JPS6125880Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6125880Y2 JPS6125880Y2 JP3506683U JP3506683U JPS6125880Y2 JP S6125880 Y2 JPS6125880 Y2 JP S6125880Y2 JP 3506683 U JP3506683 U JP 3506683U JP 3506683 U JP3506683 U JP 3506683U JP S6125880 Y2 JPS6125880 Y2 JP S6125880Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- waste material
- alc
- plates
- receiving plates
- hydraulic cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Working Measures On Existing Buildindgs (AREA)
- Crushing And Grinding (AREA)
- Disintegrating Or Milling (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はALC(気泡コンクリート)板の廃
材を廃棄するための破砕機に関するものである。
材を廃棄するための破砕機に関するものである。
近年建築工事にALC板が多く使用されるよう
になつたが、現場に合わせて切断することが多い
ため、どうしても不要な廃材ができる。
になつたが、現場に合わせて切断することが多い
ため、どうしても不要な廃材ができる。
この廃材はある程度の大きさを持つているので
そのままでは埋立等廃棄処理ができないため、小
さく破砕する必要がある。
そのままでは埋立等廃棄処理ができないため、小
さく破砕する必要がある。
従来の破砕するのに大ハンマーで叩いて砕くな
どしていたのであるが、労力的に容易でないため
工事現場へ持ち運びできる簡単な破砕機の出現が
望まれている。
どしていたのであるが、労力的に容易でないため
工事現場へ持ち運びできる簡単な破砕機の出現が
望まれている。
この考案は以上の如き状況に応ずるために開発
したもので、以下添付の例示図にもとづいて説明
する。
したもので、以下添付の例示図にもとづいて説明
する。
2枚の受板1,1′を横長縦向に並列して設
け、その中心の上方に垂直方向に作動する油圧シ
リンダー2を設けて、シリンダーロツドの下端
に、2枚の受板1,1′の間隔より短い下辺を持
つた1枚板または2枚以上の板を十字型等に組み
合わせた破砕具3を、端面3′を下向にして取り
付けたものである。
け、その中心の上方に垂直方向に作動する油圧シ
リンダー2を設けて、シリンダーロツドの下端
に、2枚の受板1,1′の間隔より短い下辺を持
つた1枚板または2枚以上の板を十字型等に組み
合わせた破砕具3を、端面3′を下向にして取り
付けたものである。
図中4は4本の脚を持つた機台で、その上面の
正面側と背面側にテーブル面4′を有している。
5,5′は横長縦向に並列して設けた2枚のシリ
ンダー取付板、6は機台4とシリンダー取付板
5,5′を連結する柱で、前記受板1,1′はこの
柱6の下端に取り付けてあつて、受板1,1′の
上辺とテーブル面4′と同一平面上にある。7,
7′は油圧シリンダー2の両側に平行に配置し
て、油圧シリンダー2内にシリンダーロツトを引
戻す作用をするスプリング、8は被破砕物である
ALC廃材を示す。
正面側と背面側にテーブル面4′を有している。
5,5′は横長縦向に並列して設けた2枚のシリ
ンダー取付板、6は機台4とシリンダー取付板
5,5′を連結する柱で、前記受板1,1′はこの
柱6の下端に取り付けてあつて、受板1,1′の
上辺とテーブル面4′と同一平面上にある。7,
7′は油圧シリンダー2の両側に平行に配置し
て、油圧シリンダー2内にシリンダーロツトを引
戻す作用をするスプリング、8は被破砕物である
ALC廃材を示す。
尚、動力源である油圧ユニツトは図示を省略し
てあるが、一般に多く使用されている公知のもの
を本案機の近くに置いて使用するものである。
てあるが、一般に多く使用されている公知のもの
を本案機の近くに置いて使用するものである。
本案機を使用するには、第1図および第2図に
示すように、ALC廃材8を2枚の受板1,1′の
上辺に載せて、油圧シリンダー2を作動させる
と、シリンダーロツトの先端に取り付けた破砕具
3が、第1図仮想線にて示す如く、スプリング
7,7′に抗して下降し、ALC廃材8に達し、さ
らに下降するとALC廃材は曲げ応力を受けるこ
とになる。
示すように、ALC廃材8を2枚の受板1,1′の
上辺に載せて、油圧シリンダー2を作動させる
と、シリンダーロツトの先端に取り付けた破砕具
3が、第1図仮想線にて示す如く、スプリング
7,7′に抗して下降し、ALC廃材8に達し、さ
らに下降するとALC廃材は曲げ応力を受けるこ
とになる。
そうすると、ALC廃材には鉄筋が入つている
ので、鉄筋が押し曲げられるから、発泡コンクリ
ート自体は非常に脆い物であるため、破砕され
て、受板1,1′の間から塊状となつて落下する
ものである。
ので、鉄筋が押し曲げられるから、発泡コンクリ
ート自体は非常に脆い物であるため、破砕され
て、受板1,1′の間から塊状となつて落下する
ものである。
従つて機台4の4本脚の間に受け籠でも置け
ば、破砕塊は受け籠内に落下して、容易に取り出
せるので、トラツクに積むなりして廃棄すればよ
い。
ば、破砕塊は受け籠内に落下して、容易に取り出
せるので、トラツクに積むなりして廃棄すればよ
い。
また、本機をトラツクの荷台に据えて使用すれ
ば破砕塊はそのまま運搬することができて便利で
ある。
ば破砕塊はそのまま運搬することができて便利で
ある。
こうして破砕する場合鉄筋は残るので、別に取
り除いておいて、屑鉄として処分すればよい。
り除いておいて、屑鉄として処分すればよい。
この考案は以上説明したとおりであるから、破
砕に労力を要せず、またプレス圧縮による粉砕で
は粉末状となるため、粉塵公害が発生するので取
り扱いが困難であるが、本機は曲げ破砕を採用し
ているため、適当な大きさの塊状に破砕されるの
で、粉塵公害がなく、取り扱いが容易であり、し
かも機械は極めて簡単なものであるから安価に提
供でき、工事現場への持ち運びも楽に行える等、
多くの効果を持つALC廃材破砕機を提供し得る
ものである。
砕に労力を要せず、またプレス圧縮による粉砕で
は粉末状となるため、粉塵公害が発生するので取
り扱いが困難であるが、本機は曲げ破砕を採用し
ているため、適当な大きさの塊状に破砕されるの
で、粉塵公害がなく、取り扱いが容易であり、し
かも機械は極めて簡単なものであるから安価に提
供でき、工事現場への持ち運びも楽に行える等、
多くの効果を持つALC廃材破砕機を提供し得る
ものである。
第1図は本案機の一実施例を示す縦断正面図、
第2図は第1図A−A断面図である。 1,1′……受板、2……油圧シリンダー、3
……破砕具、4……機台、5,5′……シリンダ
ー取付板、6……柱、7,7′……スプリング、
8……ALC廃材。
第2図は第1図A−A断面図である。 1,1′……受板、2……油圧シリンダー、3
……破砕具、4……機台、5,5′……シリンダ
ー取付板、6……柱、7,7′……スプリング、
8……ALC廃材。
Claims (1)
- 2枚の受板を横長縦向に並列して設け、その中
心の上方に垂直方向に作動する油圧シリンダーを
設けて、シリンダーロツドの下端に、2枚の受板
の間隔より短い下辺を持つた1枚板または2枚以
上の板を十字形等に組み合わせた破砕具を、端面
を下向にして取り付けたことを特徴とするALC
廃材破砕機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3506683U JPS59176653U (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | Alc廃材破砕機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3506683U JPS59176653U (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | Alc廃材破砕機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59176653U JPS59176653U (ja) | 1984-11-26 |
| JPS6125880Y2 true JPS6125880Y2 (ja) | 1986-08-04 |
Family
ID=30165775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3506683U Granted JPS59176653U (ja) | 1983-03-10 | 1983-03-10 | Alc廃材破砕機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59176653U (ja) |
-
1983
- 1983-03-10 JP JP3506683U patent/JPS59176653U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59176653U (ja) | 1984-11-26 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN208854667U (zh) | 一种便于调整角度的工业机器人连接底座 | |
| CN211137111U (zh) | 一种模具生产用支撑架 | |
| CN211279185U (zh) | 一种稳定型玻璃板材冲孔装置 | |
| CN210133637U (zh) | 热压机分板推进装置 | |
| CN216397780U (zh) | 一种新型钣金冲压取料装置 | |
| JP2000024534A (ja) | コンクリート柱破砕機 | |
| CN211415783U (zh) | 一种建筑材料打孔装置 | |
| JP2004344972A (ja) | 可搬式サポートベンダー | |
| CN212361292U (zh) | 一种大型设备基座减振结构 | |
| CN111948022A (zh) | 一种环保建材砖块硬度对比检测装置 | |
| CN211661046U (zh) | 一种超声波分料机构 | |
| CN220161056U (zh) | 一种板材加工用剪切装置 | |
| KR101111037B1 (ko) | 양방향 다짐 블록 제조 장치 및 방법 | |
| CN222567870U (zh) | 一种建筑工程用垃圾破碎设备 | |
| JP3513275B2 (ja) | 支保工解体用ジャッキ | |
| CN219788790U (zh) | 制作混凝土人防门垫块的工装 | |
| CN221550340U (zh) | 一种混凝土硬度检测装置 | |
| CN210654082U (zh) | 组合型丝杠包装木箱 | |
| CN214384710U (zh) | 一种公路设计用路线展示装置 | |
| CN224142441U (zh) | 一种建筑垃圾智能破碎设备 | |
| CN217164867U (zh) | 一种建筑装潢垃圾资源化处置系统 | |
| CN213199837U (zh) | 一种加气混凝土砌块生产输送设备 | |
| CN214615545U (zh) | 一种钢结构工程施工用防坠装置 | |
| CN220128583U (zh) | 一种耐火材料用可扩力压紧装置 | |
| CN212964341U (zh) | 一种电动抗折仪的废屑收集装置 |