に表面板2,3に接着され
る。しかし、この方法では、熱板4,5を常に加
熱しておかなければならないため、熱効率が悪
く、しかも昇温に時間がかかり生産性が悪いとい
う問題がある。
また、誘電方式の接着方法として第2図のよう
に、パネル両面の表面板2,3に高誘電体7,8
を介してプレス電極板9,10を押し当て、両プ
レス電極板9,10間に発振器11の高周波電圧
を印加させる方法が提案されている。この方法で
あると、高周波電圧により高誘電体7,8を加熱
させて接着剤の熱硬化を行なわせるので、迅速な
昇温が行なわれ、またそのため接着時にのみ加熱
すれば良く熱効率が向上する。しかし、周囲のパ
ネル枠1が金属製であつて導電性が高く、内部介
挿材6が非導電性のものであるため、同図に矢印
で示すように、パネル枠1を通じて表面板2,3
の周辺にのみ電流が流れて、表面板2,3の中央
部分には電流が流れない。そのため、高誘電体
7,8はパネル枠1との対応部分のみで局部的に
加熱され、そのため表面板2,3と内部介挿材6
との接着が良好に行なえないという問題があつ
た。
に、パネル両面の表面板2,3に高誘電体7,8
を介してプレス電極板9,10を押し当て、両プ
レス電極板9,10間に発振器11の高周波電圧
を印加させる方法が提案されている。この方法で
あると、高周波電圧により高誘電体7,8を加熱
させて接着剤の熱硬化を行なわせるので、迅速な
昇温が行なわれ、またそのため接着時にのみ加熱
すれば良く熱効率が向上する。しかし、周囲のパ
ネル枠1が金属製であつて導電性が高く、内部介
挿材6が非導電性のものであるため、同図に矢印
で示すように、パネル枠1を通じて表面板2,3
の周辺にのみ電流が流れて、表面板2,3の中央
部分には電流が流れない。そのため、高誘電体
7,8はパネル枠1との対応部分のみで局部的に
加熱され、そのため表面板2,3と内部介挿材6
との接着が良好に行なえないという問題があつ
た。
したがつて、この発明の目的は、熱効率が良
く、かつ生産性に優れ、さらに表面板の全面に良
好に接着を行なうことができるパネルの表面板接
着方法を提供することである。
く、かつ生産性に優れ、さらに表面板の全面に良
好に接着を行なうことができるパネルの表面板接
着方法を提供することである。
この発明の一実施例を第3図に示す。すなわ
ち、このパネルの表面板接着方法は、被接着部材
となるパネル枠1および内部介挿材6の両面に熱
硬化型の接着剤を介して金属製の表面板2,3を
重ね、両表面板2,3の表面に高誘電体7,8を
それぞれ介してプレス電極板9,10を押し当
て、各表面板2,3とプレス電極板9,10との
間にそれぞれ独立して高周波電圧を印加する方法
である。12,13は発振器である。高誘電体
7,8には例えば石綿スレートが用いられる。
ち、このパネルの表面板接着方法は、被接着部材
となるパネル枠1および内部介挿材6の両面に熱
硬化型の接着剤を介して金属製の表面板2,3を
重ね、両表面板2,3の表面に高誘電体7,8を
それぞれ介してプレス電極板9,10を押し当
て、各表面板2,3とプレス電極板9,10との
間にそれぞれ独立して高周波電圧を印加する方法
である。12,13は発振器である。高誘電体
7,8には例えば石綿スレートが用いられる。
このように、高周波電圧を印加することによ
り、高誘電体7,8が加熱され、熱硬化型の接着
剤が硬化して表面板2,3とパネル枠1および内
部介挿材6とが接着される。このように、誘電方
式により加熱するので、接着時のみに高周波電圧
を印加して接着を行なうことができ、従来の常時
加熱を必要とするホツトプレスに比べて熱効率が
良い。しかも、昇温が短時間で行なわれ、したが
つて生産能率が良い。また、接着する表面板2,
3自体を電極として給電するので、高誘電体7,
8の全体に均一に加熱が行なわれる。したがつ
て、表面板2,3の全面において接着剤の良好な
硬化が行なわれ、表面板2,3と内部介挿材6と
も確実に接着される。
り、高誘電体7,8が加熱され、熱硬化型の接着
剤が硬化して表面板2,3とパネル枠1および内
部介挿材6とが接着される。このように、誘電方
式により加熱するので、接着時のみに高周波電圧
を印加して接着を行なうことができ、従来の常時
加熱を必要とするホツトプレスに比べて熱効率が
良い。しかも、昇温が短時間で行なわれ、したが
つて生産能率が良い。また、接着する表面板2,
3自体を電極として給電するので、高誘電体7,
8の全体に均一に加熱が行なわれる。したがつ
て、表面板2,3の全面において接着剤の良好な
硬化が行なわれ、表面板2,3と内部介挿材6と
も確実に接着される。
以上のように、この発明のパネルの表面板接着
方法は、金属製のパネル枠に内部介挿材を挿入し
たものに金属製の表面板を接着剤で接着するにつ
き、前記表面板に高誘電体を介して電極板を重
ね、前記表面板と電極板との間に高周波電圧を印
加して前記高誘電体を発熱させることにより熱硬
化型接着剤の硬化を行なわせる方法であるから、
昇温が短時間で行なわれ、そのため接着時のみに
給電して加熱すれば良く、熱効率および生産性が
良い。しかも、表面板自体を電極とすることか
ら、表面板の全面を前記高誘電体により均等の加
熱することができ、したがつて表面板の全面にお
いて被接着部材の確実な接着を行なうことができ
る。
方法は、金属製のパネル枠に内部介挿材を挿入し
たものに金属製の表面板を接着剤で接着するにつ
き、前記表面板に高誘電体を介して電極板を重
ね、前記表面板と電極板との間に高周波電圧を印
加して前記高誘電体を発熱させることにより熱硬
化型接着剤の硬化を行なわせる方法であるから、
昇温が短時間で行なわれ、そのため接着時のみに
給電して加熱すれば良く、熱効率および生産性が
良い。しかも、表面板自体を電極とすることか
ら、表面板の全面を前記高誘電体により均等の加
熱することができ、したがつて表面板の全面にお
いて被接着部材の確実な接着を行なうことができ
る。
第1図は従来の表面板接着方法を示す断面図、
第2図は同じく表面板接着方法の提案例を示す断
面図、第3図はこの発明の一実施例の断面図であ
る。 1……パネル枠(被接着部材)、2,3……表
面板、6……内部介挿材(被接着部材)、7,8
……高誘電体、9,10……プレス電極板、1
2,13……発振器。
第2図は同じく表面板接着方法の提案例を示す断
面図、第3図はこの発明の一実施例の断面図であ
る。 1……パネル枠(被接着部材)、2,3……表
面板、6……内部介挿材(被接着部材)、7,8
……高誘電体、9,10……プレス電極板、1
2,13……発振器。
Claims (1)
- 1 金属製のパネル枠に内部介挿材を挿入したも
のに、熱硬化型の接着剤を介在させて金属製の表
面板を当接させ、この表面板の表面に高誘電体を
介して電極板を重ね、この電極板と前記表面板と
の間に高周波電圧を印加するパネルの表面板接着
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55155700A JPS5777528A (en) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | Bonding method of face sheet of panel |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55155700A JPS5777528A (en) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | Bonding method of face sheet of panel |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5777528A JPS5777528A (en) | 1982-05-14 |
| JPS6124979B2 true JPS6124979B2 (ja) | 1986-06-13 |
Family
ID=15611601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55155700A Granted JPS5777528A (en) | 1980-10-31 | 1980-10-31 | Bonding method of face sheet of panel |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5777528A (ja) |
-
1980
- 1980-10-31 JP JP55155700A patent/JPS5777528A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5777528A (en) | 1982-05-14 |
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