JPS6126743B2 - - Google Patents
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- JPS6126743B2 JPS6126743B2 JP53103698A JP10369878A JPS6126743B2 JP S6126743 B2 JPS6126743 B2 JP S6126743B2 JP 53103698 A JP53103698 A JP 53103698A JP 10369878 A JP10369878 A JP 10369878A JP S6126743 B2 JPS6126743 B2 JP S6126743B2
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- OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N Phosphorus Chemical compound [P] OAICVXFJPJFONN-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 9
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 16
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 13
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 9
- 238000003708 edge detection Methods 0.000 description 8
- 230000006866 deterioration Effects 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 108091008695 photoreceptors Proteins 0.000 description 2
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Description
【発明の詳細な説明】
この発明はたとえばオプテイカルフアイバ管を
用いた静電記録装置などの情報記録装置に関す
る。
用いた静電記録装置などの情報記録装置に関す
る。
近年、たとえば陰極線管の管面にオプテイカル
フアイバプレートを有したオプテイカルフアイバ
管(以後単にOFTと略称する)を用いてライン
走査を行うことにより、感光ドラム上を走査露光
して感光ドラム上に静電潜像を形成し、この静電
潜像を現像剤を用いて現像して可視像化し、この
可視像を記録紙に転写した後定着することによ
り、記録紙に画像を得る静電記録装置が種々開発
され、実用化されている。しかして、このような
ライン走査にて記録を行う記録装置では、従来、
前記OFTの電子ビームの垂直位置が一定で、け
い光面のうち感光ドラムへの露光に要する部分は
一本の線状の部分のみである。したがつて、その
線状のけい光面だけに常に電子ビームが当ること
になり、その部分だけが著しく劣化してしまう。
フアイバプレートを有したオプテイカルフアイバ
管(以後単にOFTと略称する)を用いてライン
走査を行うことにより、感光ドラム上を走査露光
して感光ドラム上に静電潜像を形成し、この静電
潜像を現像剤を用いて現像して可視像化し、この
可視像を記録紙に転写した後定着することによ
り、記録紙に画像を得る静電記録装置が種々開発
され、実用化されている。しかして、このような
ライン走査にて記録を行う記録装置では、従来、
前記OFTの電子ビームの垂直位置が一定で、け
い光面のうち感光ドラムへの露光に要する部分は
一本の線状の部分のみである。したがつて、その
線状のけい光面だけに常に電子ビームが当ること
になり、その部分だけが著しく劣化してしまう。
そこで、このような問題を解決する手段とし
て、記録紙の搬送速度に比べ十分に遅い速度で記
録可能なけい光面内において、水平偏向ビームの
位置を垂直方向にゆつくりと循環移動させる方法
が考えられる。しかしながら、このようにする
と、記録紙は常に一定位置から一定速度で供給さ
れるため、OFTの管面上の水平偏向ビームの垂
直位置が変化することにより、記録紙上の画像位
置も全体的に水平偏向ビームの垂直位置の移動分
だけ移動することになり、最悪の場合は画像が記
録紙上からはみ出すという問題が生じる。
て、記録紙の搬送速度に比べ十分に遅い速度で記
録可能なけい光面内において、水平偏向ビームの
位置を垂直方向にゆつくりと循環移動させる方法
が考えられる。しかしながら、このようにする
と、記録紙は常に一定位置から一定速度で供給さ
れるため、OFTの管面上の水平偏向ビームの垂
直位置が変化することにより、記録紙上の画像位
置も全体的に水平偏向ビームの垂直位置の移動分
だけ移動することになり、最悪の場合は画像が記
録紙上からはみ出すという問題が生じる。
この発明は上記事情に鑑みてなされたもので、
その目的とするところは、記録媒体を搬送する搬
送手段の搬送に同期して記録管の蛍光面の1つに
走査手段で偏向ビームを走査し、この走査にした
がつて画像が形成される上記記録媒体の枚数を計
数し、この計数結果に応じて上記走査手段が走査
する蛍光面を変更することにより、記録管の蛍光
面に一様に電子ビームを当てることができ、蛍光
面の局部的な劣化を防止でき、しかも制御が簡単
で実用的である情報記録装置を提供しようとする
ものである。
その目的とするところは、記録媒体を搬送する搬
送手段の搬送に同期して記録管の蛍光面の1つに
走査手段で偏向ビームを走査し、この走査にした
がつて画像が形成される上記記録媒体の枚数を計
数し、この計数結果に応じて上記走査手段が走査
する蛍光面を変更することにより、記録管の蛍光
面に一様に電子ビームを当てることができ、蛍光
面の局部的な劣化を防止でき、しかも制御が簡単
で実用的である情報記録装置を提供しようとする
ものである。
以下、この発明の一実施例について図面を参照
して説明する。
して説明する。
第1図はこの発明に係わるたとえば静電記録装
置を示すもので、1は記録管たとえばオプテイカ
ルフアイバ管(以後単にOFTと略称する)であ
る。このOFT1は、後述する映像増幅器30か
らカソードに供給される映像信号により生じる電
子ビームを水平偏向コイル2および垂直偏向コイ
ル3で制御して、その管面のけい光面を電子ビー
ム走査することにより、管面にけい光体発光によ
る所定の像を抽き、それをオプテイカルフアイバ
プレート4を介してそれに近接する感光体たとえ
ば感光ドラム5に導くようになつている。ここ
に、第2図は上記オプテイカルフアイバプレート
4を正面から見た図であり、Y方向は感光ドラム
5の回転方向つまりOFT1の電子ビームの垂直
偏向方向と等しく、X方向は上記電子ビームの水
平偏向方向と等しい。そして、OFT1はライン
走査のため、電子ビームによる軌跡は1本の走査
線となり、感光ドラム5を露光するようになる。
なお、第2図におけるaは水平偏向ビーム線の垂
直上限位置、bは垂直中心位置、cは垂直下限位
置を示す。しかして、感光ドラム5は図示矢印方
向に回転し、まず帯電器6で帯電され、次に
OFT1により走査露光され、感光ドラム5の表
面に静電潜像が形成される。この静電潜像は、現
像器7によつて現像剤が付着されて可視像化され
る。この静電潜像上の現像剤は、転写用帯電器8
の部分つまり転写位置dで記録紙9への帯電によ
つて記録紙9に引き付けられる。転写後の感光ド
ラム5は、帯電器10で逆帯電されることによ
り、今までの電荷が除電される。そして、感光ド
ラム5の表面上に残つていた少量の現像剤は清掃
器11で取り除かれ、最後に図示しないけい光灯
で静電潜像のイメージが消去される。
置を示すもので、1は記録管たとえばオプテイカ
ルフアイバ管(以後単にOFTと略称する)であ
る。このOFT1は、後述する映像増幅器30か
らカソードに供給される映像信号により生じる電
子ビームを水平偏向コイル2および垂直偏向コイ
ル3で制御して、その管面のけい光面を電子ビー
ム走査することにより、管面にけい光体発光によ
る所定の像を抽き、それをオプテイカルフアイバ
プレート4を介してそれに近接する感光体たとえ
ば感光ドラム5に導くようになつている。ここ
に、第2図は上記オプテイカルフアイバプレート
4を正面から見た図であり、Y方向は感光ドラム
5の回転方向つまりOFT1の電子ビームの垂直
偏向方向と等しく、X方向は上記電子ビームの水
平偏向方向と等しい。そして、OFT1はライン
走査のため、電子ビームによる軌跡は1本の走査
線となり、感光ドラム5を露光するようになる。
なお、第2図におけるaは水平偏向ビーム線の垂
直上限位置、bは垂直中心位置、cは垂直下限位
置を示す。しかして、感光ドラム5は図示矢印方
向に回転し、まず帯電器6で帯電され、次に
OFT1により走査露光され、感光ドラム5の表
面に静電潜像が形成される。この静電潜像は、現
像器7によつて現像剤が付着されて可視像化され
る。この静電潜像上の現像剤は、転写用帯電器8
の部分つまり転写位置dで記録紙9への帯電によ
つて記録紙9に引き付けられる。転写後の感光ド
ラム5は、帯電器10で逆帯電されることによ
り、今までの電荷が除電される。そして、感光ド
ラム5の表面上に残つていた少量の現像剤は清掃
器11で取り除かれ、最後に図示しないけい光灯
で静電潜像のイメージが消去される。
一方、記録紙9は感光ドラム5の回転に同期し
てカセツト12から送出ローラ13で送出され、
搬送ローラ14,15によつて転写部へ送られ
る。転写部に送られた記録紙9は、転写位置dで
感光ドラム5と密着し、感光ドラム5上の像が転
写される。転写後の記録紙9は、搬送ローラ16
で定着器17内を通過して転写像が定着され、排
出ローラ18で図示しない排出口から排出され
る。また、カセツト12から送出され搬送される
記録紙9は、搬送ローラ14と15との間に設定
された検知位置eに設けられた検知器19で光学
的に検知されるようになつている。上記検知器1
9は、たとえば相対向して配設された光源20a
と受光素子20bとによつて構成されている。
てカセツト12から送出ローラ13で送出され、
搬送ローラ14,15によつて転写部へ送られ
る。転写部に送られた記録紙9は、転写位置dで
感光ドラム5と密着し、感光ドラム5上の像が転
写される。転写後の記録紙9は、搬送ローラ16
で定着器17内を通過して転写像が定着され、排
出ローラ18で図示しない排出口から排出され
る。また、カセツト12から送出され搬送される
記録紙9は、搬送ローラ14と15との間に設定
された検知位置eに設けられた検知器19で光学
的に検知されるようになつている。上記検知器1
9は、たとえば相対向して配設された光源20a
と受光素子20bとによつて構成されている。
なお、上記オプテイカルフアイバプレート4の
水平偏向ビーム線の垂直上限位置aから転写位置
dまでの感光ドラム5の感光面に沿つた長さをL
adとし、また検知位置eから転写位置dまでの搬
送路に沿つた長さをLdeとすると、〔Lda≦Lde〕
という関係がある。
水平偏向ビーム線の垂直上限位置aから転写位置
dまでの感光ドラム5の感光面に沿つた長さをL
adとし、また検知位置eから転写位置dまでの搬
送路に沿つた長さをLdeとすると、〔Lda≦Lde〕
という関係がある。
しかして、上記検知器19の出力つまり受光素
子20bの出力は波形製形回路21に供給され
る。この波形製形回路21は、受光素子20bの
出力により記録紙9の先端検知信号および後端検
知信号を出力するものであり、その出力は分周器
22に供給される。この分周器22は、波形製形
回路21から供給される所定回の記録紙9の後端
検知信号に応じて信号を出力する回路であり、た
とえば上記後端検知信号が10回供給されるごとに
1回のパルス信号を出力するようになつている。
上記分周器22の出力はカウンタ23に供給され
る。このカウンタ23は、分周器22から信号が
供給されるごとにカウントし、2n−1までカウ
ントする2n進カウンタである。上記カウンタ2
3の出力はデジタル−アナログ変換器(以後単に
D−A変換器と略称する)24に供給される。こ
のD−A変換器24は、カウンタ23の内容をそ
れに応じたアナログ信号に変換するものである。
上記D−A変換器24の出力は垂直偏向回路25
に供給される。この垂直偏向回路25は、前記
OFT1に取り付けられた垂直偏向コイル3に、
D−A変換器24から供給されるアナログ信号に
応じた電流を流し、水平偏向ビーム線の垂直位置
を可変制御する回路である。また上記波形製形回
路21の出力は発振器26に供給される。この発
振器26は、波形製形回路21から記録紙9の先
端検知信号が供給されると発振動作を開始し、後
端検知信号が供給されると発振動作を停止するも
のである。上記発振器26の出力は遅延回路27
に供給される。この遅延回路27には、波形製形
回路21の出力およびカウンタ23の出力も供給
されている。上記遅延回路27は、波形製形回路
21から記録紙9の先端検知信号が供給されるご
とにカウンタ23の値をプリセツトし、そのプリ
セツトした値を発振器26からの信号つまりクロ
ツクパルスに同期してカウントダウンし、その値
がゼロになつた場合に記録開始信号を出力する回
路であり、たとえばプリセツトカウンタで構成さ
れている。
子20bの出力は波形製形回路21に供給され
る。この波形製形回路21は、受光素子20bの
出力により記録紙9の先端検知信号および後端検
知信号を出力するものであり、その出力は分周器
22に供給される。この分周器22は、波形製形
回路21から供給される所定回の記録紙9の後端
検知信号に応じて信号を出力する回路であり、た
とえば上記後端検知信号が10回供給されるごとに
1回のパルス信号を出力するようになつている。
上記分周器22の出力はカウンタ23に供給され
る。このカウンタ23は、分周器22から信号が
供給されるごとにカウントし、2n−1までカウ
ントする2n進カウンタである。上記カウンタ2
3の出力はデジタル−アナログ変換器(以後単に
D−A変換器と略称する)24に供給される。こ
のD−A変換器24は、カウンタ23の内容をそ
れに応じたアナログ信号に変換するものである。
上記D−A変換器24の出力は垂直偏向回路25
に供給される。この垂直偏向回路25は、前記
OFT1に取り付けられた垂直偏向コイル3に、
D−A変換器24から供給されるアナログ信号に
応じた電流を流し、水平偏向ビーム線の垂直位置
を可変制御する回路である。また上記波形製形回
路21の出力は発振器26に供給される。この発
振器26は、波形製形回路21から記録紙9の先
端検知信号が供給されると発振動作を開始し、後
端検知信号が供給されると発振動作を停止するも
のである。上記発振器26の出力は遅延回路27
に供給される。この遅延回路27には、波形製形
回路21の出力およびカウンタ23の出力も供給
されている。上記遅延回路27は、波形製形回路
21から記録紙9の先端検知信号が供給されるご
とにカウンタ23の値をプリセツトし、そのプリ
セツトした値を発振器26からの信号つまりクロ
ツクパルスに同期してカウントダウンし、その値
がゼロになつた場合に記録開始信号を出力する回
路であり、たとえばプリセツトカウンタで構成さ
れている。
一方、28は水平偏向同期回路であり、その水
平偏向同期信号は映像信号発生器29に供給され
る。この映像信号発生器29には上記遅延回路2
7からの記録開始信号が供給されるとともに、図
示しない制御部から記録情報が供給される。上記
映像信号発生器29は、制御部から供給される記
録情報により所定の映像信号を発生するものであ
り、その映像信号は遅延回路27から記録開始信
号が出力されると、水平偏向同期回路28からの
水平偏向同期信号に同期して出力される。上記映
像信号発生器29の出力は、映像増幅器30を介
して前記OFT1のカソードに供給されている。
また、上記水平偏向同期回路28の出力は水平偏
向回路31にも供給される。この水平偏向回路3
1は、水平偏向同期回路28からの水平偏向同期
信号に同期して前記水平偏向ビーム2に電流を流
し、OFT1のカソードから生じる電子ビームを
水平偏向する回路である。
平偏向同期信号は映像信号発生器29に供給され
る。この映像信号発生器29には上記遅延回路2
7からの記録開始信号が供給されるとともに、図
示しない制御部から記録情報が供給される。上記
映像信号発生器29は、制御部から供給される記
録情報により所定の映像信号を発生するものであ
り、その映像信号は遅延回路27から記録開始信
号が出力されると、水平偏向同期回路28からの
水平偏向同期信号に同期して出力される。上記映
像信号発生器29の出力は、映像増幅器30を介
して前記OFT1のカソードに供給されている。
また、上記水平偏向同期回路28の出力は水平偏
向回路31にも供給される。この水平偏向回路3
1は、水平偏向同期回路28からの水平偏向同期
信号に同期して前記水平偏向ビーム2に電流を流
し、OFT1のカソードから生じる電子ビームを
水平偏向する回路である。
次に、このような構成において動作を説明す
る。まず、説明を簡単にするために、オプテイカ
ルフアイバプレート4の水平偏向ビーム線の垂直
上限位置aから転写位置dまでの長さLad〔m〕
と、転写位置dから検知位置eまでの長さLde
〔m〕とが等しい(Ld=Lde)ものとすると、カ
ウンタ23の内容が「0」のときは水平偏向ビー
ムの垂直位置が垂直上限位置aとなり、カウンタ
23の内容が「2n−1」のときは水平偏向ビー
ムの垂直位置が垂直下限位置cとなるように、D
−A変換器24は設定されることになる。また、
感光ドラム5の回転速度と記録紙9の搬送速度が
等いものとする。しかして、たとえば今、記録命
令が与えられると、カセツト12内の記録紙9が
送出ローラ13で送出されて搬送ローラ14で搬
送され、その記録紙9の先端が検知位置eに達す
ると、検知器19がそれを検知し、その検知信号
は波形製形回路21に供給する。これにより、波
形製形回路21は先端検知信号を出力し、それを
発振器26および遅延回路27に供給する。先端
検知信号を受けると、遅延回路27はカウンタ2
3の内容つまりこのときは「0」となつているの
でそれをプリセツトし、また発振器26は発振動
作を開始し、クロツクパルスを遅延回路27に供
給する。遅延回路27は、このときプリセツトし
た値が「0」であるので、発振器26からクロツ
クパルスが供給されると同時に記録開始信号を出
力し、それを映像信号発生器29に供給する。映
像信号発生器29は、遅延回路27から映像記録
開始信号が供給されると同時に、水平偏向同期回
路28からの水平偏向同期信号に同期して映像信
号を出力する。この映像信号は、映像増幅器30
を介してOFT1のカソードに供給され、これに
より電子ビームのオン−オフが行われる。また、
水平偏向同期回路28は水平偏向回路31に水平
偏向同期信号を供給し、よつて水平偏向回路31
は供給される水平偏向同期信号に同期してOFT
1の水平偏向ビーム2に電流を流す。また、カウ
ンタ23の出力はD−A変換器24にも供給され
る。D−A変換器24はカウンタ23の内容つま
りこのときは「0」となつているのでそれに応じ
たアナログ信号、すなわち水平偏向ビームの垂直
位置が垂直上限位置aとなるようなアナログ信号
を垂直偏向回路25に供給する。垂直偏向回路2
5は、D−A変換器24からのアナログ信号に応
じてOFT1の垂直偏向コイル3に電流を流す。
これにより、OFT1のカソードから生じる電子
ビームは、水平偏向コイル2および垂直偏向コイ
ル3で偏向制御され、水平偏向ビームはオプテイ
カルフアイバプレート4の垂直上限位置aを走査
する。このように、最初に記録紙9の先端が検知
位置eまで搬送され、それが検知されると、この
ときカウンタ23の内容が「0」であるので、
OFT1の水平偏向ビームはオプテイカルフアイ
バプレート4の垂直上限位置aを走査する。これ
により感光ドラム5は走査露光され、静電潜像が
形成される。このとき、前記したように〔Lad=
Lde〕であるので、記録紙9の先端が転写位置d
に到達すると、静電潜像によるトナー像が転写位
置dに到達するのとが同時となり、よつて記録紙
9の先端より画像(転写)することができるもの
である。さらに、記録紙9が送出され、10枚目の
記録紙9の後端が検知位置eを通過するまで、上
記動作は繰返されるものである。
る。まず、説明を簡単にするために、オプテイカ
ルフアイバプレート4の水平偏向ビーム線の垂直
上限位置aから転写位置dまでの長さLad〔m〕
と、転写位置dから検知位置eまでの長さLde
〔m〕とが等しい(Ld=Lde)ものとすると、カ
ウンタ23の内容が「0」のときは水平偏向ビー
ムの垂直位置が垂直上限位置aとなり、カウンタ
23の内容が「2n−1」のときは水平偏向ビー
ムの垂直位置が垂直下限位置cとなるように、D
−A変換器24は設定されることになる。また、
感光ドラム5の回転速度と記録紙9の搬送速度が
等いものとする。しかして、たとえば今、記録命
令が与えられると、カセツト12内の記録紙9が
送出ローラ13で送出されて搬送ローラ14で搬
送され、その記録紙9の先端が検知位置eに達す
ると、検知器19がそれを検知し、その検知信号
は波形製形回路21に供給する。これにより、波
形製形回路21は先端検知信号を出力し、それを
発振器26および遅延回路27に供給する。先端
検知信号を受けると、遅延回路27はカウンタ2
3の内容つまりこのときは「0」となつているの
でそれをプリセツトし、また発振器26は発振動
作を開始し、クロツクパルスを遅延回路27に供
給する。遅延回路27は、このときプリセツトし
た値が「0」であるので、発振器26からクロツ
クパルスが供給されると同時に記録開始信号を出
力し、それを映像信号発生器29に供給する。映
像信号発生器29は、遅延回路27から映像記録
開始信号が供給されると同時に、水平偏向同期回
路28からの水平偏向同期信号に同期して映像信
号を出力する。この映像信号は、映像増幅器30
を介してOFT1のカソードに供給され、これに
より電子ビームのオン−オフが行われる。また、
水平偏向同期回路28は水平偏向回路31に水平
偏向同期信号を供給し、よつて水平偏向回路31
は供給される水平偏向同期信号に同期してOFT
1の水平偏向ビーム2に電流を流す。また、カウ
ンタ23の出力はD−A変換器24にも供給され
る。D−A変換器24はカウンタ23の内容つま
りこのときは「0」となつているのでそれに応じ
たアナログ信号、すなわち水平偏向ビームの垂直
位置が垂直上限位置aとなるようなアナログ信号
を垂直偏向回路25に供給する。垂直偏向回路2
5は、D−A変換器24からのアナログ信号に応
じてOFT1の垂直偏向コイル3に電流を流す。
これにより、OFT1のカソードから生じる電子
ビームは、水平偏向コイル2および垂直偏向コイ
ル3で偏向制御され、水平偏向ビームはオプテイ
カルフアイバプレート4の垂直上限位置aを走査
する。このように、最初に記録紙9の先端が検知
位置eまで搬送され、それが検知されると、この
ときカウンタ23の内容が「0」であるので、
OFT1の水平偏向ビームはオプテイカルフアイ
バプレート4の垂直上限位置aを走査する。これ
により感光ドラム5は走査露光され、静電潜像が
形成される。このとき、前記したように〔Lad=
Lde〕であるので、記録紙9の先端が転写位置d
に到達すると、静電潜像によるトナー像が転写位
置dに到達するのとが同時となり、よつて記録紙
9の先端より画像(転写)することができるもの
である。さらに、記録紙9が送出され、10枚目の
記録紙9の後端が検知位置eを通過するまで、上
記動作は繰返されるものである。
しかして、10枚目の記録紙9の後端が検知され
ると、分周器22はパルス信号をカウンタ23に
出力する。これにより、カウンタ23の内容が
「1」となり、その内容「1」はD−A変換器2
4でアナログ信号に変換されて垂直偏向回路25
に供給され、よつてそれに応じて垂直偏向コイル
3の電流が変化される。すると、OFT1の水平
偏向ビームは、オプテイカルフアイバプレート4
の垂直上限位置aから垂直下限位置eまでの長さ
をLac〔m〕とすると、Lac÷(2n−1)〔m〕だ
け位置c側に移動する。次に、記録紙9の11枚目
の先端が検知されると、遅延回路27はカウンタ
23の内容「1」をプリセツトし、発振器26は
発振動作を開始する。この発振器26の発振周波
数は、感光ドラム5の回転速度をv〔m/sec〕
とすると、V×(2n−1)÷Lac〔Hz〕に選ばれ
る。このため、遅延回路27は発振器25のパル
スの1周期の終りに、そのプリセツト値「1」を
カウントダウンして「0」とし、このとき記録開
始信号を映像信号発生器29に供給する。これに
より、感光ドラム5に静電潜像を形成し始める。
このとき、感光ドラム5の回転速度と記録紙9の
搬送速度とが等しいため、記録紙9の先端は検知
位置eよりLac÷(2n−1)〔m〕だけ進んだこ
とになる。したがつて、OFT1の水平偏向ビー
ムの垂直位置が移動した分だけ、記録紙9を検知
位置eより進めたところで、感光ドラム5への静
電潜像の形成を開始する。このため、記録紙9に
記録された像は、前記したカウンタ23の内容が
「0」のときと同じ位置から記録されるものであ
る。
ると、分周器22はパルス信号をカウンタ23に
出力する。これにより、カウンタ23の内容が
「1」となり、その内容「1」はD−A変換器2
4でアナログ信号に変換されて垂直偏向回路25
に供給され、よつてそれに応じて垂直偏向コイル
3の電流が変化される。すると、OFT1の水平
偏向ビームは、オプテイカルフアイバプレート4
の垂直上限位置aから垂直下限位置eまでの長さ
をLac〔m〕とすると、Lac÷(2n−1)〔m〕だ
け位置c側に移動する。次に、記録紙9の11枚目
の先端が検知されると、遅延回路27はカウンタ
23の内容「1」をプリセツトし、発振器26は
発振動作を開始する。この発振器26の発振周波
数は、感光ドラム5の回転速度をv〔m/sec〕
とすると、V×(2n−1)÷Lac〔Hz〕に選ばれ
る。このため、遅延回路27は発振器25のパル
スの1周期の終りに、そのプリセツト値「1」を
カウントダウンして「0」とし、このとき記録開
始信号を映像信号発生器29に供給する。これに
より、感光ドラム5に静電潜像を形成し始める。
このとき、感光ドラム5の回転速度と記録紙9の
搬送速度とが等しいため、記録紙9の先端は検知
位置eよりLac÷(2n−1)〔m〕だけ進んだこ
とになる。したがつて、OFT1の水平偏向ビー
ムの垂直位置が移動した分だけ、記録紙9を検知
位置eより進めたところで、感光ドラム5への静
電潜像の形成を開始する。このため、記録紙9に
記録された像は、前記したカウンタ23の内容が
「0」のときと同じ位置から記録されるものであ
る。
以後、さらに記録紙9が送出されると、10枚ご
とに上記同様な動作が繰返されることにより、水
平偏向ビームの垂直位置はしだいに垂直下限位置
cに近づき、それに応じて記録紙9を検知位置e
より所定の長さ進めたところで、感光ドラム5へ
の静電潜像の形成を開始する。このためプレート
同様にカウンタ23の内容が「0」のときと同じ
記録紙9の位置に像が記録される。そして、10×
2n枚目で水平偏向ビームの垂直位置が垂直下限
位置cとなり、そのときの記録紙9の後端検知信
号でカウンタ23の内容は再び「0」となり、水
平偏向ビームの垂直位置も再び垂直上限位置aに
もどる。
とに上記同様な動作が繰返されることにより、水
平偏向ビームの垂直位置はしだいに垂直下限位置
cに近づき、それに応じて記録紙9を検知位置e
より所定の長さ進めたところで、感光ドラム5へ
の静電潜像の形成を開始する。このためプレート
同様にカウンタ23の内容が「0」のときと同じ
記録紙9の位置に像が記録される。そして、10×
2n枚目で水平偏向ビームの垂直位置が垂直下限
位置cとなり、そのときの記録紙9の後端検知信
号でカウンタ23の内容は再び「0」となり、水
平偏向ビームの垂直位置も再び垂直上限位置aに
もどる。
このように、たとえば10枚の記録紙9に記録す
るごとに水平偏向ビームの垂直位置を垂直上限位
置aから垂直下限位置cに可変制御し、その可変
した垂直位置に応じて記録開始信号を遅延して出
力するものである。したがつて、OFT1のけい
光面に一様に電子ビームを当てることができ、け
い光面の局部的な劣化を防止でき、さらにOFT
1の水平偏向ビームの垂直位置に対応して常に記
録画像を記録紙9上の所望の位置から記録するこ
とができるものである。
るごとに水平偏向ビームの垂直位置を垂直上限位
置aから垂直下限位置cに可変制御し、その可変
した垂直位置に応じて記録開始信号を遅延して出
力するものである。したがつて、OFT1のけい
光面に一様に電子ビームを当てることができ、け
い光面の局部的な劣化を防止でき、さらにOFT
1の水平偏向ビームの垂直位置に対応して常に記
録画像を記録紙9上の所望の位置から記録するこ
とができるものである。
なお、前記実施例では、10枚の記録紙を検知す
るごとに水平偏向ビームの垂直位置を可変制御す
る場合について説明したが、これに限らずたとえ
ば1枚あるいは10枚以外の複数枚の記録紙を検知
するごとに水平偏向ビームの垂直位置を可変制御
するようにしても同様に実施できる。また記録管
としてオプテイカルフアイバ管を用いたが、これ
に限らず記録管として静電記録管あるいは電子過
記録管などを用いても同様に実施できる。また、
中央演算処理装置を用いた記録装置では、遅延回
路および発振器のハードウエアとしての機能をソ
フトウエアにおきかえても、同様の目的を達成し
得る。
るごとに水平偏向ビームの垂直位置を可変制御す
る場合について説明したが、これに限らずたとえ
ば1枚あるいは10枚以外の複数枚の記録紙を検知
するごとに水平偏向ビームの垂直位置を可変制御
するようにしても同様に実施できる。また記録管
としてオプテイカルフアイバ管を用いたが、これ
に限らず記録管として静電記録管あるいは電子過
記録管などを用いても同様に実施できる。また、
中央演算処理装置を用いた記録装置では、遅延回
路および発振器のハードウエアとしての機能をソ
フトウエアにおきかえても、同様の目的を達成し
得る。
その他、この発明は前記実施例に限定されるも
のではなく、この発明の要旨を変えない範囲で
種々変形実施可能なことは勿論である。
のではなく、この発明の要旨を変えない範囲で
種々変形実施可能なことは勿論である。
以上詳述したようにこの発明によれば、記録媒
体を搬送する搬送手段の搬送に同期して記録管の
蛍光面の1つに走査手段で偏向ビームを走査し、
この走査にしたがつた画像が形成される上記記録
媒体の枚数を計数し、この計数結果に応じて上記
走査手段が走査する蛍光面を変更するようにした
ので、記録管の蛍光面に一様に電子ビームを当て
ることができ、蛍光面の局部的な劣化を防止で
き、しかも制御が簡単で実用的である情報記録装
置を提供できる。
体を搬送する搬送手段の搬送に同期して記録管の
蛍光面の1つに走査手段で偏向ビームを走査し、
この走査にしたがつた画像が形成される上記記録
媒体の枚数を計数し、この計数結果に応じて上記
走査手段が走査する蛍光面を変更するようにした
ので、記録管の蛍光面に一様に電子ビームを当て
ることができ、蛍光面の局部的な劣化を防止で
き、しかも制御が簡単で実用的である情報記録装
置を提供できる。
図面はこの発明の一実施例を示すもので、第1
図は全体の概略構成図、第2図はOFTのオプテ
イカルフアイバプレートにおける水平偏向ビーム
の走査例を示す図である。 1……記録管、2……水平偏向コイル、3……
垂直偏向コイル、4……オプテイカルフアイバプ
レート、9……記録媒体、19……検知器、22
……分周器、23……カウンタ、24……デジタ
ル−アナログ変換器、25……垂直偏向回路、2
6……発振器、27……遅延回路、29……映像
信号発生器、31……水平偏向回路。
図は全体の概略構成図、第2図はOFTのオプテ
イカルフアイバプレートにおける水平偏向ビーム
の走査例を示す図である。 1……記録管、2……水平偏向コイル、3……
垂直偏向コイル、4……オプテイカルフアイバプ
レート、9……記録媒体、19……検知器、22
……分周器、23……カウンタ、24……デジタ
ル−アナログ変換器、25……垂直偏向回路、2
6……発振器、27……遅延回路、29……映像
信号発生器、31……水平偏向回路。
Claims (1)
- 1 線状の蛍光面を複数本有する記録管を用いて
記録媒体に情報を記録する情報記録装置におい
て、前記記録媒体を搬送する搬送手段と、この搬
送手段の搬送に同期して前記記録管の蛍光面の1
つに偏向ビームを走査する走査手段と、この走査
手段の走査にしたがつて画像が形成される前記記
録媒体の枚数を計数する計数手段と、この計数手
段の計数結果に応じて前記走査手段が走査する蛍
光面を変更する変更手段とを備えたことを特徴と
する情報記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10369878A JPS5530259A (en) | 1978-08-25 | 1978-08-25 | Information recorder |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10369878A JPS5530259A (en) | 1978-08-25 | 1978-08-25 | Information recorder |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5530259A JPS5530259A (en) | 1980-03-04 |
| JPS6126743B2 true JPS6126743B2 (ja) | 1986-06-21 |
Family
ID=14360978
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10369878A Granted JPS5530259A (en) | 1978-08-25 | 1978-08-25 | Information recorder |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5530259A (ja) |
Families Citing this family (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0695719B2 (ja) * | 1983-03-08 | 1994-11-24 | キヤノン株式会社 | カラ−画像記録装置 |
| US4734761A (en) * | 1983-06-02 | 1988-03-29 | Konishiroku Photo Industry Co., Ltd. | Color image recording apparatus using a color recording cathode-ray tube with a blue-green phosphor, a red phosphor, and blue, green, and red stripe filters |
| JPH0738679B2 (ja) * | 1990-03-08 | 1995-04-26 | キヤノン株式会社 | カラー画像記録装置 |
| JPH0738678B2 (ja) * | 1990-03-08 | 1995-04-26 | キヤノン株式会社 | カラー画像記録装置 |
-
1978
- 1978-08-25 JP JP10369878A patent/JPS5530259A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5530259A (en) | 1980-03-04 |
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