JPS61268893A - ベ−ン回転圧縮機 - Google Patents

ベ−ン回転圧縮機

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Publication number
JPS61268893A
JPS61268893A JP6500085A JP6500085A JPS61268893A JP S61268893 A JPS61268893 A JP S61268893A JP 6500085 A JP6500085 A JP 6500085A JP 6500085 A JP6500085 A JP 6500085A JP S61268893 A JPS61268893 A JP S61268893A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vane
rotor
side housing
housing
rear side
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP6500085A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Sakamaki
酒巻 浩
Yukio Horikoshi
堀越 行雄
Kikuji Yanagibashi
柳橋 喜久治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Piston Ring Co Ltd
Original Assignee
Nippon Piston Ring Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Piston Ring Co Ltd filed Critical Nippon Piston Ring Co Ltd
Priority to JP6500085A priority Critical patent/JPS61268893A/ja
Publication of JPS61268893A publication Critical patent/JPS61268893A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 内燃機関の過給機等に使用されるベーン回転圧縮機の改
良に関する。
[従来技術] 内燃機関の過給機等に使用されるベーン回転圧縮機は非
常に広範囲の回転数で運転されるが、高速においてはロ
ータ又はベーンの端面とサイドハウジング内面の焼付と
摩耗が障害になる。
ロータとサイドハウジングの直接接触を防止しながらシ
ール効果を上げるために、ロータの端面とサイドハウジ
ング内面のロータと対面する部分のいずれか一方又は双
方に溝を設けることが、特開昭56−106088号、
特開昭56−217789号、実開昭56−13239
3号に開示されているが、サイドハウジング内面のロー
タ対面部分のみに溝を形成するものであるから、ロータ
とサイドハウジングの間の直接接触は防止されるが、ベ
ーンは溝の形成されていないサイドハウジングの内面部
分をも摺動するので、ベーン側端面とサイドハウジング
内面との直接接触に起因する焼付きや摩耗を情動に防止
することはできない。
[発明が解決しようとする問題点] 本発明は上記問題点を解決するためになされたものであ
り、その目的とするところは、高速におけるロータの回
転を容易にすると共に、ベーンとサイドハウジングの間
の焼付きと摩耗が防止されたベーン回転圧縮機を提供す
ることにある。
[問題点を解決するための手段] 前記目的を達成するため、本発明の特徴とする手段は、
サイドハウジング内面のベーン側端面に対接する部分に
多数の凹部を形成してサイドハウジング内面とベーン側
端面の間の流体の粘性抵抗を減少させると共に、動圧を
発生させてベーン側端面とサイドハウジング内面との直
接接触を防止したことにある。
凹部はフロントサイドハウジングとリアサイドハウジン
グの両方に設けてもよいが、ベーンは吸入口と吐出口が
設けられたリアサイドハウジング側に寄りやすいので、
少なくともリアサイドハウジングの内面には必ず凹部を
形成する。凹部は電蝕法(エツチング)により形成する
が、各凹部の深さは0.005〜0.05mmとし、そ
の最大幅はベーン側端面の幅よりも小さくして、ベーン
の前後の作動室が凹部を介して通気しないようにするこ
とが望ましい、又、凹部の配設はベーンの側端面に沿う
ように規則的に、特に放射状に配列することが好ましい
、ここで、凹部とは細長い溝やえくぼ状の凹みを含む。
[作用] ロータが高速回転すると、ロータ側端面とサイドハウジ
ング内面の間にある流体の抵抗も増大するが、サイドハ
ウジング内面のロータ対面部分を内包するベーンとの対
面部分に多数の凹部が形成されているから、乱流が発生
し流体の粘性抵抗は層流状態の場合よりも小さい。した
がって、ロータ側面の流体の粘性抵抗によりロータの高
速回転に支障をきたすおそれはない。
又、ベーンは半径方向に出入するが、軸方向にも揺動す
るため、その側端面はロータの側端面から突出してフロ
ント及びリアサイドハウジングのいずれかに接近する。
特に、吸入口と吐出口のあるリアサイドハウジング側に
寄りやすい。ベーンが寄るとベーン側端面と寄った側の
サイドハウジング内面の間隙は極めて薄くなるが、サイ
ドハウジングのベーンと相対する内面部分には多数の凹
部が刻設されているから、動圧を生じ、ベーン側端面と
サイドハウジング内面の直接接触を防止する。
[実施例] 本発明の圧縮機を図面に示す実施例に基づいて説明する 第1図及び第2図に示すように、ロータ10と回転軸1
4は一体に形成され、回転軸14の一端にはエンジンの
回転伝達を受けるプーリ20が取付けられる。ロータ1
0にはベーン16が半径方向に出入自在に嵌装され、ベ
ーン16とロータ10とセンターハウジング22の間に
は作動室43.53が形成される。吸入側の作動室53
には吸入口52を通じて吸入室51から気体が吸引され
、吸入された気体は圧縮側の作動室43で圧縮された後
に吐出口42から吐出弁60を経て吐出室41へ排出さ
れる。センターハウジング22はフロント及びリアサイ
ドハウジング21.23に挟持され、リアサイドハウジ
ング23には、吸入室51と吐出室41が設けられたリ
アカバー24が取付けられる。フロントサイドハウジン
グ21にメカニカルシール11と軸受13を組込み、軸
受13にカラー12を介して軸方向に予圧を加えてロー
タlOの位置を規制する。したがって、ロータlOの軸
方向の位置、すなわちロータ10の両側端とフロント及
びリアサイドハウジング21.23の間の微小なりリア
ランスは一定に保持される。センターハウジング22.
フロント及びリアサイドハウジング21.23はアルミ
合金製、ロータは鋳鉄製、ベーン18はカーボン製であ
る。
第3図に示すように、リアサイドハウジング23の内面
のベーンと対面する部分には多数のえくぼ状の凹部35
がロータ軸心から放射状に配設される。凹部のない部分
は吸入口52と吐出口42と中央のベーン底通気溝58
を含む環状部分である。このリアサイドハウジングの内
面は電蝕法により凹部35が刻設された後に、陽極酸化
処理が施される。
図示していないが、フロントサイドハウジング内面にも
リアサイドハウジングと同様に凹部が配設される。この
場合、吸入口と吐出口がないので、その部分にも凹部が
刻設される。
この実施例の圧縮機を高速、例えば6000 r。
p、mで回転したとき、ロータ10の両端面と両サイド
ハウジング21.23の内面の間の流体は、凹部35に
よって乱流を生ずるから、層流状態よりも流体の粘性抵
抗は小さく、ロータの高速回転に支障をきたすことはな
い。又、ベーン18がリアサイドハウジング側に寄って
も、又、その反動でフロントサイドハウジング側に寄っ
ても、それぞれの内面の凹部35の動圧効果でベーン側
端面とサイドハウジング内面の直接接触は防止されるか
ら、ベーンとサイドハウジングの焼付きと摩耗は有効・
に防止される。
第4図は凹部とベーンの摩耗の関係を示す比較テストの
結果であり、テストは第1図及び第2図の実施例と同一
のポンプ容量(排気量)900ccの圧縮機においてな
された。圧縮機のフロント及びリアサイドハウジングは
、比較のため、凹部を刻設しないもの、凹部を刻設した
もの、凹部を刻設後に陽極酸化処理を施したものの三種
類が用意され、それぞれ6000 r、p、m、吐出圧
1.0Kg/ crn” (ゲージ)の条件で100時
間運転し、ベーンの摩耗量(mm)を測定した。この図
から、凹部を刻設するとベーンの摩耗量が半分以下に減
少し、その上に陽極酸化膜を設けるとさらに大幅に摩耗
が減少することが明瞭にわかる。
[発明の効果コ 上記の通り、本発明の圧縮機はサイドハウジング内面の
ベーン側端面対接部分に多数の凹部が刻設され、その凹
部はベーンを含むロータ側端面とサイドハウジング内面
の間の流体を乱流状態にして粘性抵抗を減少させるだけ
でなく、ベーンがサイドハウジングに近接すると動圧を
発生させてベーン側端面とサイドハウジング内面との直
接接触を防止する。したがって、ロータは高速において
も円滑に回転し、ベーンとサイドハウジングの焼付きと
摩耗は未然に防止されるという優れた効果が得られる。
【図面の簡単な説明】 第1図及び第2図は本発明の一実施例の圧縮機の縦断面
図及び横断面図、 11f53図はリアサイドハウジングの拡大内面図、 第4図はサイドハウジング内面の凹部とベーンの摩耗量
の関係を示すグラフである。 図において、符号10はロータ、16はべ二ン、21は
フロントサイドハウジング、22ハセンターハウジング
、23はリアサイドハウジング、35は凹部である。 出願人 日本ピストンリング株式会社 銅1図 凹    凹     凹 部    部    部 な    あ    十 し     リ     陽 極

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1)センターハウジングと、前記センターハウジングを
    挟持するフロント及びリアサイドハウジングと、前記セ
    ンターハウジング内の偏心位置において回転するロータ
    と、前記ロータに出入自在に嵌装されたベーンと、前記
    リアサイドハウジングに設けられた吸入口と吐出口とか
    らなる圧縮機であって、ベーンの側端面に相対するフロ
    ント及びリアサイドハウジングの内面部分、又は少なく
    ともリアサイドハウジングの内面部分に凹部を刻設して
    前記ベーンの側端面と前記内面部分の間の流体の粘性抵
    抗を減少させたことを特徴とするベーン回転圧縮機。 2)各凹部の幅はベーンの側端面の幅よりも挟いことを
    特徴とする特許請求の範囲第1項記載のベーン回転圧縮
    機。 3)各凹部は規則的に配列されたことを特徴とする特許
    請求の範囲第I項又は第2項記載のベーン回転圧縮機。 4)凹部が刻設された内面部分に陽極酸化膜を形成した
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項ないし第3項の
    いずれか一つに記載のベーン回転圧縮機。
JP6500085A 1985-03-30 1985-03-30 ベ−ン回転圧縮機 Pending JPS61268893A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6500085A JPS61268893A (ja) 1985-03-30 1985-03-30 ベ−ン回転圧縮機

Applications Claiming Priority (1)

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JP6500085A JPS61268893A (ja) 1985-03-30 1985-03-30 ベ−ン回転圧縮機

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61268893A true JPS61268893A (ja) 1986-11-28

Family

ID=13274298

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP6500085A Pending JPS61268893A (ja) 1985-03-30 1985-03-30 ベ−ン回転圧縮機

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JP (1) JPS61268893A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5222879A (en) * 1992-05-18 1993-06-29 Ingersoll-Rand Company Contact-less seal and method for making same

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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