JPS61279100A - 光学的にパルス出力された電子の加速器 - Google Patents

光学的にパルス出力された電子の加速器

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JPS61279100A
JPS61279100A JP61113428A JP11342886A JPS61279100A JP S61279100 A JPS61279100 A JP S61279100A JP 61113428 A JP61113428 A JP 61113428A JP 11342886 A JP11342886 A JP 11342886A JP S61279100 A JPS61279100 A JP S61279100A
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    • H01S3/00Lasers, i.e. devices using stimulated emission of electromagnetic radiation in the infrared, visible or ultraviolet wave range
    • H01S3/09Processes or apparatus for excitation, e.g. pumping
    • H01S3/0903Free-electron laser
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05HPLASMA TECHNIQUE; PRODUCTION OF ACCELERATED ELECTRICALLY-CHARGED PARTICLES OR OF NEUTRONS; PRODUCTION OR ACCELERATION OF NEUTRAL MOLECULAR OR ATOMIC BEAMS
    • H05H7/00Details of devices of the types covered by groups H05H9/00, H05H11/00, H05H13/00
    • H05H7/14Vacuum chambers
    • H05H7/18Cavities; Resonators
    • HELECTRICITY
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は光学的にパルス出力された電子の加速器に関
し、詳しくは、自由電子レーザー装置用の改良型インジ
ェクターとして用いられる加速器に関するものである。
上記自由電子レーザー装置は、1971年に発表された
スタンフォード大学のJOhn Madey氏の論文に
はじめて記載された。この自由電子レーザー装置の医学
1分光学、赤外線イメージング(ir imaging
) 、化学加工、溶接、レーザー溶解、情報伝達、並び
にエネルギー指向型兵器などの分野における価値は大き
なものが必る(J、 T、 Riordan著r F 
ree−E IectronLaserj、、 Med
icine’s Rising 3tar刊「Ph0t
OniC35t)ectra  40 (19f33年
7月号)、R,B、 I−(all著r La5ers
 I n I ndrstrialChemical 
3ynthesisJ 、 1−aser  Focu
s57(1982年9月号))。このような自由電子レ
ーザーは、従来タイプの各種レーザー装置に較ヘテ、広
い同調性(tunabi I ity>を持ち、スボッ
]〜サイズ調整能力に優れ、優れたパルス幅制御性を有
し、またパワー密度が高くてパワー調整がよいといった
数々の特長がある。
この種の自由電子レーザー装置には、レーザー装置にお
いて光学的出力ビームに変換されるエネルギーの源とし
て用いられる高エネルギーレベルに加速するためのイン
ジェクターが難えられている。そして、自由電子レーザ
ー装置を能率的に作動させるためには、インジェクター
としては高いピーク電流、短い電子バースト持続期間並
びに高いビーム品質を同時に発揮するものを用いる必要
がおる。ここで、高いビーム品質とは、エミツタンスが
低いビーム、即ち、所望のビーム行路方向と異なる方向
への動きの殆んどないビームのことを指す。従来のイン
ジェクターでは上記3つの特性を同時に満足させること
はできなかった。それ故、この3特性を同時に満たしう
るインジェクターの山川が非常に望まれていた。
自由電子レーザー装置に用いられる従来型のIJ1]速
器(インジェクター)としては、ラジオ周波数領域のエ
ネルギー源によって動作するものが知られている。この
インジェクターは電子銃、システム効率を高めるための
パンチャ一部分、並びに加速部自体から構成されている
。このうら、電子銃としては熱イオン電子エミッタを有
してなるものが一般的に用いられ、このエミッタから連
続電流を放出させたり、あるいは広範囲にわたって変化
する繰返しレートで短い電子バースl一群をこのエミッ
タが放出するようにエミッタにパルス入力を行なう構成
にしている。
また、上記パンチャ一部分は、一般的に、1つあるいは
それ以上の加速用キャビティからなるものが知られてお
り、このキャビティを用いて公知の正弦法によって電子
流の速度を調整することにより、キャビティ下流位置に
おける電子流が周期的に集束されてピーク状態になる。
この集束の周期は直線加速器に使用されるラジオ周波数
領域のエネルギー源の周期と調和関係に必る。一方、こ
の直線加速器は一連の共鳴キャビティ群から構成され、
ラジオ周波エネルギーがキャビティの中へ流入する際に
はこれらキャビティ群内に大きな電界及び磁界が形成さ
れる。
上記集束電子群は適切な位相で放出され、このラジオ周
波電界によって周期的に加速される。
そして、遊動波加速器にあっては、電子群は連続キャビ
ティ群を通過する間に上記電界の峰に乗る。また、定常
波加速器においては、集束電子群は金属製の流動管によ
って周期的な減速場から遮蔽される。従来型の電子加速
器を用いた実験によると、ビーム品質の低下は上記パン
チング部分において生じることがわかっている。
この発明に係る光学的にパルス出力された電子の加速器
では、このパンチング部分を消去することでこのような
品質低下をなくしている。
米国特許第4.313.072号には、ラジオ周波エミ
ッタによって駆動されるパワー発生用の光変調された電
子ビームが開示されている。そこでは、光パルス群が光
放射型の機能素子にあてて光パルス群の各特性を有する
電子ビームを発生させるようにしている。しかしながら
、この従来技術でも電子ビームを集束させる構成であり
、それ故上記と同じくビーム品質の低下は避けられない
以上の従来技術並びにその欠点に鑑み、この発明は、自
由電子レーザーに用いる高品質なインジェクターを提供
することをその目的とする。
この発明の他の目的は、高いピーク電流、短いバースト
持続期間及び高いビーム品質を煎ね備えた電子加速器を
提供ツることにある。
この発明の更に別の目的は、エミツタンスの低い電子ビ
ームを提供することにある。
以上の諸口的を達成するため、この発明によれば、この
明細書中に具体的且つあまねく記述されているように、
自由電子レーザー用の改良型インジェクターとして使用
される光学的にパルス出力された電子の加速器が提供さ
れる。この加速器は、多数の離散的な入射光パルスを供
給するパルス出力された光源を有して構成される。そし
て、光放射型の電子源がこの光源に結合され且つ応答す
る構成となっている。この電子源は、上記の離散的な入
射光パルスの衝突により、この入射光パルスと実質的に
同じ持続期間を持った電子バーストを放射するように機
能する。ラジオ周波動作型の第1の加速セルは、この加
速セルの内壁上に設けられた光放射型の電子源から放射
される電子バーストを加速させる。この第1の加速セル
は、上記電子バーストが通過するキャビティ部分と第1
の開口とを有してなる。そして、加速セルで加速された
電子バーストは上記第1の開口を通って加速セルから出
ていく。また、パルス出力された光源と上記第1の加速
セルとの間に磁石を設けるようにしてもよい。上記入射
光パルスはこの磁石を偏移することなく通過し、上記第
1の開口から上記第1の加速セルに入る。一方、この磁
石によって、上記第1の開口から出てきた上記加速され
た電子バーストが、自由電子レーザーの方へ偏向される
。この第1の加速セルには第2の開口を設けるようにし
てもよく、この開口から上記入射光パルス群が入ると共
に上記光放射型の電子群に衝突する。この光放射型の電
子源に直列的に結合されたラジオ周波動作型の複数の加
速セルを含ませるようにしてもよい。上記パルス出力さ
れた光源はレーザーでもよい。
以上の構成を有してなるこの発明の加速器の特長の1つ
は、エミツタンスの低い電子ビームが発生できることで
ある。
この発明の加速器の他の特長は、電子ビームの集束を行
なわない構成としたことから、光放射型の電子源のビー
ムの高品質性を維持できることである。
この発明の加速器の更に別の特長は、従来の電子加速器
に較べてより格造が簡略化され且つより低コストである
ことで必る。
この発明の加速器の他の特長は、上記電子ビームは、光
放射型の電子源へ光学的パルス入力することによって形
成された後、非常に速やかに加速されることでおり、こ
れによってビーム品質低下させる要因となる空間電荷力
の作用時間を最小限に抑えることができる。
この発明の加速器のその他の特長は、高いピーク電流、
短い電子バースト持続期間並びに高いビーム品質を同時
に発揮することである。
この発明の加速器の上記以外の目的、特徴及び新規な特
徴はその一部は以下の記載に述べられている。またその
他は、以下の記載の精査によって当業者には自明であり
、またこの発明に基づく実験より知ることができるであ
ろう。この発明のこれらの目的及び特長は特許請求の範
囲の欄に明瞭に指摘されている手段並びにそれらの組合
せによって実現され、達成できるでおろう。
以下、添付図面によりこの発明の詳細な説明する。
第1図は実施例の概要を示したもので、光学的にパルス
出力された電子の加速器10は、図示しない自由電子レ
ーザーの改良型インジェクターとして使用されるもので
おる。この発明による光学的にパルス出力された電子の
加速機10から1qられる高強度で高品質なビームは、
学術研究用、癌の放射線治療用、あるいは工業用放射線
写真用などの電子加速器の分野においても有用なもので
ある。光学的にパルス出力された電子の加速器10は、
離散的な入射光パルス群14を供給するためのパルス出
力された光源12を有している。入射光パルス群14の
それぞれは1つの矢印14で表わしである。光放射型の
電子源16はパルス出力された光源12に結合され且つ
応答する。即ら、この光放射型の電子源16は入射光パ
ルス群14に応答して電子バースト群18を放射するよ
うに動作する。
電子バースト群18のそれぞれは、図の如く、一対の二
重矢印18で表わしである。この電子バースト群18は
入射光パルス詳14と実質的に同一な持続期間、数ピコ
セコンドの範囲内、をもっている。入射光パルス群14
の持続期間はパルス出力された光源12によって調整さ
れる。パルス出力された光源12は、図示しない電気−
光スイッチ必るいは音−光スィッチによってゲートされ
あるいはコマ切りされた強力な光源であってよい。また
このパルス出力された光源12は、Qスイッチレーザー
やモード同期レーザーなどのレーザーであることが好ま
しい。
そして、上記電子バースト群18は第1のラジオ周波動
作型の加速セル20によって加速される。第1のラジオ
周波動作型の加速セル20にはト記電子バースト群18
が通過するキャビティ22、並びにこの電子バース;一
群18が出ていく第1の開口24が形成されている。光
放射型の電子源16は第1の加速セル20の内壁26に
設けることができる。この光放射型の電子源16は高度
の加速場中に置かれており、また上記入射光パルス群1
4により形成されるビーム軸上に位置している。入射光
パルス14は上記第1の加速セル20の正弦ラジオ周波
場における予め定められた位相で到達するように時機合
せされている。入射光パルス群14は上記第1の加速セ
ル20のラジオ周波サイクルの1/2より人ぎくない持
続期間を持つようにしなければならず、より好ましくは
このラジオ周波サイクルの174未満だけ持続するもの
とする。
代表的なラジオ周波加速器に応答した場合、望まれる電
子束の持続期間はラジオ周波期間のわずかな小期間でお
る必要がある。従来の電子源においては、必要とされる
収束持続期間は、かなりのビーム品質低下を犠牲にして
収束装置において大雑把に行なわれていた。上記のこの
発明による光学的にパルス出力された電子の加速器10
では、電子バースト群18の要求される収束持続期間は
、入射光パルス群14の持続期間を適切に選定すること
によって自動的に定めることができる。その上、収束処
理による上記有害な影響を除くことができる。
また、磁石26をパルス出力された光源12と第1の加
速器セル20との間に位置させてもよい。この磁石26
は加速された電子バースト群1Bを図示しない自由電子
レーザーの方へ偏向させる。一方、入射光パルス群14
は偏向されることなく磁石26を通り抜け、第1の開口
24を通って第1の加速器セル20に入る。
第1図に示した光学的にパルス出力された電子の加速器
10には、電子バースト群18を更に加速させる働きを
する第2のラジオ周波動作型の加速セル30が含まれて
いる。この第2のラジオ周波動作型の加速セル30には
、電子バースl一群18が通過するキャビティ32、並
びにそこで加速された電子バース1〜群18の第2の加
速セルからの出力となる開口34が形成されている。こ
の電子バースト群18が加速されるべき所望のエネルギ
ーレベルに応じて、適当な数の加速セルを設けるように
すればよい。これらの加速セルは定在波射るいは遊動波
であってもよい。図示した実施例では第3及び第4のラ
ジオ周波動作型の加速セル36.38がある。
光放射型の電子源16は、半導体フォトエミッタのうち
の高効率なものから選ぶことができる。これらの半導体
は高感度フォ1〜マルチプライヤー装置、ナイトビジョ
ン装置などに用いられている。また、これらは母子効率
、即ち可視光を電子に変換する効率、が10%以上でな
おかつ40%まで上昇可能なものでおることが好ましい
充放9A型の電子源16としては、GaAS。
GaPあるいはG a A/S Pのような負電子親和
性の■−v族化合物からなる電子エミッタでもよい。光
放射型の電子源]6はCs3Sb。
K3SbあるいはRb3Sbの如き単アルカリ化合物、
必るいはNaKSb、KCsSbやC5NaKSbなど
の複合アルカリ化合物でもよい。赤外線領域中で用いら
れる光放射型の電子源16はAg0Csである。CsI
、NaI。
C5Br、C5C,2あるいはKBrのようなアルカリ
ハロゲン化物は、C8やRhなどのテルル化物と同じく
近紫外線領域で用いることができる。
第2図はこの発明の第2の実施例を示したものである。
この第2の実施例として上記第1の実施例との差異は、
第2の実施例では、光学的にパルス出力された電子加速
器10が第1の実施例で用いた磁石26を有していない
こと、並びに第1の加速セル20に第2の開口が備わっ
ていることである。パルス出力された光源12は、入射
光パルス群14が上記第2の開口40を通って第1の加
速セル20に入ると共に光放射型の電子源16に当たる
ように位置決めされている。そして、加速器10内で生
じた電子バースト群18は第4の加速セル38から出て
いくので、第1図に示したマグネットによって偏向され
ることなく使用に供される。
第3図はその他の実施例を示したものである。
この実施例と前記第1の実施例との相異点は、光学的に
パルス出力された電子の加速器10は第1の実施例で用
いた磁UJ26を含んでいないこと、並びに、パルス出
力された光源12が、入射光パルス群14が第1の加速
セル20に入ることなく光放射型の電子源16に当たる
ように、位置決めされていることである。
以上、この発明の好ましい実施例をいくつがん(明した
が、この発明の技術範囲はこれらの実施例のみの開示範
囲に限定されるものではないことは言うまでもなく、本
願特許請求の範囲の隣等に記載された本発明の技術思想
に基づいて当業者が適宜な種々の態様で実施可能な範囲
までも含んでいる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の好ましい実施例の説明図、第2図及
び第3図はそれぞれ他の実施例の説明図である。 10・・・光学的にパルス出力された電子の加速器、1
2・・・パルス出力された光源、14・・・入射光パル
ス群、16・・・光放射型の電子源、18・・・電子バ
ースト群、20.30.40・・・加速器セル、22.
32・・・キャビティ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、離散的な入射光パルス群(14)を供給するパルス
    出力された光源(12)と、前記光源(12)に結合さ
    れ且つ応答して前記入射光パルス群(14)と実質的に
    同じ持続期間を持つ電子バースト群(18)を放射する
    光放射型の電子源(16)と、前記光放射型の電子源(
    16)から放射された電子バースト群(18)を加速す
    るための第1のラジオ周波動作型の加速セル(20)と
    を含んでなり、前記第1のラジオ周波動作型の加速セル
    (20)は前記電子バースト群(18)が通過するキャ
    ビティ(22)、並びに前記光放射型の電子源(16)
    が設けられた内壁(26)を有しており、また前記第1
    のラジオ周波動作型の加速セル(20)には前記加速さ
    れた電子バースト群(18)がこの加速セル(20)か
    ら抜け出る際に通る第1の開口(24)が形成されてい
    ることを特徴とする光学的にパルス出力された電子の加
    速器。
JP61113428A 1985-05-20 1986-05-17 光学的にパルス出力された電子の加速器 Expired - Lifetime JPH0652680B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US736033 1985-05-20
US06/736,033 US4715038A (en) 1985-05-20 1985-05-20 Optically pulsed electron accelerator

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JPH0652680B2 JPH0652680B2 (ja) 1994-07-06

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Family Applications (1)

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JP61113428A Expired - Lifetime JPH0652680B2 (ja) 1985-05-20 1986-05-17 光学的にパルス出力された電子の加速器

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JP (1) JPH0652680B2 (ja)
CA (1) CA1247741A (ja)
DE (1) DE3616879A1 (ja)
FR (1) FR2582180B1 (ja)
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