JPS6125016A - 容量式変換装置 - Google Patents
容量式変換装置Info
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- JPS6125016A JPS6125016A JP14707784A JP14707784A JPS6125016A JP S6125016 A JPS6125016 A JP S6125016A JP 14707784 A JP14707784 A JP 14707784A JP 14707784 A JP14707784 A JP 14707784A JP S6125016 A JPS6125016 A JP S6125016A
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- capacitance
- capacitor
- variable capacitor
- fixed
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、圧力、差圧等の被測定量に応じてダイアフラ
ム等が変位し、この変位により電極間隔が変化して、こ
られ電極間の容量が変化する可変コンデンサを有する検
出器を用いた容量式変換装置に関する。
ム等が変位し、この変位により電極間隔が変化して、こ
られ電極間の容量が変化する可変コンデンサを有する検
出器を用いた容量式変換装置に関する。
〈従来の技術〉
第4図は、従来の容量式変換装置における検出器の断面
図である。検出器10は、ガラス等の絶縁体11と対向
して、一部にダイアフラム部12aが形成されたシリコ
ン基板12が配置され、接合面13で絶縁体11に接着
固定された構造になっている。絶縁体11には固定電極
14a。
図である。検出器10は、ガラス等の絶縁体11と対向
して、一部にダイアフラム部12aが形成されたシリコ
ン基板12が配置され、接合面13で絶縁体11に接着
固定された構造になっている。絶縁体11には固定電極
14a。
15aが同心円状に設けられ、また、シリコン基板12
にも固定電極14a、15aと対向して、ダイアフラム
部13aに可動電極14bが、固定部に固定電極15b
が設けられている。これら電極間にはシリコンオイルが
満されており、このシリコンオイルは開口11aの外側
でシールダイアフラム(図示せず)によって測定流体か
らシールされている。シリコン基板12の外側は大気圧
(または真空)とされている。
にも固定電極14a、15aと対向して、ダイアフラム
部13aに可動電極14bが、固定部に固定電極15b
が設けられている。これら電極間にはシリコンオイルが
満されており、このシリコンオイルは開口11aの外側
でシールダイアフラム(図示せず)によって測定流体か
らシールされている。シリコン基板12の外側は大気圧
(または真空)とされている。
従って、絶縁体11の開口11aを介して与えらる被測
定圧力Pに応じてダイアフラム部12aが変位し、その
変位に応じて可動電極14bと固定電極148間に構成
される可変コンデンサ14の容量C1が変化する。一方
固定電極15aと15b間に構成される固定コンデンサ
15の容量C2はダイアフラム部12aの変位に無関係
に一定である。そして、可変コンデンサ14の容量C1
は可動電極14bの変位量Xに対し、x−0のときの初
期容量をCO1固定電極14aと可動電極14b闇の初
m間隔をdとすると次式で与えられる。
定圧力Pに応じてダイアフラム部12aが変位し、その
変位に応じて可動電極14bと固定電極148間に構成
される可変コンデンサ14の容量C1が変化する。一方
固定電極15aと15b間に構成される固定コンデンサ
15の容量C2はダイアフラム部12aの変位に無関係
に一定である。そして、可変コンデンサ14の容量C1
は可動電極14bの変位量Xに対し、x−0のときの初
期容量をCO1固定電極14aと可動電極14b闇の初
m間隔をdとすると次式で与えられる。
CI = (d/ (d+x )1・CO・・・(1)
また、固定コンデンサ15の容量C2は可変コンデンサ
14の初期容量COと等しくなるように構成されている
。
また、固定コンデンサ15の容量C2は可変コンデンサ
14の初期容量COと等しくなるように構成されている
。
第5図は、例えば実公昭57−28088号公報に示さ
れているような、本検出器に好適な変換回路の具体例を
示す。可変コンデンサ14及び固定コンデンサ15には
、発振器2oがら与えられる発振出力により、それぞれ
の容量値に応じた交流電流+1.+2がこれらコンデン
サに流れる。
れているような、本検出器に好適な変換回路の具体例を
示す。可変コンデンサ14及び固定コンデンサ15には
、発振器2oがら与えられる発振出力により、それぞれ
の容量値に応じた交流電流+1.+2がこれらコンデン
サに流れる。
交流電流11は整流用ダイオードD1.D2と平滑用コ
ンデンサCfl及び抵抗R1からなる検波回路31で整
流平滑され、抵抗R1の両端に次式で示ずような、容M
CIに対応した直流電圧E1が生ずる。
ンデンサCfl及び抵抗R1からなる検波回路31で整
流平滑され、抵抗R1の両端に次式で示ずような、容M
CIに対応した直流電圧E1が生ずる。
E1=f−eb−R1−cl ・ +2)但し、f
:発振器20の発振周波数、eb:発振器20の発振出
力の振幅。
:発振器20の発振周波数、eb:発振器20の発振出
力の振幅。
また、交流電流12は整流用ダイオードD3゜D4と平
滑用コンデンサCf2および抵抗R2からなる検波回路
32で平滑され、抵抗R2の両端には次式で示すような
容量c2に対応した直流電圧E2が生ずる。
滑用コンデンサCf2および抵抗R2からなる検波回路
32で平滑され、抵抗R2の両端には次式で示すような
容量c2に対応した直流電圧E2が生ずる。
E2−f −eb−R2・C2・・・(3)そして、差
動増幅器へを用いた制御回路4oで直流電圧E1が基準
電圧Esと等しくなるように発振器20の発振出力を制
御することによって、発振出力の振幅eb1並びに発振
周波数fの影響を除去し、抵抗R2の両端に生ずる直流
電圧E2が次式の関係を満足するようにしている。
動増幅器へを用いた制御回路4oで直流電圧E1が基準
電圧Esと等しくなるように発振器20の発振出力を制
御することによって、発振出力の振幅eb1並びに発振
周波数fの影響を除去し、抵抗R2の両端に生ずる直流
電圧E2が次式の関係を満足するようにしている。
E2= ((R2−02−ES)/
(R1・C1)) ・・・(4)
この式に(1)式を代入し、c2=coとすると、次式
が得られ、 E2=(R2/R1) ・(1+(x/d))・Es・・・(5)出力端子Eo
utに電極間の間隔に比例した直流電圧E2が得られる
。
が得られ、 E2=(R2/R1) ・(1+(x/d))・Es・・・(5)出力端子Eo
utに電極間の間隔に比例した直流電圧E2が得られる
。
しかしながら、このような構成の検出器1oを用いた場
合、接合面13の接着工程等の影響を受は初期間隔を設
計通りに作ることが難しく、また、接合面が温度による
影響を受け、初期間隔dが変化すると、(5)式より明
らかなように、スパン誤差を生じ、被測定量に応じた出
力信号を得ることが出来なくなる。
合、接合面13の接着工程等の影響を受は初期間隔を設
計通りに作ることが難しく、また、接合面が温度による
影響を受け、初期間隔dが変化すると、(5)式より明
らかなように、スパン誤差を生じ、被測定量に応じた出
力信号を得ることが出来なくなる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
本発明の解決しようとする技術的課題は、前記検出器の
初期間隔の変化によってスパン誤差が発生しないように
することにある。
初期間隔の変化によってスパン誤差が発生しないように
することにある。
〈問題点を解決するための手段〉
本発明における第1の発明の構成は、被測定量に応じて
可動電極が変位し容量が変化する可変コンデンサとこの
可変コンデンサの初期容量と等しい容量の第1の固定コ
ンデンサ及び前記可動電極が最大に変位したときの可変
コンデンサの容量に対応した容量の第2の固定コンデン
サを有する検出器と、前記可変コンデンサの容量を01
、前記第1の固定コンデンサの容量を02、前記第2の
固定コンデンサの容量をC3とし、これらに、Eo=K
・((1/CI )−(1/C2))/((1/C3)
−(1/C2)) ・・・(6) (但し、K:定数) なる演算を施す変換回路とを具備し、出力に前記可変コ
ンデンサにおける初期間隔の影響をうけない出力信号E
oを得るようにしたことにある。
可動電極が変位し容量が変化する可変コンデンサとこの
可変コンデンサの初期容量と等しい容量の第1の固定コ
ンデンサ及び前記可動電極が最大に変位したときの可変
コンデンサの容量に対応した容量の第2の固定コンデン
サを有する検出器と、前記可変コンデンサの容量を01
、前記第1の固定コンデンサの容量を02、前記第2の
固定コンデンサの容量をC3とし、これらに、Eo=K
・((1/CI )−(1/C2))/((1/C3)
−(1/C2)) ・・・(6) (但し、K:定数) なる演算を施す変換回路とを具備し、出力に前記可変コ
ンデンサにおける初期間隔の影響をうけない出力信号E
oを得るようにしたことにある。
本発明にお【プる第2の発明の構成は、被測定量に応じ
て可動電極が変位し容量が変化する可変コンデンサとこ
の可変コンデンサの初期容量と等しい容量の第1の固定
コンデンサ及び前記可動電極が最大に変位したときの可
変コンデンサの容量に対応した容量の第2の固定コンデ
ンサを有する検出器と、前記可変コンデンサが帰還回路
に接続された第1のセンサアンプと、前記第1の固定コ
ンデンサが帰還回路に接続された第2のセンサアンプと
、前記第2の固定コンデンサが帰還回路に接続された第
3のセンサアンプと、これら第1、第2、第3のセンサ
アンプにそれぞれコンデンサを介して発振出力を共通に
印加する発振器と、前記第3のセンサアンプの出力を整
流した電圧と前記第2のセンサアンプの出力を整流した
分圧との差が一定になるように前記発振器を制御する制
御回路と、前記第1のセンサアンプの出力を整流した電
圧と前記第2のセンサアンプの出力との差を演算して出
力電圧を得る回路とを具備したことにある。
て可動電極が変位し容量が変化する可変コンデンサとこ
の可変コンデンサの初期容量と等しい容量の第1の固定
コンデンサ及び前記可動電極が最大に変位したときの可
変コンデンサの容量に対応した容量の第2の固定コンデ
ンサを有する検出器と、前記可変コンデンサが帰還回路
に接続された第1のセンサアンプと、前記第1の固定コ
ンデンサが帰還回路に接続された第2のセンサアンプと
、前記第2の固定コンデンサが帰還回路に接続された第
3のセンサアンプと、これら第1、第2、第3のセンサ
アンプにそれぞれコンデンサを介して発振出力を共通に
印加する発振器と、前記第3のセンサアンプの出力を整
流した電圧と前記第2のセンサアンプの出力を整流した
分圧との差が一定になるように前記発振器を制御する制
御回路と、前記第1のセンサアンプの出力を整流した電
圧と前記第2のセンサアンプの出力との差を演算して出
力電圧を得る回路とを具備したことにある。
く作用〉
前記の技術手段は次のように作用する。即ち、前記可変
コンデンサの容量C1は、前記可動電極の変位量Xに対
し、x=Oのときの初期容量をCO1初期間隔をdとす
ると、 CI = (d/ (d+x))−GOで表わされ、前
記第2の固定コンデンサの容量C3は、前記可動電極が
最大変位したときの前記可変コンデンサの容量に対応し
ている為、前記可動電極の最大変位量をXSとすると、 c3= (d/ (d+xs)) ・CO・・・(7) で表される。
コンデンサの容量C1は、前記可動電極の変位量Xに対
し、x=Oのときの初期容量をCO1初期間隔をdとす
ると、 CI = (d/ (d+x))−GOで表わされ、前
記第2の固定コンデンサの容量C3は、前記可動電極が
最大変位したときの前記可変コンデンサの容量に対応し
ている為、前記可動電極の最大変位量をXSとすると、 c3= (d/ (d+xs)) ・CO・・・(7) で表される。
前記第1の固定コンデンサの容量C2は前記可変コンデ
ンサの初期容量COと等しく、これらに(6)式で示す
演算を施せば、 Eo= (X/XS)・K ・・・(8)なる出力電
圧Eoが得られ、初期間隔d項を含まない、即ち、初期
間隔dが変化して起こるスパン誤差が発生しない出力信
号が得られる。
ンサの初期容量COと等しく、これらに(6)式で示す
演算を施せば、 Eo= (X/XS)・K ・・・(8)なる出力電
圧Eoが得られ、初期間隔d項を含まない、即ち、初期
間隔dが変化して起こるスパン誤差が発生しない出力信
号が得られる。
〈実施例〉
以下図面に従い本発明の実施例について説明する。第1
図は本発明実施例装置に用いる検出器の具体例示す断面
図である。検出器10は、被測定圧力Pに応じて可動電
極14bが変位し電極148.14b間の容量C1が変
化する可変コンデンサ14と、被測定圧力Pに無関係に
電極15a、15b間の間隔が一定で、可変コンデンサ
14の初期容量と等しい容IC2の第1の固定コンデン
サ15と、絶縁体11に固定電極148゜15aと同心
円状に一定深さ深ざXSなる凹部17を設け、四部17
の底面に固定電極16aを、固定電極16aに対向して
シリコン基板12の固定部に固定電極16bを設けて、
電極16a。
図は本発明実施例装置に用いる検出器の具体例示す断面
図である。検出器10は、被測定圧力Pに応じて可動電
極14bが変位し電極148.14b間の容量C1が変
化する可変コンデンサ14と、被測定圧力Pに無関係に
電極15a、15b間の間隔が一定で、可変コンデンサ
14の初期容量と等しい容IC2の第1の固定コンデン
サ15と、絶縁体11に固定電極148゜15aと同心
円状に一定深さ深ざXSなる凹部17を設け、四部17
の底面に固定電極16aを、固定電極16aに対向して
シリコン基板12の固定部に固定電極16bを設けて、
電極16a。
16b間の容量C3が可動電極14bの最大変位したと
きの可変コンデンサ14の容量と等しく、(7)式で示
すように、 C3= (d/ (d+xs)1 ・C0で表わされる
第2の固定コンデンサ16とで構成されている。
きの可変コンデンサ14の容量と等しく、(7)式で示
すように、 C3= (d/ (d+xs)1 ・C0で表わされる
第2の固定コンデンサ16とで構成されている。
第2図は、検出器10において検出された容量C1,C
2,C3に対し、(6)式で表わされる演算を施す変換
回路の具体例を示す。61,62゜63は各々センサア
ンプで、センサアンプ61の帰還回路に検出器10の可
変コンデンサ14と抵抗RIOの並列回路が、センサア
ンプ62の帰還回路には検出器10の第1の固定コンデ
ン1J15と抵抗R20の並列回路が、センサアンプ6
3の帰還回路には検出器10の第2の固定コンデンサ1
6と抵抗R30の並列回路がそれぞれ接続されている。
2,C3に対し、(6)式で表わされる演算を施す変換
回路の具体例を示す。61,62゜63は各々センサア
ンプで、センサアンプ61の帰還回路に検出器10の可
変コンデンサ14と抵抗RIOの並列回路が、センサア
ンプ62の帰還回路には検出器10の第1の固定コンデ
ン1J15と抵抗R20の並列回路が、センサアンプ6
3の帰還回路には検出器10の第2の固定コンデンサ1
6と抵抗R30の並列回路がそれぞれ接続されている。
発振器20からの発振出力ebは一定容量Ca1.Ca
2.Ca3に固定コンデンサ51゜52.53をそれぞ
れ介してセンサアンプ61゜62.63の入力に加えら
れている。71.72゜73は各々整流回路で、それぞ
れセンサアンプ61.62.63の出力e1.e2.e
3を整流する。81.82は各々減算回路で、減算回路
81は整流回路73の出力E30と整流回路72の出力
E20の差を演算し、減算回路82は整流回路71の出
力E10と整流回路72の出力E20の差を演算して出
力電圧Eoを出力する。
2.Ca3に固定コンデンサ51゜52.53をそれぞ
れ介してセンサアンプ61゜62.63の入力に加えら
れている。71.72゜73は各々整流回路で、それぞ
れセンサアンプ61.62.63の出力e1.e2.e
3を整流する。81.82は各々減算回路で、減算回路
81は整流回路73の出力E30と整流回路72の出力
E20の差を演算し、減算回路82は整流回路71の出
力E10と整流回路72の出力E20の差を演算して出
力電圧Eoを出力する。
90は制御回路で、演算増幅器90aとその帰還回路に
積分コンデンサ90bを有する積分器から構成され、演
算増幅器90aの反転入力端子に抵抗90Cを介して加
えられる減算回路81の出力E40が、非反転入力端子
に加えられる基準電圧E30と等しくなるように、その
出力で発振器20を制御する。
積分コンデンサ90bを有する積分器から構成され、演
算増幅器90aの反転入力端子に抵抗90Cを介して加
えられる減算回路81の出力E40が、非反転入力端子
に加えられる基準電圧E30と等しくなるように、その
出力で発振器20を制御する。
このように構成した変換回路において、センサアンプ6
1.62.63の帰還回路の時定数C1・R10,C2
・R20,C3・R30を発振器20の発振周期1/f
より充分に大きく選べば、センサアンプ21,22.2
3の出力e1゜C2,C3は、 C1=(Cal/CI)−ebpp・ (9)C2=(
Ca2/C2)−ebpp・110)C3= (Ca3
/C3)−ebpp・ (11)となり、elは可変コ
ンデンサ14の容量C1の逆数に、C2は第1の固定コ
ンデンサ15の容量C2の逆数に、C3は第2の固定コ
ンデンサ16の容11C3の逆数に応じた値となる。こ
の出力el、e2.e3がそれぞれ整流回路71.72
゜73で整流された後、減算回路81.82に与えられ
る。整流回路71.72.73のゲインをに1とすると
減算回路81.82の出力E40゜Eoはそれぞれ次式
で与えられる。
1.62.63の帰還回路の時定数C1・R10,C2
・R20,C3・R30を発振器20の発振周期1/f
より充分に大きく選べば、センサアンプ21,22.2
3の出力e1゜C2,C3は、 C1=(Cal/CI)−ebpp・ (9)C2=(
Ca2/C2)−ebpp・110)C3= (Ca3
/C3)−ebpp・ (11)となり、elは可変コ
ンデンサ14の容量C1の逆数に、C2は第1の固定コ
ンデンサ15の容量C2の逆数に、C3は第2の固定コ
ンデンサ16の容11C3の逆数に応じた値となる。こ
の出力el、e2.e3がそれぞれ整流回路71.72
゜73で整流された後、減算回路81.82に与えられ
る。整流回路71.72.73のゲインをに1とすると
減算回路81.82の出力E40゜Eoはそれぞれ次式
で与えられる。
E40=E30−E20=に1 ((Ca3/C3)−
(Ca2/C2))−ebpp ・・・(12) Eo=E10−E20=に1 ((Cal/CI)−(
Ca2/C2)1−ebpp ・・・(13) 制御回路90は減算回路81の出力E40が基準電圧E
Sと等しくなるように発振器20の発振出力ebを制御
するので次式の関係が成立する。
(Ca2/C2))−ebpp ・・・(12) Eo=E10−E20=に1 ((Cal/CI)−(
Ca2/C2)1−ebpp ・・・(13) 制御回路90は減算回路81の出力E40が基準電圧E
Sと等しくなるように発振器20の発振出力ebを制御
するので次式の関係が成立する。
Es=に1− ebpl)((Ca3/C3)−(Ca
2/C2)) ・ (14)(13)式に(14)
式を代入し、かツca 1 =Ca2=Ca3=Caと
すルト、出力電圧Eoは、Eo=Es ((1/CI
)−(1/C2))/((1/C3)−(1/C2)) ・・・ (15) となる。そして、 CI=−(d/(d+x)) ・C0 C2=C0 C3= (d/ (d+xs)) ・C0であるから、
出力電圧Eoは、 Eo= (X/X5)−Es ・・・(16)とな
り、初期間隔dの項を含まないので、dの変化によるゼ
ロシフト、スパンシフトは起らない。
2/C2)) ・ (14)(13)式に(14)
式を代入し、かツca 1 =Ca2=Ca3=Caと
すルト、出力電圧Eoは、Eo=Es ((1/CI
)−(1/C2))/((1/C3)−(1/C2)) ・・・ (15) となる。そして、 CI=−(d/(d+x)) ・C0 C2=C0 C3= (d/ (d+xs)) ・C0であるから、
出力電圧Eoは、 Eo= (X/X5)−Es ・・・(16)とな
り、初期間隔dの項を含まないので、dの変化によるゼ
ロシフト、スパンシフトは起らない。
尚、×Sの寸法は絶縁体11の四部により形成され、こ
の部分は凹部形成のためのエツチング時間をコントロー
ルすることにより高精度に形成することが出来る。
の部分は凹部形成のためのエツチング時間をコントロー
ルすることにより高精度に形成することが出来る。
第3図は、本発明装置における検出器の他の具体例示す
断面図である。本具体例の検出器10は、前記可変コン
デンサ、並びに前記第1、第2の固定コンデンサに相当
する部分が三つの独立したコンデンサにより構成されて
いる。110はガラス等の絶縁体で、独立した凹部14
1.151゜161が設けられている。142,152
゜162はこれら凹部にそれぞれ連通する開口で、被測
定圧力Pが与えられている。120は、凹部141.1
51.161と対向する部分にダイアフラム部121,
122.123がそれぞれ形成されたシリコン基板で、
接合面130で絶縁体110に接着固定され、接合面1
70で絶縁体180に接着固定されいる。絶縁体180
にはダイアフラム部121,122.123の一方側に
連通ずる開口131,132.133が設けられ、間口
131からは大気圧(または真空)が与えられ、開口1
32.133から被測定圧力Pが与えられている。
断面図である。本具体例の検出器10は、前記可変コン
デンサ、並びに前記第1、第2の固定コンデンサに相当
する部分が三つの独立したコンデンサにより構成されて
いる。110はガラス等の絶縁体で、独立した凹部14
1.151゜161が設けられている。142,152
゜162はこれら凹部にそれぞれ連通する開口で、被測
定圧力Pが与えられている。120は、凹部141.1
51.161と対向する部分にダイアフラム部121,
122.123がそれぞれ形成されたシリコン基板で、
接合面130で絶縁体110に接着固定され、接合面1
70で絶縁体180に接着固定されいる。絶縁体180
にはダイアフラム部121,122.123の一方側に
連通ずる開口131,132.133が設けられ、間口
131からは大気圧(または真空)が与えられ、開口1
32.133から被測定圧力Pが与えられている。
絶縁体11の四部141,151.161の底部には固
定電極14.3,153.163が設けられ、これら固
定電極に対向してダイアフラム部121.122,12
3の他方側に電極144゜154.164が段けられて
いる。
定電極14.3,153.163が設けられ、これら固
定電極に対向してダイアフラム部121.122,12
3の他方側に電極144゜154.164が段けられて
いる。
ダイアフラム部121の一方側には被測定圧力Pが、他
方側には大気圧が加えられ、ダイアフラム部121はこ
れらよって変位する為、固定電極143と電極144間
に構成されるコンデンサ140は可変コンデンサとして
作用する。
方側には大気圧が加えられ、ダイアフラム部121はこ
れらよって変位する為、固定電極143と電極144間
に構成されるコンデンサ140は可変コンデンサとして
作用する。
ダイアフラム部122の両側には被測定圧力Pが加えら
れ、ダイアフラム部122は変位しない為、固定電極1
5′3と電極154間に構成されるコンデンサ150は
固定コンデンサとして作用する。そして固定it極15
3と電極154の間隔は可変コンデンサ140の初期間
隔dと等しくされ、この間の容量が可変コンデンサ14
0の初期容量と等しくなるように構成されており、これ
により前記第1の固定コンデンサを構成する。
れ、ダイアフラム部122は変位しない為、固定電極1
5′3と電極154間に構成されるコンデンサ150は
固定コンデンサとして作用する。そして固定it極15
3と電極154の間隔は可変コンデンサ140の初期間
隔dと等しくされ、この間の容量が可変コンデンサ14
0の初期容量と等しくなるように構成されており、これ
により前記第1の固定コンデンサを構成する。
また、ダイアフラム部123の両側には被測定圧力Pが
加えられ、ダイアフラム部123は変位しない為、固定
電極163と電極144間に構成されるコンデンサ16
0は固定コンデンサとして作用する。そして固定電極1
63と電極164の間隔は可変コンデンサ140の可動
電極が最大変位したときの間隔(d 十X S )と等
しくされ、この間に形成される容量が可変コンデンサ1
40の可動電極の最大変位したときの容量と等しくなる
ように構成されており、これにより前記第2の固定コン
デンサを構成する。
加えられ、ダイアフラム部123は変位しない為、固定
電極163と電極144間に構成されるコンデンサ16
0は固定コンデンサとして作用する。そして固定電極1
63と電極164の間隔は可変コンデンサ140の可動
電極が最大変位したときの間隔(d 十X S )と等
しくされ、この間に形成される容量が可変コンデンサ1
40の可動電極の最大変位したときの容量と等しくなる
ように構成されており、これにより前記第2の固定コン
デンサを構成する。
このような構成による検出器1oの動作は第1図に示し
たものと実質的に変らない為詳細な作用の説明は省略す
るが、本具体例の場合には、可変コンデンサ140、並
びに第1、第2の固定コンデンサ150.160が同一
構造となっている為、これらのコンデンサの温度特性を
揃えることが出来る。
たものと実質的に変らない為詳細な作用の説明は省略す
るが、本具体例の場合には、可変コンデンサ140、並
びに第1、第2の固定コンデンサ150.160が同一
構造となっている為、これらのコンデンサの温度特性を
揃えることが出来る。
尚、これまでの本発明の詳細な説明では、容量CI、C
2,C3に対しく6)式の演算を施ず変換回路はアナロ
グ回路によって構成されたものであったが、これに限ら
ず、検出器10からの信号をAID変換器を介してコン
ピュータに導入し、デジタル演算によって前記出力信号
を得るようなデジタル回路構成としても良い。
2,C3に対しく6)式の演算を施ず変換回路はアナロ
グ回路によって構成されたものであったが、これに限ら
ず、検出器10からの信号をAID変換器を介してコン
ピュータに導入し、デジタル演算によって前記出力信号
を得るようなデジタル回路構成としても良い。
〈発明の効果〉
本発明によれば、検出器の初期間隔の変化によるスパン
誤差が生じない。また、従来装置では検出器の感度をア
ップするため、電極間の間隔を小さくすると、前記初期
間隔の変化が誤差分として信号中に大きく現れる為、電
極間隔を限度以上に小さくすることが出来なかったが、
本発明によれば、前記出力信号は前記初期間隔の項と無
関係となる為、前記初期間隔を充分小さく出来、感度の
向上がはかれる。
誤差が生じない。また、従来装置では検出器の感度をア
ップするため、電極間の間隔を小さくすると、前記初期
間隔の変化が誤差分として信号中に大きく現れる為、電
極間隔を限度以上に小さくすることが出来なかったが、
本発明によれば、前記出力信号は前記初期間隔の項と無
関係となる為、前記初期間隔を充分小さく出来、感度の
向上がはかれる。
第1図は本発明装置で用いられる検出器の具体例を示す
断面図、第2図は本発明装置で用いられる変換回路の具
体例を示す回路図、第3図は本発明装置で用いられる検
出器の他の具体例示す断面図、第4図は従来装置で用い
られる検出器の断面図、第5図は従来装置で用いられる
変換回路の回路図である。 10・・・検出器、14・・・可変コンデンサ、15・
・・第1の固定コンデンサ、16・・・第2の固定コン
デンサ、14b−m動電極、14a、15a。 15b、16a、16b・、・固定電極、20−・・発
振器、51.52.53・・・コンデンサ、61,62
゜63・・・センサアンプ、71,72.73・・・整
流回路、81.82・・・減韓回路、90・・・制御回
路、140・・・可変コンデンサ、150・・・第1の
固定コンデンサ、160・・・第2の固定コンデンサ、
144・・・可動電極、143,153,154゜16
3.164・・・固定電極、R10,R20゜R30・
・・抵抗
断面図、第2図は本発明装置で用いられる変換回路の具
体例を示す回路図、第3図は本発明装置で用いられる検
出器の他の具体例示す断面図、第4図は従来装置で用い
られる検出器の断面図、第5図は従来装置で用いられる
変換回路の回路図である。 10・・・検出器、14・・・可変コンデンサ、15・
・・第1の固定コンデンサ、16・・・第2の固定コン
デンサ、14b−m動電極、14a、15a。 15b、16a、16b・、・固定電極、20−・・発
振器、51.52.53・・・コンデンサ、61,62
゜63・・・センサアンプ、71,72.73・・・整
流回路、81.82・・・減韓回路、90・・・制御回
路、140・・・可変コンデンサ、150・・・第1の
固定コンデンサ、160・・・第2の固定コンデンサ、
144・・・可動電極、143,153,154゜16
3.164・・・固定電極、R10,R20゜R30・
・・抵抗
Claims (2)
- (1)被測定量に応じて可動電極が変位し容量が変化す
る可変コンデンサとこの可変コンデンサの初期容量と等
しい容量の第1の固定コンデンサ及び前記可動電極が最
大に変位したときの可変コンデンサの容量に対応した容
量の第2の固定コンデンサを有する検出器と、前記可変
コンデンサの容量をC1、前記第1の固定コンデンサの
容量をC2、前記第2の固定コンデンサの容量をC3と
し、これらに、 Eo=K・{(1/C1)−(1/C2)}/{(1/
C3)−(1/C2)} (但し、K:定数) なる演算を施す変換回路とを具備し、出力に前記可変コ
ンデンサにおける初期間隔の影響を受けない出力信号E
oを得るようにしたことを特徴とする容量式変換装置。 - (2)被測定量に応じて可動電極が変位し容量が変化す
る可変コンデンサとこの可変コンデンサの初期容量と等
しい容量の第1の固定コンデンサ及び前記可動電極が最
大に変位したときの可変コンデンサの容量に対応した容
量の第2の固定コンデンサを有する検出器と、前記可変
コンデンサが帰還回路に接続された第1のセンサアンプ
と、前記第1の固定コンデンサが帰還回路に接続された
第2のセンサアンプと、前記第2の固定コンデンサが帰
還回路に接続された第3のセンサアンプと、これら第1
、第2、第3のセンサアンプにそれぞれコンデンサを介
して発振出力を共通に印加する発振器と、前記第3のセ
ンサアンプの出力を整流した電圧と前記第2のセンサア
ンプの出力を整流した分圧との差が一定になるように前
記発振器を制御する制御回路と、前記第1のセンサアン
プの出力を整流した電圧と前記第2のセンサアンプの出
力との差を演算して出力電圧を得る回路とを具備したこ
とを特徴とする容量式変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14707784A JPS6125016A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 容量式変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14707784A JPS6125016A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 容量式変換装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125016A true JPS6125016A (ja) | 1986-02-03 |
Family
ID=15421947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14707784A Pending JPS6125016A (ja) | 1984-07-16 | 1984-07-16 | 容量式変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125016A (ja) |
-
1984
- 1984-07-16 JP JP14707784A patent/JPS6125016A/ja active Pending
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