JPS6126143B2 - - Google Patents
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- JPS6126143B2 JPS6126143B2 JP55164150A JP16415080A JPS6126143B2 JP S6126143 B2 JPS6126143 B2 JP S6126143B2 JP 55164150 A JP55164150 A JP 55164150A JP 16415080 A JP16415080 A JP 16415080A JP S6126143 B2 JPS6126143 B2 JP S6126143B2
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- JP
- Japan
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- lever
- gear
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- 230000004913 activation Effects 0.000 description 7
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 4
- 230000001960 triggered effect Effects 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 238000011068 loading method Methods 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 239000003463 adsorbent Substances 0.000 description 1
- 238000001179 sorption measurement Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/44—Speed-changing arrangements; Reversing arrangements; Drive transfer means therefor
- G11B15/442—Control thereof
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は演奏開始時のヘツド基板の演奏位置へ
の移動及びテープ走行方向切換時のテープ走行方
向切換動作を、単一の駆動ギヤーの回転力を利用
すると共に共通のトリガー手段で行なうように構
成した往復式磁気録音再生装置に関する。
の移動及びテープ走行方向切換時のテープ走行方
向切換動作を、単一の駆動ギヤーの回転力を利用
すると共に共通のトリガー手段で行なうように構
成した往復式磁気録音再生装置に関する。
以下図面に示す本発明往復式磁気録音再生装置
の実施例について説明する。
の実施例について説明する。
第1図は本発明の往復式磁気録音再生装置の平
面図を示し、カセツト1が縦長方向で演奏位置に
装填される方式であるが、装填方式は本発明に直
接関係しない為特に図示していない。2は磁気ヘ
ツド3及びピンチローラ4,4′を載置しシヤー
シ軸5,5′を長孔6,6′に収納し左右に摺動可
能に設置されたヘツド基板で、発条7により左方
向に附勢されカセツト1から離間した非演奏位置
に移動されている。
面図を示し、カセツト1が縦長方向で演奏位置に
装填される方式であるが、装填方式は本発明に直
接関係しない為特に図示していない。2は磁気ヘ
ツド3及びピンチローラ4,4′を載置しシヤー
シ軸5,5′を長孔6,6′に収納し左右に摺動可
能に設置されたヘツド基板で、発条7により左方
向に附勢されカセツト1から離間した非演奏位置
に移動されている。
8,9はリール軸で、下方には図示しないがク
ラツチ機構が設けられており、クラツチ作動板1
0のテーパー段部11,11′とクラツチレバー
12,12′との係合で、クラツチ機構が制御さ
れるよう構成され、テープ走行方行切換機構と関
連したクラツチ作動板10の前後方向の摺動リー
ル軸8,9が選択的に駆動されるよう構成されて
いる。13はシヤーシ軸14に枢着され一端に固
着した制御軸15が、ヘツド基板2に形成したカ
ム溝16に係合され、他端にはリール軸8に形成
したギヤー17と噛合する係合歯18を有した回
転阻止レバーで、ヘツド基板2がカセツト1から
遠ざかつた非演奏位置にある時、カム溝16によ
り回転阻止レバー13は反時計方向に回動され、
係合歯18がリール軸8のギヤー17に噛合いリ
ール軸8の回転を強制的に停止させ、ヘツド基板
2がカセツト1方向へ移動する際カム溝16を通
じて反時計方向に回動されギヤー17との係合が
解除される。
ラツチ機構が設けられており、クラツチ作動板1
0のテーパー段部11,11′とクラツチレバー
12,12′との係合で、クラツチ機構が制御さ
れるよう構成され、テープ走行方行切換機構と関
連したクラツチ作動板10の前後方向の摺動リー
ル軸8,9が選択的に駆動されるよう構成されて
いる。13はシヤーシ軸14に枢着され一端に固
着した制御軸15が、ヘツド基板2に形成したカ
ム溝16に係合され、他端にはリール軸8に形成
したギヤー17と噛合する係合歯18を有した回
転阻止レバーで、ヘツド基板2がカセツト1から
遠ざかつた非演奏位置にある時、カム溝16によ
り回転阻止レバー13は反時計方向に回動され、
係合歯18がリール軸8のギヤー17に噛合いリ
ール軸8の回転を強制的に停止させ、ヘツド基板
2がカセツト1方向へ移動する際カム溝16を通
じて反時計方向に回動されギヤー17との係合が
解除される。
19はトリガーレバー20により回転が阻止さ
れ、通常は欠歯部21がモーター22により常時
回転されている駆動ギヤー23に対向されている
起動ギヤーで、演奏始時にリール軸の回転が強制
的に停止状態になつていることに関連してテープ
終端検出装置(図示せず)が作動することによつ
て、前記トリガーレバー20が矢印方向にトリガ
ー移動され反時計方向に回動されると、起動ギヤ
ー19の下方に植設した係止ピン24との係合解
除で起動ギヤー19は、起動ギヤー19に作用し
ている図示せぬ反時計方向の附勢力により若干回
動され駆動ギヤー23に噛合い一回転される。
れ、通常は欠歯部21がモーター22により常時
回転されている駆動ギヤー23に対向されている
起動ギヤーで、演奏始時にリール軸の回転が強制
的に停止状態になつていることに関連してテープ
終端検出装置(図示せず)が作動することによつ
て、前記トリガーレバー20が矢印方向にトリガ
ー移動され反時計方向に回動されると、起動ギヤ
ー19の下方に植設した係止ピン24との係合解
除で起動ギヤー19は、起動ギヤー19に作用し
ている図示せぬ反時計方向の附勢力により若干回
動され駆動ギヤー23に噛合い一回転される。
25はシヤーシ軸26に枢支され、一端がヘツ
ド基板2の折曲片27と係合する位置に臨むと共
に、ヘツド基板2間に架設されたスプリング28
によりヘツド基板2と連結され、一方他端には起
動ギヤー19に設けた駆動軸29に当接する係合
片30が設けられた起動レバーで、該起動レバー
25は起動ギヤー19が一回転することにより駆
動軸29により反時計方向に回動され、非動作位
置から動作位置に移動する。
ド基板2の折曲片27と係合する位置に臨むと共
に、ヘツド基板2間に架設されたスプリング28
によりヘツド基板2と連結され、一方他端には起
動ギヤー19に設けた駆動軸29に当接する係合
片30が設けられた起動レバーで、該起動レバー
25は起動ギヤー19が一回転することにより駆
動軸29により反時計方向に回動され、非動作位
置から動作位置に移動する。
31は前記起動レバー25の下方でシヤーシ軸
32に枢支された保持レバーで、中央に植設した
連結ピン33が起動レバー25に形成されたカム
孔34内に位置し、シヤーシ間に設けたバネ35
により反時計方向に附勢されることにより起動レ
バー25と連結されている。又保持レバー31の
端部には電磁石36に吸着される吸着子37が設
けられ、起動レバー25が反時計方向に回動され
た時保持レバー31もバネ35により反時計方向
に連動して回動され吸着子37が電磁石36に吸
着されることにより、起動レバー25を動作位置
に保持するよう作用する。この際起動レバー25
は、ヘツド基板2を確実に演奏位置へ移動且つ吸
着子37と電磁石36の吸着を確実にする為に、
起動レバー25の回動量はヘツド基板2の移動量
より若干大きく設定されており、ヘツド基板2が
演奏位置へ移動されると保持レバー31の連結ピ
ン33と起動レバー25のカム孔34が係合され
る迄若干時計方向に回動復帰するよう構成されて
いる。
32に枢支された保持レバーで、中央に植設した
連結ピン33が起動レバー25に形成されたカム
孔34内に位置し、シヤーシ間に設けたバネ35
により反時計方向に附勢されることにより起動レ
バー25と連結されている。又保持レバー31の
端部には電磁石36に吸着される吸着子37が設
けられ、起動レバー25が反時計方向に回動され
た時保持レバー31もバネ35により反時計方向
に連動して回動され吸着子37が電磁石36に吸
着されることにより、起動レバー25を動作位置
に保持するよう作用する。この際起動レバー25
は、ヘツド基板2を確実に演奏位置へ移動且つ吸
着子37と電磁石36の吸着を確実にする為に、
起動レバー25の回動量はヘツド基板2の移動量
より若干大きく設定されており、ヘツド基板2が
演奏位置へ移動されると保持レバー31の連結ピ
ン33と起動レバー25のカム孔34が係合され
る迄若干時計方向に回動復帰するよう構成されて
いる。
39はテープ走行方向切換時に駆動ギヤー23
と噛合することにより半回転駆動され、前記クラ
ツチ作動板10を二位置に切換える反転ギヤー
で、二個所に欠歯部40,40′が設けられると
共に、上方の偏心位置に植設された突軸41にク
ラツチ作動板10が係合され、更に下方二個所に
突設された突ピン42,42′のいずれか一方に
ロツクレバー43が係合されることにより、図示
しない発条により附与されている反時計方向の回
転力を阻止し、一方の欠歯部40が駆動ギヤー2
3と対向されることにより通常は駆動されず、テ
ープ走行方向切換時に於けるロツクレバー43に
よるロツク解除で駆動されるよう構成されてい
る。
と噛合することにより半回転駆動され、前記クラ
ツチ作動板10を二位置に切換える反転ギヤー
で、二個所に欠歯部40,40′が設けられると
共に、上方の偏心位置に植設された突軸41にク
ラツチ作動板10が係合され、更に下方二個所に
突設された突ピン42,42′のいずれか一方に
ロツクレバー43が係合されることにより、図示
しない発条により附与されている反時計方向の回
転力を阻止し、一方の欠歯部40が駆動ギヤー2
3と対向されることにより通常は駆動されず、テ
ープ走行方向切換時に於けるロツクレバー43に
よるロツク解除で駆動されるよう構成されてい
る。
44はテープ走行方向切換時にも前記トリガー
レバー20が矢印方向にトリガーされて回動する
ことにより右方向に摺動され、前記ロツクレバー
43をスプリング45の附勢に抗し時計方向に回
動させロツク解除を行なう連結レバーで、シヤー
シ軸46を小孔47に収納することにより、トリ
ガーレバー20の回動でコイルバネ48の附勢に
抗し右方向に摺動するよう装着されている(第3
図参照)、49はシヤーシ軸50,50′を長孔5
1,51′に収納し、一端がヘツド基板2にスプ
リング52の附勢で押圧され、他端が前記連結レ
バー44に当接する位置に臨んだ制御レバーで、
非演奏状態ではヘツド基板2により制御レバー4
9がスプリング52に抗して後方に移動されるこ
とにより、連結レバー44をコイルバネ48に抗
して反時計方向に回動させ、演奏状態ではヘツド
基板2の演奏位置への移動に伴ないスプリング5
2の附勢で前方へ移動され、ヘツド基版2に形成
した凹部53に係合されることにより、連結レバ
ー44との係合が解除される。
レバー20が矢印方向にトリガーされて回動する
ことにより右方向に摺動され、前記ロツクレバー
43をスプリング45の附勢に抗し時計方向に回
動させロツク解除を行なう連結レバーで、シヤー
シ軸46を小孔47に収納することにより、トリ
ガーレバー20の回動でコイルバネ48の附勢に
抗し右方向に摺動するよう装着されている(第3
図参照)、49はシヤーシ軸50,50′を長孔5
1,51′に収納し、一端がヘツド基板2にスプ
リング52の附勢で押圧され、他端が前記連結レ
バー44に当接する位置に臨んだ制御レバーで、
非演奏状態ではヘツド基板2により制御レバー4
9がスプリング52に抗して後方に移動されるこ
とにより、連結レバー44をコイルバネ48に抗
して反時計方向に回動させ、演奏状態ではヘツド
基板2の演奏位置への移動に伴ないスプリング5
2の附勢で前方へ移動され、ヘツド基版2に形成
した凹部53に係合されることにより、連結レバ
ー44との係合が解除される。
次に斯る構成よりなる本発明の動作につき説明
する。
する。
先ず図示しないカセツト装填装置によりカセツ
ト1を演奏位置に装填すると、駆動機構が駆動開
始される。この時まだヘツド基板2はカセツト1
から遠ざかつた位置にあり、直ちに演奏状態には
ならないが、ヘツド基板2がカセツト1から遠ざ
かつていることにより、回転阻止レバー13係合
歯18がリール軸8のギヤー17に係合されてお
り、リール軸8,9は強制的に停止状態に設定さ
れている。
ト1を演奏位置に装填すると、駆動機構が駆動開
始される。この時まだヘツド基板2はカセツト1
から遠ざかつた位置にあり、直ちに演奏状態には
ならないが、ヘツド基板2がカセツト1から遠ざ
かつていることにより、回転阻止レバー13係合
歯18がリール軸8のギヤー17に係合されてお
り、リール軸8,9は強制的に停止状態に設定さ
れている。
したがつて図示しないテープ終端検出装置が作
動され、トリガーレバー20が反時計方向にトリ
ガー動作することにより、起動ギヤー19は鎖錠
を解除され駆動ギヤー23と噛合い回転駆動され
る。起動ギヤー19の回転により、駆動軸29が
起動レバー25の係合片30に当接し起動レバー
25をシヤーシ軸26を中心に反時計方向に回動
させることにより、起動レバー25とスプリング
28で連結されたヘツド基板2は、発条7の附勢
に抗して右方向に摺動され、磁気ヘツド2ピンチ
ローラ4,4′がカセツト1内に装填されると共
に、カム溝16を介して回転阻止レバー13が反
時計方向に回動され、リール軸8の強制停止を解
除することにより、リール軸8,9が回転を開始
し演奏状態となる(第10図参照)。
動され、トリガーレバー20が反時計方向にトリ
ガー動作することにより、起動ギヤー19は鎖錠
を解除され駆動ギヤー23と噛合い回転駆動され
る。起動ギヤー19の回転により、駆動軸29が
起動レバー25の係合片30に当接し起動レバー
25をシヤーシ軸26を中心に反時計方向に回動
させることにより、起動レバー25とスプリング
28で連結されたヘツド基板2は、発条7の附勢
に抗して右方向に摺動され、磁気ヘツド2ピンチ
ローラ4,4′がカセツト1内に装填されると共
に、カム溝16を介して回転阻止レバー13が反
時計方向に回動され、リール軸8の強制停止を解
除することにより、リール軸8,9が回転を開始
し演奏状態となる(第10図参照)。
起動ギヤー19は一回転し欠歯部21が駆動ギ
ヤー23に対向すると回転を停止し、トリガーレ
バー20により再び鎖錠される。この時起動レバ
ー25の反時計方向の回動で保持レバー31もバ
ネ35の附勢で反時計方向に回動されることによ
り、吸着子37が電磁石36に吸着される。吸着
後も起動レバー25は、ヘツド基板2の演奏位置
への移動を確実にする為、駆動軸29によりヘツ
ド基板2が演奏位置へ移動後も更に若干回動され
た後(第8図参照)、起動ギヤー19の回動で駆
動軸29と起動レバー25の係合片30との当接
が解除されるとスプリング28の附勢で、カム孔
34が保持レバーの連結ピン33に当接する迄時
計方向に回動復帰され、電磁石36により位置決
めされた連結ピン33との係合で、起動レバー2
5は回動位置を保持され、ヘツド基板2を右方向
の摺動位置即ち演奏位置に保持する(第9図参
照)。
ヤー23に対向すると回転を停止し、トリガーレ
バー20により再び鎖錠される。この時起動レバ
ー25の反時計方向の回動で保持レバー31もバ
ネ35の附勢で反時計方向に回動されることによ
り、吸着子37が電磁石36に吸着される。吸着
後も起動レバー25は、ヘツド基板2の演奏位置
への移動を確実にする為、駆動軸29によりヘツ
ド基板2が演奏位置へ移動後も更に若干回動され
た後(第8図参照)、起動ギヤー19の回動で駆
動軸29と起動レバー25の係合片30との当接
が解除されるとスプリング28の附勢で、カム孔
34が保持レバーの連結ピン33に当接する迄時
計方向に回動復帰され、電磁石36により位置決
めされた連結ピン33との係合で、起動レバー2
5は回動位置を保持され、ヘツド基板2を右方向
の摺動位置即ち演奏位置に保持する(第9図参
照)。
又この際トリガーレバー20のトリガー動作が
連結レバー44に伝達されるが、連結レバー44
は制御レバー49により反時計方向に回動されロ
ツクレバー43との連結を遮断されており、連結
レバー44の右方向への移動はロツクレバー43
には伝達されない(第4図参照)。したがつて反
転ギヤー39が駆動されることはなく、テープ走
行方向の切換えは行なわない。その後演奏位置に
ヘツド基板2が移動されるに伴ない、制御レバー
49が前方に移動されることにより、演奏中は連
結レバー44はロツクレバー43と当接する位置
に回動復帰する(第5図参照)。
連結レバー44に伝達されるが、連結レバー44
は制御レバー49により反時計方向に回動されロ
ツクレバー43との連結を遮断されており、連結
レバー44の右方向への移動はロツクレバー43
には伝達されない(第4図参照)。したがつて反
転ギヤー39が駆動されることはなく、テープ走
行方向の切換えは行なわない。その後演奏位置に
ヘツド基板2が移動されるに伴ない、制御レバー
49が前方に移動されることにより、演奏中は連
結レバー44はロツクレバー43と当接する位置
に回動復帰する(第5図参照)。
次に演奏中にテープ終端になると、リーレ軸
8,9の回転が停止することにより、前述のよう
にテープ終端検出装置が作動し、トリガーレバー
20が反時計方向にトリガー動作される。該トリ
ガーレバー20のトリガー動作は連結レバー44
を介してロツクレバー43に伝達されることとな
り、ロツクレバー43がスプリング45の附勢に
抗して時計方向に回動され反転ギヤー39の突ピ
ンのロツクを解除すると(第6図参照)、反時計
方向の回転力が附与されている反転ギヤー39
は、駆動ギヤー23と噛合され回転駆動される。
反転ギヤー39が半回転されると再び欠歯部4
0′が駆動ギヤー23に対向し、更にロツクレバ
ー43により突ピンがロツクされることにより回
転は停止する。この時反転ギヤー39の半回転
で、クラツチ作動板10は他方の位置に移動され
ると共に、図示しないテープ走行方向切換機構が
作動され、今迄と逆方向にテープを走行するよう
切換える。尚この際トリガーレバー20が回動さ
れると、前述と同様に起動ギヤー19は一回転す
るが、第10図に示すようにヘツド基板2は演奏
位置に保持されたままである。
8,9の回転が停止することにより、前述のよう
にテープ終端検出装置が作動し、トリガーレバー
20が反時計方向にトリガー動作される。該トリ
ガーレバー20のトリガー動作は連結レバー44
を介してロツクレバー43に伝達されることとな
り、ロツクレバー43がスプリング45の附勢に
抗して時計方向に回動され反転ギヤー39の突ピ
ンのロツクを解除すると(第6図参照)、反時計
方向の回転力が附与されている反転ギヤー39
は、駆動ギヤー23と噛合され回転駆動される。
反転ギヤー39が半回転されると再び欠歯部4
0′が駆動ギヤー23に対向し、更にロツクレバ
ー43により突ピンがロツクされることにより回
転は停止する。この時反転ギヤー39の半回転
で、クラツチ作動板10は他方の位置に移動され
ると共に、図示しないテープ走行方向切換機構が
作動され、今迄と逆方向にテープを走行するよう
切換える。尚この際トリガーレバー20が回動さ
れると、前述と同様に起動ギヤー19は一回転す
るが、第10図に示すようにヘツド基板2は演奏
位置に保持されたままである。
次に演奏途中に於いて電源が遮断された場合に
は、電磁石36が消磁されることにより、保持レ
バー31の保持が解除され、ヘツド基板2が発条
7の附勢で左方向に摺動されカセツト1から遠ざ
かり停止状態となる。この時カセツト1は排出さ
れず演奏位置に保持されているが、ヘツド基板2
が離間している為何等支障ない。又ヘツド基板2
の左方向への復帰で回転阻止レバー13が反時計
方向に回動され、リール軸8を強制停止状態にす
る。したがつて再び通電されれば前述と同様にし
て演奏状態を得ることが出来る。
は、電磁石36が消磁されることにより、保持レ
バー31の保持が解除され、ヘツド基板2が発条
7の附勢で左方向に摺動されカセツト1から遠ざ
かり停止状態となる。この時カセツト1は排出さ
れず演奏位置に保持されているが、ヘツド基板2
が離間している為何等支障ない。又ヘツド基板2
の左方向への復帰で回転阻止レバー13が反時計
方向に回動され、リール軸8を強制停止状態にす
る。したがつて再び通電されれば前述と同様にし
て演奏状態を得ることが出来る。
上述したように本発明往復式磁気録音再生装置
は、磁気ヘツドを載置し非演奏位置との間を移動
するヘツド基板と、モーターによつて回転される
駆動ギヤーと、前記駆動ギヤーと適宜噛合する起
動ギヤーと、該起動ギヤーが所定角度回転するこ
とにより非動作位置から動作位置に移動し前記ヘ
ツド基板を演奏位置へ移動させる起動レバーと、
前記ヘツド基板の演奏位置への移動に応動する制
御レバーと、前記駆動ギヤーと適宜噛合する反転
ギヤーと、該反転ギヤーが所定角度回転すること
により作動されるテープ走行方向切換機構と、演
奏開始時及びテープ走行方向切換時に前記起動ギ
ヤーと反転ギヤーを単一の駆動ギヤーに対し噛合
させるためトリガー動作する共通のトリガー手段
とを具備し、該トリガー手段を前記制御レバー応
動動作によりはじめて反転ギヤーに対するトリガ
ー動作を可能とするように構成したものであるか
ら、演奏開始時のヘツド基板の演奏位置への移動
及びテープ走行方向切換時のテープ走行方向切換
動作を、単一の駆動ギヤーの回転力を利用し且つ
共通のトリガー手段で行なうことが出来、構造が
簡単になると共にメカニズムベースの削減を計る
ことが出来極めて有益なものである。
は、磁気ヘツドを載置し非演奏位置との間を移動
するヘツド基板と、モーターによつて回転される
駆動ギヤーと、前記駆動ギヤーと適宜噛合する起
動ギヤーと、該起動ギヤーが所定角度回転するこ
とにより非動作位置から動作位置に移動し前記ヘ
ツド基板を演奏位置へ移動させる起動レバーと、
前記ヘツド基板の演奏位置への移動に応動する制
御レバーと、前記駆動ギヤーと適宜噛合する反転
ギヤーと、該反転ギヤーが所定角度回転すること
により作動されるテープ走行方向切換機構と、演
奏開始時及びテープ走行方向切換時に前記起動ギ
ヤーと反転ギヤーを単一の駆動ギヤーに対し噛合
させるためトリガー動作する共通のトリガー手段
とを具備し、該トリガー手段を前記制御レバー応
動動作によりはじめて反転ギヤーに対するトリガ
ー動作を可能とするように構成したものであるか
ら、演奏開始時のヘツド基板の演奏位置への移動
及びテープ走行方向切換時のテープ走行方向切換
動作を、単一の駆動ギヤーの回転力を利用し且つ
共通のトリガー手段で行なうことが出来、構造が
簡単になると共にメカニズムベースの削減を計る
ことが出来極めて有益なものである。
第1図は本発明の往復式磁気録音再生装置の停
止状態と示す平面図、第2図は第1図要部を示す
図、第3図、第4図、第5図、第6図、第7図、
第8図、第9図は第1図要部の動作状態を示す
図、第10図は再生状態を示す図である。 1……カセツト、2……ヘツド基板、8,9…
…リール軸、19……起動ギヤー、20……トリ
ガーレバー、23……駆動ギヤー、25……起動
レバー、39……反転ギヤー、36……電磁石、
49……制御レバー。
止状態と示す平面図、第2図は第1図要部を示す
図、第3図、第4図、第5図、第6図、第7図、
第8図、第9図は第1図要部の動作状態を示す
図、第10図は再生状態を示す図である。 1……カセツト、2……ヘツド基板、8,9…
…リール軸、19……起動ギヤー、20……トリ
ガーレバー、23……駆動ギヤー、25……起動
レバー、39……反転ギヤー、36……電磁石、
49……制御レバー。
Claims (1)
- 1 磁気ヘツドを載置し非演奏位置を演奏位置と
の間を移動するヘツド基板と、モーターによつて
回転される駆動ギヤーと、前記駆動ギヤーと適宜
噛合する起動ギヤーと、該起動ギヤーが所定角度
回転することにより非動作位置から動作位置に移
動し前記ヘツド基板を演奏位置へ移動させる起動
レバーと、前記ヘツド基板の演奏位置への移動に
応動する制御レバーと、前記駆動ギヤーと適宜噛
合する反転ギヤーと、該反転ギヤーが所定角度回
転することにより作動されるテープ走行方向切換
機構と、演奏開始時及びテープ走行方向切換時に
前記起動ギヤーと反転ギヤーを単一の駆動ギヤー
に対し噛合させるためトリガー動作する共通のト
リガー手段とを具備し、該トリガー手段を前記制
御レバーの応動動作によりはじめて反転ギヤーに
対するトリガー動作を可能とするように構成した
ことを特徴とする往復式磁気録音再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55164150A JPS5788555A (en) | 1980-11-20 | 1980-11-20 | Reciprocating type magnetic recording and playback device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP55164150A JPS5788555A (en) | 1980-11-20 | 1980-11-20 | Reciprocating type magnetic recording and playback device |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5788555A JPS5788555A (en) | 1982-06-02 |
| JPS6126143B2 true JPS6126143B2 (ja) | 1986-06-19 |
Family
ID=15787685
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP55164150A Granted JPS5788555A (en) | 1980-11-20 | 1980-11-20 | Reciprocating type magnetic recording and playback device |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5788555A (ja) |
-
1980
- 1980-11-20 JP JP55164150A patent/JPS5788555A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5788555A (en) | 1982-06-02 |
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