JPS61279767A - デイ−ゼル機関用電気的制御装置 - Google Patents
デイ−ゼル機関用電気的制御装置Info
- Publication number
- JPS61279767A JPS61279767A JP60123452A JP12345285A JPS61279767A JP S61279767 A JPS61279767 A JP S61279767A JP 60123452 A JP60123452 A JP 60123452A JP 12345285 A JP12345285 A JP 12345285A JP S61279767 A JPS61279767 A JP S61279767A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- egr
- fuel injection
- injection amount
- intake
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M26/00—Engine-pertinent apparatus for adding exhaust gases to combustion-air, main fuel or fuel-air mixture, e.g. by exhaust gas recirculation [EGR] systems
- F02M26/52—Systems for actuating EGR valves
- F02M26/55—Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators
- F02M26/56—Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators having pressure modulation valves
- F02M26/57—Systems for actuating EGR valves using vacuum actuators having pressure modulation valves using electronic means, e.g. electromagnetic valves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B3/00—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
- F02B3/06—Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
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- Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- Combined Controls Of Internal Combustion Engines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はディーゼル機関の排気ガス還流(以下EGRと
記す)を制御する電気的制御装置に関する。
記す)を制御する電気的制御装置に関する。
(従来の技術)
ディーゼル機関のEGRは排気ガス浄化と騒音低減に有
効であり、これらの効果を最大限に発揮させるためには
精度の高いEGR率の制御が必要である。即ち、EGR
率を増やした場合排気ガス中のNOx成分を減少させる
事ができ、筒内で噴射燃料の燃焼に関与する酸素量が減
少し、窒素とか炭酸ガス等の不活性なガス成分が増加す
る結果、燃焼行程での燃焼速度が低下し騒音も低減され
る。
効であり、これらの効果を最大限に発揮させるためには
精度の高いEGR率の制御が必要である。即ち、EGR
率を増やした場合排気ガス中のNOx成分を減少させる
事ができ、筒内で噴射燃料の燃焼に関与する酸素量が減
少し、窒素とか炭酸ガス等の不活性なガス成分が増加す
る結果、燃焼行程での燃焼速度が低下し騒音も低減され
る。
1′
しかしながら、過大なEGRはHCやスモークを
1増加させると共に燃焼の安定性を損なう等の併置
Ifト を招くため、運転条件に適した最適なEGR率を実現す
るため、きめ細かいEGR制御値の演算が必要となると
共にE G RIII御値を精度よく実現する高精度な
EGR制御サーボ手段が必要となる。
1増加させると共に燃焼の安定性を損なう等の併置
Ifト を招くため、運転条件に適した最適なEGR率を実現す
るため、きめ細かいEGR制御値の演算が必要となると
共にE G RIII御値を精度よく実現する高精度な
EGR制御サーボ手段が必要となる。
従来よりきめ細かいEGR制御値を求める方法として、
電子制御装置が利用されている0例えば、機関の回転数
と負荷を電気的に検出し、回転数と負荷の2変数を引数
として記憶されたEGR弁の制御値を検索し、これより
求められたEGR制御値に応じて電気的サーボ手段を操
作し、EGR弁を操作する装置が実用化されている。
電子制御装置が利用されている0例えば、機関の回転数
と負荷を電気的に検出し、回転数と負荷の2変数を引数
として記憶されたEGR弁の制御値を検索し、これより
求められたEGR制御値に応じて電気的サーボ手段を操
作し、EGR弁を操作する装置が実用化されている。
ところで、この回転数と負荷の2変数だけでEGRを制
御する方法は機関の運転条件のうち例えば気圧条件が変
化すると誤差を生じる。これに対して従来では、この圧
力補正として回転数と負荷の2次元マツプより目標値を
求め、これに吸気圧を変数とする補正値を求め、目標値
と補正値との間で加減乗除算を施して補正する方法がと
られてきた(例えば、特開昭59−74364号公報)
。
御する方法は機関の運転条件のうち例えば気圧条件が変
化すると誤差を生じる。これに対して従来では、この圧
力補正として回転数と負荷の2次元マツプより目標値を
求め、これに吸気圧を変数とする補正値を求め、目標値
と補正値との間で加減乗除算を施して補正する方法がと
られてきた(例えば、特開昭59−74364号公報)
。
(発明が解決しようとする問題点)
このように、回転数と負荷のλ次元マツプを吸気圧でか
さ上げ補正すれば、ある程度高精度なEGR率制御が実
現できるが、吸気圧に対する補正量が回転数や負荷に対
して変化しないため、吸気圧に対するきめ細かな補正は
望めない。
さ上げ補正すれば、ある程度高精度なEGR率制御が実
現できるが、吸気圧に対する補正量が回転数や負荷に対
して変化しないため、吸気圧に対するきめ細かな補正は
望めない。
又ターボ付エンジンでは、吸気圧の変化は外気圧の変化
による吸気圧変化及びこれらによるターボチャージャー
の過給特性変化があり、更にEGRガスに伴う吸気圧の
変化とこれに伴うEGR率の変化等各種の要因変化がE
GR率に影響を及ぼすため、精度の高い制御アルゴリズ
ムを導入しないと高精度なEGR率の制御を行なうこと
が困難である。
による吸気圧変化及びこれらによるターボチャージャー
の過給特性変化があり、更にEGRガスに伴う吸気圧の
変化とこれに伴うEGR率の変化等各種の要因変化がE
GR率に影響を及ぼすため、精度の高い制御アルゴリズ
ムを導入しないと高精度なEGR率の制御を行なうこと
が困難である。
そこで本発明は、回転数、負荷、吸気圧の3つの運転条
件を有機的に結合させ、上記のような複雑な吸気圧の変
動等に対しても、容易にかつきめ細か< EGR率を制
御可能な制御装置を提案することを目的としている。
件を有機的に結合させ、上記のような複雑な吸気圧の変
動等に対しても、容易にかつきめ細か< EGR率を制
御可能な制御装置を提案することを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
こうした回転数、負荷、吸気圧に対するEGRの多様な
要求に対応して、本発明は燃料噴射量目標値及びEGR
制御値を電気的に演算すると共に、これらの値に応じて
噴射ポンプの噴射量及びEGRを制御する制御装置にお
いて、回転数と負荷と吸気圧の3つの変数を引数として
予め記憶手段に記憶させた3次元マツプを検索する事に
よってEGR制御値を算出するようにした。特に、負荷
信号として前記噴射量目標値を用いることにより負荷検
出精度を高めることができる。
要求に対応して、本発明は燃料噴射量目標値及びEGR
制御値を電気的に演算すると共に、これらの値に応じて
噴射ポンプの噴射量及びEGRを制御する制御装置にお
いて、回転数と負荷と吸気圧の3つの変数を引数として
予め記憶手段に記憶させた3次元マツプを検索する事に
よってEGR制御値を算出するようにした。特に、負荷
信号として前記噴射量目標値を用いることにより負荷検
出精度を高めることができる。
(実施例)
図面に示す一実施例により本発明の詳細な説明する。
第1図は本実施例の構成を説明する図であり、1はディ
ーゼル機関、2は吸気管、3は吸気マニホールド、4は
排気管であり、吸気管2と排気管4とはEGRを行なう
EGR管5で連通されており、かつこのEGR管5中に
EGR量を調整するためのEGRGeO2在する。
ーゼル機関、2は吸気管、3は吸気マニホールド、4は
排気管であり、吸気管2と排気管4とはEGRを行なう
EGR管5で連通されており、かつこのEGR管5中に
EGR量を調整するためのEGRGeO2在する。
EGRGeO2GR弁駆動手段により開度が制御され、
この駆動手段は気圧式アクチュエータ1)及び気圧式ア
クチュエータの作用室12に加わる気圧を制御するため
の電磁作動式の三方弁16゜を含む。三方弁16の流路
15は気圧式アクチュエータの作用気圧入口13に通じ
、流路18は大気圧側に通じ、流路19は負圧源(VA
C)に通じている。
この駆動手段は気圧式アクチュエータ1)及び気圧式ア
クチュエータの作用室12に加わる気圧を制御するため
の電磁作動式の三方弁16゜を含む。三方弁16の流路
15は気圧式アクチュエータの作用気圧入口13に通じ
、流路18は大気圧側に通じ、流路19は負圧源(VA
C)に通じている。
そして三方弁16の電磁コイル17に励磁電流が流れる
と図の如く流路15は流路19に通じるため気圧式アク
チュエータ1)の作用室12の気圧が下り、ダイヤフラ
ムに働く作用力が増加する。
と図の如く流路15は流路19に通じるため気圧式アク
チュエータ1)の作用室12の気圧が下り、ダイヤフラ
ムに働く作用力が増加する。
これに応じてスプリングが縮むため操作端14は下方へ
移動しEGRGeO2度を増加させるためEGR率は増
加する。又電磁コイル17の励磁電流を遮断すると流路
15は大気側18に通じるため気圧式アクチュエータ1
)の作用室12の気圧が上りダイヤフラムに働く力が減
少する。従ってスプリングが伸び操作端14は上方へ移
動しEGR弁6の開度が減少しEGR率は減少する。
移動しEGRGeO2度を増加させるためEGR率は増
加する。又電磁コイル17の励磁電流を遮断すると流路
15は大気側18に通じるため気圧式アクチュエータ1
)の作用室12の気圧が上りダイヤフラムに働く力が減
少する。従ってスプリングが伸び操作端14は上方へ移
動しEGR弁6の開度が減少しEGR率は減少する。
20は噴射量及び噴射時期が電気的に制御可能な電子制
御式分配ポンプである。21は噴射量制御用アクチュエ
ータであるスピルコントロールソレノイドで、励磁電流
に応じた吸引力を発生しリンク機構を経て噴射量調整部
材であるスピルリングの位置決めが可能であり、スピル
位置に応じて噴射量が調節される。22はスピルリング
位置センサでスピルリングの位置に応じた実スピル位置
信号を発生する。同様に噴射時期についてもタイミング
コントロールバルブ23によって油圧ピストンに作用す
る油圧を制御し、分配ポンプのローラリングを移動させ
る事によって制御可能である。
御式分配ポンプである。21は噴射量制御用アクチュエ
ータであるスピルコントロールソレノイドで、励磁電流
に応じた吸引力を発生しリンク機構を経て噴射量調整部
材であるスピルリングの位置決めが可能であり、スピル
位置に応じて噴射量が調節される。22はスピルリング
位置センサでスピルリングの位置に応じた実スピル位置
信号を発生する。同様に噴射時期についてもタイミング
コントロールバルブ23によって油圧ピストンに作用す
る油圧を制御し、分配ポンプのローラリングを移動させ
る事によって制御可能である。
24はタイマピストン位置を検出するタイマ位置センサ
で実噴射時期のフィードバック用のセンサである。
で実噴射時期のフィードバック用のセンサである。
25は燃料カット弁で電源オフ時に燃料カットをする。
26は回転数センサで噴射ポンプ20の駆動軸に徐動す
る回転検出ギヤの回転角を電磁ピックアップで検出する
。噴射ポンプ駆動軸は機関1のクランク軸に徐動して回
転する。
る回転検出ギヤの回転角を電磁ピックアップで検出する
。噴射ポンプ駆動軸は機関1のクランク軸に徐動して回
転する。
7は吸気圧センサで機関1の吸気圧を検出するもので半
導体圧力センサ等が用いられる。8は水温センサで機関
1の冷却水温を検出するもので半導体サーミスタ等が用
いられる。1は作用圧センサで気圧式アクチュエータ1
)の作用圧を検出するもので半導体式圧力センサが用い
られる。作用室12の圧力に応じて操作端14の操作量
が定められるので作用圧センサ9は操作量センサとして
作用する。
導体圧力センサ等が用いられる。8は水温センサで機関
1の冷却水温を検出するもので半導体サーミスタ等が用
いられる。1は作用圧センサで気圧式アクチュエータ1
)の作用圧を検出するもので半導体式圧力センサが用い
られる。作用室12の圧力に応じて操作端14の操作量
が定められるので作用圧センサ9は操作量センサとして
作用する。
27は車両のアクセルペダルでこの操作量はアクセルセ
ンサ28で検出される。アクセルセンサ28の例として
可変抵抗によるポテンショメータが用いられる。29は
車輌のキースイッチで車輌のバッテリー電源を開閉する
と共に機関1の始動電動機の開閉スイッチも兼ねる。
ンサ28で検出される。アクセルセンサ28の例として
可変抵抗によるポテンショメータが用いられる。29は
車輌のキースイッチで車輌のバッテリー電源を開閉する
と共に機関1の始動電動機の開閉スイッチも兼ねる。
30は電気的演算手段で本例では噴射量の演算手段とE
GR率の演算手段等を兼ねておりマイクロコンピュータ
を内蔵しデジタル演算するものである。
GR率の演算手段等を兼ねておりマイクロコンピュータ
を内蔵しデジタル演算するものである。
電気的演算手段30の詳細を示す構成図を第2図に示す
。
。
この図で一点鎖線で囲まれた内部が電気的演算手段であ
り、31はマイクロプロセッサユニット(MPUと略記
する)で、読み出し専用メモリ(ROMと略記)32に
記憶された演算手順に従って噴射量、噴射時期、EGR
,フューエルカットソレノイドの制御を行なう。33は
読み出し書き込みメモリ(RAMと略記)である。キー
スイッチ29からのデジタル入力信号はバッファ37を
、又回転センサ26は波形整形回路38を経てMPU3
1の入力ボートに入力される。そこで回転パルスの周期
をMPU31で計測する事により回転数データが得られ
る。アナログ信号を生じる° アクセルセンサ28、
吸気圧センサ7、冷却水温センサ8、作用圧センサ9、
タイマ位置センサ22の各信号は、アナログ・デジタル
変換器(ADCと略記)及びマルチプレクサ(MPX)
34を経てデジタル信号に変換されると共に選択切換さ
れMPUに入力される。35はデジタル・アナログ変換
器(DACと略記)で、MPU31は目標スピル位置を
デジタル演算し、演算結果をアナログ値に変換して出力
する。
り、31はマイクロプロセッサユニット(MPUと略記
する)で、読み出し専用メモリ(ROMと略記)32に
記憶された演算手順に従って噴射量、噴射時期、EGR
,フューエルカットソレノイドの制御を行なう。33は
読み出し書き込みメモリ(RAMと略記)である。キー
スイッチ29からのデジタル入力信号はバッファ37を
、又回転センサ26は波形整形回路38を経てMPU3
1の入力ボートに入力される。そこで回転パルスの周期
をMPU31で計測する事により回転数データが得られ
る。アナログ信号を生じる° アクセルセンサ28、
吸気圧センサ7、冷却水温センサ8、作用圧センサ9、
タイマ位置センサ22の各信号は、アナログ・デジタル
変換器(ADCと略記)及びマルチプレクサ(MPX)
34を経てデジタル信号に変換されると共に選択切換さ
れMPUに入力される。35はデジタル・アナログ変換
器(DACと略記)で、MPU31は目標スピル位置を
デジタル演算し、演算結果をアナログ値に変換して出力
する。
7、イ□、t、、よや、わ、7、。□ニオうアイケア1
□サーボアンプ36はDAC35の目標スピル位置信号
とスピル位置センサ22で検出した実スビの誤差に応じ
た出力電圧をスピルコントロールソレノイド21に発生
し、リンクを介して燃料調節部材の位置が定まり、噴射
量は噴射量目標値に応 Jパ制御され机
1゜又MPU3
1は各種運転条件をセンサより検出して目標噴射時期及
び目標EGR率を演算すると1°:l(w(fflf″
″″′”、&C’(tmFf*7+9 。
□サーボアンプ36はDAC35の目標スピル位置信号
とスピル位置センサ22で検出した実スビの誤差に応じ
た出力電圧をスピルコントロールソレノイド21に発生
し、リンクを介して燃料調節部材の位置が定まり、噴射
量は噴射量目標値に応 Jパ制御され机
1゜又MPU3
1は各種運転条件をセンサより検出して目標噴射時期及
び目標EGR率を演算すると1°:l(w(fflf″
″″′”、&C’(tmFf*7+9 。
のフィードバック信号を受け、タイマ制御弁23
i;及。E方弁、6を駆動ta駆動電工を7、
ッ7y3 )′、 9.40を経て出力する。油圧タイマのタイマピ
午□− [1゛ ″1′位置及び気圧式アクチー1−夕1)′)作用
、:、。
i;及。E方弁、6を駆動ta駆動電工を7、
ッ7y3 )′、 9.40を経て出力する。油圧タイマのタイマピ
午□− [1゛ ″1′位置及び気圧式アクチー1−夕1)′)作用
、:、。
圧は実噴射時期及び実EGR弁開度を表わす信号
:8j・、1 、!4.”(54′位i1″″″′41作1針7”j9
、。
:8j・、1 、!4.”(54′位i1″″″′41作1針7”j9
、。
より検出され電気的演算手段30にフィードバッりされ
ている。
ている。
第3図はMPU31の処理を示すフローチャートの例で
、噴射量、噴射時期、EGR率の演算制御手順を説明す
る。この図はメインルーチンを示し、ステップ101か
ら始りステップ1)3に至り以後ステップ102から1
)3のループを繰り返し実行する。
、噴射量、噴射時期、EGR率の演算制御手順を説明す
る。この図はメインルーチンを示し、ステップ101か
ら始りステップ1)3に至り以後ステップ102から1
)3のループを繰り返し実行する。
まずステップ101で処理に必要なイニシャルセット等
を行なう。ステップ102で前記各種の運転条件検出器
より検出した回転数、アクセル操作量、吸気圧等のデー
タを読み込み記憶する。
を行なう。ステップ102で前記各種の運転条件検出器
より検出した回転数、アクセル操作量、吸気圧等のデー
タを読み込み記憶する。
ステップ103では噴射量の目標値を演算する。
この演算は回転数と負荷の基本的運転条件を引数として
ROMに記憶された基本噴射量マツプを検索し基本噴射
量を算出すると共に吸気圧、冷却水温等の補助的運転条
件によって基本噴射量を補正し、最終的な目標噴射量を
算出する。本例ではアクセルセンサより検出されるアク
セル操作量にて負荷信号を得ている。
ROMに記憶された基本噴射量マツプを検索し基本噴射
量を算出すると共に吸気圧、冷却水温等の補助的運転条
件によって基本噴射量を補正し、最終的な目標噴射量を
算出する。本例ではアクセルセンサより検出されるアク
セル操作量にて負荷信号を得ている。
ステップ104では目標噴射量に応じて分配ポンプの燃
料調節部材の目標位置を決定する。機関に実際に噴射さ
れる実噴射量は燃料調節部材であるスピルリングの位置
と回転数で決まるため、目標噴射量と回転数との2次元
マツプを検索し補間演算する事により目標スピル位置を
算出する。
料調節部材の目標位置を決定する。機関に実際に噴射さ
れる実噴射量は燃料調節部材であるスピルリングの位置
と回転数で決まるため、目標噴射量と回転数との2次元
マツプを検索し補間演算する事により目標スピル位置を
算出する。
ステップ105.106では同様にして回転数と負荷を
基本的な運転条件として、さらに他の運転条件の補正を
行い噴射時期の目標値である目標噴射時期を算出すると
共に、この目標噴射時期に応じた分配ポンプの噴射時期
調節部材の位置を演算する。実際の噴射時期は噴射時期
調節部材であるタイマピストンの位置で決まるため、目
標噴射時期に応じたタイマ位置を目標タイマ位置として
算出する。
基本的な運転条件として、さらに他の運転条件の補正を
行い噴射時期の目標値である目標噴射時期を算出すると
共に、この目標噴射時期に応じた分配ポンプの噴射時期
調節部材の位置を演算する。実際の噴射時期は噴射時期
調節部材であるタイマピストンの位置で決まるため、目
標噴射時期に応じたタイマ位置を目標タイマ位置として
算出する。
ステップ107では回転数と目標噴射量と吸気圧の3つ
を基本的な運転条件としてこれらの3つの運転条件を引
数とするROM32内の3次元マツプにてEGRの目標
制御値を算出する3次元マツプ補間演算を実行している
。即ち第4図で示す如く、回転数と目標噴射量と吸気圧
の3つのデータを引数として、3次元マツプを検索し3
次元補間を行ってEGRの目標制御値である目標作用圧
を算出している。本例では例えば吸気圧P、 、P、、
Ps (P+ >P+ >Pz)に対して3つのマツ
プ面PL+ 、PLz PLiを持つ例を示す。
を基本的な運転条件としてこれらの3つの運転条件を引
数とするROM32内の3次元マツプにてEGRの目標
制御値を算出する3次元マツプ補間演算を実行している
。即ち第4図で示す如く、回転数と目標噴射量と吸気圧
の3つのデータを引数として、3次元マツプを検索し3
次元補間を行ってEGRの目標制御値である目標作用圧
を算出している。本例では例えば吸気圧P、 、P、、
Ps (P+ >P+ >Pz)に対して3つのマツ
プ面PL+ 、PLz PLiを持つ例を示す。
さらに、これより目標作用圧を求める方法を第5図によ
り説明する。ここで、吸気圧PはP、≦P<Pzとし、
回転数をN、目標噴射量をQとする。まず第5図(a)
の如く吸気圧P+ 、Pgに対するN−QマツプPL+
、PLxの2次元補間演算を行い、E+ 、Exを求
める。さらに第5図fb)の如くこのE+、Ezを1次
元補間する事によって3次元補間結果として目標作用圧
Eを得ることができる。
り説明する。ここで、吸気圧PはP、≦P<Pzとし、
回転数をN、目標噴射量をQとする。まず第5図(a)
の如く吸気圧P+ 、Pgに対するN−QマツプPL+
、PLxの2次元補間演算を行い、E+ 、Exを求
める。さらに第5図fb)の如くこのE+、Ezを1次
元補間する事によって3次元補間結果として目標作用圧
Eを得ることができる。
次にステップ109では目標スピル位置のデジタルデー
タをアナログ信号に変換するためDAC35に出力し、
DACにてアナログ信号の目標スピル位置信号に変換し
サーボアンプ36に出力する。
タをアナログ信号に変換するためDAC35に出力し、
DACにてアナログ信号の目標スピル位置信号に変換し
サーボアンプ36に出力する。
ステップ1)0ではタイマ位置センサ24より検出した
実タイマ位置信号をDAC,MPX34を経て実タイマ
位置データとして読み込む。ステップ1)1ではタイマ
制御演算を行いタイマ制御弁23を駆動するためのタイ
マ駆動パルス電圧を発生する。タイマ制御演算はステッ
プ106で演算した目標タイマ位置データとステップ1
)0で入力した実タイマ位置データとを比較し、誤差検
出すると共に誤差に応じてタイマ駆動パルスのデユーテ
ィ比を変化させる。このタイマ駆動パルスのデユーティ
比に応じて油圧タイマが作動し、噴射タイミングが制御
される。
実タイマ位置信号をDAC,MPX34を経て実タイマ
位置データとして読み込む。ステップ1)1ではタイマ
制御演算を行いタイマ制御弁23を駆動するためのタイ
マ駆動パルス電圧を発生する。タイマ制御演算はステッ
プ106で演算した目標タイマ位置データとステップ1
)0で入力した実タイマ位置データとを比較し、誤差検
出すると共に誤差に応じてタイマ駆動パルスのデユーテ
ィ比を変化させる。このタイマ駆動パルスのデユーティ
比に応じて油圧タイマが作動し、噴射タイミングが制御
される。
ステップ1)2は作用圧センサ9より検出した実作用圧
信号をDAC,MPX34を経て実作用圧データとして
読み込む。ステップ1)3ではEGR制御演算を行い、
三方弁16を駆動するためのEGR駆動パルス電圧を発
生する。EGR制御演算はステップ107で求めた目標
作用圧データとステップ1)2で求めた実作用圧データ
とを比較し、誤差検出を行なうと共に検出された誤差デ
ータに対してPID補正演算を行なうと共に、その結果
として得られるデータに対応して三方弁を駆動するため
のEGR駆動パルス電圧のデユーティ比を変化する。三
方弁16はEGR駆動パルスのデユーティ比に応じて開
閉動作し、大気側流路18と負圧流路19とを交互に切
換える事によって気圧アクチュエータ1)の作用室12
に作用する作用圧を制御し、操作端14の位置を変化さ
せEGR弁6の開度をフィードバック制御する。
信号をDAC,MPX34を経て実作用圧データとして
読み込む。ステップ1)3ではEGR制御演算を行い、
三方弁16を駆動するためのEGR駆動パルス電圧を発
生する。EGR制御演算はステップ107で求めた目標
作用圧データとステップ1)2で求めた実作用圧データ
とを比較し、誤差検出を行なうと共に検出された誤差デ
ータに対してPID補正演算を行なうと共に、その結果
として得られるデータに対応して三方弁を駆動するため
のEGR駆動パルス電圧のデユーティ比を変化する。三
方弁16はEGR駆動パルスのデユーティ比に応じて開
閉動作し、大気側流路18と負圧流路19とを交互に切
換える事によって気圧アクチュエータ1)の作用室12
に作用する作用圧を制御し、操作端14の位置を変化さ
せEGR弁6の開度をフィードバック制御する。
なお、EGR制御特性の一例として、例えば低負荷低回
転域では燃焼騒音の低減に合わせ、高負荷高回転域では
機関出力に合わせ、また排気規制域では排気ガスの有害
成分の低減に合わせて設定する。
転域では燃焼騒音の低減に合わせ、高負荷高回転域では
機関出力に合わせ、また排気規制域では排気ガスの有害
成分の低減に合わせて設定する。
又本実施例ではEGR量制御手段として気圧式アクチュ
エータの作用圧を作用圧センサで検出すると共に、演算
された目標値と比較し誤差検出するフィードバンク式の
サーボ手段を構成した例を示した。他の例としてマイク
ロコンピュータのメモリに三方弁を駆動するための三方
弁駆動パルスのデユーティ比を回転数、目標噴射量、吸
気圧を引数とする3次元マツプにて記憶させておき、運
転条件に応じてこの3次元マツプを検索して三方弁駆動
パルスのデユーティ比を求め3方弁を駆動するオープン
ループ制御する事により、作用圧センサ9を省略し、構
成を単純化する事もできる。
エータの作用圧を作用圧センサで検出すると共に、演算
された目標値と比較し誤差検出するフィードバンク式の
サーボ手段を構成した例を示した。他の例としてマイク
ロコンピュータのメモリに三方弁を駆動するための三方
弁駆動パルスのデユーティ比を回転数、目標噴射量、吸
気圧を引数とする3次元マツプにて記憶させておき、運
転条件に応じてこの3次元マツプを検索して三方弁駆動
パルスのデユーティ比を求め3方弁を駆動するオープン
ループ制御する事により、作用圧センサ9を省略し、構
成を単純化する事もできる。
(発明の効果)
以上の如く本発明では、機関の回転数、負荷、吸気圧の
3つの運転条件の検出信号を引数として、予め定めた3
次元マツプに記憶されたEGRO制御目標値を検索して
EGR制御を行なうものであるため、複雑な吸気圧の変
化に対するEGRの制御精度を十分高める事ができ、排
気適合と騒音低減効果等を最大限に発揮させる事が可能
となる。
3つの運転条件の検出信号を引数として、予め定めた3
次元マツプに記憶されたEGRO制御目標値を検索して
EGR制御を行なうものであるため、複雑な吸気圧の変
化に対するEGRの制御精度を十分高める事ができ、排
気適合と騒音低減効果等を最大限に発揮させる事が可能
となる。
第1図は本発明の一実施例を示す全体構成図、第2図は
電気的演算手段の一実施例を示す構成図、 第3図は本発明の演算手順の一例を示すフロー
(チャート、 第4図は3次元マツプを説明するための模式図、第5図
は第4図に示す3次元マツプの補間演算′を説明するた
めの説明図である。 1・・・ディーゼル機関、2・・・吸気管、4・・・排
気管、5・・・EGR管、6・・・EGR弁、7・・・
吸気圧センサ、9・・・作用圧センサ、1)・・・気圧
式アクチュエータ、16・・・三方弁、20・・・噴射
ポンプ、21・・・スピルコントロールソレノイド、2
6・・・エンジン回転数センサ、28・・・アクセルセ
ンサ、30・・・電気的演算手段、31・・・マイクロ
プロセッサユニット、32・・・ROM0
電気的演算手段の一実施例を示す構成図、 第3図は本発明の演算手順の一例を示すフロー
(チャート、 第4図は3次元マツプを説明するための模式図、第5図
は第4図に示す3次元マツプの補間演算′を説明するた
めの説明図である。 1・・・ディーゼル機関、2・・・吸気管、4・・・排
気管、5・・・EGR管、6・・・EGR弁、7・・・
吸気圧センサ、9・・・作用圧センサ、1)・・・気圧
式アクチュエータ、16・・・三方弁、20・・・噴射
ポンプ、21・・・スピルコントロールソレノイド、2
6・・・エンジン回転数センサ、28・・・アクセルセ
ンサ、30・・・電気的演算手段、31・・・マイクロ
プロセッサユニット、32・・・ROM0
Claims (2)
- (1)電気的演算手段によって演算された燃料噴射量目
標値及びEGR制御値に応じて燃料噴射ポンプの噴射量
及び機関のEGR率を制御する制御装置において、 前記機関の回転数と負荷と吸気圧の3つの運転条件を検
出する運転条件検出手段と、 これち3つの運転条件を引数として予め記憶手段に記憶
された3次元マップを検索する事によって前記EGR制
御値を算出する制御値算出手段とを備えた事を特徴とす
るディーゼル機関用電気的制御装置。 - (2)前記機関の運転条件のうち、負荷として前記燃料
噴射量目標値を用いる事を特徴とする特許請求の範囲第
1項記載のディーゼル機関用電気的制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60123452A JPS61279767A (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 | デイ−ゼル機関用電気的制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60123452A JPS61279767A (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 | デイ−ゼル機関用電気的制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61279767A true JPS61279767A (ja) | 1986-12-10 |
Family
ID=14860958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60123452A Pending JPS61279767A (ja) | 1985-06-06 | 1985-06-06 | デイ−ゼル機関用電気的制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61279767A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63129157A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-06-01 | Toyota Motor Corp | デイ−ゼルエンジンの排気ガス再循環制御方法 |
| DE19655231B4 (de) * | 1995-07-13 | 2012-04-26 | Nissan Motor Co., Ltd. | Dieselmotor-Steuervorrichtung mit einer Abgasregeleinrichtung |
-
1985
- 1985-06-06 JP JP60123452A patent/JPS61279767A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63129157A (ja) * | 1986-11-18 | 1988-06-01 | Toyota Motor Corp | デイ−ゼルエンジンの排気ガス再循環制御方法 |
| DE19655231B4 (de) * | 1995-07-13 | 2012-04-26 | Nissan Motor Co., Ltd. | Dieselmotor-Steuervorrichtung mit einer Abgasregeleinrichtung |
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