JPS61267379A - 極低温容器の補強支持装置 - Google Patents
極低温容器の補強支持装置Info
- Publication number
- JPS61267379A JPS61267379A JP60108584A JP10858485A JPS61267379A JP S61267379 A JPS61267379 A JP S61267379A JP 60108584 A JP60108584 A JP 60108584A JP 10858485 A JP10858485 A JP 10858485A JP S61267379 A JPS61267379 A JP S61267379A
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- JP
- Japan
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- low
- temperature member
- reinforcing support
- reinforcing
- temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N—ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10N60/00—Superconducting devices
- H10N60/80—Constructional details
- H10N60/81—Containers; Mountings
Landscapes
- Containers, Films, And Cooling For Superconductive Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は極低温容器を常温外部空間より支持・離脱を
自在にした超電導マグネット装置の補強支持装置に関す
る。
自在にした超電導マグネット装置の補強支持装置に関す
る。
超電導コイルを内臓する超電導マグネット装置は、コイ
ルを超電導の状態にするために極低温冷媒で冷却するこ
とが必要で、この極低温冷媒へ常温側からの熱侵入を少
なくするために高度な断熱機構が不可欠である。極低温
冷媒への熱侵入経路としては主として極低温容器を常温
側より支える補強支持体および超電導コイルを励磁する
ために設けられた電流リードの経路である。 この侵入熱低減のため、補強支持体としては材料には熱
伝導率が小さく、機械的強度の高いものを用い、強度検
討の段階においては、材料の許容できる最大の応力値で
設計されるのが通常である。 このように設計・製作された補強支持体を有する超電導
マグネット装置において、通常の運転時には作用しない
力たとえば搬送時の加速度、衝撃力などが作用すると、
断熱支持体が破壊されるという問題があった。これに対
する対策として考えられた従来の一般的な補強支持構造
を第3図に示す。 補強支持体1と低温部材3と間に微小すき間Gを設けた
状態で常温部材2と補強支持体1とが気密的に溶接4さ
れた構造である。■は真空空間を示す。この構造では、
微小すき間Gは支持体の許容変位以内に収める必要があ
る。ところが極低温に冷却した際の支持体の材料の収縮
等により低温部材3と接触したり、また微小ずき間が大
きくなったりして微小すき間Gの設定が難しい。 これを解決するため第4図に示すような構造が採用され
ている。すなわち常温部材2に設けられた雌ねじ部2a
に補強支持材11の雄ねじ部11aをねじ込み、これを
ねじ込んだり、締めることにより補強支持材11の先端
で低温部材3を押えたり、離脱させたりできる構造であ
る。前記雌ねじ部2aと雄ねじ部11aとの気密を保つ
ため、0リング5を介してカバー6を常温部材2に取付
は真空空間V] における真空を維持している。 しかしこの構造では補強支持体11での低温部材3の押
え、離脱作業時は、カバー6を取外して補強支持体11
をねじ込みあるいは締めを行なうため、ねじ部の気密性
が失われ真空空間6の真空が破れ真空断熱機能を失うと
いう問題があった。
ルを超電導の状態にするために極低温冷媒で冷却するこ
とが必要で、この極低温冷媒へ常温側からの熱侵入を少
なくするために高度な断熱機構が不可欠である。極低温
冷媒への熱侵入経路としては主として極低温容器を常温
側より支える補強支持体および超電導コイルを励磁する
ために設けられた電流リードの経路である。 この侵入熱低減のため、補強支持体としては材料には熱
伝導率が小さく、機械的強度の高いものを用い、強度検
討の段階においては、材料の許容できる最大の応力値で
設計されるのが通常である。 このように設計・製作された補強支持体を有する超電導
マグネット装置において、通常の運転時には作用しない
力たとえば搬送時の加速度、衝撃力などが作用すると、
断熱支持体が破壊されるという問題があった。これに対
する対策として考えられた従来の一般的な補強支持構造
を第3図に示す。 補強支持体1と低温部材3と間に微小すき間Gを設けた
状態で常温部材2と補強支持体1とが気密的に溶接4さ
れた構造である。■は真空空間を示す。この構造では、
微小すき間Gは支持体の許容変位以内に収める必要があ
る。ところが極低温に冷却した際の支持体の材料の収縮
等により低温部材3と接触したり、また微小ずき間が大
きくなったりして微小すき間Gの設定が難しい。 これを解決するため第4図に示すような構造が採用され
ている。すなわち常温部材2に設けられた雌ねじ部2a
に補強支持材11の雄ねじ部11aをねじ込み、これを
ねじ込んだり、締めることにより補強支持材11の先端
で低温部材3を押えたり、離脱させたりできる構造であ
る。前記雌ねじ部2aと雄ねじ部11aとの気密を保つ
ため、0リング5を介してカバー6を常温部材2に取付
は真空空間V] における真空を維持している。 しかしこの構造では補強支持体11での低温部材3の押
え、離脱作業時は、カバー6を取外して補強支持体11
をねじ込みあるいは締めを行なうため、ねじ部の気密性
が失われ真空空間6の真空が破れ真空断熱機能を失うと
いう問題があった。
この発明は上述した事情に鑑み、真空断熱空間の真空を
破ることなく低温部材を支持したり、また補強の必要の
ないときは離脱させて熱侵入経路を遮断できる補強支持
装置を提供することを目的とする。
破ることなく低温部材を支持したり、また補強の必要の
ないときは離脱させて熱侵入経路を遮断できる補強支持
装置を提供することを目的とする。
この発明では上記目的達成のため次のような構成とした
。すなわち常温部材と低温部材との間に中間温度の中間
部材を設け、この中間部材に取付けられた案内部材と圧
縮スプリングとを介して上下方向に可動な補強支持体を
中間部材に貫通させ、常温部材に形成した気密機構にね
じ込まれた押しねじを操作することにより補強支持体が
前記案内部材に案内されながら上下動するようにした。 また補強支持体と中間部材との間には熱伝導的に連結す
るフレキシブル導体を設けることにより侵入熱量の低減
を図った。
。すなわち常温部材と低温部材との間に中間温度の中間
部材を設け、この中間部材に取付けられた案内部材と圧
縮スプリングとを介して上下方向に可動な補強支持体を
中間部材に貫通させ、常温部材に形成した気密機構にね
じ込まれた押しねじを操作することにより補強支持体が
前記案内部材に案内されながら上下動するようにした。 また補強支持体と中間部材との間には熱伝導的に連結す
るフレキシブル導体を設けることにより侵入熱量の低減
を図った。
第1図、第2図はこの発明の実施例を示すもので、第1
図は補強支持体21が低温部材3と分離した状態を、第
2図は補強支持体21が低温部材3を押さえた状態を示
している。まず構造について説明すると、超電導コイル
とこれを極低温に冷却する冷媒を内臓した極低温容器の
低温部材3と、真空断熱のための真空空間Vを形成する
ための真空容器の常温部材2が対向した状態において両
部材2゜3間に輻射熱の侵入低減のために中間部材22
を設ける。この中間部材22を挟んでストッパー板23
と案内部材24が取付けられ、この部分を補強支持体2
1が貫通する。該補強支持体は、補強支持体に取付けら
れたスプリングホルダー25と圧縮スプリング26を介
して案内部材24に案内されながら上下動可能なように
取付けられる。また補強支持体21にはスプリングホル
ダー25を介して常温部材2よりの伝導侵入熱を除去す
るために中間部材22に取付けられた案内部材に伝熱性
のあるフレキシブル導体27が連結されている。 常温部材2には支持体押え金具28a、ベロー12日す
。 ベローズ取付はフランジ28cおよびねじ取付はフラン
ジ28dが一体となった気密機構部28が0リング29
を介して取付けられる。この気密機構部28のねじ取付
はフランジ28dには補強支持体21を押すための押し
ねじ棒30が取付けられている。 このような構造にすれば第1図に示すように低温部材3
を押える必要のない通常運転時には、押しねじ棒30を
締めると圧縮スプリング26の力で補強支持体21は低
温部材3から離れ、ある設定された距離だけ補強支持体
21が動゛くと、補強支持体21の凸部21aがストッ
パー板23にあたって止まる。 さらに押しねじ棒30を締めると、押え金具28aが補
強支持体21より離れて第1図に示す状態となり、常温
部材2よりの熱伝導経路が遮断される。 第1図に示す状態から押しねじ棒30をねじ込むと、押
え金具28aが補強支持体21を押し、補強支持体21
の先端部が低温部材3を押えた状態となる。 この状態を示したのが第2図である。このとき常温部か
ら補強支持体21を経由する低温部への伝導侵入熱を低
減するために、補強支持体21と中間部材3とを伝熱的
に連結するフレキシブル導体27を設けである。
図は補強支持体21が低温部材3と分離した状態を、第
2図は補強支持体21が低温部材3を押さえた状態を示
している。まず構造について説明すると、超電導コイル
とこれを極低温に冷却する冷媒を内臓した極低温容器の
低温部材3と、真空断熱のための真空空間Vを形成する
ための真空容器の常温部材2が対向した状態において両
部材2゜3間に輻射熱の侵入低減のために中間部材22
を設ける。この中間部材22を挟んでストッパー板23
と案内部材24が取付けられ、この部分を補強支持体2
1が貫通する。該補強支持体は、補強支持体に取付けら
れたスプリングホルダー25と圧縮スプリング26を介
して案内部材24に案内されながら上下動可能なように
取付けられる。また補強支持体21にはスプリングホル
ダー25を介して常温部材2よりの伝導侵入熱を除去す
るために中間部材22に取付けられた案内部材に伝熱性
のあるフレキシブル導体27が連結されている。 常温部材2には支持体押え金具28a、ベロー12日す
。 ベローズ取付はフランジ28cおよびねじ取付はフラン
ジ28dが一体となった気密機構部28が0リング29
を介して取付けられる。この気密機構部28のねじ取付
はフランジ28dには補強支持体21を押すための押し
ねじ棒30が取付けられている。 このような構造にすれば第1図に示すように低温部材3
を押える必要のない通常運転時には、押しねじ棒30を
締めると圧縮スプリング26の力で補強支持体21は低
温部材3から離れ、ある設定された距離だけ補強支持体
21が動゛くと、補強支持体21の凸部21aがストッ
パー板23にあたって止まる。 さらに押しねじ棒30を締めると、押え金具28aが補
強支持体21より離れて第1図に示す状態となり、常温
部材2よりの熱伝導経路が遮断される。 第1図に示す状態から押しねじ棒30をねじ込むと、押
え金具28aが補強支持体21を押し、補強支持体21
の先端部が低温部材3を押えた状態となる。 この状態を示したのが第2図である。このとき常温部か
ら補強支持体21を経由する低温部への伝導侵入熱を低
減するために、補強支持体21と中間部材3とを伝熱的
に連結するフレキシブル導体27を設けである。
この発明によれば、異常時のみ低温部材を支持するため
に補強支持体を可動構造とし、通常運転時に低温部と常
温部を熱伝導的に離脱させることができ、かつ補強支持
体の可動時には真空破壊をせずに操作しうる構造とした
ので、補強支持体から低温部材への伝導侵入熱を低減で
きるとともに冷却途中および冷却した状態でそのまま分
解することなく補強支持体で補強した搬送が可能となる
効果が奏する。
に補強支持体を可動構造とし、通常運転時に低温部と常
温部を熱伝導的に離脱させることができ、かつ補強支持
体の可動時には真空破壊をせずに操作しうる構造とした
ので、補強支持体から低温部材への伝導侵入熱を低減で
きるとともに冷却途中および冷却した状態でそのまま分
解することなく補強支持体で補強した搬送が可能となる
効果が奏する。
第1図および第2図はこの発明の実施例を示す縦断面図
で、第1図は補強支持体が低温部材と分j 離し
た状態を、第2図は補強支持体が低温部材を押えた状態
を示す。第3図は従来構造の補強支持装置の縦断面図、
第4図は従来構造の他の補強支持装置の縦断面図である
。 2:常温部材、3:低温部材、21:補強支持体、22
:中間部材、27:フレキシブル導体、28:気密機構
部、V:真空層。 A10− 第2図 第4図 −A’pn−
で、第1図は補強支持体が低温部材と分j 離し
た状態を、第2図は補強支持体が低温部材を押えた状態
を示す。第3図は従来構造の補強支持装置の縦断面図、
第4図は従来構造の他の補強支持装置の縦断面図である
。 2:常温部材、3:低温部材、21:補強支持体、22
:中間部材、27:フレキシブル導体、28:気密機構
部、V:真空層。 A10− 第2図 第4図 −A’pn−
Claims (1)
- 1)常温部材と低温部材が真空層を介して対向して設け
られ、常温部材側に設けられた補強部材の先端部を低温
部材側に接触させて支持する極低温容器の補強支持装置
において、常温部材と低温部材との間に中間温度の中間
部材を設け、この中間部材に取付けられた案内部材と圧
縮スプリングとを介して補強支持体を中間部材に貫通さ
せ、常温部材に形成した気密機構部にねじ込まれた押し
ねじ棒を操作することにより補強支持体が前記案内部材
に案内されて前記常温部材と低温部材との間を動き得る
ようにするとともに、前記補強支持体と中間部材とを熱
伝導的にフレキシブル導体により連結したことを特徴と
する極低温容器の補強支持装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60108584A JPS61267379A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 極低温容器の補強支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60108584A JPS61267379A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 極低温容器の補強支持装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61267379A true JPS61267379A (ja) | 1986-11-26 |
| JPH0516675B2 JPH0516675B2 (ja) | 1993-03-05 |
Family
ID=14488512
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60108584A Granted JPS61267379A (ja) | 1985-05-21 | 1985-05-21 | 極低温容器の補強支持装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61267379A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108806917A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-11-13 | 苏州超磁半导体科技有限公司 | 一种超导磁体低温结构支撑杆 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6049684A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-18 | Hitachi Ltd | クライオスタツト |
-
1985
- 1985-05-21 JP JP60108584A patent/JPS61267379A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6049684A (ja) * | 1983-08-29 | 1985-03-18 | Hitachi Ltd | クライオスタツト |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN108806917A (zh) * | 2018-06-29 | 2018-11-13 | 苏州超磁半导体科技有限公司 | 一种超导磁体低温结构支撑杆 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0516675B2 (ja) | 1993-03-05 |
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