JPS6125315A - 電荷転送遅延回路 - Google Patents
電荷転送遅延回路Info
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- JPS6125315A JPS6125315A JP14561484A JP14561484A JPS6125315A JP S6125315 A JPS6125315 A JP S6125315A JP 14561484 A JP14561484 A JP 14561484A JP 14561484 A JP14561484 A JP 14561484A JP S6125315 A JPS6125315 A JP S6125315A
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- frequency
- band
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、例えば、カラービデオ信号処理回路に用い
られるCCD遅延回路などの電荷転送遅延回路に関する
ものである。
られるCCD遅延回路などの電荷転送遅延回路に関する
ものである。
カラービデオ信号処理において、IH(水平走査期間)
遅延線は、広く使用されている。例えば、NTSC方式
において、入力信号を輝度信号と色信号とに分離するY
/C分離回路におけるくし形フィルタや、PAL及びS
ECAM方式における色信号の積分用の回路などに用い
られている。
遅延線は、広く使用されている。例えば、NTSC方式
において、入力信号を輝度信号と色信号とに分離するY
/C分離回路におけるくし形フィルタや、PAL及びS
ECAM方式における色信号の積分用の回路などに用い
られている。
上述のIH遅延線は、電荷転送遅延素子により構成され
る。しかし、電荷転送遅延素子は、低域側の周波数帯で
、雑音レベルが高いという問題点を有している。この雑
音は、1/f雑音と呼ばれ、雑音の大きさが測定する周
波数に反比例して増大するものであり、この1/f雑音
は、半導体の表面の状態などに関連して発生するもので
避けることができないものである。即ち、第9図は、C
CD遅延回路の雑音の周波数特性の一例及び他の例を示
すもので、この第9図から明らかなように、何れのCC
D遅延回路の場合でも、低域周波数(この例では、0.
2MI(z以下)において、急激に雑音レベルが高くな
る。
る。しかし、電荷転送遅延素子は、低域側の周波数帯で
、雑音レベルが高いという問題点を有している。この雑
音は、1/f雑音と呼ばれ、雑音の大きさが測定する周
波数に反比例して増大するものであり、この1/f雑音
は、半導体の表面の状態などに関連して発生するもので
避けることができないものである。即ち、第9図は、C
CD遅延回路の雑音の周波数特性の一例及び他の例を示
すもので、この第9図から明らかなように、何れのCC
D遅延回路の場合でも、低域周波数(この例では、0.
2MI(z以下)において、急激に雑音レベルが高くな
る。
カラービデオ信号処理において、ti転送遅延素子によ
り発生する1/f雑音は、画像に直接影響を及ぼし、よ
り鮮明な画像を得ようとするとこの1/f雑音が障害と
なる。しかし、1/f雑音を取り除くように、電荷転送
遅延回路を改良することは、物理的に問題があり、飛躍
的に改善することは、現在の技術では困難である。
り発生する1/f雑音は、画像に直接影響を及ぼし、よ
り鮮明な画像を得ようとするとこの1/f雑音が障害と
なる。しかし、1/f雑音を取り除くように、電荷転送
遅延回路を改良することは、物理的に問題があり、飛躍
的に改善することは、現在の技術では困難である。
従って、この発明の目的は、電荷転送遅延素子の入力及
び出力信号の処理を行うことにより、電荷転送遅延回路
で発生する1/f雑音の影響を低減できる電荷転送遅延
回路を提供することにある。
び出力信号の処理を行うことにより、電荷転送遅延回路
で発生する1/f雑音の影響を低減できる電荷転送遅延
回路を提供することにある。
この発明は、電荷転送遅延素子の入力側及び出力側に夫
々入力処理回路及び出力処理回路を接続するものである
。入力処理回路において、アナログ入力信号を高域側に
周波数変換し、出力処理回路により、ノイズ成分を除去
し、もとの帯域に周波数変換するものである。
々入力処理回路及び出力処理回路を接続するものである
。入力処理回路において、アナログ入力信号を高域側に
周波数変換し、出力処理回路により、ノイズ成分を除去
し、もとの帯域に周波数変換するものである。
上述のように電荷転送遅延素子の入力側において、入力
処理を行うことにより信号帯域と、1/f雑音のレベル
が高い低域側帯域とを分離しすることができ、出力側に
おいて、その1/f雑音の高い帯域を除去できる。
処理を行うことにより信号帯域と、1/f雑音のレベル
が高い低域側帯域とを分離しすることができ、出力側に
おいて、その1/f雑音の高い帯域を除去できる。
この発明の一実施例について、以下図面を参照して説明
する。第1図は、この発明の一実施例をCCD遅延回路
に適用した場合の構成を示し、第2図は、第1図におけ
る各部の周波数スペクトラムを示す。
する。第1図は、この発明の一実施例をCCD遅延回路
に適用した場合の構成を示し、第2図は、第1図におけ
る各部の周波数スペクトラムを示す。
第1図において、1が入力処理回路、2がCCD遅延回
路、3が出力処理回路である。端子4より、第2図Aに
示す周波数スペクトラムを持つカラービデオ信号が、入
力処理回路1に供給される。
路、3が出力処理回路である。端子4より、第2図Aに
示す周波数スペクトラムを持つカラービデオ信号が、入
力処理回路1に供給される。
人力処理回路1において、第21已に示す周波数スペク
トラムとされた処理信号が、CCD遅延回路2に供給さ
れる。
トラムとされた処理信号が、CCD遅延回路2に供給さ
れる。
入力処理回路1は、第2図Bに示すように、入力信号の
スペクトラムに対し、低域成分と高域成分とが入れ換え
られた鏡像なスペクトラムとすることができ、且つ1/
f雑音のレベルの高い低域側周波数の帯域にカラービデ
オ信号の周波数帯域が重ならないように、°高域側に入
力信号を変換するものである。
スペクトラムに対し、低域成分と高域成分とが入れ換え
られた鏡像なスペクトラムとすることができ、且つ1/
f雑音のレベルの高い低域側周波数の帯域にカラービデ
オ信号の周波数帯域が重ならないように、°高域側に入
力信号を変換するものである。
CCD遅延回路2には、端子5より周波数fsのクロッ
クが供給されており、低域成分と高域成分とが入れ換え
られたカラービデオ信号は、CCD遅延回路2において
、遅延され、第2図Cに示す周波数スペクトラムとされ
る。このスペクトラムを有するCCD遅延回路2の出力
信号が、出力処理回路3に供給される。
クが供給されており、低域成分と高域成分とが入れ換え
られたカラービデオ信号は、CCD遅延回路2において
、遅延され、第2図Cに示す周波数スペクトラムとされ
る。このスペクトラムを有するCCD遅延回路2の出力
信号が、出力処理回路3に供給される。
出力処理回路3は、入力信号を周波数変換し、信号の低
域成分と高域成分とを入れ換え、且つ1/f雑音のレベ
ルが高い周波数帯域を除去するようになされている。C
CD遅延回路2から供給されたカラービデオ信号は、低
域側に周波数変換され、且つ低域成分と高域成分とが入
れ換えられ、前出の端子4に供給された人力信号と同様
な第2図りに示す周波数スペクトラムとされ、出力端子
6に取り出される。
域成分と高域成分とを入れ換え、且つ1/f雑音のレベ
ルが高い周波数帯域を除去するようになされている。C
CD遅延回路2から供給されたカラービデオ信号は、低
域側に周波数変換され、且つ低域成分と高域成分とが入
れ換えられ、前出の端子4に供給された人力信号と同様
な第2図りに示す周波数スペクトラムとされ、出力端子
6に取り出される。
第3図は、この発明の一実施例における人力処理回路1
の一例の構成を示し、第4図は、第3図における各部の
周波数スペクトラムを示す。
の一例の構成を示し、第4図は、第3図における各部の
周波数スペクトラムを示す。
7.9が乗算器、8がバンドパスフィルタ、10がロー
パスフィルタである。端子4より、第4図Aに示す周波
数スペクトラムのカラービデオ信号が、乗算器7に供給
される。乗算器7には、端子11より周波数f1のキャ
リア信号が供給されており、このキャリア信号の周波数
f1は、カラービデオ信号の最高周波数fhの2倍以上
とされている。例えばカラービデオ信号の最高周波数を
4.2MHzとすると、端子11より乗算器7には10
M Hzの正弦波が供給されている。入力信号と周波数
f1のキャリア信号が乗算器7により乗算され、第4図
Bに示すようにf1〜(fl+fh)の帯域の上側波帯
と(f1〜fh)〜f1の帯域の下側波帯信号に平衡変
調され、バンドパスフィルタ8にその信号が供給される
。
パスフィルタである。端子4より、第4図Aに示す周波
数スペクトラムのカラービデオ信号が、乗算器7に供給
される。乗算器7には、端子11より周波数f1のキャ
リア信号が供給されており、このキャリア信号の周波数
f1は、カラービデオ信号の最高周波数fhの2倍以上
とされている。例えばカラービデオ信号の最高周波数を
4.2MHzとすると、端子11より乗算器7には10
M Hzの正弦波が供給されている。入力信号と周波数
f1のキャリア信号が乗算器7により乗算され、第4図
Bに示すようにf1〜(fl+fh)の帯域の上側波帯
と(f1〜fh)〜f1の帯域の下側波帯信号に平衡変
調され、バンドパスフィルタ8にその信号が供給される
。
バンドパスフィルタ8は、周波数(fl−fh’)〜f
1の帯域の信号だけを通過させる特性を有し、バンドパ
スフィルタ8に供給された信号は、第4図Cに示すよう
に下側波帯だけの信号とされ、乗算器9に供給される。
1の帯域の信号だけを通過させる特性を有し、バンドパ
スフィルタ8に供給された信号は、第4図Cに示すよう
に下側波帯だけの信号とされ、乗算器9に供給される。
乗算器9には、端子12より周波数r2のキャリア信号
が供給されており、このキャリア信号の周波数は、前出
のrh以上(例えば5.5 MHz)とされている。バ
ンドパスフィルタ8から供給される信号と、周波数f2
のキャリア信号とが乗算器9により乗算され、第4図り
に示すように(fl−r2−rh>〜(fl−f2)の
帯域の下側波帯と(fl +f2−fh )〜(fl+
f2)の帯域の上側波帯信号に平衡変調され、ローパス
フィルタ10にその信号が供給される。
が供給されており、このキャリア信号の周波数は、前出
のrh以上(例えば5.5 MHz)とされている。バ
ンドパスフィルタ8から供給される信号と、周波数f2
のキャリア信号とが乗算器9により乗算され、第4図り
に示すように(fl−r2−rh>〜(fl−f2)の
帯域の下側波帯と(fl +f2−fh )〜(fl+
f2)の帯域の上側波帯信号に平衡変調され、ローパス
フィルタ10にその信号が供給される。
ローパスフィルタ10は、周波It< (fl −f2
)以下の帯域の信号だけを通過させる特性を有し、ロー
パスフィルタ10に供給された信号は、第4図Eに示す
ように下側波帯だけの信号とされ、CCD遅延回路2に
供給される。このCCD遅延回路に供給される第4図E
の信号と、第4図Aの入力信号とは、(fl −f2
)/2の周波数に関して鏡像なスペクトラムを持つ信号
である。つまり、入力処理回路1からCCD遅延回路2
に供給される信号は、低域成分と高域成分とが入れ換え
られたスペクトラムを持つものである。
)以下の帯域の信号だけを通過させる特性を有し、ロー
パスフィルタ10に供給された信号は、第4図Eに示す
ように下側波帯だけの信号とされ、CCD遅延回路2に
供給される。このCCD遅延回路に供給される第4図E
の信号と、第4図Aの入力信号とは、(fl −f2
)/2の周波数に関して鏡像なスペクトラムを持つ信号
である。つまり、入力処理回路1からCCD遅延回路2
に供給される信号は、低域成分と高域成分とが入れ換え
られたスペクトラムを持つものである。
第5図は、この発明の一実施例における出力処理回路3
の一例の構成を示し、第6図は、第5図における各部の
周波数スペクトラムを示す。13゜17がローパスフィ
ルタ、14.16が乗算器、15がバンドパスフィルタ
である。CCD遅延回路2から出力される信号は、ロー
パスフィルタ13に供給される。
の一例の構成を示し、第6図は、第5図における各部の
周波数スペクトラムを示す。13゜17がローパスフィ
ルタ、14.16が乗算器、15がバンドパスフィルタ
である。CCD遅延回路2から出力される信号は、ロー
パスフィルタ13に供給される。
CCD遅延回路2から供給される信号の周波数スペクト
ラムは、第6図Aに示されるように、サンプリング周波
数fsを中心とするサンプリングスペクトラムを含んで
いる。また、CCD遅延回路2で発生する1/f雑音の
レベルの高い帯域は、(fl −f2−fh )以下の
帯域において存在している。この例では、(fl −f
2−fh )は、0゜3MHzとなり、CCD遅延回路
2で発生する1/f雑音のレベルの高い帯域(0,2M
Hz以下)と信号帯域とが重ならない。
ラムは、第6図Aに示されるように、サンプリング周波
数fsを中心とするサンプリングスペクトラムを含んで
いる。また、CCD遅延回路2で発生する1/f雑音の
レベルの高い帯域は、(fl −f2−fh )以下の
帯域において存在している。この例では、(fl −f
2−fh )は、0゜3MHzとなり、CCD遅延回路
2で発生する1/f雑音のレベルの高い帯域(0,2M
Hz以下)と信号帯域とが重ならない。
ローパスフィルタ13は、(fl−f2)以下の周波数
帯域を通過させる特性を有し、CCD遅延回路より供給
される信号は、サンプリングスペクトラムの帯域が除去
され、第6図Bに示す周波数スペクトラムとされ、乗算
器14に供給される。
帯域を通過させる特性を有し、CCD遅延回路より供給
される信号は、サンプリングスペクトラムの帯域が除去
され、第6図Bに示す周波数スペクトラムとされ、乗算
器14に供給される。
乗算器14には、端子18から周波数f2のキャリア信
号が供給されており、このキャリア信号と、ローパスフ
ィルタ13からの信号とが乗算器14により乗算され、
第6図Cで示すように(fl−fh)〜f1の帯域の上
側波帯と(2・f2−fl)〜(2・f2−fl +f
h )の帯域の下側波帯信号に平衡変調され、バンドパ
スフィルタ15に供給される。この際、CCD遅延回路
2で発生する17f雑音のレベルの高い帯域は、(2・
f2−f1→−fh)〜(fl −fh )に存在する
。
号が供給されており、このキャリア信号と、ローパスフ
ィルタ13からの信号とが乗算器14により乗算され、
第6図Cで示すように(fl−fh)〜f1の帯域の上
側波帯と(2・f2−fl)〜(2・f2−fl +f
h )の帯域の下側波帯信号に平衡変調され、バンドパ
スフィルタ15に供給される。この際、CCD遅延回路
2で発生する17f雑音のレベルの高い帯域は、(2・
f2−f1→−fh)〜(fl −fh )に存在する
。
バンドパスフィルタ15は、(fl−fh)〜f1の周
波数帯の信号だけを通過させる特性を有し、バンドパス
フィルタ15に供給された信号は、第6図りに示すよう
に上側波帯だけの信号とされ、乗算器16に供給される
。この際、1/f雑音のレベルの高い帯域は、バンドパ
スフィルタ15より除去される。
波数帯の信号だけを通過させる特性を有し、バンドパス
フィルタ15に供給された信号は、第6図りに示すよう
に上側波帯だけの信号とされ、乗算器16に供給される
。この際、1/f雑音のレベルの高い帯域は、バンドパ
スフィルタ15より除去される。
乗算器16には、端子19から周波数日のキャリア信号
が供給されており、このキャリア信号とバンドパスフィ
ルタ15からの信号とが乗算器16により乗算され、第
61已に示すように(2・fl−f、h)〜2・flの
帯域の上側波帯と0〜fhの帯域の下側波帯信号に平衡
変調され、ローパスフィルタ17に供給される。
が供給されており、このキャリア信号とバンドパスフィ
ルタ15からの信号とが乗算器16により乗算され、第
61已に示すように(2・fl−f、h)〜2・flの
帯域の上側波帯と0〜fhの帯域の下側波帯信号に平衡
変調され、ローパスフィルタ17に供給される。
ローパスフィルタ17は、fh以下の周波数帯域の信号
だけを通過させる特性を有し、ローパスフィルタ17に
供給された信号は、第6図Fに示すように下側波帯だけ
の信号とされ、出力端子6より取り出される。
だけを通過させる特性を有し、ローパスフィルタ17に
供給された信号は、第6図Fに示すように下側波帯だけ
の信号とされ、出力端子6より取り出される。
第7図は、この発明の他の実施例の構成を示すものであ
り、21.25が乗算器、22.24がバンドパスフィ
ルタ、26がローパスフィルタである。第8図は、第7
図における各部の周波数スペクトラムを示す。
り、21.25が乗算器、22.24がバンドパスフィ
ルタ、26がローパスフィルタである。第8図は、第7
図における各部の周波数スペクトラムを示す。
端子27から第8図Aに示すカラービデオ信号が乗算器
21に供給される。乗算器21には、端子28より周波
数f3 (2・fh<f3)のキャリア信号が供給され
ており、このキャリア信号とカラービデオ信号とが乗算
され、高域側に周波数変換され、バンドパスフィルタ2
2に供給される。
21に供給される。乗算器21には、端子28より周波
数f3 (2・fh<f3)のキャリア信号が供給され
ており、このキャリア信号とカラービデオ信号とが乗算
され、高域側に周波数変換され、バンドパスフィルタ2
2に供給される。
バンドパスフィルタ22により第6図Bに示すように(
[3−fh )〜f3の帯域の下側波帯信号とされ、バ
ンドパスフィルタ22がらの出力信号は、CCD遅延回
路23に供給される。CCD遅延回路23には、図示せ
ずも周波数fs (この場合fs >2・f3である。
[3−fh )〜f3の帯域の下側波帯信号とされ、バ
ンドパスフィルタ22がらの出力信号は、CCD遅延回
路23に供給される。CCD遅延回路23には、図示せ
ずも周波数fs (この場合fs >2・f3である。
)のサンプリングクロックが供給されている。
サンプリングスペクトラムと1/f雑音とを含むCCD
遅延回路23の出力信号は、バンドパスフィルタ24に
供給される。
遅延回路23の出力信号は、バンドパスフィルタ24に
供給される。
バンドパスフィルタ24により、サンプリングスペクト
ラムの帯域とCCD遅延回路で発生する1/f雑音のレ
ベルの高い周波数帯域とが除去され、バンドパスフィル
タ24の出力信号が、乗算器25に供給される。
ラムの帯域とCCD遅延回路で発生する1/f雑音のレ
ベルの高い周波数帯域とが除去され、バンドパスフィル
タ24の出力信号が、乗算器25に供給される。
乗算器25には、端子28より周波数f3のキャリア信
号が供給されており、このキャリア信号とローパスフィ
ルタ24からの信号とが乗算され、低域側に周波数変換
され、ローパスフィルタ26に供給される。
号が供給されており、このキャリア信号とローパスフィ
ルタ24からの信号とが乗算され、低域側に周波数変換
され、ローパスフィルタ26に供給される。
ローパスフィルタ26に供給された信号は、ローパスフ
ィルタ26により上側波帯信号が除去され、fh以下の
下側波帯信号とされ、出力端子29に取り出される。
ィルタ26により上側波帯信号が除去され、fh以下の
下側波帯信号とされ、出力端子29に取り出される。
尚、この発明の一実施例において、ローパスフィルタ1
3をバンドパスフィルタとし、このバンドパスフィルタ
によりCCD遅延回路2で発生する1/f雑音のレベル
の高い周波数帯域を、除去するようにしても良い。
3をバンドパスフィルタとし、このバンドパスフィルタ
によりCCD遅延回路2で発生する1/f雑音のレベル
の高い周波数帯域を、除去するようにしても良い。
この発明の他の実施例において、バンドパスフィルタ2
2で乗算器21からの信号の上側波帯域だけを取り出し
、CCD遅延回路23に供給するようにしても良い、ま
た、バンドパスフィルタ24をローパスフィルタとし、
ローパスフィルタ26により、CCD遅延回路23で発
生し周波数変換された1/f雑音のレベルの高い周波数
帯域を、除去するようにしても良い。
2で乗算器21からの信号の上側波帯域だけを取り出し
、CCD遅延回路23に供給するようにしても良い、ま
た、バンドパスフィルタ24をローパスフィルタとし、
ローパスフィルタ26により、CCD遅延回路23で発
生し周波数変換された1/f雑音のレベルの高い周波数
帯域を、除去するようにしても良い。
尚、入力信号を高域側に周波数変換する場合、高域側と
低域側と逆に変換すれば、ノイズの影響が高域側に集中
するので、ノイズレベルが比較的高い帯域と信号帯域と
がある程度型なっても良いまた、−実施例及び他の実施
例は、この発明をCCD遅延回路に適用した例であるが
、他の電荷転送遅延回路に適用しても良い。
低域側と逆に変換すれば、ノイズの影響が高域側に集中
するので、ノイズレベルが比較的高い帯域と信号帯域と
がある程度型なっても良いまた、−実施例及び他の実施
例は、この発明をCCD遅延回路に適用した例であるが
、他の電荷転送遅延回路に適用しても良い。
この発明に依れば、電荷転送遅延素子の入力側及び出力
側で信号処理を行うことにより、電荷転送遅延素子の発
する1/f雑音の影響を低減させることができ、より鮮
明な画像を得ることができる。
側で信号処理を行うことにより、電荷転送遅延素子の発
する1/f雑音の影響を低減させることができ、より鮮
明な画像を得ることができる。
また、電荷転送遅延素子には、1/f雑音の影響を受け
ない範囲でなるべく低域側の帯域を持つ信号を供給する
ので、電荷転送遅延素子の段数が増大することを防止で
きる。更に、高域側に1/f雑音の影響が現れるように
すれば、視覚上この雑音を目立たなくすることができる
。
ない範囲でなるべく低域側の帯域を持つ信号を供給する
ので、電荷転送遅延素子の段数が増大することを防止で
きる。更に、高域側に1/f雑音の影響が現れるように
すれば、視覚上この雑音を目立たなくすることができる
。
第1図はこの発明の一実施例の全体の構成を示すブロッ
ク図、第2図はこの発明の一実施例の説明に用いる周波
数スペクトラム図、第3図はこの発明の一実施例におけ
る入力処理回路の構成を示すブロック図、第4図はこの
発明の一実施例における入力処理回路の説明に用いる周
波数スペクトラム図、第5図はこの発明の一実施例にお
ける出力処理回路の構成を示すブロック図、第6図はこ
の発明の一実施例における入力処理回路の説明に用いる
周波数スペクトラム図、第7図はこの発明の他の実施例
の構成を示すブロック図、第8図はこの発明の他の実施
例の説明に用いる周波数スペクトラム図、第9図はCC
D遅延素子のl/f雑音の説明に用いるグラフである。 7.9,14,16.21,25:乗算器、8゜15.
22.24:バンドパスフィルタ、10゜13.17.
26:ローバスフィルタ。
ク図、第2図はこの発明の一実施例の説明に用いる周波
数スペクトラム図、第3図はこの発明の一実施例におけ
る入力処理回路の構成を示すブロック図、第4図はこの
発明の一実施例における入力処理回路の説明に用いる周
波数スペクトラム図、第5図はこの発明の一実施例にお
ける出力処理回路の構成を示すブロック図、第6図はこ
の発明の一実施例における入力処理回路の説明に用いる
周波数スペクトラム図、第7図はこの発明の他の実施例
の構成を示すブロック図、第8図はこの発明の他の実施
例の説明に用いる周波数スペクトラム図、第9図はCC
D遅延素子のl/f雑音の説明に用いるグラフである。 7.9,14,16.21,25:乗算器、8゜15.
22.24:バンドパスフィルタ、10゜13.17.
26:ローバスフィルタ。
Claims (2)
- (1)電荷転送遅延素子の入力側及び出力側に夫々入力
処理回路及び出力処理回路を接続し、入力信号を上記入
力処理回路により、高域側に周波数変換し、上記出力処
理回路により、上記入力処理回路のキャリア周波数と等
しいキャリア信号でもって、低域側に周波数変換するよ
うにしたことを特徴とする電荷転送遅延回路。 - (2)特許請求の範囲第1項記載の電荷転送遅延回路に
おいて、 上記入力処理回路における周波数変換は、上記入力信号
と周波数変換出力との間で、低域側及び高域側が逆転す
るものであることを特徴とする電荷転送遅延回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14561484A JPS6125315A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 電荷転送遅延回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14561484A JPS6125315A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 電荷転送遅延回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6125315A true JPS6125315A (ja) | 1986-02-04 |
Family
ID=15389103
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14561484A Pending JPS6125315A (ja) | 1984-07-13 | 1984-07-13 | 電荷転送遅延回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125315A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6466273B1 (en) | 1997-05-15 | 2002-10-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Analog FIFO memory device |
-
1984
- 1984-07-13 JP JP14561484A patent/JPS6125315A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6466273B1 (en) | 1997-05-15 | 2002-10-15 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Analog FIFO memory device |
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