JPS6125846Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6125846Y2 JPS6125846Y2 JP3065684U JP3065684U JPS6125846Y2 JP S6125846 Y2 JPS6125846 Y2 JP S6125846Y2 JP 3065684 U JP3065684 U JP 3065684U JP 3065684 U JP3065684 U JP 3065684U JP S6125846 Y2 JPS6125846 Y2 JP S6125846Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- inner cylinder
- air
- plate
- drain
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 9
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 5
- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 5
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 5
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims description 4
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- 239000003595 mist Substances 0.000 description 8
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 3
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 3
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Separating Particles In Gases By Inertia (AREA)
- Cyclones (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
空気圧縮用ドレンセパレータは、サイクロン方
式が効率よく、また構成も簡単であるが、サイク
ロン方式は極く小容量の場合は別段支障はない
が、容量が大きくなると、ドレンが上出口や下出
口から吹き出したり、あるいはミスト状となつて
飛散して具合が悪いし、これを防止するためデミ
スタや目皿などを用いると、内部の抵抗が増加す
るとともに、目詰りなどを生ずるので、屡々解体
掃除を行わなければならないなど、種々の欠点が
あつた。
式が効率よく、また構成も簡単であるが、サイク
ロン方式は極く小容量の場合は別段支障はない
が、容量が大きくなると、ドレンが上出口や下出
口から吹き出したり、あるいはミスト状となつて
飛散して具合が悪いし、これを防止するためデミ
スタや目皿などを用いると、内部の抵抗が増加す
るとともに、目詰りなどを生ずるので、屡々解体
掃除を行わなければならないなど、種々の欠点が
あつた。
この考案は、以上の欠点に鑑み種々実験の結
果、サイクロン方式であつてもデミスタや目皿な
ど抵抗が増すような部材を使用することなく、し
たがつて面倒な掃除などの手入れを一切不用とな
し、空気の流れの方向変換によつてミストと空気
との分離を的確に行えるようにし、容量の大きな
ドレンセパレータとして効率がよく、かつ取扱い
に便利ならしめたことを目的とするものである。
果、サイクロン方式であつてもデミスタや目皿な
ど抵抗が増すような部材を使用することなく、し
たがつて面倒な掃除などの手入れを一切不用とな
し、空気の流れの方向変換によつてミストと空気
との分離を的確に行えるようにし、容量の大きな
ドレンセパレータとして効率がよく、かつ取扱い
に便利ならしめたことを目的とするものである。
以下図面について説明すれば、1は上端を開放
した円筒で、下部は漏斗状部2となし、その下部
にドレン管3を連設する。4はこの円筒1の内部
に設けた仕切板。5は仕切板4に上端を取付けて
円筒1内に設けた内筒で、この内筒5は円筒1と
の間に圧力タンクまたはコンプレツサの圧縮部分
より送られる液分を含んだ空気を導入するための
周隙6を存せしめるとともに、内筒5の裾部周囲
全面には第3図の展開図に示す如く多数のスリツ
ト7を上下ジグザグ位置に形成し、また円筒1の
漏斗状部2の上端近くに設けた内筒5の圧力調整
用底板8の中心部には圧力調整用の連通孔9を設
ける。10は円筒1の中心部において開放された
上室11から仕切板4を密に貫いて内筒5に突入
するように設けた上下両端開放の空気放出管で、
その上端には倒椀形のキヤツプ12を備えたソケ
ツト13を取付け、また下端には内筒5内におい
て取付片14を以て上部に適度の大きさの通気隙
15を存して遮板16を固定する。17は第2図
に示す如く円筒1の内壁面に沿つて接線方向に液
分を含む圧縮空気を周隙6内に導入するため、仕
切板4に近く設けた導入口。18は漏斗状部2の
下端、すなわちドレン管3の上端に設けた圧力調
整板で、その中心には適度の大きさの通口19を
形成する。20はドレン管3の下端に取付けた目
皿21は前記仕切板4上のドレンを排出するドレ
ン排出口で、適宜ドレン排出管22を連結して適
当な場所に排出させるようにする。23は器体の
取付座である。
した円筒で、下部は漏斗状部2となし、その下部
にドレン管3を連設する。4はこの円筒1の内部
に設けた仕切板。5は仕切板4に上端を取付けて
円筒1内に設けた内筒で、この内筒5は円筒1と
の間に圧力タンクまたはコンプレツサの圧縮部分
より送られる液分を含んだ空気を導入するための
周隙6を存せしめるとともに、内筒5の裾部周囲
全面には第3図の展開図に示す如く多数のスリツ
ト7を上下ジグザグ位置に形成し、また円筒1の
漏斗状部2の上端近くに設けた内筒5の圧力調整
用底板8の中心部には圧力調整用の連通孔9を設
ける。10は円筒1の中心部において開放された
上室11から仕切板4を密に貫いて内筒5に突入
するように設けた上下両端開放の空気放出管で、
その上端には倒椀形のキヤツプ12を備えたソケ
ツト13を取付け、また下端には内筒5内におい
て取付片14を以て上部に適度の大きさの通気隙
15を存して遮板16を固定する。17は第2図
に示す如く円筒1の内壁面に沿つて接線方向に液
分を含む圧縮空気を周隙6内に導入するため、仕
切板4に近く設けた導入口。18は漏斗状部2の
下端、すなわちドレン管3の上端に設けた圧力調
整板で、その中心には適度の大きさの通口19を
形成する。20はドレン管3の下端に取付けた目
皿21は前記仕切板4上のドレンを排出するドレ
ン排出口で、適宜ドレン排出管22を連結して適
当な場所に排出させるようにする。23は器体の
取付座である。
このドレンセパレータは、以上の如く構成した
から、圧力タンクまたはコンプレツサの圧縮部を
パイプによつて導入口17に連結し、圧縮空気を
導入口17を通じて円筒1と内筒5との間の周隙
6に接線方向に導入すれば空気は円筒1の内周面
に沿つて回流し、サイクロン作用によつて空気中
に含まれた液分を分離するとともに、この空気は
さらに回流しながら下降し、内筒5の裾に形成し
たジグサグ位置のスリツト7を通し方向変換し、
その際方向変換によつて空気中のミストを分離す
る。またこのようにしてミストを分離した空気が
再びミストを誘引しないように、また万一誘引し
ても空気放出管10から直接大気へ流出しないよ
う、空気放出管10の下端には遮板16を設け取
付片14によつて周囲に開く通気隙15を設けて
この部分から方向転換して空気放出管10内に進
入するようになし、かつ空気放出管10の上端に
はキヤツプ12を設けたので、空気放出管10の
上端から放出される空気はキヤツプ12に当つて
N字状に方向転換して放出されるので、放出空気
のミストは殆んど完全に淘汰され、かつ空気放出
管10とドレン管3との圧力バランスは、放出管
10の下部の空気隙15と底板8とさらに圧力調
整板18の連通孔9および通口19の大きさによ
つて行い、かくして圧力ある空気を直接放出管1
0から出ないよう裾部にスリツト7を列設し、か
つ中心部に連通孔9を設けた底板8を備えた内筒
5および圧力調整用底板8と相俟つて中心部に通
口16を有する圧力調整板18を設けて圧力ある
空気を抑制した関係上、ミストの誘引をも抑え、
空気の流れ方向の転換と、下部から上方に向つて
流れる空気に対しては、これら底板8や遮板16
に空気を衝突させてミストの分離を図るようにし
た結果、ミストはドレン排出口21およびドレン
管3の下端の目皿20部分から排出されることに
なるから、大容量のドレンセパレータとしても適
切で、構成が簡単であると同時にデミスタ等の部
品を一切用いていないから分解掃除などの手入が
不用である特長を有し、実用上、頗る有効なもの
である。
から、圧力タンクまたはコンプレツサの圧縮部を
パイプによつて導入口17に連結し、圧縮空気を
導入口17を通じて円筒1と内筒5との間の周隙
6に接線方向に導入すれば空気は円筒1の内周面
に沿つて回流し、サイクロン作用によつて空気中
に含まれた液分を分離するとともに、この空気は
さらに回流しながら下降し、内筒5の裾に形成し
たジグサグ位置のスリツト7を通し方向変換し、
その際方向変換によつて空気中のミストを分離す
る。またこのようにしてミストを分離した空気が
再びミストを誘引しないように、また万一誘引し
ても空気放出管10から直接大気へ流出しないよ
う、空気放出管10の下端には遮板16を設け取
付片14によつて周囲に開く通気隙15を設けて
この部分から方向転換して空気放出管10内に進
入するようになし、かつ空気放出管10の上端に
はキヤツプ12を設けたので、空気放出管10の
上端から放出される空気はキヤツプ12に当つて
N字状に方向転換して放出されるので、放出空気
のミストは殆んど完全に淘汰され、かつ空気放出
管10とドレン管3との圧力バランスは、放出管
10の下部の空気隙15と底板8とさらに圧力調
整板18の連通孔9および通口19の大きさによ
つて行い、かくして圧力ある空気を直接放出管1
0から出ないよう裾部にスリツト7を列設し、か
つ中心部に連通孔9を設けた底板8を備えた内筒
5および圧力調整用底板8と相俟つて中心部に通
口16を有する圧力調整板18を設けて圧力ある
空気を抑制した関係上、ミストの誘引をも抑え、
空気の流れ方向の転換と、下部から上方に向つて
流れる空気に対しては、これら底板8や遮板16
に空気を衝突させてミストの分離を図るようにし
た結果、ミストはドレン排出口21およびドレン
管3の下端の目皿20部分から排出されることに
なるから、大容量のドレンセパレータとしても適
切で、構成が簡単であると同時にデミスタ等の部
品を一切用いていないから分解掃除などの手入が
不用である特長を有し、実用上、頗る有効なもの
である。
図面は、この考案に係る空気圧縮用ドレンセパ
レータを示すもので、第1図は、その縦断正面
図。第2図は、同上横断平面図。第3図は、内筒
部分の周面の一部展開図で、スリツトの位置関係
を示す図である。 1……円筒、2……漏斗状部分、3……ドレン
管、4……仕切板、5……内筒、6……周隙、7
……スリツト、8……圧力調整用底板、9……連
通孔、10……空気放出管、12……キヤツプ、
15……通気隙、16……遮板、17……圧縮空
気導入口、18……圧力調整板、19……通口、
20……目皿、21……ドレン排出口。
レータを示すもので、第1図は、その縦断正面
図。第2図は、同上横断平面図。第3図は、内筒
部分の周面の一部展開図で、スリツトの位置関係
を示す図である。 1……円筒、2……漏斗状部分、3……ドレン
管、4……仕切板、5……内筒、6……周隙、7
……スリツト、8……圧力調整用底板、9……連
通孔、10……空気放出管、12……キヤツプ、
15……通気隙、16……遮板、17……圧縮空
気導入口、18……圧力調整板、19……通口、
20……目皿、21……ドレン排出口。
Claims (1)
- 下部を漏斗状部2となし、その下部にドレン管
3を形成した円筒1内に仕切板4を設け、この仕
切板4の下面に裾部に多数のスリツト7を列設
し、下端に中心部において連通孔9を形成した圧
力調整用底板8を備えた内筒5の上端を取付け
て、該内筒5と円筒1との間に、円筒1の仕切板
4の下部近くに円筒1に対し接線方向に設けた圧
縮空気導入口17より導入された空気が回流する
ための周隙6を存せしめるとともに、前記仕切板
4を密に貫いて上端にキヤツプ12を備えた空気
放出管10の下半部を内筒5の中心部に設け、該
放出管10の下端に取付片14を介して放出管下
端との間に適度の通気隙15を存して遮板16を
取付け、また既述の漏斗状部2の下端部分に当り
中心に通孔19を有する圧力調整板18を設け、
さらにドレン管3の下端に目皿20を、また仕切
板4の上面に当る円筒1の周面一部にドレン排出
口21を設けた空気圧縮用ドレンセパレータ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3065684U JPS60144924U (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 空気圧縮用ドレンセパレ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3065684U JPS60144924U (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 空気圧縮用ドレンセパレ−タ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60144924U JPS60144924U (ja) | 1985-09-26 |
| JPS6125846Y2 true JPS6125846Y2 (ja) | 1986-08-04 |
Family
ID=30530550
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3065684U Granted JPS60144924U (ja) | 1984-03-05 | 1984-03-05 | 空気圧縮用ドレンセパレ−タ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60144924U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6948742B1 (ja) * | 2021-05-13 | 2021-10-13 | 株式会社Ambitious Technologies | 凝集サイクロン装置、それを用いた海洋プラスチック除去システム及びそのシステムを搭載した船舶並びにその船舶の運航方法 |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001246216A (ja) * | 1999-12-28 | 2001-09-11 | Denso Corp | 気液分離装置 |
| JP4978981B2 (ja) * | 2005-06-07 | 2012-07-18 | 兼松エンジニアリング株式会社 | 吸引作業車の水・空気分離装置及びこの装置を搭載した吸引作業車 |
| JP4535021B2 (ja) * | 2006-03-29 | 2010-09-01 | トヨタ紡織株式会社 | 気液分離器 |
| US8679210B2 (en) * | 2012-01-17 | 2014-03-25 | Hamilton Sundstrand Corporation | Shrouded particle separator |
| JP2017172895A (ja) * | 2016-03-24 | 2017-09-28 | サンデン・オートモーティブコンポーネント株式会社 | オイルセパレータ |
-
1984
- 1984-03-05 JP JP3065684U patent/JPS60144924U/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6948742B1 (ja) * | 2021-05-13 | 2021-10-13 | 株式会社Ambitious Technologies | 凝集サイクロン装置、それを用いた海洋プラスチック除去システム及びそのシステムを搭載した船舶並びにその船舶の運航方法 |
| WO2022239298A1 (ja) * | 2021-05-13 | 2022-11-17 | 株式会社Ambitious Technologies | 凝集サイクロン装置、それを用いた海洋プラスチック除去システム及びそのシステムを搭載した船舶並びにその船舶の運航方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60144924U (ja) | 1985-09-26 |
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