JPS6126593B2 - - Google Patents

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JPS6126593B2
JPS6126593B2 JP8046878A JP8046878A JPS6126593B2 JP S6126593 B2 JPS6126593 B2 JP S6126593B2 JP 8046878 A JP8046878 A JP 8046878A JP 8046878 A JP8046878 A JP 8046878A JP S6126593 B2 JPS6126593 B2 JP S6126593B2
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JP
Japan
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weight
coating composition
methyl methacrylate
binder
methacrylate
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Application number
JP8046878A
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English (en)
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JPS5414435A (en
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Kaaru Maiyaa Uorutaa
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EIDP Inc
Original Assignee
EI Du Pont de Nemours and Co
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Filing date
Publication date
Application filed by EI Du Pont de Nemours and Co filed Critical EI Du Pont de Nemours and Co
Publication of JPS5414435A publication Critical patent/JPS5414435A/ja
Publication of JPS6126593B2 publication Critical patent/JPS6126593B2/ja
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    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D101/00Coating compositions based on cellulose, modified cellulose, or cellulose derivatives
    • C09D101/08Cellulose derivatives
    • C09D101/10Esters of organic acids
    • C09D101/14Mixed esters, e.g. cellulose acetate-butyrate
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C09DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • C09DCOATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
    • C09D133/00Coating compositions based on homopolymers or copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by only one carboxyl radical, or of salts, anhydrides, esters, amides, imides, or nitriles thereof; Coating compositions based on derivatives of such polymers
    • C09D133/04Homopolymers or copolymers of esters
    • C09D133/06Homopolymers or copolymers of esters of esters containing only carbon, hydrogen and oxygen, the oxygen atom being present only as part of the carboxyl radical
    • C09D133/10Homopolymers or copolymers of methacrylic acid esters
    • C09D133/12Homopolymers or copolymers of methyl methacrylate
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T428/31504Composite [nonstructural laminate]
    • Y10T428/31786Of polyester [e.g., alkyd, etc.]
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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    • Y10T428/31935Ester, halide or nitrile of addition polymer
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Materials Engineering (AREA)
  • Wood Science & Technology (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Paints Or Removers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、コーテイング組成物および特にアク
リルラツカーコーテイング組成物に関する。 これまでは自動車およびトラツク車体のアクリ
ルラツカーおよびアクリルエナメル仕上げを再仕
上げまたは修理するためには、エナメルおよびラ
ツカー仕上げには異つたコーテイング組成物が使
用されていた。米国特許第3711433号明細書は、
アクリルラツカー仕上げの再仕上げまたは修理に
使用される典型的組成物を説明している。米国特
許第3488307号明細書は、アクリルエナメル仕上
げの再仕上げまたは修理用に使用される典型的な
組成物を説明している。前記したこれら組成物
は、優れた再仕上げ組成物である。しかしなが
ら、コストを低下させそして供給者および使用者
(典型的には自動車車体修理業者である)両者に
対して在庫を単純化させるためには、エナメルお
よびラツカー仕上げの両方の再仕上げまたは修理
に対して使用することのできる単一の組成物が所
望されている。 本発明のこの新規な組成物は、自動車およびト
ラツク車体のエナメルおよびラツカー仕上げの再
仕上げまたは修理に使用することができ、そして
これはこれら仕上げに対する優れた接着性、良好
な外観、良好な耐久性および耐候性を有してい
る。この組成物はまた、製造業者によつて自動車
およびトラツク車体に適用される第一装置仕あげ
とにもまた使用することができる。 このコーテイング組成物は、約5〜40重量%の
フイルム形成性結合剤および約60〜95重量%の揮
発性有機溶媒を包含しており、而してその結合剤
は本質的には (a) 溶媒としてジクロロエチレンを使用する0.5
%重合体固体分濃度の溶液として25℃において
測定して約1.17〜1.20の相対粘度を有するポリ
メチルメタクリレート15〜25重量%(結合剤の
重量基準)、 (b) メチルメタクリレートとアルキル基中に1〜
4個の炭素原子を有するアルキルアミノアルキ
ルメタクリレートとからなりそして前記のよう
にして測定した場合に約1.17〜1.20の相対粘度
を有する共重合体5〜15重量%(結合剤の重量
基準)、 (c) メチルメタクリレートとアルキル基中に2〜
8個の炭素原子を含有するアルキルアクリレー
トとからなりそして前記のようにして測定した
場合に1.17〜1.20の相対粘度を有している共重
合体20〜40重量%(結合剤の重量基準)、 (d) 約1〜20秒の粘度および約30〜55重量%のブ
チリル含有を有するセルロースアセテートブチ
レート5〜25重量%(結合剤の重量基準)、 (e) 飽和脂肪油、ポリオールおよび有機ジカルボ
ン酸または有機ジカルボン酸無水物からなりか
つ約0.1〜10の酸価を有するポリエステル可塑
剤15〜30重量%(結合剤の重量基準)および (f) メチルメタクリレート、アルキル基中に2〜
12個の炭素原子を有するアルキルアクリレート
およびα,β−不飽和モノカルボン酸の重量体
(しかもこの重合体はアルキレンイミンと反応
せしめられておりそして前記のようにして測定
した場合に約1.17〜1.20の相対粘度を有してい
る)1〜10重量%(結合剤の重量基準) から構成されており、そして前記(a),(b),(c),
(d),(e)および(f)の合計は100%である。 このコーテイング組成物は約5〜40重量%のフ
イルム形成性成分の結合剤含量を有している。組
成物中のその成分の残余は結合剤に対する溶媒ブ
レンドである。更にこの組成物は、場合により約
1.0/100〜100/100の顔料対結合剤比で顔料を含
有している。 コーテイング組成物中に使用されるアクリル重
合体は溶液重合により製造されるが、この場合単
量体を溶媒、重合触媒とブレンドし、そして2〜
6時間の間約75〜150℃に加熱して、溶媒として
ジクロロエチレンを使用して25℃で0.5%重合体
固体分で測定した場合に約1.17〜1.20の相対粘度
を有する重合体を生成させる。 アクリル重合体の製造に使用される典型的な溶
媒はトルエン、酢酸エチル、アセトン、エチレン
モノエチルエーテルアセテート、メチルエチルケ
トン、イソプロピルアルコールおよび一般に使用
されているその他の脂肪族、環式脂肪族および芳
香族炭化水素、エステル、エーテル、ケトンおよ
びアルコールである。 アクリル重合体の製造には単量体の重量基準で
約0.1〜4重量%の重合触媒が使用される。典型
的な触媒はアゾビスイソブチロニトリル、アゾビ
ス(−α−ガンマジメチル)バレロニトリル、ベ
ンゾイルパーオキサイド、第三級ブチルピバレー
トその他である。 連鎖移動剤を使用してアクリル重合体の分子量
を制御することができる。典型的な連鎖移動剤は
2−メルカプトエタノール、ドデシルメルカプタ
ン、ベンゼンチオエタノール、メルカプトこはく
酸、ブチルメルカプタン、メルカプトプロピオン
酸その他である。 このコーテイング組成物は、結合剤の重量基準
で約15〜25重量%の量で前記の相対粘度を有する
ポリメチルメタクリレートを含有している。好ま
しくは、結合剤の重量基準で約17〜20重量%のポ
リメチルメタクリレートがコーテイング組成物中
に使用される。 このコーテイング組成物は、結合剤の重量基準
で約5〜15重量%の量で前記の相対粘度を有する
メチルメタクリレートとアクリルアミノアルキル
メタクリレートとの共重合体を含有している。典
型的なアクリルアミノアルキルメタクリレート
は、ジメチルアミノエチルメタクリレート、ジエ
チルアミノエチルメタクリレート、第三級ブチル
アミノエチルメタクリレートその他である。好ま
しくは、この共重合体は約90〜99.5重量%のメチ
ルメタクリレートおよび0.5〜10重量%のアルキ
ルアミノアルキルメタクリレート例えばジエチル
アミノエチルメタクリレートを含有している。好
ましいコーテイング組成物の一つは、約8〜12重
量%の前記共重合体を含有している。 このコーテイング組成物は、結合剤の重量基準
で約20〜40重量%の量で、前記の相対粘度を有す
るメチルメタクリレートとアルキル基中に2〜8
個の炭素原子を含有するアルキルアクリレートと
の共重合体を含有している。この重合体は、通常
80〜90重量%のメチルメタクリレートおよび10〜
20重量%のブチルアクリレートを含有している。
使用しうる他のアルキルアクリレートはエチルア
クリレート、プロピルアクリレート、ヘキシルア
クリレート、イソブチルアクリレート、2−エチ
ルヘキシルアクリレートその他である。好ましく
は、このコーテイング組成物は前記重合体約25〜
35重量%を含有している。 このコーテイング組成物は、結合剤の重量基準
で約1〜10重量%の量で、メチルメタクリレー
ト、アルキル基中に2〜12個の炭素原子含有のア
ルキルアクリレートおよびα,β−不飽和モノカ
ルボン酸の重量体(しかもこの重合体はアルキレ
ンイミンと反応せしめられている)を含有してい
る。ノニルアクリレート、デシルアクリレートお
よびラウリルアクリレートを含めて前記したアル
キルアクリレートのいずれかを使用して、重合体
を製造することができる。好ましくは、エチルア
クリレート、ブチルアクリレートまたは2−エチ
ルアクリレートが使用される。この重合体の製造
に使用される典型的に有用な酸はアクリル酸およ
びメタクリル酸である。アルキレンイミン例えば
プロピレンイミンまたはエチレンイミンまたはヒ
ドロキシエチルエチレンイミンが重合体の酸のカ
ルボキシル基と反応せしめられる。一般に、カル
ボキシル基の約90〜100%をアルキレンイミンと
反応せしめる。その重合体が70〜90重量%のメチ
ルメタクリレート、9〜20重量%のエチルアクリ
レートおよび1〜10重量%のメタクリル酸からな
りそしてプロピレンイミンと反応せしめられたも
のである特に有用な重合体を結合剤の重量基準で
約2〜5重量%の量で組成物中に使用することが
できる。 結合剤の重量基準で約5〜25重量%の量でセル
ロースアセテートブチレート(CAB)をこのコ
ーテイング組成物中に使用することができる。こ
のCABは、約30〜55重量%のブチリル含量およ
びASTM D1343−56により測定した場合に約1
〜20秒の粘度を有している。約1:1〜1:6の
重量比の高粘度CABおよび低粘度CABのブレン
ドを組成物中に使用することができる。高粘度
CABは約35〜40重量%のブチリル含量および15
〜20秒の粘度を有しており、そして低粘度CAB
は同一ブチリル含量および約1〜3秒の粘度を有
している。好適な一組成物中では、低粘度CAB
の3〜15%が約3〜10重量%の高粘度CABと組
合せて使用される。 この組成物は、結合剤の重量基準で約15〜30重
量%の量で、飽和脂肪油、ポリオールおよび有機
ジカルボン酸またはその無水物からなりかつ約
0.1〜10の酸価を有するポリエステル可塑剤を含
有している。このポリエステルは、その成分およ
び通常のエステル化触媒例えばトール油脂肪酸
鉛、ナフテン酸ナトリウム、酸化バリウム、水酸
化バリウムまたは水酸化リチウムを約0.5〜6時
間80〜200℃で反応させることによつて通常の重
合技術により製造される。ポリエステルの製造に
使用できる代表的な飽和脂肪油は、ココナツツ油
である。飽和脂肪油を含まないポリオールと有機
ジカルボン酸またはその無水物とのポリエステル
もまた使用できる。 ポリエステルの製造に使用できる代表的なポリ
オールはエチレングリコール、プロピレングリコ
ール、ジプロピレングリコール、ブタンジオー
ル、ジエチレングリコール、ネオペンチルグリコ
ールその他である。使用しうるその他のポリオー
ルはグリセロール、トリメチロールプロパン、ト
リメチロールエタン、ペンタエリスリトール、ジ
ペンタエリスリトール、ソルビトールその他であ
る。 ポリエステルの製造に使用することのできる代
表的有機ジカルボン酸または無水物は、アジピン
酸、アゼライン酸、クロレンジン酸、クロレンジ
ン酸無水物、フタル酸、フタル酸無水物、テレフ
タル酸、イソフタル酸、こはく酸、こはく酸無水
物、トリメリツト酸、トリメリツト酸無水物など
である。 このコーテイング組成物中に使用するに特に有
用なポリエステルの一つは、ココナツツ油、エチ
レングリコールおよびフタル酸無水物のものであ
る。結合剤の重量基準で約20〜25重量%のアルキ
ド樹脂が組成物中に使用される。 本発明の別の態様は、5〜40重量%のフイルム
形成性結合剤および95〜60重量%の揮発性有機溶
媒を包含するコーテイング組成物であるが、ここ
に結合剤は、本質的に大約 (a) ジクロロエチレンを溶媒として使用して0.5
%重合体固体溶液について25℃で測定した場合
に約1.17〜1.20の相対粘度を有するポリメチル
メタクリレート30〜50重量%(結合剤の重量基
準)、 (b) 約1〜3秒の粘度および30〜55重量%のブチ
リル含量を有するセルロースアセテートブチレ
ート20〜40重量%(結合剤の重量基準)、 (c) フタレートエステル可塑性5〜15重量%(結
合剤の重量基準)、 (d) 飽和脂肪油、ポリオールおよび有機ジカルボ
ン酸またはジカルボン酸無水物からなりかつ約
0.1〜10の酸価を有するポリエステル可塑剤10
〜30重量%(結合剤の重量基準)、および (e) メチルメタクリレート、アルキル基中に2〜
12個の炭素原子を含有するアルキルアクリレー
トおよびα,β−不飽和モノカルボン酸のアル
キレンイミンと反応せしめられておりそして前
記のようにして測定した場合に約1.17〜1.20の
相対粘度を有している重合体1〜10重量%(結
合剤の重量基準) より構成されており、そしてその場合(a),(b),
(c),(d)および(e)の合計は100%である。 前記のポリメチルメタクリレート、セルロース
アセテートブチレートおよび高および低粘度のそ
れらのブレンドまたは1〜3秒の粘度および35〜
40重量%のブチリル含量を有するセルロースアセ
テートブチレート、ポリエステルおよびアルキレ
ンイミンと反応せしめられたアクリル樹脂を前記
コーテイング組成物中に使用することができる。
好ましいフタレートエステル可塑剤は、ブチルシ
クロヘキシルフタレートおよびフタルベンジルフ
タレートである。 前述のように、この組成物には顔料を含有させ
ることができる。コーテイング組成物中に使用さ
れる前記重合体のいずれかまたはその他の相容性
重合体を使用して通常の技術例えば砂磨き、ボー
ルミル処理、衝撃(アトリシヨン)粉砕または2
本ロールミル処理によつて顔料を分散させること
により最初にミルベースを製造することによつて
これら顔料を組成物中に導入することができる。
このミルベースを、次の実施例に示されるように
してフイルム形成性成分とブレンドする。 コーテイング組成物中に使用される任意の通常
の顔料を本発明の組成物中に使用することができ
る。使用しうる典型的な顔料の例は金属酸化物例
えば二酸化チタン、酸化亜鉛、酸化鉄その他、金
属水酸化物、金属フレーク例えばアルミニウムフ
レーク、サルフアイド、サルフエート、カーボネ
ート、カーボンブラツク、シリカ、タルク、チヤ
イナクレー、フタロシアニンブルーおよびグリー
ン、オルガノレツド、オルガノマルーン、および
その他の有機染料である。 本発明のコーテイング組成物は、種々の基材例
えば金属、下塗り剤処理された金属、エナメルま
たはラツカーコーテイングした金属、木材、ガラ
ス、プラスチツクその他の上に、任意の通常の適
用法例えばスプレー、静電気スプレー、浸漬、刷
毛塗り、フローコーテイングその他によつて適用
することができる。組成物の粘度は必要な場合に
は溶媒を加えることによつてこれらの方法に合う
ように調整することができる。 適用されたコーテイングを常温で乾燥させるこ
とができるしまたは約15分ないし2時間約35〜
100℃の比較的低い温度で焼成することができ
る。得られる仕上げは約0.1〜5ミル厚さである
がしかしほとんどの用途に対しては、1〜3ミル
厚さの仕上げが使用される。得られる仕上げは良
好な外観を有しており、そしてこれは通常の技術
によつて摩擦または研磨することによつて、その
平滑さまたは光沢またはそれらの両者を改善する
ことができる。この仕上げはすべてのタイプの基
材、特に工業用ラツカーまたはエナメル仕上げ基
材に対して良好な接着性を有している。この仕上
げは硬質であり、そして天候、汚損、引掻き(ス
クラツチ)その他に対して抵抗性である。これら
の特性は、これらの組成物をして自動車およびト
ラツク車体の仕上げまたは再仕上げに対して特に
有用なものとしている。このコーテイング組成物
はまた、航空機、農耕用装置例えばトラクター、
器具、販売機、橋梁、水タンク、ガスタンクその
他に対しても使用することができる。 次の実施例は本発明を示すものである。すべて
の量は特記されていない限りは重量基準である。 例 1 温度計、攬拌機、還流冷却器および加熱マント
ルを備えた反応容器中に次の成分を仕込むことに
よつて、イミン化されたアクリル重合体の溶液を
製造した。 第1構成部分 重量部 トルエン 54.79 イソプロパノール 110.83 酢酸エチル 148.05 メチルメタクリレート単量体 254.08 エチルアクリレート単量体 45.80 メタクリル酸単量体 13.80 アゾビスイソブチロニトリル 0.73 第2構成部分 アゾビスイソブチロニトリル 0.83 酢酸エチル 6.70 トルエン 4.80 第3構成部分 アゾビスイソブチロニトリル 1.26 酢酸エチル 7.32 トルエン 13.60 第4構成部分 イソプロパノール 19.86 トルエン 104.55 第5構成部分 プロピレンイミン 9.20 イソプロパノール 13.80 計810.00 第1構成部分を前混合し、次いで一定速度で混
合しつつ反応容器に仕込みかつ加熱しそして次い
で熱を切る。得られる反応混合物の温度は約82〜
84℃の還流温度に上昇する。混合物をわずかに還
流させつつこの温度に約60分保つ。第2構成部分
を前混合し、そして反応容器に加え、そして得ら
れた反応混合物をわずかに混合物を還流させるこ
とにより約90分間約81〜83℃に保つ。第3構成部
分を前混合し、そしてこの反応容器に加え、そし
て得られた反応混合物をわずかに還流させつつ約
45分間約87〜83℃に保つ。第4構成部分を混合し
つつ加えそして次いで第5構成部分を前混合しそ
して加える。そしてこの反応混合物を約15分間充
分に混合しそして約76〜80℃に約2時間(すなわ
ち反応混合物の酸価が約0.1〜3.5に達するまで)
保つ。そして次いで室温まで冷却させる。 得られる重合体溶液は、約39重量%の固体分含
量、25℃で測定して大約W〜Yのガードナーホル
ト粘度を有しており、そしてこの重合体は、次の
組成すなわち81.0/14.6/4.4/2.9の重量比のメ
チルメタクリレート/エチルアクリレート/メタ
クリル酸/プロピレンイミンを有している。ここ
にプロピレンイミンはすべて、メタクリル酸と反
応していた。この重合体は、25℃のジクロロエチ
レン溶媒を使用して0.5%重合体固体分溶液で測
定した場合に約1.2の相対粘度を有している。 ブチルアクリレート/メチルメタクリレート重
合体溶液は、次の成分を前記のように装備した反
応溶器に仕込むことによつて製造される。 第1構成部分 重量部 アセトン 81.61 トルエン 82.00 ブチルアクリレート単量体 58.72 メチルメタクリレート単量体 267.61 ベンゾイルパーオキサイド 1.61 第2構成部分 ベンゾイルパーオキサイド 0.72 トルエン 6.72 第3構成部分 トルエン 317.12 計816.11 第1構成部分を反応容器に仕込み、そして約
100℃に加熱しそしてこの温度に約1時間20分保
つ。第2構成部分を前混合し、反応容器に加え、
そして得られた反応混合物を約100℃に約20分保
ちそして次いで第3構成部分を加える。 得られた重合体溶液は、約40重量%の固体分含
量および25℃で測定してV〜1/2〜Wのガードナ
ーホルト粘度を有している。重合体は約82%のメ
チルメタクリレートおよび18%のブチルアクリレ
ートを含有しており、そしてこれは約1.19以上の
相対粘度を有している。 前記のように装備した反応容器に次に成分を仕
込むことによつて、メチルメタクリレート/ジエ
チルアミノエチルメタクリレート共重合体溶液を
調製する。 第1構成部分 重量部 メチルメタクリレート単量体 322.15 ジエチルアミノエチルメタ クリレート単量体 3.25 アセトン 115.40 トルエン 48.80 アゾビスイソブチロニトリル 1.09 第2構成部分 アセトン 5.00 アゾビスイソブチロニトリル 0.55 第3構成部分 アセトン 27.65 トルエン 293.10 計816.99 前記のように装備した反応容器に第1構成部分
を仕込み、そして約100℃に加熱し、そしてこの
温度に約1時間保つ。第2構成部分を加え、そし
て得られた反応混合物を更に1時間100℃に保
つ。第3構成部分を加え、そしてこの反応混合物
を冷却させる。 得られた重合体溶液は、約40重量%の重合体固
体分含量および25℃で測定して約X〜Z2のガード
ナーホルト粘度を有している。重合体は、99重量
%のメチルメタクリレートおよび1%ブチルアク
リレートであり、そしてこれは前記のように測定
して約1.2の相対粘度を有している。 前記のように装備した反応容器に次の成分を仕
込むことによつてメチルメタクリレート重合体溶
液を製造する。 第1構成部分 重量部 メチルメタクリレート単量体 322.28 アセトン 112.71 トルエン 48.33 ベンゾイルパーオキサイド 2.18 第2構成部分 アセトン 32.29 トルエン 290.29 計808.08 第1構成部分を前混合し、反応容器に仕込み、
約100℃に加熱しそしてこの温度に約11/2時間保
つ。次いで第2構成部分を加え、そして得られた
重合体溶液を室温まで冷却させる。 この重合体溶液は約40重量%の重合体固体分含
量を有しており、そしてこの重合体は前記のよう
にして測定した場合約1.19の相対粘度を有してい
る。 ココナツツ油/エチレングリコール/フタル酸
無水物エステル樹脂溶液を、前記のように装備し
た反応容器中に次の成分を仕込むことにより製造
する。 第1構成部分 重量部 ココナツツ油 275.70 エチレングリコール 185.00 ジブチル錫オキサイド 0.26 トール脂肪酸脂(乾燥剤) 0.23 第2構成部分 フタル酸無水物 394.70 第3構成部分 トルエン 63.74 第4構成部分 トルエン 75.36 計994.99 第1構成部分を反応容器に仕込み、188℃に加
熱し、そしてこの温度に約1時間保持する。次い
で第2構成部分を加え、そして次いで得られる反
応混合物を温度を150℃とする。第3構成部分を
加え、この反応混合物を約190℃のその還流温度
に約30分保ち、次いでその反応混合物の温度を約
200℃に上昇させ、そしてこの温度に30分間保
つ。この反応混合物を232℃に加熱し、この温度
に2時間保ち、次いで245℃に加熱し、そして反
応混合物の酸数が約10以下となるまで保持する。
それには通常約1時間を要する。この反応混合物
を250℃に加熱しそしてこの温度に約2時間保持
する。前記反応の間に水を反応混合物から除去す
る。第4構成部分を加え、そして得られたアルキ
ド樹脂溶液を室温まで冷却させる。 このエステル樹脂溶液は、約85重量%の固体分
含量および25℃で測定して約Y〜Z1のガードナー
ホルト粘度を有しており、そしてこのアルキド樹
脂は約7〜10の酸価を有している。 混合容器中に次の成分を仕込みそして次いでそ
の混合物をサンドミル中で粉砕することによつて
白色ミルベースを製造する。 第1構成部分 重量部 メチルメタクリレート/ジエチル アミノエチルメタクリレート共重 合体溶液(前記に調製) 7.00 セルロースアセテートブチレート (CAB)溶液(38%のブチリ ル含量および5部のトルエン/2 部のアセトンの溶媒中1秒の粘度 を有するCAB25%) 6.00 トルエン 18.05 エチレングリコールモノエチルエ ーテルアセテート 10.00 第2構成部分 二酸化チタン顔料 55.00 第3構成部分 エステル樹脂溶液 (前記に調製) 3.95 計100.00 第1構成部分を15分間混合し、次いで第2構成
部分を加え、1時間混合し、第3構成部分を加え
そして1時間混合する。得られた混合物をサンド
ミル中で粉砕する。 次の成分を混合することによりアルミニウムフ
レークミルベースを製造する。 第1構成部分 重量部 メチルメタクリレート重合体 溶液(前記に調製) 56.64 アルミニウムペースト(脂肪 族炭化水素中67%アルミニ ウムフレーク) 12.12 第2構成部分 メチルメタクリレート重合体 溶液(前記に調製) 21.35 トルエン 11.89 計100.00 第1構成部分をミキサーに加え、3時間ゆつく
りと混合し、次いで第2構成部分を加えそして1
時間混合する。 次のようにして白色アクリルラツカーコーテイ
ング溶液を製造する。 第1構成部分 重量部 アセトン 12.97 エチレングリコールモノエチル エーテルアセテート 25.28 トルエン 33.18 エステル樹脂溶液(前記に調製) 56.48 第2構成部分 シリコーン溶液(キシレン中1% 固体分、シリコーンSF69) 0.25 メチルメタクリレート重合体溶液 (前記に調製) 107.32 メチルメタクリレート/ジエチル アミノエチルメタクリレート共重 合体溶液(前記に調製) 45.69 ブチルアクリレート/メチルメタ クリレート共重合体溶液(前記に 調製) 148.75 イミン化アクリル重合体溶液 (前記に調製) 17.50 セルロースアセテートブチレート 溶液(前記) 101.88 高分子量セルロースアセテートブ チレート(CAB)溶液(38% のブチリル含量および60部アセ トン/25部トルエンの溶媒ブレ ンド中で25℃においてASTM D−1343−56により測定し た場合20秒の粘度を有する CAB固体15%) 124.45 第3構成部分 白色ミルベース(前記に調製) 168.47 計842.22 第1構成部分の成分を記載の順序で加えそして
均一となるまで混合する。第2構成部分を加え、
そして完全に混合しそのあとで第3構成部分を加
え、そして均一になるまで混合する。 得られたラツカーは40/100の顔料対結合剤比
で顔料を含有している。この結合剤は18.5部のポ
リメチルメタクリレート、10.0部のメチルメタク
リレート/ジエチルアミノエチルメタクリレート
共重合体、25.5部のブチルアタリレート/メチル
メタクリレート共重合体、23.0部のエステル樹
脂、12.0部の粘度1秒を有するCAB、8.0部の粘
度20秒を有するCAB、および3.0部のイミン化ア
クリル重合体の組成である。 イミン化アクリル重合体を除外しそしてそれに
対してブチルアクリレート/メチルメタクリレー
ト共重合体を置換させた以外は前記ラツカーAと
同一の白色アクリルラツカーBを製造する。 次の成分を一緒に混合することにより銀メタリ
ツクアクリルラツカーCを製造する。 第1構成部分 重量部 アセトン 22.11 エチレングリコールアミノエチル エーテルアセテート 39.21 トルエン 51.60 エステル樹脂溶液(前記に製造) 59.09 第2構成部分 シリコーン溶液(シリコーンSF 69、キシレン中1%固体分濃度) 0.24 4−ドデシルオキシ−2−ヒドロ キシベンゾフエン(DOBP、紫 外線吸収剤) 6.96 メチルメタクリレート重合体溶液 (前記に製造) 18.40 メチルメタクリレート/ジエチル アミノエチルメタクリレート共重 合体溶液(前記に製造) 62.16 ブチルアクリレート/メチルメタ クリレート共重合体溶液(前記に 製造) 158.39 イミン化アクリル重合体溶液 (前記に製造) 18.63 セルロースアセテートブチレート 溶液(前記に製造) 169.08 高分子量セルロースアセテートブ チレート(CAB)溶液(38% ブチリル含量および60部アセト ン/25部トルエンの溶媒ブレン ド中で25℃においてASTM D−1343−56で測定した場 合に20秒の粘度を有するCAB、 15%固体分濃度) 49.73 第3構成部分 アルミニウムフレークミルベース (前記に製造) 124.40 計780.00 第1構成部分の成分を記載の順序で一定速度で
混合しつつミキサーに加え、そして第2構成部分
を加え、充分に混合し、そして次いで第3構成部
分を加え、そして充分に混合する。 得られたラツカーは4.07/100の顔料対結合剤
比を有している。この結合剤は、18.5部のポリメ
チルメタクリレート単量体、10.0部のメチルメタ
クリレート/ジエチルアミノエチルメタクリレー
ト共重合体、25.5部のブチルアクリレート/メチ
ルメタクリレート共重合体、20.2部のエステル樹
脂、2.8部のDOBP、17.0部の粘度1秒を有する
CAB、3.0部の粘度20秒を有するCABおよび3.0部
のイミン化アクリル重合体の組成である。 銀メタリツクアクリルラツカーDは、前記ラツ
カーCと同一に製造されるが、ただしイミン化ア
クリル重合体は除去されそしてその代りにブチル
アクリレート/メチルメタクリレート共重合体で
置換されている。 前記のように製造したラツカーA,B,Cおよ
びDを、それぞれ、焼付けアクリルエナメルで塗
布された下塗り剤処理した各スチールパネル上に
噴霧し、そして43℃で24時間焼付けで約2ミル厚
さのトツプコートとする。 このトツプコートの基材への接着性は、ナイフ
を使用してトツプコートを通して金属までとどく
長方形格子をけがきし、そしてスコツチテープを
この格子の上に置き、そして次いでそのテープを
除去することによつて、これら1組のパネルに関
して測定される。10の主観的評価は、トツプコー
トが全く除去されなかつたことを意味し、他方、
0の評価はすべてのトツプコートが除去されたこ
とを意味している。パネルを初期接着性、38℃の
100%相対湿度に96時間露出させた後の湿時接着
性および回復接着性(すなわち湿時接着試験に付
したパネルを室温で24時間乾燥させそしてそのあ
とで前記のように試験する)について試験する。 数組のパネルを3ケ月間フロリダで屋外天候に
さらしそして次いで前記のようにしてその接着性
を試験する。これらの試験の結果は次の表に要約
されている。
【表】 前記の結果は、ごく小割合のイミン化アクリル
重合体を含有しているラツカーAおよびCは、す
べての条件下において、イミン化アクリル重合体
を含有していないラツカーBおよびDよりも実質
的により良好な接着性を有していることを示して
いる。 例 2 次の成分を一緒にブレンドして、室温で乾燥す
る透明ラツカーを製造する。 重量部 イソプロパノール 386.0 アセトン 464.0 トルエン 156.0 キシレン 276.0 セルロースアセテートブチレート (38%のブチリル含量および例 1におけるようにして測定した場 合に2秒の粘度を有する) 220.3 エチレングリコールモノエチルエー テルアセテート 232.0 DOBP紫外線吸収剤(例1参照) 25.7 シリコーン溶液(例1参照) 7.8 ブチルシクロヘキシルフタレート 73.3 エステル樹脂溶液(例1で製造) 197.0 イミン化アクリル重合体溶液 (例1で製造) 94.4 メチルメタクリレート重合体溶液 (例1で製造) 850.0 計2982.5 前記ラツカーを、アクリルラツカーを塗布した
下引き処理スチールパネルおよびアクリルエナメ
ルを塗布した下引き処理スチールパネル上に噴霧
し、そして各々の場合43℃で24時間乾燥させる。
各基材上でのラツカーの接着性を例1に記載のよ
うにして吟味する。各場合、このラツカーはパネ
ルに対して許容しうる水準の接着性すなわち乾燥
時に7およびそれ以上の接着水準を有している。
また、例1で製造した白色ミルベース10部を上記
コーテイング組成物100部と混合して白色ラツカ
ーを製造した。この白色ラツカーを下引き処理ス
チールパネル上に噴霧し次に上述したようにして
乾燥すると基材に対して良好な接着性と許容しう
る外観を有する仕上げが得られた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 5〜40重量%のフイルム形成性結合剤および
    60〜95重量%の揮発性有機溶媒を包含しており、
    而してその結合剤は本質的には (a) 溶媒としてジクロロエチレンを使用する0.5
    %重合体固体分濃度の溶液として25℃において
    測定して約1.17〜1.20の相対粘度を有するポリ
    メチルメタクリレート15〜25重量%(結合剤の
    重量基準)、 (b) メチルメタクリレートとアルキル基中に1〜
    4個の炭素原子を有するアルキルアミノアルキ
    ルメタクリレートとからなりそして前記のよう
    にして測定した場合に約1.17〜1.20の相対粘度
    を有する共重合体5〜15重量%(結合剤の重量
    基準)、 (c) メチルメタクリレートとアルキル基中に2〜
    8個の炭素原子を含有するアルキルアクリレー
    トとからなりそして前記のようにして測定した
    場合に約1.17〜1.20の相対粘度を有している共
    重合体20〜40重量%(結合剤の重量基準)、 (d) 約1〜20秒の粘度および30〜55重量%のブチ
    リル含有を有するセルロースアセテートブチレ
    ート5〜25重量%(結合剤の重量基準)、 (e) 飽和脂肪油、ポリオールおよび有機ジカルボ
    ン酸または有機ジカルボン酸無水物からなりか
    つ約0.1〜10の酸価を有するポリエステル可塑
    剤15〜30重量%(結合剤の重量基準)および (f) メチルメタクリレート、アルキル基中に2〜
    12個の炭素原子を有するアルキルアクリレート
    およびα,β−不飽和モノカルボン酸の重量体
    (しかもこの重合体はアルキレンイミンと反応
    せしめられておりそして前記のようにして測定
    した場合に約1.17〜1.20の相対粘度を有してい
    る)1〜10重量%(結合剤の重量基準) から構成されており、そして前記(a),(b),(c),
    (d),(e)および(f)の合計は100%であるコーテイン
    グ組成物。 2 約1/100〜約100/100の顔料対結合剤重量
    比で顔料を含有している前記第1項記載のコーテ
    イング組成物。 3 メチルメタクリレートとアルキルアミノアル
    キルメタクリレート共重合体が本質的にメチルメ
    タクリレートとジエチルアミノエチルメタクリレ
    ートよりなつている前記第1項記載のコーテイン
    グ組成物。 4 共重合体が約90〜99.5重量%のメチルメタク
    リレートおよび0.5〜10重量%のジエチルアミノ
    エチルメタクリレートより本質的になつている前
    記第3項記載のコーテイング組成物。 5 メチルメタクリレートとアルキルアクリレー
    トの共重合体がメチルメタクリレートとブチルア
    クリレートより本質的になつている前記第1項記
    載のコーテイング組成物。 6 共重合体が約80〜90重量%のメチルメタクリ
    レートおよび10〜20重量%のブチルアクリレート
    より本質的になつている前記第5項記載のコーテ
    イング組成物。 7 セルロースアセテートブチレートが高粘度セ
    ルロースアセテートブチレートを低粘度セルロー
    スアセテートブチレートとの混合物である前記第
    1項記載のコーテイング組成物。 8 高粘度セルロースアセテートブチレートが約
    35〜40重量%のブチリル含量および約15〜20秒の
    粘度を有しており、そして低粘度セルロースアセ
    テートブチレートが35〜40重量%のブチリル含量
    および1〜3秒の粘度を有しており、そして高粘
    度セルロースアセテートブチレート対低粘度セル
    ロースアセテートブチレートの重量比が約1:1
    〜約1:6である前記第7項記載のコーテイング
    組成物。 9 ポリエステル可塑剤がココナツツ油、エチレ
    ングリコールおよびフタル酸無水物より本質的に
    なつている前記第1項記載のコーテイング組成
    物。 10 アルキレンイミンと反応せしめられている
    メチルメタクリレート、アルキルアクリレートお
    よびα,β−不飽和モノカルボン酸の重合体がメ
    チルメタクリレート、エチルアクリレートおよび
    メタクリル酸より本質的になつており、そしてア
    ルキレンイミンがプロピレンイミンである前記第
    1項記載のコーテイング組成物。 11 プロピレンイミンと反応せしめられている
    重合体が約70〜90重量%のメチルメタクリレー
    ト、9〜20重量%のエチルアクリレートおよび1
    〜10重量%のメタクリル酸より本質的になつてい
    る前記第10項記載のコーテイング組成物。 12 結合剤が本質的に (a) ポリメチルメタクリレート、 (b) 約90〜99.5重量%のメチルメタクリレートお
    よび0.5〜10重量%のジエチルアミノエチルメ
    タクリレートより本質的になる共重合体、 (c) 80〜90重量%のメチルメタクリレートおよび
    10〜20重量%のブチルアクリレートより本質的
    になる共重合体、 (d) 約35〜40重量%のブチリル含量および約15〜
    20秒の粘度を有する高粘度セルロースアセテー
    トブチレートと、35〜40重量%のブチリル含量
    および約1〜3秒の粘度を有する低粘度セルロ
    ースアセテートブチレートとからなりしかも高
    粘度セルロースアセテートブチレート対低粘度
    セルロースアセテートブチレート比が約1:1
    〜約1:6である混合物、 (e) 本質的にココナツツ油、エチレングリコール
    およびフタル酸無水物よりなるポリエステル可
    塑剤、および (f) 本質的に約70〜90重量%のメチルメタクリレ
    ート、9〜20重量%のエチルアクリレートおよ
    び1〜10重量%のメタクリル酸よりなりそして
    プロピレンイミンと反応せしめられている重合
    体 より構成されている前記第2項記載のコーテイン
    グ組成物。 13 5〜40重量%のフイルム形成性結合剤およ
    び60〜95重量%の揮発性有機溶媒を包含してお
    り、而してその結合剤は本質的には (a) ジクロロエチレンを溶媒として使用して0.5
    %重合体固体溶液について25℃で測定した場合
    に約1.17〜1.20の相対粘度を有するポリメチル
    メタクリレート30〜50重量%(結合剤の重量基
    準)、 (b) 約1〜3秒の粘度および30〜55重量%のブチ
    リル含量を有するセルロースアセテートブチレ
    ート20〜40重量%(結合剤の重量基準)、 (c) フタレートエステル可塑性5〜15重量%(結
    合剤の重量基準)、 (d) 飽和脂肪油、ポリオールおよび有機ジカルボ
    ン酸または有機ジカルボン酸無水物からなりか
    つ約0.1〜10の酸価を有するポリエステル可塑
    剤10〜30重量%(結合剤の重量基準)、および (e) メチルメタクリレート、アルキル基中に2〜
    12個の炭素原子を含有するアルキルアクリレー
    トおよびα,β−不飽和モノカルボン酸の重合
    体(しかもこの重合体はアルキレンイミンと反
    応せしめられておりそして前記のようにして測
    定した場合に約1.17〜1.20の相対粘度を有して
    いる)1〜10重量%(結合剤の重量基準) から構成されており、そして前記の(a),(b),(c),
    (d)および(e)の合計が100%であるコーテイング組
    成物。 14 約1/100〜約100/100の顔料対結合剤重
    量比で顔料を含有している前記第13項記載のコ
    ーテイング組成物。 15 メチルメタクリレートとアルキルアミノア
    ルキルメタクリレート共重合体が本質的にメチル
    メタクリレートとジエチルアミノエチルメタクリ
    レートよりなつている前記第13項記載のコーテ
    イング組成物。 16 共重合体が本質的に約90〜99.5重量%のメ
    チルメタクリレートおよび0.5〜10重量%のジエ
    チルアミノエチルメタクリレートよりなつている
    前記第15項記載のコーテイング組成物。 17 フタレート可塑剤がブチルシクロヘキシル
    フタレートまたはブチルベンジルフタレートであ
    る前記第13項記載のコーテイング組成物。 18 ポリエステル可塑剤が本質的にココナツツ
    油、エチレングリコールおよびフタル酸無水物よ
    りなつている。前記第13項記載のコーテイング
    組成物。 19 アルキレンイミンと反応せしめられたメチ
    ルメタクリレート、アルキルアクリレートおよび
    α,β−不飽和モノカルボン酸重合体が本質的に
    メチルメタクリレート、エチルアクリレートおよ
    びメタクリル酸よりなりそしてアルキレンイミン
    がプロピレンイミンである、前記第13項記載の
    コーテイング組成物。 20 プロピレンイミンと反応せしめられた重合
    体が本質的に約70〜90重量%のメチルメタクリレ
    ート、9〜20重量%のエチルアクリレートおよび
    1〜10重量%のメタクリル酸よりなつている。前
    記第13項記載のコーテイング組成物。 21 結合剤が本質的に (a) ポリメチルメタクリレート、 (b) 約1〜3秒の粘度および約35〜40重量%のブ
    チリル含量を有する、セルロースアセテートブ
    チレート、 (c) フタレート可塑剤であるブチルシクロヘキシ
    ルフタレート、 (d) 本質的にココナツツ油、エチレングリコール
    およびフタル酸無水物よりなるポリエステル可
    塑剤、および (e) プロピレンイミンと反応せしめられた本質的
    に約70〜90重量%のメチルメタクリレート、9
    〜20重量%のエチルアクリレートおよび1〜10
    重量%のメタクリル酸よりなる重合体 から構成されている前記第13項記載のコーテイ
    ング組成物。
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