JPS6126304B2 - - Google Patents
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- JPS6126304B2 JPS6126304B2 JP55109117A JP10911780A JPS6126304B2 JP S6126304 B2 JPS6126304 B2 JP S6126304B2 JP 55109117 A JP55109117 A JP 55109117A JP 10911780 A JP10911780 A JP 10911780A JP S6126304 B2 JPS6126304 B2 JP S6126304B2
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- JP
- Japan
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- graph
- output
- signal
- inductor
- input terminal
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- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 27
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M1/00—Details of apparatus for conversion
- H02M1/08—Circuits specially adapted for the generation of control voltages for semiconductor devices incorporated in static converters
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of DC power input into DC power output
- H02M3/22—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC
- H02M3/24—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters
- H02M3/28—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC
- H02M3/325—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal
- H02M3/335—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only
- H02M3/3353—Conversion of DC power input into DC power output with intermediate conversion into AC by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate AC using devices of a triode or a transistor type requiring continuous application of a control signal using semiconductor devices only having at least two simultaneously operating switches on the input side, e.g. "double forward" or "double (switched) flyback" converter
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Measurement Of Current Or Voltage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はフライバツク電源としても使用可能な
直流電源に関するものである。フライバツク電源
は整流器とフイルタとを備え、入力した電源ライ
ン又は交流電源をまず直流の電圧、電流に変換す
る。この直流の電圧・電流は、まだレギユレイト
(regulate)されていない。更にフライバツク電
源は、前記した直流の電圧、電流を第1のインダ
クタへ導入するスイツチと、この第1のインダク
タと電磁的に結合した第2のインダクタと、この
第2のインダクタに接続されたダイオードと出力
コンデンサなどから構成される。出力は出力コン
デンサの両端子間から取り出され、負荷は出力コ
ンデンサへ並列に接続される。
直流電源に関するものである。フライバツク電源
は整流器とフイルタとを備え、入力した電源ライ
ン又は交流電源をまず直流の電圧、電流に変換す
る。この直流の電圧・電流は、まだレギユレイト
(regulate)されていない。更にフライバツク電
源は、前記した直流の電圧、電流を第1のインダ
クタへ導入するスイツチと、この第1のインダク
タと電磁的に結合した第2のインダクタと、この
第2のインダクタに接続されたダイオードと出力
コンデンサなどから構成される。出力は出力コン
デンサの両端子間から取り出され、負荷は出力コ
ンデンサへ並列に接続される。
スイツチがオン(close)となると第1のイン
ダクタにはランプ状(ramp)の電流が流れる
が、第2のインダクタには、電流は流れない。そ
の理由は第2のインダクタへ直列に挿入されたダ
イオードの極性により電流が阻止されるからであ
る。次にスイツチがオフ(open)になると第1
のインダクタの電流はゼロとなり第1のインダク
タに発生していた電磁エネルギーは減衰する。従
つて第1のインダクタと電磁的に結合している第
2のインダクタには前記の逆方向に誘導電圧が生
じ、ダイオードを介して出力コンデンサを充電す
る如く電流が流れる。
ダクタにはランプ状(ramp)の電流が流れる
が、第2のインダクタには、電流は流れない。そ
の理由は第2のインダクタへ直列に挿入されたダ
イオードの極性により電流が阻止されるからであ
る。次にスイツチがオフ(open)になると第1
のインダクタの電流はゼロとなり第1のインダク
タに発生していた電磁エネルギーは減衰する。従
つて第1のインダクタと電磁的に結合している第
2のインダクタには前記の逆方向に誘導電圧が生
じ、ダイオードを介して出力コンデンサを充電す
る如く電流が流れる。
出力電圧を調整する一つの手段としてスイツチ
を或る一定時間ごとに動作させ、そのオンとなつ
ている時間幅をコントロールする方法がある。こ
の方法は、一定の周波数のもとで動作させるパル
ス幅変調方式の制御にほかならない。この方式に
おいて、スイツチのオン区間は、ランプ信号VR
がエラー(error)信号VEと等しくなつた時点で
終了する。すなわち、ランプ信号VRがエラー信
号VEと交叉した時点でスイツチは、オンからオ
フへ変化する。このランプ信号VRは、スイツチ
のオンとともに発生し、またエラー信号VEは所
望の出力電圧と実際の出力電圧との差に比例した
信号を表わすものである。しかしながら、ランプ
信号VRとエラー信号VEとが等しくなつてスイツ
チがオフとなるまでには時間遅れT1が存在す
る。この時間遅れT1の間に、第1のインダクタ
に流れる電流は増加し、T1後にスイツチがオフ
となつたときには、第1のインダクタの磁気場
(magnetic field)にエネルギーが蓄えられる。
その結果、負荷へ供給すべき必要量よりも多くの
電荷が、出力コンデンサへ充電される。
を或る一定時間ごとに動作させ、そのオンとなつ
ている時間幅をコントロールする方法がある。こ
の方法は、一定の周波数のもとで動作させるパル
ス幅変調方式の制御にほかならない。この方式に
おいて、スイツチのオン区間は、ランプ信号VR
がエラー(error)信号VEと等しくなつた時点で
終了する。すなわち、ランプ信号VRがエラー信
号VEと交叉した時点でスイツチは、オンからオ
フへ変化する。このランプ信号VRは、スイツチ
のオンとともに発生し、またエラー信号VEは所
望の出力電圧と実際の出力電圧との差に比例した
信号を表わすものである。しかしながら、ランプ
信号VRとエラー信号VEとが等しくなつてスイツ
チがオフとなるまでには時間遅れT1が存在す
る。この時間遅れT1の間に、第1のインダクタ
に流れる電流は増加し、T1後にスイツチがオフ
となつたときには、第1のインダクタの磁気場
(magnetic field)にエネルギーが蓄えられる。
その結果、負荷へ供給すべき必要量よりも多くの
電荷が、出力コンデンサへ充電される。
普通の負荷状態においては、前記した出力コン
デンサへ誤つて加えられた電荷により帰還増幅器
はエラー信号VEを下げるように作用する。この
ことは、スイツチがオンとなつている時間を短縮
し、必要とされる定常レベルへ充電される電荷を
減少させる。
デンサへ誤つて加えられた電荷により帰還増幅器
はエラー信号VEを下げるように作用する。この
ことは、スイツチがオンとなつている時間を短縮
し、必要とされる定常レベルへ充電される電荷を
減少させる。
負荷が低減すると、T1によつて生じた誤差の
補償は、エラー信号VEを更に減少させることに
より達成される。
補償は、エラー信号VEを更に減少させることに
より達成される。
しかし低負荷に対応してスイツチのオン時間を
短縮してゆくには限界がある。すなわちスイツチ
のオン時間を或る一定値以下まで短縮することは
できない。これは前述した如く、スイツチがオン
となるごとに最低T1時間オンとならざるを得な
いからである。
短縮してゆくには限界がある。すなわちスイツチ
のオン時間を或る一定値以下まで短縮することは
できない。これは前述した如く、スイツチがオン
となるごとに最低T1時間オンとならざるを得な
いからである。
従つて無負荷時においては、充電されるべき電
荷量はゼロであるのに対し、この一定間隔でスイ
ツチをオンさせる方式のフライバツク電源におい
ては、スイツチがオンとなるごとに、或る量の電
荷がチヤージされる。その結果、この方式におい
ては無負荷時における正確なレギユレーシヨンを
得ることはできない。従つて、もし無負荷で動作
させる必要がある場合には、パルス幅を変化させ
る必要がある。すなわち、周波数を可変して制御
する必要がある。しかし、この手段は、困難な低
周波フイルタを設けなければならず好ましいこと
ではない。
荷量はゼロであるのに対し、この一定間隔でスイ
ツチをオンさせる方式のフライバツク電源におい
ては、スイツチがオンとなるごとに、或る量の電
荷がチヤージされる。その結果、この方式におい
ては無負荷時における正確なレギユレーシヨンを
得ることはできない。従つて、もし無負荷で動作
させる必要がある場合には、パルス幅を変化させ
る必要がある。すなわち、周波数を可変して制御
する必要がある。しかし、この手段は、困難な低
周波フイルタを設けなければならず好ましいこと
ではない。
本発明は以上に記した従来の欠点を改善した特
にフライバツク電源として最適な直流電源を提供
せんとするものである。以下本発明を簡単に説明
する。
にフライバツク電源として最適な直流電源を提供
せんとするものである。以下本発明を簡単に説明
する。
従来の装置においては、スイツチはクロツクパ
ルスの或る部分、例えば立上りエツジ(rising
edge)、でオンとなりまだレギユレートされてい
ないDC電圧を第1のインダクタへ導入してい
た。またランプ信号VRがエラー信号VEを越えた
後、T1秒後にスイツチ制御手段とコンパレータ
によりスイツチはオフとされていた。
ルスの或る部分、例えば立上りエツジ(rising
edge)、でオンとなりまだレギユレートされてい
ないDC電圧を第1のインダクタへ導入してい
た。またランプ信号VRがエラー信号VEを越えた
後、T1秒後にスイツチ制御手段とコンパレータ
によりスイツチはオフとされていた。
しかしながら本発明においては、クロツクパル
スの立上りエツジと、スイツチがオンとなるまで
の間に遅れ時間T2を設けるようにした。この遅
れ時間T2は前記したT1時間より大きくなるよう
に設定されている。ランプ信号はクロツクパルス
の立上りエツジで増加を始めるが、このランプ信
号がクロツクパルスを積分することによつて得ら
れるものであるならば、T1より大きなT2を確保
するに十分な時間遅れを必要とするだけである。
しかし、もし変成器の1次巻線に流れる電流に比
例した電流ランプ信号VRIを用いることにより、
いかなる負荷状態においても、レギユレーシヨン
が達成されるならば、時間遅れ T2は何の効果
も有さない。本発明においては電流ランプ信号V
RIとエラー信号とが等しくなるまで、スイツチは
オフとなれないからである。しかしエラー信号の
レベルとの関係でコンパレータを動作させるため
に補助ランプ信号VRAが必要である。この補助ラ
ンプ信号VRAは従来の装置において使用されたも
のと同様なものである。
スの立上りエツジと、スイツチがオンとなるまで
の間に遅れ時間T2を設けるようにした。この遅
れ時間T2は前記したT1時間より大きくなるよう
に設定されている。ランプ信号はクロツクパルス
の立上りエツジで増加を始めるが、このランプ信
号がクロツクパルスを積分することによつて得ら
れるものであるならば、T1より大きなT2を確保
するに十分な時間遅れを必要とするだけである。
しかし、もし変成器の1次巻線に流れる電流に比
例した電流ランプ信号VRIを用いることにより、
いかなる負荷状態においても、レギユレーシヨン
が達成されるならば、時間遅れ T2は何の効果
も有さない。本発明においては電流ランプ信号V
RIとエラー信号とが等しくなるまで、スイツチは
オフとなれないからである。しかしエラー信号の
レベルとの関係でコンパレータを動作させるため
に補助ランプ信号VRAが必要である。この補助ラ
ンプ信号VRAは従来の装置において使用されたも
のと同様なものである。
従つて本発明において、スイツチは電流ランプ
信号VRIと補助ランプ信号VRAとの加算値がエラ
ー信号VEと等しくなつた時に、オフとなるか、
又は電流ランプ信号VRIは補助ランプ信号VRAの
どちらかがエラー信号VEと等しくなつた時にオ
フとなる。
信号VRIと補助ランプ信号VRAとの加算値がエラ
ー信号VEと等しくなつた時に、オフとなるか、
又は電流ランプ信号VRIは補助ランプ信号VRAの
どちらかがエラー信号VEと等しくなつた時にオ
フとなる。
以下図面を基にして本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明に係る直流電源の1例を示す構
成図、第1A図は、第1図に示した時間遅れT2
の1実施例、第2図は第1図装置の各部の動作波
形を、無負荷、低負荷、通常負荷の3つの場合に
分けて示した図である。なおグラフAはクロツク
パルスを表わし、グラフBは、グラフAのクロツ
クパルスを積分した信号とグラフGの信号すなわ
ちインダクタ40に流れる電流とを加算した合成
のランプ信号を示す。更に点線でエラー信号を示
す。グラフCはD形フリツプフリツプのR入力端
子に加えられた電圧波形を示し、グラフDは時間
T2遅らせたクロツクパルスを示し、グラフEは
スイツチの動作を示し、グラフFは第1のインダ
クタに流れる電流を示し、グラフGはインダクタ
40に流れる電流を示し、グラフHは第2のイン
ダクタに流れる電流を示す。
成図、第1A図は、第1図に示した時間遅れT2
の1実施例、第2図は第1図装置の各部の動作波
形を、無負荷、低負荷、通常負荷の3つの場合に
分けて示した図である。なおグラフAはクロツク
パルスを表わし、グラフBは、グラフAのクロツ
クパルスを積分した信号とグラフGの信号すなわ
ちインダクタ40に流れる電流とを加算した合成
のランプ信号を示す。更に点線でエラー信号を示
す。グラフCはD形フリツプフリツプのR入力端
子に加えられた電圧波形を示し、グラフDは時間
T2遅らせたクロツクパルスを示し、グラフEは
スイツチの動作を示し、グラフFは第1のインダ
クタに流れる電流を示し、グラフGはインダクタ
40に流れる電流を示し、グラフHは第2のイン
ダクタに流れる電流を示す。
第1図において電源2から交流の電流電圧が整
流器4へ導入される。この電源2としては例えば
電力ラインなどが使用される。整流器4からはま
だレギユレートされていない直流の電流電圧が出
力され平滑用コンデンサ6の両端に加えられる。
ダイオードd1と電界効果形トランジスタF1とか
らなる第1の直列回路と、電界効果形トランジス
タF2とダイオードd2とからなる第2の直列回路
とで構成されるスイツチが整流器4の両出力端へ
並列に接続される。第1のインダクタL1と電流
検出用インダクタLSは接点J1とJ2の間に接続さ
れる。なお接点J1はダイオードd1と電界効果形ト
ランジスタ(以下単にFETと記す)F1との交
点、接点J2はダイオードd2とFET、F2との交点
である。整流器Rと出力コンデンサCの直列回路
は、第2のインダクタL2の両端へ接続される。
なお第2のインダクタは第1のインダクタと磁気
的に結合し、変成器を構成するものである。出力
コンデンサCの1端は回路アースに接続され、こ
の出力コンデンサCの両端へ負荷RLが接続され
る。
流器4へ導入される。この電源2としては例えば
電力ラインなどが使用される。整流器4からはま
だレギユレートされていない直流の電流電圧が出
力され平滑用コンデンサ6の両端に加えられる。
ダイオードd1と電界効果形トランジスタF1とか
らなる第1の直列回路と、電界効果形トランジス
タF2とダイオードd2とからなる第2の直列回路
とで構成されるスイツチが整流器4の両出力端へ
並列に接続される。第1のインダクタL1と電流
検出用インダクタLSは接点J1とJ2の間に接続さ
れる。なお接点J1はダイオードd1と電界効果形ト
ランジスタ(以下単にFETと記す)F1との交
点、接点J2はダイオードd2とFET、F2との交点
である。整流器Rと出力コンデンサCの直列回路
は、第2のインダクタL2の両端へ接続される。
なお第2のインダクタは第1のインダクタと磁気
的に結合し、変成器を構成するものである。出力
コンデンサCの1端は回路アースに接続され、こ
の出力コンデンサCの両端へ負荷RLが接続され
る。
FET.F1とF2のソース・ドレン間の導通は駆動
回路10により制御され、駆動回路10から出力
されるパルス電流は変成器の1次巻線12,14
を流れる。その結果、変成器の2次巻線16,1
8に発生する誘起電圧パルスは、FET.F1とF2の
ゲート・ソース間に加えられる。2次巻線16と
18へ誘起した電圧は、FET.F1とF2のゲート容
量を充電する。そして逆極性のパルスによりゲー
ト容量が放電されるまで、FET.F1とF2の導通状
態を維持する。
回路10により制御され、駆動回路10から出力
されるパルス電流は変成器の1次巻線12,14
を流れる。その結果、変成器の2次巻線16,1
8に発生する誘起電圧パルスは、FET.F1とF2の
ゲート・ソース間に加えられる。2次巻線16と
18へ誘起した電圧は、FET.F1とF2のゲート容
量を充電する。そして逆極性のパルスによりゲー
ト容量が放電されるまで、FET.F1とF2の導通状
態を維持する。
FET.F1とF2がオンのとき、平滑用コンデンサ
6のプラス端子から電流がランプ状にFET.F2の
ドレン・ソース間、電流検出用インダクタLS、
第1のインダクタL1、及びFET.F1のドレン・ソ
ース間を流れる。この期間、第2のインダクタ
L2には電圧が誘起されるが整流器Rの極性によ
り出力コンデンサへは電流が流れない。またダイ
オードd1とd2にも電流は流れない。
6のプラス端子から電流がランプ状にFET.F2の
ドレン・ソース間、電流検出用インダクタLS、
第1のインダクタL1、及びFET.F1のドレン・ソ
ース間を流れる。この期間、第2のインダクタ
L2には電圧が誘起されるが整流器Rの極性によ
り出力コンデンサへは電流が流れない。またダイ
オードd1とd2にも電流は流れない。
従来の回路においては、クロツク20のクロツ
クパルスが直接D形フリツプフリツプ(以下単に
フリツプフリツプと記す)22へ導入されること
によりオンへ動作していた。しかし本発明におい
ては、クロツク20の出力は第1図に示す点線部
23によつて時間遅れ T2だけ遅延される。
クパルスが直接D形フリツプフリツプ(以下単に
フリツプフリツプと記す)22へ導入されること
によりオンへ動作していた。しかし本発明におい
ては、クロツク20の出力は第1図に示す点線部
23によつて時間遅れ T2だけ遅延される。
所望の値に出力電圧を維持するためFET.F1と
F2は、ターン・オフ(turn off)されるが、その
動作は以下によつて行なわれる。接点J3の電圧V1
は、負荷RLにおける出力電圧V0を抵抗分割して
取り出したものである。すなわち、負荷RLと回
路アース間に抵抗24と26からなる直列回路を
接続し、抵抗分割により取り出したものである。
この電圧V1は、抵抗28を介して演算増幅器U1
の反転入力端子へ導入される。基準電圧VREF
は、所望の出力電圧を分割した値、すなわち、上
述した電圧V1に近似した値であつて、電源30
によつて供給され、演算増幅器U1の非反転入力
端子へ導入される。コンデンサ36は、演算増幅
器U1の反転入力端子・出力端子間に設けられ
る。従つて演算増幅器U1からは、実際の出力電
圧V0に対応した電圧V1と所望の出力電圧にする
ための基準電圧VREFとの誤差電圧を積分したエ
ラー信号VEが得られる。エラー信号VEは、コン
パレータU2の非反転入力端子へ導入される。
F2は、ターン・オフ(turn off)されるが、その
動作は以下によつて行なわれる。接点J3の電圧V1
は、負荷RLにおける出力電圧V0を抵抗分割して
取り出したものである。すなわち、負荷RLと回
路アース間に抵抗24と26からなる直列回路を
接続し、抵抗分割により取り出したものである。
この電圧V1は、抵抗28を介して演算増幅器U1
の反転入力端子へ導入される。基準電圧VREF
は、所望の出力電圧を分割した値、すなわち、上
述した電圧V1に近似した値であつて、電源30
によつて供給され、演算増幅器U1の非反転入力
端子へ導入される。コンデンサ36は、演算増幅
器U1の反転入力端子・出力端子間に設けられ
る。従つて演算増幅器U1からは、実際の出力電
圧V0に対応した電圧V1と所望の出力電圧にする
ための基準電圧VREFとの誤差電圧を積分したエ
ラー信号VEが得られる。エラー信号VEは、コン
パレータU2の非反転入力端子へ導入される。
第2図のグラフBに示したランプ信号は、イン
ダクタ40に流れる電流によつて生じた電圧VRI
を含んでいる。この電圧VRIは、第1のインダク
タL1に流れる電流の増加に従つて生じ、コンパ
レータU2の反転入力端子に導入される。なお、
インダクタ40は電流検出用インダクタLSと磁
気的に結合されている。インダクタ40の一端と
回路アースとの間には、ダイオードd3と抵抗42
とで構成される直列回路が接続される。ダイオー
ドd3と抵抗42の接続点は、抵抗44を介してコ
ンパレータU2の反転入力端子に接続される。コ
ンパレータU2の出力は、時間遅れ T1を介して
アンドゲート46の1入力端子へ導入される。
T1は第1図において点線47で示されるもので
ある。アンドゲート46の出力はフリツプフリツ
プ22のリセツト端子へ導入される。ランプ信
号VRIがエラー信号VEより小のとき、コンパレ
ータU2の出力は“ハイ”(high)であり、従つて
フリツプフリツプ22へは、何の影響も及ぼさな
い。逆にランプ信号VRIがエラー信号VEより大
のとき、コンパレータU2の出力は“ロー”
(low)となり、T1秒後にフリツプフリツプ22
をリセツトする。このフリツプフリツプ22をリ
セツトしたことにより駆動回路10は、FET.F1
とF2のゲート容量を放電させる極性のパルスを
出力し、FET.F1とF2をオフにする。従つて第1
のインダクタL1と電流検出用インダクタLSに流
れる電流は遮断される。この電流が遮断された時
に第1のインダクタL1と電流検出用インダクタ
LSにそれぞれ発生する磁界の強さは、L1とLS
がカツト・オフ(cut off)となる時点に流れて
いた電流値に対応する。第1のインダクタL1の
磁気場の強さが減衰するにつれ第2のインダクタ
L2には電圧が誘起される。その電圧は、前記し
た場合と逆方向の極性で発生し、その結果、整流
器Rを介して出力コンデンサCへ電流が流れ込
む。このコンデンサCへ充電される電荷量は、
FET.F1とF2がカツト・オフとなる時にインダク
タL1へ流れていた電流値により左右される。
ダクタ40に流れる電流によつて生じた電圧VRI
を含んでいる。この電圧VRIは、第1のインダク
タL1に流れる電流の増加に従つて生じ、コンパ
レータU2の反転入力端子に導入される。なお、
インダクタ40は電流検出用インダクタLSと磁
気的に結合されている。インダクタ40の一端と
回路アースとの間には、ダイオードd3と抵抗42
とで構成される直列回路が接続される。ダイオー
ドd3と抵抗42の接続点は、抵抗44を介してコ
ンパレータU2の反転入力端子に接続される。コ
ンパレータU2の出力は、時間遅れ T1を介して
アンドゲート46の1入力端子へ導入される。
T1は第1図において点線47で示されるもので
ある。アンドゲート46の出力はフリツプフリツ
プ22のリセツト端子へ導入される。ランプ信
号VRIがエラー信号VEより小のとき、コンパレ
ータU2の出力は“ハイ”(high)であり、従つて
フリツプフリツプ22へは、何の影響も及ぼさな
い。逆にランプ信号VRIがエラー信号VEより大
のとき、コンパレータU2の出力は“ロー”
(low)となり、T1秒後にフリツプフリツプ22
をリセツトする。このフリツプフリツプ22をリ
セツトしたことにより駆動回路10は、FET.F1
とF2のゲート容量を放電させる極性のパルスを
出力し、FET.F1とF2をオフにする。従つて第1
のインダクタL1と電流検出用インダクタLSに流
れる電流は遮断される。この電流が遮断された時
に第1のインダクタL1と電流検出用インダクタ
LSにそれぞれ発生する磁界の強さは、L1とLS
がカツト・オフ(cut off)となる時点に流れて
いた電流値に対応する。第1のインダクタL1の
磁気場の強さが減衰するにつれ第2のインダクタ
L2には電圧が誘起される。その電圧は、前記し
た場合と逆方向の極性で発生し、その結果、整流
器Rを介して出力コンデンサCへ電流が流れ込
む。このコンデンサCへ充電される電荷量は、
FET.F1とF2がカツト・オフとなる時にインダク
タL1へ流れていた電流値により左右される。
クロツク20の出力パルスはアンドゲート46
の他の入力端子へ導入される。クロツクパルスの
立上りエツジから立下りエツジまでの部分は“ハ
イ”レベルである。そのため、演算増幅器U1の
出力が“ハイ”レベルの場合コンパレータU2の
出力は“ハイ”レベルであり、従つてフリツプフ
リツプ22入力端子は“ハイ”レベルである。
クロツクパルスの立下りエツジによりアンドゲー
ト46の出力は“ロー”レベルとなり、その結果
フリツプフリツプ22の出力は反転し、FET.F1
とF2がオフとなる。
の他の入力端子へ導入される。クロツクパルスの
立上りエツジから立下りエツジまでの部分は“ハ
イ”レベルである。そのため、演算増幅器U1の
出力が“ハイ”レベルの場合コンパレータU2の
出力は“ハイ”レベルであり、従つてフリツプフ
リツプ22入力端子は“ハイ”レベルである。
クロツクパルスの立下りエツジによりアンドゲー
ト46の出力は“ロー”レベルとなり、その結果
フリツプフリツプ22の出力は反転し、FET.F1
とF2がオフとなる。
前記したがランプ信号VRIがエラー信号VEよ
り大となつた後、FET.F1とF2がカツト・オフと
なるまでには時間遅れT1が生じる。この時間遅
れ T1を点線47で示す。従つて第1のインダ
クタL1にはT1時間余分にランプ状の電流が流れ
続け、その結果、出力コンデンサCへわずかに余
分のエネルギが注入される。なお、時間遅れ
T1は第1図において点線47で表わしたが、こ
の場所に限定するものではなく、コンパレータ
U2の入力端子からFET.F1とF2のソース・ドレン
までの間であるならどこにあつてもよいものであ
る。もし大きな負荷が接続された場合、以上のこ
とは出力電圧に影響を及ぼさないが、無負荷又は
低負荷においては、影響する。
り大となつた後、FET.F1とF2がカツト・オフと
なるまでには時間遅れT1が生じる。この時間遅
れ T1を点線47で示す。従つて第1のインダ
クタL1にはT1時間余分にランプ状の電流が流れ
続け、その結果、出力コンデンサCへわずかに余
分のエネルギが注入される。なお、時間遅れ
T1は第1図において点線47で表わしたが、こ
の場所に限定するものではなく、コンパレータ
U2の入力端子からFET.F1とF2のソース・ドレン
までの間であるならどこにあつてもよいものであ
る。もし大きな負荷が接続された場合、以上のこ
とは出力電圧に影響を及ぼさないが、無負荷又は
低負荷においては、影響する。
時間遅れ T2を得るには種々の手段がある
が、第1A図にその1例を示す。第1A図におい
て、56で示した端子(tick)は、フリツプフリ
ツプ22のCK端子に接続され、58で示した端
子は抵抗48に接続される。
が、第1A図にその1例を示す。第1A図におい
て、56で示した端子(tick)は、フリツプフリ
ツプ22のCK端子に接続され、58で示した端
子は抵抗48に接続される。
本発明によれば、追加の時間遅れ要素は都合の
よい場所へ挿入してよい。例えば、第1図の点線
23に示す如く、クロツク20とフリツプフリツ
プのCK入力端子の間に設けられる。この時間遅
れ要素のトータル(total)の遅れ時間 T2は、
固有の時間遅れである。T1より大きく設定され
る。補助ランプ信号VRAは、抵抗48とコンデン
サ50によりクロツク20の出力を積分して得ら
れる。抵抗48とコンデンサ50との接続点(J
点)における補助ランプ信号VRAは、抵抗52を
介してランプ信号VRIと加算される。
よい場所へ挿入してよい。例えば、第1図の点線
23に示す如く、クロツク20とフリツプフリツ
プのCK入力端子の間に設けられる。この時間遅
れ要素のトータル(total)の遅れ時間 T2は、
固有の時間遅れである。T1より大きく設定され
る。補助ランプ信号VRAは、抵抗48とコンデン
サ50によりクロツク20の出力を積分して得ら
れる。抵抗48とコンデンサ50との接続点(J
点)における補助ランプ信号VRAは、抵抗52を
介してランプ信号VRIと加算される。
第1図において、クロツク20でパルスが出力
されてからT2秒後までは、フリツプフリツプ2
2のCK入力端子にこのクロツクの立上りエツジ
は到達しない。この間に補助ランプ信号VRAは
徐々に増加し、エラー信号VEと交叉するとコン
パレータU2が反転してT1秒後にフリツプフリツ
プの入力端子は、“ロー”レベルとなる。無負
荷であると仮定して、CK入力端子へクロツクパ
ルスが入力した時点において、フリツプフリツプ
の入力端子はまだ“ロー”レベルとなつている
ため、クロツクパルスの立上りエツジがCK入力
端子へ入力しても、FET.F1とF2はオン状態とな
らない。したがつてランプ信号がクロスオーバ
(crossover)してから、T1秒経過した時点で時
間遅れT2秒の時点より前に生じていれば、FET.
F1とF2はオンとならない。負荷が増加すると、
エラー信号VEも増加して、その結果補助ランプ
信号VRAは遅れ時間 T2前には電圧VEまで到達
しなくなる。このようにして、クロツクパルスの
立上りエツジがフリツプフリツプ22のCK入力
端子へ到達した時には、まだクロスオーバによる
コンパレータU2の“ロー”レベルはフリツプフ
リツプ22の入力端子へ到達しなくなる。その
結果、クロツクパルスの立上りエツジがCK入力
端子へ入力したときは、まだ入力端子が“ハ
イ”レベルであり、駆動回路10によりFET.F1
とF2はオンとなり電流がインダクタL1とL3へ流
れる。次に前記したコンパレータU2の“ロー”
レベル出力が入力端子へ到達すると、フリツプ
フリツプ22のQ出力端子は“ロー”レベルとな
り、駆動回路10によりFET.F1とF2はオフとな
り、インダクタL1とLSの電流は遮断される。こ
のインダクタL1とLSへ流れる電流の期間は、T2
秒遅らせたクロツクパルスの立上りエツジから、
クロスオーバした後のT1秒までの間である。
されてからT2秒後までは、フリツプフリツプ2
2のCK入力端子にこのクロツクの立上りエツジ
は到達しない。この間に補助ランプ信号VRAは
徐々に増加し、エラー信号VEと交叉するとコン
パレータU2が反転してT1秒後にフリツプフリツ
プの入力端子は、“ロー”レベルとなる。無負
荷であると仮定して、CK入力端子へクロツクパ
ルスが入力した時点において、フリツプフリツプ
の入力端子はまだ“ロー”レベルとなつている
ため、クロツクパルスの立上りエツジがCK入力
端子へ入力しても、FET.F1とF2はオン状態とな
らない。したがつてランプ信号がクロスオーバ
(crossover)してから、T1秒経過した時点で時
間遅れT2秒の時点より前に生じていれば、FET.
F1とF2はオンとならない。負荷が増加すると、
エラー信号VEも増加して、その結果補助ランプ
信号VRAは遅れ時間 T2前には電圧VEまで到達
しなくなる。このようにして、クロツクパルスの
立上りエツジがフリツプフリツプ22のCK入力
端子へ到達した時には、まだクロスオーバによる
コンパレータU2の“ロー”レベルはフリツプフ
リツプ22の入力端子へ到達しなくなる。その
結果、クロツクパルスの立上りエツジがCK入力
端子へ入力したときは、まだ入力端子が“ハ
イ”レベルであり、駆動回路10によりFET.F1
とF2はオンとなり電流がインダクタL1とL3へ流
れる。次に前記したコンパレータU2の“ロー”
レベル出力が入力端子へ到達すると、フリツプ
フリツプ22のQ出力端子は“ロー”レベルとな
り、駆動回路10によりFET.F1とF2はオフとな
り、インダクタL1とLSの電流は遮断される。こ
のインダクタL1とLSへ流れる電流の期間は、T2
秒遅らせたクロツクパルスの立上りエツジから、
クロスオーバした後のT1秒までの間である。
更に負荷が大きくなると、エラー信号VEは非
常に大きくなり、補助ランプ信号VRAのみでは、
エラー信号VEを越えることができなくなる。従
つてフリツプフリツプ22のCK入力端子へクロ
ツクパルスの立上りエツジが入力するとFET.F1
とF2はオンとなり電流が流れる。この電流によ
りランプ信号VRIが生じ、ランプ信号VRIがエラ
ー信号VEを越えてからT1秒後にFET.F1とF2は
オフとなる。
常に大きくなり、補助ランプ信号VRAのみでは、
エラー信号VEを越えることができなくなる。従
つてフリツプフリツプ22のCK入力端子へクロ
ツクパルスの立上りエツジが入力するとFET.F1
とF2はオンとなり電流が流れる。この電流によ
りランプ信号VRIが生じ、ランプ信号VRIがエラ
ー信号VEを越えてからT1秒後にFET.F1とF2は
オフとなる。
第1図の詳細な動作を第2図に示すグラフA〜
Gを基にして以下に説明する。なお、第2図のグ
ラフは、レギユレーシヨンが定常となつた場合に
ついて示しており、左端部が無負荷時、中央部が
低負荷時、右端部が普通の負荷時における場合を
示している。以下の条件をもとにして動作の説明
を行なう。グラフAに示す如く、時刻t0でクロツ
ク20のパルスの立上りが発生する。このときコ
ンデンサ50には電荷はチヤージされていないも
のとする。
Gを基にして以下に説明する。なお、第2図のグ
ラフは、レギユレーシヨンが定常となつた場合に
ついて示しており、左端部が無負荷時、中央部が
低負荷時、右端部が普通の負荷時における場合を
示している。以下の条件をもとにして動作の説明
を行なう。グラフAに示す如く、時刻t0でクロツ
ク20のパルスの立上りが発生する。このときコ
ンデンサ50には電荷はチヤージされていないも
のとする。
無負荷時の動作波形を第2図の左側のグラフに
示す。時刻t0において、グラフAに示す如くクロ
ツク20からクロツクパルスの立上りエツジ60
が出力される。この時刻t0のとき、補助ランプ信
号VRAと電流ランプ信号VRIの値はゼロであり、
エラー信号VEより小である。従つてコンパレー
タU2の出力は“ハイ”レベルである。グラフB
の曲線VRAで示される補助ランプ信号はグラフA
のクロツクパルスを抵抗48とコンデンサ50で
積分することにより得られる。グラフBにおい
て、点線で示したエラー信号VEOをVRAが点62
で越えると、コンパレータU2の出力は“ロー”
レベルに変化する。更にT1秒後に、フリツプフ
リツプ22の入力端子がグラフCの64に示す
如く“ロー”レベルとなる。フリツプフリツプ2
2はCK入力端子がゼロであるため、グラフCに
おける点64に対しては応答しない。またグラフ
Dに示す如く遅れ時間 T2後に66の立上りエ
ツジがフリツプフリツプ22のCK入力端子へ加
わつても、入力端子の信号がグラフCに示す如
く“ロー”レベルであるため、フリツプフリツプ
22のQ出力はグラフEの67に示す如くゼロを
維持する。従つて駆動回路10の出力は変化せ
ず、FET.F1とF2も変化しない。
示す。時刻t0において、グラフAに示す如くクロ
ツク20からクロツクパルスの立上りエツジ60
が出力される。この時刻t0のとき、補助ランプ信
号VRAと電流ランプ信号VRIの値はゼロであり、
エラー信号VEより小である。従つてコンパレー
タU2の出力は“ハイ”レベルである。グラフB
の曲線VRAで示される補助ランプ信号はグラフA
のクロツクパルスを抵抗48とコンデンサ50で
積分することにより得られる。グラフBにおい
て、点線で示したエラー信号VEOをVRAが点62
で越えると、コンパレータU2の出力は“ロー”
レベルに変化する。更にT1秒後に、フリツプフ
リツプ22の入力端子がグラフCの64に示す
如く“ロー”レベルとなる。フリツプフリツプ2
2はCK入力端子がゼロであるため、グラフCに
おける点64に対しては応答しない。またグラフ
Dに示す如く遅れ時間 T2後に66の立上りエ
ツジがフリツプフリツプ22のCK入力端子へ加
わつても、入力端子の信号がグラフCに示す如
く“ロー”レベルであるため、フリツプフリツプ
22のQ出力はグラフEの67に示す如くゼロを
維持する。従つて駆動回路10の出力は変化せ
ず、FET.F1とF2も変化しない。
従来の装置においては、無負荷時において、不
要の電流がインダクタへ流れるため、正確なレギ
ユレーシヨンを行なうことができなかつた。しか
し、本発明においては以上の動作のように無負荷
時においては、電流がインダクタL1とLSに流れ
ない。同様な理由により第2のインダクタL2に
もグラフHに示す如く、電流は流れない。
要の電流がインダクタへ流れるため、正確なレギ
ユレーシヨンを行なうことができなかつた。しか
し、本発明においては以上の動作のように無負荷
時においては、電流がインダクタL1とLSに流れ
ない。同様な理由により第2のインダクタL2に
もグラフHに示す如く、電流は流れない。
次にグラフAに示すクロツクパルスの立下りエ
ツジが生ずると、補助ランプ信号VRAはグラフB
の70の点において減衰し始める。更にグラフB
の72の点でVEOと交叉し、それからT1秒後
に、コンパレータU2の出力はグラフCに示す如
く、74の点で“ハイ”レベルに変り次のクロツ
クパルスにより以上の動作を繰り返えす。
ツジが生ずると、補助ランプ信号VRAはグラフB
の70の点において減衰し始める。更にグラフB
の72の点でVEOと交叉し、それからT1秒後
に、コンパレータU2の出力はグラフCに示す如
く、74の点で“ハイ”レベルに変り次のクロツ
クパルスにより以上の動作を繰り返えす。
低負荷時における動作波形を第2図の中央のグ
ラフに示す。グラフBに示すエラー信号VELは無
負荷時のエラー信号VEOよりいくぶん大きな値と
なる。そのため補助ランプ信号VRAはグラフBの
点76までVELを越えることができない。この場
合、点76の発生時点は、T2秒遅らせたクロツ
クパルス(グラフD)の立上りエツジ78より
T1秒未満の時間前に生じる。T2秒遅らせたグラ
フDのクロツクパルスの立上りエツジ78の時点
において、入力端子の電圧は、グラフCに示す
如く“ハイ”レベルにある。従つてクロツクパル
スの立上りエツジ78により、駆動回路10は、
グラフEの80に示す如く“ハイ”レベルとな
る。従つてFET.F1とF2はオンとなりグラフFの
82に示す如くインダクタL1とLSに電流が流れ
る。その結果インダクタ40には電流ランプ信号
VRIが流れ、これをグラフGに示す。この電流ラ
ンプ信号VRIは補助ランプ信号VRAと加算され、
その結果が、グラフBに示される。点76におい
てコンパレータU2の出力は“ロー”レベルに変
化するが、その点76からT1秒後にコンパレー
タU2の“ロー”レベル信号がフリツプフリツプ
22の入力端子へ入力する。すなわち、グラフ
Cの84に示す如く点76からT1 秒後に入
力端子の電圧が“ロー”レベルとなる。このグラ
フCの84により、駆動回路10の出力は変化
し、FET.F1とF2はグラフEの86に示す如くオ
フとなる。従つて第2のインダクタL2にはグラ
フHに示す如く電流が流れる。
ラフに示す。グラフBに示すエラー信号VELは無
負荷時のエラー信号VEOよりいくぶん大きな値と
なる。そのため補助ランプ信号VRAはグラフBの
点76までVELを越えることができない。この場
合、点76の発生時点は、T2秒遅らせたクロツ
クパルス(グラフD)の立上りエツジ78より
T1秒未満の時間前に生じる。T2秒遅らせたグラ
フDのクロツクパルスの立上りエツジ78の時点
において、入力端子の電圧は、グラフCに示す
如く“ハイ”レベルにある。従つてクロツクパル
スの立上りエツジ78により、駆動回路10は、
グラフEの80に示す如く“ハイ”レベルとな
る。従つてFET.F1とF2はオンとなりグラフFの
82に示す如くインダクタL1とLSに電流が流れ
る。その結果インダクタ40には電流ランプ信号
VRIが流れ、これをグラフGに示す。この電流ラ
ンプ信号VRIは補助ランプ信号VRAと加算され、
その結果が、グラフBに示される。点76におい
てコンパレータU2の出力は“ロー”レベルに変
化するが、その点76からT1秒後にコンパレー
タU2の“ロー”レベル信号がフリツプフリツプ
22の入力端子へ入力する。すなわち、グラフ
Cの84に示す如く点76からT1 秒後に入
力端子の電圧が“ロー”レベルとなる。このグラ
フCの84により、駆動回路10の出力は変化
し、FET.F1とF2はグラフEの86に示す如くオ
フとなる。従つて第2のインダクタL2にはグラ
フHに示す如く電流が流れる。
グラフAに示すクロツクパルスの立下りエツジ
90が生じると、グラフBに示す如く補助ランプ
信号VRAは92の点から減衰をはじめ、94の点
においてエラー信号VELと交叉する。この結果、
コンパレータU2の出力は直ちに“ハイ”レベル
に変化するが、この“ハイ”レベルの信号はグラ
フCの96に示す如く、点94からT1秒後にフ
リツプフリツプ22の入力端子へ入力する。こ
のようにしてクロツクパルスが入力するごとに以
上の動作を繰り返えす。
90が生じると、グラフBに示す如く補助ランプ
信号VRAは92の点から減衰をはじめ、94の点
においてエラー信号VELと交叉する。この結果、
コンパレータU2の出力は直ちに“ハイ”レベル
に変化するが、この“ハイ”レベルの信号はグラ
フCの96に示す如く、点94からT1秒後にフ
リツプフリツプ22の入力端子へ入力する。こ
のようにしてクロツクパルスが入力するごとに以
上の動作を繰り返えす。
普通の負荷時における動作波形を第2図の右側
のグラフに示す。この場合には、エラー信号VEN
は無負荷又は低負荷時より大きな電圧であり、補
助ランプ信号VRAのみを積分したのでは、エラー
信号VENへ到達せず、従つて補助ランプ信号VRA
は、回路動作に対し、効果を有しない。フリツプ
フリツプ22のCK入力端子へ、グラフDに示す
如くクロツクパルスの立上りエツジ98が加わる
と、Q出力端子は“ハイ”レベルとなり、駆動回
路10を介して、グラフEの100に示す如く、
FET.F1とF2がオンとなる。その結果グラフFの
102に示す如く、インダクタL1とLSに電流が
流れる。更にグラフGに示す如く、電流ランプ信
号VRIが流れ、このVRIはコンパレータU2の反
転入力端子において補助ランプ信号VRAと加算さ
れる。この加算された合成のランプ信号VRA+V
RIをグラフBに示す。この合成のランプ信号がエ
ラー信号VENと104点で交叉すると、コンパレ
ータU2の出力は“ロー”レベルとなり、T1秒後
に、この“ロー”レベルの信号はグラフCの10
6に示す如くフリツプフリツプの入力端子へ到
達する。これにより、駆動回路10を介してグラ
フEの108に示す如くFET.F1とF2をオフにす
る。従つてグラフFの110に示す如く第1のイ
ンダクタL1の電流が遮断されるとともに、グラ
フGに示す如くインダクタ40に流れる電流ラン
プ信号VRIもゼロとなる。その結果、合成のラン
プ信号(VRA+VRI)はグラフBの112におい
てエラー信号VENと交叉する。第1のインダクタ
L1の電流が遮断されるのと同期して第2のイン
ダクタL2には、グラフHに示す如く電流が流れ
る。コンパレータU2の出力が“ハイ”レベルに
変化した後T1秒を経てフリツプフリツプ22の
入力端子へ“ハイ”レベルの信号が入力する。
このようにして、クロツクパルスが発生するたび
に以上の動作を繰り返えす。なお、グラフBにお
ける補助ランプ信号VRAの118,120の部分
はフライバツク電源の動作に影響を及ぼさないの
で特に説明を要しない。
のグラフに示す。この場合には、エラー信号VEN
は無負荷又は低負荷時より大きな電圧であり、補
助ランプ信号VRAのみを積分したのでは、エラー
信号VENへ到達せず、従つて補助ランプ信号VRA
は、回路動作に対し、効果を有しない。フリツプ
フリツプ22のCK入力端子へ、グラフDに示す
如くクロツクパルスの立上りエツジ98が加わる
と、Q出力端子は“ハイ”レベルとなり、駆動回
路10を介して、グラフEの100に示す如く、
FET.F1とF2がオンとなる。その結果グラフFの
102に示す如く、インダクタL1とLSに電流が
流れる。更にグラフGに示す如く、電流ランプ信
号VRIが流れ、このVRIはコンパレータU2の反
転入力端子において補助ランプ信号VRAと加算さ
れる。この加算された合成のランプ信号VRA+V
RIをグラフBに示す。この合成のランプ信号がエ
ラー信号VENと104点で交叉すると、コンパレ
ータU2の出力は“ロー”レベルとなり、T1秒後
に、この“ロー”レベルの信号はグラフCの10
6に示す如くフリツプフリツプの入力端子へ到
達する。これにより、駆動回路10を介してグラ
フEの108に示す如くFET.F1とF2をオフにす
る。従つてグラフFの110に示す如く第1のイ
ンダクタL1の電流が遮断されるとともに、グラ
フGに示す如くインダクタ40に流れる電流ラン
プ信号VRIもゼロとなる。その結果、合成のラン
プ信号(VRA+VRI)はグラフBの112におい
てエラー信号VENと交叉する。第1のインダクタ
L1の電流が遮断されるのと同期して第2のイン
ダクタL2には、グラフHに示す如く電流が流れ
る。コンパレータU2の出力が“ハイ”レベルに
変化した後T1秒を経てフリツプフリツプ22の
入力端子へ“ハイ”レベルの信号が入力する。
このようにして、クロツクパルスが発生するたび
に以上の動作を繰り返えす。なお、グラフBにお
ける補助ランプ信号VRAの118,120の部分
はフライバツク電源の動作に影響を及ぼさないの
で特に説明を要しない。
第3図は本発明に係る直流電源の他の実施例を
示す図である。第3図において第1図の構成と同
様の部分については、同一の構成番号にダツシユ
を付して示した。すなわち、第3図と第1図の違
いは点線128で囲んだ部分のみである。
示す図である。第3図において第1図の構成と同
様の部分については、同一の構成番号にダツシユ
を付して示した。すなわち、第3図と第1図の違
いは点線128で囲んだ部分のみである。
第3図においては、2つのコンパレータを設け
ている。コンパレータU3はエラー信号VE′と電
流ランプ信号VRI′とを比較している。エラー信
号VE′は非反転入力端子へ導入され、電流ランプ
信号VRI′は反転入力端子へ導入される。コンパ
レータU4は、エラー信号VE′と補助ランプ信号
VRA′とを比較している。エラー信号VE′は非反
転入力端子へ導入され、補助ランプ信号VRA′は
コンデンサ50′へ並列に接続された抵抗130
から得られ、反転入力端子へ導入される。コンパ
レータU3の出力はアンドゲート132の1入力
端子へ導入され、コンパレータU4の出力はアン
ドゲート132の他の入力端子へ導入される。ま
た、クロツク20′の出力はアンドゲート132
の3番目の入力端子へ導入されれる。アンドゲー
ト132の出力はフリツプフリツプ22′の入
力端子へ導入される。固有の時間遅れT3とT4
は、コンパレータU3とU4の入力がクロスオーバ
(第4図の点136,146,158,166,
176)してから駆動回路10′の出力極性が反
転するまでの時間である。この T3とT4は同じ
又は異なる値であるが、T2よりは小さい値であ
る。クロツク20′からアンドゲート132の3
番目の入力端子に導入した信号は、クロツクパル
スの終端部でFET.F1′とF2′をオフとさせる効果
を有する。
ている。コンパレータU3はエラー信号VE′と電
流ランプ信号VRI′とを比較している。エラー信
号VE′は非反転入力端子へ導入され、電流ランプ
信号VRI′は反転入力端子へ導入される。コンパ
レータU4は、エラー信号VE′と補助ランプ信号
VRA′とを比較している。エラー信号VE′は非反
転入力端子へ導入され、補助ランプ信号VRA′は
コンデンサ50′へ並列に接続された抵抗130
から得られ、反転入力端子へ導入される。コンパ
レータU3の出力はアンドゲート132の1入力
端子へ導入され、コンパレータU4の出力はアン
ドゲート132の他の入力端子へ導入される。ま
た、クロツク20′の出力はアンドゲート132
の3番目の入力端子へ導入されれる。アンドゲー
ト132の出力はフリツプフリツプ22′の入
力端子へ導入される。固有の時間遅れT3とT4
は、コンパレータU3とU4の入力がクロスオーバ
(第4図の点136,146,158,166,
176)してから駆動回路10′の出力極性が反
転するまでの時間である。この T3とT4は同じ
又は異なる値であるが、T2よりは小さい値であ
る。クロツク20′からアンドゲート132の3
番目の入力端子に導入した信号は、クロツクパル
スの終端部でFET.F1′とF2′をオフとさせる効果
を有する。
エラー信号VE′が電流ランプ信号VRI′より大
きい場合、コンパレータU3の出力は“ハイ”レ
ベルである。またエラー信号VE′が補助ランプ信
号VRA′より大きい場合、コンパレータU4の出力
は“ハイ”レベルである。フリツプフリツプ2
2′のCK入力端子へクロツク20′からクロツク
パルスの立上りエツジが印加されると、Q端子の
出力により駆動回路10′を介してFET.F1とF2
をオンとし、その結果インダクタL1′とLS′に電
流が流れる。
きい場合、コンパレータU3の出力は“ハイ”レ
ベルである。またエラー信号VE′が補助ランプ信
号VRA′より大きい場合、コンパレータU4の出力
は“ハイ”レベルである。フリツプフリツプ2
2′のCK入力端子へクロツク20′からクロツク
パルスの立上りエツジが印加されると、Q端子の
出力により駆動回路10′を介してFET.F1とF2
をオンとし、その結果インダクタL1′とLS′に電
流が流れる。
VRI′がVE′を越えるとコンパレータU3の出力
は“ロー”レベルになり、VRA′がVE′を越える
とコンパレータU4の出力は、“ロー”レベルとな
る。コンパレータU3とU4の出力の極性が反転し
てからアンドゲート132の入力端子の極性が反
転するまでは、それぞれ、T3秒,T4秒の遅れ時
間を要する。このような状態においては、フリツ
プフロツプ22′のQ出力は、“ロー”レベルとな
り従つてFET.F1′とF2′をオフにする。その結
果、インダクタL1′とLS′に流れる電流は遮断さ
れる。
は“ロー”レベルになり、VRA′がVE′を越える
とコンパレータU4の出力は、“ロー”レベルとな
る。コンパレータU3とU4の出力の極性が反転し
てからアンドゲート132の入力端子の極性が反
転するまでは、それぞれ、T3秒,T4秒の遅れ時
間を要する。このような状態においては、フリツ
プフロツプ22′のQ出力は、“ロー”レベルとな
り従つてFET.F1′とF2′をオフにする。その結
果、インダクタL1′とLS′に流れる電流は遮断さ
れる。
第3図に示した本発明に係る直流電源の詳細な
動作を第4図のグラフA〜Gをもとにして説明す
る。なおグラフAはクロツクパルスを表わし、グ
ラフBはグラフAのクロツクパルスを積分したラ
ンプ信号VRA′と、インダクタ40に流れる電流
VRI′と、エラー信号VE′とを表わしたものであ
る。グラフCはコンパレータU4から入力される
アンドゲートの入力端子の波形を示し、グラフD
はフリツプフロツプの入力端子の波形を示し、
グラフEはグラフAのクロツクパルスをT2遅ら
せた波形を示し、グラフFはスイツチのオン・オ
フ動作を示し、グラフGは第1図のインダクタに
流れる電流を示し、グラフHはコンパレータU3
から入力されるアンドゲートの入力端子の波形を
示し、グラフIは第2のインダクタに流れる電流
を示すものである。第4図において左端部のグラ
フは無負荷時の、中央部のグラフは低負荷時の、
右端部のグラフは普通の負荷時の動作を表わして
いる。なおこれらの動作は定常値にレギユレーシ
ヨンされている場合を示したものである。また以
下の動作説明は次の条件をもとにしている。まず
グラフAに示す如く、時刻t0においてクロツク2
0′からパルスの立上りが発生する。このときコ
ンデンサ50′には電荷はチヤージされていない
ものとする。
動作を第4図のグラフA〜Gをもとにして説明す
る。なおグラフAはクロツクパルスを表わし、グ
ラフBはグラフAのクロツクパルスを積分したラ
ンプ信号VRA′と、インダクタ40に流れる電流
VRI′と、エラー信号VE′とを表わしたものであ
る。グラフCはコンパレータU4から入力される
アンドゲートの入力端子の波形を示し、グラフD
はフリツプフロツプの入力端子の波形を示し、
グラフEはグラフAのクロツクパルスをT2遅ら
せた波形を示し、グラフFはスイツチのオン・オ
フ動作を示し、グラフGは第1図のインダクタに
流れる電流を示し、グラフHはコンパレータU3
から入力されるアンドゲートの入力端子の波形を
示し、グラフIは第2のインダクタに流れる電流
を示すものである。第4図において左端部のグラ
フは無負荷時の、中央部のグラフは低負荷時の、
右端部のグラフは普通の負荷時の動作を表わして
いる。なおこれらの動作は定常値にレギユレーシ
ヨンされている場合を示したものである。また以
下の動作説明は次の条件をもとにしている。まず
グラフAに示す如く、時刻t0においてクロツク2
0′からパルスの立上りが発生する。このときコ
ンデンサ50′には電荷はチヤージされていない
ものとする。
無負荷時の動作波形を第4図の左側のグラフに
示す。時刻t0において、グラフAに示す如くクロ
ツク20′からクロツクパルスの立上りエツジ1
34が出力される。時刻t0のとき、補助ランプ信
号VRA′と電流ランプ信号VRI′の値はゼロであ
り、エラー信号VEO′より小さい。従つてコンパ
レータU3とU4の出力及びアンドゲート132の
3番目の入力端子(クロツク20′の出力)は、
すべて“ハイ”レベルにあるためアンドゲート1
32の出力も“ハイ”レベルとなつている。グラ
フBの曲線VRA′で示される補助ランプ信号はグ
ラフAのクロツクパルスを抵抗48′とコンデン
サ50′で積分することにより得られる。グラフ
Bにおいて点線で示したエラー信号VEO′をVR
A′が点136で越えると、コンパレータU4の出
力は“ロー”レベルへ変化する。更にT4秒後に
アンドゲート132の入力端子がグラフCの13
8に示す如く“ロー”レベルとなる。その結果、
フリツプフロツプ22′の入力端子はグラフD
に示す如く“ロー”レベルになる。このような状
態において、グラフEに示す如く第3図の点線2
3′で表わされた時間遅れ T2によりT2秒遅らさ
れたクロツクパルスの立上りエツジ142がフリ
ツプフロツプ22′のCK入力端子へ印加される。
しかしながらフリツプフロツプ22′の入力端
子の状態は、グラフDに示す如く“ロー”レベル
であるため、フリツプフロツプ22′の出力Q端
子は依然として“ロー”レベルのまま変化しな
い。従つてグラフFの143に示す如くFET.
F1′とF2′もオフのままである。前述したように、
従来の装置においては無負荷時にインダクタ
L1′とLS′へ電流が流れ、そのため正しいレギユ
レーシヨンを行なうことができなかつたが、本発
明においては、無負荷時において、インダクタ
L1′とLS′に電流が流れない。インダクタLS′へ
電流が流れないため電流ランプ信号はゼロであ
り、グラフHに示す如くコンパレータU3の出力
は“ハイ”レベルとなつている。次にグラフAの
144に示す如くクロツクパルスが“ロー”レベ
ルへ変化すると、補助ランプ信号VRA′は減少を
始めグラフBの146の点でエラー信号VEO′の
値より小さくなり、コンパレータU4は“ハイ”
レベルへ変化する。T4秒後にグラフCの148
に示す如くアンドゲート132の1入力端子は
“ハイ”レベルとなる。
示す。時刻t0において、グラフAに示す如くクロ
ツク20′からクロツクパルスの立上りエツジ1
34が出力される。時刻t0のとき、補助ランプ信
号VRA′と電流ランプ信号VRI′の値はゼロであ
り、エラー信号VEO′より小さい。従つてコンパ
レータU3とU4の出力及びアンドゲート132の
3番目の入力端子(クロツク20′の出力)は、
すべて“ハイ”レベルにあるためアンドゲート1
32の出力も“ハイ”レベルとなつている。グラ
フBの曲線VRA′で示される補助ランプ信号はグ
ラフAのクロツクパルスを抵抗48′とコンデン
サ50′で積分することにより得られる。グラフ
Bにおいて点線で示したエラー信号VEO′をVR
A′が点136で越えると、コンパレータU4の出
力は“ロー”レベルへ変化する。更にT4秒後に
アンドゲート132の入力端子がグラフCの13
8に示す如く“ロー”レベルとなる。その結果、
フリツプフロツプ22′の入力端子はグラフD
に示す如く“ロー”レベルになる。このような状
態において、グラフEに示す如く第3図の点線2
3′で表わされた時間遅れ T2によりT2秒遅らさ
れたクロツクパルスの立上りエツジ142がフリ
ツプフロツプ22′のCK入力端子へ印加される。
しかしながらフリツプフロツプ22′の入力端
子の状態は、グラフDに示す如く“ロー”レベル
であるため、フリツプフロツプ22′の出力Q端
子は依然として“ロー”レベルのまま変化しな
い。従つてグラフFの143に示す如くFET.
F1′とF2′もオフのままである。前述したように、
従来の装置においては無負荷時にインダクタ
L1′とLS′へ電流が流れ、そのため正しいレギユ
レーシヨンを行なうことができなかつたが、本発
明においては、無負荷時において、インダクタ
L1′とLS′に電流が流れない。インダクタLS′へ
電流が流れないため電流ランプ信号はゼロであ
り、グラフHに示す如くコンパレータU3の出力
は“ハイ”レベルとなつている。次にグラフAの
144に示す如くクロツクパルスが“ロー”レベ
ルへ変化すると、補助ランプ信号VRA′は減少を
始めグラフBの146の点でエラー信号VEO′の
値より小さくなり、コンパレータU4は“ハイ”
レベルへ変化する。T4秒後にグラフCの148
に示す如くアンドゲート132の1入力端子は
“ハイ”レベルとなる。
低負荷時における動作波形を第4図の中央のグ
ラフに示す。グラフEに示す如くフリツプフロツ
プ22′のCK入力端子へクロツクパルスの立上り
エツジ152が印加した時点において、入力端
子は“ハイ”レベルにあるからフリツプフロツプ
22′の出力Q端子は“ハイ”レベルへ転換す
る。従つて駆動回路10′を介してグラフFの1
54に示す如くFET.F1′とF2′をオンにする。イ
ンダクタL1′とLS′にはグラフGの156に示す
如く電流が流れ、その結果、グラフBに示す電流
ランプ信号VRI′が生じる。しかしグラフBの電
流ランプ信号VRI′が流れ始めた直後に、グラフ
Bの158に示す如く、補助ランプ信号VRA′が
エラー信号VEL′を越え、その結果コンパレータ
U4の出力は“ロー”レベルへ変化する。T4秒後
にこの“ロー”レベルの信号はグラフCの160
に示す如くアンドゲート132へ入力する。従つ
てアンドゲート132の出力、すなわち、入力
端子はグラフDの162に示す如く“ロー”レベ
ルへ変化する。その結果、フリツプフロツプ2
2′の出力Q端子は“ロー”レベルとなり、グラ
フFの164に示す如くFET.F1′とF2′はオフと
なる。更にインダクタL1′とLS′に流れていた電
流及び電流ランプ信号VRI′は遮断される。その
結果、第2のインダクタL2′には、グラフIの1
65に示す如く、電流が流れる。なお、この場合
電流ランプ信号VRI′は動作に影響を与えない。
その理由は、電流ランプ信号VRI′がエラー信号
VEL′を越える前にすでに補助ランプ信号VRA′が
エラー信号VEL′を越えているからである。しか
しグラフBの166に示す如く補助ランプ信号V
RA′がエラー信号VEL′を下まわると、コンパレー
タU4の出力は“ハイ”レベルへ転換し、T4秒後
にはアンドゲート132の入力端子はグラフGの
168に示す如く“ハイ”レベルへ変化する。こ
のようにしてクロツクパルスが入力するたびに以
上の動作を繰り返えす。なおインダクタL1′とL
S′に流れる電流はグラフEの152に示す立上り
エツジから流れ始め、補助ランプ信号VRA′がエ
ラー信号VEL′を越えた時点からT4 秒後に遮断
される。もしエラー信号VEL′の電圧が低けれ
ば、補助ランプ信号VRA′がエラー信号VEL′と早
く交叉するのでインダクタL1′とLS′には短い期
間しか電流が流れない。逆にエラー信号VEL′の
電圧が高ければ、補助ランプ信号VRA′とエラー
信号VEL′との交叉は遅くなり、インダクタL1と
LSにはより長い期間電流が流れて、望ましいレ
ギユレーシヨンが達成される。
ラフに示す。グラフEに示す如くフリツプフロツ
プ22′のCK入力端子へクロツクパルスの立上り
エツジ152が印加した時点において、入力端
子は“ハイ”レベルにあるからフリツプフロツプ
22′の出力Q端子は“ハイ”レベルへ転換す
る。従つて駆動回路10′を介してグラフFの1
54に示す如くFET.F1′とF2′をオンにする。イ
ンダクタL1′とLS′にはグラフGの156に示す
如く電流が流れ、その結果、グラフBに示す電流
ランプ信号VRI′が生じる。しかしグラフBの電
流ランプ信号VRI′が流れ始めた直後に、グラフ
Bの158に示す如く、補助ランプ信号VRA′が
エラー信号VEL′を越え、その結果コンパレータ
U4の出力は“ロー”レベルへ変化する。T4秒後
にこの“ロー”レベルの信号はグラフCの160
に示す如くアンドゲート132へ入力する。従つ
てアンドゲート132の出力、すなわち、入力
端子はグラフDの162に示す如く“ロー”レベ
ルへ変化する。その結果、フリツプフロツプ2
2′の出力Q端子は“ロー”レベルとなり、グラ
フFの164に示す如くFET.F1′とF2′はオフと
なる。更にインダクタL1′とLS′に流れていた電
流及び電流ランプ信号VRI′は遮断される。その
結果、第2のインダクタL2′には、グラフIの1
65に示す如く、電流が流れる。なお、この場合
電流ランプ信号VRI′は動作に影響を与えない。
その理由は、電流ランプ信号VRI′がエラー信号
VEL′を越える前にすでに補助ランプ信号VRA′が
エラー信号VEL′を越えているからである。しか
しグラフBの166に示す如く補助ランプ信号V
RA′がエラー信号VEL′を下まわると、コンパレー
タU4の出力は“ハイ”レベルへ転換し、T4秒後
にはアンドゲート132の入力端子はグラフGの
168に示す如く“ハイ”レベルへ変化する。こ
のようにしてクロツクパルスが入力するたびに以
上の動作を繰り返えす。なおインダクタL1′とL
S′に流れる電流はグラフEの152に示す立上り
エツジから流れ始め、補助ランプ信号VRA′がエ
ラー信号VEL′を越えた時点からT4 秒後に遮断
される。もしエラー信号VEL′の電圧が低けれ
ば、補助ランプ信号VRA′がエラー信号VEL′と早
く交叉するのでインダクタL1′とLS′には短い期
間しか電流が流れない。逆にエラー信号VEL′の
電圧が高ければ、補助ランプ信号VRA′とエラー
信号VEL′との交叉は遅くなり、インダクタL1と
LSにはより長い期間電流が流れて、望ましいレ
ギユレーシヨンが達成される。
普通の負荷における動作波形を第4図の右端部
のグラフに示す。この場合、エラー信号VEN′は
無負荷又は低負荷の場合と比較して大きい。補助
ランプ信号VRA′は、グラフBに示す如くエラー
信号VEN′と交叉するまでのレベルを有しないた
め、回路動作に影響を与えない。フリツプフロツ
プ22′のCK入力端子へグラフEに示す如くクロ
ツクパルスの立上りエツジ172が印加される
と、フリツプフロツプ22′の出力であるQ端子
は“ハイ”レベルになる。従つて駆動回路10′
を介してグラフFに示す如くFET.F1′とF2′はオ
ンとなる。その結果、インダクタL1′とLS′には
グラフGの175に示す如く電流が流れる。更に
グラフBに示す如くインダクタ40′に電流ラン
プ信号VRI′が流れる。グラフBに示すように電
流ランプ信号VRI′がエラー信号VEN′を176に
おいて越えるとコンパレータU3の出力は“ロ
ー”レベルに変化する。そのコンパレータU3の
変化からT3秒後に“ロー”レベルの信号はアン
ドゲート132へ入力し、アンドゲート132の
出力を“ロー”レベルにする。フリツプフロツプ
22′の入力端子はグラフDの180に示す如
く“ロー”レベルに変化する。従つてフリツプフ
ロツプ22′の出力であるQ端子は駆動回路1
0′を介してグラフFの182に示す如くFET.
F1′とF2′をオフにする。インダクタL1′とLS′に
流れる電流は遮断され、グラフBに示す如く電流
ランプ信号VRI′もまたゼロとなる。従つてコン
パレータU3の出力は再び“ハイ”レベルとなり
T3秒後にこの“ハイ”レベルの信号はグラフH
の184に示す如くアンドゲート132へ入力す
る。このようにしてクロツクパルスが印加される
ごとに以上の動作を繰り返す。また、この場合補
助ランプ信号VRA′がエラー信号VEN′と交叉しな
いためコンパレータU4の出力は常に“ハイ”レ
ベルである。インダクタL1′の電流が遮断される
と同時に第2のインダクタL2′には、グラフIに
示す如く電流が流れる。
のグラフに示す。この場合、エラー信号VEN′は
無負荷又は低負荷の場合と比較して大きい。補助
ランプ信号VRA′は、グラフBに示す如くエラー
信号VEN′と交叉するまでのレベルを有しないた
め、回路動作に影響を与えない。フリツプフロツ
プ22′のCK入力端子へグラフEに示す如くクロ
ツクパルスの立上りエツジ172が印加される
と、フリツプフロツプ22′の出力であるQ端子
は“ハイ”レベルになる。従つて駆動回路10′
を介してグラフFに示す如くFET.F1′とF2′はオ
ンとなる。その結果、インダクタL1′とLS′には
グラフGの175に示す如く電流が流れる。更に
グラフBに示す如くインダクタ40′に電流ラン
プ信号VRI′が流れる。グラフBに示すように電
流ランプ信号VRI′がエラー信号VEN′を176に
おいて越えるとコンパレータU3の出力は“ロ
ー”レベルに変化する。そのコンパレータU3の
変化からT3秒後に“ロー”レベルの信号はアン
ドゲート132へ入力し、アンドゲート132の
出力を“ロー”レベルにする。フリツプフロツプ
22′の入力端子はグラフDの180に示す如
く“ロー”レベルに変化する。従つてフリツプフ
ロツプ22′の出力であるQ端子は駆動回路1
0′を介してグラフFの182に示す如くFET.
F1′とF2′をオフにする。インダクタL1′とLS′に
流れる電流は遮断され、グラフBに示す如く電流
ランプ信号VRI′もまたゼロとなる。従つてコン
パレータU3の出力は再び“ハイ”レベルとなり
T3秒後にこの“ハイ”レベルの信号はグラフH
の184に示す如くアンドゲート132へ入力す
る。このようにしてクロツクパルスが印加される
ごとに以上の動作を繰り返す。また、この場合補
助ランプ信号VRA′がエラー信号VEN′と交叉しな
いためコンパレータU4の出力は常に“ハイ”レ
ベルである。インダクタL1′の電流が遮断される
と同時に第2のインダクタL2′には、グラフIに
示す如く電流が流れる。
なお第4図において、時間遅れ T3はT4より
小さい例を示したが、T2より小さい限りにおい
てはT3=T4=T1であつてもよい。
小さい例を示したが、T2より小さい限りにおい
てはT3=T4=T1であつてもよい。
このように本発明によれば、従来のフライバツ
ク電源では、困難であつた無負荷又は低負荷時の
レギユレーシヨンを正確に行なうことができその
効果は極めて大である。
ク電源では、困難であつた無負荷又は低負荷時の
レギユレーシヨンを正確に行なうことができその
効果は極めて大である。
第1図は本発明に係る直流電源の1例を示す
図、第1A図は第1図に示した時間遅れT2の1
実施例を示す図、第2図は第1図の装置の各部の
動作波形を、無負荷、低負荷、通常負荷の3つの
場合に分けて示した図、第3図は本発明に係る直
流電源の他の例を示す図、第4図は第3図の装置
の各部の動作波形を無負荷、低負荷、通常負荷の
3つの場合に分けて示した図である。 2…電源、4…整流器、6…平滑用コンデン
サ、10…駆動回路、20…クロツク、22…フ
リツプフロツプ、24,26,28,42,4
4,48,52…抵抗、36,50…コンデン
サ、F1,F2…FET、L1…第1のインダクタ、L2
…第2のインダクタ、LS…電流検出用インダク
タ、40…インダクタ、U1…演算増幅器、U2…
コンパレータ、C…出力コンデンサ、RL…負
荷、R…整流器、46,132…アンドゲート、
U3,U4…コンパレータ。
図、第1A図は第1図に示した時間遅れT2の1
実施例を示す図、第2図は第1図の装置の各部の
動作波形を、無負荷、低負荷、通常負荷の3つの
場合に分けて示した図、第3図は本発明に係る直
流電源の他の例を示す図、第4図は第3図の装置
の各部の動作波形を無負荷、低負荷、通常負荷の
3つの場合に分けて示した図である。 2…電源、4…整流器、6…平滑用コンデン
サ、10…駆動回路、20…クロツク、22…フ
リツプフロツプ、24,26,28,42,4
4,48,52…抵抗、36,50…コンデン
サ、F1,F2…FET、L1…第1のインダクタ、L2
…第2のインダクタ、LS…電流検出用インダク
タ、40…インダクタ、U1…演算増幅器、U2…
コンパレータ、C…出力コンデンサ、RL…負
荷、R…整流器、46,132…アンドゲート、
U3,U4…コンパレータ。
Claims (1)
- 1 直流源手段と、前記直流源手段の出力信号を
トランス手段に供給するためのスイツチ手段と、
前記トランス手段の出力信号を直流信号に変換出
力する直流信号出力手段と、クロツク信号を出力
するクロツク信号発生手段と、前記クロツク信号
を遅延するための第1遅延手段と、前記直流信号
と基準信号とを比較しエラー信号を出力する第1
比較手段と、ランプ信号を発生するランプ信号発
生手段と、前記エラー信号と前記ランプ信号との
比較結果に応じた信号を出力する第2比較手段
と、前記第2比較手段の出力信号を遅延するため
の第2遅延手段と、前記第1遅延手段の出力信号
に応答して前記スイツチ手段を閉状態にし、前記
第2遅延手段の出力信号に応答して前記スイツチ
手段を開状態にする制御手段とから成る直流電
源。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US06/064,677 US4302802A (en) | 1979-08-08 | 1979-08-08 | Flyback power supply regulator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5629464A JPS5629464A (en) | 1981-03-24 |
| JPS6126304B2 true JPS6126304B2 (ja) | 1986-06-19 |
Family
ID=22057560
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10911780A Granted JPS5629464A (en) | 1979-08-08 | 1980-08-08 | Fly-back power source |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4302802A (ja) |
| JP (1) | JPS5629464A (ja) |
| DE (1) | DE3026147C2 (ja) |
| GB (1) | GB2056131B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2131209B (en) * | 1982-11-02 | 1986-01-15 | Newton Derby Ltd | Switch mode power supply |
| US4531181A (en) * | 1982-12-22 | 1985-07-23 | General Electric Company | High voltage power supply |
| GB2137780B (en) * | 1983-02-10 | 1986-09-17 | Newton Derby Ltd | Current regulated power supply circuit |
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