JPS6127792A - 液化ガスタンク - Google Patents
液化ガスタンクInfo
- Publication number
- JPS6127792A JPS6127792A JP14914184A JP14914184A JPS6127792A JP S6127792 A JPS6127792 A JP S6127792A JP 14914184 A JP14914184 A JP 14914184A JP 14914184 A JP14914184 A JP 14914184A JP S6127792 A JPS6127792 A JP S6127792A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tank
- cylindrical
- ship
- liquefied gas
- hull
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000003949 liquefied natural gas Substances 0.000 abstract description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 description 21
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 5
- ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N Propane Chemical compound CCC ATUOYWHBWRKTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 2
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 2
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 2
- VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N methane Chemical compound C VNWKTOKETHGBQD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- 239000001294 propane Substances 0.000 description 2
- 230000008646 thermal stress Effects 0.000 description 2
- ORILYTVJVMAKLC-UHFFFAOYSA-N Adamantane Natural products C1C(C2)CC3CC1CC2C3 ORILYTVJVMAKLC-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N Ethene Chemical compound C=C VGGSQFUCUMXWEO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000005977 Ethylene Substances 0.000 description 1
- 229920005830 Polyurethane Foam Polymers 0.000 description 1
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000001273 butane Substances 0.000 description 1
- 230000000052 comparative effect Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 239000012774 insulation material Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- IJDNQMDRQITEOD-UHFFFAOYSA-N n-butane Chemical compound CCCC IJDNQMDRQITEOD-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- OFBQJSOFQDEBGM-UHFFFAOYSA-N n-pentane Natural products CCCCC OFBQJSOFQDEBGM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011496 polyurethane foam Substances 0.000 description 1
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Filling Or Discharging Of Gas Storage Vessels (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本!明は、メタン、エチレン、プロパン、ブタンなどの
低温液化ガス輸送用船舶に搭載される液化ガスタンクに
関するものである。
低温液化ガス輸送用船舶に搭載される液化ガスタンクに
関するものである。
低温液化ガスを直接船体構造に接する様に。
例えば二重船殻の内側に積込む場合、貨物を適切に防熱
することが困難であり、また船体は貨物からの熱影響を
受けて過大な熱応力を生じるなどの問題がある。このた
め、従来は船内に船体構造とは別個の防熱したタンクを
搭載し、このタンクに低温液化ガスを積む事により、こ
れらの問題に対処することが行なわれていた。
することが困難であり、また船体は貨物からの熱影響を
受けて過大な熱応力を生じるなどの問題がある。このた
め、従来は船内に船体構造とは別個の防熱したタンクを
搭載し、このタンクに低温液化ガスを積む事により、こ
れらの問題に対処することが行なわれていた。
これらの船ζど搭載される低温液化ガス用タンクには2
次の要件を満足することが期待されている。
次の要件を満足することが期待されている。
1) 海上輸送貨物の対象となっている低温液化ガスは
一般に密度が小さい。例えば、液化プロパンは約0.5
8 t/nf、液化天然ガスは約0.45’t/nfで
ある。軽量嵩高な貨物であるので限られたタンク収容区
画内に大容量が確保出来ること。
一般に密度が小さい。例えば、液化プロパンは約0.5
8 t/nf、液化天然ガスは約0.45’t/nfで
ある。軽量嵩高な貨物であるので限られたタンク収容区
画内に大容量が確保出来ること。
2) タンク内の低温液化ガスは外部からの熱の侵入に
より沸騰蒸発しているが、この量を低く保つために熱の
侵し難い形状および構造であること。
より沸騰蒸発しているが、この量を低く保つために熱の
侵し難い形状および構造であること。
3) 合理的なタンーク構造が構成出来るタンク形状で
あること。すなわち、タンク構成部材が少なく、タンク
重量が軽く製造出来ること。
あること。すなわち、タンク構成部材が少なく、タンク
重量が軽く製造出来ること。
これらの船に搭載するタンクの形式として方形タンクが
広く使われているが、この形式のタンクはタンク構成部
材が多く、タンク重量が大きく、また製造工数が多くか
かるという欠点がある。また、方形タンクはタンク容積
に対するタンク表面積が多く、更にタンク内の多くの防
とう材はタンク内への侵入熱の放熱フィンの作用を有し
ており、タンク内への熱侵入が多し)。
広く使われているが、この形式のタンクはタンク構成部
材が多く、タンク重量が大きく、また製造工数が多くか
かるという欠点がある。また、方形タンクはタンク容積
に対するタンク表面積が多く、更にタンク内の多くの防
とう材はタンク内への侵入熱の放熱フィンの作用を有し
ており、タンク内への熱侵入が多し)。
これらの欠点を解決するタンク形式として球形タンクが
あるが、この球形タンク形式には。
あるが、この球形タンク形式には。
また次のような問題点がある。
1) タンクを搭載する船内区画の容積に対するタンク
内容積の比が小さい。すなわち。
内容積の比が小さい。すなわち。
容積効率が悪い。
2) タンクを支持するのに円筒形スカートを使用して
いるが、これが重くしかも大きいものとなる。
いるが、これが重くしかも大きいものとなる。
これら方形タンク又は球形タンクに代わるものとして立
置き円筒形タンク方式の液化ガス船が提案されあるいは
建造されたことがあるが。
置き円筒形タンク方式の液化ガス船が提案されあるいは
建造されたことがあるが。
球形タンク方式の液化ガス船に比べて次の欠点があった
。
。
1) 同一タンク容量を確保する船体が小さくならない
。
。
すなわち、船体の大きさに比しタンク容量が大きく確保
出来ない。
出来ない。
2) タンク容量当りのタンク表面積が大きくなる。
その結果2円筒形タンク方式は普及しないままとなって
いる。゛ 本発明は、ii?I述の方形タンク方式2球形タンク方
式さらには従来の円筒形タンク方式の液化ガス輸送船の
欠点を解消し、タンク容積が大きく構造簡単にして、船
全体の更地から全く満足し得る低温液化ガス輸送船を提
供することを目的とするものである。
いる。゛ 本発明は、ii?I述の方形タンク方式2球形タンク方
式さらには従来の円筒形タンク方式の液化ガス輸送船の
欠点を解消し、タンク容積が大きく構造簡単にして、船
全体の更地から全く満足し得る低温液化ガス輸送船を提
供することを目的とするものである。
すなわち2本発明は、液化ガス輸送船に搭載されかつ貨
物が収納されるとともに外周面のほぼ全面に防熱材が施
されている立置き円筒形の液化ガスタンクにおいて、天
井が上方に凸な曲fを有し円筒の直径が船幅の1/2以
上の太きであり、上記液化ガスタンク本体の高さが上記
円筒の直径にほぼ等しく、かつ上記液化ガスタンク本体
の少なからぬ部分が上甲板面よりも上方に突出している
乙とを特徴とする液化ガスタンクである。
物が収納されるとともに外周面のほぼ全面に防熱材が施
されている立置き円筒形の液化ガスタンクにおいて、天
井が上方に凸な曲fを有し円筒の直径が船幅の1/2以
上の太きであり、上記液化ガスタンク本体の高さが上記
円筒の直径にほぼ等しく、かつ上記液化ガスタンク本体
の少なからぬ部分が上甲板面よりも上方に突出している
乙とを特徴とする液化ガスタンクである。
以下2本発明の最も好まルい一実施例を第1図及至第5
図に図示する実施例に基づいて詳述する。
図に図示する実施例に基づいて詳述する。
第1図及至第5図において、1は船体の全体的な概略を
表わし、2は船の機関室、31よ前部コツファダム、4
は後部コップアダム、5は二重底タンク、 6 (
6a、 ’6b)は隔壁、7はタンクカバー 8は上
甲板、9はアフトピークタンク、10はフォアビークタ
ンク、 11 (lla。
表わし、2は船の機関室、31よ前部コツファダム、4
は後部コップアダム、5は二重底タンク、 6 (
6a、 ’6b)は隔壁、7はタンクカバー 8は上
甲板、9はアフトピークタンク、10はフォアビークタ
ンク、 11 (lla。
11b 、 llc 、 lid lは円筒形タンクの
全体を示し、12は中央部深水タンク、13は再液化装
置室、14は円筒形タンク11の頂板、15ば円筒形タ
ンク11の側板、16は円筒形タンク11の底板、17
は円筒形スカート、18;よ船の二重底頂板、 19
(19a、 19b、 19clは防熱材、 20
(20m 、 ’20b 、 20c )ばタンク底
防熱材、2】はタンクドーム、22は二重底内ガーダ、
23はサイドタンク、24は球形タンクを示す。
全体を示し、12は中央部深水タンク、13は再液化装
置室、14は円筒形タンク11の頂板、15ば円筒形タ
ンク11の側板、16は円筒形タンク11の底板、17
は円筒形スカート、18;よ船の二重底頂板、 19
(19a、 19b、 19clは防熱材、 20
(20m 、 ’20b 、 20c )ばタンク底
防熱材、2】はタンクドーム、22は二重底内ガーダ、
23はサイドタンク、24は球形タンクを示す。
そして、船体1は前部コツファダム3と後部コッファダ
ム4との間の区画が貨物タンク区画となっている。
ム4との間の区画が貨物タンク区画となっている。
貨物タンク区画はそのほぼ中央を中央部深水タンク12
によって2分され、それぞれが隔壁6a、 6b、に
よりさらに2分されて合計4つの区画に分けられている
。そして4個の円筒形タンク11(Ila、 flb、
llc、 1idlが1個づつ格納されている。そし
て第3図示すように。
によって2分され、それぞれが隔壁6a、 6b、に
よりさらに2分されて合計4つの区画に分けられている
。そして4個の円筒形タンク11(Ila、 flb、
llc、 1idlが1個づつ格納されている。そし
て第3図示すように。
円筒形タンク11の格納区画の船側にはサイドタンク2
3が設けられ、船体側部は二3!構造となっている。ま
た2円筒形タンク11を 覆うように、タンクカバー
7が設けられ、タンクヵパー7は上甲板8に固着されて
いる。最船首部の円筒形タンクllaおよび最船尾部の
円筒形タンクIldば、それぞれ船体形状が船首部およ
び船尾部において前後方向に向かうにしたがってやせて
行くのに適合するように、タンク下部をやせさせた形状
となっている。また、中央部の二つの円筒形タンクll
bおよびIlcは同形であり、その形状断面を第3図に
示している。
3が設けられ、船体側部は二3!構造となっている。ま
た2円筒形タンク11を 覆うように、タンクカバー
7が設けられ、タンクヵパー7は上甲板8に固着されて
いる。最船首部の円筒形タンクllaおよび最船尾部の
円筒形タンクIldば、それぞれ船体形状が船首部およ
び船尾部において前後方向に向かうにしたがってやせて
行くのに適合するように、タンク下部をやせさせた形状
となっている。また、中央部の二つの円筒形タンクll
bおよびIlcは同形であり、その形状断面を第3図に
示している。
本実施例のタンク形状を第3図において具体的に説明す
れば2円筒タンクの水平断面の円の直径(図中における
タンクの幅と同じ)の船幅に対する比は約80%2タン
クドーム21を除くタンク本体の高さはタンクの幅と略
同寸法であり、タンクの円筒側板15の高さはタンク本
体の高ざの約60%を占めており、その内の約10%は
上甲板面よりも上にあり、タンク全体ではタンク本体高
さの内約40%が上甲板面よりも上部に位置している。
れば2円筒タンクの水平断面の円の直径(図中における
タンクの幅と同じ)の船幅に対する比は約80%2タン
クドーム21を除くタンク本体の高さはタンクの幅と略
同寸法であり、タンクの円筒側板15の高さはタンク本
体の高ざの約60%を占めており、その内の約10%は
上甲板面よりも上にあり、タンク全体ではタンク本体高
さの内約40%が上甲板面よりも上部に位置している。
タンク高さはタンク幅とほぼ同じにするのが総合的にバ
ランスの良い結果となるが個々のタンク設計においては
、その事情において適宜選定するのは当然である。タン
ク高さをタンク幅に比べ大幅に低くすればタンク容積の
減少という不利益が生じ、また大幅1と高くすれば船の
安定性が悪くなるとともに操舵室からの前方見通しが悪
くなる等の不具合を生じる。
ランスの良い結果となるが個々のタンク設計においては
、その事情において適宜選定するのは当然である。タン
ク高さをタンク幅に比べ大幅に低くすればタンク容積の
減少という不利益が生じ、また大幅1と高くすれば船の
安定性が悪くなるとともに操舵室からの前方見通しが悪
くなる等の不具合を生じる。
円筒形タンクIICの主要構造は、上方ζこ凸な曲面と
なっているタンク頂板141円筒形のタンク側板15お
よび下方に凸な曲面となっているタンク底板16からな
っており、これらの板には防とう材が実質的に設けられ
ていない。タンク11は防熱材19.20により実質的
に全面が防熱されている。円筒形タンク側板15の下方
延長に連続した円筒形スカート17が設けられており2
円筒形スカート17の上部はタンク側板15に、下部は
船体1の二重底頂板18に固着されている。なお2円筒
形スヵー)17は第1図では図示省略をしているが、−
3図および第4図には図示している。円筒形タンク11
および円筒形スカート】7は積載される液化ガスに適応
した低温用鋼板又はアルミ材にて製作されている。
なっているタンク頂板141円筒形のタンク側板15お
よび下方に凸な曲面となっているタンク底板16からな
っており、これらの板には防とう材が実質的に設けられ
ていない。タンク11は防熱材19.20により実質的
に全面が防熱されている。円筒形タンク側板15の下方
延長に連続した円筒形スカート17が設けられており2
円筒形スカート17の上部はタンク側板15に、下部は
船体1の二重底頂板18に固着されている。なお2円筒
形スヵー)17は第1図では図示省略をしているが、−
3図および第4図には図示している。円筒形タンク11
および円筒形スカート】7は積載される液化ガスに適応
した低温用鋼板又はアルミ材にて製作されている。
第4図に図示するように2円筒形スカート17は上部の
み防熱材19b、19cが施されており2円筒形スカー
ト17の上部は2円筒形タンク11とほぼ同一の温度に
保たれており下方部分は防熱材が施されておらず2円筒
形スカート17の下部は円筒形タンク11を取巻く周囲
温度とほぼ同一に保たれている。このため1円筒形タン
ク11に液化ガスが積込まれるに際して。
み防熱材19b、19cが施されており2円筒形スカー
ト17の上部は2円筒形タンク11とほぼ同一の温度に
保たれており下方部分は防熱材が施されておらず2円筒
形スカート17の下部は円筒形タンク11を取巻く周囲
温度とほぼ同一に保たれている。このため1円筒形タン
ク11に液化ガスが積込まれるに際して。
その低温により円筒形タンク11は収縮するが。
円筒形スカート17の上部も同様に収縮し熱応力発生の
問題は実質′的に避けられろ。タンク底板16と二重底
頂板18との間には適当な間隔をもって、よく乾燥した
本質集成材20aが防熱兼タンク荷重支持材として配置
されており、その間をポリウレタンフォーム防熱材20
bが施されて、防熱材20a’、20bとともにタンク
底防熱材20を構成している。
問題は実質′的に避けられろ。タンク底板16と二重底
頂板18との間には適当な間隔をもって、よく乾燥した
本質集成材20aが防熱兼タンク荷重支持材として配置
されており、その間をポリウレタンフォーム防熱材20
bが施されて、防熱材20a’、20bとともにタンク
底防熱材20を構成している。
タンク重量および貨物重量の大部分は、タンク底板16
およびタンク底防熱材20を通じて二重底頂板1″8に
より支えられておし、1部分は円筒形スカート17を通
じて二重底頂板18に支えられている。
およびタンク底防熱材20を通じて二重底頂板1″8に
より支えられておし、1部分は円筒形スカート17を通
じて二重底頂板18に支えられている。
船の動揺などにより2円筒形タンク11には船内におい
て横方向に移動および転倒させようとする力が加わるが
、上部はタンク11に、下部は船体1に固着している円
筒形17によレタンク11は実質的に移動することがな
く正しい位置ζこ保持される。
て横方向に移動および転倒させようとする力が加わるが
、上部はタンク11に、下部は船体1に固着している円
筒形17によレタンク11は実質的に移動することがな
く正しい位置ζこ保持される。
また2本実施例では、第1図および第2図に図示するよ
うに2円筒形タンク11が船の船長方向1こわたって4
個搭載されているが、これによって船型および配置を極
めて適切に設定するする事が出来る。
うに2円筒形タンク11が船の船長方向1こわたって4
個搭載されているが、これによって船型および配置を極
めて適切に設定するする事が出来る。
第1図および第2図に図示する実施例において、船の長
き(以下、垂線間長さと云う。)は船幅の約5倍であり
、経済的な寸法比いわゆるずんぐり船型を採用している
が、船幅に比し容景の大きい円筒型タンク11を4個配
置しているので、船幅に比し船長(のさ)の短い船にも
かかわらず船の長さ方向に、アフトピーク9゜機関室2
1前後のコツファダム 3,4.円筒タンク収納区画お
よびフォアピークタンク10を十分に余裕をもって配置
する乙とが出来、さらには、中央部深水タンク12をも
確保可能となっている。
き(以下、垂線間長さと云う。)は船幅の約5倍であり
、経済的な寸法比いわゆるずんぐり船型を採用している
が、船幅に比し容景の大きい円筒型タンク11を4個配
置しているので、船幅に比し船長(のさ)の短い船にも
かかわらず船の長さ方向に、アフトピーク9゜機関室2
1前後のコツファダム 3,4.円筒タンク収納区画お
よびフォアピークタンク10を十分に余裕をもって配置
する乙とが出来、さらには、中央部深水タンク12をも
確保可能となっている。
第5図に図示するものは2本発明に係る円筒形タンクと
球形タンクとの比較を説明したものである。
球形タンクとの比較を説明したものである。
第5図において2本発明に係る一実施例の円筒タンクI
Icと球形タンク24とを重ねて図示しているが1両タ
ンクの幅と高さとは同一であり2円筒タンク表面積は球
形タンク24に外接する形状である。この円筒タンク1
1Gは球形タンクの約1.33倍の容積を有しており、
容積的に本発明に係るタンクが極めて優れていることを
示している。
Icと球形タンク24とを重ねて図示しているが1両タ
ンクの幅と高さとは同一であり2円筒タンク表面積は球
形タンク24に外接する形状である。この円筒タンク1
1Gは球形タンクの約1.33倍の容積を有しており、
容積的に本発明に係るタンクが極めて優れていることを
示している。
さらに、この円筒タンクの賽面鞘ば球形タンク表面積の
約1.30倍であり、容積当りの表面積は球形タンクの
場合よりも小さく2球形タンク24の約0.98倍とな
り防熱性からも優れている事を示している。
約1.30倍であり、容積当りの表面積は球形タンクの
場合よりも小さく2球形タンク24の約0.98倍とな
り防熱性からも優れている事を示している。
次に2本発明に係る一実施例の設計例を示す。
貨物タンク容積a2.000 m’の液化ガス船につい
て、船の長さ 200.00m 、巾40.DOm、深
さ2]、 OOmてあり、全体配置の概要は第1図およ
び第2図に図示したものである。
て、船の長さ 200.00m 、巾40.DOm、深
さ2]、 OOmてあり、全体配置の概要は第1図およ
び第2図に図示したものである。
船の大きさに比し、タンク容積が大きく確保出来ている
が、容積効率を(貨物タンク容積/船の長さX幅×深さ
)で表わすと、この設計例では 0.488となる。こ
れは従来技術の方形タンク方式2球形タンク方式又;ま
従来の円筒タンク方式では達成不能な値である。
が、容積効率を(貨物タンク容積/船の長さX幅×深さ
)で表わすと、この設計例では 0.488となる。こ
れは従来技術の方形タンク方式2球形タンク方式又;ま
従来の円筒タンク方式では達成不能な値である。
また、タンク表面積が方形タンク方式又は従来の円筒タ
ンク方式で設計しjコものよりも小さな値となることは
一見して明らかであるが2世界で多数建造実績のある球
形タンク5個搭載の方式で82.000 +T?を設計
した場合よりも1本発明に係る実施例の場合の82.
OOO’rn’船のタンク表面積の方が約り%小さな値
となる。
ンク方式で設計しjコものよりも小さな値となることは
一見して明らかであるが2世界で多数建造実績のある球
形タンク5個搭載の方式で82.000 +T?を設計
した場合よりも1本発明に係る実施例の場合の82.
OOO’rn’船のタンク表面積の方が約り%小さな値
となる。
以上2本発明に係る実施例を第1図及至第5図に基づい
て詳述したように本発明によって次のような効果が得ら
れる。
て詳述したように本発明によって次のような効果が得ら
れる。
1) 従来の球形タンクに比べて容積的に極めて優れた
ものである。
ものである。
2) 容積当りの表面積は従来の球形タンクの場合より
も小さくしたがって防熱性からも優れている。
も小さくしたがって防熱性からも優れている。
3) 円筒形タンクを船の船長方向にわたって4個搭載
しているので、船側およびタンク配置を極めて適切に設
定することが出来る。
しているので、船側およびタンク配置を極めて適切に設
定することが出来る。
すなわち、船幅に比し容量の大きい円筒形タンクを4個
配置としているので、船幅に比し船長の短い船にもかか
わらず船の長さ方向にアフトピークタンク、機関室2前
後のコツフチダム2円筒形タンク収納区画 4゜および
フォアピークタンクを充分余裕を持って配置することが
出来る。
配置としているので、船幅に比し船長の短い船にもかか
わらず船の長さ方向にアフトピークタンク、機関室2前
後のコツフチダム2円筒形タンク収納区画 4゜および
フォアピークタンクを充分余裕を持って配置することが
出来る。
4) 満載状態において、トリムを実質的に零にするた
めに番よ、貨物を含めた船の重心位置と浮心の位置とを
一致するように設計する必要があるが2本発明に係る液
化ガス輸送船、では船の船長方向の配置にゆとりがある
ので、貨物を含めた船の重心位置では広範囲に自由に設
定出来る。したがって、船の線図計画に当っては、船の
抵抗・推進性能上の配慮を優先的に行って、浮心の設定
をすることが出来ることとなり、船の性能向上をもたら
すこととなる。
めに番よ、貨物を含めた船の重心位置と浮心の位置とを
一致するように設計する必要があるが2本発明に係る液
化ガス輸送船、では船の船長方向の配置にゆとりがある
ので、貨物を含めた船の重心位置では広範囲に自由に設
定出来る。したがって、船の線図計画に当っては、船の
抵抗・推進性能上の配慮を優先的に行って、浮心の設定
をすることが出来ることとなり、船の性能向上をもたら
すこととなる。
5) 中央部深水タンクは、バランス専用タンクとして
使用することにより、充分なバラスト量が確保出来ると
共に満載状態ではサギングモーメントが減少し、バラン
ス状態ではホギングモーメントが減少するので。
使用することにより、充分なバラスト量が確保出来ると
共に満載状態ではサギングモーメントが減少し、バラン
ス状態ではホギングモーメントが減少するので。
船の縦強度が軽減される。
第1図及至第4図は本発明に係る一実施例であり、第1
図は液化ガス輸送船全体の縦断面図。 第2図はその平面図、第3図は第1図および第2図にお
けるm−、II線矢視断面拡大図、第4図は第3図の円
筒°形スカート附近の拡大断面図。 第5図は本発明に係るタンクと球形タンクとの比較説明
図である。 1・・fKJ体、2・・船の機関室、3・・前部コツフ
ァダムj 4°°後部コツファタム。 5・・二重底タンク、、、6.6a、6b・・隔壁、7
・・タンク力6−,8・・上甲板。 9・・アフトビークタンク、10・°フォアビークタン
ク、 11. lla 、 llb 、 lie 、
11d・・円筒形タンク、12・・中央部深水タンク
、13・・再液化装置室、14・・円筒形タンクの頂板
、15・・円筒形タンクの側板、16・・円筒形タンク
の底板217・・円筒形スカート、18・・船の二重底
頂板。 19、19a 、 19b 、 19c ・−防熱材、
20.20a 。 20b・パタンク底防熱材、21・・タンクドーム、2
2・・二重底内ガーダ、23・・サイドタンク、24・
・球形タンク 第1図 ■1 第3 図 第5図
図は液化ガス輸送船全体の縦断面図。 第2図はその平面図、第3図は第1図および第2図にお
けるm−、II線矢視断面拡大図、第4図は第3図の円
筒°形スカート附近の拡大断面図。 第5図は本発明に係るタンクと球形タンクとの比較説明
図である。 1・・fKJ体、2・・船の機関室、3・・前部コツフ
ァダムj 4°°後部コツファタム。 5・・二重底タンク、、、6.6a、6b・・隔壁、7
・・タンク力6−,8・・上甲板。 9・・アフトビークタンク、10・°フォアビークタン
ク、 11. lla 、 llb 、 lie 、
11d・・円筒形タンク、12・・中央部深水タンク
、13・・再液化装置室、14・・円筒形タンクの頂板
、15・・円筒形タンクの側板、16・・円筒形タンク
の底板217・・円筒形スカート、18・・船の二重底
頂板。 19、19a 、 19b 、 19c ・−防熱材、
20.20a 。 20b・パタンク底防熱材、21・・タンクドーム、2
2・・二重底内ガーダ、23・・サイドタンク、24・
・球形タンク 第1図 ■1 第3 図 第5図
Claims (1)
- 液化ガス輸送船に搭載されかつ貨物が収納されるととも
に外周面のほぼ全面に防熱材が施されている立置き円筒
形の液化ガスタンクにおいて、天井が上方に凸な曲面を
有し円筒の直径が船幅の1/2以上の大きさであり上記
液化ガスタンク本体の高さが上記円筒の直径にほぼ等し
くかつ上記液化ガスタンク本体の少なからぬ部分が上甲
板面よりも上方に突出していることを特徴とする液化ガ
スタンク。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14914184A JPS6127792A (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 液化ガスタンク |
| DE198585106930T DE168615T1 (de) | 1984-06-08 | 1985-06-04 | Bauweise des rumpfes eines frachtschiffes fuer den transport von frachten sehr niedriger oder hoher temperatur. |
| DE8585106930T DE3574855D1 (de) | 1984-06-08 | 1985-06-04 | Bauweise des rumpfes eines frachtschiffes fuer den transport von frachten sehr niedriger oder hoher temperatur. |
| EP85106930A EP0168615B1 (en) | 1984-06-08 | 1985-06-04 | Freight carrier's hull construction for carrying cryogenic or high temperature freight |
| US06/741,302 US4672906A (en) | 1984-06-08 | 1985-06-04 | Freight carrier's hull construction for carrying cryogenic or high temperature freight |
| NO85852309A NO852309L (no) | 1984-06-08 | 1985-06-07 | Skrog for fraktebaat for transport av kryogenisk- eller hoeytemperatur last. |
| KR1019850003977A KR890002914B1 (ko) | 1984-06-08 | 1985-06-07 | 저온 또는 고온화물 수송용의 선박 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14914184A JPS6127792A (ja) | 1984-07-18 | 1984-07-18 | 液化ガスタンク |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6127792A true JPS6127792A (ja) | 1986-02-07 |
| JPH059320B2 JPH059320B2 (ja) | 1993-02-04 |
Family
ID=15468654
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14914184A Granted JPS6127792A (ja) | 1984-06-08 | 1984-07-18 | 液化ガスタンク |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6127792A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63292395A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-29 | 富士通株式会社 | Pos端末制御方式 |
| KR100461944B1 (ko) * | 2001-11-15 | 2004-12-14 | 대우조선해양 주식회사 | Lng 선의 카고 탱크 체적 증가 설계방법 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4831786U (ja) * | 1971-08-20 | 1973-04-17 | ||
| JPS6127791A (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-07 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 液化ガス輸送船 |
-
1984
- 1984-07-18 JP JP14914184A patent/JPS6127792A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4831786U (ja) * | 1971-08-20 | 1973-04-17 | ||
| JPS6127791A (ja) * | 1984-07-16 | 1986-02-07 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 液化ガス輸送船 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63292395A (ja) * | 1987-05-26 | 1988-11-29 | 富士通株式会社 | Pos端末制御方式 |
| KR100461944B1 (ko) * | 2001-11-15 | 2004-12-14 | 대우조선해양 주식회사 | Lng 선의 카고 탱크 체적 증가 설계방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH059320B2 (ja) | 1993-02-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5785118B2 (ja) | 船舶、洋上浮体式設備、及び液化天然ガス貯蔵方法 | |
| AU2014251665B2 (en) | LNG ship or LPG ship | |
| KR890002914B1 (ko) | 저온 또는 고온화물 수송용의 선박 | |
| JP7231984B2 (ja) | 船舶 | |
| KR20130004596A (ko) | 액화 가스 운반선 | |
| JP2016016806A (ja) | 運搬船 | |
| US3145680A (en) | Transport of liquefied gases | |
| CA2909228A1 (en) | Lng ship | |
| JP6737431B2 (ja) | 液化ガス運搬船 | |
| JP2018138436A (ja) | 船舶 | |
| JPS6127792A (ja) | 液化ガスタンク | |
| JPS61241293A (ja) | タンク搭載船 | |
| CN213735442U (zh) | 液化气体运输船 | |
| KR102123774B1 (ko) | 액화가스 운반선 | |
| JPH06298173A (ja) | 自立角型タンクおよび低温液化ガス運搬船 | |
| JPS6127791A (ja) | 液化ガス輸送船 | |
| JPS61129393A (ja) | 円筒形タンク塔載船 | |
| JP2018138418A (ja) | 船舶 | |
| JPS61143287A (ja) | 円筒形タンク塔載船 | |
| JPS63247188A (ja) | 液化ガス運搬船 | |
| JP7364440B2 (ja) | 液化ガスタンク、船舶、及び浮体構造物 | |
| EP2985218B1 (en) | Lng carrier or lpg carrier | |
| KR102809440B1 (ko) | 벙커링 스테이션 | |
| JP2851474B2 (ja) | 液化ガス運搬船の液化ガスタンク | |
| KR102222841B1 (ko) | 선박 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |