JPS61273341A - バラ積み兼用コンテナ− - Google Patents

バラ積み兼用コンテナ−

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JPS61273341A
JPS61273341A JP60113580A JP11358085A JPS61273341A JP S61273341 A JPS61273341 A JP S61273341A JP 60113580 A JP60113580 A JP 60113580A JP 11358085 A JP11358085 A JP 11358085A JP S61273341 A JPS61273341 A JP S61273341A
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ポ‐チヤオ リー
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は従来のコンテナーの機能の他に、バラ積みも可
能にしたバラ積み兼用コンテナーに関するものである (口)従来の技術 近年、船積み貨物は、殆んどがコンテナー輸送方式に頼
っているのが現状である。
しかし、コーン、大豆などの穀物は通常バルク専用コン
テナーに積み込まれ、普通のコンテナーによる輸送はで
き力い。一方、工業製品は普通のコンテナーに積み込ま
れ、バルク専用コンテナーによる輸送はできない。従っ
て、輸出先で空になったコンテナーに積み込みが適する
物資がない場合は、当該コンテナーが空のままで回送さ
れておシ、これは一方的片道輸送となシ非常に不合理で
不経済である。
現在の全世界の海運業者のバルク、キャリアーの船便は
ほとんどが不定期便であシ、もしあったとしても、便数
が少いため定期便間の待ちが長く、バラ積み穀類の様な
、期限が重要化され、時効性のあるものには不都合であ
る。一方、普通貨物のコンテナー船便は、定期であシ便
数も多く、甚だ不都合なのは行きと帰シの貨物のバラン
スがとれない一方的片道輸送なのである。
そしてこれら普通貨物定期輸送側のコンテナーが、バラ
積み穀物類に利用できないのは非常に効率が悪く無駄な
ことである。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は、上述の問題を解決するために、一般貨物はも
とよυ、穀物類等のバラ積みも可能にしたバラ積み兼用
コンテナーを提供することにある。
に)問題点を解決するための手段 本発明はこのような従来の問題点に着目してなされたも
ので、コンテナーの上面側と下面側に対応する位置に、
それぞれ開閉自在の引き戸装置及び揚げ戸装置を取付け
たものである。
(ホ)作 用 コンテナーの上、下の引き戸及び揚げ戸を共に開いたと
きは、上下のコンテナーと相通じ、また、閉じたときに
は篩別に封じられる。この様にして封じられたコンテナ
ーは、通常のコンテナーとして使用できる。また、各コ
ンテナーの上側、下側にある引き戸及び揚げ戸を共に開
き、普通のコンテナー船内に積み重ね上げられて上下一
連に相通じた尚該コンテナーは、バラ積み穀類専属波止
場に於いて、波止場の特殊設備により、配管径路を通じ
て、コンテナー内に穀物類を給送する。これらの穀物類
か輸送され、目的地の港波止場に着いたコンテナー内の
穀物類は、同じく専属波止場の穀物類管送式特殊設備ニ
よシ、コンテナー内から吸い上げられる。
この様にして、空になったコンテナーは、一般のカート
/梱包貨物も装填し利用できる外、同じく穀類パラ積み
にも兼用でき、資源の節約と共に、コンテナーとしての
利用範囲が広くなるものである。
(へ)実施例 次に本発明の一実施例を図面に基づいて説明する。
第一1−図乃至第5@に示す如く、コンテナー〇の上側
面に上側引き戸装置1を取シ付け、下側面には上記上側
引き戸装置に対応する垂直位置に下側揚げ戸装置2を取
シ付ける。この引き戸装置及び揚げ戸装置の取シ付けは
、コン、テナーの従来の強度に影響することなく、また
、使用する穀類管送式特殊設備の先端が自由に挿入、抽
出できる大きさを原則とする。
上側引き戸装置1は、コンテナーCの上側に溶接固着さ
れたフレーム枠11、及び引き戸120両主要部分から
なり、フレーム枠11の周辺はチャンネル断面形の型鉄
より構成され、その長辺方向のチャンネルビームは、同
時にガイドウェイ110としての機能を有する。フレー
ム枠11の底面111は開口部であシ、上面の片側半分
の開口部は通し孔112を形成し、残る半分の他側は実
体平面113となっている。フレーム枠11の長辺方向
両側の底辺114及び115には各々適宜な位置に複数
箇のボルト孔116を設け、締め付はポルト117が螺
入固定できる様になっている。また、第3図に示す如く
、底辺114の適宜な位置に定位締め付はポル)−11
8を設け、引き戸12を定位固定する。
引き戸12は、フレーム枠11の長辺方向の両側のガイ
ドウェイ廿、Ot−移動できるようにチャンネル内に遊
嵌され、引き戸12の上側周辺の縁端にはゴムパッキン
グ121が張り付けられている。
下側揚げ戸装置2は、第5図に示す如く、フレーム枠2
1及び片側が蝶番で止められた開閉自在なる揚げ戸本体
220両部分によって構成され、フレーム枠21の中央
部は開口部の通し孔210となシ、底辺周辺には内側に
中央方向に向ってフランジ211を設け、このフランジ
211の上側には、ゴムパッキング212が張り付けら
れている。上記揚げ戸本体22は、蝶番側に引き揚げ開
くことにより、下側揚げ戸装置のフレーム枠21に形成
した通し孔210が見られるが、逆に揚げ戸本体22を
閉め下ろすことにより、フレーム枠21内に嵌み込み、
通し孔210が密閉される。揚げ戸本体22の底辺には
、コンテナーの下側面と同一材質強度の補強材222が
溶接されておシ、当該揚げ戸本体22の上側面には、ロ
ッキング・ボルト224を格納する凹形のロック室22
3を設けている。
上記上側引き戸装置1を閉めた場合に於いて、第3図に
示すように、引き戸12は完全に片側に引き付けられ、
フレーム枠11の上側片端の通し孔112を完全に閉鎖
する。続いて締め付はボルト117を強くパッキング材
119に密接する様に締めつけることにより、引き戸1
2は上向きの圧力を受けて引き戸12の上側周辺縁端の
ゴムパッキング121を挾み、フレーム枠11の長辺方
向の前端上辺114′及び後端上辺115′に圧迫され
て封鎖され、気密性を形成する0次に、下側揚げ戸装置
2は、揚げ戸本体22を閉め下ろすことにより、揚げ戸
本体22自体の重みによって、揚げ戸本体の下側周辺枠
221は、フレーム枠21の底辺周辺フランジ211に
張り付けたゴムパッキング212を圧迫する。然る後、
揚げ戸本体22の上側に設けたロック室223内に格納
されたロッキング・ボルト224を締めつけ、コンテナ
ーは密閉完成される。
この様にして、上側引き戸装置1と下側揚げ戸装置2を
閉鎖したコンテナーは、一般貨物からカートン梱包貨物
に至る殆んどの貨物の積載輸送に利用することができる
上述した一般貨物、或いはカートン梱包貨物を積載輸送
して荷卸した本発明のバラ積み兼用のコンテナーが回送
時に於いて、穀物類パラ積み輸送に使用する場合、本発
明に係る装置の操作について説明する。
先づ、締め付はボルト117を弛め、引き戸12をガイ
ドウェイ110に沿うて引き動かし、フレーム枠の実体
平面113の下側に移動して、定位締め付はボルト11
8をガイドウェイ110に螺入することにより、引き戸
12は止められて定位され、そして、上側引き戸装置1
の上側通し孔112は全く開放される。続いて、下側揚
げ戸装置2のロック室223内にあるロッキング・ボル
ト224をゆるめ、当該ボルト224の取っ手を引きあ
げることにより、当該揚げ戸本体22は、蝶番を軸とし
て片開きに開き、当該本体22はコンテナーの底面板に
接置され、下側揚げ戸装置の通し孔210が開放される
このようにして、上側引き戸装置と下側揚げ戸装置が開
き、対応して通し孔112.210を形成した本発明バ
ラ積み兼用コンテナーは、第6図に示す如く、ウィンチ
で吊DIけられて船内に積み重ねられ、固定された後、
専属波止場に於いて、穀物類管送設備により、荷積み作
業が行われる。
尚、本発明に係るバラ積み兼用コンテナーを船内に積み
重ねた場合に於いては、通し孔のある接触面はバラ搭載
物の漏出を防ぐ必要上、密接すべきであシ、然るに実際
に於いてコンテナーは従来から、定位置の膜量を必要と
するため、各部の寸法は厳しく精確に決められておシ、
特に積み重ねられたコンテナーが、航海中に不慮の原因
により、上下辷シ動き出す現象が起らない様に、コンテ
ナーの隅角には固定継ぎ手(Corner Fitti
ngs ) カ設ff ラh、コレij:ryテナーを
吊シ上げるのにも必要であるが、°コンテナーを積み重
ねた場合、完全に固定できる様に、止めビンを挿入でき
る機能と効果がある。
これらのビン止め装置は、コンテナーを載せるトラック
のトレーラ−にも設けられている。また、これらの装置
は細部にわたって、公称寸法で規定統一され、コンテナ
ーの外側隅角位置の高さまでも規制づけられている。本
発明に係る上側と下側装置の開口部のフランジ端の突起
部寸法は、上記各部の寸法にマツチする様、慎重に考慮
して設計され、コンテナーを積み重ねた場合、上下とも
に密接できる様になっている。
仮台、積み重ねた場合に、なお若干の隙間があっても、
当該開口部の突き出しているフランジ端の接触面に、弾
性に富むゴムパッキングを使用して解決処理することが
できる。
現に一般に使われている穀類バラ積み用40フイートの
コンテナーの国際標準負荷(懸吊中の負荷重を指す)は
35トンであシ、静止中の負荷重はほぼ75トンとなる
。本発明に係るコンテナーが、その中に穀物類を積み込
む時点は、船内に静止固定された状態であるので、何ら
強度不足という問題は起らない。
(ト)効 果 本発明に係るコンテナーは、一般の普通貨物、又は、カ
ートン梱包等の製品を積み入れるコンテナーとしても使
用でき、荷卸し後回送する場合、従来の場合は空のまま
で回送されるものが、大豆の様な穀物のパラ積みにも使
用され、運賃のコストダウンだけでなく、省エネにも実
質的に貢献する画期的なものであシ、産業界によ勺広く
利用できる価値あるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の一実施例で、コンテナーに設置され
た上側引き戸装置及び下側揚げ戸装置の位置関係を示す
見通し斜視図。第2図は、本発明の上側引き戸装置の一
実施例の構成を示す一部断面斜視図。第3図は、上記上
側引き戸装置を下側から見た斜視図。第4図は、本発明
の下側揚げ戸装置の一実施例の構成を示す閉鎖状態の斜
視図。第5図は、上記下側揚げ戸が開かれている状態の
斜視図。第6図は、本発明のコンテナーが船内に積み重
ねられ、バラ積み使用状態を示す船内の断面図である。 主要な符号の説明 Cはコンテナー。1は上側引き戸装置。2は下側揚げ戸
装置。11は上側フレーム枠。12は引き戸。110は
ガイドウェイ。111は開口部。 112は上側通し孔。114はフレーム枠長辺方向前端
底辺。114′はフレーム枠長辺方向前端上辺。 115はフレーム枠長辺方向後端底辺。115′はフレ
ーム枠長辺方向後端上辺。116はボルト孔。 117は締め付はボルト。118は引き戸定位ボルト。 119はパッキング材。121はゴムパッキング。21
.は下側フレーム枠。22は揚げ戸本体。 210は下側通し孔。211は揚げ戸装置フレーム枠内
側底辺フランジ。212はゴムパッキング。 221は揚げ戸本体の下側枠。222は揚げ戸本体補強
板。223はロック室。224はロッキング・ボルト。 特許出願人   ポーチャオ リー チ−チュン リー 手続補正書(自発) 昭和60年 7月3日 特願昭60−113580号 2 発明の名称 パラ積み兼用コンテナー 3 補正をする者 事件との関係  特許出願人 氏名 ポ −チャオ リー 1/  チー チュン リー 4、代 理 人 住所 〒100東京都千代田区丸の内2丁目4番1号丸
ノ内ビルヂング 752区

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンテナーに於いて、その上部には上側引き戸装
    置を設け、それに垂直対応する下部には下側揚げ戸装置
    を設け、当該上側引き戸及び下側揚げ戸を開き、該複数
    個のコンテナーを積み重ねた時には各コンテナーの上下
    に一連通する通し孔を形成することを特徴とするバラ積
    み兼用コンテナー。
  2. (2)上側引き戸装置はコンテナーの上面板に熔接固着
    されたフレーム枠と引き戸より構成され、フレーム枠の
    長辺方向の両側はガイドウェイを形成し、下面は全体に
    開口し、上面の片側は実体平面をなし、他側は開口され
    て通し孔を形成し、両側のガイドウェイの適宜な箇所に
    は複数箇のボルト孔を設けて締め付けボルトを螺入する
    ことによりパッキングを固定し、適宜な位置に定位ボル
    トを設け、引き戸板はフレーム枠内側のガイドウェイに
    移動自在に遊嵌され、引き戸の周辺縁上面にはパッキン
    グを張り付けて成る特許請求の範囲第(1)項記載のバ
    ラ積み兼用コンテナー。
  3. (3)下側揚げ戸装置は、コンテナーの底面板に熔接固
    着されたフレーム枠と、蝶番によりフレーム枠に取り付
    けた揚げ戸本体より構成され、フレーム枠の底辺の内周
    には中央方向に向つてフランジを設け、その上側にパッ
    キングを張り付けて成る特許請求の範囲第(1)、(2
    )項記載のバラ積み兼用コンテナー。
  4. (4)下側揚げ戸装置の揚げ戸本体の下側に、コンテナ
    ーの底面板と一致する補強板を熔着して成る特許請求の
    範囲第(3)項記載のバラ積み兼用コンテナー。
  5. (5)下側揚げ戸装置の揚げ戸本体の上側面にロック室
    を設け、揚げ戸本体をフレーム枠に密閉するロッキング
    ・ボルトを格納して成る特許請求の範囲第(3)項記載
    のバラ積み兼用コンテナー。
JP60113580A 1985-05-27 1985-05-27 バラ積み兼用コンテナ− Granted JPS61273341A (ja)

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JPH0321430B2 JPH0321430B2 (ja) 1991-03-22

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