JPS61269008A - 試験片の伸び測定装置 - Google Patents
試験片の伸び測定装置Info
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- JPS61269008A JPS61269008A JP11189485A JP11189485A JPS61269008A JP S61269008 A JPS61269008 A JP S61269008A JP 11189485 A JP11189485 A JP 11189485A JP 11189485 A JP11189485 A JP 11189485A JP S61269008 A JPS61269008 A JP S61269008A
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- test piece
- elongation
- light receiving
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B11/00—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques
- G01B11/16—Measuring arrangements characterised by the use of optical techniques for measuring the deformation in a solid, e.g. optical strain gauge
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Investigating Strength Of Materials By Application Of Mechanical Stress (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、透明性を有する試験片、たとえばナイロン
やビニロン、さらにはフィルムなどの試験片について引
張試験をその他の材料試験を行な :う際に使
用される伸び測定装置に関する。
やビニロン、さらにはフィルムなどの試験片について引
張試験をその他の材料試験を行な :う際に使
用される伸び測定装置に関する。
(従来の技術とその問題点)
試験片の伸び測定装置には種々のものがあるが、大別し
て接触方式と非接触方式との2種類が存在する。このう
ち接触方式は試験片に付された標線または標点に伸び測
定装置の接触片を直接接触させることによって、試験片
の伸びを電気的に検出する方式である。ところがこの方
式では、接触片の接触による不要な力が試験片に作用す
るために、引張力と伸びとの関係に誤差が生じてしまっ
て、高精度の測定ができないという欠点がある。
て接触方式と非接触方式との2種類が存在する。このう
ち接触方式は試験片に付された標線または標点に伸び測
定装置の接触片を直接接触させることによって、試験片
の伸びを電気的に検出する方式である。ところがこの方
式では、接触片の接触による不要な力が試験片に作用す
るために、引張力と伸びとの関係に誤差が生じてしまっ
て、高精度の測定ができないという欠点がある。
一方、非接触方式は、光を試験片に投射してその反射光
を観測する方式であるが、この場合も精度に問題がある
という欠点がある。
を観測する方式であるが、この場合も精度に問題がある
という欠点がある。
(発明の目的)
この発明は、上述の欠点の克服を意図しており、透明性
を有する試験片の伸び測定に際して、非接触かつ高精度
の伸び測定を行なうことのできる試験片の伸び測定装置
を提供することを目的とする(目的を達成するための手
段) 上述の目的を達成するため、この発明にかかる試験片の
伸び測定装置では、透明性を有する試験片の表面に複数
の不透明標線を設けることを前提とし、■上記標線のう
ち、対応する標線をはさんで設けられた投光手段および
受光手段と、■所定の状態における受光手段と標線との
相対的位置関係に基いて、標線上の所定位置を基準位置
として設定する基準位置設定手段と、■試験片の伸びに
よって生ずる上記基準位置の移動量を、受光手段の受光
出力と基準位置設定手段の設定出力とに基いて検出する
基準位置移動量検出手段と、■基準位置移動量検出手段
の検出出力に基いて、受光手段を上記基準位置の移動に
追従して移動させる受光手段移動手段と、■受光手段の
移動量を検出する受光手段移動量検出手段とを複数組備
え、受光手段移動量検出手段のそれぞれの出力に基づい
て試験片の伸びを測定している。
を有する試験片の伸び測定に際して、非接触かつ高精度
の伸び測定を行なうことのできる試験片の伸び測定装置
を提供することを目的とする(目的を達成するための手
段) 上述の目的を達成するため、この発明にかかる試験片の
伸び測定装置では、透明性を有する試験片の表面に複数
の不透明標線を設けることを前提とし、■上記標線のう
ち、対応する標線をはさんで設けられた投光手段および
受光手段と、■所定の状態における受光手段と標線との
相対的位置関係に基いて、標線上の所定位置を基準位置
として設定する基準位置設定手段と、■試験片の伸びに
よって生ずる上記基準位置の移動量を、受光手段の受光
出力と基準位置設定手段の設定出力とに基いて検出する
基準位置移動量検出手段と、■基準位置移動量検出手段
の検出出力に基いて、受光手段を上記基準位置の移動に
追従して移動させる受光手段移動手段と、■受光手段の
移動量を検出する受光手段移動量検出手段とを複数組備
え、受光手段移動量検出手段のそれぞれの出力に基づい
て試験片の伸びを測定している。
(実施例)
第1図はこの発明の一実施例である試験片の伸び測定装
置の概略側面図であり、第2図は、第1図中に示した投
光器1.38と受光器14aとの周辺を示す斜視図であ
る。以下、これらの図を参照して、この実施例の機構的
構成を説明する。なお、第1図中の他の投光器13bや
受光器14bも、第2図に示すものと同様の構成を有し
ている。
置の概略側面図であり、第2図は、第1図中に示した投
光器1.38と受光器14aとの周辺を示す斜視図であ
る。以下、これらの図を参照して、この実施例の機構的
構成を説明する。なお、第1図中の他の投光器13bや
受光器14bも、第2図に示すものと同様の構成を有し
ている。
この実施例における伸び測定装置1は、ナイロンやビニ
ロンなどの透明性を有する試験片2の伸び測定に使用さ
れるものであって、この試験片2は、引張試験装置(図
示せず)に設けられたチャック3a、3bによって保持
されており、このチャック3a、3bを介して与えられ
る引張力によって、図の下方へと引張られるようになっ
ている。
ロンなどの透明性を有する試験片2の伸び測定に使用さ
れるものであって、この試験片2は、引張試験装置(図
示せず)に設けられたチャック3a、3bによって保持
されており、このチャック3a、3bを介して与えられ
る引張力によって、図の下方へと引張られるようになっ
ている。
そして、上記伸び測定装置1はこの引張試験装置のヨー
ク4に固定された支持杆5によって支持されている。こ
の支持杆5の上端部下面には、2個のサーボモータ6a
、6b (サーボモータ6bはサーボモータ6aの向う
側に位置する。)が設けられており、各サーボモータ6
a、6bには、ネジ杆7a、7bがそれぞれ接続されて
いる。互いに平行に下方に伸びるこのネジ杆7a、7b
のそれぞれの下端は、上記支持杆5の下端部に設けられ
たエンコーダ8a、8b(エンコーダ8aは第1図中で
は図示を省略されている。)にそれぞれ接続されており
、これらのエンコーダ8a、8bによって、その回転量
が検出されるようになっている。
ク4に固定された支持杆5によって支持されている。こ
の支持杆5の上端部下面には、2個のサーボモータ6a
、6b (サーボモータ6bはサーボモータ6aの向う
側に位置する。)が設けられており、各サーボモータ6
a、6bには、ネジ杆7a、7bがそれぞれ接続されて
いる。互いに平行に下方に伸びるこのネジ杆7a、7b
のそれぞれの下端は、上記支持杆5の下端部に設けられ
たエンコーダ8a、8b(エンコーダ8aは第1図中で
は図示を省略されている。)にそれぞれ接続されており
、これらのエンコーダ8a、8bによって、その回転量
が検出されるようになっている。
また、ネジ杆7a、7bには、ナツト9a、9bがそれ
ぞれ螺合されており、これらのナツト9a、9bは、ネ
ジ杆7a、7bの回転に応じて図の上下方向に移動する
。これらのナツト9a、9bには、光源10(第2図)
からの光を伝達する光ファイバ束11a、11bの各投
光端部12a。
ぞれ螺合されており、これらのナツト9a、9bは、ネ
ジ杆7a、7bの回転に応じて図の上下方向に移動する
。これらのナツト9a、9bには、光源10(第2図)
からの光を伝達する光ファイバ束11a、11bの各投
光端部12a。
12bを1次元的に配列して保持した投光器13a、1
3bが固定されている。
3bが固定されている。
さらに、上記投光器13a、13bからの光1−を受光
する受光器14a、14bが、上記投光器13a、13
bの投光面に対向して設けられている。この受光器14
a、14bは、図の上下方向に配列した電荷結合素子(
以下、CODと言う。)を含み、このCODによって受
光を行なうものであって、この受光器14a、14bと
投光器13a、13bとは、連結材15a、15bによ
ってそれぞれ連結されている。ただし、第2図において
は、図示の目的で、連結材15aを切り分けて引き離し
た位置関係として示している。そして、上記投光器13
aと受光器14aとは試験片2をはさむ位置関係で設け
られ、かつ、投光器13bと受光器14bとは、同様に
、試験片2をはさむ位置関係で設けられる。
する受光器14a、14bが、上記投光器13a、13
bの投光面に対向して設けられている。この受光器14
a、14bは、図の上下方向に配列した電荷結合素子(
以下、CODと言う。)を含み、このCODによって受
光を行なうものであって、この受光器14a、14bと
投光器13a、13bとは、連結材15a、15bによ
ってそれぞれ連結されている。ただし、第2図において
は、図示の目的で、連結材15aを切り分けて引き離し
た位置関係として示している。そして、上記投光器13
aと受光器14aとは試験片2をはさむ位置関係で設け
られ、かつ、投光器13bと受光器14bとは、同様に
、試験片2をはさむ位置関係で設けられる。
一方、試験片2には、第2図に示すような第1の不透明
標線16a(および下方に存在する図示しない第2の不
透明標線)が付されている。したがって、上記投光器1
3a、13bと受光器14a、14bとのそれぞれの間
に上記第1の標l116aおよび、第2の標線が位置す
る状態においては、投光器13a、13bからの光の二
部弁が第1の標l1116aおよび第2の標線によって
遮断されるため、後に詳述するように、第1の標線16
ふ aおよび第2の標線の存在位置等が受光器14a。
標線16a(および下方に存在する図示しない第2の不
透明標線)が付されている。したがって、上記投光器1
3a、13bと受光器14a、14bとのそれぞれの間
に上記第1の標l116aおよび、第2の標線が位置す
る状態においては、投光器13a、13bからの光の二
部弁が第1の標l1116aおよび第2の標線によって
遮断されるため、後に詳述するように、第1の標線16
ふ aおよび第2の標線の存在位置等が受光器14a。
14bの受光出力として検出されることになる。
このような状態における投光器13a1受光器14bお
よび第1の標線16aの相互位置関係を第3図に模式的
正面図として示す。
よび第1の標線16aの相互位置関係を第3図に模式的
正面図として示す。
次に、第4図を参照しつつ、この実施例の電気的構成と
動作とを説明する。この第4図では、第1図中の上方投
光器13aや受光器14.8に関連する電気的構成のみ
を示しているが、下方の投光器13bや受光器14bに
関連する電気的構成や動作もこれと同様であり、重複説
明は省略する。
動作とを説明する。この第4図では、第1図中の上方投
光器13aや受光器14.8に関連する電気的構成のみ
を示しているが、下方の投光器13bや受光器14bに
関連する電気的構成や動作もこれと同様であり、重複説
明は省略する。
この第4図において、投光器13aから投光された光り
は、試験片2を通して、第1図および第2図の受光器1
4aに含まれるCCD17aに入射する。上述したよう
に、試験片2には不透明の第1の標線16aが付されて
いるため、投光器13aと受光器14alたがってCC
D17a)との間に一ヒ記第1の標線16aが位置する
ように、投光器13aと受光器14aとの上下方向の位
置決めを行なっておくものとすれば、このCCD17a
に入射する光は、第1の標線16aが存在する部分に陰
を有する光となる。このため、クロックパルス発生器1
8からの転送りロックによってCCD17aから転送さ
れる受光出力は、第1の標線16aの上下方向の幅に対
応した部分だけレベルが変化したパルス信号列となって
いる。この受光出力は増幅器19によって増幅された後
、閾値発生器21から出力された閾値信号とともに、比
較器20に入力される。
は、試験片2を通して、第1図および第2図の受光器1
4aに含まれるCCD17aに入射する。上述したよう
に、試験片2には不透明の第1の標線16aが付されて
いるため、投光器13aと受光器14alたがってCC
D17a)との間に一ヒ記第1の標線16aが位置する
ように、投光器13aと受光器14aとの上下方向の位
置決めを行なっておくものとすれば、このCCD17a
に入射する光は、第1の標線16aが存在する部分に陰
を有する光となる。このため、クロックパルス発生器1
8からの転送りロックによってCCD17aから転送さ
れる受光出力は、第1の標線16aの上下方向の幅に対
応した部分だけレベルが変化したパルス信号列となって
いる。この受光出力は増幅器19によって増幅された後
、閾値発生器21から出力された閾値信号とともに、比
較器20に入力される。
この閾値信号は、第5図(a)、(b)に示すような閾
値レベルV。を有する信号であって、この比較器20は
、このwAI[信号と上記受光出力とを比較し、nii
レベル■。以上のレベルを右する受光出力パルスのみを
次段の計数器22へと出力する。計数器22は、このよ
うにして入力したパルスをカウントするが、このカウン
ト数は、第1の標線16aの幅を反映したものとなって
いる。
値レベルV。を有する信号であって、この比較器20は
、このwAI[信号と上記受光出力とを比較し、nii
レベル■。以上のレベルを右する受光出力パルスのみを
次段の計数器22へと出力する。計数器22は、このよ
うにして入力したパルスをカウントするが、このカウン
ト数は、第1の標線16aの幅を反映したものとなって
いる。
したがって試験片2が引張試験装置によって伸びたとき
の第1の標線16aの幅の変化がこの計数器22の出力
として得られることになり、このデータも記録装置23
に出力され、この記録装置23において、伸び測定デー
タのひとつとして記録される。
の第1の標線16aの幅の変化がこの計数器22の出力
として得られることになり、このデータも記録装置23
に出力され、この記録装置23において、伸び測定デー
タのひとつとして記録される。
ところで、試験片2の伸び測定にあたっては、試験片2
の伸びに応じた第1の標線16aの変位を知ることが必
要となる。この発明に従えば、第1の標線16aの変位
(移動量)に追従して受光器14aを移動させ、受光器
14aの移amから第1の標線16aの変位を知ろうと
するのであるが、上述したように第1の標線16a自体
が幅を 。
の伸びに応じた第1の標線16aの変位を知ることが必
要となる。この発明に従えば、第1の標線16aの変位
(移動量)に追従して受光器14aを移動させ、受光器
14aの移amから第1の標線16aの変位を知ろうと
するのであるが、上述したように第1の標線16a自体
が幅を 。
有しているため、その幅が試験片の伸びに応じて広がる
ことになる。このため、第1の標線16a 、5
(7)I(7)−5t3(71Nftt(7)″″″x
*、=b”wane 、、:測定するかが問題
となる。特に、第1の標線168、。□□よ、え。よ□
□い。□あ、 :1・゛上述の閾値レベル■。をあま
り大きくとっておく8・*g′″e u c a l/
% r・11 (DmFi16 alc3I 1
i。
ことになる。このため、第1の標線16a 、5
(7)I(7)−5t3(71Nftt(7)″″″x
*、=b”wane 、、:測定するかが問題
となる。特に、第1の標線168、。□□よ、え。よ□
□い。□あ、 :1・゛上述の閾値レベル■。をあま
り大きくとっておく8・*g′″e u c a l/
% r・11 (DmFi16 alc3I 1
i。
応する受光比カバスルがこの閾値を下まわり、第
、1の標1!!16aの観測そのものができないため
に、 −上記閾値ル■0″tある程度小さくと°1
おり゛ ;4j:lfi’ b′t ′6 fat 6゛・′:″″′1・Z (7
) il 1l17 K /L/ゞ・“ 、1、
。
、1の標1!!16aの観測そのものができないため
に、 −上記閾値ル■0″tある程度小さくと°1
おり゛ ;4j:lfi’ b′t ′6 fat 6゛・′:″″′1・Z (7
) il 1l17 K /L/ゞ・“ 、1、
。
上のレベルを有する受光比カバスル数が増加し、
、j。
、j。
第1の標線16aのの検出幅も大きくなって、上記基準
位置の設定がさらに重要になってくる。
位置の設定がさらに重要になってくる。
このような事情を考慮して、第5図の回路には、基準位
置設定手段としての基点設定器25を設けている。この
基点設定器25は、試験片2の引張りを行なう前の状態
で上記受光出力の観測を行ない、第5図(a)に示すよ
うに、閾値レベル■。
置設定手段としての基点設定器25を設けている。この
基点設定器25は、試験片2の引張りを行なう前の状態
で上記受光出力の観測を行ない、第5図(a)に示すよ
うに、閾値レベル■。
以上のレベルを有するパルスのうち最後に入力するパル
スが、C0D17aに含まれる多数の単位素子のうちの
いずれの単位素子から入力されたかを特定して、その単
位素子番号nを記憶・設定する回路である。ただし、こ
の実施例では、CCD17aからの受光出力の転送が第
1図または第2図の上方に位置する単位素子から順に行
なわれると想定して、上述のように、最後に入力するパ
ルスに対応する単位素子つまり、引張り前において第1
の標線16aの幅の下端(基準位置)に相当する単位素
子を基点として設定しているが、第1の標線16aの幅
の上端や中央に相当する単位素子を基点とすることも可
能である。第1の標線16aの幅上で設定される基点を
、このようにCCD17aの中の単位素子番号で表現し
ておくことが可能であるのは、後述するように、このC
CD17aが第1の標線16aの変位につれて移動する
ためである。
スが、C0D17aに含まれる多数の単位素子のうちの
いずれの単位素子から入力されたかを特定して、その単
位素子番号nを記憶・設定する回路である。ただし、こ
の実施例では、CCD17aからの受光出力の転送が第
1図または第2図の上方に位置する単位素子から順に行
なわれると想定して、上述のように、最後に入力するパ
ルスに対応する単位素子つまり、引張り前において第1
の標線16aの幅の下端(基準位置)に相当する単位素
子を基点として設定しているが、第1の標線16aの幅
の上端や中央に相当する単位素子を基点とすることも可
能である。第1の標線16aの幅上で設定される基点を
、このようにCCD17aの中の単位素子番号で表現し
ておくことが可能であるのは、後述するように、このC
CD17aが第1の標線16aの変位につれて移動する
ためである。
次に、第5図の計数器22より後段の構成と動作との説
明に移る。上述したように、計数器22では、比較器2
0の出力であるパルスのカウントを行なうが、この計数
器22は、これと同時に、クロックパルス発生器18か
らの転送りロックを入力し、これを参照することによっ
て、比較器20から与えられるパルスのうち最後に入力
するパルスがCCD17aの中のどの単位素子から転送
されてきたかを特定する。そして、その単位素子番号を
示すデータを変位検出器24に出力する。
明に移る。上述したように、計数器22では、比較器2
0の出力であるパルスのカウントを行なうが、この計数
器22は、これと同時に、クロックパルス発生器18か
らの転送りロックを入力し、これを参照することによっ
て、比較器20から与えられるパルスのうち最後に入力
するパルスがCCD17aの中のどの単位素子から転送
されてきたかを特定する。そして、その単位素子番号を
示すデータを変位検出器24に出力する。
また、この変位検出器24には、上述した基点設定器2
4から、基点に相当する単位素子番号nがデータとして
入力されている。変位検出器24は、この番号nと、計
数器22から与えられた番号とを比較して、第1の標線
16a上の基点の移動量を検出し、この移動量に応じた
信号をサーボモータ駆動系26に与える。そして、この
サーボモータ駆動系26は、入力された信号に応じてサ
ーボモータ6aを回転駆動する。
4から、基点に相当する単位素子番号nがデータとして
入力されている。変位検出器24は、この番号nと、計
数器22から与えられた番号とを比較して、第1の標線
16a上の基点の移動量を検出し、この移動量に応じた
信号をサーボモータ駆動系26に与える。そして、この
サーボモータ駆動系26は、入力された信号に応じてサ
ーボモータ6aを回転駆動する。
したがって、たとえば、引張り前においては、第5図(
a>に示すような受光出力のままであり、計数器22か
ら変位検出器24に与えられる番号データもnのままで
あるため、変位検出524の出力はゼロ信号となって、
サーボモータ6aは回転しない。ところが、引張りによ
って試験片2が伸びると、第5図(b)のように、閾値
レベルVo以Fのレベルを有するパルスのうち、最後の
パルスに対応する単位素子番号が(n十m)へと変化す
るため、その差mに相当する信号が変位検出器24から
出力されて、サーボモータ6aが回転する。すると、第
1図の機構によってネジ杆7aが回転してナツト9aが
下方に移動し、それにつれて投光器13aおよび受光器
14aも下方に移動する。そして、C0D17aのn番
目の単位素子が第1の標線16aの下端に対向するよう
になると、計数器22の出力がこの番号nを指示するこ
とによって変位検出器24の出力はゼロ出力となり、サ
ーボモータ6aの回転が止まり、したがって受光器14
a等の移動が停止する。
a>に示すような受光出力のままであり、計数器22か
ら変位検出器24に与えられる番号データもnのままで
あるため、変位検出524の出力はゼロ信号となって、
サーボモータ6aは回転しない。ところが、引張りによ
って試験片2が伸びると、第5図(b)のように、閾値
レベルVo以Fのレベルを有するパルスのうち、最後の
パルスに対応する単位素子番号が(n十m)へと変化す
るため、その差mに相当する信号が変位検出器24から
出力されて、サーボモータ6aが回転する。すると、第
1図の機構によってネジ杆7aが回転してナツト9aが
下方に移動し、それにつれて投光器13aおよび受光器
14aも下方に移動する。そして、C0D17aのn番
目の単位素子が第1の標線16aの下端に対向するよう
になると、計数器22の出力がこの番号nを指示するこ
とによって変位検出器24の出力はゼロ出力となり、サ
ーボモータ6aの回転が止まり、したがって受光器14
a等の移動が停止する。
このようにして、受光器14aの移動量は第1の標線1
6aの下端の移動に追従したものとなり、受光器14a
の移vJ量に対応するネジ杆7aの回転量をエンコーダ
8aでエンコードして記録装置23に取り込み、これを
記録すれば、第1の標線16aの下端における伸び量が
精密に測定されることになる。そして、この記録装置2
3に、第2の標線の移動層とその幅の変化量とのそれぞ
れを表現するデータ30.31を第5図と同様の回路か
ら取り込み、第1の標線16aおよび第2の標線の移1
71量の差をとって記録することによって、これら2本
の標線の間における伸び量の測定が可能となる。また、
受光手段を標線上の基点に追従して移動させているため
、大きな伸びがあっても、標線が受光手段の受光範囲を
逸脱してしまうこともない。
6aの下端の移動に追従したものとなり、受光器14a
の移vJ量に対応するネジ杆7aの回転量をエンコーダ
8aでエンコードして記録装置23に取り込み、これを
記録すれば、第1の標線16aの下端における伸び量が
精密に測定されることになる。そして、この記録装置2
3に、第2の標線の移動層とその幅の変化量とのそれぞ
れを表現するデータ30.31を第5図と同様の回路か
ら取り込み、第1の標線16aおよび第2の標線の移1
71量の差をとって記録することによって、これら2本
の標線の間における伸び量の測定が可能となる。また、
受光手段を標線上の基点に追従して移動させているため
、大きな伸びがあっても、標線が受光手段の受光範囲を
逸脱してしまうこともない。
なお、上記実施例では、投光手段として光ファイバを含
んだ構成を採用しており、このようにすることによって
、光源からの熱を試験片2に与えることなく伸び測定を
行なうことができ、熱膨張などの悪影響を防止すること
ができるが、この発明は光ファイバの使用を必須とする
ものではない。
んだ構成を採用しており、このようにすることによって
、光源からの熱を試験片2に与えることなく伸び測定を
行なうことができ、熱膨張などの悪影響を防止すること
ができるが、この発明は光ファイバの使用を必須とする
ものではない。
また、投光手段を標線の移動とともに移動させることも
必須ではなく、固定されたままで伸びの範囲の全領域に
わたって投光できるような大口径の投光手段を設置して
いる場合には、受光手段のみを移動させれば足りる。試
験片ら透明性の高いものに限らず、半透明など透明性を
有するものであればよい。この場合には、レーザ光など
の強い光を投光することが望ましい。
必須ではなく、固定されたままで伸びの範囲の全領域に
わたって投光できるような大口径の投光手段を設置して
いる場合には、受光手段のみを移動させれば足りる。試
験片ら透明性の高いものに限らず、半透明など透明性を
有するものであればよい。この場合には、レーザ光など
の強い光を投光することが望ましい。
上記実施例では、上記各手段を2組設けているが、標線
を3本以上設けるとともに上記各手段も3組以上設けて
、各標線の間の相対的移動量を測r t 18−
6 ”J i’l: T a 6゜さらに、特公昭59
−25442号に開示されているように、上記閾値を時
間的に変化させて、閾値以上のレベルを持った受光出力
パルスを複数回のCOD走査にわたってカウントし、カ
ウント値の平均を求めるようにすれば、標線幅の変化を
より正確に測定することもできる。
を3本以上設けるとともに上記各手段も3組以上設けて
、各標線の間の相対的移動量を測r t 18−
6 ”J i’l: T a 6゜さらに、特公昭59
−25442号に開示されているように、上記閾値を時
間的に変化させて、閾値以上のレベルを持った受光出力
パルスを複数回のCOD走査にわたってカウントし、カ
ウント値の平均を求めるようにすれば、標線幅の変化を
より正確に測定することもできる。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明によれば、標線上の基準
位置に追従して受光手段を移動させ、その移動量を検出
することによって伸び検出を行なっているため、透明性
を有する試験片につき非接触かつ高精度の伸び測定を行
なうことができる。
位置に追従して受光手段を移動させ、その移動量を検出
することによって伸び検出を行なっているため、透明性
を有する試験片につき非接触かつ高精度の伸び測定を行
なうことができる。
第1図はこの発明の一実施例である試験片の伸び測定装
置の機構的構成を示す概略側面図、第2図は第1図に示
した装置の投光器と受光器との周辺を示す斜視図、第3
図は第1図の装置における位置関係を示す模式図、第4
図は第1図の装置の電気的構成の一部分を示すブロック
図、第5図は、第4図の回路におけるCCDの受光出力
例を示す図である。 1・・・伸び測定装置、 2・・・試験片、5a、
5b・・・サーボモータ、 8a、8b・・・エンコーダ、 13a、13b・lQ光器、 14a、14b・・・受光器、 16 a−・・第1の標線、 17a−CCD。 21・・・閾値発生器、 22・・・計数器、24
・・・変位検出器、 特許出願人 株式会社島津製作所 f牛図 才5図 (0−ン
(J2^≦スエ二 #+ −N 飄
置の機構的構成を示す概略側面図、第2図は第1図に示
した装置の投光器と受光器との周辺を示す斜視図、第3
図は第1図の装置における位置関係を示す模式図、第4
図は第1図の装置の電気的構成の一部分を示すブロック
図、第5図は、第4図の回路におけるCCDの受光出力
例を示す図である。 1・・・伸び測定装置、 2・・・試験片、5a、
5b・・・サーボモータ、 8a、8b・・・エンコーダ、 13a、13b・lQ光器、 14a、14b・・・受光器、 16 a−・・第1の標線、 17a−CCD。 21・・・閾値発生器、 22・・・計数器、24
・・・変位検出器、 特許出願人 株式会社島津製作所 f牛図 才5図 (0−ン
(J2^≦スエ二 #+ −N 飄
Claims (3)
- (1)透明性を有する試験片の表面に複数の不透明標線
を設け、前記標線によつて前記試験片の伸びを測定する
伸び測定装置であつて、 前記標線のうち、対応する標線をはさんで設けられた投
光手段および受光手段と、 所定の状態における前記受光手段と前記標線との相対的
位置関係に基いて、前記標線上の所定位置を基準位置と
して設定する基準位置設定手段と、前記試験片の伸びに
よつて生ずる前記基準位置の移動量を、前記受光手段の
受光出力と前記基準位置設定手段の設定出力とに基いて
検出する基準位置移動量検出手段と、 前記基準位置移動量検出手段の検出出力に基いて、前記
受光手段を前記基準位置の移動に追従して移動させる受
光手段移動手段と、 前記受光手段の移動量を検出する受光手段移動量検出手
段とを複数組備え、 受光手段移動量検出手段のそれぞれの出力に基づいて前
記試験片の伸びを測定することを特徴とする試験片の伸
び測定装置。 - (2)前記投光手段は、光源と、前記光源からの光を伝
達して前記試験片に投光する光ファイバとを含み、前記
受光手段は、前記光ファイバからの光を受光する電荷結
合素子を含む、特許請求の範囲第1項記載の試験片の伸
び測定装置。 - (3)前記基準位置移動量検出手段は、前記基準位置の
移動量とともに、前記試験片の伸びによつて生ずる前記
標線の幅の変化を検出する手段である、特許請求の範囲
第1項または第2項記載の試験片の伸び測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60111894A JPH0739936B2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 試験片の伸び測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60111894A JPH0739936B2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 試験片の伸び測定装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61269008A true JPS61269008A (ja) | 1986-11-28 |
| JPH0739936B2 JPH0739936B2 (ja) | 1995-05-01 |
Family
ID=14572802
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60111894A Expired - Lifetime JPH0739936B2 (ja) | 1985-05-23 | 1985-05-23 | 試験片の伸び測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0739936B2 (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648506A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-01 | Toyoda Mach Works Ltd | Measuring device for elongation |
| JPS5956509U (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-13 | 三井化学株式会社 | 光学式伸び計 |
| JPS6033028A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-20 | Toyo Seiki Seisakusho:Kk | 引張試験等に於ける標線追跡方法 |
-
1985
- 1985-05-23 JP JP60111894A patent/JPH0739936B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5648506A (en) * | 1979-09-28 | 1981-05-01 | Toyoda Mach Works Ltd | Measuring device for elongation |
| JPS5956509U (ja) * | 1982-10-08 | 1984-04-13 | 三井化学株式会社 | 光学式伸び計 |
| JPS6033028A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-20 | Toyo Seiki Seisakusho:Kk | 引張試験等に於ける標線追跡方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0739936B2 (ja) | 1995-05-01 |
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