JPS6127976B2 - - Google Patents

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JPS6127976B2
JPS6127976B2 JP54120959A JP12095979A JPS6127976B2 JP S6127976 B2 JPS6127976 B2 JP S6127976B2 JP 54120959 A JP54120959 A JP 54120959A JP 12095979 A JP12095979 A JP 12095979A JP S6127976 B2 JPS6127976 B2 JP S6127976B2
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JP
Japan
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voltage
load
output
self
overvoltage
Prior art date
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JP54120959A
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English (en)
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JPS5644351A (en
Inventor
Akinori Tazaki
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPS5644351A publication Critical patent/JPS5644351A/ja
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  • Protection Of Generators And Motors (AREA)
  • Control Of Eletrric Generators (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、自己励磁誘導発電機の定周波定電
圧発電装置に関するものである。
周知のように、例えば電気学会雑誌(昭和35年
9月発行第8頁)に記載されているように自己励
磁誘導発電機は残留電圧が所定値以上でないと電
圧は確立しないものであり、また発電を開始する
場合には無負荷または軽負荷でなければ発電しな
い。
また、一般に誘導機の残留電圧は過負荷または
短絡などによつて著しく低下し、自励現象を不安
定にし、かつ誘導発電機の外部特性は一般に著し
い垂下特性であるため、電動機や白熱電球を負荷
として接続した場合、始動または点灯時のように
瞬間的に過負荷になつた時には発電を停止してし
まう場合がある。
そこで、この問題を解決するために固定子の巻
線間に励磁用コンデンサを接続する方法と、起電
時に残留電圧がある値以上になるまで負荷を遮断
しておく方法とが考えられた。
第1図に示す回路は、固定子の出力巻線間に励
磁用コンデンサを接続したもので、図において、
1は駆動用原動機、2は駆動用原動機1に直結さ
れた自己励磁誘導発電機で、回転子(図示せず)
は通常のかご形誘導電動機と同一構造である。一
方、その固定子には2相の出力巻線2a,2bと
電気的にほぼ90度ずれた制御巻線2cを備えてお
り、この出力巻線2a,2bには負荷3と励磁用
のコンデンサ4とが接続されている。さらに駆動
用原動機1には自己励磁誘導発電機2の出力周波
数を検出し、この出力周波数を一定に修正するた
めの周波数検出器5およびサーボ機構6が設けら
れている。このサーボ機構6は駆動用原動機1の
ガバナを調整して駆動機1の回転速度を変化さ
せ、これによつて出力周波数を一定に保つように
構成されている。7は自己励磁誘導発電機2の制
御巻線2cに直列に接続された制御用リアクト
ル、8はこのリアクトル7に流れる電流を制御す
るサイリスタ、9は自動電圧調整装置(以下、適
宜AVRと略記する)で、その出力側はサイリス
タ8に接続され、入力側は自己励磁誘導発電機2
の出力巻線2a,2bの出力側に接続されてい
る。10はしや断器である。
次に動作について説明する。第1図において、
制御巻線2cに、リアクトル7を介して制御電流
が流れているとすると、この電流は制御巻線2c
に対して90゜の遅れ電流であるため、出力巻線2
a,2bに力率1.0の抵抗負荷を接続したのと同
様である。故に自己励磁誘導発電機2の負荷3の
増減に従つてリアクトル電流を制御すれば、自己
励磁誘導発電機2の定負荷制御が出来る。また一
般に発電機2の負荷3には遅れ力率の負荷3が接
続されているため負荷3の増減により出力電圧も
変化する。故に出力端子の電圧を自動電圧調整器
9で検出し、制御巻線2cのリアクトル電流を制
御すれば定電圧制御を行うことが出来る。この定
負荷制御は定電圧制御と兼用されており完全な定
負荷制御でないため、駆動用原動機1の回転数は
若干変化する。そこで、この回転数の変動を補う
ため、発電機2の出力周波数を周波数検出器5で
検出し、サーボ機構6によつてガバナを調整し、
原動機1の回転速度を変化させ、出力周波数を一
定に保つようにしている。
また、第1図に示されるしや断器10としては
限時引外し特性、瞬時引外し特性をもつた電流動
作形のしや断器が用いられる。
従来の定周波定電圧発電装置は無負荷時、自己
励磁誘導発電機2の全負荷に相当する制御電流を
あらかじめ制御巻線2cのリアクトル回路に流し
ているため、電圧フイードバツク系の開放、また
はAVR9及び出力サイリスタ8等の故障による
制御電流の遮断は、即発電機2の過電圧を引き起
こし、発電機2及び負荷3の故障及び絶縁破壊や
焼損につながる。また周知のように自己励磁誘導
発電機2の短絡電流は減衰が早いため、通常の過
電流動作のみのしや断器10では、短絡故障点を
除去出来ないばかりかさらに負荷短絡が瞬時に除
去出来なければ発電停止を招くことにもなるとい
う問題点があつた。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、定周波定電圧発電
装置において、過負荷時の発電機及び負荷保護用
限時引き外し特性をもつたしや断器の他、低電圧
と過電圧を検出する電圧検出リレーを設け、この
電圧検出リレーで過電圧を検出することにより、
駆動用原動機のガバナ調整用サーボ機構に信号を
送り回転数を下げて過電圧を保護すると共に、過
電圧信号で負荷をしや断して保護を行なうように
し、又重負荷及び短絡等の低電圧時には前記電圧
検出リレーで低電圧を検出することにより負荷を
抵抗と直列に接続して前記電圧検出リレーの電源
及びしや断器の引き外し電源を確保すると共に、
瞬時にしや断器をトリツプさせ発電機及び負荷の
保護を行ない、さらに抵抗を負荷と直列に接続し
て負荷力率を進め、発電機の発電停止も防止する
ことを目的とする定周波定電圧発電装置である。
以下、この発明の一実施例を図について説明す
る。第2図において、11は発電機2の過負荷を
保護すると共に負荷保護用限時引き外し特性をも
つたしや断器である。11aは上記しや断器11
の電圧トリツプコイルである。12は低電圧及び
過電圧を検出する電圧検出リレーで、その制御電
源は低電圧時接続される抵抗15の電源側より供
給されると共に低電圧及び過電圧検出部は上記抵
抗15の負荷側へ接続されている。またこの電圧
検出リレー12の過電圧出力は、駆動用原動機1
の回転数調整用ガバナを制御するサーボ機構6へ
入力され、回転数を下げて発電機2を保護する。
また前記電圧検出リレー12の出力部には、過電
圧検出用補助電磁開閉器13が接続され、過電圧
時しや断器11をその常開接点13aでトリツプ
させ、負荷を切り離し保護する。さらに、電圧検
出リレー12の出力部には低電圧検出用補助開閉
器14も接続され、これにより重負荷及び短絡時
の低電圧を検出し、電圧検出リレー12の電源及
びしや断器11のトリツプ電源を確保し負荷力率
を進め、発電停止を防止し、その常閉接点14b
でしや断器11をトリツプさせ、重負荷及び絡絡
点を除去する。15は抵抗である。尚、その他の
構成は従来と同様であるから同一構成部分には同
一符号を付してその他の符号の説明は省略する。
以上の様に構成されたものの動作を説明する。
過負荷時は、限時特性を持つたしや断器11で、
主回路を開路し、負荷3及び自己励磁誘導発電機
2を保護する。重負荷及びしや断器11の負荷側
の短絡では、出力電圧が低下するため、この低電
圧を電圧検出リレー12で検出し、補助電磁開閉
器14を動作させて、負荷3と直列に抵抗15を
接続し、負荷力率を進めて発電停止を防止すると
共に電圧検出リレー12及びしや断器11の電圧
トリツプコイル11aの電源を確保する。これと
同時に電圧検出リレー12の常閉接点14bでし
や断器11をトリツプさせて負荷3を切り離し、
発電機2及び負荷3を保護する。また過電圧時
は、電圧検出リレー12より、駆動用原動機1の
回転数調整用ガバナを制御するサーボ機構6へ回
転数制御信号を送り、回転数を下げて発電機2の
過電圧を抑えると共に、又電圧検出リレー12の
過電圧信号で補助電磁開閉器13を動作させて常
開接点13aを閉成してしや断器11の電圧トリ
ツプコイル11aを励磁し、しや断器11をトリ
ツプさせて発電機2及び負荷3を保護する。
なお、上記実施例ではしや断器の場合について
説明したが、過負荷で動作するサーマルリレー等
とトリツプ機構をもつた他の開閉装置であつても
よく、上記実施例と同様の効果を奏する。
この発明は三相の場合にも適用できることはも
ちろんである。
以上の様に、この発明によれば、過電圧及び低
電圧を検出する電圧検出リレーと、過負荷時の自
己励磁誘導発電機及び負荷保護用限時引き外し特
性を有するしや断器とを従来の定周波定電圧発電
装置に設け、重負荷及び短絡等の低電圧を電圧検
出リレーにより検出すると、負荷を抵抗と直列に
接続し、電源側の電圧低下を抑え、負荷力率を進
めて発電停止を防止し、かつしや断器をトリツプ
させて重負荷及び短絡点を除去し、自己励磁誘導
発電機を負荷に対して充分に保護させ、また過電
圧を電圧検出リレーにより検出すると、この出力
信号で駆動用原動機の回転数制御を行ない、自己
励磁誘導発電機の電圧を下げると共に、負荷をし
や断して発電機及び負荷を保護し、定周波定電圧
発電が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来の自己励磁誘導発電機の定周波定
電圧発電装置の電気回路図である。第2図はこの
発明に係る自己励磁誘導発電機の定周波定電圧発
電装置の一実施例を示す電気回路図である。 図において、1は駆動用原動機、2は自己励磁
誘導発電機、2a,2bは出力巻線、2cは制御
巻線、3は負荷、4は自己励磁用コンデンサ、5
はサーボ機構、7はリアクトル、8はサイリス
タ、9は自動電圧調整器、10は従来の過電流及
び短絡保護用しや断器、11は過負荷保護用限時
引き外し特性を持つたしや断器、11aは電圧ト
リツプコイル、12は低電圧及び過電圧検出リレ
ー、13は過電圧検出用補助電磁開閉器、13a
は常開接点、14は電圧検出リレー低電圧検出用
補助電磁開閉器、14aは常開接点、14bは常
閉接点、15は抵抗である。尚、図中同一符号は
同一或いは相当部分を示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 駆動用原動機に直結された自己励磁誘導発電
    機の固定子に出力巻線と、この出力巻線と電気的
    に90゜ずらして制御巻線を巻き、出力巻線には並
    列にコンデンサを、制御巻線には直列にリアクト
    ルとサイリスタからなる直列回路を接続し、前記
    出力巻線の出力電圧に応じて前記サイリスタを位
    相制御する自動電圧調整器を接線すると共に、前
    記出力巻線に接続され、その出力電圧を検出して
    検出信号を入力するサーボ機構を設けることによ
    つて前記駆動用原動機の回転数を制御するように
    した自己励磁誘導発電機において、前記自己励磁
    誘導発電機の過負過保護用限時引き外し特性をも
    つたしや断器を前記出力巻線と負荷との間に直列
    接続し、又過電圧及び低電圧を検出する電圧検出
    リレーをその制御電源が低電圧時に接続される抵
    抗の電源側より供給されるように接続すると共
    に、低電圧及び過電圧の検出部は前記抵抗の負荷
    側に接続し、かつ過電圧出力が前記サーボ機構へ
    入力するように接続されていることを特徴とする
    自己励磁誘導発電機の定周波定電圧発電装置。
JP12095979A 1979-09-19 1979-09-19 Protector for selffexciting induction generator Granted JPS5644351A (en)

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JPS5644351A JPS5644351A (en) 1981-04-23
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JPH059484U (ja) * 1991-07-18 1993-02-09 茂 勝又 連結式吊下げ具
JP2015220809A (ja) * 2014-05-15 2015-12-07 澤藤電機株式会社 自励式発電機用自動電圧調整装置

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