JPS61252995A - ベルフロ−ト式トラツプ - Google Patents
ベルフロ−ト式トラツプInfo
- Publication number
- JPS61252995A JPS61252995A JP6353386A JP6353386A JPS61252995A JP S61252995 A JPS61252995 A JP S61252995A JP 6353386 A JP6353386 A JP 6353386A JP 6353386 A JP6353386 A JP 6353386A JP S61252995 A JPS61252995 A JP S61252995A
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- Japan
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- vent hole
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- air
- bell
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 6
- 230000005484 gravity Effects 0.000 claims description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 239000003921 oil Substances 0.000 description 5
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 4
- 208000032974 Gagging Diseases 0.000 description 1
- 206010038776 Retching Diseases 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Float Valves (AREA)
- Catching Or Destruction (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明はスチーム及びガス用に適したベルフロート式ト
ラップの逸気孔ロッキング防止手段に関するものである
。
ラップの逸気孔ロッキング防止手段に関するものである
。
〈従来技術〉
周知の通り、ベルフロート式トラップにおいては、ベル
フロート内の気相とベルフロート外の復水(ドレン)相
との間の気水置換による浮力変化に基いて排水弁の開閉
が行なわれるのであるが、ベルフロートの上面に位置す
る逸気孔は小径であるから、気相内圧が電気孔部水頭圧
より僅かに大きい場合でも、コンプレッサーのシリンダ
用潤滑油等の油の混入した復水がその粘性、表面張力等
により逸気孔を閉塞するロッキング現象が起り、正常な
トラップ作動が行なわれないといった問題・がある。
フロート内の気相とベルフロート外の復水(ドレン)相
との間の気水置換による浮力変化に基いて排水弁の開閉
が行なわれるのであるが、ベルフロートの上面に位置す
る逸気孔は小径であるから、気相内圧が電気孔部水頭圧
より僅かに大きい場合でも、コンプレッサーのシリンダ
用潤滑油等の油の混入した復水がその粘性、表面張力等
により逸気孔を閉塞するロッキング現象が起り、正常な
トラップ作動が行なわれないといった問題・がある。
なお、前記油の混入した復水(ドレン)は、空気の圧縮
に使用するコンプレッサーの潤滑油が圧縮空気内に混入
し、該圧縮空気内の水分とまじり合いエマルジョンとな
り、高粘度でトラップに到来する。
に使用するコンプレッサーの潤滑油が圧縮空気内に混入
し、該圧縮空気内の水分とまじり合いエマルジョンとな
り、高粘度でトラップに到来する。
〈 目 的 〉
本発明は上記の問題を解消するためになされたもので、
本発明は、油の混入した復水がその粘性、表面張力等に
より逸気孔を閉塞するロッキング現象を防止でき、トラ
ップ全体の組立作業を極めて簡単にできるベルフロート
式トラップの提供を目的としている。
本発明は、油の混入した復水がその粘性、表面張力等に
より逸気孔を閉塞するロッキング現象を防止でき、トラ
ップ全体の組立作業を極めて簡単にできるベルフロート
式トラップの提供を目的としている。
然して、本発明は、ベルフロートの逸気孔に口ッキング
防止手段を設け、該防止手段は、逸気孔から上方および
下方へ突出するよう該逸気孔のみに遊動自在に嵌着した
遊動片から構成し、該遊動片は僅かの気水の流動でも遊
動するよう水と同等比重の材料から形成したことを特徴
とするベルフロート式トラップを要部とするものである
。
防止手段を設け、該防止手段は、逸気孔から上方および
下方へ突出するよう該逸気孔のみに遊動自在に嵌着した
遊動片から構成し、該遊動片は僅かの気水の流動でも遊
動するよう水と同等比重の材料から形成したことを特徴
とするベルフロート式トラップを要部とするものである
。
したがって本発明によると、逸気孔に遊動自在に嵌合し
た遊動片は、ベルフロートの昇降時は勿論のこと逸出気
泡等の僅かの気水の流動でも遊動するので、逸気孔に復
水が張り付くことはない。
た遊動片は、ベルフロートの昇降時は勿論のこと逸出気
泡等の僅かの気水の流動でも遊動するので、逸気孔に復
水が張り付くことはない。
この様にして、コンプレッサーのシリンダ用潤滑油等の
油の混入した復水がその粘性、表面張力等により逸気孔
を閉塞するロッキング現象を防止し、また、遊動片は、
単体状態のベルフロートの逸気孔に嵌着するだけである
から、組立作業は極めて簡単に行え、しかも遊動片は安
価に製造できる。
油の混入した復水がその粘性、表面張力等により逸気孔
を閉塞するロッキング現象を防止し、また、遊動片は、
単体状態のベルフロートの逸気孔に嵌着するだけである
から、組立作業は極めて簡単に行え、しかも遊動片は安
価に製造できる。
〈実施例〉
以下、図面に基いて実施例を説明する。
まず第1.2図の第一実施例について説明すると、1は
トラップケーシング、2はそのカバー、3.4は夫々入
口並びに出口であって、該入口3は前記ケーシング1の
底部にて上向きに開口させた噴口5に連通させ、復水溜
室6内にて噴口5にべh7T2−) 7 を1m装置す
る。該ベルフロート7の上面には逸気孔8を穿設し、該
逸気孔にはロッキング防止手段A1を設ける。
トラップケーシング、2はそのカバー、3.4は夫々入
口並びに出口であって、該入口3は前記ケーシング1の
底部にて上向きに開口させた噴口5に連通させ、復水溜
室6内にて噴口5にべh7T2−) 7 を1m装置す
る。該ベルフロート7の上面には逸気孔8を穿設し、該
逸気孔にはロッキング防止手段A1を設ける。
なお、ベルフロート7は、逸気孔8を通してその内外に
気水置換が行なわれ、内部気相の減少によって浮力を失
って鎖線で示す沈降位置となり、噴口5から流入した復
水の昇温による再蒸発蒸気または直接流入する蒸気或い
は空気によるベルフロート7内気相aの容積の増大で浮
力を回復して実線で示す浮上位置となる。9は排水弁子
で、ベルフロート7の浮上位置で弁座10の排水孔11
を閉塞しまたベル70−ト7の沈降位置で弁座10の排
水孔11を開放するようにレバー12を介してベルフロ
ート7に連結している。13はレバー12の基端をカバ
ー2の内面に枢着したピンである。
気水置換が行なわれ、内部気相の減少によって浮力を失
って鎖線で示す沈降位置となり、噴口5から流入した復
水の昇温による再蒸発蒸気または直接流入する蒸気或い
は空気によるベルフロート7内気相aの容積の増大で浮
力を回復して実線で示す浮上位置となる。9は排水弁子
で、ベルフロート7の浮上位置で弁座10の排水孔11
を閉塞しまたベル70−ト7の沈降位置で弁座10の排
水孔11を開放するようにレバー12を介してベルフロ
ート7に連結している。13はレバー12の基端をカバ
ー2の内面に枢着したピンである。
また、本例では、前記ロッキング防止手段A1は逸気孔
8に遊動自在に嵌合した遊動片Eから構成し、該遊動片
Eは、ベルフロート7の昇降時は勿論のこと逸出気泡等
の僅かの気水の流動でも遊動するように、第2図(a)
の如く水と同等比重の薄くて軽いプラスチックにより上
下端大径管形かつ断面星形で縦割線Fを有する形状とし
ている。
8に遊動自在に嵌合した遊動片Eから構成し、該遊動片
Eは、ベルフロート7の昇降時は勿論のこと逸出気泡等
の僅かの気水の流動でも遊動するように、第2図(a)
の如く水と同等比重の薄くて軽いプラスチックにより上
下端大径管形かつ断面星形で縦割線Fを有する形状とし
ている。
このため前記遊動片Eは、第2図(b)の如く下端を弾
性変形して小さく畳むことにより逸気孔8に容易に組込
むことができる。
性変形して小さく畳むことにより逸気孔8に容易に組込
むことができる。
上記の構成により、ベルフロートの昇降時等に、遊動片
Eが遊動し、逸気孔に張り付いたり張り付こうとしてい
る復水は破れるので、逸気孔は閉塞されない。
Eが遊動し、逸気孔に張り付いたり張り付こうとしてい
る復水は破れるので、逸気孔は閉塞されない。
第3図は第二実施例を示しており、このロッキング防止
手段A2も、第一実施例同様に、逸気孔8に遊動自在に
嵌合した遊動片Gから構成している。そしてこの遊動片
Gは、僅かの気水の流動でも遊動するように、水と同等
比重のプラスチックにより上下端折曲形のコイル状の形
状とし、下端を弾性変形すれば逸気孔8に容易に組込め
るようにしている。
手段A2も、第一実施例同様に、逸気孔8に遊動自在に
嵌合した遊動片Gから構成している。そしてこの遊動片
Gは、僅かの気水の流動でも遊動するように、水と同等
比重のプラスチックにより上下端折曲形のコイル状の形
状とし、下端を弾性変形すれば逸気孔8に容易に組込め
るようにしている。
上記の如き第一、二実施例においては、遊動片E、Gは
、ベルフロート7の浮沈昇降時は勿論のこと僅かの気水
の流動でも遊動するので、逸気孔8に復水が張り付くこ
とは防止される。
、ベルフロート7の浮沈昇降時は勿論のこと僅かの気水
の流動でも遊動するので、逸気孔8に復水が張り付くこ
とは防止される。
〈効果〉
以上の実施例の説明から明らかな通り、本発明によると
1.逸気孔に遊動自在に嵌合した遊動片は、ベルフロー
トの昇降時は勿論のこと逸出気泡等の僅かの気水の流動
でも遊動するので、逸気孔に復水が張り付くことはない
。この様にして、コンプレッサーのシリング用潤滑油等
の油の混入した復水がその粘性、表面張力等により逸気
孔を閉塞するロッキング現象を防止し、また、遊動片は
、単体状態のベルフロートの逸気孔に嵌着するだけであ
るから、組立作業は極めて簡単に行え、しかも遊動片は
安価に製造できるといった効果がある。
1.逸気孔に遊動自在に嵌合した遊動片は、ベルフロー
トの昇降時は勿論のこと逸出気泡等の僅かの気水の流動
でも遊動するので、逸気孔に復水が張り付くことはない
。この様にして、コンプレッサーのシリング用潤滑油等
の油の混入した復水がその粘性、表面張力等により逸気
孔を閉塞するロッキング現象を防止し、また、遊動片は
、単体状態のベルフロートの逸気孔に嵌着するだけであ
るから、組立作業は極めて簡単に行え、しかも遊動片は
安価に製造できるといった効果がある。
第1図は本発明の第一実施例を示す縦断面図、第2図(
、)は同じく第一実施例の要部斜視図、第2図(b)は
その遊動片の組立時斜視図、第3図は同じく第二実施例
の要部斜視図である。 6:復水溜室、7:ベルフロート、8:逸ス孔、AI、
A2:ロッキング防止手段、E、G:遊動片、F:縦割
線。
、)は同じく第一実施例の要部斜視図、第2図(b)は
その遊動片の組立時斜視図、第3図は同じく第二実施例
の要部斜視図である。 6:復水溜室、7:ベルフロート、8:逸ス孔、AI、
A2:ロッキング防止手段、E、G:遊動片、F:縦割
線。
Claims (1)
- ベルフロートの逸気孔にロツキング防止手段を設け、該
防止手段は、逸気孔から上方および下方へ突出するよう
該逸気孔のみに遊動自在に嵌着した遊動片から構成し、
該遊動片は僅かの気水の流動でも遊動するよう水と同等
比重の材料から形成したことを特徴とするベルフロート
式トラツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6353386A JPS61252995A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | ベルフロ−ト式トラツプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6353386A JPS61252995A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | ベルフロ−ト式トラツプ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61252995A true JPS61252995A (ja) | 1986-11-10 |
| JPS6257873B2 JPS6257873B2 (ja) | 1987-12-03 |
Family
ID=13231947
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6353386A Granted JPS61252995A (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | ベルフロ−ト式トラツプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61252995A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS489229U (ja) * | 1971-06-16 | 1973-02-01 |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP6353386A patent/JPS61252995A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS489229U (ja) * | 1971-06-16 | 1973-02-01 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6257873B2 (ja) | 1987-12-03 |
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