JPS61277896A - タ−ボ分子ポンプの磁気軸受装置 - Google Patents
タ−ボ分子ポンプの磁気軸受装置Info
- Publication number
- JPS61277896A JPS61277896A JP60119610A JP11961085A JPS61277896A JP S61277896 A JPS61277896 A JP S61277896A JP 60119610 A JP60119610 A JP 60119610A JP 11961085 A JP11961085 A JP 11961085A JP S61277896 A JPS61277896 A JP S61277896A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotor
- shaft
- magnetic bearing
- radial
- bearing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2360/00—Engines or pumps
- F16C2360/44—Centrifugal pumps
- F16C2360/45—Turbo-molecular pumps
Landscapes
- Non-Positive Displacement Air Blowers (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明はターボ分子ポンプの磁気軸受装置に関するもの
である。
である。
[従来の技術]
゛ターボ分子ポンプ(以下、TMPと略称する)は、ス
テータ翼と交互に配置されるロータ翼を外周に突設した
ロータを高速回転し、これらタービンえ列が気体分子に
与える機械的な排気作用で高真空を実現できるようにし
たものであるが、非常に高い回転数で運転されるため、
特にそのロータの軸支構造が重要な問題とされる。従来
、このロータの支持は、ポールベアリングのような接触
形の軸受によりそのロータシャフトを軸支して行なうの
が一般的であったが、最近ではベアリングの耐久性やそ
の油潤滑に伴なう諸々の弊害から非接触形の磁気軸受の
利用が推進されている。
テータ翼と交互に配置されるロータ翼を外周に突設した
ロータを高速回転し、これらタービンえ列が気体分子に
与える機械的な排気作用で高真空を実現できるようにし
たものであるが、非常に高い回転数で運転されるため、
特にそのロータの軸支構造が重要な問題とされる。従来
、このロータの支持は、ポールベアリングのような接触
形の軸受によりそのロータシャフトを軸支して行なうの
が一般的であったが、最近ではベアリングの耐久性やそ
の油潤滑に伴なう諸々の弊害から非接触形の磁気軸受の
利用が推進されている。
現在、TMPに採用されている磁気軸受装置は、その制
御方式の内容から見ると3軸制御系のものと5軸制御系
のものに大別され、またこれら磁気軸受装置が適用され
てTMPの回転方式に着目して分けると、1)軸回転方
式のものと、2)軸固定、ロータ回転方式のものとに大
別される。
御方式の内容から見ると3軸制御系のものと5軸制御系
のものに大別され、またこれら磁気軸受装置が適用され
てTMPの回転方式に着目して分けると、1)軸回転方
式のものと、2)軸固定、ロータ回転方式のものとに大
別される。
これらの各従来例ないしは比較例をそれぞれ図示して説
明すると、以下の通りである。
明すると、以下の通りである。
まず第2図は、上記軸回転方式のTMPについて、その
ロータシャフトSを3軸制御可能に軸支する磁気軸受装
置の一例を示している。すなわち、図ではそのロータB
bと交互に配置されるステータ質およびその外周のポン
プケース等は省略して示している(以下に説明していく
各図においても同様である)が、このものではロータR
を一端に固着しているロータシャフトSをその他端側で
モータハウジングH内に挿通し、このハウジングH内の
機械室で該シャツ)Sのまわりに、軸回転用のモータM
と、ラジアルセンサrsを備えてシャフトSをラジアル
方向の2軸から制御可能に軸支するラジアル磁気軸受B
RIと、軸端側でアキシャルセンサaSを備えてシャツ
)Sを7キシヤル方向の1軸から制御可能に軸支するス
ラスト磁気軸受BSおよび永久磁石pmとを具備してな
るものである(なお第2図から第4図において〒BはT
MPの運転停止時などにロータRまたはロータシャツ)
Sを支持させるためのダッチベアリングを示す)、また
、第3図は同じく軸回転方式のTMPについて、そのロ
ータシャフトSを5軸制御可能に軸支するようにしたも
のを示している。すなわち、この磁気軸受装置は、近時
本発明者等が提案している処の新形に属するものである
が、そのモータハウジングHで 軸回転用のモータMと
、このモータMを挟んだロータシャフトSまわりに各ラ
ジアルセンサrsl、rslを備えてシャフトSを各々
ラジアル方向の2軸から制御可能に軸支するラジアル磁
気軸受BR+、BRzと、軸端側でアキシャルセンサa
Sを備えてシャフトSをアキシャル方向の1軸から制御
可能に軸支するスラスト磁気軸受BS、BSとを具備し
てなるものである。
ロータシャフトSを3軸制御可能に軸支する磁気軸受装
置の一例を示している。すなわち、図ではそのロータB
bと交互に配置されるステータ質およびその外周のポン
プケース等は省略して示している(以下に説明していく
各図においても同様である)が、このものではロータR
を一端に固着しているロータシャフトSをその他端側で
モータハウジングH内に挿通し、このハウジングH内の
機械室で該シャツ)Sのまわりに、軸回転用のモータM
と、ラジアルセンサrsを備えてシャフトSをラジアル
方向の2軸から制御可能に軸支するラジアル磁気軸受B
RIと、軸端側でアキシャルセンサaSを備えてシャツ
)Sを7キシヤル方向の1軸から制御可能に軸支するス
ラスト磁気軸受BSおよび永久磁石pmとを具備してな
るものである(なお第2図から第4図において〒BはT
MPの運転停止時などにロータRまたはロータシャツ)
Sを支持させるためのダッチベアリングを示す)、また
、第3図は同じく軸回転方式のTMPについて、そのロ
ータシャフトSを5軸制御可能に軸支するようにしたも
のを示している。すなわち、この磁気軸受装置は、近時
本発明者等が提案している処の新形に属するものである
が、そのモータハウジングHで 軸回転用のモータMと
、このモータMを挟んだロータシャフトSまわりに各ラ
ジアルセンサrsl、rslを備えてシャフトSを各々
ラジアル方向の2軸から制御可能に軸支するラジアル磁
気軸受BR+、BRzと、軸端側でアキシャルセンサa
Sを備えてシャフトSをアキシャル方向の1軸から制御
可能に軸支するスラスト磁気軸受BS、BSとを具備し
てなるものである。
一方、第4図は軸固定、ロータ回転方式のTMPについ
て、そのロータRを5軸制御可能に軸支する磁気軸受装
置の一例を示している。すなわち、この種のものではそ
のロータRと軸心の固定シャフトS。を別体のものに分
離し、ロータRの内周面と対面する固定シャフトS。の
外周に、ロータ同転用モータMと、このモータMを挟む
位置に各ラジアルセンサrs1、rs(を備えてロータ
Rを各々ラジアル方向の2軸から制御可能に支えるラジ
アル磁気軸受BR1,BR1とを設けるとともに、固定
シャフトS0の上方延長軸部Saにおける軸端側で7キ
シヤルセンサaSを備えてロータRを7キシヤル方向の
1軸から制御可能に支えるスラスト磁気軸受BSを設け
てなるものである。
て、そのロータRを5軸制御可能に軸支する磁気軸受装
置の一例を示している。すなわち、この種のものではそ
のロータRと軸心の固定シャフトS。を別体のものに分
離し、ロータRの内周面と対面する固定シャフトS。の
外周に、ロータ同転用モータMと、このモータMを挟む
位置に各ラジアルセンサrs1、rs(を備えてロータ
Rを各々ラジアル方向の2軸から制御可能に支えるラジ
アル磁気軸受BR1,BR1とを設けるとともに、固定
シャフトS0の上方延長軸部Saにおける軸端側で7キ
シヤルセンサaSを備えてロータRを7キシヤル方向の
1軸から制御可能に支えるスラスト磁気軸受BSを設け
てなるものである。
[発明が解決しようとする問題点]
ところが、上記l)軸回転方式、2)軸固定、ロータ回
転方式のいずれによる場合も1次のような点で一長一短
がある。すなわち、前者の軸回転方式のものでは、その
機械室側の構成は従来の接触層軸受による軸支構造のも
のと基本的に変わりなく、この点TMPを全体として比
較的構造簡易なものにできる利点がある反面、この種の
方式のものにおいて磁気軸受を利用する場合、3軸制御
又は5軸制御のいずれであっても、その軸振動を防止す
る必要からロータシャフトSに十分な剛性を持たせるよ
うにしなければならないことがあり、このため第2図、
第3図に見るように、そのシャフト径は今までよりも相
当太いものとしなければならない不都合がある。つまり
、このようにロータシャフトSの軸径が大きなものにな
ると、結果としてその@量が増し、ひいては回転系の制
御が困難となって振動を起し易いという問題を生じるこ
とになる。
転方式のいずれによる場合も1次のような点で一長一短
がある。すなわち、前者の軸回転方式のものでは、その
機械室側の構成は従来の接触層軸受による軸支構造のも
のと基本的に変わりなく、この点TMPを全体として比
較的構造簡易なものにできる利点がある反面、この種の
方式のものにおいて磁気軸受を利用する場合、3軸制御
又は5軸制御のいずれであっても、その軸振動を防止す
る必要からロータシャフトSに十分な剛性を持たせるよ
うにしなければならないことがあり、このため第2図、
第3図に見るように、そのシャフト径は今までよりも相
当太いものとしなければならない不都合がある。つまり
、このようにロータシャフトSの軸径が大きなものにな
ると、結果としてその@量が増し、ひいては回転系の制
御が困難となって振動を起し易いという問題を生じるこ
とになる。
一方、後者の軸固定、ロータ回転方式のものによると、
その軸心の固定シャフトS0は回転せずロータRのみが
直接回転されるものであるから。
その軸心の固定シャフトS0は回転せずロータRのみが
直接回転されるものであるから。
軸振動の問題が無く、また前者のように回転系が重量化
しないで済むから回転系の制御が容易となり、加えてそ
のラジアル磁気軸受BRI 、BRlがラジアルセンサ
rsH,rs1と共にロータ内周面に対面する固定シャ
フトS。外周の位置、即ちロータ軸心から昇速方位置に
配置されることからロータRの制御精度がよくなる利点
を持っている反面、TMP全体としての構造が複雑にな
るのが難点である。つまり、この種のものでは、第4図
に見るようにロータRを軸心の固定シャツ)Soに対し
てオーバーハングさせ、前記固定シャフトS、、の延長
軸部Saでスラスト磁気軸受BSを設置しなければなら
ないことや、その軸心の固定シャフトS。の内部を穿孔
(図示点線)しその内部を通して必要な配線等を行なわ
なければならない等の制約から、どうしてもポンプサイ
ズや内部の組立構造が大型複雑化してしまうという不具
合を避けることができないものとなることである。
しないで済むから回転系の制御が容易となり、加えてそ
のラジアル磁気軸受BRI 、BRlがラジアルセンサ
rsH,rs1と共にロータ内周面に対面する固定シャ
フトS。外周の位置、即ちロータ軸心から昇速方位置に
配置されることからロータRの制御精度がよくなる利点
を持っている反面、TMP全体としての構造が複雑にな
るのが難点である。つまり、この種のものでは、第4図
に見るようにロータRを軸心の固定シャツ)Soに対し
てオーバーハングさせ、前記固定シャフトS、、の延長
軸部Saでスラスト磁気軸受BSを設置しなければなら
ないことや、その軸心の固定シャフトS。の内部を穿孔
(図示点線)しその内部を通して必要な配線等を行なわ
なければならない等の制約から、どうしてもポンプサイ
ズや内部の組立構造が大型複雑化してしまうという不具
合を避けることができないものとなることである。
このような現状の問題点に鑑み、本発明は前記軸回転方
式のTMPに適用されているものと、前記ロータ直接回
転方式のTMPに適用されているものとの両者の長所の
みを併せもつことができるようにしたTMP用の磁気軸
受装置を提供することを目的としている。
式のTMPに適用されているものと、前記ロータ直接回
転方式のTMPに適用されているものとの両者の長所の
みを併せもつことができるようにしたTMP用の磁気軸
受装置を提供することを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
未発明は、このような目的を達成するために。
前述のような軸回転方式のTMPに適用される磁気軸受
装置として、少なくともそのロータをラジアル方向に支
えるラジアル磁気軸受を、そのロータシャフトを回転駆
動するためのモータを内蔵しているモータハウジング外
周で前記ロータの内周面と対面する部位に配設したこと
を特徴としている。
装置として、少なくともそのロータをラジアル方向に支
えるラジアル磁気軸受を、そのロータシャフトを回転駆
動するためのモータを内蔵しているモータハウジング外
周で前記ロータの内周面と対面する部位に配設したこと
を特徴としている。
[作用〕
すなわち1本発明に係るTMPでは、基本的にはモータ
ハウジング内の内蔵モータでロータシャフトを回転駆動
し、該ロータシャフトを介してロータを回転する軸回転
方式を採りつつも、そのロータシャフトは従前のように
ロータの軸心を保持するための軸支部としての役割を持
たず、ロータの位置決め支持は、七のモータハウジング
外周でロータの内周面と対面する部位に配設されるラジ
アル磁気軸受により直接的に行なわれるものとなる。換
言すれば、本発明によるとロータに固着されるロータシ
ャフトは該ロータに回転力を伝える動力軸としての役目
をもつに過ぎず、従ってそのロータシャフトは該シャフ
トで軸受支持する従来構造のもののように大径のものに
することを要せず、このため回転系の重量増加を有効に
抑えることができる。−・方、ラジアル磁気軸受はモー
タハウジングの外周に配設されるため、従来構造のよう
にモータハウジング内でモータと共に列設する場合のよ
うな配置部位の制限を受けず、それ故TMP全体として
の軸長寸法の短縮化に役立つとともに、ロータラジアル
方向の位置制御がロータ軸心から従来よりも昇速方位置
で行なわれることになるから、ロータの振動に対するラ
ジアル軸受の制御特性を高性能のものにすることが可能
となる。したがって、このようなものであれば軸回転方
式のものと、軸同定、ロータ回転方式のものがもつ長所
のみを合せもったTMPの磁気軸受装置が実現されるこ
とになる。
ハウジング内の内蔵モータでロータシャフトを回転駆動
し、該ロータシャフトを介してロータを回転する軸回転
方式を採りつつも、そのロータシャフトは従前のように
ロータの軸心を保持するための軸支部としての役割を持
たず、ロータの位置決め支持は、七のモータハウジング
外周でロータの内周面と対面する部位に配設されるラジ
アル磁気軸受により直接的に行なわれるものとなる。換
言すれば、本発明によるとロータに固着されるロータシ
ャフトは該ロータに回転力を伝える動力軸としての役目
をもつに過ぎず、従ってそのロータシャフトは該シャフ
トで軸受支持する従来構造のもののように大径のものに
することを要せず、このため回転系の重量増加を有効に
抑えることができる。−・方、ラジアル磁気軸受はモー
タハウジングの外周に配設されるため、従来構造のよう
にモータハウジング内でモータと共に列設する場合のよ
うな配置部位の制限を受けず、それ故TMP全体として
の軸長寸法の短縮化に役立つとともに、ロータラジアル
方向の位置制御がロータ軸心から従来よりも昇速方位置
で行なわれることになるから、ロータの振動に対するラ
ジアル軸受の制御特性を高性能のものにすることが可能
となる。したがって、このようなものであれば軸回転方
式のものと、軸同定、ロータ回転方式のものがもつ長所
のみを合せもったTMPの磁気軸受装置が実現されるこ
とになる。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
:iS1図は1本発明に係る磁気軸受装置を備えたTM
Pの構成例を示し、図において、1はベースであり、こ
のベース1上にポンプ機械室を内股するモータハウジン
グ2を固設し、さらにこのハウジング2の上方外側に非
接触状態で回転自由に支持されるロータ3を載設してい
る(この実施例のものも第2図乃至第4図と同様ロータ
外周のステータ例の構成を図示省略して示す)。
Pの構成例を示し、図において、1はベースであり、こ
のベース1上にポンプ機械室を内股するモータハウジン
グ2を固設し、さらにこのハウジング2の上方外側に非
接触状態で回転自由に支持されるロータ3を載設してい
る(この実施例のものも第2図乃至第4図と同様ロータ
外周のステータ例の構成を図示省略して示す)。
前記ロータ3は釣り鐘形のもので、吸気口側に当る上方
頂部3aの外周に排気段部31.圧縮段部3工!を構成
するロータ質b1.b、を列設し、さらに下方円筒部3
bの外周に、第2図に示されるものと同様の第2圧縮段
部3mを構成する翼車群(図では2点鎖線Eで簡略図示
している)を刻設してなる。すなわち、この第2圧縮段
部3mをなす翼車群の詳細は、第3図に示されるように
、ロータ円筒部3bの外周にその溝底が排気口側に向け
てテーパをなす2魚類1tで表わされる如・く徐々に浅
(なるリング溝r等を凹設しかつその外周から該溝r内
にステータリング、(図示せず)を突設してなるもので
ある。
頂部3aの外周に排気段部31.圧縮段部3工!を構成
するロータ質b1.b、を列設し、さらに下方円筒部3
bの外周に、第2図に示されるものと同様の第2圧縮段
部3mを構成する翼車群(図では2点鎖線Eで簡略図示
している)を刻設してなる。すなわち、この第2圧縮段
部3mをなす翼車群の詳細は、第3図に示されるように
、ロータ円筒部3bの外周にその溝底が排気口側に向け
てテーパをなす2魚類1tで表わされる如・く徐々に浅
(なるリング溝r等を凹設しかつその外周から該溝r内
にステータリング、(図示せず)を突設してなるもので
ある。
そして、このロータ3の軸心に該ロータ3を回転するロ
ータシャフト4を固定具(図示せず)をを介し固着して
いる。このロータシャフト4はロータ取付部を除き、そ
れ自身小径短寸のものであって、前記モータハウジング
2の内部で対面する位置に設けたモータ5(モータステ
ータ5a。
ータシャフト4を固定具(図示せず)をを介し固着して
いる。このロータシャフト4はロータ取付部を除き、そ
れ自身小径短寸のものであって、前記モータハウジング
2の内部で対面する位置に設けたモータ5(モータステ
ータ5a。
モータロータ5b)により回転駆動され、L方のロータ
3に回転力を伝達してロータ3を高速回転するものとな
る。
3に回転力を伝達してロータ3を高速回転するものとな
る。
しかして、このロータシャフト4に回転動力を与えるた
めのモータ5を内蔵しているモータハウジング2の内部
に、前記ロータ3をアキシャル方向に制御可能に軸支す
るスラスト磁気軸受6を設けている一方、前記ロータ3
をラジアル方向に支持するラジアル磁気軸受を該モータ
ハウジング2の外周側に配置して設けるようにしている
。すなわち、因由10と11は、モータハウジング外周
壁のロータ内周面31と対面する部位で、軸方向に間隔
をおいて設置された2軸能動形ラジアル磁気軸受(電磁
石)であって、各々ロータ3のラジアル方向の変位を検
出するラジアルセンサ12と13を近傍に付設し、各ロ
ータ3例の、対応するラジアル支持部Cm板部)14.
15と所定の隙間をおいて対設するようにしている。そ
して、これらのラジアル磁気軸受1O111は、それぞ
れの設置平面における直交2軸でロータ3をラジアル方
向に制御可能に磁気浮上刃を午え、前記スラスト磁気軸
受6と共にロータ3を5軸制御可能に支持するものとし
ている。
めのモータ5を内蔵しているモータハウジング2の内部
に、前記ロータ3をアキシャル方向に制御可能に軸支す
るスラスト磁気軸受6を設けている一方、前記ロータ3
をラジアル方向に支持するラジアル磁気軸受を該モータ
ハウジング2の外周側に配置して設けるようにしている
。すなわち、因由10と11は、モータハウジング外周
壁のロータ内周面31と対面する部位で、軸方向に間隔
をおいて設置された2軸能動形ラジアル磁気軸受(電磁
石)であって、各々ロータ3のラジアル方向の変位を検
出するラジアルセンサ12と13を近傍に付設し、各ロ
ータ3例の、対応するラジアル支持部Cm板部)14.
15と所定の隙間をおいて対設するようにしている。そ
して、これらのラジアル磁気軸受1O111は、それぞ
れの設置平面における直交2軸でロータ3をラジアル方
向に制御可能に磁気浮上刃を午え、前記スラスト磁気軸
受6と共にロータ3を5軸制御可能に支持するものとし
ている。
一方、前記モータハウジング2内に配設されるスラスト
磁気軸受6は、ロータシャフト4の軸端に対向する機械
室底部に該シャフト4の、即ちロータ3のアキシャル方
向の変位を検出するアキシャルセンサ7を付設している
とともに、ロータシャフト4の軸端側に鍔状に設けたス
ラストリング8を所定の隙間をおいて挟持する上下一対
の磁気軸受(電磁石)9.9を対設配置して構成されて
いる。
磁気軸受6は、ロータシャフト4の軸端に対向する機械
室底部に該シャフト4の、即ちロータ3のアキシャル方
向の変位を検出するアキシャルセンサ7を付設している
とともに、ロータシャフト4の軸端側に鍔状に設けたス
ラストリング8を所定の隙間をおいて挟持する上下一対
の磁気軸受(電磁石)9.9を対設配置して構成されて
いる。
なお、図中その他16は、ロータシャフト4を直接軸支
し得るラジアルタッチベアリングであり、17と18は
同じくラジアル中スラストタッチベアリングである。
し得るラジアルタッチベアリングであり、17と18は
同じくラジアル中スラストタッチベアリングである。
上記の磁気軸受装置を具備してなるTMPであれば、前
述のように軸方向に間隔をおいた2個のラジアル磁気軸
受10.11と一対のスラスト磁気軸受6とによりロー
タ3の変位を検知して5軸方向から制御するものである
から非常に精度の高い@頼性をもった回転系の位置決め
が行な−い得るものとなるが、特に、そのラジアル磁気
軸受10.11をモータハウジング2の外周側に配置す
るようにしているため、次のような点で非常に好都合な
ものとなる利点がある。すなわち、このTMPでは、そ
のモータハウジング2に内蔵したモータ5でロータシャ
フト4を回転駆動し、該ロータシャフト4を介してロー
タ3を回転する軸回転方式を採っているものの、この場
合そのロータシャフト4はロータ3に回転力を伝える動
力軸としての役割が主で、ロータ3の軸心を位置決め保
持するために該シャフト4を拘束する必要がない、した
がって、ロータシャフト4は従前のように撓みの防止の
ためそのシャフト径を太くする必要がなく、第2図、第
3図と比較しても明らかとなるように小径でかつ短寸の
もので足りる。このため今までの軸回転方式のものと比
べる回転系の′M量を大幅に減じることができ、軸振動
並びに回転系の振動問題を一挙に解決することができる
。
述のように軸方向に間隔をおいた2個のラジアル磁気軸
受10.11と一対のスラスト磁気軸受6とによりロー
タ3の変位を検知して5軸方向から制御するものである
から非常に精度の高い@頼性をもった回転系の位置決め
が行な−い得るものとなるが、特に、そのラジアル磁気
軸受10.11をモータハウジング2の外周側に配置す
るようにしているため、次のような点で非常に好都合な
ものとなる利点がある。すなわち、このTMPでは、そ
のモータハウジング2に内蔵したモータ5でロータシャ
フト4を回転駆動し、該ロータシャフト4を介してロー
タ3を回転する軸回転方式を採っているものの、この場
合そのロータシャフト4はロータ3に回転力を伝える動
力軸としての役割が主で、ロータ3の軸心を位置決め保
持するために該シャフト4を拘束する必要がない、した
がって、ロータシャフト4は従前のように撓みの防止の
ためそのシャフト径を太くする必要がなく、第2図、第
3図と比較しても明らかとなるように小径でかつ短寸の
もので足りる。このため今までの軸回転方式のものと比
べる回転系の′M量を大幅に減じることができ、軸振動
並びに回転系の振動問題を一挙に解決することができる
。
また、ラジアル磁気軸受10.11をモータハウジング
2内の機械室からその外周のロータ内周面31と対面す
る部位に配置し、ロータを直接浮上 □支持する
機構だから、機械室内にモータ5と共にそれら配列する
場合のような設置場所の制約を受けず(例えば図示例の
ように、モータハウジング4内外の軸方向同位置にモー
タ5とラジアル磁気軸受10を配置することができる等
)、TMP全体として軸方向の短寸化も図られる。した
がって、このTMPが基本的には構造簡易なる特徴をも
つ軸回転方式の構成を踏襲していることと相まって、ポ
ンプ全体として小型で構造簡易なものとして組立、製作
できる特長がある。加えて、このものでは、そのラジア
ル磁気軸受10.11をセンサ13.14と共にロータ
内剃面31に対面したロータ軸心から昇速方位置に設け
ているので、ロータ3の傾動変位に対しより高感度なラ
ジアル方向の制御がなし得るという、従来の軸固定、ロ
ータ回転方式のものが持つ長所も具現することことがで
きることになる。
2内の機械室からその外周のロータ内周面31と対面す
る部位に配置し、ロータを直接浮上 □支持する
機構だから、機械室内にモータ5と共にそれら配列する
場合のような設置場所の制約を受けず(例えば図示例の
ように、モータハウジング4内外の軸方向同位置にモー
タ5とラジアル磁気軸受10を配置することができる等
)、TMP全体として軸方向の短寸化も図られる。した
がって、このTMPが基本的には構造簡易なる特徴をも
つ軸回転方式の構成を踏襲していることと相まって、ポ
ンプ全体として小型で構造簡易なものとして組立、製作
できる特長がある。加えて、このものでは、そのラジア
ル磁気軸受10.11をセンサ13.14と共にロータ
内剃面31に対面したロータ軸心から昇速方位置に設け
ているので、ロータ3の傾動変位に対しより高感度なラ
ジアル方向の制御がなし得るという、従来の軸固定、ロ
ータ回転方式のものが持つ長所も具現することことがで
きることになる。
なお、本発明ではロータ3を7キシヤル方向に浮上支持
するスラスト磁気軸受6の配置は、図示実施例の場合の
ようにモータハウジング2内でロータシャフト4のスラ
ストリング8の軸支を介して行なうものに限らず、ラジ
アル磁気軸受10.11と同様、ハウジング2外周でa
mロータ3を浮上支持する構造のものも採用可能である
が、特に実施例のような配置、構成のものであれば、モ
ータハウジング2内のスペースを有効に活用できてその
コンパクト化に奏効するのみならず、シャフト4の軸端
に対する取付、取外しが容易な構造のものであるから該
スラスト磁気軸受6(9,9)の保守、点検等が便利に
なる利点がある。
するスラスト磁気軸受6の配置は、図示実施例の場合の
ようにモータハウジング2内でロータシャフト4のスラ
ストリング8の軸支を介して行なうものに限らず、ラジ
アル磁気軸受10.11と同様、ハウジング2外周でa
mロータ3を浮上支持する構造のものも採用可能である
が、特に実施例のような配置、構成のものであれば、モ
ータハウジング2内のスペースを有効に活用できてその
コンパクト化に奏効するのみならず、シャフト4の軸端
に対する取付、取外しが容易な構造のものであるから該
スラスト磁気軸受6(9,9)の保守、点検等が便利に
なる利点がある。
本発明のTMP磁気軸受装置は、以上に述べたような構
成のものであるが、この発明では要するにロータを支え
るラジアル磁気軸受(7)、f!i!、置に大きな特徴
を有するものであるから、そのロータの形式や各磁気軸
受の具体的な内容あるいは各センナの種別、さらに各磁
気軸受の制御の方式等は実施例以外のものであってもよ
いし、また本発明の趣旨に影!を与えるものでないこと
は言う迄もない。
成のものであるが、この発明では要するにロータを支え
るラジアル磁気軸受(7)、f!i!、置に大きな特徴
を有するものであるから、そのロータの形式や各磁気軸
受の具体的な内容あるいは各センナの種別、さらに各磁
気軸受の制御の方式等は実施例以外のものであってもよ
いし、また本発明の趣旨に影!を与えるものでないこと
は言う迄もない。
[発明の効果1
以上のように、本発明は従来の軸回転方式に適用されて
いたものと、軸固定、ロータ回転方式に適用されていた
ものの長所のみを兼備し、小型軽¥で構造簡易であると
同時に、ロータおよびロータシャフト等からなる回転系
の振動の問題を的確に解消することができるTMPの磁
気軸受装置を提供することができたものである。
いたものと、軸固定、ロータ回転方式に適用されていた
ものの長所のみを兼備し、小型軽¥で構造簡易であると
同時に、ロータおよびロータシャフト等からなる回転系
の振動の問題を的確に解消することができるTMPの磁
気軸受装置を提供することができたものである。
第1図は本発明の一実施例を示すTMP磁気軸受装置の
断面図である。第2図と第3図は共に軸回転方式の比較
例を示すTMP磁気軸受装置の断面図であり、第2図は
3軸制御力式のものを、第3図は5軸制御力式のものを
示している。第4図は軸固定、ロータ回転方式でかつ5
軸制御力式の比較例を示すTMP磁気軸受装置の断面図
である。 1争・蟲べ―ス 2・・Φモータハウジング 380.ロータ、316.・ロータ内周面4・・・ロー
タシャフト 5a1111モータ 6・・舎スラスト磁気軸受 711I1117キシヤルセンサ 8・・・スラストリング 9・壷・81気軸受(電磁石)
断面図である。第2図と第3図は共に軸回転方式の比較
例を示すTMP磁気軸受装置の断面図であり、第2図は
3軸制御力式のものを、第3図は5軸制御力式のものを
示している。第4図は軸固定、ロータ回転方式でかつ5
軸制御力式の比較例を示すTMP磁気軸受装置の断面図
である。 1争・蟲べ―ス 2・・Φモータハウジング 380.ロータ、316.・ロータ内周面4・・・ロー
タシャフト 5a1111モータ 6・・舎スラスト磁気軸受 711I1117キシヤルセンサ 8・・・スラストリング 9・壷・81気軸受(電磁石)
Claims (1)
- ロータを該ロータに固着したロータシャフトで回転させ
るようにしたターボ分子ポンプの磁気軸受装置であって
、少なくとも前記ロータをラジアル方向に支えるラジア
ル磁気軸受を、前記ロータシャフトを回転駆動するため
のモータを内蔵しているモータハウジング外周で前記ロ
ータの内周面と対面する部位に配設したことを特徴とす
るターボ分子ポンプの磁気軸受装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60119610A JPS61277896A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | タ−ボ分子ポンプの磁気軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60119610A JPS61277896A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | タ−ボ分子ポンプの磁気軸受装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61277896A true JPS61277896A (ja) | 1986-12-08 |
Family
ID=14765672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60119610A Pending JPS61277896A (ja) | 1985-05-31 | 1985-05-31 | タ−ボ分子ポンプの磁気軸受装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61277896A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01118190U (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-09 | ||
| JPH01174594U (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-12 | ||
| FR2637654A1 (fr) * | 1988-10-08 | 1990-04-13 | Toyo Engineering Corp | Appareil de mise sous vide |
| EP3085508A4 (en) * | 2013-12-20 | 2017-07-19 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho (Kobe Steel, Ltd.) | Device for measuring thrust load acting on rotor of sealed kneading apparatus |
| JP7047165B1 (ja) * | 2021-03-25 | 2022-04-04 | 日揚科技股▲分▼有限公司 | ターボ分子式真空ポンプ用ローターキャップ |
-
1985
- 1985-05-31 JP JP60119610A patent/JPS61277896A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01118190U (ja) * | 1988-02-03 | 1989-08-09 | ||
| JPH01174594U (ja) * | 1988-05-27 | 1989-12-12 | ||
| FR2637654A1 (fr) * | 1988-10-08 | 1990-04-13 | Toyo Engineering Corp | Appareil de mise sous vide |
| EP3085508A4 (en) * | 2013-12-20 | 2017-07-19 | Kabushiki Kaisha Kobe Seiko Sho (Kobe Steel, Ltd.) | Device for measuring thrust load acting on rotor of sealed kneading apparatus |
| JP7047165B1 (ja) * | 2021-03-25 | 2022-04-04 | 日揚科技股▲分▼有限公司 | ターボ分子式真空ポンプ用ローターキャップ |
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