JPS61270030A - 加工液供給装置 - Google Patents

加工液供給装置

Info

Publication number
JPS61270030A
JPS61270030A JP10836485A JP10836485A JPS61270030A JP S61270030 A JPS61270030 A JP S61270030A JP 10836485 A JP10836485 A JP 10836485A JP 10836485 A JP10836485 A JP 10836485A JP S61270030 A JPS61270030 A JP S61270030A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
machining
finishing
liquid
roughing
cutting
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10836485A
Other languages
English (en)
Inventor
Asami Morino
浅実 森野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Amada Co Ltd
Original Assignee
Amada Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Amada Co Ltd filed Critical Amada Co Ltd
Priority to JP10836485A priority Critical patent/JPS61270030A/ja
Publication of JPS61270030A publication Critical patent/JPS61270030A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は放電加工機、特にワイヤカット放電加工機の
加工液供給装置の改良に関する。
[技術的背景及び問題点] 従来、ワイヤカット放電加工機による放電加工は、荒加
工(ファースト・カット)と仕上加工(セカンド・カッ
ト)の2段階の加工工程を順次行なう場合が多いが、こ
の場合、前者は高い放電エネルギで加工速度を増して行
ない、後者は低い放電エネルギーで精密に加工され、更
にワイヤテンションを強くして加工面精度を増し、ある
いは加工液供給量を減じて加工面粗さを細かくしたりな
どして調整されるが、加工液自体の比抵抗値については
、特に運転中に調整されることはなかった。
ワイヤカット放電加工機に付属する加工液供給装置は、
第2図に示すように図外の放電加工機から戻る加工屑を
含む汚液を受入れる汚液槽101と、これをポンプ10
3で汲み上げペーパフィルタ等のフィルタ105で濾過
処理したろ液を受は入れる清液槽107、さらにこの液
をイオン交換処理で精製するためのポンプ109とイオ
ン交換器111、清液槽107の清液を放電加工機に送
るポンプ113等で構成されている。この加工液供給装
置と放電加工機側の加工槽とに存在する加工液の総液1
は通常数1009に達する大容量であり、これ程の最の
加工液の比抵抗値を前記加工工程毎にその都度調整する
ことは容易にはできない。
例えば加工液供給装置に普通備えられているイオン交換
器111を用いてイオン交換処理を行って比抵抗値を調
整すると3001を処理するのに5〜10時間以上もか
かり、前記加工中には実施困難である。又、この比抵抗
調整の必要性もさほど重要視されていなかった。これら
の事情によって前記加工液の比抵抗の調整が運転中に行
われることがなかった。
[発明の目的] この発明は上記の問題点に区み、従来特に採り上げられ
なかった加工液の比抵抗の影響に看目し検討、実験を重
ねて創案されたものであり、前記荒加工と仕上加工の各
工程を共により効果的、能率的に行なうことかでき、か
つこれら各工程の切替が極めて短時間に実施可能であり
、更に設備配置を合理的にした加工液供給装置の提供を
目的とする。
[発明の構成] 上記目的を達成するためにこの発明は、仕上加工用加工
液貯槽と、荒加工用加工液第1貯槽と、荒加工用加工液
第2貯槽とを備え、かつ前記仕上加工用加工液貯槽は前
記荒加工用加工液第1貯槽と同第2貯槽のうち低温側の
槽に接触或は包囲される形態に配設されるようにワイヤ
カット放電加工機用加工液供給装置を構成した。
[発明の実施例〕 以下この発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
第1図はこの発明の加工液供給装置の構成図である。
この発明の加工液供給装置は図外のワイヤカット放電加
工機に加工液を供給するために、荒加工用加工液供給系
列と仕上加工用加工液供給系列とが並列して設けられて
いる。荒加工用加工液供給系列は荒加工用加工液第1貯
槽としての放電加工機から戻る加工屑を含んだ汚液を受
は入れる汚液W11、汚液を濾過するための第1ポンプ
3と第11フイルタ5、荒加工用加工液第2貯槽として
の濾過液つまり清液を貯める清液槽7、及びこの清液を
再び放電加工機に付属する加工槽9に供給する第2ポン
プ11とで構成されている。他方の仕上加工用加工液供
給系列は放電加工機の加工槽9からの戻り液を受は入れ
る仕上加工用加工液貯槽13、この液をイオン交換処理
して前記清液槽7か放電加工機の加工槽9に送液するた
めの第3ポンプ15と第2フイルタ17とイオン交換器
19とで構成される。これら両系列の入口側配管にはオ
ン・オフ型第1、第2ソレノイドパルプ21a121b
が夫々備えられ加工槽9からの戻り液をいずれかの系列
に送るようにしている。
両系列の出口側配管にもオン・オフ型第3、第4、第5
ソレノイドバルブ23a、23b、23Cが備えられ、
加工工程と液処理段階に応じて適宜開閉して切替送液を
行なう。清液槽7内の清液が時としてa温になり過ぎ不
都合となることがあることの対策としてターラユニット
25が設けられている。
そして前記仕上加工用加工液貯4t!!13はこの清液
槽7内に配置されている。つまりこの貯槽13は清液槽
7に包囲されていて貯槽13内の仕上加工液が清液によ
って有効に冷却されることになる。
なお、第1図中の各ポンプのサクション配管中に記載し
たRVはリリーフ・バルブ、他の配管中に記載したPG
は圧力計、SEは比抵抗測定用センサ、C■はチェック
バルブを表わしている。
前記各貯槽は隔壁で仕切られており、清液槽7から汚液
槽5に、仕上加工用加工液貯槽13から漬液4@7に夫
々オーバーフロー可能な高さ関係に配設されている。
次に上記一実施例の作用にってい述べる。このワイヤカ
ット放電加工機における荒加工には荒加工用加工液供給
系列から加工液が供給されるが、加工液の比抵抗は10
5Ω・chi未満、通常104Ω・chi程度に調整さ
れている。この値は一般の水通水の比抵抗とほぼ等しい
。従ってこの荒加工用加工液供給系列には当初から水道
水を受入れておき、補給水も又水道水としてもよい。こ
のように低い比抵抗の加工液を用いることで、荒加工の
際本来の放電加工作用の他に、被加工材側の電解電流が
増し、電解作用が向上して前記放電加工作用に加わり、
加工速度が増大して荒加工にとっては極めて好都合な条
件となる。荒加工が終ると引続き仕上加工に移る。この
時は放電加工機に付属する給電装置を調整して放電エネ
ルギを荒加工時よりも少なくするように適正電力条件に
変えるが、又ワイヤテンションを強くしたり、加工液供
給量も減じたりして加工精度を向上させるように調節す
る。そしてさらに加工液の比抵抗を105Ω・01以上
に高くする。前記荒加工の際は105Ω・cm未満にし
、仕上加工においては105Ω・01以上とすることは
発明者等の検討と実験によって得られた条件であり、も
し比抵抗が前記荒加工の時の低い値のままで仕上加工を
行なうと前記電解作用が激しくなり過ぎて不都合である
。すなわち、仕上加工では放電ギャップを数μ−と極め
て小さくすることが多い。この時に加工液比抵抗が低い
と電解電流が増え、逆に放電パワーが減る。さらに極間
電圧が低下して寄せ量制御が極めて困難となり、放電加
工継続も難1y くなる。又、電解によって電蝕が発生
し加工面を悪化させることさえ生じる。前記仕上加工用
加工液の適正抵抗値105Ω・cmlJ上はイオン交換
器を通過させてイオン交換処理を行なって丁度得られる
値であることが確認されて、仕上加工用加工液供給系列
を前記のように構成したものである。このように荒加工
用と仕上加工用とに加工液供給系列を明確に区分して並
列に設けたが、これは前記従来の加工液供給装置を単に
2基列並設したものとは大きく異なる。
ずなわら、まず仕上加工用加工液貯槽13は容積的50
11と、清液槽11の約1/3の大きさに止めており、
又、仕上加工用加工液供給系列内の専用貯槽はこの1基
だけとしている。がっ、前記のように各後段工程側の貯
槽から夫々前段側の貯槽にオーバーフロー可能としてい
ることも加わってこれら各貯槽の容量と基数が、必要に
して充分なI能を持ちながら最低限のものにされており
、これで実用上何ら支障のないことは確認済であること
は言うまでもない。次に前記貯槽13を清液槽7内に入
れて包囲された形に配置していることで前者内の液が極
めて効果的に冷却されるようになっていて専用クーラの
設置を不要としている。加えて前記各工程段階の加工液
の最適比抵抗値確認結果から仕上加工用加工液供給系列
のイオン交換器19を出た液を直接放電加工機の加工槽
9に送液する配管も設けられていて、貯槽とポンプを省
略し得ており、かっこの仕上加工に移行する時の切替を
極めて短時間で行なえるようにされている。
このように両系列を合理的に配設することで、前記従来
の加工液供給装置の2系列分に比較すると設置面積、設
備費共に格段に縮小、節減されている。そしてこれらの
両系列を入口側、出口側の各バルブ開閉によって切替え
て使い分けることで前記のように夫々の加工工程に適合
した比抵抗を持った加工液が確実、迅速かつ容易に供給
可能となる。このように加工液を切替えて荒加工と仕上
加工とを行なった場合と、各加工工程で加工液を切替え
としない従来の2段階加工の場合とで、他の条件は同一
にして両者を比較すると本発明の場合の方が格段に作業
時間が短縮され、かつ得られた加工面も極めて均一な高
品質高精度のものであった。
[発明の効果] 以上より明らかなように、この発明の加工液供給装置に
よれば、荒加工と仕上加工との2段階の加工工程を順次
行なうワイヤカット放電加工の場合、前記各工程とも極
めて効果的、合理的に、すなわち荒加工は加工速度を早
めて短時間に能率よ〈実施でき、仕上加工は確実、高精
度に行なえて高品質の加工面が得られ、かつ各工程用加
工液切替が非常に迅速、容易にできる。さらに前記2基
列の加工液供給系列を持ちながら設置面積、設備費のい
ずれも極めて合理的に抑制されている。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の加工液供給装置の構成図、第2図は
従来の加工液供給装置の構成図である。 主要な図面符号の説明

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 仕上加工用加工液貯槽と、荒加工用加工液第1貯槽と、
    荒加工用加工液第2貯槽とを備え、かつ、前記仕上加工
    用加工液貯槽は前記荒加工用加工液第1貯槽と荒加工用
    加工液第2貯槽のうち低温側の槽に接触或は包囲される
    形態に配設されていることを特徴とするワイヤカット放
    電加工機用加工液供給装置。
JP10836485A 1985-05-22 1985-05-22 加工液供給装置 Pending JPS61270030A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10836485A JPS61270030A (ja) 1985-05-22 1985-05-22 加工液供給装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10836485A JPS61270030A (ja) 1985-05-22 1985-05-22 加工液供給装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61270030A true JPS61270030A (ja) 1986-11-29

Family

ID=14482876

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10836485A Pending JPS61270030A (ja) 1985-05-22 1985-05-22 加工液供給装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61270030A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009279670A (ja) * 2008-05-20 2009-12-03 Sodick Co Ltd ワイヤ放電加工装置
JP2010260151A (ja) * 2009-05-11 2010-11-18 Okayama Univ ワイヤ放電加工装置及び放電加工方法
JP2014061574A (ja) * 2012-09-21 2014-04-10 Fanuc Ltd 放電加工機の加工液供給装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009279670A (ja) * 2008-05-20 2009-12-03 Sodick Co Ltd ワイヤ放電加工装置
JP2010260151A (ja) * 2009-05-11 2010-11-18 Okayama Univ ワイヤ放電加工装置及び放電加工方法
JP2014061574A (ja) * 2012-09-21 2014-04-10 Fanuc Ltd 放電加工機の加工液供給装置
US9364911B2 (en) 2012-09-21 2016-06-14 Fanuc Corporation Working fluid supply device of electric discharge machine

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US7655098B2 (en) Readying cooling circuits for use in fuel cells
CN103658883B (zh) 电火花加工机的加工液供给装置
JP6391867B1 (ja) 放電加工装置
EP0286686A1 (en) Processing liquid supply control system for wire cut electric discharge machines
US3839180A (en) Device for chromium plating
JP2019209417A (ja) 純水リサイクルシステム
CN212059325U (zh) 流量测试系统
JPS61270030A (ja) 加工液供給装置
CN105668723A (zh) 电容去离子装置、系统和电容去离子方法
JP3519150B2 (ja) 放電加工用回路装置及び放電加工装置
JPS61293729A (ja) ワイヤ放電加工装置
JPS6219975B2 (ja)
JPS61270027A (ja) 放電加工方法
JPS6224917A (ja) 加工液供給装置
JP7311674B1 (ja) 放電加工機
CN222386507U (zh) 一种数控机床冷却液过滤装置
JP5142552B2 (ja) 電解研磨装置および電解研磨方法
JP7328423B1 (ja) ワイヤ放電加工装置およびワイヤ放電加工方法
CN219131683U (zh) 一种机电机械冷却装置
CN223819777U (zh) 一种线切割机床水性冷却液净化回收装置
CN112010490B (zh) 一种工业净化恒温循环系统
CN220498534U (zh) 一种新型冷却液集成过滤装置
CN109026883A (zh) 一种抗震钢筋轧线的液压系统
CN120651057A (zh) 一种氢燃料电池散热器导电离子数控清洗线
CN110451689A (zh) 一种发动机内冷水处理工艺