JPS6127975B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6127975B2
JPS6127975B2 JP54069175A JP6917579A JPS6127975B2 JP S6127975 B2 JPS6127975 B2 JP S6127975B2 JP 54069175 A JP54069175 A JP 54069175A JP 6917579 A JP6917579 A JP 6917579A JP S6127975 B2 JPS6127975 B2 JP S6127975B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
relay
auxiliary
turbine
stage characteristic
Prior art date
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Expired
Application number
JP54069175A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55160933A (en
Inventor
Fujio Ishiguro
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP6917579A priority Critical patent/JPS55160933A/ja
Publication of JPS55160933A publication Critical patent/JPS55160933A/ja
Publication of JPS6127975B2 publication Critical patent/JPS6127975B2/ja
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  • Control Of Turbines (AREA)
  • Protection Of Generators And Motors (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、タービン発電機のタービンがトリ
ツプしたことを検出するタービントリツプ検出装
置に関するものである。
従来、この種の装置として第1図に示されるも
のがあつた。1a〜1cは発電機しや断器の主接
点が開放した時に開放される補助接点、2a〜2
cは発電機の電流がある一定値より低下したとき
に動作する不足電流継電器、3は発電機の発生電
力がある一定値以下になり、それが一定時間継続
したときに動作する電力継電器、5は警報あるい
は表示のための閉鎖継電器であり、以上の各々は
相互に直列に接続されている。上記補助接点1a
〜1cには、タービンがトリツプしたことをター
ビン側の信号により検出して動作する接点スイツ
チ4が並列に接続されている。
前述した接点スイツチ4は、タービン側の信号
即ちタービンの蒸気閉鎖弁を閉鎖したことを示す
信号が入力されたときにのみ動作して閉成するも
のである。上述したごとき接点スイツチ4が前記
補助接点1a〜1cと並列に配設されているのは
以下の理由による。即ち、タービン側でタービン
トリツプが検出されると発電機主回路しや断器が
開放され、その補助接点1a〜1cも開放され
る。従つて、もし、タービン側の信号のみからタ
ービントリツプを検出して閉成動作する接点スイ
ツチ4がないと、発電機主回路しや断器が開放さ
れた後発電機主回路側の信号だけからタービント
リツプを検出する本装置の機能が失なわれてしま
う。このような事態を避けるために前述したよう
な接点スイツチ4を前記補助接点1a〜1cに対
して並列に配設して、仮令発電機主回路しや断器
が開放されたとしても、前記接点スイツチ4が閉
成状態にあつて且つ発電機主回路側の電気現象が
タービントリツプ特有の特徴を呈していれば、本
装置が動作を継続するようにしたものである。
発電機が電力系統に接続されたままの状態でタ
ービンが何らかの理由でトリツプし、タービンへ
の蒸気流入量が急激に断たれると、発電機の出力
および電流は第2図のように変動する。
すなわち、タービンがトリツプすると発電機の
発電電力は急激に零に向かい、零付近で振動しな
がら減衰するので電力継電器3が動作する。そし
て、発電機の電流も急激に減少してある一定値に
落着くから、不足電流継電器2a〜2cの整定値
をその一定値より大きくしておけば動作する。電
力継電器3の動作と不足電流継電器2a〜2cの
動作の2つの条件の成立と発電機しや断器が閉路
されたままであること、又はタービン側で検出さ
れたトリツプ条件が成立した時にタービントリツ
プであると最終的に判断して警報又は表示がなさ
れる。
ところが、以上のような構成によると、電流な
らびに電力の整定値を決定するために慎重な検討
が必要であり、また発電機が近隣の比較的小さな
負荷をもつて電力系統から分離され、単独系統に
移行した場合にもタービントリツプと誤つて判断
する等の欠点があつた。
この発明は、このような欠点を除去するために
なされたもので、インピーダンス継電器の多重特
性を利用して、発電機主回路側の信号とタービン
側の信号の両方でタービントリツプを確実かつ容
易に検出できるようにすることにより装置保護の
信頼度の向上が図れるタービントリツプ検出装置
を提供することを目的とするものである。
以下、この発明の一実施例を第3図および第4
図を参照して詳細に説明する。
先づ第3図において、1a〜1cは発電機しや
断器の主接点が開放したときに開放される補助接
点、4はタービンがトリツプしたことをタービン
側の信号により検出して動作する接点スイツチ
で、これらは既に述べた第1図と同じものであ
る。
M1はインピーダンス継電器の第一段特性の接
点、M2は第2段特性の接点であり、各々直列状
態で補助継電器Bと補助接点1a〜1c、接点ス
イツチ4との間に接続されている。接点M2には
補助継電器Bの接点Baが並列に接続されてい
る。
また、Tは限時継電器で、接点M2,Baと直列
状態で接続され、上記補助継電器Bの回路に対し
て並列に接続されている。5は第1図と同様の閉
鎖継電器で、限時継電器Tの接点Taと直列状態
で上記限時継電器Tの回路に対して並列に接続さ
れている。
第4図は、インピーダンス継電器の特性を示
し、インピーダンス継電器はインピーダンス軌跡
が特性円の外に出た時に動作する。
今、発電機しや断器が閉の状態でタービンがト
リツプすると、補助接点1a〜1cは閉の状態の
ままで発電機の端子に設けられたインピーダンス
継電器の見る軌跡は第4図に示すように顕著な特
徴を示す。
すなわち、通常時にインピーダンス継電器の第
一段特性円M′1の内部の点Z0で運転していたもの
が、タービンのトリツプによりM′1の外に出、さ
らに第二段特性円M′2の外に出て最終的にZ4の点
に落ち着く。先づM′1が動作してから次のM′2
動作するまでには必ず時間差があり、しかも一度
M′2の外へ出たあとは二度とM′2の内部には戻ら
ない。従つて、この時には接点M1が動作してか
ら接点M2が動作するまでの時間差によつて補助
継電器Bが励磁され自己保持される。そして、同
時に限時継電器Tが励磁され、この励磁状態が一
定時間継続されると、接点Taが動作し、閉鎖継
電器5が励磁されてタービントリツプの警報又は
表示がなされる。
ところで、発電機出力の急減する場合として、
発電機が単独系統に移行した場合には、第4図の
Z0で運転していたものが、単独系統に移つた瞬間
にインピーダンス継電器の第二段特性円M′2の外
部の点Z1に瞬間的に移動する。従つて、この時に
は接点M1とM2は同時に動作するから、補助継電
器Bは励磁されず、限時継電器Tも励磁されない
のでタービントリツプと誤認されることはない。
一方、短絡、地絡故障中には、インピーダンス
軌跡はZ0から瞬間的にZFに移動するがZFはM′1
内にあるからタービントリツプの警報は出ない。
また、故障除去後の系統動揺中にはインピーダ
ンス軌跡は、Z3−Z0−Z2上を比較的ゆつくり(周
期1秒程度)と移動する。系統動揺が非常に大き
くてZ2,Z3がM′2の外に出る場合でも、必ずM′2
に戻つてくるので限時継電器Tの励磁が継続する
ことはない。従つて、限時継電器Tの整定を上記
動揺の周期より長くとつて置くとタービントリツ
プの警報は出ない。
発電機が脱調した時には、インピーダンス軌跡
やM′1,M′2を時間差をもつてよぎるが、この場
合にも上述の場合と同様にM′2の外から内方に必
ず戻つてくるのでタービントリツプの警報は出な
い。
なお、以上の実施例ではインピーダンスの二重
特性を利用したが、それ以上の多重特性を利用し
てもよいことは言うまでもない。
以上のようにこの発明によると、発電機の端子
に設けられたインピーダンス継電器の多重特性を
利用してタービンのトリツプを検出するようにし
たので、発電機端子の最少限の情報のみからター
ビンのトリツプを検出することになり、確実で信
頼度の高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のタービントリツプ検出装置のシ
ーケンス、第2図はタービントリツプ時の発電機
出力と電流の変動状態を示すグラフ、第3図はこ
の発明の一実施例のタービントリツプ検出装置の
シーケンス、第4図はインピーダンス継電器の特
性グラフである。 1a〜1c……補助接点、4……接点スイツ
チ、5……閉鎖継電器、M1……第一段特性接
点、M2………第二段特性接点、B……補助継電
器、T……限時継電器。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 発電機遮断器の主接点が開放したときに開放
    する補助接点と、この補助接点に並列に接続され
    タービンのトリツプをタービン側の信号により検
    出して閉成する接点スイツチと、発電機端子に設
    けられたインピーダンス継電器と、上記補助接点
    および接点スイツチに対して直列に接続され、上
    記インピーダンス継電器の第一段特性を越えた時
    に閉成する第一段特性接点と、この第一段特性接
    点に直列に接続され上記インピーダンス継電器の
    第二段特性を越えた時に開放する第二段特性接点
    と、上記第一段特性接点に直列に接続され上記第
    一段特性接点が閉成した時に動作する補助継電器
    と、上記第二段特性接点に並列に接続され上記補
    助継電器の動作によつて自己保持される自己保持
    接点と、上記補助継電器が動作しかつ上記第二段
    特性接点が動作した時に励磁されその励磁状態が
    所定の時間継続した時に動作する限時継電器と、
    この限時継電器の動作によつて動作して警報又は
    表示を行う閉鎖継電器とからなるタービントリツ
    プ検出装置。
JP6917579A 1979-05-30 1979-05-30 Turbine trip detector Granted JPS55160933A (en)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP6917579A JPS55160933A (en) 1979-05-30 1979-05-30 Turbine trip detector

Applications Claiming Priority (1)

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JP6917579A JPS55160933A (en) 1979-05-30 1979-05-30 Turbine trip detector

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS55160933A JPS55160933A (en) 1980-12-15
JPS6127975B2 true JPS6127975B2 (ja) 1986-06-27

Family

ID=13395113

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JP6917579A Granted JPS55160933A (en) 1979-05-30 1979-05-30 Turbine trip detector

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JPS55160933A (en) 1980-12-15

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