JPS61277703A - 振動締固め機 - Google Patents
振動締固め機Info
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- JPS61277703A JPS61277703A JP11969585A JP11969585A JPS61277703A JP S61277703 A JPS61277703 A JP S61277703A JP 11969585 A JP11969585 A JP 11969585A JP 11969585 A JP11969585 A JP 11969585A JP S61277703 A JPS61277703 A JP S61277703A
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- pendulum
- shaft
- pendulum shaft
- gear
- shafts
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- 238000005056 compaction Methods 0.000 claims description 21
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 241000556720 Manga Species 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000009194 climbing Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 1
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- 230000009191 jumping Effects 0.000 description 1
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Road Paving Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は道路工事等に用いられる振動締固め機に関する
。
。
土木工事において路面等を締固めるための装置として、
振動締固め機が汎用されている。この種の装置は、偏心
振子を有する振子軸を備え、原動機の駆動力を動力伝達
機構を介して振子軸に伝え、該振子軸の回転によって得
られる遠心力によって機体を上下ζこ撮動させ、底部の
穣圧板lこよって路面を暖圧するものである。このよう
な締固め機として、例えば実公昭58−17768号に
示されるように1対の振子軸を設け、その回転により発
生する締固めのための起振力の方向を鉛直方向に対して
傾けることによって、跳躍の際機体が移動できるように
し、し力1も一方の偏心振子の回転位相を180°変換
できるようにすることによって機体を自在に前後進させ
得るようにした締固め機が知られている。
振動締固め機が汎用されている。この種の装置は、偏心
振子を有する振子軸を備え、原動機の駆動力を動力伝達
機構を介して振子軸に伝え、該振子軸の回転によって得
られる遠心力によって機体を上下ζこ撮動させ、底部の
穣圧板lこよって路面を暖圧するものである。このよう
な締固め機として、例えば実公昭58−17768号に
示されるように1対の振子軸を設け、その回転により発
生する締固めのための起振力の方向を鉛直方向に対して
傾けることによって、跳躍の際機体が移動できるように
し、し力1も一方の偏心振子の回転位相を180°変換
できるようにすることによって機体を自在に前後進させ
得るようにした締固め機が知られている。
しかし、この締固め機は偏心振子の位相切換により前進
のみならず後進も可能である利点を有するものの、走行
速度や登板性能が十分でないという欠点があった。 4 〔問題を解決する手段〕 本発明者はこのような従来の問題に鑑み検討を重ねたも
のであり、この結果、偏心振子付の振子軸を4つ設ける
とともに、両側2つずつの振子軸を互いに反対方向に回
転させるようにし、しかも両側2つずつの振子軸のうち
一方の振子軸の回転位相を1800変換可能とすること
により1前後進の切換が自在であるとともに、優れた走
行性能及び登板性能が得られることを見い出した。すな
わち本発明は、機体に、偏心振子を有する4つの振子軸
を互いに平行且つ回転自在に設け、各振子軸に隣接する
振子軸を連動して回転させるギアを設け、両側各2つず
つの振子軸について一方の振子軸の回転位相を他方の振
子軸の回転位相に対し180°変換可能に構成したこと
をその基本的特徴とする。
のみならず後進も可能である利点を有するものの、走行
速度や登板性能が十分でないという欠点があった。 4 〔問題を解決する手段〕 本発明者はこのような従来の問題に鑑み検討を重ねたも
のであり、この結果、偏心振子付の振子軸を4つ設ける
とともに、両側2つずつの振子軸を互いに反対方向に回
転させるようにし、しかも両側2つずつの振子軸のうち
一方の振子軸の回転位相を1800変換可能とすること
により1前後進の切換が自在であるとともに、優れた走
行性能及び登板性能が得られることを見い出した。すな
わち本発明は、機体に、偏心振子を有する4つの振子軸
を互いに平行且つ回転自在に設け、各振子軸に隣接する
振子軸を連動して回転させるギアを設け、両側各2つず
つの振子軸について一方の振子軸の回転位相を他方の振
子軸の回転位相に対し180°変換可能に構成したこと
をその基本的特徴とする。
第1図ないし第8図は本発明の一実施例を示すもので、
(1)は機体、(2)は機体下部の轢圧板、(3)はエ
ンジン等の駆動装置である。
(1)は機体、(2)は機体下部の轢圧板、(3)はエ
ンジン等の駆動装置である。
機体(1)には、その前部から後部にかけて第1から第
4までの4つの振子軸(4ム)〜(4D)が互いに平行
且つ回転自在に設けられている。
4までの4つの振子軸(4ム)〜(4D)が互いに平行
且つ回転自在に設けられている。
各振子軸(4)はその中間部に偏心振子(5)を有し、
両端の軸部(6)を介してベアリング(7)により回転
自在に保持されている。
両端の軸部(6)を介してベアリング(7)により回転
自在に保持されている。
本発明では各振子軸(4)に、隣接する振子軸を連動し
て回転させるギアを設け、且つ両側各2つずつの振子軸
(4)について、一方の振子軸(4)の回転位相を他方
の振子軸(4)の回転位相に対して180°変換可能に
構成する。
て回転させるギアを設け、且つ両側各2つずつの振子軸
(4)について、一方の振子軸(4)の回転位相を他方
の振子軸(4)の回転位相に対して180°変換可能に
構成する。
両側に位置する振子軸(4)のうち、一方の振子軸(4
A) (第1損子軸)の一端側の軸部(6)に駆動側と
連係する伝動手段たるプーリ(8)が設けられている。
A) (第1損子軸)の一端側の軸部(6)に駆動側と
連係する伝動手段たるプーリ(8)が設けられている。
また他端側の軸部(6)#こ固定ギア(9)が設けられ
ている。
ている。
内側に位置する2つの振子軸のうち、前記第1振子軸(
4A)と隣接する振子M(4B)(第2振子軸)の一端
側の軸部(6)#こは固定ギアctciが設けられ、ま
た、他端側の軸部(6)には、外周に前記第1振子軸の
固定ギア(9)と噛合するギア部02を有する係脱リン
グα刀が回転自在に外挿されている。この係脱リングα
pは振子軸本体に対して係脱され、振子軸の回転位相切
換を行うもので、これについては後に詳述する。
4A)と隣接する振子M(4B)(第2振子軸)の一端
側の軸部(6)#こは固定ギアctciが設けられ、ま
た、他端側の軸部(6)には、外周に前記第1振子軸の
固定ギア(9)と噛合するギア部02を有する係脱リン
グα刀が回転自在に外挿されている。この係脱リングα
pは振子軸本体に対して係脱され、振子軸の回転位相切
換を行うもので、これについては後に詳述する。
内側に位置する振子軸(4)のうち、前記第2振子軸(
4B)と隣接する振子軸(4c) (第3振子軸)の一
端側の軸部(6)には、第2振子軸の固定ギア頭と噛合
する固定ギアαJが設けられ。
4B)と隣接する振子軸(4c) (第3振子軸)の一
端側の軸部(6)には、第2振子軸の固定ギア頭と噛合
する固定ギアαJが設けられ。
また他端側の軸部(6)には、前記係脱リングαコのギ
ア部(ロ)と噛合するギアリングα4が回転自在に外挿
されている。
ア部(ロ)と噛合するギアリングα4が回転自在に外挿
されている。
両外側に位置する振子軸のうち、前記第3振子軸(4c
)と隣接する振子軸(4D)(第4振子軸)の軸部(6
)には%第3振子軸のギアリングQ4と噛合する固定ギ
ア(至)が設けられている。
)と隣接する振子軸(4D)(第4振子軸)の軸部(6
)には%第3振子軸のギアリングQ4と噛合する固定ギ
ア(至)が設けられている。
本実施−では、両外側に位置する第1振子軸(4A)及
び第4振子軸(4D)に対し、内側の第2振子軸(4B
)及び第3振子軸(4c)の回転位相切換を行えるよう
にしたものであり、そのためのシフト機構αQが設けら
れている。
び第4振子軸(4D)に対し、内側の第2振子軸(4B
)及び第3振子軸(4c)の回転位相切換を行えるよう
にしたものであり、そのためのシフト機構αQが設けら
れている。
以下このシフト機構αQの詳細を説明する。
係脱リングαυの内側周方向には環状溝αηが設けられ
ている。第2振子軸(4B)の係脱リング圓が外挿され
た軸部(6)には、その軸線に沿い且つ軸端lこ開口し
た取付孔(財)が形成され、さらに該取付孔α印の両側
lこは、環状溝αηに面して取付孔端に連通する長穴状
の貫通孔α燵が形成されている。
ている。第2振子軸(4B)の係脱リング圓が外挿され
た軸部(6)には、その軸線に沿い且つ軸端lこ開口し
た取付孔(財)が形成され、さらに該取付孔α印の両側
lこは、環状溝αηに面して取付孔端に連通する長穴状
の貫通孔α燵が形成されている。
前記取付孔0υの内方にはスプリング四が内装されると
ともに、取付孔(至)には該スプリング(1)によって
一端が支持され且っ他端が取付孔から突出されるようス
ライド部材(ハ)が長手方向スライド可能に嵌挿されて
いる。このスライド部材(財)の両側にはビン四が突設
され、該各ビン四は取付孔両側の各貫通孔(6)を通じ
環状溝αη内に延出し、スライド部材(財)のスライド
に伴って長大状の貫通孔(6)内を移動できるように構
成されている。本実施例ではスライド可能21に頁通し
て設けられた取付孔αIこピン部材が嵌挿固定されるこ
とによりピン四が設けられている。なお、スライド部材
(財)の取付孔から突出した端部−は、スライド部材が
その長手方向と直交する方向から当接する押込部材によ
って取付孔内方に押込まれるようにするため、凸面状に
構成されている。
ともに、取付孔(至)には該スプリング(1)によって
一端が支持され且っ他端が取付孔から突出されるようス
ライド部材(ハ)が長手方向スライド可能に嵌挿されて
いる。このスライド部材(財)の両側にはビン四が突設
され、該各ビン四は取付孔両側の各貫通孔(6)を通じ
環状溝αη内に延出し、スライド部材(財)のスライド
に伴って長大状の貫通孔(6)内を移動できるように構
成されている。本実施例ではスライド可能21に頁通し
て設けられた取付孔αIこピン部材が嵌挿固定されるこ
とによりピン四が設けられている。なお、スライド部材
(財)の取付孔から突出した端部−は、スライド部材が
その長手方向と直交する方向から当接する押込部材によ
って取付孔内方に押込まれるようにするため、凸面状に
構成されている。
前記環状溝αηの内壁面のうち、軸端側の内壁面(24
a)、すなわちスプリング翰の弾性力によって前記ピン
の側部が当接せしめられる内壁面(24m)には、ピン
が係合すべき保合段部(イ)が周方向で180°対向す
る位置に形成されている。この両保合段部(ハ)は振子
軸(4B)が回転する際ピン(イ)が係合して係脱リン
グαDを一体的に回転させるよう、周方向で同一方向を
向くように形成されている。内壁面(24a)は振子軸
の回転位相を切換える際、係合段部(イ)から外された
ピン四がスライドするもので、保合段部(ハ)から外さ
れたピン(2)が180°反対側の保合段部(ハ)に係
合するまでの間スムーズにガイドされるよう、両係合段
部(ホ)間の一部にスロープ四が形成されている。
a)、すなわちスプリング翰の弾性力によって前記ピン
の側部が当接せしめられる内壁面(24m)には、ピン
が係合すべき保合段部(イ)が周方向で180°対向す
る位置に形成されている。この両保合段部(ハ)は振子
軸(4B)が回転する際ピン(イ)が係合して係脱リン
グαDを一体的に回転させるよう、周方向で同一方向を
向くように形成されている。内壁面(24a)は振子軸
の回転位相を切換える際、係合段部(イ)から外された
ピン四がスライドするもので、保合段部(ハ)から外さ
れたピン(2)が180°反対側の保合段部(ハ)に係
合するまでの間スムーズにガイドされるよう、両係合段
部(ホ)間の一部にスロープ四が形成されている。
また対向する内壁面(z4b)には180°旋回したピ
ン(イ)が保合段部縛を通り越すような誤動作を防止す
るためのガイド突部(財)が設けられている。このガイ
ド突部−はピン旋回方向における係合段部(ホ)手前の
位置に突設され、第8図中(ロ)に示されるように内壁
面(24m)から離れて旋回するピン(2)を内壁面(
24a)の保合段部(イ)方向にガイドするようにして
いる。本実施例では、ガイド突部(財)は内壁面にその
一部が埋め込まれるように配役固定されるピン体により
構成されている。
ン(イ)が保合段部縛を通り越すような誤動作を防止す
るためのガイド突部(財)が設けられている。このガイ
ド突部−はピン旋回方向における係合段部(ホ)手前の
位置に突設され、第8図中(ロ)に示されるように内壁
面(24m)から離れて旋回するピン(2)を内壁面(
24a)の保合段部(イ)方向にガイドするようにして
いる。本実施例では、ガイド突部(財)は内壁面にその
一部が埋め込まれるように配役固定されるピン体により
構成されている。
機体(1]には、取付孔明から突出したスライド部材端
部器を押してスライド部材?璋を一時的<rs間的)に
取付孔内方に押込むための押込み装置(ハ)が設けられ
ている。
部器を押してスライド部材?璋を一時的<rs間的)に
取付孔内方に押込むための押込み装置(ハ)が設けられ
ている。
この押込み装置(ハ)は機体(1)に対して回動可能に
枢支された押込部材−と該押込部材四を回動させるため
の操作ワイヤ■等から構成されている。前記押込部材−
は後端を介して上下回動可能に枢支(33)され、先端
がスライド部材(ハ)の端部に当接できるようになって
いる。
枢支された押込部材−と該押込部材四を回動させるため
の操作ワイヤ■等から構成されている。前記押込部材−
は後端を介して上下回動可能に枢支(33)され、先端
がスライド部材(ハ)の端部に当接できるようになって
いる。
押込部材−の後端側には本体に対し略直角方向に延出し
たアーム部(31)が設けられている。
たアーム部(31)が設けられている。
操作ワイヤ(至)は切管(32)にスライド可能lこ内
挿され、一端側が振動締固め機の操作部まで導かれ、他
端がアーム部(al)+こ連結されている。切管(32
)は機体等の適所に保持されるとともに、操作ワイヤ(
至)の一端は操作部のレバー等に連結され、レバーの操
作によって操作ワイヤωを進退させることにより、押込
部材−を上下回動させるようになっている。押込部材−
はスライド部材e+)の端部を瞬間的に横切るようにし
て、これを取付孔内方に瞬間的に押込むものである。
挿され、一端側が振動締固め機の操作部まで導かれ、他
端がアーム部(al)+こ連結されている。切管(32
)は機体等の適所に保持されるとともに、操作ワイヤ(
至)の一端は操作部のレバー等に連結され、レバーの操
作によって操作ワイヤωを進退させることにより、押込
部材−を上下回動させるようになっている。押込部材−
はスライド部材e+)の端部を瞬間的に横切るようにし
て、これを取付孔内方に瞬間的に押込むものである。
なお、4つの振子軸(4A)〜(4D)のうち、内側の
第2振子軸(4B)と第3振子軸(4c)は、反対回り
に旋回しているそれらの偏心振子(5)が同時に最上部
旋回位置にくるよう、それらの固定ギア(10aJの噛
合位置が選択される。またgg1振子軸(4A)と第2
振子軸(4!I)、第3振子軸(4c)と第4扱子4f
n(4o)はそれぞれ、反対回りに旋回しているそれら
の偏心振子(5)が同時に最上部旋回位置にくるか、支
は一方が上部旋回位ftこきたとき他方が最下部旋回位
置にくるよう、各ギアの噛合位置が選択される。
第2振子軸(4B)と第3振子軸(4c)は、反対回り
に旋回しているそれらの偏心振子(5)が同時に最上部
旋回位置にくるよう、それらの固定ギア(10aJの噛
合位置が選択される。またgg1振子軸(4A)と第2
振子軸(4!I)、第3振子軸(4c)と第4扱子4f
n(4o)はそれぞれ、反対回りに旋回しているそれら
の偏心振子(5)が同時に最上部旋回位置にくるか、支
は一方が上部旋回位ftこきたとき他方が最下部旋回位
置にくるよう、各ギアの噛合位置が選択される。
なお、振子軸(4)は必ずしも本実施例のように水平方
向で並列的に配設する必要はなく、例えば、第9図に示
されるように内側の第2及び第3振子軸(4B) (4
C)が上方に位置するような配置形態をとることができ
る。
向で並列的に配設する必要はなく、例えば、第9図に示
されるように内側の第2及び第3振子軸(4B) (4
C)が上方に位置するような配置形態をとることができ
る。
以上のような本発明の振動締固め機では、駆動装置(3
)からの動力がベル) (34)及びプーリ(8)を介
して第1振子軸(4A)に伝えられ、さらに固定ギア(
9)、係脱リングのギア部(2)、固定ギアan Q3
、ギアリングαゆ及び固定ギア四により、順に第2振
子軸(4m)、第3振子軸(4c)、第4振子軸(4D
)へと伝達され、各振子軸(4)が回転する。常態にお
いて、シフト機構αQを構成するスライド部材(至)は
スプリング(7)により軸部(6)の軸端方向へ押圧さ
れ、ピン四は環状溝αηの内壁面(24a)に当接し、
係合段部(ホ)に係合している。これにより係脱リング
αVは第2振子軸(4B)と一体的に回転している。な
お、ギアリングα4は第3振子軸(4c)に対して常に
フリーの状態にあり、第4振子軸(4D)への動力伝達
はギアリングα4を介して第2振子軸(4B)から行わ
れる。
)からの動力がベル) (34)及びプーリ(8)を介
して第1振子軸(4A)に伝えられ、さらに固定ギア(
9)、係脱リングのギア部(2)、固定ギアan Q3
、ギアリングαゆ及び固定ギア四により、順に第2振
子軸(4m)、第3振子軸(4c)、第4振子軸(4D
)へと伝達され、各振子軸(4)が回転する。常態にお
いて、シフト機構αQを構成するスライド部材(至)は
スプリング(7)により軸部(6)の軸端方向へ押圧さ
れ、ピン四は環状溝αηの内壁面(24a)に当接し、
係合段部(ホ)に係合している。これにより係脱リング
αVは第2振子軸(4B)と一体的に回転している。な
お、ギアリングα4は第3振子軸(4c)に対して常に
フリーの状態にあり、第4振子軸(4D)への動力伝達
はギアリングα4を介して第2振子軸(4B)から行わ
れる。
締固め機の前後進の切換は、第2振子軸(4B)と第3
振子@(4C)の回転位相を180°変換することによ
り行う。
振子@(4C)の回転位相を180°変換することによ
り行う。
すなわち、操作ワイヤωによって押込部材−をその先端
がスライド部材端部(イ)を横切るよう回動させると、
押込部材−が凸面状の端部−を滑ることによりスライド
部材(財)が取付孔Ql内方に押し込まれ、しかる後ス
プリング(7)により元の位置に押し戻される。このよ
うなスライド部材(ハ)の瞬間的な押し込みによりピン
四が保合段部(ホ)から外れ、これにより係脱リングα
旧ま第2振子軸(4B)に対しフリーの状態になる。こ
れにより第2振子軸(4ml)は回転を停止するが、係
脱リングαフは駆動側からの動力により回り続けるため
、180°反対側の保合段部(ハ)が当該ピン(2)に
近づく。スライド部材91)の押し込みは一瞬でありス
ライド部材Qυはスプリング(7)により直ちに元に戻
されるため、前記1800反対側の保合段部(ホ)がピ
ン四の位置に来る前にピン@は内壁面(24a)に当接
し、しかる後ピン(2)はこの保合段部−に係合するこ
とになる。これにより第2振子軸(4B)はその回転位
相、すなわち偏心振子(5)の旋回位置が第141子軸
(4ム)に対して180’ずらされ回転を続ける。
がスライド部材端部(イ)を横切るよう回動させると、
押込部材−が凸面状の端部−を滑ることによりスライド
部材(財)が取付孔Ql内方に押し込まれ、しかる後ス
プリング(7)により元の位置に押し戻される。このよ
うなスライド部材(ハ)の瞬間的な押し込みによりピン
四が保合段部(ホ)から外れ、これにより係脱リングα
旧ま第2振子軸(4B)に対しフリーの状態になる。こ
れにより第2振子軸(4ml)は回転を停止するが、係
脱リングαフは駆動側からの動力により回り続けるため
、180°反対側の保合段部(ハ)が当該ピン(2)に
近づく。スライド部材91)の押し込みは一瞬でありス
ライド部材Qυはスプリング(7)により直ちに元に戻
されるため、前記1800反対側の保合段部(ホ)がピ
ン四の位置に来る前にピン@は内壁面(24a)に当接
し、しかる後ピン(2)はこの保合段部−に係合するこ
とになる。これにより第2振子軸(4B)はその回転位
相、すなわち偏心振子(5)の旋回位置が第141子軸
(4ム)に対して180’ずらされ回転を続ける。
一方、係脱リングαDと第2振子軸(4B)との保合状
態が上述したように解除され、第2振子軸(4B)の回
転が止まると、固定ギアαG及び叫を介して動力を伝達
されていた第3振子軸(4c)の回転もその間だけ止ま
り、したがってこの第3振子軸(4c)もその回転位相
が第4振子軸(4D)に対して18o0ずらされること
になる。なお、このような回転位相変換中においても、
第4振子軸(4D) lこはギアリングaゆを介して動
力が伝達され続ける。
態が上述したように解除され、第2振子軸(4B)の回
転が止まると、固定ギアαG及び叫を介して動力を伝達
されていた第3振子軸(4c)の回転もその間だけ止ま
り、したがってこの第3振子軸(4c)もその回転位相
が第4振子軸(4D)に対して18o0ずらされること
になる。なお、このような回転位相変換中においても、
第4振子軸(4D) lこはギアリングaゆを介して動
力が伝達され続ける。
第10図は振子軸による振動締固め機の進行原理を示す
ものであり、紙面上左方に進行するΔの場合には、第3
及び第4振子軸(4c)(4D)によって(1)のよう
に機体左側が持ち上がり、この状態で(n) (It)
のように第1及び第2振子軸(4A) (41))によ
って左方に動かされる。次いで第3及び第4振子軸(4
C) (4D)の偏心振子が下降して(IV)(V)の
ように機体左側が暖圧接地し、第1及び第2振子軸(4
ム) (4B)により右方に動く力が作用するが、この
時は接地摩擦によって右方への動きが抑えられる。以上
のような振子軸の作用の繰り返しにより機体は左方向に
進行する。
ものであり、紙面上左方に進行するΔの場合には、第3
及び第4振子軸(4c)(4D)によって(1)のよう
に機体左側が持ち上がり、この状態で(n) (It)
のように第1及び第2振子軸(4A) (41))によ
って左方に動かされる。次いで第3及び第4振子軸(4
C) (4D)の偏心振子が下降して(IV)(V)の
ように機体左側が暖圧接地し、第1及び第2振子軸(4
ム) (4B)により右方に動く力が作用するが、この
時は接地摩擦によって右方への動きが抑えられる。以上
のような振子軸の作用の繰り返しにより機体は左方向に
進行する。
また紙面上右方に進行するBの場合には、第2及び第3
振子軸(4m) (4c)の回転位相が1人の場合に対
し180°ずらされることにより、Δの場合とは逆に第
1及び第2振子軸(4A) (41))によって機体右
側が持ち上がり、この状態で第3及び第4振子軸(4c
) (4o)によって右方に動かされる。
振子軸(4m) (4c)の回転位相が1人の場合に対
し180°ずらされることにより、Δの場合とは逆に第
1及び第2振子軸(4A) (41))によって機体右
側が持ち上がり、この状態で第3及び第4振子軸(4c
) (4o)によって右方に動かされる。
また第1)図は第9図(b)のような構造の進行原理を
示すものであり、この場合も基本的に第10図のものと
同様である。
示すものであり、この場合も基本的に第10図のものと
同様である。
以上のような本発明の振動締固め機は、4軸偏心振子方
式であるため従来の2軸偏心振子方式に較べ極めて理想
的な振動波形を得ることができる。第12図(JL)
(b)は本発明装置によって得られる轢圧板の振動波形
を従来のものと比較して示すもので、第12図(a)は
従来の2軸偏心振子式の締固め機によるもの、第12図
(b)は本発明の締固め機によるものをそれぞれ示して
いる。これからも判るように、従来のものに対し本発明
のものでは走行速度が大きく、しかも登板性能も優れた
理想的な振動波形が得られている。
式であるため従来の2軸偏心振子方式に較べ極めて理想
的な振動波形を得ることができる。第12図(JL)
(b)は本発明装置によって得られる轢圧板の振動波形
を従来のものと比較して示すもので、第12図(a)は
従来の2軸偏心振子式の締固め機によるもの、第12図
(b)は本発明の締固め機によるものをそれぞれ示して
いる。これからも判るように、従来のものに対し本発明
のものでは走行速度が大きく、しかも登板性能も優れた
理想的な振動波形が得られている。
以上述べた本発明によれば、前後進の切換を自在としつ
つ、優れた走行性能及び登板性能を得ることができる。
つ、優れた走行性能及び登板性能を得ることができる。
第1図ないし第8図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は水平断面図、第2図は縦断面図、第3図は一部
切欠側面図、第4図は第2振子軸の一部の第3図中■−
■線に沿う断面図、第5図は第4図中■−■線に沿う断
面図、第6図は第4図中■−vt線に沿う断面図、第7
図は第6図中■−■線に沿う断面図。 第8図は係脱リングの環状溝の展開説明図である。第9
図は本発明の他の実施例を示す説明図である。第10図
は第1図ないし第8図に示す実施例に詔ける進行原理を
示す説明図である。第1)図は第9図(b)に示す実施
例における進行原理を示す説明図である。第12図(&
)及び(b)は従来の締固め機及び本発明締固め機の振
動波形を比較して示すもので、第12図(a)は従来の
締固め機の振動波形、第12図(b)は本発明の締固め
機の振動波形を示すものである。 図において、(IIは機体、(2)は暖圧板、(3)は
駆動装置、(4A)〜(4D)は振子軸、(5)は偏心
振子、αQはシフト機構を各示す。 特杵出願人 大旭建機株式会社 発 明 者 鈴 木 茂代理人
弁理士 吉 原 省 三同 同
高 橋 清同 弁護士
吉 原 弘 子第12 凍り 哀ル 進行方間 5JL漫 を形
第1図は水平断面図、第2図は縦断面図、第3図は一部
切欠側面図、第4図は第2振子軸の一部の第3図中■−
■線に沿う断面図、第5図は第4図中■−■線に沿う断
面図、第6図は第4図中■−vt線に沿う断面図、第7
図は第6図中■−■線に沿う断面図。 第8図は係脱リングの環状溝の展開説明図である。第9
図は本発明の他の実施例を示す説明図である。第10図
は第1図ないし第8図に示す実施例に詔ける進行原理を
示す説明図である。第1)図は第9図(b)に示す実施
例における進行原理を示す説明図である。第12図(&
)及び(b)は従来の締固め機及び本発明締固め機の振
動波形を比較して示すもので、第12図(a)は従来の
締固め機の振動波形、第12図(b)は本発明の締固め
機の振動波形を示すものである。 図において、(IIは機体、(2)は暖圧板、(3)は
駆動装置、(4A)〜(4D)は振子軸、(5)は偏心
振子、αQはシフト機構を各示す。 特杵出願人 大旭建機株式会社 発 明 者 鈴 木 茂代理人
弁理士 吉 原 省 三同 同
高 橋 清同 弁護士
吉 原 弘 子第12 凍り 哀ル 進行方間 5JL漫 を形
Claims (2)
- (1)機体に、偏心振子を有する4つの振子軸を互いに
平行且つ回転自在に設け、各 振子軸に、隣接する振子軸を連動して回 転させるギアを設け、両側各2つずつの 振子軸について、一方の振子軸の回転位 相を他方の振子軸に対し180°変換可能 に構成してなる振動締固め機。 - (2)両外側に位置する振子軸のうち、一方の振子軸(
第1振子軸)に固定ギアと駆 動側と連係する伝動手段とを設け、内側 に位置する2つの振子軸のうち、前記第 1振子軸と隣接する振子軸(第2振子軸) に、固定ギアと、前記第1振子軸のギア と噛合するギア部を有し軸部に回転自在 に外挿される係脱リングとを設け、内側 に位置する振子軸のうち前記第2振子軸 と隣接する振子軸(第3振子軸)に、前 記第2振子軸の固定ギアと噛合する固定 ギアと、前記係脱リングのギア部と噛合 すべく軸部に回転自在に外挿されるギア リングとを設け、両外側に位置する振子 軸のうち前記第3振子軸と隣接する振子 軸(第4振子軸)に前記第3振子軸のギ アリングと噛合する固定ギアを設け、係 脱リングを第2振子軸周方向180°位置 において係脱可能に構成せしめたことを 特徴とする特許請求の範囲(1)記載の振動締固め機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11969585A JPS61277703A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 振動締固め機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11969585A JPS61277703A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 振動締固め機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61277703A true JPS61277703A (ja) | 1986-12-08 |
Family
ID=14767775
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11969585A Pending JPS61277703A (ja) | 1985-06-04 | 1985-06-04 | 振動締固め機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61277703A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008266948A (ja) * | 2007-04-18 | 2008-11-06 | Shimizu Corp | 敷均機及び粘土系遮水層の敷設方法 |
-
1985
- 1985-06-04 JP JP11969585A patent/JPS61277703A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008266948A (ja) * | 2007-04-18 | 2008-11-06 | Shimizu Corp | 敷均機及び粘土系遮水層の敷設方法 |
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