JPS6125597Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6125597Y2 JPS6125597Y2 JP9723581U JP9723581U JPS6125597Y2 JP S6125597 Y2 JPS6125597 Y2 JP S6125597Y2 JP 9723581 U JP9723581 U JP 9723581U JP 9723581 U JP9723581 U JP 9723581U JP S6125597 Y2 JPS6125597 Y2 JP S6125597Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- furnace
- peephole
- movable plate
- plate
- shutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 16
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims description 7
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 8
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 8
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 3
- 244000144985 peep Species 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000003670 easy-to-clean Effects 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 239000004071 soot Substances 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、炉内を監視するための炉用のぞき窓
の改良に関するものである。
の改良に関するものである。
従来の炉に設けられている炉用のぞき窓は、第
1図および第2図に示すように、炉1に傾斜して
設けられた取付部2に基盤3aを介してその本体
3を取付けた構造のものである。さらに説明する
と、本体3は、筒状部3bと、該筒状部3bから
張り出したシヤツタ保持部3cを有しており、該
シヤツタ保持部3c内にはシヤツタ4が摺動可能
なように形成された室3dが設けられている。5
は、シヤツタ4に一体に取付けられたスライド棒
で、本体3の外部に延びており、その先端部には
手握部5aが設けられている。6は、取付け、取
外し可能に本体3に取付けられたガラス板であ
り、7はシヤツタ4を本体3に固定するロツクナ
ツトである。
1図および第2図に示すように、炉1に傾斜して
設けられた取付部2に基盤3aを介してその本体
3を取付けた構造のものである。さらに説明する
と、本体3は、筒状部3bと、該筒状部3bから
張り出したシヤツタ保持部3cを有しており、該
シヤツタ保持部3c内にはシヤツタ4が摺動可能
なように形成された室3dが設けられている。5
は、シヤツタ4に一体に取付けられたスライド棒
で、本体3の外部に延びており、その先端部には
手握部5aが設けられている。6は、取付け、取
外し可能に本体3に取付けられたガラス板であ
り、7はシヤツタ4を本体3に固定するロツクナ
ツトである。
そして、炉1内を監視する際には、ロツクナツ
ト7を緩めてスライド棒5を移動可能にし、該ス
ライド棒5を矢印A方向に引張れば、シヤツタ4
は室3d内を矢印A方向に摺動し、ガラス板6と
炉1側ののぞき窓用の穴(図示せず)間の遮蔽が
解除され、ガラス板6より炉1内を監視すること
ができる。炉1内の監視が終了すれば、スライド
棒5を矢印Aと反対方向に押し、ガラス板6と炉
1の穴間をシヤツタ4で遮蔽し、ロツクナツト7
でシヤツタ4を固定する。
ト7を緩めてスライド棒5を移動可能にし、該ス
ライド棒5を矢印A方向に引張れば、シヤツタ4
は室3d内を矢印A方向に摺動し、ガラス板6と
炉1側ののぞき窓用の穴(図示せず)間の遮蔽が
解除され、ガラス板6より炉1内を監視すること
ができる。炉1内の監視が終了すれば、スライド
棒5を矢印Aと反対方向に押し、ガラス板6と炉
1の穴間をシヤツタ4で遮蔽し、ロツクナツト7
でシヤツタ4を固定する。
しかし、上記した炉用のぞき窓においては、シ
ヤツタのスライド面に油かす等が附着し、シヤツ
タが動かなくなることがあり、またシヤツタのシ
ール性が悪い。さらには、のぞき窓が傾斜して取
付けられているため、炉内がのぞきにくく、また
ガラス板がすぐに汚れたり、曇ったりしてしま
い、そのたびにガラス板を取り外しては掃除をし
なければならず面倒である。そして、ガラス板を
いちいち取外さなければならないということから
危険性も生じてくる等の問題点があつた。
ヤツタのスライド面に油かす等が附着し、シヤツ
タが動かなくなることがあり、またシヤツタのシ
ール性が悪い。さらには、のぞき窓が傾斜して取
付けられているため、炉内がのぞきにくく、また
ガラス板がすぐに汚れたり、曇ったりしてしま
い、そのたびにガラス板を取り外しては掃除をし
なければならず面倒である。そして、ガラス板を
いちいち取外さなければならないということから
危険性も生じてくる等の問題点があつた。
本考案は、上記した問題点に鑑みてなされたも
のであり、その目的とするところは簡単な構造お
よび操作で前記諸問題を解消する炉用のぞき窓を
提供することにある。そして、その特徴とすると
ころは、炉の外壁に取付けられてのぞき穴を有す
る取付部材と、該取付部材の立上がり部によつて
前記外壁より離間して設けられ、のぞき穴を有す
る固定プレートと、該固定プレートに支点を介し
て回動可能に取付けられた可動プレートとよりな
り、しかも、該可動プレートに該可動プレートの
回動により前記のぞき穴に合致可能で且つ裏側か
らも掃除可能な位置にガラス窓を備えて炉用のぞ
き窓を形成したことにある。
のであり、その目的とするところは簡単な構造お
よび操作で前記諸問題を解消する炉用のぞき窓を
提供することにある。そして、その特徴とすると
ころは、炉の外壁に取付けられてのぞき穴を有す
る取付部材と、該取付部材の立上がり部によつて
前記外壁より離間して設けられ、のぞき穴を有す
る固定プレートと、該固定プレートに支点を介し
て回動可能に取付けられた可動プレートとよりな
り、しかも、該可動プレートに該可動プレートの
回動により前記のぞき穴に合致可能で且つ裏側か
らも掃除可能な位置にガラス窓を備えて炉用のぞ
き窓を形成したことにある。
以下に、本考案の一実施例を第3図および第4
図に基づいて説明する。
図に基づいて説明する。
各図において、炉11の外壁11aには、取付
部材12の取付盤12aが固定されており、この
取付盤12aからは一体に立上がる立上がり部1
2bが一定の長さLを有して設けられ、この立上
がり部12bの端面には固定プレート13が溶接
等の手段によつて固定されている。この固定プレ
ート13にはのぞき穴13a、係止ピン植設孔1
3bが穿設されており、前記のぞき穴13aは前
記取付部材12に穿設されたのぞき穴12cと一
致して炉11に穿設されたのぞき穴11bに合致
するように構成されている。14は、ボルト挿通
孔14aを有している可動プレートであり、ボル
ト挿通孔13c,14aに固定プレート13側か
ら挿通されたボルト15に蝶ナツト16をそれぞ
れ締付けて固定プレート13に取付けられるもの
である。ボルト挿通孔14a側の蝶ナツト16お
よびボルト挿通孔13c側の蝶ナツト(図示せ
ず)を緩めれば、ボルト挿通孔14a側のボルト
15を支点として可動プレート14は、固定プレ
ート13に対して矢印B方向に回動可能となる。
17は、可動プレート14に一体に設けられたガ
ラス窓であり、可動プレート14の回動により固
定プレート13ののぞき穴13aに合致可能で、
しかも、炉内監視時以外のときにはその裏側から
も掃除可能な位置すなわち上記立上がり部12b
の長さL分だけ炉11の外壁11aより離間した
位置に設けられている。なお、14b,14cは
可動プレート14の適宜個所に設けられた凹所
で、係止ピン植設孔13bに設けられた係止ピン
20に程よく係合する形状に形成されている。
部材12の取付盤12aが固定されており、この
取付盤12aからは一体に立上がる立上がり部1
2bが一定の長さLを有して設けられ、この立上
がり部12bの端面には固定プレート13が溶接
等の手段によつて固定されている。この固定プレ
ート13にはのぞき穴13a、係止ピン植設孔1
3bが穿設されており、前記のぞき穴13aは前
記取付部材12に穿設されたのぞき穴12cと一
致して炉11に穿設されたのぞき穴11bに合致
するように構成されている。14は、ボルト挿通
孔14aを有している可動プレートであり、ボル
ト挿通孔13c,14aに固定プレート13側か
ら挿通されたボルト15に蝶ナツト16をそれぞ
れ締付けて固定プレート13に取付けられるもの
である。ボルト挿通孔14a側の蝶ナツト16お
よびボルト挿通孔13c側の蝶ナツト(図示せ
ず)を緩めれば、ボルト挿通孔14a側のボルト
15を支点として可動プレート14は、固定プレ
ート13に対して矢印B方向に回動可能となる。
17は、可動プレート14に一体に設けられたガ
ラス窓であり、可動プレート14の回動により固
定プレート13ののぞき穴13aに合致可能で、
しかも、炉内監視時以外のときにはその裏側から
も掃除可能な位置すなわち上記立上がり部12b
の長さL分だけ炉11の外壁11aより離間した
位置に設けられている。なお、14b,14cは
可動プレート14の適宜個所に設けられた凹所
で、係止ピン植設孔13bに設けられた係止ピン
20に程よく係合する形状に形成されている。
本実施例は、以上述べた如き構成からなるもの
であり、次にその作用を説明する。
であり、次にその作用を説明する。
可動プレート14を固定プレート13に取付け
ている2個のボルト15および蝶ナツト16の螺
合を、それぞれの蝶ナツト16を回して緩め、次
に、可動プレート14を、固定プレート13に対
して、ボルト挿通孔14a側のボルト15を支点
として矢印B方向に回動する。そして、ガラス窓
17をのぞき穴13aに整合、合致させ、炉11
内をのぞく。このとき、凹所14cはボルト挿通
孔13b側の係止ピン植設孔13bに設けた係止
ピン20に係合するので、のぞき穴13aとガラ
ス窓17の合致は確実且つ簡単に果せる。炉11
内の監視に際しては、必要であれば、それぞれの
蝶ナツト16を締付けて可動プレート14を固定
プレート13に堅固に固定する。炉11内の監視
が終了すれば、両蝶ナツト16を緩めて可動プレ
ート14を矢印B方向とは反対方向に回動して、
凹所14bをボルト挿通孔13b側のボルト15
に係合させそれぞれの蝶ナツト16を締付ければ
最初の状態に戻る。ここで、炉11側の取付け盤
12aと可動プレート14のガラス窓17間の間
隔は、人の手が入るのに充分な間隔(立上がり部
12bの長さL分)となるように工夫されている
ので、ガラス窓17はその表側は勿論のこと、裏
側からも簡単に掃除が可能となつている。
ている2個のボルト15および蝶ナツト16の螺
合を、それぞれの蝶ナツト16を回して緩め、次
に、可動プレート14を、固定プレート13に対
して、ボルト挿通孔14a側のボルト15を支点
として矢印B方向に回動する。そして、ガラス窓
17をのぞき穴13aに整合、合致させ、炉11
内をのぞく。このとき、凹所14cはボルト挿通
孔13b側の係止ピン植設孔13bに設けた係止
ピン20に係合するので、のぞき穴13aとガラ
ス窓17の合致は確実且つ簡単に果せる。炉11
内の監視に際しては、必要であれば、それぞれの
蝶ナツト16を締付けて可動プレート14を固定
プレート13に堅固に固定する。炉11内の監視
が終了すれば、両蝶ナツト16を緩めて可動プレ
ート14を矢印B方向とは反対方向に回動して、
凹所14bをボルト挿通孔13b側のボルト15
に係合させそれぞれの蝶ナツト16を締付ければ
最初の状態に戻る。ここで、炉11側の取付け盤
12aと可動プレート14のガラス窓17間の間
隔は、人の手が入るのに充分な間隔(立上がり部
12bの長さL分)となるように工夫されている
ので、ガラス窓17はその表側は勿論のこと、裏
側からも簡単に掃除が可能となつている。
以上述べたような本考案により、油かすやすす
などで動かなくなるようなことがなく、ガスのシ
ールが確実にできるので安全であり、ガラス窓が
汚れたり、曇つたりしてもいちいちガラス窓を取
外す必要はなく、しかも簡単に掃除でき、さらに
は、炉内をのぞくときはワンタツチで切換ができ
て構造が簡単であると共に操作も簡単な、従来の
炉用のぞき窓の問題点を悉く解消した炉用のぞき
窓が提供できる。
などで動かなくなるようなことがなく、ガスのシ
ールが確実にできるので安全であり、ガラス窓が
汚れたり、曇つたりしてもいちいちガラス窓を取
外す必要はなく、しかも簡単に掃除でき、さらに
は、炉内をのぞくときはワンタツチで切換ができ
て構造が簡単であると共に操作も簡単な、従来の
炉用のぞき窓の問題点を悉く解消した炉用のぞき
窓が提供できる。
第1図は従来の炉用のぞき窓の正面図、第2図
は第1図の一部を切欠いた側面図、第3図は本考
案に係る一実施例の正面図、第4図は第3図の
−線に沿う下半分を断面した側面図である。 11……炉、11a……外壁、11b……のぞ
き穴、12……取付部材、12a……取付盤、1
2b……立上がり部、12c……のぞき穴、13
……固定プレート、13a……のぞき穴、14…
…可動プレート、15……ボルト、17……ガラ
ス窓。
は第1図の一部を切欠いた側面図、第3図は本考
案に係る一実施例の正面図、第4図は第3図の
−線に沿う下半分を断面した側面図である。 11……炉、11a……外壁、11b……のぞ
き穴、12……取付部材、12a……取付盤、1
2b……立上がり部、12c……のぞき穴、13
……固定プレート、13a……のぞき穴、14…
…可動プレート、15……ボルト、17……ガラ
ス窓。
Claims (1)
- 炉の外壁に取付けられてのぞき穴を有する取付
部材と、該取付部材の立上がり部によつて前記外
壁より離間して設けられ、のぞき穴を有する固定
プレートと、該固定プレートに支点を介して回動
可能に取付けられた可動プレートとよりなり、し
かも、該可動プレートに、該可動プレートの回動
により前記のぞき穴に合致可能で且つ裏側からも
掃除可能な位置にガラス窓を備えていることを特
徴とする炉用のぞき窓。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9723581U JPS582599U (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 炉用のぞき窓 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9723581U JPS582599U (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 炉用のぞき窓 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS582599U JPS582599U (ja) | 1983-01-08 |
| JPS6125597Y2 true JPS6125597Y2 (ja) | 1986-08-01 |
Family
ID=29892052
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9723581U Granted JPS582599U (ja) | 1981-06-30 | 1981-06-30 | 炉用のぞき窓 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS582599U (ja) |
-
1981
- 1981-06-30 JP JP9723581U patent/JPS582599U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS582599U (ja) | 1983-01-08 |
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