JPS61264108A - レ−ザによる微粉末の製造法 - Google Patents

レ−ザによる微粉末の製造法

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JPS61264108A
JPS61264108A JP60105329A JP10532985A JPS61264108A JP S61264108 A JPS61264108 A JP S61264108A JP 60105329 A JP60105329 A JP 60105329A JP 10532985 A JP10532985 A JP 10532985A JP S61264108 A JPS61264108 A JP S61264108A
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powder
wire
fine powder
gas
laser
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JP60105329A
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JPH0362763B2 (ja
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Munehide Katsumura
宗英 勝村
Akihiro Uchiumi
内海 明博
Kazuhiko Sugasaka
菅坡 和彦
Jun Matsuda
純 松田
Shigeyuki Nagata
永田 重幸
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
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Agency of Industrial Science and Technology
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  • Manufacture Of Metal Powder And Suspensions Thereof (AREA)
  • Laser Beam Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、各種ガスを用いてレーザ光線で溶融させた
ワイヤから、酸化物粒子、窒化物粒子、金属粒子及び複
合wi織粒子を製造するレーザによる微粉末の製造法に
関する。本発明の製造法による各種微粉末は溶射材料と
して使われるのみならず、粉体粉末関連分野の素材原料
として用いることができる。
[従来の技術] 一般に粉体粉末冶金を中心とする各種工業分野において
使用される粉末の大きさは数ミクロンから数十ミクロン
のものが主流となっているが、近年高機能化、高性能化
等へのニーズに応えるものとして超微粉末が注目され始
めた。超微粉末とは通常サブミクロン以下の大きさの粉
末のことを指している。粉末の粒径が小さくなるに従っ
て粉末を構成している全原子数に対する表面原子数の比
が大きくなって、表面エネルギが無視できないほど大き
くなる。このため元の素材にはない新しい特性が得られ
るので、新素材開発のうちの一つのテーマとして研究応
用開発が盛んに行われている。
従来、各種の微粉末製造法が開発されているが、超微粉
末を含めた微粉末の製造は粗粒子の粉砕或いはイオン、
原子からの核形成と成長によるという原理によってなさ
れており、反応に要する時間が長い、また製造プロセス
が複雑でその能率が低いという欠点があった。したがっ
て、簡便かつ効率的な微粉末の製造法の開発は今後の重
要な研究開発課題である。
[発明の目的コ 本発明は、かかる実情に鑑みなされたものであり、その
目的とするところは、種々の組織形態をもつ実用的に優
れた微粉末の簡便な製造法を提供することにある。
[発明の構成コ この目的を達成するために本発明者等は種々の組織形態
をもつ微粒子を得るのに適した製造法について鋭意研究
を重ねた結果、製造条件のうち最も重要である素材の高
温化が、高エネルギ密度ビームであるレーザビームを用
いることにより可能であり、かつ雰囲気を調整すること
によって、レーザで高温に加熱され活性化された金属の
化学反応を促進することができ、その目的を達しうろこ
とを見出し、この知見に基づいて本発明を完成するに至
った。
すなわち、本発明の要旨は、レーザ光線を集光レンズで
収れんし、連続送給する上記金属ワイヤを溶融するとと
もに、上記ワイヤに向って吹きつけられるガスの圧力で
微粉化すること、あるいは、同時に、レーザ光線の収れ
ん部に微粉末を供給してこれを加熱して、上記ワイヤに
向って吹きつけられるガスの作用で、加熱された微粉末
を上記金属ワイヤの溶融金属で被覆すること、並びに、
上記の溶融金属もしくは加熱された微粉末を雰囲気調整
により非金属化あるいは還元することによって各種の組
織形態をもつ微粒子を製造することを特徴とするレーザ
による微粉末の製造法に存する。
[発明の実施例] 本発明について、図面を参照して説明する。
第1図は、本発明のレーザによる微粉末の製造法の概略
図である。レーザビーム■を集光レンズ■で収れんさせ
、その収れん部にワイヤ送給ノズル■から微粉末生成用
素材としての金属ワイヤを送給して加熱・溶融させ、そ
の溶融部に、ガスノズル■先端から高圧ガスを吹き付け
て、上記金属ワイヤ溶融部を微粒子化させ、微粉末を得
ようとするものである。ガスノズル■からのガス流はレ
ーザビームと同軸方向に噴出させる必要はなく、ワイヤ
送給ノズル■と同様に横方向■′から噴出させてもよい
。酸化物微粉末を製造する場合は、酸化反応が他の反応
に先行するので、高圧ガスとして酸素を用いるだけでも
よい。純金属及び合金の微粉末製造の場合は、高圧ガス
、雰囲気ガス共に不活性ガス又は還元性ガスを用いる。
また、窒化物微粉末製造の場合は両者共窒素ガスを用い
る。
第2図は微粉末製造条件の一例で、ガス圧、ワイヤ送給
速度、レーザ出力の関係を示したものである。各レーザ
出力の曲線の左上領域が微粉末製造可能領域を示す。こ
の領域内の一条件:レーザ出力3kW、ワイヤ送給速度
3a+/win 、高圧ガス圧力4 kg/ex/で作
成した微粉末は3〜6μmの球状であった。また、上記
各種高圧ガス中にセラミックス等の粉末を混入させて、
噴出することにより、上記ワイヤ成分との複合粉末を製
造することができる。第3図に製造される複合粉末の断
面の模式図を示す。複合粉末の形態としては、(a)の
ように内部は非金属又は金属間化合物で、外周部は金属
の場合、あるいは(b)のように内部は金属で外周部が
非金属または金属間化合物の場合がある。勿論、雰囲気
ガスの圧力を大気圧より高くすることによって、酸化も
しくは窒化の反応はより活性化される。
[発明の効果コ このように、本発明のレーザによる微粉末の製造法によ
れば、各種素材のワイヤを使って、簡便に微粉末を製造
することができる。また、本発明の製造法によれば、現
在その製造法が困難とされている複合微粒子の製造をも
容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明のレーザによる微粉末の製造法につい
ての概略説明図である。 図面において、■はレーザビーム、■は集光レンズ、■
はワイヤ送給ノズル、■はガスノズル、■は高圧ガス入
口、■は微粉末送給入口、■はレンズ保護ガス入口であ
る。 第2図は、微粉末製造条件の一例で、ガス圧、ワイヤ送
給速度、レーザ出力の関係を示したものである。 第3図は、粒子形態を示したものである。 特許出願人  工業技術院長  等々力 達ffi司 74ぎ迭冷違戊 n圓 1頁の続き 1発 明 者  永 1)  重 幸  高松市花ノ宮
町2丁目試験所内

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レーザ光線を集光レンズで収れんし、連続送給す
    る無機系ワイヤに照射し、上記ワイヤを溶融するととも
    に、上記ワイヤへ吹きつけられる各種ガスの圧力で上記
    ワイヤの溶融部を噴霧化しながら細粒化することを特徴
    とするレーザによる微粉末の製造法。
  2. (2)上記ワイヤへ吹きつけるガスの種類は、製造する
    微粉末の種類により、例えば純金属及び合金粉末の場合
    は不活性ガス、又は酸化物粉末の場合は酸化性ガス、窒
    化物粉末の場合は窒化性ガス等の反応性ガスを使用する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載のレーザに
    よる微粉末の製造法。
  3. (3)微粉末用素材として、ワイヤ及び粉末のそれぞれ
    もしくは両者を複数用いることにより、合金たは化合物
    の微粉末もしくは複合粉末を製造することを特徴とする
    特許請求範囲第1項記載のレーザによる微粉末の製造法
  4. (4)上記各種ガスによる、酸化、窒化等の反応を制御
    することにより酸化物、窒化物又は金属間化合物等と金
    属との同心球状複合粉末を製造することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のレーザによる微粉末製造法。
  5. (5)還元性ガスを用いて、酸化物粉末あるいは窒化物
    粉末の表層部を還元することにより、金属コーティング
    されたセラミックス粉末を製造することを特徴とするレ
    ーザによる微粉末の製造法。
JP60105329A 1985-05-17 1985-05-17 レ−ザによる微粉末の製造法 Granted JPS61264108A (ja)

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