JPS6126012B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6126012B2 JPS6126012B2 JP52154768A JP15476877A JPS6126012B2 JP S6126012 B2 JPS6126012 B2 JP S6126012B2 JP 52154768 A JP52154768 A JP 52154768A JP 15476877 A JP15476877 A JP 15476877A JP S6126012 B2 JPS6126012 B2 JP S6126012B2
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- JP
- Japan
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- temperature
- body temperature
- signal
- preheating
- change
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- Expired
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- 230000036760 body temperature Effects 0.000 claims description 33
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 8
- 230000008569 process Effects 0.000 claims description 8
- 239000000523 sample Substances 0.000 claims description 5
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims 1
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 17
- 101001003569 Homo sapiens LIM domain only protein 3 Proteins 0.000 description 7
- 101000639972 Homo sapiens Sodium-dependent dopamine transporter Proteins 0.000 description 7
- 102100026460 LIM domain only protein 3 Human genes 0.000 description 7
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
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- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、感温素子の予熱機能をもつ予熱型
の電子体温計に関する。
の電子体温計に関する。
従来、電子体温計には、感温プローブを測定部
に挿入し、刻々と検出される感温素子温度の上昇
率を監視して、この上昇率が所定の値になつたと
き測定を終了してそのときの感温素子温度にある
値をうわのせして測定体温として表示するもの
や、あるいは体温のドローダウンを補償するため
予め感温素子を予熱してからプローブを測定部位
へ挿入し、検出温度が安定した時点で測定を終了
するか、タイマを用いて一定時間後に測定を終了
してそのときの感温素子温度を体温とするように
したものがある。
に挿入し、刻々と検出される感温素子温度の上昇
率を監視して、この上昇率が所定の値になつたと
き測定を終了してそのときの感温素子温度にある
値をうわのせして測定体温として表示するもの
や、あるいは体温のドローダウンを補償するため
予め感温素子を予熱してからプローブを測定部位
へ挿入し、検出温度が安定した時点で測定を終了
するか、タイマを用いて一定時間後に測定を終了
してそのときの感温素子温度を体温とするように
したものがある。
ところが前者にあつては感温素子温度が第1図
のa線のごとく変化し、予熱型の感温素子温度を
示すb線に比べて体温に近づく時間が長く、しか
も最初(測定開始前)の感温素子温度によつて曲
線が大きくずれてしまうため、うわのせ値を小さ
くして精度を高くしようとすると測定時間が長く
なり、また測定時間を短縮しようとするとうわの
せ値が大きくなり、測定誤差が大きくなつてしま
う欠点がある。また、後者の予熱型のものにあつ
ては、温度が安定するまで待つていては測定体温
が長くなつてしまい、またタイマを用いる場合に
は設定時間内に温度を安定させるために予熱温度
が一定となるように制御しなければならないとい
う煩わしさがある。
のa線のごとく変化し、予熱型の感温素子温度を
示すb線に比べて体温に近づく時間が長く、しか
も最初(測定開始前)の感温素子温度によつて曲
線が大きくずれてしまうため、うわのせ値を小さ
くして精度を高くしようとすると測定時間が長く
なり、また測定時間を短縮しようとするとうわの
せ値が大きくなり、測定誤差が大きくなつてしま
う欠点がある。また、後者の予熱型のものにあつ
ては、温度が安定するまで待つていては測定体温
が長くなつてしまい、またタイマを用いる場合に
は設定時間内に温度を安定させるために予熱温度
が一定となるように制御しなければならないとい
う煩わしさがある。
この発明は上記の欠点に鑑みてなされたもの
で、感温素子を予熱するとともに、感温素子温度
の変化率を監視して感温素子温度の変化率が所定
値に達したときの温度を測定体温として表示する
ことによつて測定時間の短縮化および測定精度の
向上を図るものである。
で、感温素子を予熱するとともに、感温素子温度
の変化率を監視して感温素子温度の変化率が所定
値に達したときの温度を測定体温として表示する
ことによつて測定時間の短縮化および測定精度の
向上を図るものである。
即ち、予熱型の電子体温計であつても、予熱す
るのはプローブの一部(感温素子部分)であるた
め僅かではあるが体温のドローダウン現象が生
し、これによつて第1図b線の一部を拡大して示
す第1a図のごとく、温度の変化率が急に減少す
る付近で感温素子温度が真の体温よりも一旦下が
つた後再び体温に近づく傾向にあることに着目し
て、予め最初に真の体温に達するあたりの温度変
化率を調べて、この変化率に達した時の感温素子
温度を測定体温とすることによつて測定時間の短
縮および測定精度の安定を図り、さらに、その後
この測定体温よりも感温素子温度が上昇すれば先
の測定体温を訂正することによつてより正確な体
温を検出できるようにしたものである。
るのはプローブの一部(感温素子部分)であるた
め僅かではあるが体温のドローダウン現象が生
し、これによつて第1図b線の一部を拡大して示
す第1a図のごとく、温度の変化率が急に減少す
る付近で感温素子温度が真の体温よりも一旦下が
つた後再び体温に近づく傾向にあることに着目し
て、予め最初に真の体温に達するあたりの温度変
化率を調べて、この変化率に達した時の感温素子
温度を測定体温とすることによつて測定時間の短
縮および測定精度の安定を図り、さらに、その後
この測定体温よりも感温素子温度が上昇すれば先
の測定体温を訂正することによつてより正確な体
温を検出できるようにしたものである。
以下ブロツク図を用いてこの発明の実施例を説
明する。第2図はデイスクリート回路で構成され
たハード的な制御を行なうもので、図において、
1は予熱機構をもつた感温感温素子で、この感温
素子1の出力は増幅器2で増幅され、A/D変換
器3において感温素子1の温度に対応したデジタ
ル信号に変換される。4はラツチ回路で、このラ
ツチ回路4は制御回路5からのラツチ信号5bに
よつて上記A/D変換器3から出力される温度信
号3aを取り込んで一時記憶する。6は比較器
で、この比較器6は上記制御回路5からの比較信
号5cのタイミングで上記ラツチ回路4に記憶さ
れている温度信号4aと上記A/D変換器3から
の温度信号3aとを比較して、4a≦3aのとき
はセツト信号6aを出力してフリツプフロツプ7
を「1」にセツトし、また、4a<3aのときは
取込み信号6bを出力して上記ラツチ回路4に新
しい温度信号3aを取り込ませるようになつてい
る。8は表示回路で、上記フリツプフロツプ7が
「1」にセツトされると、上記ラツチ回路4に記
憶されている温度信号4aを取り込んで、表示用
の信号に変換したのち表示器に表示させる。ま
た、上記フリツプフロツプ7が「1」にセツトさ
れると制御回路5からのラツチ信号5bの出力が
禁止されるようになつている。
明する。第2図はデイスクリート回路で構成され
たハード的な制御を行なうもので、図において、
1は予熱機構をもつた感温感温素子で、この感温
素子1の出力は増幅器2で増幅され、A/D変換
器3において感温素子1の温度に対応したデジタ
ル信号に変換される。4はラツチ回路で、このラ
ツチ回路4は制御回路5からのラツチ信号5bに
よつて上記A/D変換器3から出力される温度信
号3aを取り込んで一時記憶する。6は比較器
で、この比較器6は上記制御回路5からの比較信
号5cのタイミングで上記ラツチ回路4に記憶さ
れている温度信号4aと上記A/D変換器3から
の温度信号3aとを比較して、4a≦3aのとき
はセツト信号6aを出力してフリツプフロツプ7
を「1」にセツトし、また、4a<3aのときは
取込み信号6bを出力して上記ラツチ回路4に新
しい温度信号3aを取り込ませるようになつてい
る。8は表示回路で、上記フリツプフロツプ7が
「1」にセツトされると、上記ラツチ回路4に記
憶されている温度信号4aを取り込んで、表示用
の信号に変換したのち表示器に表示させる。ま
た、上記フリツプフロツプ7が「1」にセツトさ
れると制御回路5からのラツチ信号5bの出力が
禁止されるようになつている。
以上の構成において、体温測定に際して装置の
電源スイツチ(図示しない)を入れると、先ず制
御回路5からの信号5aによつてフリツプフロツ
プ7がリセツトされるとともに、ラツチ信号5b
と比較信号5cとが所定の時間間隔Tをおいてそ
れぞれ一定の周期で出力される。A/D変換器3
から出力される温度信号はラツチ回路5bにより
ラツチ回路4に取り込まれて一時記憶され、この
温度信号4aとT時間後の温度信号3aとが比較
器6において比較される。比較器6では4a≦3
aのときに出力されるのであるが、第1図b線か
らもわかるように、温度変化率は初めの方が大き
いので、最初は比較器6からの出力はなく、制御
回路5からの信号5b,5cによつて上記動作が
繰り返され、体温に近い温度が順次取り込まれ
る。そして第1a図のグラフのA点付近まで温度
が降下すると、初めてA/D変換器3の出力の最
小単位で4a=3aとなり、比較器6から先ずセ
ツト信号6aが出力される。即ち、比較器6では
T時間内における温度変化3a−4aが0以下に
なつたか否かを判別することによつて、温度変化
率3a−4a/Tを監視しており、この温度変化
率が所定の値(図のA点付近でT時間内の温度変
化が0となるように予め時間Tを定めることによ
り決定されている)以下になつたときセツト信号
6aが出力される。この信号6aはフリツプフロ
ツプ7をセツトし、ラツチ回路4に記憶されてい
る温度信号を表示回路8に取り込み表示器で表示
するとともに、制御回路5からのラツチ信号5b
の出力を禁止し、ラツチ回路4に記憶されている
温度信号を保持する。従つて、その後はたとえ感
温素子温度が降下しても(第1a図A〜B間)、
表示温度は変わらず、以下に述べるように温度上
昇があつた場合にのみ表示が訂正されるのであ
る。即ち、温度上昇があつて(同図C〜D間)比
較器において、3a>4aと判断されると、取込
信号6bが出力され、ANDゲート9を開いてラ
ツチ回路4に新しい温度信号3a>4aを取り込
む。この取り込んだ温度は、既にフリツプフロツ
プ7がセツトされているので直ちに表示器に表示
されるのである。
電源スイツチ(図示しない)を入れると、先ず制
御回路5からの信号5aによつてフリツプフロツ
プ7がリセツトされるとともに、ラツチ信号5b
と比較信号5cとが所定の時間間隔Tをおいてそ
れぞれ一定の周期で出力される。A/D変換器3
から出力される温度信号はラツチ回路5bにより
ラツチ回路4に取り込まれて一時記憶され、この
温度信号4aとT時間後の温度信号3aとが比較
器6において比較される。比較器6では4a≦3
aのときに出力されるのであるが、第1図b線か
らもわかるように、温度変化率は初めの方が大き
いので、最初は比較器6からの出力はなく、制御
回路5からの信号5b,5cによつて上記動作が
繰り返され、体温に近い温度が順次取り込まれ
る。そして第1a図のグラフのA点付近まで温度
が降下すると、初めてA/D変換器3の出力の最
小単位で4a=3aとなり、比較器6から先ずセ
ツト信号6aが出力される。即ち、比較器6では
T時間内における温度変化3a−4aが0以下に
なつたか否かを判別することによつて、温度変化
率3a−4a/Tを監視しており、この温度変化
率が所定の値(図のA点付近でT時間内の温度変
化が0となるように予め時間Tを定めることによ
り決定されている)以下になつたときセツト信号
6aが出力される。この信号6aはフリツプフロ
ツプ7をセツトし、ラツチ回路4に記憶されてい
る温度信号を表示回路8に取り込み表示器で表示
するとともに、制御回路5からのラツチ信号5b
の出力を禁止し、ラツチ回路4に記憶されている
温度信号を保持する。従つて、その後はたとえ感
温素子温度が降下しても(第1a図A〜B間)、
表示温度は変わらず、以下に述べるように温度上
昇があつた場合にのみ表示が訂正されるのであ
る。即ち、温度上昇があつて(同図C〜D間)比
較器において、3a>4aと判断されると、取込
信号6bが出力され、ANDゲート9を開いてラ
ツチ回路4に新しい温度信号3a>4aを取り込
む。この取り込んだ温度は、既にフリツプフロツ
プ7がセツトされているので直ちに表示器に表示
されるのである。
このように、真の体温に近いA点付近での温度
変化率を予め調べてラツチ信号5bと比較信号5
cの出力間隔Tを適宜設定しておき、4a=3a
のとき測定温度を表示させるようにしたので、温
度が安定するD点以前において真の体温に近い値
が表示され、予熱したことと相俟つて測定時間が
短縮されるとともに、さらにその後に温度が上昇
すれば表示を訂正するようにしたので測定精度も
向上することになる。
変化率を予め調べてラツチ信号5bと比較信号5
cの出力間隔Tを適宜設定しておき、4a=3a
のとき測定温度を表示させるようにしたので、温
度が安定するD点以前において真の体温に近い値
が表示され、予熱したことと相俟つて測定時間が
短縮されるとともに、さらにその後に温度が上昇
すれば表示を訂正するようにしたので測定精度も
向上することになる。
次に、電子体温計としての各種制御をマイクロ
プロセツサによつてソフト的に行なうものにおい
て本発明を適用する場合の実施例を、第4図のフ
ローチヤートに基づいて説明する。
プロセツサによつてソフト的に行なうものにおい
て本発明を適用する場合の実施例を、第4図のフ
ローチヤートに基づいて説明する。
先ず第1のステツプS1として装置の電源スイ
ツチが投入されて測定が開始されると、ステツプ
S2において最初に表示器における表示をリセツ
トし、ステツプS3においてフラグFをクリア
し、かつメモリM2に予め設定した大きな値Xを
セツトする。次にステツプS4においてその時点
のセンサの温度を測定してそのデータを読み込
み、ステツプS5においてそのデータをメモリM
1にストアし、ステツプS6へ進む。ステツプS
6ではメモリM1のデータDAT1とメモリM2
のデータDAT2とを比較するが、最初はデータ
DAT2を大きな値XとしたのでNOと判断されて
ステツプS7へ移行する。ステツプS7ではフラ
グFが「1」であるか判断するが、最初は上記ス
テツプS3でF=OとしたのでNOと判断されて
ステツプS8へ進み、メモリM1のデータDAT
1をメモリM2に移す。次に、ステツプS9にお
いてタイマにより一定時間待機した後、再びステ
ツプS4へジヤンプする。以下ステツプS6で
DAT1≧DAT2と判断されるまで上記動作を繰り
返し、ステツプS6でYESと判断されるとステ
ツプS10へ移行してフラグFを「1」にセツト
する。次にステツプS11へ進み現在データ即ち
メモリM1のデータDAT1を表示器に表示し、
ステツプS8へ移行して表示データDAT1をメ
モリM2に移す。しかして再び上記動作を繰り返
すことになるがステツプS6でDAT1<DAT2
の時は既にフラグFがセツトされているのでステ
ツプS7からステツプS9へジヤンプし、また、
DAT1≧DAT2の時は新しいデータDAT1が逐
次表示され、かつメモリM2に移されるのであ
る。
ツチが投入されて測定が開始されると、ステツプ
S2において最初に表示器における表示をリセツ
トし、ステツプS3においてフラグFをクリア
し、かつメモリM2に予め設定した大きな値Xを
セツトする。次にステツプS4においてその時点
のセンサの温度を測定してそのデータを読み込
み、ステツプS5においてそのデータをメモリM
1にストアし、ステツプS6へ進む。ステツプS
6ではメモリM1のデータDAT1とメモリM2
のデータDAT2とを比較するが、最初はデータ
DAT2を大きな値XとしたのでNOと判断されて
ステツプS7へ移行する。ステツプS7ではフラ
グFが「1」であるか判断するが、最初は上記ス
テツプS3でF=OとしたのでNOと判断されて
ステツプS8へ進み、メモリM1のデータDAT
1をメモリM2に移す。次に、ステツプS9にお
いてタイマにより一定時間待機した後、再びステ
ツプS4へジヤンプする。以下ステツプS6で
DAT1≧DAT2と判断されるまで上記動作を繰り
返し、ステツプS6でYESと判断されるとステ
ツプS10へ移行してフラグFを「1」にセツト
する。次にステツプS11へ進み現在データ即ち
メモリM1のデータDAT1を表示器に表示し、
ステツプS8へ移行して表示データDAT1をメ
モリM2に移す。しかして再び上記動作を繰り返
すことになるがステツプS6でDAT1<DAT2
の時は既にフラグFがセツトされているのでステ
ツプS7からステツプS9へジヤンプし、また、
DAT1≧DAT2の時は新しいデータDAT1が逐
次表示され、かつメモリM2に移されるのであ
る。
以上説明したように、この発明に係る電子体温
計は、感温素子を予熱するとともに、体温のドロ
ーダウン現象時の感温素子温度の変化率に着目す
ることにより、感温素子温度の変化率を監視して
その変化率が予め定めた所定値よりも小さくなつ
たときの温度を測定体温として表示するようにし
たので、測定時間が短縮し、かつ測定精度が安定
するとともに、その後さらにこの測定体温よりも
感温素子温度が上昇したならば先の測定体温を訂
正するようにしたので、より正確な体温を検出で
きる。また感温素子体温の変化率がアナログ的に
みて完全に0となる時点(第1a図B点)での感
温素子温度を表示させるのではなく、実施例のよ
うに温度変化率をチエツクするための変化率を適
宜設定し、第1a図A点で表示させるようにすれ
ば、ドローダウンによる体温の低下を補償して、
うわのせと同様の効果が得られ、これによつて、
より短時間で、より真の体温に近い温度を表示さ
せることができる。
計は、感温素子を予熱するとともに、体温のドロ
ーダウン現象時の感温素子温度の変化率に着目す
ることにより、感温素子温度の変化率を監視して
その変化率が予め定めた所定値よりも小さくなつ
たときの温度を測定体温として表示するようにし
たので、測定時間が短縮し、かつ測定精度が安定
するとともに、その後さらにこの測定体温よりも
感温素子温度が上昇したならば先の測定体温を訂
正するようにしたので、より正確な体温を検出で
きる。また感温素子体温の変化率がアナログ的に
みて完全に0となる時点(第1a図B点)での感
温素子温度を表示させるのではなく、実施例のよ
うに温度変化率をチエツクするための変化率を適
宜設定し、第1a図A点で表示させるようにすれ
ば、ドローダウンによる体温の低下を補償して、
うわのせと同様の効果が得られ、これによつて、
より短時間で、より真の体温に近い温度を表示さ
せることができる。
第1図は感温素子を予熱する場合と予熱しない
場合のそれぞれの感温素子温度の変化状況を示す
グラフで、第1a図はその要部の拡大説明図、第
2図は本発明の第1の実施例を示す電子体温計の
ブロツク図、第3図はその要部のタイミングチヤ
ート、第4図は本発明の第2の実施例としての制
御のフローチヤートである。 1……感温素子、4……ラツチ回路、5……制
御回路、6……比較器、7……フリツプフロツ
プ、8……表示回路。
場合のそれぞれの感温素子温度の変化状況を示す
グラフで、第1a図はその要部の拡大説明図、第
2図は本発明の第1の実施例を示す電子体温計の
ブロツク図、第3図はその要部のタイミングチヤ
ート、第4図は本発明の第2の実施例としての制
御のフローチヤートである。 1……感温素子、4……ラツチ回路、5……制
御回路、6……比較器、7……フリツプフロツ
プ、8……表示回路。
Claims (1)
- 1 感温素子を有する感温プローブと、この感温
プローブを体温以上に予熱する予熱手段と、予熱
終了後の温度降下過程で体温を測定する予熱型電
子体温計において、上記感温素子の温度を所定の
時間間隔毎に検出することにより温度の変化率を
求める手段と、求められた変化率が所定の値以下
になつたことを検知する比較手段と、この比較手
段により検知されたときの感温素子の温度を測定
体温として記憶保持する記憶保持手段と、この記
憶保持された測定体温と比較し、この体温よりも
高い温度が検出されたとき測定体温を更新する更
新制御手段と、記憶された測定体温を表示する表
示手段とよりなる予熱型電子体温計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15476877A JPS5487281A (en) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | Preheat type electronic clinical thermometer |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15476877A JPS5487281A (en) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | Preheat type electronic clinical thermometer |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5487281A JPS5487281A (en) | 1979-07-11 |
| JPS6126012B2 true JPS6126012B2 (ja) | 1986-06-18 |
Family
ID=15591461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15476877A Granted JPS5487281A (en) | 1977-12-22 | 1977-12-22 | Preheat type electronic clinical thermometer |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5487281A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004094970A3 (ja) * | 2003-04-22 | 2005-02-24 | Sakano Kazuhito | 体温測定方法及び体温測定器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61728A (ja) * | 1984-06-13 | 1986-01-06 | Omron Tateisi Electronics Co | 電子体温計 |
-
1977
- 1977-12-22 JP JP15476877A patent/JPS5487281A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004094970A3 (ja) * | 2003-04-22 | 2005-02-24 | Sakano Kazuhito | 体温測定方法及び体温測定器 |
| JPWO2004094970A1 (ja) * | 2003-04-22 | 2006-07-13 | 坂野 數仁 | 体温測定方法及び体温測定器 |
| JP4699900B2 (ja) * | 2003-04-22 | 2011-06-15 | 坂野 數仁 | 体温測定器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5487281A (en) | 1979-07-11 |
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