JPS61255194A - 回転記録媒体への映像信号記録方法 - Google Patents

回転記録媒体への映像信号記録方法

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JPS61255194A
JPS61255194A JP60097167A JP9716785A JPS61255194A JP S61255194 A JPS61255194 A JP S61255194A JP 60097167 A JP60097167 A JP 60097167A JP 9716785 A JP9716785 A JP 9716785A JP S61255194 A JPS61255194 A JP S61255194A
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Japan
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signal
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signals
recorded
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JP60097167A
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Kotaro Muranaga
村永 浩太郎
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Victor Company of Japan Ltd
Original Assignee
Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は回転記録媒体への映像信号記録方法に係り、特
に磁気ディスク、フロッピーディスク°のような円盤状
回転記録媒体であって、一定回転数で回転する回転記録
媒体に対し、映像信号をその記録帯域等に応じて記録す
る映像信号記録方法に関する。
従来の技術 従来より一定回転数で円盤状回転記録媒体(以下、ディ
スクという)を回転し、そのディスクにカラー映像信号
を記′録する、等角速度方式(CAV方式)の映像信号
記録方法が種々提案されており、第8図はその一例を示
す。同図中、ディスク1は一例として上下両面に磁気記
録再生可能な構造とされた磁気ディスクで、その取付中
心孔2を中心として周知の手段により一定回転数で回転
せしめられる。このディスク1の上面にはブラケット3
の先端に取付けられた磁気ヘッド5が摺動し、下面には
ブラケット4の先端に取付けられた磁気ヘッド6が摺動
する。ディスク1は例えば 3600「p■で回転し、
磁気ヘッド5及び6をディスク1の半径方向に1フイー
ルド毎に交互に1トラックピッチ分ずつ間欠的に歩進し
、かつ、カラー映像信号を1フイールド毎にスイッチン
グして磁気ヘッド5及び6に交互に供給することにより
、ディスク1の上面には例えば奇数フィールドのカラー
映像信号のみが記録された同心円状トラックが形成され
、かつ、ディスク1の下面には偶数フィールドのカラー
映像信号のみが記録された同心円状トラックが形成され
る。再生時には適切な信号処理によって通常の再生、ス
ローモーション再生。
静止画再生、フィールドモード再生等ができる。
また、磁気ヘッド5及び6のいずれか一方のみを用いて
、それをディスク1の半径方向に連続的に移送すること
により、カラー映像信号が記録された螺旋状トラックを
形成することができることは勿論である。
第9図は従来のディスクの記録方法の他の例を示す。同
図中、第8図と同一構成部分には同一符号を付し、その
説明を省略する。第9図において、ブラケット7に隣接
して取付けられた磁気ヘッド8及び9がディスク1上を
摺動走査する。これら2個の磁気ヘッド8及び9はディ
スク1の片面°だけを用いてフレームモードの記録再生
を行なうために片面側だけに近接して設けられている。
また、2個の磁気ヘッド8及び9とディスク1との相対
線速度は両者が近接しているので略同−である。
この例によれば、磁気ヘッド8により奇数フィールド、
磁気ヘッド9により偶数フィールドのカラー映像信号の
記録再生ができる。
また、第10図は従来のディスクの記録方法の更に他の
例を示す。同図中、第9図と同一構成部分には同一符号
を付し、その説明を省略する。第10図において、ディ
スク1の下面にはブラケット10に隣接して取付けられ
た磁気ヘッド11及び12が夫々同時に摺動する。この
従来例によれば、ディスク1の両面に例えばカラー映像
信号を2チヤンネルで記録できる。
発明が解決しようとする問題点 しかるに、第8図及び第9図に示す従来の記録方法は、
カラー映像信号を1チヤンネルの伝送路で記録している
ので、高画質の再生カラー映像信号を得ようとすると装
置全体が複雑高価となり、一方、装置を安価に構成する
と高画質の再生カラー映像信号が得られるような記録が
できないという問題点があった。すなわち、1チヤンネ
ルの伝送路でカラー映像信号を記録する方法としては、
輝度信号と搬送色信号とが帯域共用多重化されているカ
ラー映像信号全体で高周波数又μ比較的低周波数の搬送
、波を周波数変調して得た被周波数変調波信号(FM信
号)を記録するダイレクトFM方式(ハイ、バンド方式
又はローバンド方式)や、被周波数変調輝度信号(FM
輝度信号)と低域変換搬送色信号との周波数分割多重信
号を記録する低域変換カラー記録方式が知られているが
、ダイレクトFM7j革はタイムベースコレクタが必須
で高価であり、また微分利得、微分位相、S/Nなどの
劣化をまねき易い。一方、低域変換カラー記録方式は比
較的狭帯域の記録帯域で記録できると共に、記録媒体の
走行変動が比較的大きくても搬送色信号が低域に変換さ
れているのでその影響を受けにくいので、家庭用VTR
に広く使用されており安価に構成できる反面、FM輝度
信号の帯°域と低域変換搬送色信号の帯域とが互いに制
限されるので高解像度が得られず、またスプリアスが生
じ画質を損ねることがあり、更に低域変換搬送色信号が
FM輝度信号によるバイアス記録のため、記録媒体とヘ
ッドとの当りむらで再生搬送色信号にAMノイズが生じ
てS/Nを悪化させるなどの問題点があった。
更に1チヤンネルの伝送路でカラー映像信号を記録する
他の従来の方法として、FMN度信号とその低域側の空
いている周波数帯域を占有するFMill順次色差信号
とよりなる周波数分割多重信号を記録する低域変換色差
信号線順次FM方式や、輝度信号と線順次色差信号とを
夫々時間軸圧縮して得た信号を時分割多重し、その時分
割多重信号で搬送波を周波数変調して得たFM信号を記
録するタイムプレックス方式なども従来より知られてい
るが、これらの方式によれば輝度信号と2種の゛ 色差
信号とが同時に伝送される期間は存在しないので、輝度
信号と2種の色差信号を同時に伝送し記録する前記の各
方式で生ずることがある、輝度信号と色差信号との間で
の相互干渉やモアレを生ずることがなく高画質が得られ
る反面、色差信号は線順次記録であるから再生色信号の
垂直解像度が劣化し、また時間軸圧縮回路が必要で(再
生系には時間軸伸長回路が必要)、装置が高価となると
いう問題点があった。
また、ディスク1はCAV方式でカラー映像信号が磁気
ヘッド5.6,8.9.11又は12により磁気記録さ
れるが、その再生出力値Eppは、ヘッドのコイル巻数
をN、ヘッドの再生能率をη。
記録トラック幅をW、ヘッドとディスク1との相対線速
度をV、ディスク1の残留磁束(11重密度)をBr、
自己減磁損失を’ id、記録時のスペース損失をLs
r’再生時のスペース損失をし56.ヘッドのギャップ
損失をLgとすると、次式で表わされる。
E、、−(8/π)−N−η−W−v−8,・Lid−
LSr・LSD−Ll)     (1)ここで、 2.5 1−16 諺tanh (−−→         (
3)Br/H(2 である。ただし、■〜6)式中、a、A、はヘッドのギ
ャップ長と断面積、 I?、、ACは磁心の平、均磁路
長と断面積 gt、A tは後部ギャップ長と断面積、
μ。は磁心の透磁率、HCはディスク1の抗磁力、λは
記録波長、Srは記録時のヘッドとディスク1の磁性層
間のスペース、Soは再生時のヘッドとディスク1の磁
性層間のスペースである。また、記録波長λと磁性層厚
δ、記録ヘッドのギヤツブ長gr、上記スペースSrと
の関係は次の不等式で示される。
δ/λ≧0.25            (7)9「
/λ≦0.5           0Sr/λ≦0.
2            0従って、(1)式かられ
かるように、再生出力値Eppはヘッド・ディスク間の
相対線速度Vに比例して変化することがわかる。ここで
、ディスク1の中心からの距II(半径) r(1)に
位置するときのヘッドと回転数n(rps)のディスク
1との相対線速度v(gi/s)は周知の如く ■=2π「串n           (1G)で表わ
されるから、ディスク1の内周側ほど外周側に比し相対
線速度Vが小となる。よって(1)式及び(10)式よ
り再生出力値Ep−ディスク1の内周側ほど小となる。
このため、第8図に示した従来の記録方法は勿論のこと
、第9図及び第10図に示した従来の記録方法では、隣
接する2個の磁気ヘッド8及び9や11及び12の相対
線速度Vが略同−であり、ディスク1の内周から再生さ
れたカラー映像信°号の画質は、内周における上記相対
線速度Vが最外周に比し相当に低いことから、劣化が目
立つという問題点があった。
そこで、本発明は回転記録媒体の記録領域を同心円状の
複数の領域に分割すると共に、カラー映像信号を構成す
る2種以上の信号を記録上限周波数又は重み付けに応じ
て上記複数の分割領域に振り分けて別々に記録すること
により、上記の問題点を悉く解決した回転記録媒体への
映像信号記録方法を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段 本発明になる回転記録媒体への映像信号記録方法は、一
定周波数で回転せしめられる円盤状回転記録媒体の記録
面を同心円状の複数の記録領域に分割し、2種乃至4種
の記録信号のうち、上限周波数又は重み付けが高い記録
信号ほど上記複数の記録領域のうち外周側の記録領域に
記録されるように、上記2種乃至4種の記録信号をその
上限周波数又は重み付けに応じて複数の記録領域に別々
のヘッドで別々に振り分けて記録するようにしたもので
ある。
作用 カラー映像信号を構成する2種以上の信号、例えば輝度
信号と2種の色差信号とは、回転記録媒体上の別々の記
録領域に記録されるから、これらの信号を1チヤンネル
の伝送路で同時に伝送する従来の記録方法に比し、記録
信号帯域を広くとれる。また、2種乃至4種の記録信号
のうち例えば上限周波数の低い記録信号ほど内周側の記
録領域に記録するから、内周側での相対線速度の低下に
よる影響を最も受けにくい記録ができる。以下、本発明
の各実施例について第1図乃至第7藺と共に説明する。
実施例 第1図は本発明の第1実施例の記録領域及びヘッド配置
等を示す。同図中、第8図と同一構成部分には同一″符
号を付し、その説明を省略する。第1図において、ブラ
ケット15にはディスク1の半径方向に所定距離離間し
て2個の磁気ヘッド16及び17が夫々取付固定されて
いる。磁気ヘッド16及び17はディスク1の上側記録
面上を摺動走査し、磁気ヘッド16の方が磁気ヘッド1
7の方よりも外周側に位置せしめられている。
磁気ヘッド16及び17のディスク1の半径方向上の鯖
離は、ディスク1の上側記録面をWIL及びWzuで示
す如く′2つの記録領域に等分割したときの−の記録領
域の半径方向上の長さに略等しい。他方、ブラケット1
8には磁気ヘッド19とこれよりも一ディスク1の内周
方向に所定距離離間した位置に磁気ヘッド20とが夫々
取付固定されている。磁気ヘッド19及び20はディス
ク1の下側記録面を摺動走査するが、それらのディスク
半径方向の距離は上記下側記録面の記録領域を第1図に
WIL及びW2Lで示す如く2分割したときの−の記録
領域WIL又はW2Lのディスク半径方向上の長さに略
等しい。
磁気ヘッド16及び17はブラケット15と共に例えば
1フイールドおき毎に間欠的に1トラックピッチ分ずつ
ディスク半径方向に歩進ぜしめられ、磁気ヘッド19及
び20はブラケツ1−18と共に例えば磁気ヘッド16
及び17が移動した次の1フイールドおき毎に間欠的に
1トラックピッチ分ディスク半径方向に歩進ぜしめられ
る。また、磁気ヘッド16及び17には夫々奇数フィー
ルドの映像信号のみが供給され、磁気ヘッド19及び2
0には夫々偶数フィールドの映像信号が供給される。従
って、例えば3600rps+で回転するディスク1の
記録領bXW+ u 、W2 uには移動停止中の磁気
ヘッド16及び17により2種の映像信号が別々に、か
つ、同時に奇数フィールドのみ記録されたトラックが同
心円状に形成され、下側記録面の記録領域には移動停止
中の磁気ヘッド19及び20により上記2種の映像信号
が別々に、がっ、同時に偶数フィールドのみ記録された
トラックが同心円状に形成される。
次に上記の2種の映像信号の8例について説明する。2
種の映像信号はFM輝度信号と他の信号どの組合わせで
あり、第3図乃至第7図に示す各例の組合わせが考えら
れる。第3図(A)、第4図(A)、第5図(A)、第
6図(A)及び第7図(A)は夫々FM輝度信号の周波
数スペクトラムを示す。第3図(B)の工は2種の色差
信号(例えばR−YとB−Y、又は■とQ)の時間軸を
例えば約1/2に圧縮してそれらを交互に時分割多重し
、その時分割多重信号で搬送波を周波数変調して得たF
M信号の周波数スペクトラムを示す。また、第4図(B
)は周波数スペクトラム■。
■で夫々示される第1及び第2のFM色差信号の周波数
分割多重信号の周波数アロケーションを示す。上記第1
のFM色差信号は色差信号B−Y(又はQ信号)で搬送
波を周波数変調して得た信号であり、上記の第2のFM
色差信号は色差信号R−Y (又は■信号)で搬送波を
周波数変調して得た信号である。
ここで、R−Y信号(又はI信号)、B−Y信号(又は
Q信号)という表現を本明IB書で使用しているのは次
の理由による。周知の如<、PAL方式の搬送色信号は
色差信号R−YとB−Yで搬送波を直角二相変調して得
た被変調波であるのに対し、NTSC方式の搬送色信号
は色差信号I信号とQ信号で搬送波を直角二相変調して
得た被変調波であるが、カラーベクトル図で、R−Y軸
と1軸とが近接しており、B−Y軸とQ軸とが近接して
いるからである。ここで、■信号ETとQ信号Eoとは
、色差信@R−Y、B−Yに対して次の如き関係を有す
ることは周知の通りである。
El = 0.74  (ER−EY) −0,27(
Ee−EY)           (11)Eo= 
0.48  (ER−・EY)+ 0.41  (Ee
−EY)           (12)しかし、R−
Y信号、B−Y信号の帯域はいずれも公称的1.5MH
zであるのに対し、I信号。
Q信号の公称の帯域は夫々1.5MHz 、  0.5
MH2であり、色差信号の帯域が異なる。すなわち、N
TSC方式では■信号、Q信号の間でのクロストークを
発生しないよう、Q信号を0.5M Hzに帯域制限し
ている。これに対し、PAL方式でR−Y信号、B−Y
信号の帯域が同じなのは、R−Y信号の色副搬送波を周
波数fH/2(ただし、r+は水平走査周波数)のパル
スでスイッチングしてIH(ただし、Hは水平走査期間
、)毎に極性を反転させているので、変調後のR−Y信
号とB−Y信号のスペクトラムが一致せず、クロストー
クが発生しないからである。
しかし、上記の如<PAL方式とNTSC方式では色差
信号の帯域は異なるが、PAI一方式とNTSC方式の
機器で同じ回路構成をとる場合、共通に使用できる回゛
路も多いので、R−Y信号とI信号、B−Y信号とQ信
号とを夫々同じ種類の色差信号として取り扱うものとす
る。
第5図(B)に示す周波数スペクトラム■はR−Y信号
(又は■信号)とB−Y信号(又はQ信号)とが1日毎
に交互に時系列的に合成された線順次色差信号で搬送波
を周波数変調して得たFM線順次色差信号の周波数スペ
クトラムを示す。また第6図(B)に示す周波数スペク
トラムVは、低域変換搬送色信号で搬送波を周波数変調
して得たFM低域変換搬送色信号の周波数スペクトラム
を示す。更に第7図(B)は■で示す周波数スペクトラ
ムの低域変換搬送色信号と■で示す周波数スペクトラム
の高周波バイアス信号との多重信号の一波数スペクトラ
ムを示す。
第3図(A)〜第7図(A)に夫々示すFM輝度信号の
上限周波数(記録に必要な周波数帯域の最高周波数)は
、第3図(B)〜第7図(B)に夫々示す他方の映像信
号の上限周波数よりも高い。
そこで、第1図に示す磁気ヘッド16,17゜19及び
20のうち、ヘッド・ディスク間相対線速度が大なる外
周側の記録領域W+ u 、W+ Lに信号の記録を行
なう外周側の磁気ヘッド16及び19には夫々FMi1
度信号が1日毎にスイッチングして交互に供給され、か
つ、上記相対線速度が′小なる内周側の記録領域W2 
u * W2 Lに信号の記録を行なう内周側の磁気ヘ
ッド17及び20には夫々第3図(B)〜第7図(B)
に示した5種の周波数スペクトラムのいずれか−の信号
が1日毎にスイッチングして交互に供給される。これに
より、外周側記録領域W1υ、WILには奇数。
偶数フィールドのFM輝度信号が記録され、内周側記録
領域W2 u * W’2 Lには奇数、偶数フィール
ドの2種の色差信号が、第3図(B)〜第7図(B)に
示した周波数スペクトラムのいずれか−の周波数スペク
トラムで記録される。
このように、本実施例によれば、2種の色差信号により
帯域制限されることなく、広帯域に選定されたFM11
度信号のみを外周側の記録領域W+ u 、W+ Lに
夫々記録し、かつ、2種の色差信号は第3図(B)〜第
7図(B)に示したいずれか−の所定の信号形態に変換
されて内周側の記録領域W 2 u * W 2 Lに
記録したので、第8図〜第10図と共に説明した従来の
記録方法に比し、FM11度信号はより広帯域で記録さ
れ、また輝度信号と2種の色差信号とは別々の記録領域
(トラック)に記録されるので輝度信号と2種の色差信
号とを同時に同一のトラックに記録する場合に生ずる相
互干渉やモアレは生ぜず、以上よりより高画質のカラー
映像信号の記録再生が可能となる。
なお、フィールドモードの再生が必要なければ、ディス
ク1を例えば1800rpmで回転させ、片面だけで記
録を行なえばよ(、その場合は上側記録面(又は下側記
録面)の外周側記録領域W+u(又はWIL)に磁気ヘ
ッド16(又は19)によりFM8度信号が連続的に螺
旋状トラックを形成して記録され、かつ、これと同時に
内周側記録領域W2U(又はW2L)に磁気ヘッド17
(又は20)により2種の色差信号が前記した第3図(
B)〜第7図(B)のいずれか−の所定の信号形態で連
続的に螺旋状トラックを形成して記録される。
次に本発明の第2実施例につき説明するに、第2図は本
発明の第2実施例の記録領域及びヘッド配置等を示す。
同図中、第8・図と同一構成部分には同一符号を付し、
その説明を省略する。第2図において、ブラケット22
にはディスク1の半径方向上にディスク1の外周側より
内周側へ磁気ヘッド23.24及び25が夫々一定距離
ずつ離間して取付固定され□ており、他方、ブラケット
26にはディスク1の半径方向上にディスク1の外周側
より内周側へ磁気ヘッド27.28及び29が夫々一定
距離ずつ離間して取付固定されている。
磁気ヘッド23〜25はディスク1の上側記録面上を摺
動走査し、それらの離間距離は上側記録面を3つに等分
割して得られる同心円状の記録領域WAu、Wau+W
cuの各記録領域の半径方向上の長さに略等しい。他方
、磁気ヘッド27〜29はディスク1の下側記録面□を
摺動走査し、それらの離間距離は下側記録面を3つに等
分割して得られる同心円状の記録領域WAL、WBL。
WCLの各記録領域の半径方向上の長さに略等しい。
本実施例において、フィールドモード再生を考慮した場
合は、ディスク1は例えば3600rp−で回転され、
ブラケット22(磁気ヘッド23〜25)とブラケット
26(磁気ヘッド27〜29)とは、1フイールド毎に
交友に間欠的に歩進せしめられ、かつ、磁気ヘッド23
〜25と磁気ヘッド27〜29には1フイールド毎に映
像信号がスイッチングされて交互に供給されることによ
り、記録領域WAU、W8 u、Wcuには移動停止中
の磁気ヘッド23.24.25により例えば奇数フィー
ルドの3種の映像信号が別々に同心円状トラックを形成
して記録され、下側の記録領域WAL。
We L 、’WCLには移動停止中の磁気ヘッド27
゜28.29により偶数フィールドの上記3種の映像信
号が別々に同心円状トラックを形成して記録される。
ここで、上記の3種の映像信号は、カラー映像信号を構
成する3種の映像信号であり、輝度信号と2種の色差信
号との組合わせか、三原色信号の組合わせが考えられる
。前者の場合は、FM輝度信号と、R−Y信号(又はI
信号)で搬送波を周波数変調して得た第1のFM’色差
信号と、B−Y信号(又はQ信号)で別の搬送波を周波
数変調して得た第2のFMa差信号とが記録されるが、
これらのFM信号のうち最も上限周波数の高いのはFM
Ji度信号であり、次に上限周波数の高いのは第1のF
M色差信号である。そこで、最外周記録領域WAU及び
WALには磁気ヘッド23及び27によりFMH度信号
が記録され、中間の記録領域WBLJ及びWBLには磁
気ヘッド24及び”28により第1のFM色差信号が記
録され、最内周記録領域Wcu及びWCLには磁気ヘッ
ド25及び29により第2のFM色差信号が記録される
他方、上記の3種の映像信号が三原色信号である場合は
、青色信号E6で第1の搬送波を周波数変調して得た第
1のFM原色信号と、赤色信号ERで第2の搬送波を周
波数変調して得た第2のFM原色信号と、緑色信号Ec
で第3の搬送波を周波数変調して得た第3のFM原色信
号とが夫々別々の記録領域に記録される。ここで、上記
第1乃至第3のFM原色信号の各帯域は同一であり、上
限周波数は夫々等しい。他方、輝度信号EvはEY =
 0.30ER+ 0.59 Ee + 0.11 E
eで与えられるから、輝度信号EYを構成する上記三原
色信号の重み付けの割合は ER: EG: Ee −0,30: 0.59:  
0.11となり、緑色信号Ecの割合が最も大で、青色
信号E6の割合が最も小である。そこで、最内周記録領
域Wcu及びWCLには磁気ヘッド25及び29により
上記の第1のFM原色信号が記録され、中間の記録領域
Wau及びWBLには記録ヘッド24及び28により上
記の第2のFM原色信号が記録され、最外周記録領域W
AU及びWALには磁気ヘッド23及び27により上記
の第3のFM原色信号が記録される。このように記録す
ることによって、三原色信号のうち輝度信号を構成する
上において重み付けが最も大なる緑色信号が最もS/N
良く再生されることとなり、高画質のカラー映像信号を
再生することができる。
なお、第2図において、フィールド再生を必要としない
場合は、磁気ヘッド23〜25と27〜29のうちいず
れか一方が不要となり、上側か下側のいずれか一方の記
録面のみが使用される。
なお、本発明は上記の実施例に限定されるものではなく
、磁気ヘッドの個数をディスク片面当り4個としてディ
スクの記録面を4分割し、4個の磁気ヘッドにより三原
色信号の高域周波数成分で搬送波を別々に周波数変調し
て得た3種の広帯°域FM信号と、三原色信号の低域周
波数成分を別々に周波数変調して得た狭帯域FM信号を
夫々周波゛数分割多重して得たーの周波数分割多重信号
とを別々の記録領域に別々に記録してもよい。また、回
転記録媒体は磁気ディスクに限らず、光磁気ディスク等
でもよい。
発明の効果 上述の如く、本発明によれば、2種乃至4種の記録信号
を記録信号の数と同じ数に分割した回転記録媒体上の記
録領域の夫々に、上限周波数に応じて上限周波数が高い
記録信号ほど外周側記録領域に記録するように別々に記
録したので、より一層S/Nが良好で高画質の再生カラ
ー映像信号を再生でき、また、三原色信号は輝度信号を
構成する上において重み付けの大なる(構成比の大なる
)原色信号ほど外周側記録領域に記録したので、より高
画質の再生カラー映像信号が得られるようにできる等の
特長を有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第2図は夫々本発明の各実施例の記録領域及
びヘッド配置等を丞す図、第3図〜第7図は夫々第1図
図示の実施例における記録信号の周波数スペクトラムの
各個を示す図、第8図〜第10図i夫々従来の各個の記
録方法を説明する図である。 1・・・円盤状回転記録媒体(ディスク)、16゜17
.19.20.23〜25.27〜29・・・磁気ヘッ
ド、W+ u、W+ L、WALJ、WAL−外周側記
録領域、W2 u、W2 L、WCU、WCL・・・内
周−記録領域、We u 、 We L・・・中間記録
領域。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一定周波数で回転せしめられる円盤状回転記録媒
    体の記録面を同心円状の複数の記録領域に分割し、カラ
    ー映像信号を構成する2種以上の信号を所定の信号形態
    に変換して得た2種乃至4種の記録信号のうち、上限周
    波数又は重み付けが高い記録信号ほど該複数の記録領域
    のうち外周側の記録領域に記録されるように該2種乃至
    4種の記録信号をその上限周波数又は重み付けに応じて
    別々のヘッドで該複数の記録領域に別々に振り分けて記
    録することを特徴とする回転記録媒体への映像信号記録
    方法。
  2. (2)該カラー映像信号を構成する2種以上の信号は輝
    度信号と2種の色差信号であり、該2種乃至4種の記録
    信号は該輝度信号で搬送波を周波数変調して得た被周波
    数変調輝度信号を含む2種乃至3種の信号であり、該被
    周波数変調輝度信号を最外周の記録領域に記録すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の回転記録媒体
    への映像信号記録方法。
  3. (3)該カラー映像信号を構成する2種以上の信号は青
    色信号、赤色信号及び緑色信号よりなる三原色信号であ
    り、該2種乃至4種の記録信号は該青色信号、赤色信号
    及び緑色信号で搬送波を別々に周波数変調して得た第1
    乃至第3の被周波数変調波信号であり、該青色信号を変
    調信号とする該第1の被周波数変調波信号を3つの記録
    領域のうち最内周の記録領域に記録し、該赤色信号を変
    調信号とする該第2の被周波数変調波信号を中間の記録
    領域に記録し、輝度信号を構成する三原色信号中最も重
    み付けの高い該緑色信号を変調信号とする該第3の被周
    波数変調波信号を最外周の記録領域に記録することを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の回転記録媒体への
    映像信号記録方法。
JP60097167A 1985-05-08 1985-05-08 回転記録媒体への映像信号記録方法 Pending JPS61255194A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63224576A (ja) * 1987-03-13 1988-09-19 Matsushita Electric Ind Co Ltd 光デイスク画像記録再生装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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