JPS6125895Y2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6125895Y2
JPS6125895Y2 JP7526681U JP7526681U JPS6125895Y2 JP S6125895 Y2 JPS6125895 Y2 JP S6125895Y2 JP 7526681 U JP7526681 U JP 7526681U JP 7526681 U JP7526681 U JP 7526681U JP S6125895 Y2 JPS6125895 Y2 JP S6125895Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
boom
ball valve
nozzle
guide piece
plate
Prior art date
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Expired
Application number
JP7526681U
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English (en)
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JPS57187681U (ja
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Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP7526681U priority Critical patent/JPS6125895Y2/ja
Publication of JPS57187681U publication Critical patent/JPS57187681U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPS6125895Y2 publication Critical patent/JPS6125895Y2/ja
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  • Catching Or Destruction (AREA)
  • Special Spraying Apparatus (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案は、走行可能な機体から外方に張り出
される薬剤噴霧用ブームをテレスコープ式に形成
して成るブームスプレーヤのノズル開閉装置に関
するものである。
一般のこの種のブームスプレーヤにおけるブー
ムは、機体の側部に折り畳み式に格納されるブー
ム基体の先端側に第1、第2……のブームをそれ
ぞれテレスコープ式に連接して成り、各ブームの
下面に沿設される薬剤通路と連結する多数のノズ
ルをブームの伸張に伴なつて機体の側方に配設し
て、畑等に向つて広範囲に薬剤を散布することが
特徴である。この場合、ブームの伸張に伴なつて
各ノズルを開放する必要があるため、従来では第
8図に示すように、スライド側のブームaに装着
されるノズルbに図示しないバルブの開放用レバ
ーcと閉鎖用レバーdの2つの操作レバーを取り
付け、基体側のブームa′にはこれら操作レバー
c,dの各々に係合する2つの接触子e,fを突
設して、ブームaの伸縮に伴なつて操作レバー
c,dの一方が接触子e,fのいずれかと係合し
てノズルbの開又は閉動作を行つていた。しか
し、この構造のものでは、2つの操作レバーc,
d及び2つの接触子e,fを有するため、構造が
複雑となり、また、ノズルbの開閉位置の調節が
難しいなどの問題があつた。
この考案は、上記問題を解決することを企図し
てなされたもので、1つの操作レバー及び1つの
接触子によつて、ブームの伸縮動作に伴つてノズ
ルの開閉動作及び開閉位置の保持を行えるように
したことを特徴とするブームスプレーヤにおける
ノズル開閉装置を提供しようとするものである。
以下にこの考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
第1図はブームスプレーヤの概略図を示すもの
で、図中、1はトラクタ等の機体であつて、この
機体1の後部には薬剤タンク2、側部には折り畳
み可能に格納される一対の薬剤噴用ブーム3が装
備されており、そして、各側のブーム3はそれぞ
れテレスコープ式に形成されている。すなわち、
第2図に示すように、基体側のブーム3aに対し
て先端側のブーム3bが図示しないワイヤ等の駆
動機構によつてスライドしうるようになつてい
る。この場合、スライド側のブーム3bの下面に
は薬剤通路4が沿設されており、この薬剤通路4
と連通するノズル5が下方に向つて突設されてい
る。
前記ノズル5は、第3図に示すように、前記薬
剤通路4の下部に設けられたポート4aにねじ結
合するノズル本体5aに設けられた通路5b中に
直径方向に貫通する連通路6aを有するボールバ
ルブ6をテフロン(商標名)製で中央に穴のあい
た円板状のパツキン13,13を介して回転可能
に配設し、このボールバルブ6に連結する操作金
具7をノズル本体5aを貫通して側方に突出して
成り、また、操作金具7の突出端側には直交状に
ガイド片8が装着されており、このガイド片8の
周囲において、このガイド片8をほぼ90度の範囲
内で案内するガイド穴9aを有するプレート9が
一対の座金10,10間に回動可能介在され、か
つ、このプレート9の上部に形成された係止片9
bの両側に係合する係合端部11aを有する捩り
コイルばね11(第6図a〜c参照)によつて常
時垂直状態すなわち前記ガイド片8及びボールバ
ルブ6を開又は閉位置に保持させるようになつて
いる。この場合、プレート9は、第7図に示すよ
うに、上端に係止片9b、下端に垂下片9cを有
するプレート本体9dに、前記ガイド片8を90度
の範囲内で回転可能に配設しうる対角扇状のガイ
ド穴9aを穿設して成る。なおこの場合、ガイド
穴9aは操作金具7の回転中心に関して対称に形
成されることはいうまでもない。このように構成
されるプレート9の垂下片9cにはナツト9eを
もつて係合突起であるピン9fが水平状に一体的
に突接されており、このピン9fが基体側のブー
ム3aに突接されたテーパ状の接触子12と係合
しうるようになつている。
上記のように構成されるこの考案のノズル開閉
装置において、ブーム3a,3bが縮小状態のと
きは、第3図及び第4図に示すように、ボールバ
ルブ6は閉鎖位置に保持されており、ブーム3b
が伸張する際に、ピン9fが接触子12と係合し
て、捩りコイルばね11に抗してピン9fが跳ね
上げられるとともに、プレート9がガイド片8と
共に第4図において時計方向にほぼ90度回転し、
操作金具7を介してボールバルブ6を開放位置に
切り換える。そして、ピン9fと接触子12との
係合が解かれると、捩りコイルばね11の反発力
によりプレート9のみが復帰し(第5図参照)、
ボールバルブ6は開放状態のままとなる。この状
態において、薬剤通路4の薬剤がノズル5の通路
5b、ボールバルブ6の連通路6a及び噴板5c
を通つて噴霧されるのである。
また、ブーム3bを縮小するときには、再びピ
ン9fが接触子12と係合して前述とは逆にプレ
ート9を反時計方向に回転するとともに、水平状
態におかれたガイド片8を垂直状態に変位させ
て、ボールバルブ6を閉鎖状態に切り換えること
ができる。
以上に説明したように、この考案の開閉装置に
よれば、互いにスライド可能に連接されるブーム
のうちの一方に装着されたノズルのボールバルブ
から側方に突出される操作金具の突出端側にほぼ
直交状にガイド片を装着し、このガイド片をほぼ
90度の範囲内で案内するガイド穴を有するプレー
トに、ガイド片及びボールバルブを開又は閉位置
に保持するための捩りコイルばねを巻架し、か
つ、プレートの一部に、相対変位する相手方すな
わち基体側のブームから突設された接触子と係合
するピンを形成して成るので、ブームの伸張又は
縮小時において、ピンと接触子とが係合すること
により、伸張時にはボールバルブが開放位置に、
また、縮小時には閉鎖位置にそれぞれ切り換えら
れるので、従来のこの種開閉装置に比して構造を
簡単にすることができるとともに、切換動作を確
実に行うことができるなどの優れた効果が得ら
れ、その利用価値は顕著である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案のノズル開閉装置を有するブ
ームを装備するブームスプレーヤの斜視図、第2
図はこの考案のノズル開閉装置の斜視図、第3図
はブーム縮小時のノズルと縦断面図、第4図はそ
の側面図、第5図は伸張状態のノズルの側面図、
第6図aないしcはそれぞれこの考案における捩
りコイルばねの正面、側面及び平面図、第7図は
この考案におけるプレートの正面図、第8図は従
来のノズル開閉装置の斜視図である。 図において、1……機体、3,3a,3b……
ブーム、4……薬剤通路、5……ノズル、6……
ボールバルブ、7……操作金具、8……ガイド
片、9……プレート、9a……ガイド穴、9b…
…係止片、9c……垂下片、9d……プレート本
体、9e……ナツト、9f……ピン(係合突
起)、11……捩りコイルばね、11a……係合
端部、12……接触子である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 走行可能な機体から外方に向つて張り出され
    る薬剤噴霧用ブームをテレスコープ式に形成し
    て成るブームスプレーヤにおいて、前記各ブー
    ムの下面に沿設される薬剤通路と連通するノズ
    ル内にボールバルブを配設するとともに、この
    ボールバルブの開閉を司る操作金具をボールバ
    ルブの側方に突出し、この操作金具の突出端側
    にほぼ直交状にガイド片を装着し、このガイド
    片をほぼ90度の範囲内で案内するガイド穴を有
    するプレートに、前記ガイド片及びボールバル
    ブを開又は閉位置に保持するための捩りコイル
    ばねを巻架し、かつ、このプレートの一部に、
    相対変位する相手方のブームに突設された接触
    子と係合する係合突起を形成して成るブームス
    プレーヤにおけるノズル開閉装置。 2 前記プレートのガイド穴が、操作金具の回転
    中心に関して対称でかつ互いに連通する対角扇
    状である実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    ブームスプレーヤにおけるノズル開閉装置。
JP7526681U 1981-05-26 1981-05-26 Expired JPS6125895Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7526681U JPS6125895Y2 (ja) 1981-05-26 1981-05-26

Applications Claiming Priority (1)

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JP7526681U JPS6125895Y2 (ja) 1981-05-26 1981-05-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS57187681U JPS57187681U (ja) 1982-11-29
JPS6125895Y2 true JPS6125895Y2 (ja) 1986-08-04

Family

ID=29871011

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7526681U Expired JPS6125895Y2 (ja) 1981-05-26 1981-05-26

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JP (1) JPS6125895Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006314976A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Arimitsu Industry Co Ltd 液散布装置

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JPS57187681U (ja) 1982-11-29

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