JPS6128128Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6128128Y2 JPS6128128Y2 JP17047582U JP17047582U JPS6128128Y2 JP S6128128 Y2 JPS6128128 Y2 JP S6128128Y2 JP 17047582 U JP17047582 U JP 17047582U JP 17047582 U JP17047582 U JP 17047582U JP S6128128 Y2 JPS6128128 Y2 JP S6128128Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clutch plate
- input case
- valve
- communication hole
- fluid
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000012530 fluid Substances 0.000 claims description 23
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 2
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000002783 friction material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H45/00—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches
- F16H45/02—Combinations of fluid gearings for conveying rotary motion with couplings or clutches with mechanical clutches for bridging a fluid gearing of the hydrokinetic type
Landscapes
- Control Of Fluid Gearings (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、主として車両用変速機に用いられる
流体トルクコンバータ用クラツチの作動制御装置
に関する。
流体トルクコンバータ用クラツチの作動制御装置
に関する。
従来この種装置として、例えばUSP3693478号
明細書により、第1図に示す如く、入力軸に連結
される一側の入力ケースaと該入力ケースaに連
結される他側のポンプ翼車bとで囲われる流体ト
ルクコンバータの内部空隙cに、出力軸dに連結
されるタービン翼車eを設けると共に、該タービ
ン翼車eと該入力ケースaとの間に該出力軸dに
連結されるクラツチ板fを軸方向に移動自在に設
けて、該クラツチ板fの両側面に作用する流体圧
力差に応じて該クラツチ板fを該入力ケースaに
係脱自在とし、該クラツチ板fを介しての機械的
トルク伝達により流体トルクコンバータでの滑り
を抑えた効率的なトルク伝達を行い得られるよう
にすると共に、該クラツチ板fに、その両側面間
を連通する連通孔gと、該クラツチ板fの回転速
度に応じ該連通孔gを介しての流体の流れを規制
して該圧力差を調節する遠心弁hとを設け、比較
的トルク変動の少ない高回転領域では該圧力差を
大きくし、該クラツチ板の係合力を強めてトルク
伝達効率を向上させ、又低回転領域では該圧力差
を減少し、該クラツチ板の係合力を弱めてその滑
りを生じ易くし、かかる領域において生じ易いト
ルク変動を該クラツチ板の滑りで吸収し得るよう
にしたものは知られる。
明細書により、第1図に示す如く、入力軸に連結
される一側の入力ケースaと該入力ケースaに連
結される他側のポンプ翼車bとで囲われる流体ト
ルクコンバータの内部空隙cに、出力軸dに連結
されるタービン翼車eを設けると共に、該タービ
ン翼車eと該入力ケースaとの間に該出力軸dに
連結されるクラツチ板fを軸方向に移動自在に設
けて、該クラツチ板fの両側面に作用する流体圧
力差に応じて該クラツチ板fを該入力ケースaに
係脱自在とし、該クラツチ板fを介しての機械的
トルク伝達により流体トルクコンバータでの滑り
を抑えた効率的なトルク伝達を行い得られるよう
にすると共に、該クラツチ板fに、その両側面間
を連通する連通孔gと、該クラツチ板fの回転速
度に応じ該連通孔gを介しての流体の流れを規制
して該圧力差を調節する遠心弁hとを設け、比較
的トルク変動の少ない高回転領域では該圧力差を
大きくし、該クラツチ板の係合力を強めてトルク
伝達効率を向上させ、又低回転領域では該圧力差
を減少し、該クラツチ板の係合力を弱めてその滑
りを生じ易くし、かかる領域において生じ易いト
ルク変動を該クラツチ板の滑りで吸収し得るよう
にしたものは知られる。
然しこのもので該遠心弁hは、該クラツチ板f
に設けた弁筐i内にスプリングjとボール弁kと
を収容して、該ボール弁kに作用する回転遠心力
により上記の作動を得られるようにしたチエツク
弁で構成されるを一般としたもので、部品点数が
多くその組付けが面倒であり、又弁筐iを設ける
ための比較的大きな軸方向スペースを必要とし、
その配置場所が軸方向スペースに比較的余裕の有
るクラツチ板の内径部等に限定されて、設計の自
由度が制限される不都合を伴う。
に設けた弁筐i内にスプリングjとボール弁kと
を収容して、該ボール弁kに作用する回転遠心力
により上記の作動を得られるようにしたチエツク
弁で構成されるを一般としたもので、部品点数が
多くその組付けが面倒であり、又弁筐iを設ける
ための比較的大きな軸方向スペースを必要とし、
その配置場所が軸方向スペースに比較的余裕の有
るクラツチ板の内径部等に限定されて、設計の自
由度が制限される不都合を伴う。
本考案は、かかる不都合を解消すべく、遠心弁
を弁筐の不要な構造簡単なものとした装置を提供
することをその目的とするもので、入力軸に連結
される一側の入力ケースと該入力ケースに連結さ
れる他側のポンプ翼車とで囲われる流体トルクコ
ンバータの内部空隙に、出力軸に連結されるター
ビン翼車を設けると共に、該タービン翼車と該入
力ケースとの間に該出力軸に連結されるクラツチ
板を軸方向に移動自在に設けて、該クラツチ板の
両側面に作用する流体圧力差に応じて該クラツチ
板を該入力ケースに係脱自在とし、且つ該クラツ
チ板に、その両側面間を連通する連通孔と、該ク
ラツチ板の回転速度に応じ該連通孔を介しての流
体の流れを規制して該圧力差を調節する遠心弁と
を設けるものにおいて、該遠心弁を径方向に長手
の弾性部材で構成し、該弾性部材をその径方向内
端部で該クラツチ板に固定すると共に、径方向に
向つて該クラツチ板から離間する方向に傾斜さ
せ、この傾斜部に該連通孔に対向する弁部と重錘
部とを設けたことを特徴とする。
を弁筐の不要な構造簡単なものとした装置を提供
することをその目的とするもので、入力軸に連結
される一側の入力ケースと該入力ケースに連結さ
れる他側のポンプ翼車とで囲われる流体トルクコ
ンバータの内部空隙に、出力軸に連結されるター
ビン翼車を設けると共に、該タービン翼車と該入
力ケースとの間に該出力軸に連結されるクラツチ
板を軸方向に移動自在に設けて、該クラツチ板の
両側面に作用する流体圧力差に応じて該クラツチ
板を該入力ケースに係脱自在とし、且つ該クラツ
チ板に、その両側面間を連通する連通孔と、該ク
ラツチ板の回転速度に応じ該連通孔を介しての流
体の流れを規制して該圧力差を調節する遠心弁と
を設けるものにおいて、該遠心弁を径方向に長手
の弾性部材で構成し、該弾性部材をその径方向内
端部で該クラツチ板に固定すると共に、径方向に
向つて該クラツチ板から離間する方向に傾斜さ
せ、この傾斜部に該連通孔に対向する弁部と重錘
部とを設けたことを特徴とする。
次いで本考案を図示の実施例に付説明する。
図面で1は同一軸線上の前後にエンジンに連る
入力軸2と車両の駆動輪その他の負荷に連る出力
軸3とを有する流体トルクコンバータを示し、該
トルクコンバータ1は、該入力軸2に連る前側の
入力ケース4と、該入力ケース4に連結される後
側のポンプ翼車5とを備えると共に、該入力ケー
ス4と該ポンプ翼車5とで囲われる内部空隙6
に、該出力軸3に連結されるタービン翼車7と、
該タービン翼車7と該ポンプ翼車5との間のステ
ータ翼車8とを備えて、該入力軸2の回転によれ
ばこれら翼車5,7,8間に内部流体が循環され
て該出力軸3への流体トルク伝達が与えられるよ
うに構成され、更に該タービン翼車7と該入力ケ
ース4との間に軸方向に移動自在のクラツチ板9
を備えて、それをその後両側面に作用する流体圧
力差に応じて該入力ケース4に係脱自在とし、こ
こで該クラツチ板9は例えばダンパスプリング1
0を介して該タービン翼車7に連結されて該ター
ビン翼車7において該出力軸3に連結されるもの
とし、かくて該クラツチ板9の該入力ケース4へ
の係合によれば、入力軸2→入力ケース4→クラ
ツチ板9→ダンパスプリング10→タービン翼車
7→出力軸3の系路での機械的トルク伝達が与え
られるようにした。
入力軸2と車両の駆動輪その他の負荷に連る出力
軸3とを有する流体トルクコンバータを示し、該
トルクコンバータ1は、該入力軸2に連る前側の
入力ケース4と、該入力ケース4に連結される後
側のポンプ翼車5とを備えると共に、該入力ケー
ス4と該ポンプ翼車5とで囲われる内部空隙6
に、該出力軸3に連結されるタービン翼車7と、
該タービン翼車7と該ポンプ翼車5との間のステ
ータ翼車8とを備えて、該入力軸2の回転によれ
ばこれら翼車5,7,8間に内部流体が循環され
て該出力軸3への流体トルク伝達が与えられるよ
うに構成され、更に該タービン翼車7と該入力ケ
ース4との間に軸方向に移動自在のクラツチ板9
を備えて、それをその後両側面に作用する流体圧
力差に応じて該入力ケース4に係脱自在とし、こ
こで該クラツチ板9は例えばダンパスプリング1
0を介して該タービン翼車7に連結されて該ター
ビン翼車7において該出力軸3に連結されるもの
とし、かくて該クラツチ板9の該入力ケース4へ
の係合によれば、入力軸2→入力ケース4→クラ
ツチ板9→ダンパスプリング10→タービン翼車
7→出力軸3の系路での機械的トルク伝達が与え
られるようにした。
これを図示のものに付更に詳述するに、該クラ
ツチ板9は、その後側面に内部空隙6内の流体圧
と、その前側面にこれと該入力ケース4との間隙
11内の流体圧とを作用されて、該間隙11内の
流体圧をこれに該出力軸3の軸孔12を介して連
る流体圧制御装置(図示せず)で減圧することに
より前進作動され、外周部前面の摩擦材13にお
いて該入力ケース4に摩擦係合されるものとし、
又該ダンパスプリング10は、第2図及び第4図
に示す如く該クラツチ板9の外周部後面の環状の
凹部9a内に互に周方向の間隙を存して収容した
各コイルスプリングで構成されるものとし、該ク
ラツチ板9に該各スプリング10毎にこれを内方
に抜止めする支持片14を取付けて、該支持片1
4に該各スプリング10を挾持する両端の入力側
リテーナ15,15を突設し、更に該各スプリン
グ10の配置間隙に該タービン翼車7側からのび
る出力側リテーナ16を挿入し、かくて該クラツ
チ板9の駆動回転方向を第4図で左回りとすれ
ば、各スプリング10の右端の入力側リテーナ1
5から該各スプリング10と該各出力側リテーナ
16とを介してタービン翼車7にトルクが伝達さ
れるようにした。
ツチ板9は、その後側面に内部空隙6内の流体圧
と、その前側面にこれと該入力ケース4との間隙
11内の流体圧とを作用されて、該間隙11内の
流体圧をこれに該出力軸3の軸孔12を介して連
る流体圧制御装置(図示せず)で減圧することに
より前進作動され、外周部前面の摩擦材13にお
いて該入力ケース4に摩擦係合されるものとし、
又該ダンパスプリング10は、第2図及び第4図
に示す如く該クラツチ板9の外周部後面の環状の
凹部9a内に互に周方向の間隙を存して収容した
各コイルスプリングで構成されるものとし、該ク
ラツチ板9に該各スプリング10毎にこれを内方
に抜止めする支持片14を取付けて、該支持片1
4に該各スプリング10を挾持する両端の入力側
リテーナ15,15を突設し、更に該各スプリン
グ10の配置間隙に該タービン翼車7側からのび
る出力側リテーナ16を挿入し、かくて該クラツ
チ板9の駆動回転方向を第4図で左回りとすれ
ば、各スプリング10の右端の入力側リテーナ1
5から該各スプリング10と該各出力側リテーナ
16とを介してタービン翼車7にトルクが伝達さ
れるようにした。
ここで、該クラツチ板9には、その両側面間を
連通する連通孔17と、該クラツチ板9の回転速
度に応じ該連通孔17を介しての流体の流れを規
制する遠心弁18とが設けられるが、本考案によ
れば、該遠心弁18を第2図及び第3図に示す如
く径方向に長手の弾性部材19で構成し、該弾性
部材19をその径方向内端部で該クラツチ板9に
固定すると共に、径方向外方に向つて該クラツチ
板9から離間する方向に傾斜させ、この傾斜部に
該連通孔17に対向する弁部20と重錘部21と
を設けた。
連通する連通孔17と、該クラツチ板9の回転速
度に応じ該連通孔17を介しての流体の流れを規
制する遠心弁18とが設けられるが、本考案によ
れば、該遠心弁18を第2図及び第3図に示す如
く径方向に長手の弾性部材19で構成し、該弾性
部材19をその径方向内端部で該クラツチ板9に
固定すると共に、径方向外方に向つて該クラツチ
板9から離間する方向に傾斜させ、この傾斜部に
該連通孔17に対向する弁部20と重錘部21と
を設けた。
図示のものでは該クラツチ板9の前側面に径方
向中間位置の窪み部9bを形成し、これに前方に
傾斜させたばね板から成る該弾性部材19を配置
してこれをその径方向内端部で該クラツチ板9に
リベツト22止めし、その径方向中間部を該弁部
20に構成して、その径方向外端部に取付けたウ
エイト片により該重錘部21を構成した。
向中間位置の窪み部9bを形成し、これに前方に
傾斜させたばね板から成る該弾性部材19を配置
してこれをその径方向内端部で該クラツチ板9に
リベツト22止めし、その径方向中間部を該弁部
20に構成して、その径方向外端部に取付けたウ
エイト片により該重錘部21を構成した。
次いでその作動を説明するに、クラツチ板9と
入力ケース4との間の間隙11の内圧を減圧する
と、該クラツチ板9はその両側面に作用する内部
空隙6の内圧と該間隙11の内圧との圧力差によ
り該入力ケース4に係合されるが、低回転領域で
は連通孔17を介しての高圧側から低圧側への流
体の流れにより該圧力差が減少されて該クラツチ
板9の係合力が弱められ、低回転領域において、
生じ易いエエンジンからの大巾なトルク変動は該
クラツチ板9の滑りで効果的に吸収される。
入力ケース4との間の間隙11の内圧を減圧する
と、該クラツチ板9はその両側面に作用する内部
空隙6の内圧と該間隙11の内圧との圧力差によ
り該入力ケース4に係合されるが、低回転領域で
は連通孔17を介しての高圧側から低圧側への流
体の流れにより該圧力差が減少されて該クラツチ
板9の係合力が弱められ、低回転領域において、
生じ易いエエンジンからの大巾なトルク変動は該
クラツチ板9の滑りで効果的に吸収される。
該クラツチ板9の回転速度が増加すると、弾性
部材19が、その重錘部21に第5図示の如く作
用する遠心力Fの分力F2でその弾性に抗して該
クラツチ板9に接近する方向に変位し、かくて該
連通孔17は該弾性部材19に備える弁部20に
より回転速度に応じて徐々に閉じられ、該連通孔
17を介しての流体の流れが規制されて、該クラ
ツチ板9の係合力が強めら、該クラツチ板9の滑
り量が減少されてトルク伝達効率が向上される。
部材19が、その重錘部21に第5図示の如く作
用する遠心力Fの分力F2でその弾性に抗して該
クラツチ板9に接近する方向に変位し、かくて該
連通孔17は該弾性部材19に備える弁部20に
より回転速度に応じて徐々に閉じられ、該連通孔
17を介しての流体の流れが規制されて、該クラ
ツチ板9の係合力が強めら、該クラツチ板9の滑
り量が減少されてトルク伝達効率が向上される。
この場合、重錘部21の重さを適宜に設定する
ことにより一定回転速度以上で該連通孔17を完
全に閉じて、該クラツチ板9を機械的直結状態に
係合させるようにすることも出来る。
ことにより一定回転速度以上で該連通孔17を完
全に閉じて、該クラツチ板9を機械的直結状態に
係合させるようにすることも出来る。
又、かかる高回転領域では通常大巾なトルク変
動は発生せず、該クラツチ板9の滑り量を減少し
てもダンパスプリング10によりエンジンからの
トルク変動を吸収出来る。
動は発生せず、該クラツチ板9の滑り量を減少し
てもダンパスプリング10によりエンジンからの
トルク変動を吸収出来る。
尚、上記実施例では弁部20と重錘部21とを
別個に設けたが、該弁部20を例えば第6図に示
す如く弾性部材19の径方向外端部に該重錘部2
1と一体的に設けるようにしても良く、これによ
れば該弁部20の移動ストロークを長く取ること
が出来、該弁部20を中錐形等の開度調節可能な
形状としてより細かな制御を行うことが可能とな
る。
別個に設けたが、該弁部20を例えば第6図に示
す如く弾性部材19の径方向外端部に該重錘部2
1と一体的に設けるようにしても良く、これによ
れば該弁部20の移動ストロークを長く取ること
が出来、該弁部20を中錐形等の開度調節可能な
形状としてより細かな制御を行うことが可能とな
る。
この様に本考案によるときは、遠心弁をクラツ
チ板に径方向内端部で固定される弾性部材で構成
して、これを収容する弁筐を不要とするもので、
軸方向スペースの比較的狭い場所にも配置出来
て、配置場所の選定に関する設計の自由度が大き
くなり、且つ部品点数も減少されて組付性が向上
される効果を有する。
チ板に径方向内端部で固定される弾性部材で構成
して、これを収容する弁筐を不要とするもので、
軸方向スペースの比較的狭い場所にも配置出来
て、配置場所の選定に関する設計の自由度が大き
くなり、且つ部品点数も減少されて組付性が向上
される効果を有する。
第1図は従来装置の截断側面図、第2図は本案
装置の1例の截断側面図、第3図は第2図の−
線から見たクラツチ板の正面図、第4図は第2
図の−線截断背面図、第5図はその作動を説
明する説明図、第6図は他の実施例の截断側面図
である。 1……流体トルクコンバータ、2……入力軸、
3……出力軸、4……入力ケース、5……ポンプ
翼車、6……内部空隙、7……タービン翼車、9
……クラツチ板、17……連通孔、18……遠心
弁、19……弾性部材、20……弁部、21……
重錘部。
装置の1例の截断側面図、第3図は第2図の−
線から見たクラツチ板の正面図、第4図は第2
図の−線截断背面図、第5図はその作動を説
明する説明図、第6図は他の実施例の截断側面図
である。 1……流体トルクコンバータ、2……入力軸、
3……出力軸、4……入力ケース、5……ポンプ
翼車、6……内部空隙、7……タービン翼車、9
……クラツチ板、17……連通孔、18……遠心
弁、19……弾性部材、20……弁部、21……
重錘部。
Claims (1)
- 入力軸に連結される一側の入力ケースと該入力
ケースに連結される他側のポンプ翼車とで囲われ
る流体トルクコンバータの内部空隙に、出力軸に
連結されるタービン翼車を設けると共に、該ター
ビン翼車と該入力ケースとの間に該出力軸に連結
されるクラツチ板を軸方向に移動自在に設けて、
該クラツチ板の両側面に作用する流体圧力差に応
じて該クラツチ板を該入力ケースに係脱自在と
し、且つ該クラツチ板に、その両側面間を連通す
る連通孔と、該クラツチ板の回転速度に応じ該連
通孔を介しての流体の流れを規制して該圧力差を
調節する遠心弁とを設けるものにおいて、該遠心
弁を径方向に長手の弾性部材で構成し、該弾性部
材をその径方向端部で該クラツチ板に固定すると
共に、径方向外方に向つて該クラツチ板から離間
する方向に傾斜させ、この傾斜部に該連通孔に対
向する弁部と重錘部とを設けたことを特徴とする
流体トルクコンバータ用クラツチの作動制御装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17047582U JPS5975958U (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 流体トルクコンバ−タ用クラツチの作動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17047582U JPS5975958U (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 流体トルクコンバ−タ用クラツチの作動制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5975958U JPS5975958U (ja) | 1984-05-23 |
| JPS6128128Y2 true JPS6128128Y2 (ja) | 1986-08-21 |
Family
ID=30372151
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17047582U Granted JPS5975958U (ja) | 1982-11-12 | 1982-11-12 | 流体トルクコンバ−タ用クラツチの作動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5975958U (ja) |
-
1982
- 1982-11-12 JP JP17047582U patent/JPS5975958U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5975958U (ja) | 1984-05-23 |
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