JPS6127722Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6127722Y2 JPS6127722Y2 JP16494080U JP16494080U JPS6127722Y2 JP S6127722 Y2 JPS6127722 Y2 JP S6127722Y2 JP 16494080 U JP16494080 U JP 16494080U JP 16494080 U JP16494080 U JP 16494080U JP S6127722 Y2 JPS6127722 Y2 JP S6127722Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- main body
- welding rod
- recess
- groove
- flooring material
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 45
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 23
- 238000009408 flooring Methods 0.000 claims description 22
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 13
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 1
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 1
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 1
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、主に官公庁、病院、学校等の床面に
塩化ビニールタイル等の床張材を貼着して敷設す
るに際し、床張材間の貼着衝合部である目地に削
成した溶接開先の溝に溶接棒を嵌装するところの
床張材目地への溶接棒嵌装装置に関し、目的とす
るところは、溶接棒の床張材目地の溝への押し込
みと溶接棒の不要部分の切削とを同時に且つ容易
な操作で正確に行なえる溶接棒嵌装装置を提供す
ることにある。
塩化ビニールタイル等の床張材を貼着して敷設す
るに際し、床張材間の貼着衝合部である目地に削
成した溶接開先の溝に溶接棒を嵌装するところの
床張材目地への溶接棒嵌装装置に関し、目的とす
るところは、溶接棒の床張材目地の溝への押し込
みと溶接棒の不要部分の切削とを同時に且つ容易
な操作で正確に行なえる溶接棒嵌装装置を提供す
ることにある。
従来、床張材の目地を溶接する前段として溶接
棒を嵌装する場合、まず目地に調刻刃の刃き形態
の溝切後で溶接用開先となる断面V字形又は断面
U字形の溝を削成し、其の溝に合成樹脂又はゴム
から成る床張材と同一材質の溶接棒を挿入した
後、溶接棒押えローラで溶接棒を溝内に押し込
み、更に床張材の表面位置から上方に突き出てい
る溶接棒の不要部分を削ぎ取り刃物で切り取り、
その後に溶接機で溶接作業を行なつている。この
中に煩雑な3種の作業を要するので非常に手間が
かかり、又、手作業であるから外観上美しく仕上
げる為には細心の注意を要し、しかも、何れの作
業も異なる工具を用いるので工具の数が多くなつ
て其の管理が容易でない。
棒を嵌装する場合、まず目地に調刻刃の刃き形態
の溝切後で溶接用開先となる断面V字形又は断面
U字形の溝を削成し、其の溝に合成樹脂又はゴム
から成る床張材と同一材質の溶接棒を挿入した
後、溶接棒押えローラで溶接棒を溝内に押し込
み、更に床張材の表面位置から上方に突き出てい
る溶接棒の不要部分を削ぎ取り刃物で切り取り、
その後に溶接機で溶接作業を行なつている。この
中に煩雑な3種の作業を要するので非常に手間が
かかり、又、手作業であるから外観上美しく仕上
げる為には細心の注意を要し、しかも、何れの作
業も異なる工具を用いるので工具の数が多くなつ
て其の管理が容易でない。
本考案は、斯る上記の各作業を全て行な得る機
能を有し且つ操作が容易で迅速、正確に作業出来
る溶接棒嵌装装置を提供せんとするものであり、
本体下面に、床張材目地の溝に挿入した溶接棒に
嵌装するところの上方への溝状の凹部を形成する
と共に、本体の床張材への摺動方向に対し凹部の
後方位置に、削ぎ切り刃を其の刃先が本体下面と
略同一水平位置に位置するよう取設した床張材目
地への溶接棒嵌装装置を要旨としている。
能を有し且つ操作が容易で迅速、正確に作業出来
る溶接棒嵌装装置を提供せんとするものであり、
本体下面に、床張材目地の溝に挿入した溶接棒に
嵌装するところの上方への溝状の凹部を形成する
と共に、本体の床張材への摺動方向に対し凹部の
後方位置に、削ぎ切り刃を其の刃先が本体下面と
略同一水平位置に位置するよう取設した床張材目
地への溶接棒嵌装装置を要旨としている。
本考案による床張材目地への溶接棒嵌装装置
は、本体を目地に沿つて摺動させることにより、
本体下面に形成した凹部で、目地の溝に挿入して
溶接棒を該溝に押し込み、次いで削ぎ取り刃で、
押し込んだ溶接棒の不要部分を切削する。
は、本体を目地に沿つて摺動させることにより、
本体下面に形成した凹部で、目地の溝に挿入して
溶接棒を該溝に押し込み、次いで削ぎ取り刃で、
押し込んだ溶接棒の不要部分を切削する。
以下、本考案を図示した実施例に基づいて説明
する。
する。
1は全体として偏平な立方体形状である本体で
あつて、この本体1の下面1′には第6図に示す
ような断面逆U字形の溝状の凹部2が、短手方向
の中央部において前端から後端にかけて削設され
ている。前記凹部2の後端には第3図に示すよう
にこの凹部2と連続する切欠き3が三角形状に形
成されており、本体1の後端縁にはこの切欠き3
の傾斜に連続した傾斜面を有する断面コの状の取
付片4(第7図参照)が突設されている。5は前
記取付片4両側縁間に一体成形により架設された
支持片であつて、該支持片5と取付片4の間には
削ぎ取り刃6が挿入されており、この削ぎ取り刃
6下端の刃先7は、本体1の下面1′と同一水平
位置に位置させた状態で、支持片5の螺合した固
定用螺子8で固定されている。
あつて、この本体1の下面1′には第6図に示す
ような断面逆U字形の溝状の凹部2が、短手方向
の中央部において前端から後端にかけて削設され
ている。前記凹部2の後端には第3図に示すよう
にこの凹部2と連続する切欠き3が三角形状に形
成されており、本体1の後端縁にはこの切欠き3
の傾斜に連続した傾斜面を有する断面コの状の取
付片4(第7図参照)が突設されている。5は前
記取付片4両側縁間に一体成形により架設された
支持片であつて、該支持片5と取付片4の間には
削ぎ取り刃6が挿入されており、この削ぎ取り刃
6下端の刃先7は、本体1の下面1′と同一水平
位置に位置させた状態で、支持片5の螺合した固
定用螺子8で固定されている。
尚、13は溶接棒のガイド部であつて、本体1
の前部において前記凹部2と連続して成形され、
八字状に開先形成されている。14は本体1の後
部上面から凹部2後端位置まで透設した溶接棒1
2削り粕の逃げ口、15は夫々本体1の左側面の
前端部及び後端部に固着した取付杆16に支持螺
子17でもつて回動自在に取着した溝11削成時
の1対のガイド板、18はガイド板15の係止用
螺子、19は本体1の左側面に於ける両ガイド板
15間の略中心位置に固着した保持体、20は保
持体19の取付溝に挿通し固定用螺子21に依り
固定して取着した下端が外形V字形の溝切用刃、
22は本体1の上部に固着した操作用把手部を
夫々示す。
の前部において前記凹部2と連続して成形され、
八字状に開先形成されている。14は本体1の後
部上面から凹部2後端位置まで透設した溶接棒1
2削り粕の逃げ口、15は夫々本体1の左側面の
前端部及び後端部に固着した取付杆16に支持螺
子17でもつて回動自在に取着した溝11削成時
の1対のガイド板、18はガイド板15の係止用
螺子、19は本体1の左側面に於ける両ガイド板
15間の略中心位置に固着した保持体、20は保
持体19の取付溝に挿通し固定用螺子21に依り
固定して取着した下端が外形V字形の溝切用刃、
22は本体1の上部に固着した操作用把手部を
夫々示す。
上記構成した実施例による床張材目地10への
溶接棒嵌装装置は、其の使用に際して両ガイド板
15を第2図の実線の位置から回動させて1点鎖
線で示す状態とし、両ガイド板15の尖鋭な下端
を本体1下面から下方に突出させると共に、溝切
用刃20を第2図の一点鎖線で示すように其の下
端の刃先を本体下面1′から下方に突出させた
後、両ガイド板15を床張材目地10に嵌入する
と両ガイド板15を結ぶ線上に位置する溝切用刃
20も床張材目地10に嵌入し、その状態で把手
部22を握つて前方に押圧し本体下面1′を床張
材9に摺動させると、床張材目地10に断面V字
形の溝11が削成される。
溶接棒嵌装装置は、其の使用に際して両ガイド板
15を第2図の実線の位置から回動させて1点鎖
線で示す状態とし、両ガイド板15の尖鋭な下端
を本体1下面から下方に突出させると共に、溝切
用刃20を第2図の一点鎖線で示すように其の下
端の刃先を本体下面1′から下方に突出させた
後、両ガイド板15を床張材目地10に嵌入する
と両ガイド板15を結ぶ線上に位置する溝切用刃
20も床張材目地10に嵌入し、その状態で把手
部22を握つて前方に押圧し本体下面1′を床張
材9に摺動させると、床張材目地10に断面V字
形の溝11が削成される。
そして、前記溝11に溶接棒12を挿入し、両
ガイド板15及び溝切用刃20を前述の1点鎖線
で示す状態から実線で示す状態に変更した後、ガ
イド部13を溶接棒12に合わせて本体1を再び
床張材9に摺動させると、凹部2に依つて溶接棒
12が溝11内に押し込まれていくと共に、凹部
2の後方位置に於いて、床張材9表面から上方に
突出している溶接棒12の不要部分が削ぎ取り刃
6に依つて切削され、其の削り粕が逃げ口14を
通つて上方から出てくる。
ガイド板15及び溝切用刃20を前述の1点鎖線
で示す状態から実線で示す状態に変更した後、ガ
イド部13を溶接棒12に合わせて本体1を再び
床張材9に摺動させると、凹部2に依つて溶接棒
12が溝11内に押し込まれていくと共に、凹部
2の後方位置に於いて、床張材9表面から上方に
突出している溶接棒12の不要部分が削ぎ取り刃
6に依つて切削され、其の削り粕が逃げ口14を
通つて上方から出てくる。
以上の説明から明らかなように、本考案による
床張材目地の溶接棒嵌装装置によれば、本体に形
成した凹部と本体に装着した削ぎ取り刃により、
溶接棒を目地の溝内に押し込む作業と溶接棒の不
要部分を削ぎ取る作業とを一度の操作で同時に行
うことができるから、溶接棒の嵌装作業を極めて
容易且つ迅速に行うことができるという効果を奏
する。また、押し込み作業と削ぎ取り作業を1台
の装置で行うことができるから装置の管理も容易
である。更に、本体の下面に削設した凹部により
溶接棒を押し込んでいるから、溶接棒に対する押
圧力が部分によつてばらつくことがなく一定に与
えられる。更にまた、本体がその凹部と溶接棒の
嵌合によつて移動するから、削ぎ取り刃も溶接棒
に沿つて正確に移動し、床張材を損傷することな
く外観上も美麗に削ぎ取る事ができる。尚、溶接
棒12の削ぎ取り量は固定用螺子8を弛めて削ぎ
取り刃6の上下位置を適宜変更すれば足りる。
床張材目地の溶接棒嵌装装置によれば、本体に形
成した凹部と本体に装着した削ぎ取り刃により、
溶接棒を目地の溝内に押し込む作業と溶接棒の不
要部分を削ぎ取る作業とを一度の操作で同時に行
うことができるから、溶接棒の嵌装作業を極めて
容易且つ迅速に行うことができるという効果を奏
する。また、押し込み作業と削ぎ取り作業を1台
の装置で行うことができるから装置の管理も容易
である。更に、本体の下面に削設した凹部により
溶接棒を押し込んでいるから、溶接棒に対する押
圧力が部分によつてばらつくことがなく一定に与
えられる。更にまた、本体がその凹部と溶接棒の
嵌合によつて移動するから、削ぎ取り刃も溶接棒
に沿つて正確に移動し、床張材を損傷することな
く外観上も美麗に削ぎ取る事ができる。尚、溶接
棒12の削ぎ取り量は固定用螺子8を弛めて削ぎ
取り刃6の上下位置を適宜変更すれば足りる。
図面は本考案の床張材目地への溶接棒嵌装装置
の1実施例を示し、第1図は使用形態を示す斜視
図、第2図は左側面図、第3図は第4図のA−
A′線断面図、第4図は下面図、第5図は溶接棒
の不要部分を削ぎ取る状態を示す斜視図、第6図
は第4図のB−B′線端面図、第7図は第4図のC
−C′線端面図である。 1……本体、1′……本体下面、2……凹部、
6……削ぎ取り刃、7……刃先、9……床張材、
10……目地、11……溝、12……溶接棒。
の1実施例を示し、第1図は使用形態を示す斜視
図、第2図は左側面図、第3図は第4図のA−
A′線断面図、第4図は下面図、第5図は溶接棒
の不要部分を削ぎ取る状態を示す斜視図、第6図
は第4図のB−B′線端面図、第7図は第4図のC
−C′線端面図である。 1……本体、1′……本体下面、2……凹部、
6……削ぎ取り刃、7……刃先、9……床張材、
10……目地、11……溝、12……溶接棒。
Claims (1)
- 本体下面に、床張材目地の溝に挿入した溶接棒
に嵌合するところの上方への溝状の凹部を形成す
ると共に、本体の床張材への摺動方向に対し凹部
の後方位置に削ぎ取り刃を其の刃先が本体下面と
略同一水平位置に位置するよう取設した床張材目
地への溶接棒嵌装装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16494080U JPS6127722Y2 (ja) | 1980-11-17 | 1980-11-17 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16494080U JPS6127722Y2 (ja) | 1980-11-17 | 1980-11-17 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5786319U JPS5786319U (ja) | 1982-05-28 |
| JPS6127722Y2 true JPS6127722Y2 (ja) | 1986-08-18 |
Family
ID=29523653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16494080U Expired JPS6127722Y2 (ja) | 1980-11-17 | 1980-11-17 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6127722Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE102008026966A1 (de) * | 2007-12-21 | 2009-06-25 | Mozart Ag | Klingenhalter, insbesondere Fugenhobel, Klinge und Verfahren zum Abziehen und Abhobeln eines Untergrundes |
-
1980
- 1980-11-17 JP JP16494080U patent/JPS6127722Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5786319U (ja) | 1982-05-28 |
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