JPS61262113A - 超高分子量ポリエチレンの射出成形法 - Google Patents
超高分子量ポリエチレンの射出成形法Info
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- JPS61262113A JPS61262113A JP10274485A JP10274485A JPS61262113A JP S61262113 A JPS61262113 A JP S61262113A JP 10274485 A JP10274485 A JP 10274485A JP 10274485 A JP10274485 A JP 10274485A JP S61262113 A JPS61262113 A JP S61262113A
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- Japan
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- cavity
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- speed
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/56—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using mould parts movable during or after injection, e.g. injection-compression moulding
- B29C45/561—Injection-compression moulding
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/46—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould
- B29C45/56—Means for plasticising or homogenising the moulding material or forcing it into the mould using mould parts movable during or after injection, e.g. injection-compression moulding
- B29C45/561—Injection-compression moulding
- B29C2045/563—Enlarging the mould cavity during injection
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29K—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES B29B, B29C OR B29D, RELATING TO MOULDING MATERIALS OR TO MATERIALS FOR MOULDS, REINFORCEMENTS, FILLERS OR PREFORMED PARTS, e.g. INSERTS
- B29K2023/00—Use of polyalkenes or derivatives thereof as moulding material
- B29K2023/04—Polymers of ethylene
- B29K2023/06—PE, i.e. polyethylene
- B29K2023/0658—PE, i.e. polyethylene characterised by its molecular weight
- B29K2023/0683—UHMWPE, i.e. ultra high molecular weight polyethylene
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(利用分野)
本発明は超高分子量ポリエチレンの射出圧縮成形法に関
する。
する。
(従来技術と問題点)
従来より超高分子量ポリエチレンはその優れた耐摩擦摩
耗性、耐衝撃性、耐薬品性のゆえに工業部品材料として
広く利用されている。
耗性、耐衝撃性、耐薬品性のゆえに工業部品材料として
広く利用されている。
しかしながら超高分子量ポリエチレンはその流動性が極
端に悪く一般に広く行なわれている射出成形手法をもち
いることは従来不可能であり、その為一般的には、圧縮
成形、ラム押出し成形したものに切削加工を施すといっ
たはなはだ非効率的な成形手法に依存しており、生産コ
ストがかなり高くなっており、成形サイクルのはやい超
高分子量ポリエチレンの射出成形法の開発が望まれてい
た。
端に悪く一般に広く行なわれている射出成形手法をもち
いることは従来不可能であり、その為一般的には、圧縮
成形、ラム押出し成形したものに切削加工を施すといっ
たはなはだ非効率的な成形手法に依存しており、生産コ
ストがかなり高くなっており、成形サイクルのはやい超
高分子量ポリエチレンの射出成形法の開発が望まれてい
た。
斯様な欠点を改良し超高分子量ポリエチレンの゛射出成
形を可能ならしめるものとして特公昭57−30067
号が知られている。これによると超高分子量ポリエチレ
ンを50000sec’ 以上の高いせん断速度領域下
で所要のキャビティ容積の1.5倍以上に開いた状態の
キャビティヘアラッシュ状に射出し、ついで圧縮成形に
より脱気を行うとするものである。
形を可能ならしめるものとして特公昭57−30067
号が知られている。これによると超高分子量ポリエチレ
ンを50000sec’ 以上の高いせん断速度領域下
で所要のキャビティ容積の1.5倍以上に開いた状態の
キャビティヘアラッシュ状に射出し、ついで圧縮成形に
より脱気を行うとするものである。
しかしながら、この方法によって射出成形を行うと層状
剥離という観点からは改良されているが、キャビティが
射出前に大きく開かれている為、フラッシュ流となって
射出された超高分子量ポリエチレンは冷却されている金
型面にフラッシュ状となって付着した状態となり、この
状態はこの後に続く圧縮工程を経ても付着跡として残る
。この結果その成形品表面は、通常行なわれる金製温度
では、かなり荒れた状態のものしか得られず、成形品表
面の外観が悪いのみならず、超高分子量ポリエチレンの
重要な特性である成形品表面の耐摩擦摩耗特性に悪影響
を与えてしまう。この成形品表面の荒れを改良する為に
型温を上げる事が考えられるが、これを改良する為には
型温をかなり高温くまで上げる事が必要となりその結果
成形サイクルが極端に長くなり実用的でない。
剥離という観点からは改良されているが、キャビティが
射出前に大きく開かれている為、フラッシュ流となって
射出された超高分子量ポリエチレンは冷却されている金
型面にフラッシュ状となって付着した状態となり、この
状態はこの後に続く圧縮工程を経ても付着跡として残る
。この結果その成形品表面は、通常行なわれる金製温度
では、かなり荒れた状態のものしか得られず、成形品表
面の外観が悪いのみならず、超高分子量ポリエチレンの
重要な特性である成形品表面の耐摩擦摩耗特性に悪影響
を与えてしまう。この成形品表面の荒れを改良する為に
型温を上げる事が考えられるが、これを改良する為には
型温をかなり高温くまで上げる事が必要となりその結果
成形サイクルが極端に長くなり実用的でない。
さらに射出前にキャビティが大きく開いている為、射出
直後のキャビティ中の樹脂は多くの気泡をまき込んでい
る状態にあり、−見金型のすみずみにまで樹脂は充填さ
れているが、それは多孔体の状態で充填されており成形
品中央部にも多数の気泡を含んでおりこの気泡をすべて
取り除くことには後につづく圧縮工程においてかなりの
困難が伴う事が判明した。特に金星のすみずみにまでフ
ラッシュ流で充填せんが為に樹脂温を200℃以下にし
たものについ【はさらにこの傾向が強くなる。
直後のキャビティ中の樹脂は多くの気泡をまき込んでい
る状態にあり、−見金型のすみずみにまで樹脂は充填さ
れているが、それは多孔体の状態で充填されており成形
品中央部にも多数の気泡を含んでおりこの気泡をすべて
取り除くことには後につづく圧縮工程においてかなりの
困難が伴う事が判明した。特に金星のすみずみにまでフ
ラッシュ流で充填せんが為に樹脂温を200℃以下にし
たものについ【はさらにこの傾向が強くなる。
すなわち従来超高分子量ポリエチレンの射出成形法とし
て充填実用に耐えるものは存在しなかった。
て充填実用に耐えるものは存在しなかった。
(問題点の解決手段)
本発明者らは超高分子量ポリエチレンの射出成形品とし
て表面がなめらかで、層剥離のない優れた物性を有する
成形品を実用に耐え)る成形サイクルで可能としうる射
出成形法を見い出すべく鋭意検討した結果本発明に達し
た。
て表面がなめらかで、層剥離のない優れた物性を有する
成形品を実用に耐え)る成形サイクルで可能としうる射
出成形法を見い出すべく鋭意検討した結果本発明に達し
た。
すなわち本発明は、超高分子量ポリエチレンを射出成形
するにあたり、閉鎖されたキャビティ容積が最終成形品
容積の0,8以上1.5倍以下になるキャビティへ、射
出ス)o−りの2以上2以下までは射出時の見掛のせん
断速度がキャビティ入口で50000sec” 以下に
なる様第一次射出速度を制御し、ついでオー次射出速度
よりは大きい任意の射出速度で射出を完了せしめると同
時に、該キャビティを射出圧あるいは外部からの力に依
り最終成形品容積の1.2倍以上2−0倍以下に開かし
め次いで該キャビティを押圧しキャビティ内の溶融した
超高分子量ポリエチレンをキャビティ内に充填し、次い
で冷却後取り出す事に依り、表面が美麗でかつなめらか
であり、層状剥離もなく物性の優れた超高分子量ポリエ
チレン射出成形品を提供する。
するにあたり、閉鎖されたキャビティ容積が最終成形品
容積の0,8以上1.5倍以下になるキャビティへ、射
出ス)o−りの2以上2以下までは射出時の見掛のせん
断速度がキャビティ入口で50000sec” 以下に
なる様第一次射出速度を制御し、ついでオー次射出速度
よりは大きい任意の射出速度で射出を完了せしめると同
時に、該キャビティを射出圧あるいは外部からの力に依
り最終成形品容積の1.2倍以上2−0倍以下に開かし
め次いで該キャビティを押圧しキャビティ内の溶融した
超高分子量ポリエチレンをキャビティ内に充填し、次い
で冷却後取り出す事に依り、表面が美麗でかつなめらか
であり、層状剥離もなく物性の優れた超高分子量ポリエ
チレン射出成形品を提供する。
本発明はいわゆる射出圧縮成形法の一種に属する。超高
分子量ポリエチレンはその流動性が極端に悪い為、一般
の射出成形では金型のすみずみKまでこれを充填する事
はかなりむずかしいが、高射出圧下では実用上問題のな
い程度まで金型に充填し)る事が従来より知られていた
が、斯様に漠然と射出成形しても成形品が層状剥離を起
こしてしまう。本発明に於いては、溶融した超高分子量
ポリエチレンが出来る大金型内を流れ易くする為、あら
かじめ金型を開いておくか、又は射出圧によるかないし
は外力により意図的に金型を開く様にするが、その開く
度合は射出容量の2倍以下好ましくは1.5倍以下にす
る点が肝要である。この範囲にキャビティを開く事によ
り溶融した超高分子量ポリエチレンは、完全ではないが
ほぼ実用上問題のない程度Kまで充填し5る事が判明し
た。金星を2倍゛赴に開くこと罠より超高分子量ポリエ
チレンの充填はさらに容易になるが、最終的に気泡を成
形品内部にまき込んでしまう事及び成形品の表面性が劣
り好ましくない。射出前のキャビティの開度が0.8禾
満の時には、成形品9表面は美麗であるが、層状剥離を
起こしやすくなるだけでなく、樹脂の未充填の部分が出
現しやすくなる。
分子量ポリエチレンはその流動性が極端に悪い為、一般
の射出成形では金型のすみずみKまでこれを充填する事
はかなりむずかしいが、高射出圧下では実用上問題のな
い程度まで金型に充填し)る事が従来より知られていた
が、斯様に漠然と射出成形しても成形品が層状剥離を起
こしてしまう。本発明に於いては、溶融した超高分子量
ポリエチレンが出来る大金型内を流れ易くする為、あら
かじめ金型を開いておくか、又は射出圧によるかないし
は外力により意図的に金型を開く様にするが、その開く
度合は射出容量の2倍以下好ましくは1.5倍以下にす
る点が肝要である。この範囲にキャビティを開く事によ
り溶融した超高分子量ポリエチレンは、完全ではないが
ほぼ実用上問題のない程度Kまで充填し5る事が判明し
た。金星を2倍゛赴に開くこと罠より超高分子量ポリエ
チレンの充填はさらに容易になるが、最終的に気泡を成
形品内部にまき込んでしまう事及び成形品の表面性が劣
り好ましくない。射出前のキャビティの開度が0.8禾
満の時には、成形品9表面は美麗であるが、層状剥離を
起こしやすくなるだけでなく、樹脂の未充填の部分が出
現しやすくなる。
斯様に金型キャビティは射出前には所要の射出容量の0
.8〜1.5倍に開いておくが、射出後は射出圧ないし
は外力によってキャビティ容積は所要の射出容量の1.
2倍〜20倍の範囲に制御する事が必要である。開く量
が1.2倍、米満の場合後に続く圧縮工程によっても圧
縮が作用しなく層状剥離現象を抑止しえない。一方開度
が20倍起、の場合層状剥離は抑止し)るが、脱泡、表
面性の点から好蓋しくない。射出後の金型の開度はさら
に好ましくは1.2倍〜1.5倍である。斯様に金型の
開度な溶融した超高分子量ポリエチレンが充填するのに
必要最小限におさえる事により牙−次射出速度でもって
溶融した超高分子量ポリ、エチレンは金型表面にフラッ
シュ状に付着する事なく均−忙充填される。引き続き第
二次射出速度、(これは第一次射出速度より大きいが)
、によってさらに金型キャビティ中にできるだけ気泡を
含まずに内部にまで完全に充填することができる。本発
明に於ては、超高分子量ポリエチレンはできるだけフレ
ーク状にならない様に充填されるため、層状剥離は本質
的におこりにくい。
.8〜1.5倍に開いておくが、射出後は射出圧ないし
は外力によってキャビティ容積は所要の射出容量の1.
2倍〜20倍の範囲に制御する事が必要である。開く量
が1.2倍、米満の場合後に続く圧縮工程によっても圧
縮が作用しなく層状剥離現象を抑止しえない。一方開度
が20倍起、の場合層状剥離は抑止し)るが、脱泡、表
面性の点から好蓋しくない。射出後の金型の開度はさら
に好ましくは1.2倍〜1.5倍である。斯様に金型の
開度な溶融した超高分子量ポリエチレンが充填するのに
必要最小限におさえる事により牙−次射出速度でもって
溶融した超高分子量ポリ、エチレンは金型表面にフラッ
シュ状に付着する事なく均−忙充填される。引き続き第
二次射出速度、(これは第一次射出速度より大きいが)
、によってさらに金型キャビティ中にできるだけ気泡を
含まずに内部にまで完全に充填することができる。本発
明に於ては、超高分子量ポリエチレンはできるだけフレ
ーク状にならない様に充填されるため、層状剥離は本質
的におこりにくい。
ここに+−次射出速度はキャビティ入口でのせん断速度
が50000sec’ 以下でなければならない。
が50000sec’ 以下でなければならない。
これ%QLStメルトした超高分子量ポリエチレンハ非
常にこiかいフレーク状となり脱泡及び層状剥離現象を
起こし易くする。第一次射出速度で射出するストローク
は、所要の全ストロークを1とすれば、そのX以上〜乞
以下であり、%ネ堝ではそtl、lc続く第二次射出速
度が支配的になり、層状剥離、脱泡に問題がおこる。又
、%好が第一次射出速度になると樹脂がキャビティ中の
すみずみにまで充填しなくなる。なお、第二次射出速度
は第一次射出速度よりもはやい事が必須でありもし逆に
おそいと樹脂の充填はむずかしくなる。又、第二次射出
速度はキャビティ入口でのせん断速度が30000se
C” 以上であることが好ましし・。なお、ここでい)
キャビティ入口でのせん断速度とは、キャビティ入口の
形状を円ないしは円に近似したとき、その半径なr (
1111)、射出速度をQ no//secとしたとき
、せん断速度;=4Q/πr1で示される値である◎ 射出後あるいは射出中に金型キャビティの容積は所要の
容積の0.8倍〜1.5倍より1.2倍〜20倍に射出
圧力ないしは外力により開くが、その容積があらかじめ
約1.2倍以上に射出前にセットされているものはその
ままでさらに開力・なく【もよいしさらに20倍以下好
ましくは1.5倍以下Kまで開く事もできる。
常にこiかいフレーク状となり脱泡及び層状剥離現象を
起こし易くする。第一次射出速度で射出するストローク
は、所要の全ストロークを1とすれば、そのX以上〜乞
以下であり、%ネ堝ではそtl、lc続く第二次射出速
度が支配的になり、層状剥離、脱泡に問題がおこる。又
、%好が第一次射出速度になると樹脂がキャビティ中の
すみずみにまで充填しなくなる。なお、第二次射出速度
は第一次射出速度よりもはやい事が必須でありもし逆に
おそいと樹脂の充填はむずかしくなる。又、第二次射出
速度はキャビティ入口でのせん断速度が30000se
C” 以上であることが好ましし・。なお、ここでい)
キャビティ入口でのせん断速度とは、キャビティ入口の
形状を円ないしは円に近似したとき、その半径なr (
1111)、射出速度をQ no//secとしたとき
、せん断速度;=4Q/πr1で示される値である◎ 射出後あるいは射出中に金型キャビティの容積は所要の
容積の0.8倍〜1.5倍より1.2倍〜20倍に射出
圧力ないしは外力により開くが、その容積があらかじめ
約1.2倍以上に射出前にセットされているものはその
ままでさらに開力・なく【もよいしさらに20倍以下好
ましくは1.5倍以下Kまで開く事もできる。
圧縮工程に於いては、射出容量に見合うまで、すなわち
ほぼ成形品の容積に等しいまで圧縮を行う事により、溶
融状態にある超高分子量ポリエチレンは再融着により完
全に一体化されかつ内部に含まれている気泡を脱気する
ことができる。この際の圧縮力としては少なくとも20
kll/dll/型しくは70kg/ct?以上であ
る0射出時の超高分子量ポリエチレンの樹脂温度ハ該超
高分子量ポリエチレンの融点以上で分解温度以下のもの
を自由に選択できるが、圧縮時の再融着及び脱気の容易
さ、さらにフラッシュ流をおこして細かいフレーク状樹
脂状にならない様にする為にはできるだけ高温の方が好
ましく、200℃以上370℃以下が好ましい。
ほぼ成形品の容積に等しいまで圧縮を行う事により、溶
融状態にある超高分子量ポリエチレンは再融着により完
全に一体化されかつ内部に含まれている気泡を脱気する
ことができる。この際の圧縮力としては少なくとも20
kll/dll/型しくは70kg/ct?以上であ
る0射出時の超高分子量ポリエチレンの樹脂温度ハ該超
高分子量ポリエチレンの融点以上で分解温度以下のもの
を自由に選択できるが、圧縮時の再融着及び脱気の容易
さ、さらにフラッシュ流をおこして細かいフレーク状樹
脂状にならない様にする為にはできるだけ高温の方が好
ましく、200℃以上370℃以下が好ましい。
本発明でいう超高分子量ポリエチレンとは、デカリン溶
液で135℃で決定した極限粘度〔り〕により、次式 %式% で決定して少なくとも約100万以上のものを指してお
り、たとえばサンファインVH900,VH95G (
旭化成工業111 ) GV R1)2、1)5(西独
ヘキスト社製)ハイゼックスミリオン240M 、 3
40M(三井石油化学製)等市販のものがあげられる。
液で135℃で決定した極限粘度〔り〕により、次式 %式% で決定して少なくとも約100万以上のものを指してお
り、たとえばサンファインVH900,VH95G (
旭化成工業111 ) GV R1)2、1)5(西独
ヘキスト社製)ハイゼックスミリオン240M 、 3
40M(三井石油化学製)等市販のものがあげられる。
なお超高分子量ポリエチレンにはあらかじめ通常添加剤
として使用される熱安定剤、滑剤、耐候剤、着色剤等が
添加されていてもよい。
として使用される熱安定剤、滑剤、耐候剤、着色剤等が
添加されていてもよい。
本発明に於いて用いられる射出成形機は、直圧式型締機
構のものが射出圧縮成形用としては便利であるが、トグ
ル式のものでも可能である。また金型忙圧縮用の油圧シ
リンダー等を付加したものでも可能である。本発明忙お
いて肝要なもう一つの点は射出速度のストロークによる
コントa−ルがあり、この為には本発明に於いて必らず
射出制御機構、たとえばインジェクトミール(東芝機械
製)を有していなけわばならない。以下に本発明をさら
に明確とする為に実施例にて示す。
構のものが射出圧縮成形用としては便利であるが、トグ
ル式のものでも可能である。また金型忙圧縮用の油圧シ
リンダー等を付加したものでも可能である。本発明忙お
いて肝要なもう一つの点は射出速度のストロークによる
コントa−ルがあり、この為には本発明に於いて必らず
射出制御機構、たとえばインジェクトミール(東芝機械
製)を有していなけわばならない。以下に本発明をさら
に明確とする為に実施例にて示す。
(実施例、比較例)
射出成形装置としてクラウスマツ7アイ社のK M 6
0/210 Aを用い、金星としては模式的に図1に示
したダイレクトゲート(ゲート径8關φ)の平板金製を
用い、これは圧縮用の補助油圧シリンダ−2を装備し、
射出圧縮可能とした。さらに入れ駒5の交換及び油圧シ
リンダー2の調整により射出前後のキャビティ容積の変
更を可能とした。
0/210 Aを用い、金星としては模式的に図1に示
したダイレクトゲート(ゲート径8關φ)の平板金製を
用い、これは圧縮用の補助油圧シリンダ−2を装備し、
射出圧縮可能とした。さらに入れ駒5の交換及び油圧シ
リンダー2の調整により射出前後のキャビティ容積の変
更を可能とした。
さらに本射出成形機は射出時にスクリューの位置により
射出速度の変更が可能であった。
射出速度の変更が可能であった。
成形は保圧(射出を含む)→圧縮→冷却−取り出しの順
に行なったが、それらの成形条件は以下の様にした。
に行なったが、それらの成形条件は以下の様にした。
保圧力(射出圧) (kg/m”) 500. 5
oo(可変)保圧時間 (sec) lO
射出速度 1次;1 (sec’ ) 可変(表1
参照)2次Fg (sec−’) tt−次射
出ストローク Sl(%) 〃二次 ’
sm(%) 〃圧縮力
(kg/i) 200圧縮時間
(sec) 60冷却時間(含圧縮時間)(s
ec) 75シリンダ−Temp、
(’C) C+ Cm Cm N
z樹脂温 (’C) 250なお超
高分子量ポリエチレンとしては市販の超高分子量ポリエ
チレンである商品名サンファインU(重量平均分子量3
50万:旭化成工業ml)を使用し、注入口(金型のゲ
ート入口)での−次射出時、二次射出時のせん断速度ら
、7□及び射出前後のキャビティ容積(成形品容積に対
する割合)を表1の様に種々変えて成形品を得、それぞ
れの衝撃強度9表面平滑件1層剥離性、充填性を評価し
た。衝撃強度はJIS K7110に準じ【測定したア
イゾツト衝撃強度であり、表面平滑性、充填性圧ついて
は外観判定を行なった。層剥離性圧ついては成形品のス
プール部(矛1図の8)を曲げる事によりゲート廻り(
矛1図の7)に生じる層剥離現象の度合の外観判定を行
なった。なお、せん断速度;、、a、は以下の様にして
もとめた。
oo(可変)保圧時間 (sec) lO
射出速度 1次;1 (sec’ ) 可変(表1
参照)2次Fg (sec−’) tt−次射
出ストローク Sl(%) 〃二次 ’
sm(%) 〃圧縮力
(kg/i) 200圧縮時間
(sec) 60冷却時間(含圧縮時間)(s
ec) 75シリンダ−Temp、
(’C) C+ Cm Cm N
z樹脂温 (’C) 250なお超
高分子量ポリエチレンとしては市販の超高分子量ポリエ
チレンである商品名サンファインU(重量平均分子量3
50万:旭化成工業ml)を使用し、注入口(金型のゲ
ート入口)での−次射出時、二次射出時のせん断速度ら
、7□及び射出前後のキャビティ容積(成形品容積に対
する割合)を表1の様に種々変えて成形品を得、それぞ
れの衝撃強度9表面平滑件1層剥離性、充填性を評価し
た。衝撃強度はJIS K7110に準じ【測定したア
イゾツト衝撃強度であり、表面平滑性、充填性圧ついて
は外観判定を行なった。層剥離性圧ついては成形品のス
プール部(矛1図の8)を曲げる事によりゲート廻り(
矛1図の7)に生じる層剥離現象の度合の外観判定を行
なった。なお、せん断速度;、、a、は以下の様にして
もとめた。
矛1図は本発明の実施態様の一つを示す。
1;金型移動側取付板、2;圧縮用補助油圧シリンダ−
、3,4:油圧シリンダー作動油入出孔。 5;入れ駒、6;キャビティー、7;ゲート。 8;スプール、9;金型固定側取付板。 10;射出成形機ノズル部
、3,4:油圧シリンダー作動油入出孔。 5;入れ駒、6;キャビティー、7;ゲート。 8;スプール、9;金型固定側取付板。 10;射出成形機ノズル部
Claims (4)
- (1)超高分子量ポリエチレンを射出成形するにあたり
、閉鎖されたキャビティ容積が最終成形品容積の0.8
以上1.5倍以下になるキャビティ、射出ストロークの
に以上3/4以下までは射出時の見掛のせん断速度がキ
ャビティ入口で50000sec^−^1以下になる様
第一次射出速度を制御し、ついで第一次射出速度よりは
大きい任意の射出速度で射出を完了せしめると同時に該
キャビティを射出圧あるいは外部からの力に依り最終成
形品容積の1.2倍以上20倍以下に開かしめ次いで該
キャビティを押圧しキャビティ内の溶融した超高分子量
ポリエチレンをキャビティ内に充填する事を特徴とする
射出圧縮成形法。 - (2)射出すべき超高分子量ポリエチレンの樹脂温度が
200℃以上360℃以下である特許請求の範囲第1項
記載の射出圧縮成形法。 - (3)射出後のキャビティの開度を1.2倍以上1.5
倍以下にする事を特徴とする特許請求の範囲第1項記載
の射出圧縮成形法。 - (4)第2次射出速度のキャビティ入口でのせん断速度
が30000sec^−^1以上である事を特徴とする
特許請求の範囲第1項記載の射出圧縮成形法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10274485A JPS61262113A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | 超高分子量ポリエチレンの射出成形法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10274485A JPS61262113A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | 超高分子量ポリエチレンの射出成形法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61262113A true JPS61262113A (ja) | 1986-11-20 |
Family
ID=14335736
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10274485A Pending JPS61262113A (ja) | 1985-05-16 | 1985-05-16 | 超高分子量ポリエチレンの射出成形法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61262113A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6418612A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-23 | Dainippon Printing Co Ltd | Ultra-high-molecular weight polyethylene molding and manufacture thereof |
| CN1299888C (zh) * | 2003-07-31 | 2007-02-14 | 北京化工大学 | 超高分子量聚乙烯注射成型方法及模具 |
| CN1301843C (zh) * | 2003-08-01 | 2007-02-28 | 北京化工大学 | 超高分子量聚乙烯注射成型机 |
-
1985
- 1985-05-16 JP JP10274485A patent/JPS61262113A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6418612A (en) * | 1987-07-13 | 1989-01-23 | Dainippon Printing Co Ltd | Ultra-high-molecular weight polyethylene molding and manufacture thereof |
| CN1299888C (zh) * | 2003-07-31 | 2007-02-14 | 北京化工大学 | 超高分子量聚乙烯注射成型方法及模具 |
| CN1301843C (zh) * | 2003-08-01 | 2007-02-28 | 北京化工大学 | 超高分子量聚乙烯注射成型机 |
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