JPS6125982Y2 - - Google Patents

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JPS6125982Y2
JPS6125982Y2 JP18200482U JP18200482U JPS6125982Y2 JP S6125982 Y2 JPS6125982 Y2 JP S6125982Y2 JP 18200482 U JP18200482 U JP 18200482U JP 18200482 U JP18200482 U JP 18200482U JP S6125982 Y2 JPS6125982 Y2 JP S6125982Y2
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JP
Japan
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frame
tightening
protrusion
pliers
projection
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JP18200482U
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JPS5986965U (ja
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  • Hand Tools For Fitting Together And Separating, Or Other Hand Tools (AREA)
  • Gripping Jigs, Holding Jigs, And Positioning Jigs (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はホースバンド締付け用のプライヤーに
係り、殊更円形リングから外向きに張り出す突起
を引き絞る如く塑性変形させることにより、その
リング口径を収縮させる型式のホースバンド締付
け用として、そのプライヤーを拡開操作した時に
は、上記突起を円滑に受け入れつつ、引き絞りの
準備態勢を整え、その後プライヤーを閉合操作し
た時には、その突起を引き絞ると同時に、その円
形リングからの非張り出し状態に圧潰できるよう
工夫したものである。
以下、図示の実施例に基いて本考案の具体的構
成を説明すると、これを表わした第1〜8図にお
いて、Aは互いに同一な左右一対のプライヤー本
体であり、X字交叉型に重ね合わされた板金製の
アーム1と、その延長下端部に被着一体化された
硬質合成樹脂製グリツプ2とから成つているグリ
ツプ2はその閉合操作時に衝当する環状形態を呈
しており、これによつて操作手を詰める危険から
予防されている。アーム1の上端部は側面から見
た時、互いに向かい合う倒立L字型に屈曲されて
おり、しかも正背方向から見て内向きに鋭く張り
出す引き絞り用挾持爪3として対峙されている。
Bは両アーム1の交叉部に貫通された枢軸であ
り、これを回動中心としてプライヤー本体Aが開
閉運動する。枢軸Bはコインによつても廻せるボ
ルト4と、これへ着脱自在に螺合されたナツト5
とのネジ締結体から成り、これにはアーム1との
相互間に遊隙を保つため、一対の鍔付きブツシユ
6が介挿されている。Cは両アーム1にまたがる
よう、上記枢軸Bを兼用して組付けられた断面倒
立U字型の枠金であり、そのフラツトな頂面が上
記両挾持爪3の直下位置に正しく、且つ干渉し合
うことなく臨んでいる。枠金Cは、その下端部に
開口された上下方向に細長い一対のスライドガイ
ド長孔7によつて、上記枢軸Bを受け入れてお
り、従つて昇降自在である。
又、Dは枠金Cの途上において、上記枢軸Bと
平行に貫通横架された固定ピンであるが、これは
回動しないように、その両端が方形の角頭部8と
して、枠金Cの対応する角孔9に係合され、且つ
一対の止め輪10により抜け止めされている。そ
の場合、特に固定ピンDのシヤンク部11は、角
頭部8の中心線から偏心する丸棒形態をなしてお
り、これによつて固定ピンDを枠金Cへ差し換え
固定した時、そのシヤンク部11の横架高さ位置
を高低に調整できるようになつている。このこと
は、ホースバンドにおける突起の張り出し高さ変
化に対して、同一のプライヤーを即応させつつ使
用できることに奉仕する。
上記の通り、枠金Cは重ね合わされた両アーム
1をまたいでおり、これに固定ピンDが貫通横架
されているため、そのピンDの就中シヤンク部1
1は両アーム1の交叉部上縁肉厚面と、上下位置
関係において互いに正しく向かい合うこととな
る。12はその交叉部上縁肉厚面に上下数段階の
連続する円弧凹溝形態として刻設されたカム面で
あり、自重により下降する固定ピンDの就中シヤ
ンク部11を受け入れる如く、そのシヤンク部1
1と係合する。このカム面12の刻み形態は両ア
ーム1の相互においた全く同一であり、そのアー
ム1自身はその一方が他方に裏向きとして交叉重
合されているものであるため、その対称なカム面
12の一対によつて、固定ピンDが下方から正し
く支持される係合状態にあり、従い枠金Cは両ア
ーム1の開閉作用に応じて、両挾持爪3の対称中
心線上を正しく昇降運動することになる。
上記のように構成された本考案のプライヤー
は、次のホースバンドを締付けるためのものとし
て、第9,10図のように使用される。即ち、両
図において、Eは打抜き金属板から円形リング状
に捲き曲げられたホースバンドであり、その捲重
ね部から外向きに張り出す蟻溝型の突起13を具
備している。14はそのスポツト溶接などによる
固着部、15は段差部である。このホースバンド
Eは、その突起13が引き絞り状に塑性変形さ
れ、その円形リング16の口径が収縮されること
によつて、接手管17などに対しホース18を緊
締固定するものであるが、これを行なうに当つて
は先ず第9図のように、プライヤー本体Aを枢軸
Bの廻りに拡開させ、そのアーム1の両挾持爪3
をホースバンドEにおける張り出し突起13の付
け根部に臨ませる。
この状態では、枠金Cの固定ピンDがアーム1
におけるカム面12の最も下段の円弧凹溝と係合
することになり、そのように枠金Cは自重によつ
て下降している。従つて、アーム1における両挾
持爪3の相互内部空間へ、ホースバンドEの突起
13を正しく円滑に受容することができる。つま
り、その突起13の受け入ね可能に、枠金Cが退
避することになるわけである。
そこで、次に第10図に示す通り、プライヤー
本体Aをそのグリツプ2の握り締めによつて閉合
操作すれば、そのアーム1の両挾持爪3によりホ
ースバンドEにおける突起13の付け根部が引き
絞られ、その円形リング16の口径が収縮される
ことになる。その場合、枠金Cの固定ピンDは上
記閉合作用に伴なつて、カム面12における最上
段の円弧凹溝内へ係合移行し、これにより上昇す
る枠金Cの頂面で、上記突起13は一挙同時に圧
潰されることとなる。つまり、その突起13が円
形リング16からの非張り出し状態に密着されて
しまうことになるため、上記引き絞り後における
突起13の切除を行なう必要なく、又ホースバン
ドE自身の締付け力弛緩なども防止することがで
きるわけである。尚、上記プライヤー本体Aを逆
に拡開させる方向へ操作すれば、枠金Cはその自
重によつて下降するため、再度のホースバンド締
付け作業にそのまま供し得ること、言うまでもな
い。
以上のように、本考案では円形リング16から
外向きに張り出す突起13を、引き絞る如く塑性
変形させることにより、そのリング16の口径を
収縮させる形態のホースバンドE締付け用プライ
ヤーとして、その突起13の引き絞り用挾持爪3
を備えたプライヤー本体Aの開閉運動に連帯し
て、その突起13を円滑にプライヤー本体A内に
受容し、その圧潰を同時に実行する昇降可能な枠
金Cが設けられているため、従来のありふれたプ
ライヤー工具と全く異なり、上記ホースバンドE
を完全に収縮変形させることができ、その突起1
3の圧潰作用により、該バンドEの使用上におけ
る危険性や弛緩の心配も一掃されることになる。
その引き絞り後の突起13を切除したり、或いは
叩打するような別途の作業を全然要しないわけで
あり、作業性に著しく優れる。
しかも、その操作は単にプライヤー本体Aを開
閉させるのみで足るため、誰もが軽快に取扱い使
用することができると共に、その必要構造として
も全体的に簡素で足り、容易に組立てることがで
きるものであつて、その意味からも量産効果が最
大限に発揮される実用向きの考案と言える。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案に係るプライヤーの正面図、第
2〜5図は同じく、背面図、平面図、底面図並び
に側面図、第6図はそのプライヤー本体のアーム
を抽出した正面図、第7図は第1図のX−X線に
沿う部分拡大断面図、第8図は枠金とその固定ピ
ンを分解した斜面図、第9,10図はホースバン
ドの締付け作用を示す何れも断面正面図である。 A……プライヤー本体、B……枢軸、C……枠
金、D……固定ピン、E……ホースバンド、1…
…アーム、3……挾持爪、7……スライドガイド
長孔、12……カム面、13……突起、16……
円形リング、18……ホース。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 円形リング16から外向きに張り出す突起13
    を、引き絞る如く塑性変形させることにより、リ
    ング16の口径を収縮させる型式のホースバンド
    締付け用として、その突起13の引き絞り用挾持
    爪3を備え、且つX字状交叉部を貫通する組付け
    枢軸Bの廻りに開閉運動される一対のプライヤー
    本体Aと、その枢軸Bにより両プライヤー本体A
    をまたぐよう組付けられ、且つ両挾持爪3の相互
    内部空間を昇降運動のみ行なう枠金Cと、上記枢
    軸Bと平行するよう枠金Cに貫通された固定ピン
    Dとから成り、その固定ピンDと係合する上下数
    段階のカム面12を、プライヤー本体Aの交叉部
    上縁肉厚面に設けて、そのカム作用によりプライ
    ヤー本体Aの拡開操作時には、突起13の受容可
    能に枠金Cを下降させ、同じく閉合操作時にはそ
    の両挾持爪3による突起13の引き絞りと同時
    に、その突起13の圧潰可能に枠金Cを上昇させ
    るよう定めたことを特徴とするホースバンド締付
    け用プライヤー。
JP18200482U 1982-11-30 1982-11-30 ホ−スバンド締付け用プライヤ− Granted JPS5986965U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18200482U JPS5986965U (ja) 1982-11-30 1982-11-30 ホ−スバンド締付け用プライヤ−

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP18200482U JPS5986965U (ja) 1982-11-30 1982-11-30 ホ−スバンド締付け用プライヤ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5986965U JPS5986965U (ja) 1984-06-12
JPS6125982Y2 true JPS6125982Y2 (ja) 1986-08-05

Family

ID=30394258

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18200482U Granted JPS5986965U (ja) 1982-11-30 1982-11-30 ホ−スバンド締付け用プライヤ−

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
MX2022005762A (es) * 2019-11-18 2022-07-21 Oetiker Tool Corp Herramienta de corte para abrazadera de banda.

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JPS5986965U (ja) 1984-06-12

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