JPS6126482Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6126482Y2 JPS6126482Y2 JP8911081U JP8911081U JPS6126482Y2 JP S6126482 Y2 JPS6126482 Y2 JP S6126482Y2 JP 8911081 U JP8911081 U JP 8911081U JP 8911081 U JP8911081 U JP 8911081U JP S6126482 Y2 JPS6126482 Y2 JP S6126482Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dowel
- concrete layer
- steel plate
- ceramic cover
- layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N Silicium dioxide Chemical compound O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 18
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 15
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 15
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 claims description 13
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 6
- 239000000377 silicon dioxide Substances 0.000 claims description 6
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 4
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 4
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 3
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000004570 mortar (masonry) Substances 0.000 description 2
Landscapes
- Joining Of Building Structures In Genera (AREA)
- Dowels (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案はジベルに関する。従来第1図に示すよ
うに、鋼板1上に形成するコンクリート層2の剥
離を防止するために、鋼板1に溶接してコンクリ
ート層2中に埋め込むジベル3は裸のままであつ
たので、コンクリート層2との接着性が充分でな
く、ジベル3の数が多いときは応力の集中によつ
てコンクリート層2にクラツク2aの発生するこ
とがある。また第2図に示すように鋼板1上に立
設したジベル3にスペーサを兼用させ、コンクリ
ート層2の厚さをジベル3の高さと等しくしてジ
ベル3の頭部3aの上面をコンクリート層2の表
面に露呈せしめた場合、頭部3aが発錆したり、
接着性の良くない鋼製のジベル3とコンクリート
層2との間から、矢印Aで示すように雨水等が侵
入して鋼板1とコンクリート層2との間に達し、
ジベル3や鋼板1を腐蝕させるおそれがある。更
にジベル3の頭部3a下側にコンクリート層2が
回りにくく空隙を生じて、コンクリート層2の剥
離防止機能を充分果せない欠点があつた。本考案
の目的はこのような欠点を解消したジベルを提案
することにある。
うに、鋼板1上に形成するコンクリート層2の剥
離を防止するために、鋼板1に溶接してコンクリ
ート層2中に埋め込むジベル3は裸のままであつ
たので、コンクリート層2との接着性が充分でな
く、ジベル3の数が多いときは応力の集中によつ
てコンクリート層2にクラツク2aの発生するこ
とがある。また第2図に示すように鋼板1上に立
設したジベル3にスペーサを兼用させ、コンクリ
ート層2の厚さをジベル3の高さと等しくしてジ
ベル3の頭部3aの上面をコンクリート層2の表
面に露呈せしめた場合、頭部3aが発錆したり、
接着性の良くない鋼製のジベル3とコンクリート
層2との間から、矢印Aで示すように雨水等が侵
入して鋼板1とコンクリート層2との間に達し、
ジベル3や鋼板1を腐蝕させるおそれがある。更
にジベル3の頭部3a下側にコンクリート層2が
回りにくく空隙を生じて、コンクリート層2の剥
離防止機能を充分果せない欠点があつた。本考案
の目的はこのような欠点を解消したジベルを提案
することにある。
すなわち本考案のジベルは、ジベル本体を、鋼
板に溶接する脚部下端を除いて、陶製カバーまた
は珪砂層で被覆してなるものであつて、以下その
実施例を図面に基いて説明する。
板に溶接する脚部下端を除いて、陶製カバーまた
は珪砂層で被覆してなるものであつて、以下その
実施例を図面に基いて説明する。
第3図において、11は鋼板、12は鋼板11
上に形成したコンクリート層である。13はジベ
ル本体であつて脚部13b下端で鋼板11上に溶
接されている。ジベル本体13はコンクリート層
12との接着性の良好な円錐台形の陶製カバー1
4で被覆されており、陶製カバー14の表面はコ
ンクリート層12との接着性を一層良くするため
ざらざらしてある。陶製カバー14とジベル本体
13との間には接着剤又はモルタル15が充填さ
れ、ジベル本体13は陶製カバー14との間に空
隙を生じることなく、陶製カバー14と一体のジ
ベルを構成している。このジベルはスペーサを兼
ね、コンクリート層12は陶製カバー14の高さ
と同じ厚さに形成され、陶製カバーの頂部がコン
クリート層12の表面に露呈している。
上に形成したコンクリート層である。13はジベ
ル本体であつて脚部13b下端で鋼板11上に溶
接されている。ジベル本体13はコンクリート層
12との接着性の良好な円錐台形の陶製カバー1
4で被覆されており、陶製カバー14の表面はコ
ンクリート層12との接着性を一層良くするため
ざらざらしてある。陶製カバー14とジベル本体
13との間には接着剤又はモルタル15が充填さ
れ、ジベル本体13は陶製カバー14との間に空
隙を生じることなく、陶製カバー14と一体のジ
ベルを構成している。このジベルはスペーサを兼
ね、コンクリート層12は陶製カバー14の高さ
と同じ厚さに形成され、陶製カバーの頂部がコン
クリート層12の表面に露呈している。
陶製カバー14は第4図A,Bに示すように胴
部外周に周方向の凸条14a又は凹条14bを設
けて、コンクリート層12の剥離防止を一層確実
にすることもできる。
部外周に周方向の凸条14a又は凹条14bを設
けて、コンクリート層12の剥離防止を一層確実
にすることもできる。
また第5図A,Bに示すように陶製カバー14
を用いることなく、ジベル本体13の表面に、脚
部13b下端の溶接部を除いて、接着剤15′を
塗布し3号珪砂を吹きつけて珪砂層16を形成
し、ジベル本体13を被覆することもできる。
を用いることなく、ジベル本体13の表面に、脚
部13b下端の溶接部を除いて、接着剤15′を
塗布し3号珪砂を吹きつけて珪砂層16を形成
し、ジベル本体13を被覆することもできる。
本考案のジベルによれば、ジベル本体を、鋼板
に溶接する端部を除いて陶製カバーまたは珪砂層
で被覆してあるので、このジベルを設けた鋼板上
にコンクリート層を形成すれば、コンクリート層
との接着性が著しく向上してコンクリート層にク
ラツクの生じるおそれがなく、またジベルとコン
クリート層との間に空隙を生じることもなく、確
実にコンクリート層の剥離を防止できる。更にジ
ベルの一部がコンクリート層の表面に露呈して
も、発錆したり、コンクリート層とジベルとの間
から雨水等が侵入して、ジベルや鋼板が腐蝕した
りするおそれもない。従つてジベルにスペーサを
兼用せしめても支障を生じない。
に溶接する端部を除いて陶製カバーまたは珪砂層
で被覆してあるので、このジベルを設けた鋼板上
にコンクリート層を形成すれば、コンクリート層
との接着性が著しく向上してコンクリート層にク
ラツクの生じるおそれがなく、またジベルとコン
クリート層との間に空隙を生じることもなく、確
実にコンクリート層の剥離を防止できる。更にジ
ベルの一部がコンクリート層の表面に露呈して
も、発錆したり、コンクリート層とジベルとの間
から雨水等が侵入して、ジベルや鋼板が腐蝕した
りするおそれもない。従つてジベルにスペーサを
兼用せしめても支障を生じない。
第1図は従来例の斜視図、第2図は別の従来例
の断面図、第3図は本考案の実施例を示す断面
図、第4図A,Bは別の実施例の要部斜視図、第
5図Aは更に他の実施例の斜視図、同BはAの断
面図である。 11……鋼板、13……ジベル本体、14……
陶製カバー、15……接着剤又はモルタル、1
5′……接着剤、16……珪砂層。
の断面図、第3図は本考案の実施例を示す断面
図、第4図A,Bは別の実施例の要部斜視図、第
5図Aは更に他の実施例の斜視図、同BはAの断
面図である。 11……鋼板、13……ジベル本体、14……
陶製カバー、15……接着剤又はモルタル、1
5′……接着剤、16……珪砂層。
Claims (1)
- ジベル本体を、鋼板に溶接する端部を除いて、
陶製カバーまたは珪砂層で被覆してなるジベル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8911081U JPS6126482Y2 (ja) | 1981-06-16 | 1981-06-16 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8911081U JPS6126482Y2 (ja) | 1981-06-16 | 1981-06-16 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS57199608U JPS57199608U (ja) | 1982-12-18 |
| JPS6126482Y2 true JPS6126482Y2 (ja) | 1986-08-08 |
Family
ID=29884268
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8911081U Expired JPS6126482Y2 (ja) | 1981-06-16 | 1981-06-16 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6126482Y2 (ja) |
-
1981
- 1981-06-16 JP JP8911081U patent/JPS6126482Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS57199608U (ja) | 1982-12-18 |
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