JPS6125881B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6125881B2 JPS6125881B2 JP2186179A JP2186179A JPS6125881B2 JP S6125881 B2 JPS6125881 B2 JP S6125881B2 JP 2186179 A JP2186179 A JP 2186179A JP 2186179 A JP2186179 A JP 2186179A JP S6125881 B2 JPS6125881 B2 JP S6125881B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooling medium
- flow path
- blade
- cooling
- medium flow
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000002826 coolant Substances 0.000 claims description 37
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 19
- 239000011162 core material Substances 0.000 claims description 10
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 claims description 4
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 claims description 4
- 210000003491 skin Anatomy 0.000 description 6
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 210000002615 epidermis Anatomy 0.000 description 1
Landscapes
- Turbine Rotor Nozzle Sealing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、翼表面下に冷却媒体流路を設け、こ
の冷却媒体流路を流れる冷却媒体の蒸発を利用し
て翼を冷却するタービン動翼の冷却構造の改良に
関するものである。
の冷却媒体流路を流れる冷却媒体の蒸発を利用し
て翼を冷却するタービン動翼の冷却構造の改良に
関するものである。
従来冷却媒体の蒸発を利用してタービン動翼を
冷却するための代表的な冷却構造を第1図に基づ
き説明する。第1図のタービン動翼は、表皮の一
部を破断して示されている。第1図において、タ
ービン動翼の翼部1は、コア2と表皮3とにより
形成されており、コア2の表面には半径方向に複
数個の細かい溝4が設けられ、この溝4と表皮3
とにより、翼表面下に冷却媒体流路5が形成され
る。台座6の内部には、冷却媒体供給用の導孔7
と連通する台部流路8が形成されており、この台
部流路8は翼部1の冷却媒体流路5と連通してい
る。冷却媒体は、遠心力の作用により導孔7を通
つて台部流路8に導入され、台部流路8内を矢印
9に示す如く流れ台座表面10を冷却した後、翼
部1の冷却媒体流路5に導入され、翼を冷却した
後、蒸気の状態で翼外方端の開孔より放出され
る。
冷却するための代表的な冷却構造を第1図に基づ
き説明する。第1図のタービン動翼は、表皮の一
部を破断して示されている。第1図において、タ
ービン動翼の翼部1は、コア2と表皮3とにより
形成されており、コア2の表面には半径方向に複
数個の細かい溝4が設けられ、この溝4と表皮3
とにより、翼表面下に冷却媒体流路5が形成され
る。台座6の内部には、冷却媒体供給用の導孔7
と連通する台部流路8が形成されており、この台
部流路8は翼部1の冷却媒体流路5と連通してい
る。冷却媒体は、遠心力の作用により導孔7を通
つて台部流路8に導入され、台部流路8内を矢印
9に示す如く流れ台座表面10を冷却した後、翼
部1の冷却媒体流路5に導入され、翼を冷却した
後、蒸気の状態で翼外方端の開孔より放出され
る。
第1図に示したような冷却構造を採用する場
合、翼全面を冷却するためには、多数個の細かい
溝を翼表面下に設ける必要があるが、それぞれの
流路内を流れる冷媒は、コリオリ力の作用を受
け、溝の全周のうち、一部に接して流れるのみで
ある。したがつて、翼の背側に設けられた流路内
の冷却媒体は、翼表皮に接することなく流れるこ
とになり、冷却効率の低下を紹くという欠点があ
る。
合、翼全面を冷却するためには、多数個の細かい
溝を翼表面下に設ける必要があるが、それぞれの
流路内を流れる冷媒は、コリオリ力の作用を受
け、溝の全周のうち、一部に接して流れるのみで
ある。したがつて、翼の背側に設けられた流路内
の冷却媒体は、翼表皮に接することなく流れるこ
とになり、冷却効率の低下を紹くという欠点があ
る。
本発明は上記の点に鑑み、冷却媒体の各々を冷
却流路の全周に接して流れるようにし、翼を均一
に、かつ効果的に冷却することができる冷却構造
を提供するものである。
却流路の全周に接して流れるようにし、翼を均一
に、かつ効果的に冷却することができる冷却構造
を提供するものである。
以下本発明のタービン動翼の冷却構造の一実施
例を第2図および第3図を用いて説明する。な
お、第2図および第3図において第1図と同一部
分には同一符号を付して説明を省略する。
例を第2図および第3図を用いて説明する。な
お、第2図および第3図において第1図と同一部
分には同一符号を付して説明を省略する。
第2図および第3図において、コア2の表面に
設けられた複数個の溝4と、翼表皮3とにより形
成される冷却媒体流路5には、目のこまかい金
網、粉末焼結金属、海綿状金属などの多孔質芯材
料11が配設されている。このような構造にする
と、冷却媒体は遠心力の作用により、冷却媒体流
路5内を翼外方端に向かつて流れると同時に、多
孔質芯材料11の毛細管力の作用により、コリオ
リ力に打ち勝つて、冷却媒体流路5内全域に拡が
つて流れ、翼全体を均一に、かつ効果的に冷却す
ることができる。
設けられた複数個の溝4と、翼表皮3とにより形
成される冷却媒体流路5には、目のこまかい金
網、粉末焼結金属、海綿状金属などの多孔質芯材
料11が配設されている。このような構造にする
と、冷却媒体は遠心力の作用により、冷却媒体流
路5内を翼外方端に向かつて流れると同時に、多
孔質芯材料11の毛細管力の作用により、コリオ
リ力に打ち勝つて、冷却媒体流路5内全域に拡が
つて流れ、翼全体を均一に、かつ効果的に冷却す
ることができる。
第4図および第5図は本発明のタービン動翼の
冷却構造の他の実施例を示すものである。この実
施例においては、翼表皮3に開孔12を設けて、
高温ガス主流と多孔質芯材料11を配設した冷却
媒体流路5とを連通している。このような構造に
すると冷却媒体流路5内で発生する蒸気は、開孔
12より高温ガス主流中に噴出して、翼表面の一
部もしくは全面を蒸気膜で覆うようになり、更に
効果的にタービン動翼を冷却することができる。
冷却構造の他の実施例を示すものである。この実
施例においては、翼表皮3に開孔12を設けて、
高温ガス主流と多孔質芯材料11を配設した冷却
媒体流路5とを連通している。このような構造に
すると冷却媒体流路5内で発生する蒸気は、開孔
12より高温ガス主流中に噴出して、翼表面の一
部もしくは全面を蒸気膜で覆うようになり、更に
効果的にタービン動翼を冷却することができる。
以上に述べた実施例の説明は、冷却媒体流路が
翼の外方端に向かつて形成されている場合につい
て行われているが、本発明は、冷却媒体流路が翼
弦方向に形成されている場合についても、有効で
あることは、容易に類推できる。
翼の外方端に向かつて形成されている場合につい
て行われているが、本発明は、冷却媒体流路が翼
弦方向に形成されている場合についても、有効で
あることは、容易に類推できる。
以上説明したように、本発明の冷却構造によれ
ば、冷却媒体が冷却媒体流路の全周に接して流れ
るので、翼を均一にかつ効果的に冷却することが
できる。
ば、冷却媒体が冷却媒体流路の全周に接して流れ
るので、翼を均一にかつ効果的に冷却することが
できる。
第1図は従来のタービン動翼の冷却構造の一例
を説明する一部破断斜視図、第2図は本発明のタ
ービン動翼の冷却構造の一実施例を説明する一部
破断斜視図、第3図は第2図の−線矢視断面
図、第4図は本発明のタービン動翼の冷却構造の
他の実施例を説明する一部破断斜視図、第5図は
第4図のV−V線矢視断面図である。 1……翼部、2……コア、3……表皮、4……
溝、5……冷却媒体流路、6……台座、8……台
部流路、11……多孔質芯材料、12……開孔。
を説明する一部破断斜視図、第2図は本発明のタ
ービン動翼の冷却構造の一実施例を説明する一部
破断斜視図、第3図は第2図の−線矢視断面
図、第4図は本発明のタービン動翼の冷却構造の
他の実施例を説明する一部破断斜視図、第5図は
第4図のV−V線矢視断面図である。 1……翼部、2……コア、3……表皮、4……
溝、5……冷却媒体流路、6……台座、8……台
部流路、11……多孔質芯材料、12……開孔。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 翼表面下に冷却媒体流路を設け、この冷却媒
体流路を流れる冷却媒体の蒸発を利用して翼を冷
却するタービン動翼の冷却構造において、前記冷
却媒体流路内に多孔質芯材料を配設し、冷却媒体
が前記冷却媒体流路の全周に接して流れるように
したことを特徴とするタービン動翼の冷却構造。 2 翼表面下に冷却媒体流路を設け、この冷却媒
体流路を流れる冷却媒体の蒸発を利して翼を冷却
するタービン動翼の冷却構造において、前記冷却
媒体流路内に多孔質芯材料を配設し、冷却媒体が
冷却媒体流路の全周に接して流れるようにすると
共に、翼表面には、前記冷却媒体流路と高温ガス
主流とを連通する開孔を設け、前記冷却媒体流路
内で発生する蒸気を高温ガス主流中に噴出させる
ようにしたことを特徴とするタービン動翼の冷却
構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2186179A JPS55114805A (en) | 1979-02-28 | 1979-02-28 | Cooling construction for turbine moving blade |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2186179A JPS55114805A (en) | 1979-02-28 | 1979-02-28 | Cooling construction for turbine moving blade |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55114805A JPS55114805A (en) | 1980-09-04 |
| JPS6125881B2 true JPS6125881B2 (ja) | 1986-06-18 |
Family
ID=12066891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2186179A Granted JPS55114805A (en) | 1979-02-28 | 1979-02-28 | Cooling construction for turbine moving blade |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55114805A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0296962U (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-02 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS589425U (ja) * | 1981-07-09 | 1983-01-21 | ミサワホ−ム株式会社 | 伸縮樋構造 |
-
1979
- 1979-02-28 JP JP2186179A patent/JPS55114805A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0296962U (ja) * | 1989-01-24 | 1990-08-02 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55114805A (en) | 1980-09-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CA1051344A (en) | Cooled turbine blade | |
| CA1273583A (en) | Coolant passages with full coverage film cooling slot | |
| CA2230291C (en) | Cooling structure to cool platform for drive blades of gas turbine | |
| RU2179246C2 (ru) | Охлаждающее устройство профильной части лопатки газотурбинного двигателя | |
| US4672727A (en) | Method of fabricating film cooling slot in a hollow airfoil | |
| US5848876A (en) | Cooling system for cooling platform of gas turbine moving blade | |
| US6234754B1 (en) | Coolable airfoil structure | |
| EP1070829B1 (en) | Internally cooled airfoil | |
| KR100254756B1 (ko) | 냉각식 로터 블레이드를 구비한 가스터빈 | |
| EP1544413B1 (en) | Cooled rotor blade with vibration damping device | |
| US3658439A (en) | Metering of liquid coolant in open-circuit liquid-cooled gas turbines | |
| EP0814234B1 (en) | Stationary blade for gas turbine | |
| EP0185599A1 (en) | Airfoil trailing edge cooling arrangement | |
| EP0207799A2 (en) | Improved coolant passage structure for rotor blades in a combustion turbine | |
| JPS6326242B2 (ja) | ||
| EP1309773B1 (de) | Anordnung von turbinenleitschaufeln | |
| AU2004240224A1 (en) | Cooled rotor blade with vibration damping device | |
| JPS62228328A (ja) | 放電加工機に設置される電極 | |
| CA2264682C (en) | Gas turbine cooled blade tip shroud | |
| US4350473A (en) | Liquid cooled counter flow turbine bucket | |
| US4242045A (en) | Trap seal for open circuit liquid cooled turbines | |
| EP1605136A2 (en) | Cooled rotor blade | |
| JPS6125881B2 (ja) | ||
| JP3040656B2 (ja) | ガスタービン動翼プラットホームの冷却装置 | |
| EP1544412A2 (en) | Cooled rotor blade with vibration damping device |