JPS61281905A - 角度・変位測定装置 - Google Patents
角度・変位測定装置Info
- Publication number
- JPS61281905A JPS61281905A JP12350085A JP12350085A JPS61281905A JP S61281905 A JPS61281905 A JP S61281905A JP 12350085 A JP12350085 A JP 12350085A JP 12350085 A JP12350085 A JP 12350085A JP S61281905 A JPS61281905 A JP S61281905A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- light
- light source
- angle
- psd
- displacement measuring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)
- Measurement Of Optical Distance (AREA)
- Automatic Focus Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、光学装置の制御、機械工具の取付けおよび制
御、物体の歪や振動の解析および監視、レーザー装置の
光軸合わせ、医療機器など各分野で利用される角度・変
位測定装置に関し、特に、光位置検出器(以下、PSD
と略称する)を使用した角度・変位測定装置に関する。
御、物体の歪や振動の解析および監視、レーザー装置の
光軸合わせ、医療機器など各分野で利用される角度・変
位測定装置に関し、特に、光位置検出器(以下、PSD
と略称する)を使用した角度・変位測定装置に関する。
[従来の技術]
従来より、psnが有する高い位置分解能や直線性、再
現性は、光学装置のみならず、各種多方面への応用が考
えられて来た。
現性は、光学装置のみならず、各種多方面への応用が考
えられて来た。
第6図は、1次元PSDの構造例を示す縦断面図である
。第6図において、1次元PSDは、平板状シリコン6
1の表面にP層の均一な抵抗層82を構成し、両辺にそ
れぞれ電極xi、x2が配設され、裏面のN層抵抗層8
3には共通電極X【が配設されている。
。第6図において、1次元PSDは、平板状シリコン6
1の表面にP層の均一な抵抗層82を構成し、両辺にそ
れぞれ電極xi、x2が配設され、裏面のN層抵抗層8
3には共通電極X【が配設されている。
第7図は、その動作原理を示す模式図である。
光Qの入射位置に対応させた光生成電荷は、そのエネル
ギーに相当する光電流として前記抵抗層82に達し、そ
の位置Pと両端の取出し電極xl 。
ギーに相当する光電流として前記抵抗層82に達し、そ
の位置Pと両端の取出し電極xl 。
x2との距離に逆比例して分割され、各電極から出力さ
れる。入射光による光電流をI[とすると、電極XI、
X2から出力される電流I XI 。
れる。入射光による光電流をI[とすると、電極XI、
X2から出力される電流I XI 。
IX2は、
Ix+= I+ ゛ RX2/ (RXl+RX
2)Ix2= It ° RXI/ (RXI+
RX))となり、ざらにXl−X2間の抵抗は均一の分
布を保っているので、Xl−X7間の抵抗と長さしとの
間に次の各式が成立する。
2)Ix2= It ° RXI/ (RXI+
RX))となり、ざらにXl−X2間の抵抗は均一の分
布を保っているので、Xl−X7間の抵抗と長さしとの
間に次の各式が成立する。
RXl+RX7=L
RXI=X
RX2=L−x
このため、各電極から取り出される信号はLとXで表わ
され、 Ix+=It ・(L x)/L IX2=Il ・x/L のようになる、即ち、光の入射位置と光強度の情報がX
I、X2の電極に得られることになる。ざらにIXIと
IX7の和と差をとり、これを位置信号Pの算出データ
として、 が得られ、X=OからLに対応させて、x=O,P=1 X=局 。 P=O x=L、P= −1 のように、光強度の変化に無関係な位置信号が連続的に
得ることができる。
され、 Ix+=It ・(L x)/L IX2=Il ・x/L のようになる、即ち、光の入射位置と光強度の情報がX
I、X2の電極に得られることになる。ざらにIXIと
IX7の和と差をとり、これを位置信号Pの算出データ
として、 が得られ、X=OからLに対応させて、x=O,P=1 X=局 。 P=O x=L、P= −1 のように、光強度の変化に無関係な位置信号が連続的に
得ることができる。
以上は1次元の場合であるが、2次元の位置検出器につ
いても同様に考えることができ、第8図のブロック図に
示される動作回路により、位置信号が求められる。ここ
で、 PSDの動作原理から、2点以との光入射がある
場合は、それぞれの光強度に比例して重み付けをされた
位置信号が得られる。また、光束が広がっている場合も
、光強度の重心的な位置信号が得られる。
いても同様に考えることができ、第8図のブロック図に
示される動作回路により、位置信号が求められる。ここ
で、 PSDの動作原理から、2点以との光入射がある
場合は、それぞれの光強度に比例して重み付けをされた
位置信号が得られる。また、光束が広がっている場合も
、光強度の重心的な位置信号が得られる。
第9図は、上記のPSDを応用した従来の遠隔角度・変
位測定装置の一例を示す構成図である。同図において、
測定装置は、レーザー光源91からのビーム光92が被
験物体83で反射されるのを、レンズ94によりPSD
95の検出素子面に焦点を結び、そのスポット位置の
相対位置変化により被験物体93の角度および変位を測
定するものである。
位測定装置の一例を示す構成図である。同図において、
測定装置は、レーザー光源91からのビーム光92が被
験物体83で反射されるのを、レンズ94によりPSD
95の検出素子面に焦点を結び、そのスポット位置の
相対位置変化により被験物体93の角度および変位を測
定するものである。
[発明が解決しようとする問題点]
しかしながら、このようなPSDを使用した測定による
と、光源自体の出射角の変動が測定精度に大きく影響を
手元、特に、ガスレーザーを用いた測定では、高精度に
位置検出を行うことが不可能であった・ 本発明は、このような光源自体の変動の影響を除去し、
PSIlllの分解能の限界まで測定精度を向上させる
角度・変位測定装置を提供することを目的とする。
と、光源自体の出射角の変動が測定精度に大きく影響を
手元、特に、ガスレーザーを用いた測定では、高精度に
位置検出を行うことが不可能であった・ 本発明は、このような光源自体の変動の影響を除去し、
PSIlllの分解能の限界まで測定精度を向上させる
角度・変位測定装置を提供することを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明は、第9図に示す光源から出射されたビーム光を
被計測物体へ導き、反射光を光位置検出器で検出するこ
とにより被計測物体の角度および変位のいずれか、又は
双方を測定する角度・変位測定装置において、光源から
出射された光ビームを2分割する手段と、光源変動によ
るビーム変動のうち補償すべき方向成分が互いに対称と
なるような2木のビームを構成する手段と、光位置検出
器の受光面上でそれぞれの平均的ビームスポットを一致
させる手段とを備えることを特徴とするものである。
被計測物体へ導き、反射光を光位置検出器で検出するこ
とにより被計測物体の角度および変位のいずれか、又は
双方を測定する角度・変位測定装置において、光源から
出射された光ビームを2分割する手段と、光源変動によ
るビーム変動のうち補償すべき方向成分が互いに対称と
なるような2木のビームを構成する手段と、光位置検出
器の受光面上でそれぞれの平均的ビームスポットを一致
させる手段とを備えることを特徴とするものである。
上記の各手段中、光ビームを2分割する手段としては、
ビームスプリフタやハーフミラ−が挙げられ、光ビーム
を所望のコースに導く手段としては、ミラーとハーフミ
ラ−の組合わせなどが挙げられる。
ビームスプリフタやハーフミラ−が挙げられ、光ビーム
を所望のコースに導く手段としては、ミラーとハーフミ
ラ−の組合わせなどが挙げられる。
[作 用]
本発明においては、光源から出射された光ビームを2分
割し、光源が変動した場合に2本の分割光それぞれに現
われる変動量が、2木の分割光の平均的ビームスポット
を受光面上で一致させた場合、互いに補償してゼロとな
るように構成したもので、PSD法の原理として、PS
D出力は最終的に光強度分布の重心的位置の信号を得る
という点に着目したものである。
割し、光源が変動した場合に2本の分割光それぞれに現
われる変動量が、2木の分割光の平均的ビームスポット
を受光面上で一致させた場合、互いに補償してゼロとな
るように構成したもので、PSD法の原理として、PS
D出力は最終的に光強度分布の重心的位置の信号を得る
という点に着目したものである。
第3図は、本発明による補償方法の原理を説明する座標
図である。第3図(a)は、光源から出射される光ビー
ムの平均出射方向に垂直な平面上に、互いに直交するX
−Y座標軸を設定したもので、出射光の偏向量が矢印3
1で示されている。仮に、所要の光学系により、上記の
座標軸を反転させたとすると、その投影は第3図(b)
のようにx′−y’となり、出射光の偏向量も矢印32
で示される如くになる。これらの互いに反転した光ビー
ムが目標照射面に照射されると、その座標は第3図(C
)に示されるように原点0に対して点対称となり、両方
の光ビーム強度が等しいとすれ1f、光ビーム・エネル
ギーの重心位置は常に原点0と一致する。従って、上記
の条件を満足する光学系を使用すれば、光源の変動が生
じても、照射ビームの強度中心は影響されず、PSDの
原理によりPSD出力も影響されない。
図である。第3図(a)は、光源から出射される光ビー
ムの平均出射方向に垂直な平面上に、互いに直交するX
−Y座標軸を設定したもので、出射光の偏向量が矢印3
1で示されている。仮に、所要の光学系により、上記の
座標軸を反転させたとすると、その投影は第3図(b)
のようにx′−y’となり、出射光の偏向量も矢印32
で示される如くになる。これらの互いに反転した光ビー
ムが目標照射面に照射されると、その座標は第3図(C
)に示されるように原点0に対して点対称となり、両方
の光ビーム強度が等しいとすれ1f、光ビーム・エネル
ギーの重心位置は常に原点0と一致する。従って、上記
の条件を満足する光学系を使用すれば、光源の変動が生
じても、照射ビームの強度中心は影響されず、PSDの
原理によりPSD出力も影響されない。
第4UgJは、上記の原理に基づく効果を一次元的に検
証する基本的装置の概略構成図で、He−Meレーザー
光源41からの光ビーム42をハーフミラ−43によっ
て振幅分割し、分割された光ビームをそれぞれミラー4
4aおよび44bによりPSII 45へ照射させ、前
記光源41の変動を記録するものである第5図は、その
検証結果を示すグラフで あり、縦軸は光ビームの検出器IPを示し、横軸は時間
tを示す、第4図において、ハーフミラ−43およびミ
ラー44a、44bを介さずに、直接PSDへ光ビーム
を照射した場合は、(a)の如く変動が記録されるのに
対し、本発明の原理により補償が行われた場合は(b)
のようになり、光源変動が除去されていることが確認さ
れる。
証する基本的装置の概略構成図で、He−Meレーザー
光源41からの光ビーム42をハーフミラ−43によっ
て振幅分割し、分割された光ビームをそれぞれミラー4
4aおよび44bによりPSII 45へ照射させ、前
記光源41の変動を記録するものである第5図は、その
検証結果を示すグラフで あり、縦軸は光ビームの検出器IPを示し、横軸は時間
tを示す、第4図において、ハーフミラ−43およびミ
ラー44a、44bを介さずに、直接PSDへ光ビーム
を照射した場合は、(a)の如く変動が記録されるのに
対し、本発明の原理により補償が行われた場合は(b)
のようになり、光源変動が除去されていることが確認さ
れる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を、図面と共に詳細に説明する。
第1図は1本発明を実施した角度・変位測定装置の一例
を示す構成図である。第1図において、測定装置は、光
源1から出射されたビーム光2が被験物体3で反射され
るのを、レンズ4により検出器5の検出素子面に焦点を
結び、被験物体3の紙面内における回転又は移動等を測
定するものである。
を示す構成図である。第1図において、測定装置は、光
源1から出射されたビーム光2が被験物体3で反射され
るのを、レンズ4により検出器5の検出素子面に焦点を
結び、被験物体3の紙面内における回転又は移動等を測
定するものである。
光源1から出射された光ビーム2は、ビームスプリッタ
6により2木の光ビーム2aおよび2bに分割され、ミ
ラー7とハーフミラ−8とで近接する2本の光ビームに
されたのち、被験物体3へ照射される。このとき、光源
1の変動により光ビーム2が変動したとすると、第2図
の部分拡大図に示される如く、光ビーム2は変動光ビー
ム2′へ移動し、被験物体3へ照射される光ビームは、
その基準となるコースを中心として対称的なビーム光2
a’および2b’へと移動する。従って、PSD 5の
受光面においても、光源変動のない場合の位置を中心と
して互いに対称な方向へそれぞれ移動し、PSDの測定
原理から、出力は変動せず、光源変動の影響を除去した
測定が可能となる。
6により2木の光ビーム2aおよび2bに分割され、ミ
ラー7とハーフミラ−8とで近接する2本の光ビームに
されたのち、被験物体3へ照射される。このとき、光源
1の変動により光ビーム2が変動したとすると、第2図
の部分拡大図に示される如く、光ビーム2は変動光ビー
ム2′へ移動し、被験物体3へ照射される光ビームは、
その基準となるコースを中心として対称的なビーム光2
a’および2b’へと移動する。従って、PSD 5の
受光面においても、光源変動のない場合の位置を中心と
して互いに対称な方向へそれぞれ移動し、PSDの測定
原理から、出力は変動せず、光源変動の影響を除去した
測定が可能となる。
[発明の効果]
以上、説明したとおり1本発明によれば、光源自体の変
動に起因する光ビームの出射方向ずれの影響を除去する
ことが可能で、PSD本来の分解能の限界まで測定精度
を向上させる角度・変位測定装置を提供することができ
る。
動に起因する光ビームの出射方向ずれの影響を除去する
ことが可能で、PSD本来の分解能の限界まで測定精度
を向上させる角度・変位測定装置を提供することができ
る。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は第1図の
部分拡大図、第3図は本発明の詳細な説明図、第4図は
その原理の検証機構の構成図、第5図は検証結果のグラ
フ、第6図〜第8図はPSDの説明図、第9図は従来例
の構成図である。 1.41.91・・・光源、 2.42.92・・・光ビーム、 3.93・・・被験物体、 4.94・・・レンズ、 5.45.95・・・PSD (位置検出器)6・・
・ビームスプリッタ、 7.44・・・ミラー、 8.43・・・ハーフミラ−0
部分拡大図、第3図は本発明の詳細な説明図、第4図は
その原理の検証機構の構成図、第5図は検証結果のグラ
フ、第6図〜第8図はPSDの説明図、第9図は従来例
の構成図である。 1.41.91・・・光源、 2.42.92・・・光ビーム、 3.93・・・被験物体、 4.94・・・レンズ、 5.45.95・・・PSD (位置検出器)6・・
・ビームスプリッタ、 7.44・・・ミラー、 8.43・・・ハーフミラ−0
Claims (1)
- (1)光源と、被計測物体と、光位置検出器から構成さ
れる角度・変位測定装置において、光源から出射された
光ビームを2分割する手段と、光源変動によるビーム変
動のうち補償すべき方向成分が互いに対称となるような
2本のビームを構成する手段と、光位置検出器の受光面
上でそれぞれの平均的ビームスポットを一致させる手段
とを備えることを特徴とする角度・変位測定装置。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12350085A JPS61281905A (ja) | 1985-06-08 | 1985-06-08 | 角度・変位測定装置 |
| US07/296,028 US4952027A (en) | 1985-06-05 | 1989-01-11 | Device for measuring light absorption characteristics of a thin film spread on a liquid surface, including an optical device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12350085A JPS61281905A (ja) | 1985-06-08 | 1985-06-08 | 角度・変位測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61281905A true JPS61281905A (ja) | 1986-12-12 |
Family
ID=14862156
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12350085A Pending JPS61281905A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-08 | 角度・変位測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61281905A (ja) |
-
1985
- 1985-06-08 JP JP12350085A patent/JPS61281905A/ja active Pending
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