JPS6126732A - 焼結層内温度推定方法 - Google Patents
焼結層内温度推定方法Info
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- JPS6126732A JPS6126732A JP14746384A JP14746384A JPS6126732A JP S6126732 A JPS6126732 A JP S6126732A JP 14746384 A JP14746384 A JP 14746384A JP 14746384 A JP14746384 A JP 14746384A JP S6126732 A JPS6126732 A JP S6126732A
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- Japan
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- temperature
- sintering
- heat
- bed
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は、高炉原料としての焼結鉱を製造するためのド
ワイトロイド焼結機の焼結プロセスにおいて、焼結鉱の
品質に影響を与える、焼結機のパレット上の焼結ベッド
内部における、温度分布状況を推定する方法に係シ、焼
結鉱のヒートパターン即ち熱履歴を推定し、ドワイトロ
イド焼結機の機長方向の任意の位置における焼結状況を
オンラインにて推定利用する方法に関するものである。
ワイトロイド焼結機の焼結プロセスにおいて、焼結鉱の
品質に影響を与える、焼結機のパレット上の焼結ベッド
内部における、温度分布状況を推定する方法に係シ、焼
結鉱のヒートパターン即ち熱履歴を推定し、ドワイトロ
イド焼結機の機長方向の任意の位置における焼結状況を
オンラインにて推定利用する方法に関するものである。
一般に焼結プロセスにおける焼結鉱の品質は、ベ
一定の原料を使用するという条件のもとでは、そ
)≧の原料が受けるヒートパターンによって決定きれ
る。そのため従来からドワイトロイド焼結機のパレット
上の原料が受けるヒートパターンを求め、焼結プロセス
の操業条件とを定量的に関係づけ、焼結鉱の品質の安定
ならびに改善に資する試みが種々性なわれてきた。
)≧の原料が受けるヒートパターンによって決定きれ
る。そのため従来からドワイトロイド焼結機のパレット
上の原料が受けるヒートパターンを求め、焼結プロセス
の操業条件とを定量的に関係づけ、焼結鉱の品質の安定
ならびに改善に資する試みが種々性なわれてきた。
焼結ヒートパターンを求めるための方法としては、熱電
対によシ直接計測する方法や、機長方向の風量分布によ
シヒートパターンを数学モデルによシ間接的に推定する
方法がある。
対によシ直接計測する方法や、機長方向の風量分布によ
シヒートパターンを数学モデルによシ間接的に推定する
方法がある。
前者の直接計測する方法としては特公昭57−4691
号公報にて開示される方法がある。この方法においでは
、焼結機のパレット上の焼結□ペッド内に熱電対を挿入
し、ヒートパターンをオンラインにて実測するものであ
るが、測定する箇所が特定のパレット上の焼結ベッド中
の特定の部分に限られるため、その測定値は、焼結ベッ
ド全体の連続的な情報になシ得ない。更に熱電対の保護
管を焼結ベッド中に挿入するので保護管の損傷が激しく
寿命が短ズ、かつ熱電対の着脱に轟って焼結機を停止す
るため生産率の低下となる等の問題がある。
号公報にて開示される方法がある。この方法においでは
、焼結機のパレット上の焼結□ペッド内に熱電対を挿入
し、ヒートパターンをオンラインにて実測するものであ
るが、測定する箇所が特定のパレット上の焼結ベッド中
の特定の部分に限られるため、その測定値は、焼結ベッ
ド全体の連続的な情報になシ得ない。更に熱電対の保護
管を焼結ベッド中に挿入するので保護管の損傷が激しく
寿命が短ズ、かつ熱電対の着脱に轟って焼結機を停止す
るため生産率の低下となる等の問題がある。
後者の数学モデルによる間接的推定方法については、既
に多数の報文が開示されている。即ち(1)鉄と鋼、5
3 (1967) 、p−1171:”鉄と鋼、56(
1970’) 、p371:”同じくp、661;(4
)鉄と鋼、58(1972)、p−1567:”ゝ鉄と
鋼、―(6) 61(1975)、p−2775,Ironmakln
g&Ste@1mmk1ng+ 4(1977) +p
++ 3+21 : ” Iron−making A
Ste@1mmklng+ 5(1978) * p
−25:(8)住友金属、29(1977)、p、38
3: ”’鉄と鋼、64(1978)、s98:等があ
る。これらはいずれも前記(11及び(2)の数学モデ
ルを基本としておシ、焼結プロセスにおける物質・熱収
支から導いた1次元非定常((1)〜(r))あるいは
2次元定常((8) (9) )の微分方程式を、差分
近似によシ数値的に解く方法である。従って数学モデル
の計算精度を高くするだめには、時間あるいは距離の差
分を充分小さくとる必要があシ、計算時間が長くなシ、
かつ可成多大型の計算機を必要とするという欠点を有し
ている。
に多数の報文が開示されている。即ち(1)鉄と鋼、5
3 (1967) 、p−1171:”鉄と鋼、56(
1970’) 、p371:”同じくp、661;(4
)鉄と鋼、58(1972)、p−1567:”ゝ鉄と
鋼、―(6) 61(1975)、p−2775,Ironmakln
g&Ste@1mmk1ng+ 4(1977) +p
++ 3+21 : ” Iron−making A
Ste@1mmklng+ 5(1978) * p
−25:(8)住友金属、29(1977)、p、38
3: ”’鉄と鋼、64(1978)、s98:等があ
る。これらはいずれも前記(11及び(2)の数学モデ
ルを基本としておシ、焼結プロセスにおける物質・熱収
支から導いた1次元非定常((1)〜(r))あるいは
2次元定常((8) (9) )の微分方程式を、差分
近似によシ数値的に解く方法である。従って数学モデル
の計算精度を高くするだめには、時間あるいは距離の差
分を充分小さくとる必要があシ、計算時間が長くなシ、
かつ可成多大型の計算機を必要とするという欠点を有し
ている。
このためヒートパターンを決めるために1重要なヒート
・フロント速度、ヒート・ピノ1インド速度および定常
状態時の層内最高温度を、より近似的に推定する方法が
、鉄と鋼、60(1974)、p465に開示され試み
られている。
・フロント速度、ヒート・ピノ1インド速度および定常
状態時の層内最高温度を、より近似的に推定する方法が
、鉄と鋼、60(1974)、p465に開示され試み
られている。
これら前述の数学モデルによる方法においては、定量化
の困難な各種パラメータ、例えば擬似粒子内のコークス
の燃焼速度、粒子の溶融反応速度および反応熱、原料・
燃焼・焼結完了の各ゾーンでの伝熱面積および通気抵抗
などを含んでおシ、今後の課題として残されている。以
上の理由から、これらの数学モデルの利用はオフライン
での解析に限定されているのが現状である。
の困難な各種パラメータ、例えば擬似粒子内のコークス
の燃焼速度、粒子の溶融反応速度および反応熱、原料・
燃焼・焼結完了の各ゾーンでの伝熱面積および通気抵抗
などを含んでおシ、今後の課題として残されている。以
上の理由から、これらの数学モデルの利用はオフライン
での解析に限定されているのが現状である。
一方これらの問題点を回避し、オンラインでの利用を目
的として、層内温度分布を直接、連続的に測定する方法
が、川崎製鉄枝軸、13(1981)・。
的として、層内温度分布を直接、連続的に測定する方法
が、川崎製鉄枝軸、13(1981)・。
p540に;更に鉄と鋼、68(1982)、S40
:製鉄研究、311(1983)、p−67:特開昭5
6−90935号公報;特公昭59−20766号公報
等によって、センサーによシ測定した機長方向の風量分
布音用い、簡易モデルにより焼結層内部の焼結進行状況
を推定検知する方法などが開示されている。
:製鉄研究、311(1983)、p−67:特開昭5
6−90935号公報;特公昭59−20766号公報
等によって、センサーによシ測定した機長方向の風量分
布音用い、簡易モデルにより焼結層内部の焼結進行状況
を推定検知する方法などが開示されている。
これら風量分布モデルによる方法例えば特公昭59−2
0756号の「焼結層内部の焼結進行状況検出方法」は [ドワイトロイド式焼結機のウィンドボックス部もしく
は焼結機上面において機長方向4箇所以上に設置した風
速針から得られる風速測定値とパレットスピード、層厚
ならびに吸引風圧を焼結モデルに入力して計算させて、
焼結層内部の原料帯と燃焼帯の各通気抵抗指数、焼結機
の機長方向の吸引風速分布および燃焼帯の機長方向の分
布形状を連続的に検出することを特徴とする」ものであ
るO これら風量分布モデルでは燃焼帯(赤熱層)の巾は推定
でき、て、も、その中の温度分布例えば最高温度等は推
定できない。更にと一トフロント(H@at Fron
t : HP e焼結ベッド中の赤熱層のうち未焼結部
分と接する最前部を言う。)及びヒートビハインド(H
eat Behind : HB #焼結ベッド中の赤
熱層のうち、既焼結部分と接する最後部、を言う。)の
夫々の速度が風量に比例するという仮定に基づいて、ヒ
ートパターンを推定するため、得られたヒートパターン
は、風速分布からの推定値でしかないし、焼結機上面で
風速を測定する場合は、風速は1−以下であるため精度
の良い測定が困難であシ、ウィンドボックス(風箱)部
で風速を測定する場合は、焼結機のシール部からの漏風
を含んだ値になるという問題があり、夫々極めて有効力
方済であるに拘らず、ヒートパターンを推定するために
は未だ解決すべき問題があり不充分である。
0756号の「焼結層内部の焼結進行状況検出方法」は [ドワイトロイド式焼結機のウィンドボックス部もしく
は焼結機上面において機長方向4箇所以上に設置した風
速針から得られる風速測定値とパレットスピード、層厚
ならびに吸引風圧を焼結モデルに入力して計算させて、
焼結層内部の原料帯と燃焼帯の各通気抵抗指数、焼結機
の機長方向の吸引風速分布および燃焼帯の機長方向の分
布形状を連続的に検出することを特徴とする」ものであ
るO これら風量分布モデルでは燃焼帯(赤熱層)の巾は推定
でき、て、も、その中の温度分布例えば最高温度等は推
定できない。更にと一トフロント(H@at Fron
t : HP e焼結ベッド中の赤熱層のうち未焼結部
分と接する最前部を言う。)及びヒートビハインド(H
eat Behind : HB #焼結ベッド中の赤
熱層のうち、既焼結部分と接する最後部、を言う。)の
夫々の速度が風量に比例するという仮定に基づいて、ヒ
ートパターンを推定するため、得られたヒートパターン
は、風速分布からの推定値でしかないし、焼結機上面で
風速を測定する場合は、風速は1−以下であるため精度
の良い測定が困難であシ、ウィンドボックス(風箱)部
で風速を測定する場合は、焼結機のシール部からの漏風
を含んだ値になるという問題があり、夫々極めて有効力
方済であるに拘らず、ヒートパターンを推定するために
は未だ解決すべき問題があり不充分である。
前述の如き問題点を解決するために1出願人は、鉄と鋼
69く1983)8738において一1焼結ヒートパタ
ーン計測システムにりいて、更に特開、昭59−666
85号公報において“焼結機操業における焼結ベッド中
の赤熱層の監視装置”を開示した0 fflJち上記焼結ヒートパターン計測システムの装R
構成鉱第8図に示す通シである。第8図において、1は
焼結板、2は焼結機1の本体を構成する複数のパレット
をエンドレスに結合したパレット本体であシ、パレット
2は図中矢印方向に移動する。6は原料装入ホッパー、
4は原料、5は原料を一定厚にするためのカットプレー
トであり、カットプレート5によって、原料4はパレッ
ト2のグレート上に一定厚の焼結ベッド4を形成する。
69く1983)8738において一1焼結ヒートパタ
ーン計測システムにりいて、更に特開、昭59−666
85号公報において“焼結機操業における焼結ベッド中
の赤熱層の監視装置”を開示した0 fflJち上記焼結ヒートパターン計測システムの装R
構成鉱第8図に示す通シである。第8図において、1は
焼結板、2は焼結機1の本体を構成する複数のパレット
をエンドレスに結合したパレット本体であシ、パレット
2は図中矢印方向に移動する。6は原料装入ホッパー、
4は原料、5は原料を一定厚にするためのカットプレー
トであり、カットプレート5によって、原料4はパレッ
ト2のグレート上に一定厚の焼結ベッド4を形成する。
6は点火炉、6′は保熱炉、6&は点火炉バーナ、7は
パレット本体2の内側に、かつ点火炉6の直下を含んで
それよシ下流側に機長方向にそって配列された風箱であ
る。
パレット本体2の内側に、かつ点火炉6の直下を含んで
それよシ下流側に機長方向にそって配列された風箱であ
る。
このような構成によって、移動中のパレット2上の焼結
ベッド4の表面は、点火炉6の直下において点火され、
パレット2の移動に任なって、風箱7を経由して排風機
(図示なし)により、焼結ベッド4よシ空気を下方に吸
引するととによって、パレット上の原料嬬、焼結・溶融
し、焼結機最下流の排鉱部から落下し、その後クラッシ
ャ(図示なし)にて粉砕、次いで篩分けられ成品焼結鉱
として回収される。
ベッド4の表面は、点火炉6の直下において点火され、
パレット2の移動に任なって、風箱7を経由して排風機
(図示なし)により、焼結ベッド4よシ空気を下方に吸
引するととによって、パレット上の原料嬬、焼結・溶融
し、焼結機最下流の排鉱部から落下し、その後クラッシ
ャ(図示なし)にて粉砕、次いで篩分けられ成品焼結鉱
として回収される。
斯る焼結機における焼結層ペット4′中には800〜1
300 ℃程度の温度の燃焼・溶融中の赤熱層4/、が
形成される。赤熱層4/、は、焼結ベッド4の垂直断面
においては、点火炉の直下の焼結ベッド4′の上面から
、それより下流の焼結ベッド4′の下面に向って末広が
シにひろがっている。なお前述の如ぐHFとは、赤熱層
41.のうち、焼結ベッド4′中の原料4の未焼結部分
即ち未だ800℃に達してない部分と接する最前部を意
味し、HBとは赤熱層4/aのうち、焼結ベッド4′中
の低焼結部分と接する最後部を意味する。これらHF並
にHBは、集合した実質的には平坦な面として表すこと
ができ、これらを夫々、ヒートフロントプレーン)IF
P 、ヒート・ピノ洩インド・プレーンHBPとして図
示されている。焼結ベッド4′の上面におけるHFの開
始位置Aは、通常点火炉バーナ6&の直下であり、これ
は固定的である。焼結ベッド4′の上面におけるHBの
開始位置Cは、通常、保熱炉6′の下方にある。またH
Fの終了位置B (HPPが焼結ベッド4の下面パレッ
ト上に到達し穴位置)は、通常最終風箱7の位置りよシ
上流にある。
300 ℃程度の温度の燃焼・溶融中の赤熱層4/、が
形成される。赤熱層4/、は、焼結ベッド4の垂直断面
においては、点火炉の直下の焼結ベッド4′の上面から
、それより下流の焼結ベッド4′の下面に向って末広が
シにひろがっている。なお前述の如ぐHFとは、赤熱層
41.のうち、焼結ベッド4′中の原料4の未焼結部分
即ち未だ800℃に達してない部分と接する最前部を意
味し、HBとは赤熱層4/aのうち、焼結ベッド4′中
の低焼結部分と接する最後部を意味する。これらHF並
にHBは、集合した実質的には平坦な面として表すこと
ができ、これらを夫々、ヒートフロントプレーン)IF
P 、ヒート・ピノ洩インド・プレーンHBPとして図
示されている。焼結ベッド4′の上面におけるHFの開
始位置Aは、通常点火炉バーナ6&の直下であり、これ
は固定的である。焼結ベッド4′の上面におけるHBの
開始位置Cは、通常、保熱炉6′の下方にある。またH
Fの終了位置B (HPPが焼結ベッド4の下面パレッ
ト上に到達し穴位置)は、通常最終風箱7の位置りよシ
上流にある。
HBPの最下降位置りは通常最終風箱7の直上であシ、
この位置はそれよシ下流においても実質的に変わらない
。
この位置はそれよシ下流においても実質的に変わらない
。
8は保熱炉6′の焼結ベッド4′の表面温度を測定する
ための輻射温度計であシ、保熱炉6′内の機長方向2ケ
所の表面温度を測定し、指数関数近似により赤熱層設定
温度まで外挿することによ)焼結ベッド4′の上面にお
ける焼結機10機長方向におけるHBの開始位置Cを、
求める・ものである。
ための輻射温度計であシ、保熱炉6′内の機長方向2ケ
所の表面温度を測定し、指数関数近似により赤熱層設定
温度まで外挿することによ)焼結ベッド4′の上面にお
ける焼結機10機長方向におけるHBの開始位置Cを、
求める・ものである。
9は焼結機1の排鉱部における、パレット上の焼結ベッ
ド4′の断面を撮偉するためのITVカメラ、10はI
TVカメラ12からの信号に基づいて、排鉱部における
焼結ベッド4′の断面における赤熱層41、の厚みを演
算するための画像計測器を備えた演算器である。この演
算器10にて赤熱層4/ 。
ド4′の断面を撮偉するためのITVカメラ、10はI
TVカメラ12からの信号に基づいて、排鉱部における
焼結ベッド4′の断面における赤熱層41、の厚みを演
算するための画像計測器を備えた演算器である。この演
算器10にて赤熱層4/ 。
(明部)の面積を検出する。そして画像計測器の検出器
(画像計測器の検出値)/(焼結ベッド4′の巾)即ち
排鉱部における赤熱層41 mの厚みが演算される。1
1は各風箱7中に設けられた排ガス温度を測定するため
の温度計であυ、12は各種センサー情報部ち赤熱層厚
HF終了点B、HB開始点C1パレット速度、焼結層厚
等に基いてヒートパターンを求めるだめのデータ処理装
置であシ、13はCRT、14はプリンターで−ある。
(画像計測器の検出値)/(焼結ベッド4′の巾)即ち
排鉱部における赤熱層41 mの厚みが演算される。1
1は各風箱7中に設けられた排ガス温度を測定するため
の温度計であυ、12は各種センサー情報部ち赤熱層厚
HF終了点B、HB開始点C1パレット速度、焼結層厚
等に基いてヒートパターンを求めるだめのデータ処理装
置であシ、13はCRT、14はプリンターで−ある。
以上の如く構成された計測システムにおいては、上記の
如く求めた各点ABCD (HFP開始点は固定)を直
線で近似することがら■P及びHBFとし、またヒート
パターンの指数としてヒートフロント速度、ヒートビハ
インド及び滞留時間を計算して操業に有用な情報と提供
している。
如く求めた各点ABCD (HFP開始点は固定)を直
線で近似することがら■P及びHBFとし、またヒート
パターンの指数としてヒートフロント速度、ヒートビハ
インド及び滞留時間を計算して操業に有用な情報と提供
している。
これらは、上記の如く排鉱部赤熱層厚、排ガス温度分布
及び点火炉内層表面温度から、機長方向の赤熱層厚分布
を推定する方法ならびに装置である。これらの焼結ベッ
ド中の赤熱層を推定する方法及び装置は、オンラインで
焼結プロセスの操業管理に当って有効な情報を提供し焼
結鉱の品質改善に資するものであるが、更にその推定精
度を向上せしめることが要望されていた。
及び点火炉内層表面温度から、機長方向の赤熱層厚分布
を推定する方法ならびに装置である。これらの焼結ベッ
ド中の赤熱層を推定する方法及び装置は、オンラインで
焼結プロセスの操業管理に当って有効な情報を提供し焼
結鉱の品質改善に資するものであるが、更にその推定精
度を向上せしめることが要望されていた。
本発明は前述の従来技術における問題点を解決するため
になされたものであplその目的は、前述の数学モデル
によル焼結層内部の焼結進行状況をオンラインで連続的
かつ精度よく検出し焼結鉱品質の向上及び安定化を図る
にある。
になされたものであplその目的は、前述の数学モデル
によル焼結層内部の焼結進行状況をオンラインで連続的
かつ精度よく検出し焼結鉱品質の向上及び安定化を図る
にある。
本発明は前述の、排鉱部赤熱層厚、排ガス温度分布及び
点火炉内層表面温度から機長方向の赤熱層厚分布を推定
する方法に加うるに熱収支及び風量分布に関するセンサ
ー情報を加味して演算し、赤熱層内温度分布を、オンラ
インで従来よシ精度良く焼結層内部のヒートパターンを
推定するものである。七〇要旨とするところはドワイト
ロイド式焼結機の焼結プロセスにおいて、排鉱部赤熱層
厚11点火炉内層表面温度、焼結機機長方向における焼
結ベッド上の吸引風量分布及び焼結層内の熱収支から、
赤熱層内の温度分布を推定することを特徴とする焼結層
内温度推定方法にある。
点火炉内層表面温度から機長方向の赤熱層厚分布を推定
する方法に加うるに熱収支及び風量分布に関するセンサ
ー情報を加味して演算し、赤熱層内温度分布を、オンラ
インで従来よシ精度良く焼結層内部のヒートパターンを
推定するものである。七〇要旨とするところはドワイト
ロイド式焼結機の焼結プロセスにおいて、排鉱部赤熱層
厚11点火炉内層表面温度、焼結機機長方向における焼
結ベッド上の吸引風量分布及び焼結層内の熱収支から、
赤熱層内の温度分布を推定することを特徴とする焼結層
内温度推定方法にある。
更に詳しくは排鉱部赤熱層厚、点火炉内層表面温度、焼
結機械長方向における焼結ベッド上の吸引風量および温
度、排ガスの流量および温度、等の焼結機に設けられた
センサー情報を計算機に入力し、HF′P1最高温度プ
レーン(M′rP)オヨヒHBPの機長方向分布を演算
し、次いで赤熱要否最高温度を演算し、冷却帯側温度分
布、昇温側温度分布の夫々Gauss関数に近似によシ
補正演算し、この演算を点火炉から排鉱部側に向って順
次繰返すことによシ、機長方向の温度分布を求める。得
られた温度分布から高温保持時間、冷却速度の各種熱指
数を演算し得られた熱指数と焼結鉱品質との関係を用い
て、目標品質になるよう熱指数即ち温度分布をオンライ
ンで制御する焼結層内温度推定方法である。
結機械長方向における焼結ベッド上の吸引風量および温
度、排ガスの流量および温度、等の焼結機に設けられた
センサー情報を計算機に入力し、HF′P1最高温度プ
レーン(M′rP)オヨヒHBPの機長方向分布を演算
し、次いで赤熱要否最高温度を演算し、冷却帯側温度分
布、昇温側温度分布の夫々Gauss関数に近似によシ
補正演算し、この演算を点火炉から排鉱部側に向って順
次繰返すことによシ、機長方向の温度分布を求める。得
られた温度分布から高温保持時間、冷却速度の各種熱指
数を演算し得られた熱指数と焼結鉱品質との関係を用い
て、目標品質になるよう熱指数即ち温度分布をオンライ
ンで制御する焼結層内温度推定方法である。
次に本発明を実施例に基いて更に詳細に述べる。
(1)tず本発明における焼結層内の温度分布推定モデ
ルに就て説明する。
ルに就て説明する。
(1)第1図は、焼結層内温度分布の、機長方向任意の
位置における層高方向断面を模式的に示したものであシ
なお以下本モデルの計算において用いられる記号の説明
鉱以下の通シである。
位置における層高方向断面を模式的に示したものであシ
なお以下本モデルの計算において用いられる記号の説明
鉱以下の通シである。
CIG * Co(1@吸引ガスおよび排ガスの比熱(
k睦勺c )C8:粒子の比熱(ktxL/kp m:
: )fc+ fx、 r fw :コークス、石灰石
および水分の重量分率濃度(へ) GI’ + co :吸引ガス訃よび排ガスの流量(k
g/M&−ffl)H:層高(m) L:機長(釧) n2m:機長および層高方向の分割数(−)Qxa +
Qoo :分割層当りの吸引ガスおよび排ガスの熱量
(kerll) Qs:分割層当シの粒子熱容量(k−)Qgc:分割層
当シーの冷却帯粒子熱容量(k−)Sl:機長方向単位
長さ当シのガス吸引面積Cal’)SWI :分割層当
シのガス吸引面積(−)TI(1* Too :吸引ガ
スおよび排ガスの温度(℃)’I’ll * Tso
:粒子温度およびその初期値(℃)TMAX :層内最
高粒子温度(℃) T訃: HFPおよびH耶Pの定義温度(℃)TI=赤
熱帯の平均粒子温度(℃) X:点火炉からの機長方向距離(crn)XFI I
XMI : HFPおよびMTP終端のX座標(crR
)212機長方向の層分割メツシュ(3)y:層頂、か
らの層、高方向距離(副))’y l )’M I 7
1 e層頂からHFP 、冒PおよびHBP tでの距
離(6n) y□: HBP終端のy座標(錦) ρ1゜、ρ、c:原料帯、赤熱・冷却帯の密度(kg/
m)−θ:焼結時間(―) 01:機長方向単位長さ当りの滞留時間(−d=/6n
)Δ0:焼結時間の分割メツシュ(―) 添字 S、j:機長および層高方向の分割層番号本モデルは、
第1図において、粒子温度Ts=TIIHで定義される
ヒート・フロント・プレーン(RFP )、ヒート・ビ
ハインド・プレーン(HBP )及びTs =TMAx
(→で定義される、マックス・テンパレチャー・プレー
ン(maxtemperaturs planeMTP
)を各種センサー情報から予め推定し、これに機長方
向単位分割層毎の熱収支を付加して、層内温度の機長方
向分布を推定しようとするものである。
k睦勺c )C8:粒子の比熱(ktxL/kp m:
: )fc+ fx、 r fw :コークス、石灰石
および水分の重量分率濃度(へ) GI’ + co :吸引ガス訃よび排ガスの流量(k
g/M&−ffl)H:層高(m) L:機長(釧) n2m:機長および層高方向の分割数(−)Qxa +
Qoo :分割層当りの吸引ガスおよび排ガスの熱量
(kerll) Qs:分割層当シの粒子熱容量(k−)Qgc:分割層
当シーの冷却帯粒子熱容量(k−)Sl:機長方向単位
長さ当シのガス吸引面積Cal’)SWI :分割層当
シのガス吸引面積(−)TI(1* Too :吸引ガ
スおよび排ガスの温度(℃)’I’ll * Tso
:粒子温度およびその初期値(℃)TMAX :層内最
高粒子温度(℃) T訃: HFPおよびH耶Pの定義温度(℃)TI=赤
熱帯の平均粒子温度(℃) X:点火炉からの機長方向距離(crn)XFI I
XMI : HFPおよびMTP終端のX座標(crR
)212機長方向の層分割メツシュ(3)y:層頂、か
らの層、高方向距離(副))’y l )’M I 7
1 e層頂からHFP 、冒PおよびHBP tでの距
離(6n) y□: HBP終端のy座標(錦) ρ1゜、ρ、c:原料帯、赤熱・冷却帯の密度(kg/
m)−θ:焼結時間(―) 01:機長方向単位長さ当りの滞留時間(−d=/6n
)Δ0:焼結時間の分割メツシュ(―) 添字 S、j:機長および層高方向の分割層番号本モデルは、
第1図において、粒子温度Ts=TIIHで定義される
ヒート・フロント・プレーン(RFP )、ヒート・ビ
ハインド・プレーン(HBP )及びTs =TMAx
(→で定義される、マックス・テンパレチャー・プレー
ン(maxtemperaturs planeMTP
)を各種センサー情報から予め推定し、これに機長方
向単位分割層毎の熱収支を付加して、層内温度の機長方
向分布を推定しようとするものである。
基礎式の誘導に当っては、以下の仮定を設けた0(()
各種パラメータの巾方向分布は無いものとする。(巾方
向均一) (ロ) RFP以下の層の粒子温度は一定とする。
各種パラメータの巾方向分布は無いものとする。(巾方
向均一) (ロ) RFP以下の層の粒子温度は一定とする。
上記の仮定のもとに、HFP 、 MTPおよびHBP
の機長方向分布が既知であることを前提とした上で、パ
レット上の充填層を、点火炉から排鉱部までの機長方向
をn分割し、各分割層毎の熱収支をとる・ことによって
基礎式を誘導する。なお、HF’P 。
の機長方向分布が既知であることを前提とした上で、パ
レット上の充填層を、点火炉から排鉱部までの機長方向
をn分割し、各分割層毎の熱収支をとる・ことによって
基礎式を誘導する。なお、HF’P 。
MTP 、 HBPの機長方向の推定法については後床
する。
する。
(員) 次に冷却帯の熱容量を考慮しない場合の赤熱
帯平均温度を求める方法について述べる。
帯平均温度を求める方法について述べる。
ここでは、入熱の全てが赤熱帯(RFPとHBPとで狭
まれる領域71.1≦y≦yy、1 )に吸収され、そ
の上下の層の粒子温度は常温であると仮定する。
まれる領域71.1≦y≦yy、1 )に吸収され、そ
の上下の層の粒子温度は常温であると仮定する。
(&) まず1番目分割層の中心位置xM、iがHF
Pの層底位置X、つよシ点火炉側に位置する場合、すな
わち、0 < ’XM、l≦”rzの場合、赤熱帯の平
均温度= SW!l (7r、1 ym、1 ) 1
m8”a (Tam、I Ts。)= QIG−i”
QB−i”QC−i −Q、−i QW、I
QOo−1+++++ (1)ここで QII−1=Qta−1−1+Qc−1−1Qb−ト1
−Qw・1−1Qoa・量−1+Qg−1−1 叫
・・ (7)ただし Qll−1=QB。
Pの層底位置X、つよシ点火炉側に位置する場合、すな
わち、0 < ’XM、l≦”rzの場合、赤熱帯の平
均温度= SW!l (7r、1 ym、1 ) 1
m8”a (Tam、I Ts。)= QIG−i”
QB−i”QC−i −Q、−i QW、I
QOo−1+++++ (1)ここで QII−1=Qta−1−1+Qc−1−1Qb−ト1
−Qw・1−1Qoa・量−1+Qg−1−1 叫
・・ (7)ただし Qll−1=QB。
(b) また、XM、lが”rmよシ排鉱部側に位置
する場合、すなわち、x2.<〜、1〈Lの場合、Tg
i・iは、(1)〜(7)弐において反応熱を0とおき
、熱収支をとる層を71.1−72.1から71.l−
Hに変更することによ!0 、(8) 、 (9)式か
ら計算できる。
する場合、すなわち、x2.<〜、1〈Lの場合、Tg
i・iは、(1)〜(7)弐において反応熱を0とおき
、熱収支をとる層を71.1−72.1から71.l−
Hに変更することによ!0 、(8) 、 (9)式か
ら計算できる。
Qc−s = Qしt = Qw−t = O・・・
・―・ (8)SWB (H)’l−i )’l。・C
,(Tsm−I Tso )= QIG−1+ Qs
−I Qoo−1°山・°(9)(1) 冷却帯熱
容量の推定に、よる赤熱帯平均温度の補正 (1)〜(9)式から求め九Tよ、iは冷却帯(0≦y
≦73.1)の熱容量を無視しているため、実際の赤熱
帯平均温度よシかなシ高くなっている。これを補正する
ため、こζモは、層高方向の温度分布をGauss関数
で近似する方法を採用した。
・―・ (8)SWB (H)’l−i )’l。・C
,(Tsm−I Tso )= QIG−1+ Qs
−I Qoo−1°山・°(9)(1) 冷却帯熱
容量の推定に、よる赤熱帯平均温度の補正 (1)〜(9)式から求め九Tよ、iは冷却帯(0≦y
≦73.1)の熱容量を無視しているため、実際の赤熱
帯平均温度よシかなシ高くなっている。これを補正する
ため、こζモは、層高方向の温度分布をGauss関数
で近似する方法を採用した。
すなわち、第1図に示すように、1番目分割層の層高方
向温度分布のうち、冷却帯側(0<y≦yH,1)のそ
れを% Pi点(Tax−1・yH,1)を頂点とし、
22点(Tham +、7トi )を通るGauss関
数(01式)で表示すると、冷却帯(0≦y≦71.1
)の有する熱容量Qsc−1はal)式で表わされる
。
向温度分布のうち、冷却帯側(0<y≦yH,1)のそ
れを% Pi点(Tax−1・yH,1)を頂点とし、
22点(Tham +、7トi )を通るGauss関
数(01式)で表示すると、冷却帯(0≦y≦71.1
)の有する熱容量Qsc−1はal)式で表わされる
。
0<y≦7m、1
αQ、(10式から求めた冷却帯熱容量による赤熱帯平
均塩度の補正は次のαの、α階式−を用いて行う。
均塩度の補正は次のαの、α階式−を用いて行う。
0 < XM、l≦XFIの場合
Swm (yy−1yトi )/’ms・”II (T
1111.1−TII。)=QXG−,+Qs、1 ”
Q(!@l QL−I QW・I Qoo−1Q
sc・1・・・・・・α2 x、、 (XM、、 <Lの場合 SWI (H)’!l−i ) ”11g・Ca (T
sn、1 ”go )”Q10−1”Qll−rQO
G−I Q!Ic−1””” αり以上αQ〜α9
式の計算を、T8R61が許容変化内に収束するまで繰
返せば、第2図における冷却帯側温度分布(0≦y≦7
M、1 )の近似値が求まったことになる。同様に、昇
温側(7M、1≦y≦H)の温度分布すなわち、このよ
うにして求めたT□、fは、計算の原理から考えて、層
分割中ΔXを小さくするか、あるいはHP″P 、 H
BPの定義温度Ta1lを高くするかによって、赤熱帯
内の最高温度すなわち全層内の最高温度TMAX−1に
接近することは明らかであシ、本明細書で拡以後、Ts
m−1をTMAx、i の近似代用値として取扱うこと
にする。同様に、昇温帯別(7M、1≦y≦H)の温度
分布についても、上記の計算によシ得られたT の収
束値を00式に代入すR−i ることKよシ求めることができる。ただし、この場合の
半価中ΔyHは次のaく式で与えられる。
1111.1−TII。)=QXG−,+Qs、1 ”
Q(!@l QL−I QW・I Qoo−1Q
sc・1・・・・・・α2 x、、 (XM、、 <Lの場合 SWI (H)’!l−i ) ”11g・Ca (T
sn、1 ”go )”Q10−1”Qll−rQO
G−I Q!Ic−1””” αり以上αQ〜α9
式の計算を、T8R61が許容変化内に収束するまで繰
返せば、第2図における冷却帯側温度分布(0≦y≦7
M、1 )の近似値が求まったことになる。同様に、昇
温側(7M、1≦y≦H)の温度分布すなわち、このよ
うにして求めたT□、fは、計算の原理から考えて、層
分割中ΔXを小さくするか、あるいはHP″P 、 H
BPの定義温度Ta1lを高くするかによって、赤熱帯
内の最高温度すなわち全層内の最高温度TMAX−1に
接近することは明らかであシ、本明細書で拡以後、Ts
m−1をTMAx、i の近似代用値として取扱うこと
にする。同様に、昇温帯別(7M、1≦y≦H)の温度
分布についても、上記の計算によシ得られたT の収
束値を00式に代入すR−i ることKよシ求めることができる。ただし、この場合の
半価中ΔyHは次のaく式で与えられる。
ここで、3’M、−1≦y≦H
以上(1)〜α荀式の計算を各分割層について1=1〜
nまで逐次繰返せば、各分割層の層高方向温度分布、す
なわち、)C” Xlあるいはθ=01におけるT8:
1(y)がTgR−iを境界とする二種のGauss関
数によシ表現−された。ことになる。
nまで逐次繰返せば、各分割層の層高方向温度分布、す
なわち、)C” Xlあるいはθ=01におけるT8:
1(y)がTgR−iを境界とする二種のGauss関
数によシ表現−された。ことになる。
さらに、このようにして求めたTgR−1とHF′p
。
。
MTP 、 HBPの機長方向分布から第2図に示すよ
うに層高方向の任意の位置における層内温度変化を、時
間あるいは機長方向位置の関数として、すなわち、7=
71におけるT、(→あるいはTl1(のを同じくT工
、iを境界とする二種のGguss関数によシ近似する
ことができ、任意の温度領域での保持時間や冷却速度な
ども自由に計算できる。
うに層高方向の任意の位置における層内温度変化を、時
間あるいは機長方向位置の関数として、すなわち、7=
71におけるT、(→あるいはTl1(のを同じくT工
、iを境界とする二種のGguss関数によシ近似する
ことができ、任意の温度領域での保持時間や冷却速度な
ども自由に計算できる。
以上述べたモデルの計算フローを第3図にまとめて示す
。
。
次に前述の(1)〜α4式によシ第6図に示す計算フロ
ーに基づいて求めた焼結パターンモデルを鍋試験機並に
実焼結機に適用してその精度を確めた@(2)回分型焼
結鋼(内径300■×高さ480=>に実機原料を50
k19装入し、本発明によるそデルの妥当性および計算
精度を調べた。この場合の焼結ベッド高さは47譚であ
る。
ーに基づいて求めた焼結パターンモデルを鍋試験機並に
実焼結機に適用してその精度を確めた@(2)回分型焼
結鋼(内径300■×高さ480=>に実機原料を50
k19装入し、本発明によるそデルの妥当性および計算
精度を調べた。この場合の焼結ベッド高さは47譚であ
る。
そデルによる計算に必要な吸引ガスおよび排ガスの温度
T□。(の、およびTo。(のは、それぞれ装入原料層
表面y=Qおよび層底部y=)iに設置した熱電対によ
シ測定し、またそれらの量G、(の、およびG、(のは
等しいと仮定して、焼結鍋下風量計によシ測定した値を
用いた。RFP 、 HBP (いずれもT□=800
℃)およびMTPについてはそれらの進行速度HF8
、 HBSおよびMTSが吸引ガス流量に比例する。(
a[有]式)と仮定して推定した。すなわち、第4図に
示すようにまず上述の”IQ(のおよびT。、(θ)か
らそれらの開始時間’Fl l ’II 80M8およ
び終了時間θFllt lθ□、0M、を求め、次にθ
1.とθ2.。
T□。(の、およびTo。(のは、それぞれ装入原料層
表面y=Qおよび層底部y=)iに設置した熱電対によ
シ測定し、またそれらの量G、(の、およびG、(のは
等しいと仮定して、焼結鍋下風量計によシ測定した値を
用いた。RFP 、 HBP (いずれもT□=800
℃)およびMTPについてはそれらの進行速度HF8
、 HBSおよびMTSが吸引ガス流量に比例する。(
a[有]式)と仮定して推定した。すなわち、第4図に
示すようにまず上述の”IQ(のおよびT。、(θ)か
らそれらの開始時間’Fl l ’II 80M8およ
び終了時間θFllt lθ□、0M、を求め、次にθ
1.とθ2.。
θ18と0□、0M1と0M、とを結ぶ各直線を同じく
前述のG、(のの比例配分によシ補正−た。
前述のG、(のの比例配分によシ補正−た。
HFS (Or HBS e MTS ) =に、 (
Or k、 #kM)G。
Or k、 #kM)G。
・・・・・・α9
このようKして推定したRFP 、 HIPおよびMT
Pを第5(−図に示す。
Pを第5(−図に示す。
また、原料帯および赤熱・冷却帯の平均嵩密度ρ、。、
ρ18は、焼結前後の試料の重量と体積から計算、シ、
それらの平均化熱て、は、原料および焼結鉱をFe2O
3、Fe3O4* 8102 e CaO# AA20
3の混合物と見做して計算した値に原料・赤熱・冷却帯
別の補正係数をかけて用いた。なお、時間の差分メツシ
ュはΔθ= 0.25−にとした。
ρ18は、焼結前後の試料の重量と体積から計算、シ、
それらの平均化熱て、は、原料および焼結鉱をFe2O
3、Fe3O4* 8102 e CaO# AA20
3の混合物と見做して計算した値に原料・赤熱・冷却帯
別の補正係数をかけて用いた。なお、時間の差分メツシ
ュはΔθ= 0.25−にとした。
以上のインプットデータを用いて計算した結果を実測結
果と併記して第5図(b) (c)に示す。温゛度分布
の全体の形状、最高温度、高温保持時間のいずれについ
ても両者間にある程度の差異は見られるものの基本的に
は良く一致しておシ、本モデルの妥当性を示している。
果と併記して第5図(b) (c)に示す。温゛度分布
の全体の形状、最高温度、高温保持時間のいずれについ
ても両者間にある程度の差異は見られるものの基本的に
は良く一致しておシ、本モデルの妥当性を示している。
(3)実機焼結機(5mWX90711’パレットスピ
ード5.8 rrv’−k 、層高51 cm’ )に
おける本発明方法のモデルの推定精度の検討を行なった
。
ード5.8 rrv’−k 、層高51 cm’ )に
おける本発明方法のモデルの推定精度の検討を行なった
。
実機におけるモデル計算用インプットデータの測定は第
6図に示すような方法で行った。すなわち、RFP (
T8II= 800℃)オヨびMTP ノ開始点AIお
よびA2のX座標は点火バーナ直下位置で固定とし、H
BP (T81N= 800℃)の開始点C1のそれは
、焼結機1の機長方向(保熱炉6内)の2点で輻射高温
計8によシ測定した層表面温度を指数関数で外挿するこ
とによって推定した。
6図に示すような方法で行った。すなわち、RFP (
T8II= 800℃)オヨびMTP ノ開始点AIお
よびA2のX座標は点火バーナ直下位置で固定とし、H
BP (T81N= 800℃)の開始点C1のそれは
、焼結機1の機長方向(保熱炉6内)の2点で輻射高温
計8によシ測定した層表面温度を指数関数で外挿するこ
とによって推定した。
RFPおよびMTPの終端点A、およびB、のX座標は
、グレートパー2直上に挿入した熱電対16の温度上昇
開始位置および最高温度位置とし、HBPの終端点C2
のy座標は、排鉱部に設けた画偉処理装置(ITV9+
エリアアナライザー10)によシ測定した。機長方向の
吸引ガス流量分布は層頂で7ネモメータ17によシ測定
した値を多項式近似して用い、簡便のため、排ガス流量
分布と吸引ガスのそれとは等しいと置いた。また、点火
時の吸引ガス温度は点火炉および保熱炉内で熱電対15
によシ測定した雰囲気温度を用い、排ガス温度は前述の
グレートバー直上の熱電対16による測定温度を用いた
・ また層高方向の成分偏析f(r fL* fyおよび装
入密度は、原料サンプラーによシロールフィーダーと点
火炉の間のサンプル採取部分18で原料を採取して測定
した。
、グレートパー2直上に挿入した熱電対16の温度上昇
開始位置および最高温度位置とし、HBPの終端点C2
のy座標は、排鉱部に設けた画偉処理装置(ITV9+
エリアアナライザー10)によシ測定した。機長方向の
吸引ガス流量分布は層頂で7ネモメータ17によシ測定
した値を多項式近似して用い、簡便のため、排ガス流量
分布と吸引ガスのそれとは等しいと置いた。また、点火
時の吸引ガス温度は点火炉および保熱炉内で熱電対15
によシ測定した雰囲気温度を用い、排ガス温度は前述の
グレートバー直上の熱電対16による測定温度を用いた
・ また層高方向の成分偏析f(r fL* fyおよび装
入密度は、原料サンプラーによシロールフィーダーと点
火炉の間のサンプル採取部分18で原料を採取して測定
した。
これらのセンサー情報から、前記鍋試験機の場合と同じ
(、HFS 、 MTSおよびHBSが風量に比例する
と仮定し、直線A44 + BI Bl およびcl
c。
(、HFS 、 MTSおよびHBSが風量に比例する
と仮定し、直線A44 + BI Bl およびcl
c。
を吸引ガス流量分布によシ補正して得られたHFP 。
MTPおよびHBPの機長方向分布を第7(a)図に示
す。
す。
更に、これらのデータを用いてモデルによシ計算した層
内温度分布を、層高方向3ケ所に挿入した熱電対16に
よシ実測した値とともに、第7 (b) (c)に示す
。なお、距離の分割メツシュはΔx=1.0mとした。
内温度分布を、層高方向3ケ所に挿入した熱電対16に
よシ実測した値とともに、第7 (b) (c)に示す
。なお、距離の分割メツシュはΔx=1.0mとした。
これらの図から明らかな如く、層内温度分布の計算値と
実測値との間には、鍋試験の場合と同′じく、細部に祉
多少の差が見られるものの、全体の傾向は極めて良く一
致している。これらの結果は、本モデルの妥当性を示す
ものである。
実測値との間には、鍋試験の場合と同′じく、細部に祉
多少の差が見られるものの、全体の傾向は極めて良く一
致している。これらの結果は、本モデルの妥当性を示す
ものである。
本発明の焼結層内温度推定方法に基づく層内温度分布モ
デルは、実際操業に適用して、従来よシ精度良く検知す
ることができ、更に従来のモデルは焼結温度分布状況が
投影図によって表わされるに対し、立体的に、任意の位
置における温度分布状況が検知される甚だ有用な操業情
報をオンラインで求められるものであシ、焼結条件を的
確に調整することが可能となシ、成品焼結鉱の品質が安
定し、効果が甚だ大なるものである。
デルは、実際操業に適用して、従来よシ精度良く検知す
ることができ、更に従来のモデルは焼結温度分布状況が
投影図によって表わされるに対し、立体的に、任意の位
置における温度分布状況が検知される甚だ有用な操業情
報をオンラインで求められるものであシ、焼結条件を的
確に調整することが可能となシ、成品焼結鉱の品質が安
定し、効果が甚だ大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は焼結層内温度分布の、機長方向任意の位置にお
ける層高方向断面の模式図、第2図は焼結層内粒子温度
(T8)と層頂からの層高方向距離(y)と機長方向距
離(→または焼結時間(θ)との三元模式図、第3図は
層内温度分布のモデルの計算フローを示す図、第4図は
回分型鋼焼結機のヒート。 フロント、プレーン(HF′P)、最高温度プレーン(
MTP)及ヒヒート・ビハインド・プレーン(HBP
)の推定方法説明図、第5(&)図は鍋試験機によるH
FP 、 MTP及びHBPの推定図、第5 (b)
、 (c)図は夫々同じく最高温度と層頂からの層高方
向距離における、焼結時間と温度との関停を示した計算
値と実測値との比較図第6図は本発明における実焼結機
に適用した場合の説明図、第7(a)図は実焼結機にお
ける本発明方法によるHFP 、 MTP及びHBPの
機長方向分布図、第7 (b) 、 (c)図は、夫々
、同じく最高温度と層高方向距離における機長方向の温
度分布の計算値と実測値との比較図、第8図は従来のヒ
ートパターンを求めるための計測システム図である。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示すもので
ある。 1:焼結機、2:パレツ)、4/@焼結ベツド、4′a
:赤熱層、6:点火炉、6′:保熱炉、7:風箱1.8
:輻射高温計、9:ITV、10:演算器、11:排ガ
ス温度測定計、12:データ処理装置、13:CRT、
14ニブリンター、15:点火炉雰囲気測定熱電対、1
6:層内温度測定用熱電対、1.7:吸引ガス流量測定
用アネモメータ。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 14[ 0′″1° 煙綽吐聞〇− 第5(O)図 埋糾1晴閣1mlnl 第7(b)図 召・・寸勿゛9−匝敗(m) 図 第7(c)図 の 鰹
ける層高方向断面の模式図、第2図は焼結層内粒子温度
(T8)と層頂からの層高方向距離(y)と機長方向距
離(→または焼結時間(θ)との三元模式図、第3図は
層内温度分布のモデルの計算フローを示す図、第4図は
回分型鋼焼結機のヒート。 フロント、プレーン(HF′P)、最高温度プレーン(
MTP)及ヒヒート・ビハインド・プレーン(HBP
)の推定方法説明図、第5(&)図は鍋試験機によるH
FP 、 MTP及びHBPの推定図、第5 (b)
、 (c)図は夫々同じく最高温度と層頂からの層高方
向距離における、焼結時間と温度との関停を示した計算
値と実測値との比較図第6図は本発明における実焼結機
に適用した場合の説明図、第7(a)図は実焼結機にお
ける本発明方法によるHFP 、 MTP及びHBPの
機長方向分布図、第7 (b) 、 (c)図は、夫々
、同じく最高温度と層高方向距離における機長方向の温
度分布の計算値と実測値との比較図、第8図は従来のヒ
ートパターンを求めるための計測システム図である。 なお各図中同一符号は同一または相当部分を示すもので
ある。 1:焼結機、2:パレツ)、4/@焼結ベツド、4′a
:赤熱層、6:点火炉、6′:保熱炉、7:風箱1.8
:輻射高温計、9:ITV、10:演算器、11:排ガ
ス温度測定計、12:データ処理装置、13:CRT、
14ニブリンター、15:点火炉雰囲気測定熱電対、1
6:層内温度測定用熱電対、1.7:吸引ガス流量測定
用アネモメータ。 代理人 弁理士 木 村 三 朗 14[ 0′″1° 煙綽吐聞〇− 第5(O)図 埋糾1晴閣1mlnl 第7(b)図 召・・寸勿゛9−匝敗(m) 図 第7(c)図 の 鰹
Claims (1)
- ドワイトロイド式焼結機の焼結プロセスにおいて、排鉱
部赤熱層厚、点火炉内層表面温度、焼結機機長方向にお
ける焼結ベッド上の吸引風量分布及び焼結層内の熱収支
から、赤熱層内の温度分布を推定することを特徴とする
焼結層内温度推定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59147463A JPH06935B2 (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 焼結層内温度推定方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59147463A JPH06935B2 (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 焼結層内温度推定方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6126732A true JPS6126732A (ja) | 1986-02-06 |
| JPH06935B2 JPH06935B2 (ja) | 1994-01-05 |
Family
ID=15430940
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59147463A Expired - Lifetime JPH06935B2 (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 焼結層内温度推定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06935B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7758118B1 (ja) * | 2024-09-13 | 2025-10-22 | Jfeスチール株式会社 | 鉄鉱石焼結プロセスの数値計算方法、計算装置、数値計算プログラム及び焼結鉱の製造方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR102423095B1 (ko) * | 2020-11-27 | 2022-07-19 | 한국세라믹기술원 | 바리스터 소결체의 유전율 예측 장치 및 방법 그리고 이를 구현하기 위한 프로그램을 기록한 기록매체 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5690933A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-23 | Kawasaki Steel Corp | Method and apparatus for measuring volume of air sucked in sintering machine |
| JPS5966685A (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-16 | 日本鋼管株式会社 | 焼結機操業における焼結ベツド中の赤熱層の監視装置 |
-
1984
- 1984-07-18 JP JP59147463A patent/JPH06935B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
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|---|---|---|---|---|
| JPS5690933A (en) * | 1979-12-24 | 1981-07-23 | Kawasaki Steel Corp | Method and apparatus for measuring volume of air sucked in sintering machine |
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Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7758118B1 (ja) * | 2024-09-13 | 2025-10-22 | Jfeスチール株式会社 | 鉄鉱石焼結プロセスの数値計算方法、計算装置、数値計算プログラム及び焼結鉱の製造方法 |
| WO2026058502A1 (ja) * | 2024-09-13 | 2026-03-19 | Jfeスチール株式会社 | 鉄鉱石焼結プロセスの数値計算方法、計算装置、数値計算プログラム及び焼結鉱の製造方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06935B2 (ja) | 1994-01-05 |
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