JPS61279334A - 太径チエ−ンのフラツシユバツト溶接法 - Google Patents
太径チエ−ンのフラツシユバツト溶接法Info
- Publication number
- JPS61279334A JPS61279334A JP12306985A JP12306985A JPS61279334A JP S61279334 A JPS61279334 A JP S61279334A JP 12306985 A JP12306985 A JP 12306985A JP 12306985 A JP12306985 A JP 12306985A JP S61279334 A JPS61279334 A JP S61279334A
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- Japan
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- welding
- electrode
- flash butt
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はフラッシュバット溶接法Kかかわシ、特に溶接
作業性のすぐれた太径チェーンの7ラツシユノセツト溶
接法に関するものである。
作業性のすぐれた太径チェーンの7ラツシユノセツト溶
接法に関するものである。
(従来の技術および問題点)
一般に、大径チェーンは、例えば「製鉄研究」314号
(1984)72゛頁などにみられるようK。
(1984)72゛頁などにみられるようK。
第2図に示す工程で製造される。同図でわかるようK、
従来の太径チェーンの製造工程は丸鋼を素材としてこれ
を所定長さに鋸断し1曲げ加工しやすいように加熱し、
0字型に曲げ加工し、素材がまだ高温のうちに突合せ部
を7ラツシユノセツト溶接する。
従来の太径チェーンの製造工程は丸鋼を素材としてこれ
を所定長さに鋸断し1曲げ加工しやすいように加熱し、
0字型に曲げ加工し、素材がまだ高温のうちに突合せ部
を7ラツシユノセツト溶接する。
この従来の太径チェーンの7ラツシユノ々ツ)l接法は
、多くの場合、第3図(A)の斜視図に示す如く、上下
に位醍する平らな電極2で、0字型に曲げ加工された素
材lの突合せ部近くをクランプする方法で行なわれる。
、多くの場合、第3図(A)の斜視図に示す如く、上下
に位醍する平らな電極2で、0字型に曲げ加工された素
材lの突合せ部近くをクランプする方法で行なわれる。
しかるに、この場合は断面形状が円に近い素材lを平ら
な電極2でクランプするわけであるから、素材lと電極
2とは第3図(B)の断面図にみられる如く、線接触に
近い状態になる。そこに溶接時は数万アンペア以上の高
電流が流れるので、素材と電極との間にスノぐ−クが起
り、ダイノ々−ンと呼ばれている疵がチェーンリンクに
生じる。この疵は、第2図に示した疵検査工程でチェッ
クされ、補修されるものであるが、工数がかかるばかり
でなぐ大径チェーンの性能を低下しかねないものである
。
な電極2でクランプするわけであるから、素材lと電極
2とは第3図(B)の断面図にみられる如く、線接触に
近い状態になる。そこに溶接時は数万アンペア以上の高
電流が流れるので、素材と電極との間にスノぐ−クが起
り、ダイノ々−ンと呼ばれている疵がチェーンリンクに
生じる。この疵は、第2図に示した疵検査工程でチェッ
クされ、補修されるものであるが、工数がかかるばかり
でなぐ大径チェーンの性能を低下しかねないものである
。
したがって、ダイバーンの発生は大径チェーン製造にお
ける大きな問題であった。
ける大きな問題であった。
(問題点を解決するための手段5作用)本発明は、太径
チェーンの7:)ンシュノ々ット溶接に際し、被溶接素
材へ電極が接触する個に相幽する方向から、該素材の直
径の10〜30%の圧縮率で圧縮変形を施して該素材の
少なくとも溶接時に電極が接触する個所に平行面を形成
せしめたのち、該平行面を!極でクランプして溶接を行
なうことを特徴とする大径チェーンのフラッシュノζッ
ト溶接法である。
チェーンの7:)ンシュノ々ット溶接に際し、被溶接素
材へ電極が接触する個に相幽する方向から、該素材の直
径の10〜30%の圧縮率で圧縮変形を施して該素材の
少なくとも溶接時に電極が接触する個所に平行面を形成
せしめたのち、該平行面を!極でクランプして溶接を行
なうことを特徴とする大径チェーンのフラッシュノζッ
ト溶接法である。
本発明者らは、前記の問題を解決すべく種々検討の結果
、従来技術において、第3図にみられたように素材lと
電極2とが線接触しているためにダイノ々−ンが発生し
やすいことに鑑み、素材と電極とが面接触するように、
被溶接素材をあらかじめ電極に接触する方向から圧縮す
ることによって、偏平断面を形成せしめ、これによって
生じた平行面を電極でクランプしてフラッシュバット溶
接を行ったところ、従来からの問題であったダイノクー
ンはほとんど解消し、また、得られた大径チェーンの間
荷性も、従来のものに比して全く遜色のないことを見出
し、本発明をなしたのである。
、従来技術において、第3図にみられたように素材lと
電極2とが線接触しているためにダイノ々−ンが発生し
やすいことに鑑み、素材と電極とが面接触するように、
被溶接素材をあらかじめ電極に接触する方向から圧縮す
ることによって、偏平断面を形成せしめ、これによって
生じた平行面を電極でクランプしてフラッシュバット溶
接を行ったところ、従来からの問題であったダイノクー
ンはほとんど解消し、また、得られた大径チェーンの間
荷性も、従来のものに比して全く遜色のないことを見出
し、本発明をなしたのである。
す、下、本発明の詳細な説明する。
まず、本発明において、被溶接素材はJIS のチェー
ン用丸鋼、5BO50,5BO70および80M420
、SN0M430 等の機械構造用@等からなる直径
30 mmφ〜200 mmφ程麿の寸法の丸鋼、ある
いはこれをあらかじめ所定寸法に切断して0字型など所
望の形状に曲げ加工が施された素材を指すもので、大径
チェーンのリンク材としての使用に供せられるものをい
う。
ン用丸鋼、5BO50,5BO70および80M420
、SN0M430 等の機械構造用@等からなる直径
30 mmφ〜200 mmφ程麿の寸法の丸鋼、ある
いはこれをあらかじめ所定寸法に切断して0字型など所
望の形状に曲げ加工が施された素材を指すもので、大径
チェーンのリンク材としての使用に供せられるものをい
う。
次忙、本発明においては、かかる素材を電極に接触する
方向から10〜30%の圧縮率で圧縮変形させて該素材
に平行な面を底形せしめるのであるが、この場合、圧縮
変形の手段としては、通常、圧延機あるいは鍛造機を用
いることが出来る。特に曲げ加工前に圧縮変形する場合
は、圧延機によるのが効率的であり、0字型に曲げ加工
した後に圧縮変形する場合は、鍛造機による方が効率が
よい。
方向から10〜30%の圧縮率で圧縮変形させて該素材
に平行な面を底形せしめるのであるが、この場合、圧縮
変形の手段としては、通常、圧延機あるいは鍛造機を用
いることが出来る。特に曲げ加工前に圧縮変形する場合
は、圧延機によるのが効率的であり、0字型に曲げ加工
した後に圧縮変形する場合は、鍛造機による方が効率が
よい。
ここで、圧縮率の下限を10%としたのは、それ未満で
はダイバーン発生阻止効果が不十分であり、上限を30
%としたのは、それ超ではリンクが偏平になシ、リンク
の曲げ剛性が著しく低下す・るからであり、またリンク
形状が従来のもの、例、jはJIs F3303に規
定されている普通リンクと著しく異なるものとなり、従
来のチェーン用アクセサリ−が使用出来なくなる等、従
来チェーンと同等の取扱いが出来なくなるからである。
はダイバーン発生阻止効果が不十分であり、上限を30
%としたのは、それ超ではリンクが偏平になシ、リンク
の曲げ剛性が著しく低下す・るからであり、またリンク
形状が従来のもの、例、jはJIs F3303に規
定されている普通リンクと著しく異なるものとなり、従
来のチェーン用アクセサリ−が使用出来なくなる等、従
来チェーンと同等の取扱いが出来なくなるからである。
なお、曲げ加工前に圧縮変形する場合においては、圧縮
変形した後、従来の工程に準じて0字型に曲げ加工され
るのであるが、いずれにしても、曲げ加工された素材は
、第2図に示した従来の手段と同様に突き合せ部をフラ
ッシュバット溶接させる。ただし、フラッシュバット溶
接に際しては、電極を第1図に示す如く平行部に接触さ
せて実施する。
変形した後、従来の工程に準じて0字型に曲げ加工され
るのであるが、いずれにしても、曲げ加工された素材は
、第2図に示した従来の手段と同様に突き合せ部をフラ
ッシュバット溶接させる。ただし、フラッシュバット溶
接に際しては、電極を第1図に示す如く平行部に接触さ
せて実施する。
すなわち、第1図は、本発明における大径チェーンのフ
ラッシュ/々ット溶接法の実施態様を示す斜視〆1(面
1図(A) )および断面図(同図(B))であって、
同図にみられるように、素材1の上下面に設けられた平
行面3.3に電極2,2を当接し、図示しないクランプ
機構あるいは溶接電源などによりフラッシュバット溶接
を行なう。
ラッシュ/々ット溶接法の実施態様を示す斜視〆1(面
1図(A) )および断面図(同図(B))であって、
同図にみられるように、素材1の上下面に設けられた平
行面3.3に電極2,2を当接し、図示しないクランプ
機構あるいは溶接電源などによりフラッシュバット溶接
を行なう。
なお、平行面3,3の形成については、特に曲げ加工前
KEE縮変形する場合、必ずしも素材の全長にわたって
連続的に平行面がある必要はなく、溶接時、電極が接触
する個所に平行面が形成されていれば、断続的であって
もさしつがえない。
KEE縮変形する場合、必ずしも素材の全長にわたって
連続的に平行面がある必要はなく、溶接時、電極が接触
する個所に平行面が形成されていれば、断続的であって
もさしつがえない。
以下、実施例により本発明の効果をさらに具体的に述べ
る。
る。
(実施例]
78mn1φの5BO70を用いて89リンクからなる
2 7.5 mの太径チェーンを製造するに際し、一連
は、従来通り第3図に示した要領により第2図の工程で
製造し、他の一連は% 78 mm4φの5BO70に
熱間圧延により圧縮率14%の圧縮変形をせしめて平行
面を形成し、断面形状が第1図(B)に示す如くなった
素材を使用し、その他の条件は先の第2図と同じ工程に
よシ製造した。
2 7.5 mの太径チェーンを製造するに際し、一連
は、従来通り第3図に示した要領により第2図の工程で
製造し、他の一連は% 78 mm4φの5BO70に
熱間圧延により圧縮率14%の圧縮変形をせしめて平行
面を形成し、断面形状が第1図(B)に示す如くなった
素材を使用し、その他の条件は先の第2図と同じ工程に
よシ製造した。
なお、フラッシュノ々ット溶接機の容量は、 1500
kVAのものを使用し、溶接条件は、電圧10V。
kVAのものを使用し、溶接条件は、電圧10V。
フラッシュ化15mm、 クランシカ60)ン、アッ
プセット力40トンである。
プセット力40トンである。
全チェーンリンクについてダイノ々−ンの有無を調べた
結果、本発明法によるものはダイ・々−ンが皆無であっ
たのに対し、従来法により製造されたものは21)Jン
クにダイバーンがみられた。なお、これらのチェーンは
JI8 3種チェーンに要求される機械的性質は十分に
満足しておシ、本発明法によるチェーンも何ら問題はな
かった。
結果、本発明法によるものはダイ・々−ンが皆無であっ
たのに対し、従来法により製造されたものは21)Jン
クにダイバーンがみられた。なお、これらのチェーンは
JI8 3種チェーンに要求される機械的性質は十分に
満足しておシ、本発明法によるチェーンも何ら問題はな
かった。
(発明の効果〕
以上述べた如く、本発明法によれば、太径チェーンのフ
ラッシュノ々ット溶接に際し、ダイノ々−ンを生ぜず、
したがって補修の手間がかからないはかシではなく、信
頼性の高いチェーンが得られ、産業上の効果は誠に顕著
である。
ラッシュノ々ット溶接に際し、ダイノ々−ンを生ぜず、
したがって補修の手間がかからないはかシではなく、信
頼性の高いチェーンが得られ、産業上の効果は誠に顕著
である。
第1図は本発明法による太径チェーンのフラッシュ・々
ット溶接法の実施態様を示す斜視図(同図fA) )お
よび断面図(同図(匂)であり、第2図は太径チェーン
の製造工程を示す模式図であり、 第3図は従来の大径チェーンの7ラツシユ・々ット溶接
法の実施態様を示す斜視図(同図(A))および断面図
(同図(B)〕である。 l・・・素材、2・・・電極、3・・・平行面。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 信2名 7I″′1図 7t′z図 −区ジt]=ロー区1
ット溶接法の実施態様を示す斜視図(同図fA) )お
よび断面図(同図(匂)であり、第2図は太径チェーン
の製造工程を示す模式図であり、 第3図は従来の大径チェーンの7ラツシユ・々ット溶接
法の実施態様を示す斜視図(同図(A))および断面図
(同図(B)〕である。 l・・・素材、2・・・電極、3・・・平行面。 代理人 弁理士 秋 沢 政 光 信2名 7I″′1図 7t′z図 −区ジt]=ロー区1
Claims (1)
- (1)太径チェーンのフラッシュバット溶接に際し、被
溶接素材へ電極が接触する側に相当する方向から、該素
材の直径の10〜30%の圧縮率で圧縮変形を施して該
素材の少なくとも溶接時に電極が接触する個所に平行面
を形成せしめたのち、該平行面を電極でクランプして溶
接を行なうことを特徴とする太径チェーンのフラッシュ
バット溶接法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12306985A JPS61279334A (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 | 太径チエ−ンのフラツシユバツト溶接法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12306985A JPS61279334A (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 | 太径チエ−ンのフラツシユバツト溶接法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61279334A true JPS61279334A (ja) | 1986-12-10 |
Family
ID=14851420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12306985A Pending JPS61279334A (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 | 太径チエ−ンのフラツシユバツト溶接法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61279334A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112355451A (zh) * | 2020-09-21 | 2021-02-12 | 江阴兴澄特种钢铁有限公司 | 一种矿用圆环链的焊接方法 |
| CN112475578A (zh) * | 2020-11-06 | 2021-03-12 | 浙江双鸟机械有限公司 | 监测顶锻位移实现环链电阻对焊机凸轮机构预维修的方法 |
-
1985
- 1985-06-06 JP JP12306985A patent/JPS61279334A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112355451A (zh) * | 2020-09-21 | 2021-02-12 | 江阴兴澄特种钢铁有限公司 | 一种矿用圆环链的焊接方法 |
| CN112475578A (zh) * | 2020-11-06 | 2021-03-12 | 浙江双鸟机械有限公司 | 监测顶锻位移实现环链电阻对焊机凸轮机构预维修的方法 |
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