JPS6125525Y2 - - Google Patents
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- JPS6125525Y2 JPS6125525Y2 JP1506881U JP1506881U JPS6125525Y2 JP S6125525 Y2 JPS6125525 Y2 JP S6125525Y2 JP 1506881 U JP1506881 U JP 1506881U JP 1506881 U JP1506881 U JP 1506881U JP S6125525 Y2 JPS6125525 Y2 JP S6125525Y2
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- fan
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Landscapes
- Devices For Blowing Cold Air, Devices For Blowing Warm Air, And Means For Preventing Water Condensation In Air Conditioning Units (AREA)
- Air Filters, Heat-Exchange Apparatuses, And Housings Of Air-Conditioning Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は機械室に圧縮機および熱源側水熱交換
器を、また空気用熱交換室に利用側空気熱交換器
およびフアンをそれぞれ配設してなる天井吊形空
気調和機の改良に関するものである。
器を、また空気用熱交換室に利用側空気熱交換器
およびフアンをそれぞれ配設してなる天井吊形空
気調和機の改良に関するものである。
一般にこの種の水冷天井吊形空気調和機におい
ては圧縮機、水用凝縮器、空気用蒸発器およびフ
アン等の重量物を搭載する必要があるため、強度
上比較的肉厚の大なる鉄板を用いてケーシングフ
レームを構成していた。
ては圧縮機、水用凝縮器、空気用蒸発器およびフ
アン等の重量物を搭載する必要があるため、強度
上比較的肉厚の大なる鉄板を用いてケーシングフ
レームを構成していた。
すなわち、従来構造の水冷天井吊形空気調和機
は第7図に示す如く、比較的肉厚の大なる鉄板
(具体的には肉厚2.3mmの鉄板)を用いて構成した
箱状の機械室形成板71と、厚肉鉄板からなる左
フレーム側板72との間に断面がコの字形のフア
ン天板73をビス74…により固定し、該フアン
天板73の背面側に二連一体形のフアン75およ
びフアンモータ76をビス止めする一方、前記機
械室形成板71には防振ゴム77…を介して圧縮
機78を取り付け、さらに、二分割された室7
9,80の一方の空気用熱交換室79には利用側
熱空気交換器81を、他方の機械室80には熱源
側水熱交換器82をそれぞれ設置したものが知ら
れている。
は第7図に示す如く、比較的肉厚の大なる鉄板
(具体的には肉厚2.3mmの鉄板)を用いて構成した
箱状の機械室形成板71と、厚肉鉄板からなる左
フレーム側板72との間に断面がコの字形のフア
ン天板73をビス74…により固定し、該フアン
天板73の背面側に二連一体形のフアン75およ
びフアンモータ76をビス止めする一方、前記機
械室形成板71には防振ゴム77…を介して圧縮
機78を取り付け、さらに、二分割された室7
9,80の一方の空気用熱交換室79には利用側
熱空気交換器81を、他方の機械室80には熱源
側水熱交換器82をそれぞれ設置したものが知ら
れている。
しかしながら、斯る従来構造の天井吊形空気調
和機においては、厚肉鉄板を用いている関係上製
品重量が大となる欠点があるうえ、製造コストも
高くつき、さらには前記機械室形成板71とフア
ン天板73とを互いにビス止めしている関係上、
圧縮機78およびフアンモータ76の運転時にお
ける振動がケーシング全体に伝わるため、運転音
が大きくなる欠点があつた。
和機においては、厚肉鉄板を用いている関係上製
品重量が大となる欠点があるうえ、製造コストも
高くつき、さらには前記機械室形成板71とフア
ン天板73とを互いにビス止めしている関係上、
圧縮機78およびフアンモータ76の運転時にお
ける振動がケーシング全体に伝わるため、運転音
が大きくなる欠点があつた。
そこで本考案は、利用側空気熱交換器9および
フアン7を有する空気用熱交換室5と、圧縮機1
1および熱源側水熱交換器14を有する機械室1
0とを並設してなる天井吊形空気調和機におい
て、前記空気用熱交換室と機械室との仕切部に対
応する個所に横桟を張架してなる方形枠状の下部
チヤンネルを設け、該下部チヤンネルの左右両側
には左フレーム側板と右フレーム側板とを、また
前記横桟には中央フレームをそれぞれ垂直に固定
し、さらにフアンおよびフアンモータを取り付け
るフアン天板の底片を前記下部チヤンネルの前枠
部上縁に位置させて、該フアン天板の左右の両端
折曲片を前記左フレーム側板と中央フレームとに
固定する一方、前記下部チヤンネルの機械室に対
応する部分には第1防振ゴムを介して圧縮機取付
台を嵌着し、この圧縮機取付台に第2防振ゴムを
介して圧縮機を取り付けることによつて、運転音
の低減を図ると共に、前記左右のフレーム側板お
よび中央フレームを形成する鉄板の薄肉化を図つ
て、重量を軽減し、以つて低コスト化を図ること
ができ、そのうえ下部チヤンネル使用により大幅
な強度増強をも図ることができる天井吊形空気調
和機を提供しようとするものである。
フアン7を有する空気用熱交換室5と、圧縮機1
1および熱源側水熱交換器14を有する機械室1
0とを並設してなる天井吊形空気調和機におい
て、前記空気用熱交換室と機械室との仕切部に対
応する個所に横桟を張架してなる方形枠状の下部
チヤンネルを設け、該下部チヤンネルの左右両側
には左フレーム側板と右フレーム側板とを、また
前記横桟には中央フレームをそれぞれ垂直に固定
し、さらにフアンおよびフアンモータを取り付け
るフアン天板の底片を前記下部チヤンネルの前枠
部上縁に位置させて、該フアン天板の左右の両端
折曲片を前記左フレーム側板と中央フレームとに
固定する一方、前記下部チヤンネルの機械室に対
応する部分には第1防振ゴムを介して圧縮機取付
台を嵌着し、この圧縮機取付台に第2防振ゴムを
介して圧縮機を取り付けることによつて、運転音
の低減を図ると共に、前記左右のフレーム側板お
よび中央フレームを形成する鉄板の薄肉化を図つ
て、重量を軽減し、以つて低コスト化を図ること
ができ、そのうえ下部チヤンネル使用により大幅
な強度増強をも図ることができる天井吊形空気調
和機を提供しようとするものである。
以下、本考案の一実施例を図面に基づいて詳述
する。
する。
まず、第1図乃至第3図を参照して該空気調和
機の全体の概略構造について述べる。
機の全体の概略構造について述べる。
第1図は、本考案に係る天井吊形空気調和機の
平面図、第2図はその−線矢視断面図、第3
図は斜視図であつて、図中、1は方形枠状の下部
チヤンネル、2は該下部チヤンネル1の左側に垂
直に固定した左フレーム側板、3は前記下部チヤ
ンネル1の右側に垂直に固定した右フレーム側
板、4は前記下部チヤンネル1の後述する横桟に
垂直に固定した中央フレームである。前記左フレ
ーム側板2と中央フレーム4との間の空気用熱交
換室5と、中央フレーム4と右フレーム側板3と
の間の機械室10とは左右に並設されている。前
記空気用熱交換室5にはフアン天板6を設けて、
該フアン天板6に二連一体形のフアン7,7およ
びフアンモータ8を取り付けると共に、フアン天
板6前方には、冷房時蒸発器として作用し暖房時
凝縮器として作用する利用側空気熱交換器9を配
設している。
平面図、第2図はその−線矢視断面図、第3
図は斜視図であつて、図中、1は方形枠状の下部
チヤンネル、2は該下部チヤンネル1の左側に垂
直に固定した左フレーム側板、3は前記下部チヤ
ンネル1の右側に垂直に固定した右フレーム側
板、4は前記下部チヤンネル1の後述する横桟に
垂直に固定した中央フレームである。前記左フレ
ーム側板2と中央フレーム4との間の空気用熱交
換室5と、中央フレーム4と右フレーム側板3と
の間の機械室10とは左右に並設されている。前
記空気用熱交換室5にはフアン天板6を設けて、
該フアン天板6に二連一体形のフアン7,7およ
びフアンモータ8を取り付けると共に、フアン天
板6前方には、冷房時蒸発器として作用し暖房時
凝縮器として作用する利用側空気熱交換器9を配
設している。
また、前記右フレーム側板3と中央フレーム4
との間の機械室10には、後述する二重防振ゴム
および圧縮機取付台を介して圧縮機11を設置す
ると共に、前記右フレーム側板3と中央フレーム
4との間に熱交換器吊下板12を水平に張架し、
該吊下板12に略L形のハングプレート13,1
3を介して熱源側水熱交換器14を支持してい
る。ここで、該水熱交換器14は冷房時凝縮器と
して作用し暖房時蒸発器として作用するものであ
る。
との間の機械室10には、後述する二重防振ゴム
および圧縮機取付台を介して圧縮機11を設置す
ると共に、前記右フレーム側板3と中央フレーム
4との間に熱交換器吊下板12を水平に張架し、
該吊下板12に略L形のハングプレート13,1
3を介して熱源側水熱交換器14を支持してい
る。ここで、該水熱交換器14は冷房時凝縮器と
して作用し暖房時蒸発器として作用するものであ
る。
つぎに第4図を参照して前記下部チヤンネル1
と左右の各フレーム側板2,3と中央フレーム4
とフアン天板6との具体的構造について詳細に説
明する。
と左右の各フレーム側板2,3と中央フレーム4
とフアン天板6との具体的構造について詳細に説
明する。
前記下部チヤンネル1は、同図に明瞭に示す如
く、断面がコの字形の長尺の後枠体15と、断面
がコの字形の短寸の左枠体16および右枠体17
と、断面が略Z字形状の長尺の前枠体18とを方
形枠状に連結固定し、さらに前記空気用熱交換室
5と機械室10との仕切部に対応する個所におけ
る前記各枠体15,18間に断面が逆L字状の横
桟19を張架したものである。
く、断面がコの字形の長尺の後枠体15と、断面
がコの字形の短寸の左枠体16および右枠体17
と、断面が略Z字形状の長尺の前枠体18とを方
形枠状に連結固定し、さらに前記空気用熱交換室
5と機械室10との仕切部に対応する個所におけ
る前記各枠体15,18間に断面が逆L字状の横
桟19を張架したものである。
また、前記左フレーム側板2は、垂直な側板主
面20の下端に前記左枠体16の長さと同等の長
さを有する下部折曲片21を一体に折曲形成する
と共に、前記側板主面20の上端には天井吊金具
22を一体に折曲形成し、この天井吊金具22に
天吊用の長尺のボルト23,23(第5図参照)
を挿通させるための係止孔22a,22aを穿設
したものである。
面20の下端に前記左枠体16の長さと同等の長
さを有する下部折曲片21を一体に折曲形成する
と共に、前記側板主面20の上端には天井吊金具
22を一体に折曲形成し、この天井吊金具22に
天吊用の長尺のボルト23,23(第5図参照)
を挿通させるための係止孔22a,22aを穿設
したものである。
前記右フレーム側板3は、垂直な側板主面24
の下端に前記右枠体17の長さと同等の長さを有
する下部折曲片25を一体に折曲形成すると共
に、前記側板主面24の上端には天井吊金具26
を一体に折曲形成して、この天井吊金具26に前
記ボルト23,23挿通用の係止孔26a,26
aを穿設したものである。
の下端に前記右枠体17の長さと同等の長さを有
する下部折曲片25を一体に折曲形成すると共
に、前記側板主面24の上端には天井吊金具26
を一体に折曲形成して、この天井吊金具26に前
記ボルト23,23挿通用の係止孔26a,26
aを穿設したものである。
前記中央フレーム4は、垂直なフレーム主面2
7の下端に、前記下部チヤンネル1の幅方向(前
後方向)の寸法と同等の長さを有する下部折曲片
28を一体に折曲形成したものである。
7の下端に、前記下部チヤンネル1の幅方向(前
後方向)の寸法と同等の長さを有する下部折曲片
28を一体に折曲形成したものである。
前記フアン天板6は、垂直な天板主面29に前
記フアン7,7と対向して方形の吹出口30,3
0を穿設すると共に、前記天板主面29の両端を
後方に向けて直角に折り曲げて左右の両端折曲片
31,31を一体形成し、さらに前記天板主面2
9の下端を後方に向けて直角に折り曲げて底片3
2を一体形成したものである。
記フアン7,7と対向して方形の吹出口30,3
0を穿設すると共に、前記天板主面29の両端を
後方に向けて直角に折り曲げて左右の両端折曲片
31,31を一体形成し、さらに前記天板主面2
9の下端を後方に向けて直角に折り曲げて底片3
2を一体形成したものである。
つぎに、前記下部チヤンネル1に対する左右の
各フレーム側板2,3と中央フレーム4とフアン
天板6との関連構造について述べる。
各フレーム側板2,3と中央フレーム4とフアン
天板6との関連構造について述べる。
前記下部チヤンネル1における左枠体16の外
側面に前記左フレーム側板2の下部内側面を添接
し、左枠体16のタツピング孔16a,16a
(第4図参照)と左フレーム側板2のビス孔20
a,20aとを一致させ、ビス33,33を用い
てこれら両者2,16を連結することにより、第
5図に示す如く前記下部チヤンネル1の左側端に
前記左フレーム側板2を垂直に立設固定してい
る。
側面に前記左フレーム側板2の下部内側面を添接
し、左枠体16のタツピング孔16a,16a
(第4図参照)と左フレーム側板2のビス孔20
a,20aとを一致させ、ビス33,33を用い
てこれら両者2,16を連結することにより、第
5図に示す如く前記下部チヤンネル1の左側端に
前記左フレーム側板2を垂直に立設固定してい
る。
また、前記下部チヤンネル1における右枠体1
7の外側面に前記右フレーム側板3の下部内側面
を添接し、右枠体17のタツピング孔17a,1
7a(第4図参照)と右フレーム側板3のビス孔
24a,24aとを一致させ、ビス34,34を
用いてこれら両者3,17を連結することによ
り、第5図に示す如く前記下部チヤンネル1の右
側端に前記右フレーム側板3を垂直に立設固定し
ている。
7の外側面に前記右フレーム側板3の下部内側面
を添接し、右枠体17のタツピング孔17a,1
7a(第4図参照)と右フレーム側板3のビス孔
24a,24aとを一致させ、ビス34,34を
用いてこれら両者3,17を連結することによ
り、第5図に示す如く前記下部チヤンネル1の右
側端に前記右フレーム側板3を垂直に立設固定し
ている。
さらに、前記下部チヤンネル1における横桟1
9近傍の後枠体15上面と前枠体18上面との間
に中央フレーム4の下部折曲片28下面を添接
し、前記各枠体15,18のタツピング孔15
a,18a(第4図参照)と中央フレーム4にお
ける下部折曲片28のビス孔28a,28aとを
一致させ、ビス35,35を用いて各要素15,
18,28を連結することにより、第5図に示す
如く前記下部チヤンネル1の横桟19近傍に中央
フレーム4を垂直に立設固定している。
9近傍の後枠体15上面と前枠体18上面との間
に中央フレーム4の下部折曲片28下面を添接
し、前記各枠体15,18のタツピング孔15
a,18a(第4図参照)と中央フレーム4にお
ける下部折曲片28のビス孔28a,28aとを
一致させ、ビス35,35を用いて各要素15,
18,28を連結することにより、第5図に示す
如く前記下部チヤンネル1の横桟19近傍に中央
フレーム4を垂直に立設固定している。
さらにまた、前記下部チヤンネル1における前
枠体18の上縁18bにフアン天板6の底片32
を位置させた状態で、該フアン天板6における両
端折曲片31,31のビス孔31a…を左フレー
ム側板2のタツピング孔20b,20bと中央フ
レームのタツピング孔27a,27aとに一致さ
せ、ビス36…を用いて各要素20,31および
27,31を連結することにより、第1図乃至第
3図に示す如く左フレーム側板2と中央フレーム
4との間にフアン天板6を張架している。
枠体18の上縁18bにフアン天板6の底片32
を位置させた状態で、該フアン天板6における両
端折曲片31,31のビス孔31a…を左フレー
ム側板2のタツピング孔20b,20bと中央フ
レームのタツピング孔27a,27aとに一致さ
せ、ビス36…を用いて各要素20,31および
27,31を連結することにより、第1図乃至第
3図に示す如く左フレーム側板2と中央フレーム
4との間にフアン天板6を張架している。
そして該フアン天板6の背面には第1図および
第3図に示す如く4本一組のビス37…を二組用
いてフアン7,7を固定すると共に、二本一組の
ビス38,38を用いてフアンモータ8を取り付
けている。
第3図に示す如く4本一組のビス37…を二組用
いてフアン7,7を固定すると共に、二本一組の
ビス38,38を用いてフアンモータ8を取り付
けている。
つぎに第5図および第6図を参照して前記下部
チヤンネル1に対する圧縮機11の取付構造につ
いて述べる。
チヤンネル1に対する圧縮機11の取付構造につ
いて述べる。
前記下部チヤンネル1の機械室10に対応する
部分には、後枠体15と右枠体17と前枠体18
と横桟19とで囲繞された圧縮機取付台嵌着用の
凹所39が必然的に形成されている。
部分には、後枠体15と右枠体17と前枠体18
と横桟19とで囲繞された圧縮機取付台嵌着用の
凹所39が必然的に形成されている。
該凹所39に方形枠状の第1防振ゴム40を嵌
め合わせ、この第1防振ゴム40上に方形皿状の
圧縮機取付台41を嵌着している。
め合わせ、この第1防振ゴム40上に方形皿状の
圧縮機取付台41を嵌着している。
該圧縮機取付台41は前記第1防振ゴム40を
介して後枠体15、右枠体17、横桟19上に係
止する鍔片42,43,44を備え、かつ底部4
5には前記圧縮機11を固定するためのビス孔4
6…とナツト47…とを備えたものである。
介して後枠体15、右枠体17、横桟19上に係
止する鍔片42,43,44を備え、かつ底部4
5には前記圧縮機11を固定するためのビス孔4
6…とナツト47…とを備えたものである。
このようにして、前記凹所39に第1防振ゴム
40を介して嵌着した前記圧縮機取付台41には
円柱状の第2防振ゴム48…を介して前記圧縮機
11を取り付けている。
40を介して嵌着した前記圧縮機取付台41には
円柱状の第2防振ゴム48…を介して前記圧縮機
11を取り付けている。
すなわち、前記圧縮機取付台41の底部45に
おけるビス孔46…上に第2防振ゴム48…およ
び圧縮機11の取付脚11a…を位置させ、セツ
トボルト49…を用いて各要素11a,48,4
5,47を一体的に締結することにより、前記圧
縮機11を第2防振ゴム48を介して圧縮機取付
台41に固定し、第1防振ゴム40と第2防振ゴ
ム48との二重防振ゴム構造によつて該圧縮機1
1の振動を吸収緩和すべく構成したものである。
おけるビス孔46…上に第2防振ゴム48…およ
び圧縮機11の取付脚11a…を位置させ、セツ
トボルト49…を用いて各要素11a,48,4
5,47を一体的に締結することにより、前記圧
縮機11を第2防振ゴム48を介して圧縮機取付
台41に固定し、第1防振ゴム40と第2防振ゴ
ム48との二重防振ゴム構造によつて該圧縮機1
1の振動を吸収緩和すべく構成したものである。
さらに、前記圧縮機取付台41の各鍔片43,
44との間に隙間gを形成する如く、前記右フレ
ーム側板3と中央フレーム4とにビス50…を用
いてL形の抜止板51,51を取り付けて、前記
圧縮機取付台41および圧縮機11の前記凹所3
9からの離脱を完全に防止すると共に、前記隙間
g,gにおいても圧縮機11の運転振動を吸収す
べく構成したものである。
44との間に隙間gを形成する如く、前記右フレ
ーム側板3と中央フレーム4とにビス50…を用
いてL形の抜止板51,51を取り付けて、前記
圧縮機取付台41および圧縮機11の前記凹所3
9からの離脱を完全に防止すると共に、前記隙間
g,gにおいても圧縮機11の運転振動を吸収す
べく構成したものである。
なお、第1図、第2図および第5図における仮
想線αは空気調和機の外部ケーシングを示すもの
であり、第5図における52,52は上記構成の
空気調和機を天井面Aに吊下固定するに際して前
記ボルト23に螺合させるためのナツトである。
想線αは空気調和機の外部ケーシングを示すもの
であり、第5図における52,52は上記構成の
空気調和機を天井面Aに吊下固定するに際して前
記ボルト23に螺合させるためのナツトである。
上記構成からも明らかな如く本考案は、利用側
空気熱交換器9およびフアン7を有する空気用熱
交換室5と、圧縮機11および熱源側水熱交換器
14を有する機械室10とを並設してなる天井吊
形空気調和機において、前記空気用熱交換室5と
機械室10との仕切部に対応する個所に横桟9を
張架してなる方形枠状の下部チヤンネル1を設
け、該下部チヤンネル1の左右両側には左フレー
ム側板2と右フレーム側板3とを、また前記横桟
19近傍には中央フレーム4をそれぞれ垂直に固
定し、さらにフアン7およびフアンモータ8を取
り付けるフアン天板6の底片32を前記下部チヤ
ンネル1の前枠部上縁18bに位置させて、該フ
アン天板6の左右の両端折曲片31,31を前記
左フレーム側板2と中央フレーム4とに固定する
一方、前記下部チヤンネル1の機械室10に対応
する部分には第1防振ゴム40を介して圧縮機取
付台41を嵌着し、この圧縮機取付台41に第2
防振ゴム48を介して圧縮機11を取り付けてた
ものであり、特に前記フアン天板6に固定するフ
アン7およびフアンモータ8の重量は前記フアン
天板6の底片32を介して下部チヤンネル1で受
けると共に、前記圧縮機11の重量も圧縮機取付
台41を介して下部チヤンネル1で受けるもので
あるから、前記左右のフレーム側板2,3および
中央フレーム4を構成する鉄板の薄肉化を図つ
て、重量を軽減することができると共に、低コス
ト化を図ることができるものである。
空気熱交換器9およびフアン7を有する空気用熱
交換室5と、圧縮機11および熱源側水熱交換器
14を有する機械室10とを並設してなる天井吊
形空気調和機において、前記空気用熱交換室5と
機械室10との仕切部に対応する個所に横桟9を
張架してなる方形枠状の下部チヤンネル1を設
け、該下部チヤンネル1の左右両側には左フレー
ム側板2と右フレーム側板3とを、また前記横桟
19近傍には中央フレーム4をそれぞれ垂直に固
定し、さらにフアン7およびフアンモータ8を取
り付けるフアン天板6の底片32を前記下部チヤ
ンネル1の前枠部上縁18bに位置させて、該フ
アン天板6の左右の両端折曲片31,31を前記
左フレーム側板2と中央フレーム4とに固定する
一方、前記下部チヤンネル1の機械室10に対応
する部分には第1防振ゴム40を介して圧縮機取
付台41を嵌着し、この圧縮機取付台41に第2
防振ゴム48を介して圧縮機11を取り付けてた
ものであり、特に前記フアン天板6に固定するフ
アン7およびフアンモータ8の重量は前記フアン
天板6の底片32を介して下部チヤンネル1で受
けると共に、前記圧縮機11の重量も圧縮機取付
台41を介して下部チヤンネル1で受けるもので
あるから、前記左右のフレーム側板2,3および
中央フレーム4を構成する鉄板の薄肉化を図つ
て、重量を軽減することができると共に、低コス
ト化を図ることができるものである。
また、横桟19を張架してなる方形枠状の下部
チヤンネル1を使用するものであるから、従来構
造のものと比較して機械的強度の大幅な増強を図
ることができる効果がある。
チヤンネル1を使用するものであるから、従来構
造のものと比較して機械的強度の大幅な増強を図
ることができる効果がある。
さらに、振動源の一つである前記フアン7,7
およびフアンモータ8を取り付けたフアン天板6
は前記下部チヤンネル1に直接ビス止めすること
なく、左フレーム側板2および中央フレーム4を
介して間接的に下部チヤンネル1に支承したもの
であるから、フアン7,7およびフアンモータ8
の振動がケーシング全体に伝わるのを防止するこ
とができる。
およびフアンモータ8を取り付けたフアン天板6
は前記下部チヤンネル1に直接ビス止めすること
なく、左フレーム側板2および中央フレーム4を
介して間接的に下部チヤンネル1に支承したもの
であるから、フアン7,7およびフアンモータ8
の振動がケーシング全体に伝わるのを防止するこ
とができる。
しかも、振動源の他の一つである圧縮機11は
第1防振ゴム40と第2防振ゴム48との二重防
振ゴム構造によつて支承すると共に、前記圧縮機
取付台41は下部チヤンネル1に直接ビス止めす
ることなく該下部チヤンネル1の機械室10に対
応する部分に嵌着したものであるから、前記圧縮
機11の振動がケーシング全体に伝わるのを防止
することができ、総じて運転音の低減を図ること
ができる効果がある。
第1防振ゴム40と第2防振ゴム48との二重防
振ゴム構造によつて支承すると共に、前記圧縮機
取付台41は下部チヤンネル1に直接ビス止めす
ることなく該下部チヤンネル1の機械室10に対
応する部分に嵌着したものであるから、前記圧縮
機11の振動がケーシング全体に伝わるのを防止
することができ、総じて運転音の低減を図ること
ができる効果がある。
第1図は本考案に係る天井吊形空気調和機の平
面図、第2図は第1図の−線矢視断面図、第
3図は第1図の要部斜視図、第4図は第1図の要
部の分解斜視図、第5図は第2図の−線矢視
断面図、第6図は下部チヤンネル1と圧縮機取付
台41との相関関係を示す分解斜視図、第7図は
従来例の欠点を説明するための正面視断面図であ
る。 1……下部チヤンネル、2……左フレーム側
板、3……右フレーム側板、4……中央フレー
ム、5……空気用熱交換室、6……フアン天板、
7……フアン、8……フアンモータ、9……利用
側空気熱交換器、10……機械室、11……圧縮
機、14……熱源側水熱交換器、18b……下部
チヤンネルの前枠部上縁、19……横桟、31…
…フアン天板の両端折曲片、32……フアン天板
の底片、40……第1防振ゴム、41……圧縮機
取付台、48……第2防振ゴム。
面図、第2図は第1図の−線矢視断面図、第
3図は第1図の要部斜視図、第4図は第1図の要
部の分解斜視図、第5図は第2図の−線矢視
断面図、第6図は下部チヤンネル1と圧縮機取付
台41との相関関係を示す分解斜視図、第7図は
従来例の欠点を説明するための正面視断面図であ
る。 1……下部チヤンネル、2……左フレーム側
板、3……右フレーム側板、4……中央フレー
ム、5……空気用熱交換室、6……フアン天板、
7……フアン、8……フアンモータ、9……利用
側空気熱交換器、10……機械室、11……圧縮
機、14……熱源側水熱交換器、18b……下部
チヤンネルの前枠部上縁、19……横桟、31…
…フアン天板の両端折曲片、32……フアン天板
の底片、40……第1防振ゴム、41……圧縮機
取付台、48……第2防振ゴム。
Claims (1)
- 利用側空気熱交換器9およびフアン7を有する
空気用熱交換室5と、圧縮機11および熱源側水
熱交換器14を有する機械室10とを並設してな
る天井吊形空気調和機において、前記空気用熱交
換室5と機械室10との仕切部に対応する個所に
横桟19を張架してなる方形枠状の下部チヤンネ
ル1を設け、該下部チヤンネル1の左右両側には
左フレーム側板2と右フレーム側板3とを、また
前記横桟19近傍には中央フレーム4をそれぞれ
垂直に固定し、さらにフアン7およびフアンモー
タ8を取り付けるフアン天板6の底片32を前記
下部チヤンネル1の前枠部上縁18bに位置させ
て、該フアン天板6の左右の両端折曲片31,3
1を前記左フレーム側板2と中央フレーム4とに
固定する一方、前記下部チヤンネル1の機械室1
0に対応する部分には第1防振ゴム40を介して
圧縮機取付台41を嵌着し、この圧縮機取付台4
1に第2防振ゴム48を介して圧縮機11を取り
付けてなることを特徴とする天井吊形空気調和
機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1506881U JPS6125525Y2 (ja) | 1981-02-04 | 1981-02-04 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1506881U JPS6125525Y2 (ja) | 1981-02-04 | 1981-02-04 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57128023U JPS57128023U (ja) | 1982-08-10 |
| JPS6125525Y2 true JPS6125525Y2 (ja) | 1986-08-01 |
Family
ID=29813081
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1506881U Expired JPS6125525Y2 (ja) | 1981-02-04 | 1981-02-04 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6125525Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-02-04 JP JP1506881U patent/JPS6125525Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57128023U (ja) | 1982-08-10 |
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