JPS6125962Y2 - - Google Patents

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JPS6125962Y2
JPS6125962Y2 JP5970983U JP5970983U JPS6125962Y2 JP S6125962 Y2 JPS6125962 Y2 JP S6125962Y2 JP 5970983 U JP5970983 U JP 5970983U JP 5970983 U JP5970983 U JP 5970983U JP S6125962 Y2 JPS6125962 Y2 JP S6125962Y2
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JP
Japan
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valve
opening
blower
suction table
closing
Prior art date
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JP5970983U
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JPS59167636U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案の真空式の吸着テーブルにおいて、テ
ーブルとブロアを結ぶ配管の中間に配置する吸着
テーブル用管路切換弁の改良に関するものであ
る。
真空式の吸着テーブルでは加工材の交換時に吸
引力を解除するが、従来装置ではこのために第8
図に示すような吸着開放弁1を管路2の中間に設
けている。すなわち弁箱3の下面に管路2と通ず
る通気孔4をあけ、この通気孔4をエアシリンダ
5によつて昇降する弁体6により開閉すると共
に、弁箱3の側面には大気と通ずる外気孔7を複
数設けたものである。そして加工材の交換時に
は、ブロア(図示せず)を停止させると同時にエ
アシリンダ5により弁体6を作動して、通気孔4
を開く。通気孔4の開口により、吸着テーブルの
真空室(ともに図示せず)は外気と連通して吸着
力を失わせて、加工材を容易に交換できるように
している。しかし、この装置では、上記の説明か
ら明らかように、加工材を交換する毎にブロアを
停止・起動させねばならない欠点がある。
この考案は、上記の欠点を解消するために提案
した切換弁で、ブロアを停止することなしに加工
材を容易に交換できるようにすることを目的とす
るもので、つぎのように構成する。吸着テーブル
とブロアを結ぶ管路の中間に、回転軸を中心とす
る回転により管路を開閉する開閉弁を取付け、該
開閉弁の吸着テーブル側とブロア側とに外気吸入
口を設けると共に、この外気吸入口に回転により
開閉する開閉シヤツタを設け、該開閉シヤツタの
回転中心を前記開閉弁の回転軸の一端に固定し
て、開閉弁を管路を閉じたとき開閉シヤツタが両
外気吸入口を開くようにした吸着テーブル用の管
路切換弁である。
以下に、上記構成を具体化した実施例を図面に
基いて説明する。11は内部に真空室12を有す
る吸着テーブルで、テーブル11の表面には真空
室12を通ずる吸気孔13を複数個穿設する。吸
着テーブル11はベツド14上にレール15を介
して摺動自在に配設し、真空室12からはブロワ
16に通ずる管路17を設ける。18はブロワ1
6に入る空気から木屑片等の夾雑物を除去する集
塵器で、内部には空気のみを通して、夾雑物を貯
める布袋フイルター19を備える。管路17の中
間に、この考案に係る管路切換弁20を装着す
る。21は円筒状の本体で、その両端を吸着テー
ブル11とブロ16とを接続する管路171と1
72の内端に連結する。本体21内には、該本体
21の流路22を開閉する開閉弁23を設ける。
開閉弁23は直径方向に設けた回転軸24を中心
として左右方向に回転する円盤で、回転軸24の
上下端を本体21の上壁と下壁に回転自在にとめ
る。本体21の上面で、且つ開閉弁23の吸着テ
ーブル11側とブロア16側とに外気吸入口25
1,252をあけ、その上に両外気吸入口25
1,252を開閉する開閉弁シヤツタ26を設け
る。開閉シヤツタ26は2枚の円板261,26
1を連結した板状体で、その回転中心27を開閉
弁23の回転軸24の上端に固定する。そしてそ
の向きを、前記開閉弁23が流路22を閉じたと
き、該開閉シヤツタ26が両方の外気吸入口25
1,252を開くようにして取付ける。28は回
転用のシリンダで、そのロツド29の先端を開閉
シヤツタ26の一側に枢着30して、ロツド29
の進退により開閉弁23を含む開閉シヤツタ26
を矢印方向に回転させる。
つぎに上記装置の動作について説明する。作業
が終了した加工材を交換するには、シリンダ28
を作動し、ロツド29を伸長して開閉シヤツタ2
6と開閉弁23を時計方向に回わす。両者の回動
により、開閉弁23は流路22を閉じ、開閉シヤ
ツタ26は、外気吸入口251,252を開く。
流路22が閉じると、ブロワ16による真空室1
2への吸引作用は遮断され、更に外気吸入口25
1の開口により、真空室12は外気と連通して大
気が流入するため、吸着力は消滅して加工材は吸
着テーブル11より容易に外れる。また外気吸入
口252の開口により、ブロワ16は大気を吸引
する。このため管路17は閉じても、ブロワ16
は焼付くことなく回転をつづけることができる。
つぎの加工材を吸着テーブル11に固定するに
は、解放時とは逆にシリンダ28のロツド281
を短縮して、開閉シヤツタ26と開閉弁23を反
時計方向に回わす。両者の回動により、開閉弁2
3は流路22を開き、同時に開閉シヤツタ26に
より外気吸入口251,252を閉じる。流路2
2が開くと、ブロワ16の吸引作用により、真空
室12は再び真空となり、その吸着力により加工
材をテーブル側に吸引して、これを固定する。外
気吸入口251,252は、開閉シヤツタ26に
より閉じられ、管路17に大気は流入しなくなる
ため、真空室12の真空度は急速に高まつてゆ
く。
この考案は以上説明したように、吸着テーブル
とブロワを結ぶ管路の中間に管路を開閉する開閉
弁と、該開閉弁と一体的に動作する開閉シヤツタ
とを設け、前記開閉弁が管路を閉じたとき、開閉
シヤツタが開閉弁の吸着テーブル側とブロア側と
に設けた外気吸入口を閉じるように構成して、管
路の閉塞と同時に且つ自動的にブロアを大気と連
通するようにしたため、加工材の交換時にブロア
を停止しなければならないという従来装置の欠点
を解消できた。また、これと同時に真空室も自動
的に大気と連通させたため、速やかに加工材への
吸着力を零となしうるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の管路切換弁を配置した吸着
テーブルとブロアを示す正面図、第2図は管路を
開いた管路切換弁を示す斜視図、第3図は同縦断
面図、第4図は同平面図、第5図は管路を閉じた
管路切換弁を示す斜視図、第6図は同縦断面図、
第7図は同平面図、第8図は従来の吸着開放弁を
示す縦断面図である。 11……吸着テーブル、16……ブロワ、17
……管路、20……管路切換弁、21……文体、
23……開閉弁、251,252……外気吸入
口、26……開閉シヤツタ、27……回転中心。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 吸着テーブルとブロアを結ぶ管路の中間に、回
    転により管路を開閉する開閉弁を取付け、該開閉
    弁の吸着テーブル側とブロア側とに外気吸入口を
    設けると共に、この外気吸入口に回転により開閉
    する開閉シヤツタを設け、該開閉シヤツタの回転
    中心を前記開閉弁の回転軸の一端に固定して、開
    閉弁が管路を閉じたとき開閉シヤツタが両外気吸
    入口を開くようにした吸着テーブル用管路切換
    弁。
JP5970983U 1983-04-21 1983-04-21 吸着テ−ブル用管路切換弁 Granted JPS59167636U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5970983U JPS59167636U (ja) 1983-04-21 1983-04-21 吸着テ−ブル用管路切換弁

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5970983U JPS59167636U (ja) 1983-04-21 1983-04-21 吸着テ−ブル用管路切換弁

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59167636U JPS59167636U (ja) 1984-11-09
JPS6125962Y2 true JPS6125962Y2 (ja) 1986-08-05

Family

ID=30189954

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5970983U Granted JPS59167636U (ja) 1983-04-21 1983-04-21 吸着テ−ブル用管路切換弁

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JP (1) JPS59167636U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5515250B2 (ja) * 2008-07-31 2014-06-11 富士通株式会社 集塵機構および基板切断装置
JP5058304B2 (ja) * 2010-06-16 2012-10-24 株式会社鷺宮製作所 スライド弁

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59167636U (ja) 1984-11-09

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