JPS61266182A - 溶接トーチの位置決め方法 - Google Patents

溶接トーチの位置決め方法

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JPS61266182A
JPS61266182A JP10658585A JP10658585A JPS61266182A JP S61266182 A JPS61266182 A JP S61266182A JP 10658585 A JP10658585 A JP 10658585A JP 10658585 A JP10658585 A JP 10658585A JP S61266182 A JPS61266182 A JP S61266182A
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Michinari Saitou
斉藤 理也
Naohiro Kirisawa
桐沢 直弘
Shinji Watanabe
渡辺 新治
Motoji Horiuchi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 本発明は、ロボットアーム等による作業ヘッドに装備さ
れる溶接トーチの位置決め方式に関する。
背景技術 複数の部品要素同士を溶接によって単一構造イ未として
組立てる方式が本出願人による特願昭59−26917
2に開示されている。
この方式は、位置決め冶具としてのかご形保持具に複数
の部品要素を仮組体状態で保持し、かかるかご形保持具
を所定の位置まで搬送し且つ位置決めしたうえで、ロボ
ットアームに装着された溶接トーチによって、部品要素
同士を溶接結合せしめて単一構造体とする方式である。
この方式においては、溶接トーチが正しい位置にて位置
決めされたか否かの確認判断は、溶接トーチによる溶接
作業を開始する前に、溶接トーチのワイヤ芯線等をかご
形保持具に設けられている位置合わせ印に近接させ、目
視にて確認するか、若しくは仕上った単一構造体の各結
合部のビード(溶接肉盛部)の状態を検査して、ビード
位置がズしているような場合は、これに基づいて溶接ト
ーチの位置ズレを修正するなどの方法が採られていた。
このように、溶接トーチの基準位置における位置決めが
勘に頼ることから、正確な溶接位置を得られない恐れが
あった。
発明の概要 よって、本発明は、溶接トーチの基準位置検出を正確に
行なって溶接位置を正確に定めることが出来る溶接トー
チの位置決め方式の提供を目的としている。
この目的達成のために、本発明の溶接1〜−ヂの位置決
め方式においては、複数の部品要素からなる仮組体を保
持した状態で位置決めされるかご形保持具に溶接トーチ
の基準位置検出用接触端子を設け、この接触端子と溶接
(ヘーチの導電芯線先端部とを接触させて通電状態を確
認し、接触端子の位置を座標原点として溶接トーチを位
置決めすることである。
実  施  例 以下、本発明の実施例である溶接トーチの位置決め方式
について、第1図乃至第5図を参照しつつ詳述する。
第1図は、複数の部品要素を仮組体どしたちのく以下、
ワークWと称する)がかご形保持具Cに保持され、かか
るかご形保持具Cを所定位置まで搬送して、ロボットア
ーム等による一対の対向作業ヘッド25.25の各々に
装備された溶接トーチ26.26によって、ワークWに
おける複数の溶接個所を順次、それらの溶接部の両面か
ら同時に溶接して単一構造体とする組立装置を示してい
る。
即ち、ローラコンベア等によるワーク搬入コンベア10
.IIEt出コンベア11及びこれら両コンベア10.
11の間に介装される転送コンベア12によって搬送手
段が構成されている。矢印×で表わされるワークWの送
り方向ずなゎちがご形保持具Cの送り方向において、搬
入コンベア1oの前方端にはシリンダ部材13の作動で
搬送路を遮断又は解放すべく突出後退し、かご形保持具
Cが突き当って制止せしめられる第7ストツパ14が段
(プられている。この第1ストツパ14の近傍にはかご
形保持具Cの有無を検出するフォトセンナ等の検出器1
5Aが設置されている。即ち、かご形保持具Cに取り付
けられた検出プレート16上の例えばボルト等の検出ビ
ン17の大きさ及び個数、若しくは配列形状を検出器1
5Aが検出し、この信号に基づいてワークWの種類に対
応した作動命令が図示せぬ制御回路から送られるように
なっている。
次に、転送コンベア12は搬出入コンベア10゜11に
おける搬送路面に接続又は離間すべく荷降動自在で、搬
入コンベア10からワーク10からワークWを保持した
かご形保持具Cを受取り、この保持具Cが次に述べる保
持具把持手段によって把持されると上限位置から下方に
向って作動する仕組みになっている。又、転送コンベア
12の前方端には送られて来たかご形保持具Cが突き当
って停止し、その位置にて位置決めされるように第2ス
トツパ18が設置されている。この第2ストツパ18は
シリンダ部材19の作動によって搬送路を遮断又は解放
すべく突出後退する。又、第2ストツパ18の近傍には
かご形保持具Cの有無を検出するフォトセンサ等の検出
器15Bを備えている。即ち、検出器15Bによってか
ご形保持具Cが所定位置に位置決めされた状態が検出さ
れ、この検出信号を制御装置で制御してこの制御信号に
よって次に述べるかご形保持具Cの把持手段であるチャ
ック(把持部材21)が作動するようになっている。
次に、転送コンベア12に平行に隣り合うようにして、
チャック部材21と共に把持機構を構成する体系輪環状
の回転盤22が設けられている。
この回転盤22は外周の数個所がガイドローラ23で回
転自在に支持され、位置決め機構を構成する駆動モータ
24の作動でワーク送り方向Xに平行な鉛直面内で回転
する。又、回転!822の内径面積はかご形保持具Cに
保持されたワークWの最大投影面積よりも大きく、仮組
体であるワークWの全域に亘って回転盤22の両側から
溶接組立作業が行なえるようになっている。
ここで、回転盤22の側面には油空圧シリンダ方式又は
電動方式による作動で保持具Cを掴持するためのチャッ
ク部材21が装着され、端アームプレート21aを介し
て把持された保持具Cが回転盤22と一体的に回転せし
められる構造である。
−〇− 一方、回転盤22を中心にその両盤面方向から、即ち、
回転盤22を含む鉛直面の両側からロボッ1−アーム等
の作業ヘッド25.25が対向してUいに接近離間でき
るJ:うに設置されている。
又、作業ヘッド25.25の各々には溶接トーチ26.
26が装着され、かご形作持具Cを保持した回転盤22
の回動開始に伴い、制御回路からの作動指令によって、
所定時間内でワークWに対して両面方向力臼う同時に溶
接作業が行なわれる(第2図参照)。
ここで、溶接トーチ26並びにこの関連装置について述
べる。溶接トーチ26は第3図の如くにトーチ本体26
aから溶着ワイA7芯線26bが図示せぬワイヤ給送機
によって自動送り出しされ、ワークWとの近接時の放電
によって溶接がなされるのである。
この溶接トーチ26の溶接トーチ26のワイヤ芯線26
1)に対向するかご形作持具Cの各対向側面においては
、溶接トーチ26の移動座標軸上の一7= 原点位置を検出する接触端子27が設[dされる。
接触端子27は保持具Cの両側に各1個づつ設(プられ
るのが好ましい。接触端子27にワイヤ芯線26I)を
接触させて検出用低電圧により通電状態が確認された時
に、溶接1・−ヂ26の原点位置が確認されるものであ
る。したがって、ワイヤ芯線26bと接触端子27との
接触中精度を高くするために、接触端子27の線径dφ
は例えば1.0m/mφの如くにワイヤ芯線261)の
線径Dφよりもやや小径のものとなされているのである
又、ワイヤ芯線261)と接触端子27との接触精度向
上のために、ワイヤ芯線26bの先端部は常に正常にさ
れるべきである。即ち、両側一対の溶接トーチ26に対
応して一対のワイヤ切断装置2Bが設置されている。即
ち、ワークWにお(プる溶接部の1つが溶接トーチ26
によって溶接され終えると、好ましくはその都度ワイヤ
芯線26bの先端部にN着した溶接スラグ等の不純物を
端面切断により除去できる仕組みとなっている。
第4図は上述した溶接組立装置の制御回路の要部を示し
ている。この制御回路の動作を第5図のフローチャート
に従って説明する。
すなわち、制御回路30に電源が投入されると、搬入コ
ンベア10における第1ストツパ13によって位置決め
されたかご形作持具Cの有無を、この場合検出プレート
16上の検出ビン17を検出器15Aが検出する(ステ
ップS+ )。この検出信号に基づく制御信号を作動指
令としてアクチュエータ31を介してシリンダ部材13
に送り、これを後退勤させて第1ス]・ツバ14の保持
具Cに対する制止規制を解除する(ステップ82)。こ
の時、搬入コンベア10を保持具Cを送り出ずべ(アク
チュエータ31に指令(ステップS3)。
次に、搬入搬出コンベア1o、iiと同一レベルにて待
機中の転送コンベア12にがご形作持具Cが移送されて
来て、第2ストツパ18に突き当って位置決めされる。
この位置における保持具Cの有無が検出器15Bによっ
て検出され(ステップS4)、この有信号によって、把
持アームプレート21aをアクチュエータ31を介して
作動さゼてかご形作持具Cを把持し回転盤22の中心位
置に位置決めする(ステップS5)。
チャック部材21によってかご形作持具Cが把持される
と、転送コンベア12は保持具Cの回転に邪魔にならな
い待機位置まで下降動せしめる(ステップSs )。
転送コンベア12が待機位置に至ったことを例えばリミ
ットスイッチ等の検出手段が検出すると、制御回路30
は溶接トーチ制御回路32に指令を与えるとこれは作業
ヘッド25.25ワイヤ切断装置28に対応した所定位
置に溶接1・−ヂ26の各々を位置決めする(ステップ
87)。
次いで、ワイヤ切断装置28における圧力エア供給ポン
プ及び各電磁ソレノイド(図示せず)をアクチュエータ
31を介して作動せしめてワイヤ芯線26bの先端部を
カッ1−シて端面を正常にする(ステップSa)。
これを終えると、作業ヘッド25.25は元位置近傍ま
で復帰動作せしめられる一方、溶接トーチ26のワイヤ
芯線26bを待機しているがご形保持具C側の接触端子
27に接触する位置にて位置決めする。つまり、移動座
標原点である接触端子27に溶接1〜−チ26を位置決
めする(ステップS9)。
ワイヤ芯線26bが僅かばかりトーチ本体から前進自動
送りされ、その先端部を接触端子27に接触させると、
整流回路32による直流がダイオードD及び可変抵抗R
芯線26b及び接触端子27を経て流れてリレーRL1
が動作する。リレーRLIが動作すると接点rliが閉
成してランプPLの点灯と共にリレーRL2が動作する
。リレーRL2の動作により接点r12が閉成してワイ
ヤ芯線26bと接触端子27との通電状態が確認される
(ステップ5ho)。
かかる通電状態が確認されてのち、作業ヘッド25は制
御装置32からの作動指令によって移動し、同時に保持
具Cも回転せしめられワークWの溶接位置の1つにその
両側から対向するが如く溶接トーチ26.26が位置決
めされる(ステップSn、S+2)。
こうして、溶接トーチ26のワイヤ芯線26bをワーク
Wの溶接部の1つに近接せしめると、溶接用高電圧源3
4からの高電圧が溶接トーチ26bに供給され、第2図
の如く溶接部の両側から一対の溶接トーチ26.26に
よって溶接作業が開始される(ステップ813>。
溶接部の1つにおいて溶接終了までに要する設定された
時間がプログラムに基づいて判断され(ステップS+4
)、溶接終了と同時に溶接トーチ26が次なる溶接部へ
と移行すべく判断がなされる(ステップ515)。制御
装M32からの作動指令によって溶接トーチ26が作業
ヘッド25を介して再びワイヤ切断装置28の対応位置
まで移動し、ワイヤ芯線26bの端面をカットして付着
した溶接スラグ等を除去し次の溶接に備える。かかる一
連の溶接作業がワークWにおいて予めプログラムされた
溶接個所数だけ繰り返し連続的に行なわれるのである。
なお、1つの溶接部から他へ移行する際に、その都度溶
接トーチ26がワイヤ切断装置28まで移動して、ワイ
ヤ芯線26bへ端面清浄を行なう方法が説明されたが、
事情によっては複数の溶接個所数に対して幾つかの動作
サイクルごとにワイヤ芯線26bを端面清浄するように
プログラムを組んで制御されることもある。
即ち、ワークWにおける数ケ所にも及ぶ部品要素同士の
結合部の溶接諸条件に基づいたプログラムによって回転
盤22が回転し、一方の作業ヘッド25の溶接トーチ2
6aによる結合部の溶接を半円分だけ分担し終える角度
位置まで回転するように制御される。しかも、溶接トー
チ26.26の各々は結合部の溶接面に対して下向き溶
接方式%式% こうして、ワークWにおける部品要素同士の全ての溶接
結合が、回転盤22の回転角度位置決めと作業ヘッド2
5における動作とが諸々の溶接条件を満たしつつ行なわ
れるのである。
ワークWの溶接による組立が終了すると、かご形作持具
Cは元の姿勢に停止し、一対の作業ヘッド25.25は
互いに後退して原位置に復帰する。
次いで、下方の待機位置における転送コンベア12は上
限位置まで上昇動して復帰し、保持具Cを下方から支え
て担持する。
次に、ヂャック機構21によるかご形作持具Cの把持が
解除される。この時、既に第2ス1−ツバ18はシリン
ダ部材19の作動で搬送路面から後退して制止解除され
た位置に復帰している。
かかる状態で、単一の構造体として組立がなされたワー
クWはかご形作持具Cと共に搬出コンベア11によって
搬出され、その後かご形作持具CからワークWが取り出
される。
発明の効果 上記したことから理解されるように、本発明の溶接トー
チの位置決め方式によれば、仮組体を保持するかご形作
持具に設けられた接触端子と溶接トーチのワイヤ芯線と
の通電状態が確認されると、溶接トーチが移動座標軸上
の原点に位置決めされたことが検出され、この座標原点
に基づいて溶接トーチが仮組体の溶接部に対して位置ズ
レを生ずることなく正確に位置決めされるから、位置ズ
レ調整作業等の煩わしさが解消され口っバラツキのない
高精度の溶接部が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の溶接1〜−チ位置決め方式が採用され
る溶接組立装置の全体斜視図、第2図は本装置における
溶接態様の概略図、第3図は要部であるワイヤ芯線と接
触端子との接触による通電状態の説明図、第4図は第1
図の溶接組立装置の制御系を示づ“回路図、第5図(A
)及び第5図(B)は第4図の制御系の動作を示す70
−ヂャ−1〜である。 主要部分の符号の説明 25・・・・・・作業ヘッド  26・・・・・・溶接
トーチ26b・・・・・・ワイヤ芯線  27・・・・
・・接触端子C・・・・・・かご形作持具

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の部品要素を互いに組み合わせて仮組体としたもの
    を保持した状態で位置決めされるかご形保持具に溶接ト
    ーチの基準位置検出用接触端子を設け、前記接触端子と
    前記溶接トーチの導電芯線先端部とを接触させて通電状
    態を確認し、前記接触端子の位置を座標原点として前記
    溶接トーチを位置決めすることを特徴とする溶接トーチ
    の位置決め方式。
JP10658585A 1985-05-17 1985-05-17 溶接トーチの位置決め方法 Expired - Lifetime JPH0653312B2 (ja)

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