JPS61249846A - 遺体湯潅車 - Google Patents
遺体湯潅車Info
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- JPS61249846A JPS61249846A JP60092080A JP9208085A JPS61249846A JP S61249846 A JPS61249846 A JP S61249846A JP 60092080 A JP60092080 A JP 60092080A JP 9208085 A JP9208085 A JP 9208085A JP S61249846 A JPS61249846 A JP S61249846A
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- clean
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- 208000031968 Cadaver Diseases 0.000 title abstract 6
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims abstract description 28
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Landscapes
- Devices For Medical Bathing And Washing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は遺体を湯温するのに好適な自動湯温車に関する
。
。
(従来の技術)
仏葬では、死者の入棺に先立ち、湯温して遺体を清める
習慣がある。
習慣がある。
湯温の多くは近親者の役目で、肌脱ぎになったり、縄帯
、縄だすき姿で行ない、通常とは逆に先ず、たらいなど
に水を入れ、これに湯をそそぎ回器に遺体を入れて洗い
、このとき髪も剃り、使った水は床下や便所に捨て4陽
に当てることを忌み嫌う。
、縄だすき姿で行ない、通常とは逆に先ず、たらいなど
に水を入れ、これに湯をそそぎ回器に遺体を入れて洗い
、このとき髪も剃り、使った水は床下や便所に捨て4陽
に当てることを忌み嫌う。
ところが現在では、遺体を湯温しようにも、これに適応
するたらいや専用浴槽がないため、タオル、手拭等でふ
いたり、アルコールを使ってふいたりすることが形式的
に行なわれる例が多くなっている。
するたらいや専用浴槽がないため、タオル、手拭等でふ
いたり、アルコールを使ってふいたりすることが形式的
に行なわれる例が多くなっている。
しかし、このような形式的な方法では遺体を充分に清浄
化できなかったり、また湯温が葬儀の一部であることを
考えると厳粛さに欠け、遺族の心情からしても問題が残
されること覧なる。
化できなかったり、また湯温が葬儀の一部であることを
考えると厳粛さに欠け、遺族の心情からしても問題が残
されること覧なる。
(発明が解決しようとする問題点)
そこで本発明は上述従来の問題点に鑑みて検討の結果、
新規な湯温専用車を得たものであり、この車によって、
特異構成の清浄槽と受入槽を病院、家庭、その他遺体の
ある場所まで移動して行き、同車の荷台上に設置しであ
る特殊な給湯設備により湯温の習慣に基づいた適温の湯
潅用の湯をつくり、これをポンプにより上記清浄槽に給
湯して湯温を行なうことができ、湯温後は受水槽に清浄
排水を回収し得るようにして、本来の湯温を所望場所に
おいて迅速にして、かつ厳粛に行ない得るようにするの
がその目的である。
新規な湯温専用車を得たものであり、この車によって、
特異構成の清浄槽と受入槽を病院、家庭、その他遺体の
ある場所まで移動して行き、同車の荷台上に設置しであ
る特殊な給湯設備により湯温の習慣に基づいた適温の湯
潅用の湯をつくり、これをポンプにより上記清浄槽に給
湯して湯温を行なうことができ、湯温後は受水槽に清浄
排水を回収し得るようにして、本来の湯温を所望場所に
おいて迅速にして、かつ厳粛に行ない得るようにするの
がその目的である。
(問題点を解決するための手段)
即ち本発明は、遺体が寝かせたま\の状態で収容可能に
して、かつ当該遺体を洗浄可能な放水部具と、下部の排
水口とが設けられている清浄槽と、上記清浄槽の下側に
脱着自在に組み付け可能な有底状の受水槽とが、自動車
の荷台上に出し入れ自在に搭載され、該荷台上には、水
タンク、湯水混合タンク、ボイラー、ポンプ等からなる
給湯設備が設置され、上記ポンプを介して上記清浄槽に
給湯可能なるよう当該給湯設備と、上記放水部具とを給
湯用ホースで接続して構成し、上述問題点を解決したも
のである。
して、かつ当該遺体を洗浄可能な放水部具と、下部の排
水口とが設けられている清浄槽と、上記清浄槽の下側に
脱着自在に組み付け可能な有底状の受水槽とが、自動車
の荷台上に出し入れ自在に搭載され、該荷台上には、水
タンク、湯水混合タンク、ボイラー、ポンプ等からなる
給湯設備が設置され、上記ポンプを介して上記清浄槽に
給湯可能なるよう当該給湯設備と、上記放水部具とを給
湯用ホースで接続して構成し、上述問題点を解決したも
のである。
(実 施 例)
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳述すれば、後
述する自動車20に付帯させる設備としては、第1図な
いし第6図に示したように、清浄槽1と、受水槽2と、
給湯設備3との三構成部材である。
述する自動車20に付帯させる設備としては、第1図な
いし第6図に示したように、清浄槽1と、受水槽2と、
給湯設備3との三構成部材である。
上記清浄槽lは無蓋有底状にして、かつ遺体aを寝かせ
たまへの状態で収容可能な縦横寸法を有すると共に、後
述するようにして遺体aを洗浄する際、湯潅用の湯が外
部に飛散することのない充分な深さをもって形成されて
いる。
たまへの状態で収容可能な縦横寸法を有すると共に、後
述するようにして遺体aを洗浄する際、湯潅用の湯が外
部に飛散することのない充分な深さをもって形成されて
いる。
上記清浄槽lの底部の略中央部には、洗浄済みの排水を
前記受水槽2へ排水するための排水口4が設けであると
共に、該清浄槽1に対して遺体aを出し入れするのに邪
魔にならない位置、例えば後側壁5等に開閉弁6を固定
し、該開閉弁6にはホース7によりシャワーヘッド等の
放水部具8が接続してあり、前記の給湯設備3は、上記
開閉弁6に給湯用ホース9を介して接続し、遺体aを放
水部具8にて洗浄できるようにしである。
前記受水槽2へ排水するための排水口4が設けであると
共に、該清浄槽1に対して遺体aを出し入れするのに邪
魔にならない位置、例えば後側壁5等に開閉弁6を固定
し、該開閉弁6にはホース7によりシャワーヘッド等の
放水部具8が接続してあり、前記の給湯設備3は、上記
開閉弁6に給湯用ホース9を介して接続し、遺体aを放
水部具8にて洗浄できるようにしである。
また、遺体aは上記清浄槽lに直接収容する以外に、図
示のような清浄台10に遺体aをのせ、これを清浄槽l
に収容するようにしてもよい。
示のような清浄台10に遺体aをのせ、これを清浄槽l
に収容するようにしてもよい。
そして何れの場合も、洗浄時に洗い流された汚れが、清
浄槽lの側壁11.11や底壁12等に付着した際、こ
れを洗い流すため、上記側壁11.11の上縁部に設け
た散水設4IA13が、上記開閉弁6と接続され、開閉
弁6の切換操作により散水可能としである。
浄槽lの側壁11.11や底壁12等に付着した際、こ
れを洗い流すため、上記側壁11.11の上縁部に設け
た散水設4IA13が、上記開閉弁6と接続され、開閉
弁6の切換操作により散水可能としである。
また、洗浄済の排水や、上記汚れ水の流れをよくする意
味で、底壁12は左右の側壁11. ll下縁から、中
央部の排水口4側、即ち巾方向へ傾斜下降して形成させ
てあり、また、排水口4には第8図に明示したように開
閉自在な密閉蓋14が、止め具15等により同口4を密
閉保持可能なるよう設けられ、湯温後、清浄槽1を持ち
運びする際、排水が上記排水口4から流下するのを阻止
できるようにしである。
味で、底壁12は左右の側壁11. ll下縁から、中
央部の排水口4側、即ち巾方向へ傾斜下降して形成させ
てあり、また、排水口4には第8図に明示したように開
閉自在な密閉蓋14が、止め具15等により同口4を密
閉保持可能なるよう設けられ、湯温後、清浄槽1を持ち
運びする際、排水が上記排水口4から流下するのを阻止
できるようにしである。
さらに、湯温時の習慣に基づき、香をたくのに便利なよ
う、清浄槽1の適所、例えば前側壁16や側壁11.1
1の前後上縁部等にあって、香台17・・・が脱着自在
に装着させである。
う、清浄槽1の適所、例えば前側壁16や側壁11.1
1の前後上縁部等にあって、香台17・・・が脱着自在
に装着させである。
また、前記清浄台10は、仏教の習慣に則って左右の支
杆10a、 IOa間に9木の遺体保持板10b・・・
を横向架設して一体に形成させであると共に、頭部側は
他の部分よりも僅かに高くして頭部載置板10cを設け
てあり、これによって、通常の寝姿で遺体aを載せられ
るようにしてあり、図中10d。
杆10a、 IOa間に9木の遺体保持板10b・・・
を横向架設して一体に形成させであると共に、頭部側は
他の部分よりも僅かに高くして頭部載置板10cを設け
てあり、これによって、通常の寝姿で遺体aを載せられ
るようにしてあり、図中10d。
10dは長手方向両端に横設した持ち運び用の把手であ
る。
る。
また、前記受水槽2は、上記清浄槽1と略同−大きさを
もって有底状に形成されていると共に、上記清浄槽lの
載置により分解自在に組み付けできるよう上部の左右両
側には、受板18.18が前後方向に長く固設されてい
る。
もって有底状に形成されていると共に、上記清浄槽lの
載置により分解自在に組み付けできるよう上部の左右両
側には、受板18.18が前後方向に長く固設されてい
る。
この受板18.1Bは、上記清浄槽1を安定的に載置し
得るよう、清浄槽1の底壁12に対応して設ける必要が
あるから、図示例のように底壁12を傾斜して形成した
場合は、この傾斜角度に適合するよう上記受板18.1
8も左右の側端から中央部に向け傾設するのがよく、両
受板18.18の間には、上記清浄槽lの排水口4に対
応する開口部19が、前後方向に長く設けてあり、排水
口4から流下した排水が、この開口部18から、排水栓
2aをもった受水槽2に受容可能としである。
得るよう、清浄槽1の底壁12に対応して設ける必要が
あるから、図示例のように底壁12を傾斜して形成した
場合は、この傾斜角度に適合するよう上記受板18.1
8も左右の側端から中央部に向け傾設するのがよく、両
受板18.18の間には、上記清浄槽lの排水口4に対
応する開口部19が、前後方向に長く設けてあり、排水
口4から流下した排水が、この開口部18から、排水栓
2aをもった受水槽2に受容可能としである。
図示例では、上記受水槽2上に清浄槽1を第2図ないし
第4図に示したように重ね合せて組み付け使用するので
あるから、か−る使用状態で前掲自動車20の荷台21
上にのせ、目的の場所まで運搬可能にしである。
第4図に示したように重ね合せて組み付け使用するので
あるから、か−る使用状態で前掲自動車20の荷台21
上にのせ、目的の場所まで運搬可能にしである。
また、前記の給湯設備3は、第6図に明示した如く、上
記荷台21上に設置してあり、水タンク22、湯水混合
タンク23、ボイラー24、ポンプ25゜2箇の三方弁
28.27とにより構成されている。
記荷台21上に設置してあり、水タンク22、湯水混合
タンク23、ボイラー24、ポンプ25゜2箇の三方弁
28.27とにより構成されている。
即ち、上記ボイラー24と湯水混合タンク23および該
湯水混合タンク23とポンプ25をそれぞれ配管28、
29で接続し、該ポンプ25の吐出口側には、上記三方
弁2Bを介して上記給湯ホース9により清浄槽1の開閉
弁6が接続され、上記三方弁2Bと水タンク22を配管
30にて接続すると共に、上記湯水混合タンク23とポ
ンプ25を接続する配管29の途中にもう一つの三方弁
27を接続し、該三方弁27と上記ボイラー24を配管
31にて接続しである。
湯水混合タンク23とポンプ25をそれぞれ配管28、
29で接続し、該ポンプ25の吐出口側には、上記三方
弁2Bを介して上記給湯ホース9により清浄槽1の開閉
弁6が接続され、上記三方弁2Bと水タンク22を配管
30にて接続すると共に、上記湯水混合タンク23とポ
ンプ25を接続する配管29の途中にもう一つの三方弁
27を接続し、該三方弁27と上記ボイラー24を配管
31にて接続しである。
而して、上記給湯設備3にて湯溜用温水を得るには、予
め湯水混合タンク23に所定量の水を入れておく。
め湯水混合タンク23に所定量の水を入れておく。
一方、三方弁28.27をそれぞれ切換えて水タンク2
2とポンプ25、およびポンプ25とボイラー24をそ
れぞれ連通させる。
2とポンプ25、およびポンプ25とボイラー24をそ
れぞれ連通させる。
この状態でポンプ25を始動すると水タンク22の水は
配管30、三方弁26、ポンプ25、配管31を通して
ボイラー24に送水されて加温され、この温水は配管2
8を通して湯水混合タンク23に供給されるから、同タ
ンク23の水に温水が混合され所望部の湯が得られる。
配管30、三方弁26、ポンプ25、配管31を通して
ボイラー24に送水されて加温され、この温水は配管2
8を通して湯水混合タンク23に供給されるから、同タ
ンク23の水に温水が混合され所望部の湯が得られる。
次いで三方弁26.27を切換えると、湯水混合タンク
23の湯は配管28、三方弁27、ポンプ25、三方弁
2B、給湯用ホース9を通して清浄槽1の開閉弁6に圧
送されるから、該開閉弁6を開くことで、湯は放水部具
8および散水設備13にそれぞれ供給される。
23の湯は配管28、三方弁27、ポンプ25、三方弁
2B、給湯用ホース9を通して清浄槽1の開閉弁6に圧
送されるから、該開閉弁6を開くことで、湯は放水部具
8および散水設備13にそれぞれ供給される。
つまり、上記給湯設@3では、三方弁28.27の切換
えによって、湯温の習慣に則った湯温用の湯が得られる
のであり、第6図において32は電源コードを示す。
えによって、湯温の習慣に則った湯温用の湯が得られる
のであり、第6図において32は電源コードを示す。
また、前記散水設備13は、上記清浄槽1における左右
の側壁11.11の上縁に沿って第7図(イ)(ロ)に
示したように、その上縁の内側または上部に角バイブ1
3aをカバー13bにて固定させ、該角バイブ13aの
一端を上記開閉弁6に接続すると共に、当該角パイプ1
3aには多数箇の細孔13c。
の側壁11.11の上縁に沿って第7図(イ)(ロ)に
示したように、その上縁の内側または上部に角バイブ1
3aをカバー13bにて固定させ、該角バイブ13aの
一端を上記開閉弁6に接続すると共に、当該角パイプ1
3aには多数箇の細孔13c。
・・・を長さ方向に適当間隔に設け、該細孔13c、・
・・から湯を側壁11.11の内面に沿って散水するよ
うに形成するとよい。
・・から湯を側壁11.11の内面に沿って散水するよ
うに形成するとよい。
上述した実施例は、清浄槽1を受水槽2に重ね合せて組
み付け使用するようにした場合であるが、この外、第9
図に示したように、清浄槽lを、上述の場合よりも深い
有底状に形成し、その−側壁の下部に開口部1aを設け
、該開口部1aから扁平形状に形成した受水槽2を抜き
差し自在に差し込んで引出式に形成するようにしてもよ
く、この場合は、受水槽2の抜き差しが円滑に行ない得
るよう、清浄槽lの左右の側壁11.11内面と、受水
槽2の左右の側壁の外面とに、相互にスライド自在に係
嵌されるガイドレール33と複数筒のローラー34・・
・とで形成される案内手段を設けるがよい。
み付け使用するようにした場合であるが、この外、第9
図に示したように、清浄槽lを、上述の場合よりも深い
有底状に形成し、その−側壁の下部に開口部1aを設け
、該開口部1aから扁平形状に形成した受水槽2を抜き
差し自在に差し込んで引出式に形成するようにしてもよ
く、この場合は、受水槽2の抜き差しが円滑に行ない得
るよう、清浄槽lの左右の側壁11.11内面と、受水
槽2の左右の側壁の外面とに、相互にスライド自在に係
嵌されるガイドレール33と複数筒のローラー34・・
・とで形成される案内手段を設けるがよい。
また、前記した清浄槽lと受水槽2は衛生上清潔に保つ
必要があるので、殺菌消毒が容易に可能なものが望まし
いから、例えばFRP (強化プラスチック)が適して
いる。
必要があるので、殺菌消毒が容易に可能なものが望まし
いから、例えばFRP (強化プラスチック)が適して
いる。
而して上記構成において、これをもちいて湯温するとき
は、自動車を目的の場所まで運転して行なったならば、
清浄槽lと受水槽2を荷台21から降し、所望位置まで
移動してゆき、両槽l、2を前述したように組み付ける
が、この際、受水槽2の中には、予め水溶性樹脂を投入
しておき、洗浄済みの排水が流下してきたとき、瞬時に
ゲル化して、その後の運搬に際し汚水が不本意に流出し
てしまわないようなし、後処理を容易にするのがよい。
は、自動車を目的の場所まで運転して行なったならば、
清浄槽lと受水槽2を荷台21から降し、所望位置まで
移動してゆき、両槽l、2を前述したように組み付ける
が、この際、受水槽2の中には、予め水溶性樹脂を投入
しておき、洗浄済みの排水が流下してきたとき、瞬時に
ゲル化して、その後の運搬に際し汚水が不本意に流出し
てしまわないようなし、後処理を容易にするのがよい。
次いで遺体aを清浄槽1に寝かせた状態で収容するが、
前述した清浄台lOを用いる時は、該清浄台10を寝床
まで移動して行って、これに遺体aをのせて持ち運び、
清浄槽1内に収容する0次いで、給湯設備3を稼動させ
ると、前述したように、湯温の習慣に則って水に温水が
そそがれて適温の湯がつくられ、ポンプ駆動によって給
湯ホース9を通して開閉弁6へ給湯されるので該開閉弁
6を開弁操作すると適温の湯は放水部具8、散水設@1
3の一方または双方から放出されるから、該放水部具8
を持って遺体aを洗い清めること\なり、この際、湯温
の習慣に則って、清浄槽1に取り付けである香台17.
17で香をたく。
前述した清浄台lOを用いる時は、該清浄台10を寝床
まで移動して行って、これに遺体aをのせて持ち運び、
清浄槽1内に収容する0次いで、給湯設備3を稼動させ
ると、前述したように、湯温の習慣に則って水に温水が
そそがれて適温の湯がつくられ、ポンプ駆動によって給
湯ホース9を通して開閉弁6へ給湯されるので該開閉弁
6を開弁操作すると適温の湯は放水部具8、散水設@1
3の一方または双方から放出されるから、該放水部具8
を持って遺体aを洗い清めること\なり、この際、湯温
の習慣に則って、清浄槽1に取り付けである香台17.
17で香をたく。
この際、排水は、清浄槽下部の排水口4から受水槽2に
流下貯溜されるのであり、また遺体清浄時に生ずる汚れ
は、散水設備13からの散水によって排水口4を通して
受水槽2に排出されるので。
流下貯溜されるのであり、また遺体清浄時に生ずる汚れ
は、散水設備13からの散水によって排水口4を通して
受水槽2に排出されるので。
清浄槽lの内壁面に付着することなく、湯温を清潔にし
て厳粛に行なうことができる。
て厳粛に行なうことができる。
シャワーで洗浄済の排水および散水設@13から散水に
よる排水は、受水槽2に受けるが、−E述した如く、水
溶性樹脂を投入しておくことで排水は受水槽z内で瞬時
にゲル化され、湯温後、受水槽2を移動する場合に、清
浄用排水が流れたり溢れたりしない。
よる排水は、受水槽2に受けるが、−E述した如く、水
溶性樹脂を投入しておくことで排水は受水槽z内で瞬時
にゲル化され、湯温後、受水槽2を移動する場合に、清
浄用排水が流れたり溢れたりしない。
また、ゲル化した排水は清浄槽l、受水槽2と共に自動
車20に積み込んで持ち帰り、習慣に則って処理する。
車20に積み込んで持ち帰り、習慣に則って処理する。
湯温後の遺体aに付着している水滴はタオルや手拭でふ
き取るか、または、清浄槽lに図示しない別途用意した
乾燥カバーを被冠し、外部より熱風を送気せしめる等し
て乾燥するのがよい。
き取るか、または、清浄槽lに図示しない別途用意した
乾燥カバーを被冠し、外部より熱風を送気せしめる等し
て乾燥するのがよい。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明に係る遺体湯灌車は構成し
たものであるから、自動車20を目的の場所まで運転し
てゆき、荷台21から清浄槽1および受水槽2を降して
所望位置にセットした後、該清浄槽lに遺体aを収容し
、自動車20に装備しである給湯設備3により湯温の習
慣に則った湯温用の適温の湯をつくり、これをポンプ2
5駆動により圧送して遺体aを洗い清めることができる
のであり、従って、形式的ではなく、本来の湯温をどの
ような場所でも厳粛にして、迅速に行なうことができる
。
たものであるから、自動車20を目的の場所まで運転し
てゆき、荷台21から清浄槽1および受水槽2を降して
所望位置にセットした後、該清浄槽lに遺体aを収容し
、自動車20に装備しである給湯設備3により湯温の習
慣に則った湯温用の適温の湯をつくり、これをポンプ2
5駆動により圧送して遺体aを洗い清めることができる
のであり、従って、形式的ではなく、本来の湯温をどの
ような場所でも厳粛にして、迅速に行なうことができる
。
また、排水は、受水槽2に貯溜回収して持ち帰り、習慣
に則り処理できるので、この排水処理に近親者等の手を
わずられせることはなく、また、受水槽2に水溶性樹脂
を投入しておき、清浄用排水をゲル化するようにすると
、その持ち帰りが容易となるだけでなく、排水の一滴で
も現場に落流させることなく回収できる。
に則り処理できるので、この排水処理に近親者等の手を
わずられせることはなく、また、受水槽2に水溶性樹脂
を投入しておき、清浄用排水をゲル化するようにすると
、その持ち帰りが容易となるだけでなく、排水の一滴で
も現場に落流させることなく回収できる。
第1図は本発明に係る遺体湯灌車の実施例における清浄
槽、受水槽、清浄台、香台の分解斜視図、第2図、第3
図は同実施例における清浄槽と受水槽を組み付けた使用
状態をそれぞれ示す平面図と側面図、第4図は第2図に
おけるIT−IV線矢視横断面図、第5図、第6図は同
実施例をそれぞれ一部切欠して示した側面図と平面図、
第7図(イ)(ロ)は同実施例における清浄槽に付した
散水装置の変形例をそれぞれ示した各種横断面図、第8
図は同実施例における清浄槽の配水口を示した横断面図
、第9図は清浄槽と受水槽の他の実施例を示した縦断側
面図である。 1 ・・・・・・ 清浄槽 2 ・・・・・・ 受水槽 3 ・・・・・・ 給湯設備 4 ・・・・・・ 排水口 8 ・・・・・・ 放水部具 9 ・・・・・・ 給湯用ホース 12・・・・・・底壁 13 ・・・・・・ 散水設備 15 ・・・・・・ 密閉蓋 17・・・・・・香台 20 ・・・・・・ 自動車 21・・・・・・荷台 22 ・・・・・・ 水タンク 23 ・・・・・・ 湯水混合タンク 24 ・・・・・・ ボイラー 25 ・・・・・・ ポンプ a・・・・・・遺体
槽、受水槽、清浄台、香台の分解斜視図、第2図、第3
図は同実施例における清浄槽と受水槽を組み付けた使用
状態をそれぞれ示す平面図と側面図、第4図は第2図に
おけるIT−IV線矢視横断面図、第5図、第6図は同
実施例をそれぞれ一部切欠して示した側面図と平面図、
第7図(イ)(ロ)は同実施例における清浄槽に付した
散水装置の変形例をそれぞれ示した各種横断面図、第8
図は同実施例における清浄槽の配水口を示した横断面図
、第9図は清浄槽と受水槽の他の実施例を示した縦断側
面図である。 1 ・・・・・・ 清浄槽 2 ・・・・・・ 受水槽 3 ・・・・・・ 給湯設備 4 ・・・・・・ 排水口 8 ・・・・・・ 放水部具 9 ・・・・・・ 給湯用ホース 12・・・・・・底壁 13 ・・・・・・ 散水設備 15 ・・・・・・ 密閉蓋 17・・・・・・香台 20 ・・・・・・ 自動車 21・・・・・・荷台 22 ・・・・・・ 水タンク 23 ・・・・・・ 湯水混合タンク 24 ・・・・・・ ボイラー 25 ・・・・・・ ポンプ a・・・・・・遺体
Claims (7)
- (1)遺体が寝かせたまゝの状態で収容可能にして、か
つ当該遺体を洗浄可能な放水端具と、下部の排水口とが
設けられている清浄槽と、上記清浄槽の下側に脱着自在
に組み付け可能な有底状の受水槽とが自動車の荷台上に
出し入れ自在に搭載され、該荷台上には、水タンク、湯
水混合タンク、ボイラー、ポンプ等からなる給湯設備が
設置され、上記ポンプを介して上記清浄槽に給湯可能な
るよう当該給湯設備と、上記放水端具とを給湯用ホース
で接続したことを特徴とする遺体湯灌車。 - (2)受水槽が、その上部に清浄槽を載置して組み付け
可能に形成されている特許請求の範囲第1項記載の遺体
湯灌車。 - (3)受水槽が、清浄槽の下部に引出式にて取り付けら
れている特許請求の範囲第1項記載の遺体湯灌車。 - (4)清浄槽が、その底壁を左右の側壁下縁から略中央
部の排水口に向け傾斜下降して形成されている特許請求
の範囲第1項記載の遺体湯灌車。 - (5)清浄槽が、その側壁および底壁部分を洗浄可能と
する散水設備を側壁上縁部に備えて形成されている特許
請求の範囲第1項記載の遺体湯灌車。 - (6)清浄槽が、その周縁部適所に香台を脱着自在に付
設して形成されている特許請求の範囲第1項記載の遺体
湯灌車。 - (7)清浄槽が、その排出口部に密閉蓋を開閉自在に備
えて形成されている特許請求の範囲第1項記載の遺体湯
灌車。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60092080A JPS61249846A (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 | 遺体湯潅車 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60092080A JPS61249846A (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 | 遺体湯潅車 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61249846A true JPS61249846A (ja) | 1986-11-07 |
| JPS6410376B2 JPS6410376B2 (ja) | 1989-02-21 |
Family
ID=14044465
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60092080A Granted JPS61249846A (ja) | 1985-04-27 | 1985-04-27 | 遺体湯潅車 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61249846A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0189243U (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-13 | ||
| JPH0189244U (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-13 | ||
| JP2014233594A (ja) * | 2013-06-05 | 2014-12-15 | 剛 松原 | 洗浄槽 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7075696B1 (ja) * | 2022-01-04 | 2022-05-26 | 株式会社ヨコハマ・モーターセールス | ウォッシャブルフロアー |
-
1985
- 1985-04-27 JP JP60092080A patent/JPS61249846A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0189243U (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-13 | ||
| JPH0189244U (ja) * | 1987-12-07 | 1989-06-13 | ||
| JP2014233594A (ja) * | 2013-06-05 | 2014-12-15 | 剛 松原 | 洗浄槽 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6410376B2 (ja) | 1989-02-21 |
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