JPS61282077A - 窒素固定調節遺伝子 - Google Patents

窒素固定調節遺伝子

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JPS61282077A
JPS61282077A JP60122361A JP12236185A JPS61282077A JP S61282077 A JPS61282077 A JP S61282077A JP 60122361 A JP60122361 A JP 60122361A JP 12236185 A JP12236185 A JP 12236185A JP S61282077 A JPS61282077 A JP S61282077A
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JP
Japan
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gene
promoter
rhizobium
fix
vector
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Application number
JP60122361A
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English (en)
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アルフレツド プーラー
ヘルムート ライラエンダー
ガーハルト ウエーバー
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Lubrizol Genetics Inc
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Publication date
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    • C12BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
    • C12NMICROORGANISMS OR ENZYMES; COMPOSITIONS THEREOF; PROPAGATING, PRESERVING, OR MAINTAINING MICROORGANISMS; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING; CULTURE MEDIA
    • C12N15/00Mutation or genetic engineering; DNA or RNA concerning genetic engineering, vectors, e.g. plasmids, or their isolation, preparation or purification; Use of hosts therefor

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (従来技術) 豆科植物の根粒における生物学的窒素固定は。
世界の食糧生産の主要な成分であり、それゆえに当分野
の実際的な応用は非常に興味深い。
原核生物は細胞の窒素の単−源として広範囲の窒素化合
物を使うことができる。この範囲は、無機化合物ではア
ンモニア、N2.硝酸塩、そして複合有機化合物ではプ
ロリン、アルギニン、グルタミンを含む。それぞれの種
は異なる系列の窒素化合物を利用できる。グルタミン、
グルタミン酸。
アスパラギン酸は中間代謝において鍵となる窒素化合物
である。後者の2つはアミノ酸生合成の多くの経路の出
発化合物であり、多くの反応のアミノ基供与体として働
く。すべての他の場合は、アミノ基はグルタミンにより
供給される。N2固定により生じるアンモニアの同化に
要求される主要な酵素はグルタミンシンセターゼで、こ
れは次の反応を触媒する。
グルタミン酸 十 N+(3+  ATP   → グ
ルタミン 十 ADP  +  Pi高NH4+濃度(
>1mM)では、グルタメートデヒドロゲナーゼも見ら
れる。同化アンモニアの利用はグルタメートシンターゼ
の触媒活性に依存する。
グルタミン+2−ケトグルタル酸+NADPH→ 2グ
ルタミン酸+NADP” ATPが加水分解されるので、これらの反応は好都合の
平衡を有し、培地中のアンモニア、あるいは他の窒素源
より酵素的に生じたアンモニアが利用される( Mee
rs、 J、、 Tempest、 D、 and C
Brown (1970) J、 Gen、 Micr
obiol、 64 : 1B?−194)。
アンモニアの形成は、このように生物学的窒素循環の鍵
となるステップである。
生物学的窒素固定は様々な微生物により行われ。
大気中の窒素をアンモニアに変°摸する酵素複合体。
すなわちニトロゲナーゼの誘導を通して起こる。
この変換は9通性嫌気性菌(例えば、タープシェラCニ
ューモニエ(Klebsiella pneumoni
ae)やロドスピリラム・ルプラン(Rhodospi
rillum rubrum))+絶対嫌気性菌(例え
ば、クロストリディウム・バスツーリアナム(clos
tridium pasteruianum))。
絶対好気性菌(例えば、アゾトバクタ−・ビネランディ
(Azotobacter vinelandii))
そして藍藻類の数珠(例えば、アナベナ・シリンドリカ
(Ana−baena cylindrica))を含
む、生理学的に多様な原核生物のあるグループで起こる
(Sprent、 J、 I。
(1979) The biolo  of nitr
ogen fixin  or an−isms、 L
ondon、 McGraw−Hill+ pp841
)。この酵素複合体はすべての特徴を持った窒素固定生
物に共通であるにもかかわらず2発現する条件が種によ
りかなり変わる(Burns、 R,C,、Hardy
、 R,W、 F。
(1975) : Nitrogen fixatio
n in bacteria andhigher p
lants、 Springer−Verlag、 B
erlin)、窒素固定の第1段階、窒素のアンモニア
への変換、はりゾビウム(Rhizobium)属とい
う窒素固定菌を含む豆科植物の根粒で共生的に成される
。いくつかの非豆科植物2例えば、はんのき、ちまた窒
素固定者である共生細菌と相互作用する。さらに、遊離
に存在している細菌2例えば、タレプシェラ・ニューモ
ニエ(Klebsiella pneumor+tae
)や光合成藍藻細菌、も窒素を固定する。豆科植物の根
粒における生物学的窒素固定は1世界の食糧生産の主要
な成分である(Burris、 R,H,(1980)
 In FreeLiving Systems an
d Chemical Models ; Nitro
genfixation、 Newton、 W、 E
、、 0rne−Johnson、 W、 H,。
eds、 vol I Baltimore、 Uni
versity Park Press+pp7−16
)。
植物とりゾビウム(Rhizobium)属の細菌との
間の共生関係は、細菌とその宿主の間の複雑な相互作用
の結果であり、細菌と植物の両方の遺伝子が互いにきっ
ちりと整合した仕方で発現することを要する( Vin
cent+ J、 M、 (1980) In Sym
biotic八5sociatへons  and  
Cyanobacteria、  Nitrogen 
 Fix−ation vol、2 (W、 E、 N
ewton、 W、 +(、0rne−Johnson
eds、) Baltimore、 Universi
ty Park Press pp、103−129;
およびVerma、 D、 P、 S、、 Legoc
ki、 R,P。
and S、 Auger (1981) In Cu
rrent Perspectivesin Nitr
ogen Fixation (A、 H,Gibso
n、 W、 E。
Newton、 eds、) Canberra : 
Au5tralian Academyof 5cie
nce、 pp−205−208)、遊離に存在してい
るリゾビア(Rhizobia)では、ニトロゲナーゼ
合成は抑制されており、共生関係が確立されると誘導さ
       、。
れるだけである。さらに、いくつかのりゾビウム(Rh
izobium)種は限られた範囲の植物種と相互作用
し合うだけであるが、他の種は広範囲に相互作用し合う
細菌は現れてくる植物の根毛に結合し、感染糸を形成し
て根の組織に侵入する。植物はこの感染に応答して高度
に分化した根粒を発達させる。これら根粒はニトロゲナ
ーゼ複合体合成部位である。
窒素固定に続いて、固定された窒素は植物組織へ移動し
、植物由来の酵素により同化される(Scott。
D、 B、+  Farnden、 K、 J、 F、
 and Robertson、 J。
G、 (1976) Nature 263 : 70
3−705)。
はとんどのりゾビウム(Rhizobium)の共生は
豆科植物に限られている。さらに、農業的に重要な温帯
性の豆科植物と共同して窒素を固定するリゾビウム(R
hizobium)株は、ふつう宿主域としては単一の
豆科属に限定されている。しかし、豆科種の広範囲のグ
ループで窒素を固定できるが、非豆科のものとも、また
効果的な共生を形成することができる数珠のりゾビウム
(Rh 1zob i um)が単離されている。
ある植物があるリゾビウム(Rhizobium)種と
の共生関係でニトロゲナーゼ活性を誘導する能力がある
にもかかわらず、以前より生物学的窒素固定の遺伝解析
は、遊離に生存している窒素固定生物。
特にクレブシェラ・ニューモニエ(Klebsiell
apneumon 1ae)に限られていた。17の連
関した窒素固定(旦旦遺伝子が、クレブシェラ(Kle
bsiella)の」豆クラスター内の少なくとも7つ
の転写単位に並んでいる(Kennedy、 C,、C
annon、 F、、 Cannon。
M、、 Dixon、 R,、Hill、 S、、 J
ensen+ J、、 Kumar+S、、 McLe
an、 P、、 Merrick+ M、、 Robs
on、 R,andPostgate、 J、 (19
81) In Current Perspectiv
esin Nitrogen Fixation (A
、 H,Gibson、 W、 E。
Newton、 eds、) Canberna : 
Au5tralian Academyof 5cie
nce+ pp、146−156 ;およびRiede
l+ G、 E−+Au5ubel、 F、 M、 a
nd F、 M、 Cannon (1979) Pr
oc。
Nat、八cad、 Sci、 U、S、A、  76
 : 2866−2870)、この遺伝子のうちの3つ
、 nif )I+ nif D+およびnifには、
ニトロゲナーゼ酵素複合体(すなわち、 Fe −タン
パク質サブユニット(ジニトロゲナーゼレダクターゼ)
)の構造タンパク質やMo−Feタンパク賞(ジニトロ
ゲナーゼ)のα−サブユニットおよびβ−サブユニット
をそれぞれコードしている。
ジニトロゲナーゼは、2つの不同−なαとβのサブユニ
ットが55,000から60.000の同様の分子量を
持つα2β2の4量体である。ジニトロゲナーゼレダク
ターゼは、約35,000の分子量を持つ2つの同一サ
ブユニットからなる21体である。
これらの遺伝子は、クレブシェラ・ニューモニエ(Kl
ebsiella pneumoniae)では同じオ
ペロン上に連関しており、  n1fH遺伝子近傍のプ
ロモーターから転写される。同様の状態(n1fHDK
)が2つの成長の速いリゾビア、リゾビウム・メリロテ
ィ (Rhizobium meliloti)  (
Ruvkun、 G、 B、、 et al。
(1982) Ce1l 29 : 551−559)
とりゾビウム・レグミノサラム(Rhizobium 
leguminosarum (Schetgens。
T、M、P、et  at、  (1984)  Id
entificatton  and  anal−y
sis  of  the  expression 
 of  Rhizobium  Ie  umino
−sarum PRE Symbiotic gene
s+  p、699+  In C,Veegeran
d  W、E、  Newton  (eds、)  
Advances  in nitrogenfixa
tion research、 Martinus N
1jhoff/叶、W、JunkPublishers
、The Hague)に見られる。成長の遅いリゾビ
ウム・ジャポニカム(Rhizobium japon
icum)では、  n1fDKが1つのオペロンを形
成しており。
しかもn1fHはゲノム上のいたるところに位置してい
るということがわかっている(Fuhrmann、 M
and H,Hennecke (1982) Mo1
. Gen、 Genet、  187:419−42
5)。同様の観察が他の成長の遅い根粒@(リゾビア)
、すなわちリゾビウム種パラスポニア(Rhizobi
um sp、 Parasponia)で行われ、 n
if H領域はn1fDには連関していないということ
がわかった(Scott、 K、 F、、 et al
、 (1983) DNA  2 :141−148)
。しかし、らん藻のアナベナ種7120では順序が異な
っており、  n1fHDがn1fKから分離されてい
るということが検出された(Rice、 D、。
et al、 (1982) J、 Biol、 Ch
em、 257 : 13157−13163)。
共生遺伝子の残りは、細菌接着、根毛のカーリング、根
粒の開始と発達、そして共生関係の確立。
に必要な情報を含む。加えて、プロモーター、オペレー
ター、アテニュエーター、そしてリボゾーム結合部位の
ような調節配列が、コード領域近傍に見つかっている。
このような調節配列は構造遺伝子、すなわちDNA読み
取り鎖の3′方向の下流のコード配列の発現を制御する
プラスミド、制限酵素、リガーゼ、およびDNA合成に
関する他の酵素の発見と研究により、遺伝子工学の分野
は急速的な進歩をとげた。これらの技術の使用により2
種の境界を越えて、すなわち真核生物から原核生物へ、
あるいは原核生物から真核生物へDNAを転送すること
が可能となった。他には、“ヌクレオチド配列を合成し
たり、この合成配列を生物体に取り込ませてそこで発現
させることが可能となった。例えば、大腸菌での発現は
、マウスのジヒドロ葉酸レダクターゼ(chang。
A、 C,Y、、 Nunberg、 J、 H,、K
aufman、 R,K、。
Ehrlich、 H,^、、 5(11Hil(B、
 RoT、 and Cohen。
S、 N、 (1978) Nature 215−:
 617−624)や肝炎Bウィルス抗原(Burre
ll、 C,J、、 Mackay、 P、。
Greenaway、P、J、、Hofchneide
r、P、H,and  K。
Murray (1,979) Nature−η’9
 : 43−47)をコードしているDNA配列で達成
された。2つの補乳動物のホルモンがまた3合成りNA
を用いて細菌内で生産された(Itakura、 K、
、 Hirose、 T、、  Crea。
R,、R4ggs+ A、 D、、 1leyneck
er、 tl、 L、、 Bolivar。
F、、 and H,IA、 Boyer (1977
) 5cience 198 : 1056;および、
 Goeddel、 D、 B、+ Kleid、 D
、 G、、 Boliver。
F、、 Heynecker、 H,L、、 Yans
ura+ D、 G、、 Crea。
R,、旧rose、  T、、  Kraszewsk
i、  A、、  rtal<ural  K。
and A、 D、 Riggs (1979) Pr
oc、 Nat、 Acad、 Sci。
U、S、A、 76 : 106 ’)。
DNA組み換えを実際的に応用するには、いくつかの異
なる主要点が成功しな′ければならない。
まず第1に、興味ある化合物をコードするDNA断片を
認識することが可能でなければならないし。
そのDNA断片を単離することが可能でなければならな
い。2番目に、そのDNA断片の情報の発現を制御する
メカニズムを理解すること、およびその情報の生産能力
を最大限にする調節配列の制御下にその情報を転送でき
ることが必要である。
この増加した生産能力は同じ生物内あるいは異なる生物
間で、コード情報および制御情報を再編成することによ
り達成できる。関与する生物は原核生物あるいは真核生
物である。3番目に、コード情報の貯蔵タンパク質やホ
ルモンのような有用生産物への変換は、それらがあとで
分解されない環境で起こらなければならない。
(発明の背景) リゾビウム(Rhizobium)属の細菌では、ニト
ロゲナーゼ合成はふつう遊離生存状態では抑制されてお
り、はとんど豆科植物と形成された複合共生内でだけ誘
導される。リゾビウム・トリフオリ (Rhizobi
ua+ trifolii)は狭い宿主域を持つ成長の
速いリゾビウム(Rhizobium)の例で1通常で
は培養中は窒素を固定するよう誘導され得ない。これに
対し、パラスボニア・リゾビウム(Parasponi
aRhizobium)種が単離されており、この種は
非豆科植物のパラスボニア(Parasponia) 
 (ウルマシ−(tllmaceae))と同様に広範
囲の熱帯性豆科植物とも効果的な共生関係を持てるよう
な非常に広い宿主域を持つ成長の遅い生物である(Tr
inick、 M。
J、(1980) J、 Appl、 Bacteri
ol、 49 : 39−53)。バラスポニア・リゾ
ビウム(Parasponia Rhizobium)
は、培養中窒素固定するよう誘導されるが、この固定の
レベルは遊離に生存している細菌クレブシェラ・ニュー
モニエ(Klebsiella pneumoniae
)に比較して約100倍低い。他の成長の遅いリゾビア
(Rh 1zob ia )は、商業的に重要な、大豆
に根粒を形成するりゾビウム・ジャポニカム(Rhiz
obiumjapan icum)を含む。
生物学的窒素固定の遺伝学は、遊離に生存している生物
、クレブシェラ・ニューモニエ工(Klebsi−el
la pneumoniae)ではよく特徴づけられて
いる。
ニトロゲナーゼの構造遺伝子(Fe−タンパク質のサブ
ユニット、オよびMo −Feタンパク質のαとβサブ
ユニットをそれぞれコードしているn1fH。
nif D 、そしてn1fK )は遺伝的かつ物理的
に。
マツプされている(Kennedy、 C,et al
、 (1981)In  Current  Pers
  ectives  in  N1tro  en 
 Fixation(eds、Gibson、A、H,
and W、E、Newton)Australian
  Acad、  5cience+  Canber
ra+  pp、146−156;および、 Re1d
el、 G、 E、、 Au5ubel、 F、 M。
and  F、  M、  Cannon  (197
9)  Proc、  Nat、  八cad、  S
ci。
tl、s、A、 76 : 2866−2870)、こ
れらの配列を持つクローン化DNA断片が、リゾビウム
(Rhizobium)を含む広範囲の窒素固定生物に
おいてその相同配列とハイブリダイズすることが、サザ
ンプロット分析により示された( Ruvkun、 G
、 B、 and P、 M。
^usubel (1980) Proc、 Nak、
 Acad、 Sci、 Ll、S、A。
77 : 191−195)。
窒素固定生物の生態学的多様性にもかかわらず。
ニトロゲナーゼ酵素複合体の生理的構造は非常に保存さ
れているようである。酵素複合体が精製されているすべ
ての場合で、2つのタンパク質が存在している。大きい
方のタンパク質(ジニトロゲナーゼ)はモリブデン、鉄
、そして酸に不安定な硫黄を含み、窒素に対する結合部
位を持ち、 nif Dやn1fK遺伝子にそれぞれコ
ードされている2つのサンプユニットタンパク質αとβ
を含む。小さい方のタンパク質(ジニトロゲナーゼレダ
クターゼ)は鉄と酸に不安定な硫黄を含み、ジニトロゲ
ナーゼの還元に、またこの還元に使われるMgATPの
結合に必要である。ジニトロゲナーゼレダクターゼは、
 nif t(遺伝子にコードされている。精製したタ
ンパク質の構成成分の化学的およびスペクトル的分析は
、生物間のタンパク質の構造の保存を支持する(Sco
tt、 K、 F、、 Rolfe、 B、 G、 a
ndJ、 5hine (1981) J、 Mo1.
 Appl、 Genet、 1 : 7l−81)、
ある場合には、精製した構成成分1例えば。
アゾトバクタ−・ビネランデイ (Azotobact
ervinelandi i)とクレブシェラ・ニュー
モニエ(Kle−bsiella pneumonia
e)、の間で活性のあるハイブリッド酵素が形成される
に充分な程類似している(Eady、 R,R,and
 B、 E、 Sm1th (1979) In : 
Atreatise on dinitro en  
1xation  I 、  IT、 eds。
Hardy、 R,W、、 Bottomley、 F
、and R,C,Burns。
New York、 Wiley Press pp、
399−490)、それゆえに。
驚くことではないが、ジニトロゲナーゼレダクターゼと
ジニトロゲナーゼα−サブユニ・シトをコードしている
亘オペロンの領域(n1fHと−nifD )は、少な
くとも19の他の細菌株において核酸配列レベルで、相
当する配列に相同性がある(Ruvkun。
G、 B、 and P、 M、 Au5ubel (
1980) Proc、Nat、 Acad。
Sci、 [1,S、A、 77 : 191495)
、この構造の保存性は一般的に真実であるが、異なる生
物由来のニトロゲナーゼ間では重要な違いもまた存在す
る。これは精製後の変化しやすい安定性や、すべての場
合で活性のあるハイブリッド複合体を形成するのではな
いという事実により示される(Eady、 R,R。
and B、 E、 Sm1th (1979)上記)
クレブシェラ・ニューモニエ(Klebsiella 
pneu−moniae)のn1fK、  n1fDお
よびn i jH遺伝子を持つDNA断片を皿 株UN
F841(Tn5:: n1fK )より単離しくCa
nnon、 F、 C,et al、 (1979) 
Mol。
Gen、 Genet、 174 : 59−66)、
 エセリシア・コリー(Escherichia co
lt)のプラスミドpBR325にクローン化した。n
1fH遺伝子と622ヌクレオチドn1fD遺伝子のヌ
クレオチド配列が決定された(Sundaresan、
 V、 and F、 M、Au5ubel (198
1) J。
Biol、 Chem、 256 : 2808−28
12 ; 5cott、  K、 F、。
Rolfe、 B、 G、 and J、 5hine
 (19131)上記)、加えて。
アナベナ(八nabaena) 7120のn1fH遺
伝子のDNA配列が決定されている(Mevarech
、 M、、 Rice。
D、 and R,Haselkorn (1980)
 Proc、 Nat、 Acad。
Sci、 U、S、A、 77 : 6476−648
0)、この2つの配列を比較すると興味ある2点がある
。(1)亘遺伝子の観察されている種間の相同性の説明
となっている少しの範囲(25bpまで)では保存され
ているが。
ヌクレオチド配列レベルでは2つの配列の間にはほとん
ど相同性がない(Ruvkun、 G、 B、 and
 F、 M。
Au5ubel (1980)上記)、(21一般に、
プロモーター領域は、ふつうの機能9例えばRNAポリ
メラーゼの認識、に関与するような短い領域を除いては
ほとんど配列に相同性はない。
これに対し、2種および他の種について、ジニトロゲナ
ーゼレダクターゼのアミノ酸配列、そしてジニトロゲナ
ーゼのα−サブユニットの最初の207アミノ酸の配列
を比較すると、非常にきわだった保存性がわかる。この
比較に用いた3種は。
クレブシェラ・ニューモニエ(Klebsiella 
pneumoniae) (Kp) 、アナベナ(An
abaena) Tl2O(^b)とクロストリディウ
ム・バスツーリアナム(c1ostri−dium p
asteurianum ) (cp)である(Tan
aka、 M、IHaniu、 M、、 Yasuno
bu、 T、 and L、 Mortenson(1
977)J、 Biol、 Chem、じ252 : 
7093−7100)  、 Kpタンパク質とCpタ
ンパク質では67%のアミノ酸配列相同性を有し、 K
pタンパク質とApタンパク質では71%。
Cpタンパク質とAbタンパク質では63%のアミノ酸
 。
配列相同性を存する。このアミノ酸配列の相同性はタン
パク質を通して平等に分布しているのではない。ある領
域では事実同一である(90%から95%の相同性)が
、他の領域ではほんの弱い相同性がある(30〜35%
の相同性)だけである。構造的な保存性は、3つのFe
タンパク質すべてに共通な5つのシスティン残基のまわ
りに集まっているようである。これらのシスティン残基
は活性中心へのりガントであると信じられている。
CpとKpのジニトロゲナーゼのα−サブユニットのN
末端のアミノ酸配列を比較すると、この領域にはほとん
ど配列の相同性は見られない。このことはタンパク質の
アミノ末端領域に見られるアミノ酸配列が非常に高度に
保存されているのとは対照的である。CpとKpのαサ
ブユニット間でほとんど相同性がないことは、 Feタ
ンパク質と同様に。
システィン残基周辺域についても認められている。
このような相同性領域は、ニトロゲナーゼ酵素複合体の
触媒機能に関与していると考えられている。
それゆえに、この構造的保存性は、 nif遺伝子の最
近の進化や分散の結果ではないと考えられており  (
Postgate、  J、  R,(1974)  
Sym、  Soc、  Gen。
Microbiol、 24 : 263−292)、
それよりもむしろ機能の保存に関係していると提唱され
ている。
ニトロゲナーゼ複合体の構造遺伝子をコードするタレプ
シエラ・ニューモニエ(Klebsiella pne
u−moniae) D N Aを単離すること(Ru
vkun、 G、 B。
and Au5ubel、F、 M、 (1980) 
Proc、Nat、 Acad、 Sci。
USA 77 : 191..1.95) ニより、そ
れに相当するリン゛ビウム・メリロティ(Rhizob
ium meliloti)の構造遺伝子を同定するこ
とが容易になった。リゾビウム・メリロティ(Rhiz
obium meliloti)は、エセリシア・コリ
ー(Escherichia coli)プラスミドベ
クターへクローン化されたEcoRI断片上に見出され
た( Ruvkun 、 G、 B、 and F、 
M、 Au5ubel(1981) Nature 2
89 ニー88)。さらにエセリシア・コリー(Esc
herichia colt)内で断片に特異的な突然
変異をおこさせその突然変異をリゾビウム・メリロティ
’(Rhizobium meliloti)ゲノムへ
転送させる研究により、クローン化断片は皿特異的遺伝
子を持つことが実証された(Ruvkun、 G、 B
et al、 (1980) Co1d Spring
 1(arb、 Symp、 Quant。
Biol、 45 : 492−497 ; Ruvk
un、 G、 B、 et al、 (1982) C
e1l 29 : 551−559)。このクローン化
リゾビウム・メリロティ(Rhizobium mel
iloti)断片はミニセル技術を用いて分析され、リ
ゾビウム・メリロテI (Rhizobium mel
iloti)のn1fH遺伝子がエセリシア・コリー(
Escherichia coli)のミニセル中で発
現されることが示された(Weber。
G、  and A、  Puhler  (1982
)  Plant Mo1.  Biol、1  :3
05−320)、遊離状態のりゾビウム・メリロティ 
(Rhizobium meliloti)内では、 
 n1fll遺伝子は発現されない。更なる実験により
、共生性の窒素固定に関係する多くのりゾビウム・メリ
ロティ (Rhi−zobium meliloti)
遺伝子が同定され、そしてリゾビウム・メリロティ(R
hizobium meliloti )の」豆および
」ハ遺伝子の予備地図が発表された(Puhler、^
、 et al、 (1983) In : Adva
nces in Ni−trogen Fixatio
n Re5earch (ed、 by Veeger
、 New−−ton) The llague、 B
oston、 Lancaster)、 この地図には
次のようなりゾビウム・メリロティ (Rhizobi
um meliloti)遺伝子、  n1fK 、 
 n1fH、n1fD 。
」旦A、fixB、およびユ亘C9のコード領域が示さ
れている(第1図)。この図はりゾビウム・メリロティ
(Rhizobium meliloti)の」■およ
びfix遺伝子そしてそれらのプロモーターの予備制限
酵素地図である。さらに、様々な」豆およびfix遺伝
子のコード領域が黒矢印で示されている。転写および翻
訳の方向もまた矢印で示されている。
n1fKおよびn1fDはハイブリッド遺伝子として表
される。示されたプロモーター(P)はエセリシア・コ
リー(Escherichia coli)内で同定さ
れた。ユバAプロモーターと同様にn1fHプロモータ
ーもタレプシエラ・ニューモニエ(Klebsiell
apneumoniae)  nifAgpタンパク質
により活性化され得る。制限酵素地図で使われた省略記
号は以下の通りである。C:コI、E:E並R1,Fl
 :End Ul+ P :  Pstl + S :
  SmaI + そしてx:」肚■・ 特に興味深いのはりゾビウム・メリロテイ (Rhiz
obium meliloti)のfix/nif領域
の転写時の調節である。第1図に、2つのプロモーター
が示されている。1つはn1fHに隣接しており、他方
はfixAに隣接している。n1fHプロモーターおよ
びユixAプロモーターの両方について、タレブシエラ
(Kle−bsiella) n1fA遺伝子産物によ
りエセリシア・コリー(Escherichia co
lt)内で活性化され得ることが証明されている。(P
uhler、 A、et al、 (1983)上記参
照)、 n1fHプロモーターおよびfixAプロモー
ターは逆方向で読み取る。5undaresan、 V
、等r(1983) Nature 301 : 72
8−732 )および5un−daresan、 V、
等((1983) Proc、 Nat、 Acad、
 Sci。
USA 80 : 4030−4034)は」且Hプロ
モーターを同定し、その塩基配列を決定してクレブシェ
ラ・ニューモニエ(Klebsiella pneum
oniae) n1fHプロモーターとのいくらかの相
同性をみつけた。Corbin+D3等((1983)
 Proc、 Nat、 Acad、 Sci、  U
SA 80 :3005−3009 )もまた、リゾビ
ウム・メリロティ (Rhizobium melil
oti)の」±1プロモーターと同様にfixAプロモ
ーターを同定した。対照的に。
リゾビウム・メリロティ(Rhizobium mel
iloti)nifHプロモーターがエセリシア・コリ
ー(Esche−richia cadi)」旦G遺伝
子産物により活性化され得るのに対し、クレブシェラ・
ニューモニエ(Kle−bsiella pneumo
niae)  n1fHプロモーターはエセリシア・コ
リー(Escherichia coli) 」ハG遺
伝子産物によって活性化され得ない。これらの結果はク
レブシェラ・ニューモニエ(Klebsiella p
neu−mon 1ae)およびリゾビウム・メリロテ
ィ (Rhizobium meliloti)では、
  n1f−Hのアクティベーターおよび/もしくはプ
ロモーターが異なることを示唆している。確かに、リゾ
ビウム・メリロティ (R旧zobium melil
oti)のn1fH遺伝子およびユtxA遺伝子の内在
性アクティベーターは知られていない。
(以下余白) (発明の要旨) リゾビウム・メリロティ(Rhizobium mel
iloti)が植物と共生関係にある場合そのリゾビウ
ム・メリロティ(Rhizobium melilot
i)の窒素固定遺伝子を活性化する遺伝子を単離するこ
と、およびその特徴について述べる。この遺伝子の性質
を誘導状態から構成性状態へ変換する方法を示す。さら
に、活性化遺伝子のプロモーターを他の遺伝子のコード
領域に結合することも可能である。この組み換えは、細
菌と植物が共生関係にあるときのみその遺伝子の発現が
望ましいような場合に有用である。
本発明の組換DNAプラスミドは、(a)ベクター。
(b)リゾビウム(Rhizobium)種の、窒素固
定を正規に活性化できる産物をコードする遺伝子のプロ
モーター、および(c)前記プロモーターの制御下にあ
る外来構造遺伝子または外来DNA断片、を有する。前
記ベクターがpSUP204である。前記遺伝子がfi
xD遺伝子である。前記プロモーターがヌクレオチド配
列5’ −A−A−G−C−T−T−A−A−A−C−
C−T−G−C−C−T−C−G−C−G−C−T−C
−A−C−G−C−G−八−G−T−C−T−T−G−
C−C−C−G−G−C−C−A−A−八−T−G−C
−T−A−C−G−AmG−T−T−G−A−A−T−
G−八−A−八−C−T−G−G−G−C−A−八−G
−T−G−G−A−A−G−T−C−^−C−T−G−
C−C−G−A−T−G−G−C−T−G−C−^−T
−G−G−A−G−T−G−C−G−G−C−A−C−
八−T−G−C−八−G−A−G−T−G−T−T−G
−T−G−C−G−A−G−G−C−A−A−A−C−
G−G−T−G−AmC−G−T−C−G−A−G−T
−G−G−A−G−C−T−A−T−C−C−A−C−
G−AmG−G−T−G−G−C−T−T−C−G−G
−T−G−T−C−C−T−C−T−T−C−A−A−
G−T−T−C−G−G−A−T−G−A−G−C−C
−^−C−T−C−T−A−A−G−G−T−C−G−
A−T−T−C−A−C−A−A−G−C−T−A−G
−A−T−C−G−G−C−G−T−T−C−A−A−
T−A−G−G−G−G−G−A−C−G−A−八−G
−T−G−C−C−A−G−G−G−^−T−C−C−
T−T−A−C−A−^−G−^−^−C−C−A−八
−C−T−T−A−C−CへT−T−C−C−G−T−
A−A−C−T−T−T−A−T−C−G−C−T−C
−T−C−C−G−A−C−T−G−T−C−A−A−
T−A−C−G−C−A−T−A−C−C−T−C−C
−T−A−A−T−A−T−T−A−A−G−C−G−
G−G−C−G−A−G−八−A−A−A−T−G−A
−C−T−A−A−G−G−T−G−C−T−C−C−
C−A−T−C−G−C−A−A−C−T−C−G−T
−T−C−AmG−G−G−G−A−G−T−T−A−
G−T−G−C−C−C−T−G−T−C−T−G−T
−A−C−C−T−T−C−A−C−A−A−A−G−
A−G−A−C−A−T−G−C−G−C−A−A−A
−C−A−G−G−A−C−A−A−G−C−G−C−
T−C−C−G−C−C−G−A−AmA−T−T−T
−A−C−A−G−C−A−T−八−T−C−八−A−
A、G、G−CT−C−T−G−3’または厳密な条件
下でそれとハイブリダイズできる機能的に同等な配列を
含む。前記外来構造遺伝子がバシラス・チューリンギエ
ンシス(Bacillus thuringiensi
s)の細菌トキシン遺伝子である。
本発明の組換DNAプラスミドは、(a)ベクター。
(b)構成性に発現される遺伝子のプロモーター、およ
び(c)窒素固定を活性化できる産物をコードする遺伝
子のコー・ド配列、を有する組換DNAプラスミドを含
有しかつそこで複製する。前記ベクターがスイサイドベ
クターである。前記スイサイドベクターがプラスミドp
SUP1011およびトランスポゾンTn5を有する。
前記プロモーターがカナマイシン耐性遺伝子のプロモー
ターである。前記カナマイシン耐性遺伝子の前記プロモ
ーターがヌクレオチド配列5’ A−C−A−G−C,
A−A−G−C−G−A−A−C−C−G−G−AmA
−T−T−G−,C−C−A−G−C−T−G−G−G
、、G−C−G−C−C−C−T−C−T−G−G−、
T−八−A−G−1,、T−T−G−G−G−A−A−
G−C−C−C−T−G−C−八−A−AmG−,T 
 八−八−A、、C−T−、G−G・A−T、G−G−
C・T−T−T−C−4−T−G−C−、C,G−C−
C−八−八−G−G−八−T−、C−T−G−AmT 
−、G −、G −C・G−C−八〜G−G−G−G−
A T−C−A−A−3’または厳密な条件下でそれと
ハイブリダイズできる機能的に同等な配列を含む。前記
コード配列がコD遺伝子のコード配列である。前記−f
ix、D遺伝子がヌクレオチド配列5”−A−T−G−
G−C−C1,C−C−C−A−C−T−C−G、、T
1.C−T−T−、G−^−G−、A−C−C−A−C
−G−C−T−T−八−A−C−A−八−T−T−T−
C−G−T−G−A−A−T−A−C−C−C−T−C
−T−C−T、、T−T−G−A−T−τ−C−T−G
−C−G−C−A−,T−G−C−G−C−C−G−C
−G−G−C−G−G−A−C−T−C−G−^−G−
A−T−T−C−C−G−G−C−G−T−C−、G−
G−A−A−G−G−八−G−へ−G−A−C−へ−A
−へ−G−へ−T−八−八−C−A−G−C−G−G−
C−T−A−C−C−C−G−C−へ一へ−C−A−G
−C−G−G−G−T−C−T−C−、C−T−T−C
−T−G−C−C−G−C−T−G−^−T−T−八−
T−八へC−,へ−G−、T−A−C−C−A−A、−
A−’l;−G−C−C−G−C−A−A−T−A、、
G−A−C−C−A−A・G−T−C−A−T−G−A
−C−T−G−C−C−G−G−G−C−G−G−C−
T−G−、G−T−C−G−T−A−C−C−A−G−
八−C−G−T−T−T−G−、C−A−^−C−T−
C−T−G−八−G−C−T−G−TへT−C−A−A
−G−G−A−T−C−A−G−A−T−A−^−A−
八−TへG・G−C−G−C−G−G−、A−A−T−
T−G−G−T−C−C−G−A−C−T−G−C−C
−T−T−C−A−T−C−G−C−T−G−C−Gへ
、G−C−G−G−T−G−G−八〜G−G−T−C−
G−A−T−C−A−C−G−八−A−八、、C−G−
G−G−C−G−G−八−^−T−G−C−T−G−T
−G−G−T−T−C−G−AmG−T−G−C−G−
C−C−G−A−A−G−A−G−T−C−C−G・A
、、T−、T−A4−G−八−T−T−A−T−G−A
−G−G−A−G−G−A 1.G−G−T−A、、C
−A−C−T−T−T−C−T−T−T−C−、T−A
−T−G−G−C−C−G−C−C−A−Δ−T−C−
T−T−、G−C−G−G−G−G−A−G−G−G−
C−C−A−T−T−C−G−G−C−T−T−C−A
−T−、C−G−C−A−C−A−A−T−C−A−G
−C−A−G−G−C−G−T−C−A−G−C−G−
G−A−(ニー八−T−T−T−G−C−C1G−八−
A−G−A−G−C−A−G−C−A−八−G−A−八
−C−A−A−C−へ−G−へ−A−T−T−C−^−
C−G−T−G−A−T−G−AmG−C−A−G−A
−G−C−C−A−G−A−G−T−T−C−C−G−
C−C−C−G−C−C−A−G−C−G−G−C−T
−G−C−T−C−A−^−G−A−^−T−G−八−
C−G−G−G−AへT−C−A−T−C−G−G−G
−C,4−A−AmG−T−A−C−C−G−C−C−
C−T−C−八−T−G−A−C−G−G−C−G−G
−T−八−G−A−T−A−C−C−G−C−C−A−
A−へ−G−T−C−へ−T−G−G−C−A−G−A
−G−AmC−C−A−A−T−T−C−A−八−T−
C−G−T−T−C−T−C−C−T−T−A−G−G
−G−G−^−G−A−A−A−C−^−G−G−A−
へ−C−T−G−G−C−A−A−G−G−^−八へT
−G−C−T−T−T−C−C−G−A−A−G−C−
T−A−A−T−C−C−A−C−C−へ−G−C−A
−T−T−C−G−へ−C−T−C−G−G−C−A−
A−八−八−^−A−A−G−C−C−C−T−T−C
−A−T−C−A−八−G−T−T−C−AmA−T−
T−G−C−C−C−C−G−C−G−C−T−G−T
−C−T−G−A−G−A−G−C−C−T−T−C−
T−C−G−A−A−T−C−A−G−A−G−C−T
−G−T−T−T−G−G−A−C−A−T−G−八−
G−A−A−A−G−G−T−G−C−G−T−T−C
−A−C−C−G−G−G−G−C−T−A−T−T−
G−C−T−、C−A−A−C−G−八−G−T−A−
G−G−C−、C−G−T−T−T−C−G−A−A−
T−C−G−G−C−G−八−八−T−G−G−C−G
−G−A−八−C−G−T−T−G−C−T−G−C−
T−C−G−A−T−G−八−A−A−T−C−G−G
−C−G−AmG−A−T−T−C−C−C−C−C−
G−G−C−G−T−T−C−C−A−A−G−C−A
−八−A−A−C−T−G−C−T−^−C−G−C−
G−T〜へ−A−T−A−C−A−G−G・八−A−G
−G−T−G−^−八へT−T−T−G−A−G−C−
G−AmG−T−C−G−G−C−G−G−C−八−C
−A−A−A−G−A−C−G−C−T−G−A−A−
A−G−T−C−G−A−C−G−T−C−C−G−G
−C−T−C−A−T−八−T−T−C−G−C−C−
八−C−A−A−A−T−へ一へ−G−G−^−T−C
−T−C−G−A−A−A−T−G−G−C−G−G−
T−C−C−A−G−A−^−T−G−G−G−G−^
−G−T−T−C−A−G−G−G−A−八−G−A−
C−C−T−T−T−A−C−T−八−C−C−G−C
−A−T−C−A−G−C−G−G−G−G−T−G−
C−C−C−C−T−C−A−T−T−T−T−G−C
−C−G−C−C−C−C−T−T−A−G−G−C−
A−C−C−G−C−G−A−C−G−G−T−G−A
−C−八−T−T−C−C−G−C−T−C−C−T−
T−G−C−AmA−G−A−G−C−A−T−T−C
−C−T−T−C−^−G−C−G−G−T−T−C−
A−八−C−G−八−八−G−^−G−A−A−C−G
−G−T−C−G−T−G−A−T−C−T−C−C−
A−T−T−T−C−G−C−G−C−C−G−T−C
−T−G−C−G−C−T−T−G−AmC−C−A−
C−T−T−G−T−C−G−A−八−G−T−G−C
−A−AmG−T−T−C−C−C−T−G−G−A−
A−A−C−G−T−T−C−G−C−G−八−G−C
−T−G−G−八−A−A−A−C−T−G−T−G−
τ−G−C−G−G−A−G−G−A−C−T−G−C
−A−A−C−T−C−T−C−G−C−C−A−G−
G−T−C−^−A−A−G−A−C−G−^−T−C
−AmC−T−T−C−G−T−C−A−G−A−T−
T−T−C−G−C−C−T−G−C−C−A−A−^
−C−G−G−A−C−C−A−G−T−G−T−T−
T−T−T−C−T−T−C−T−C−G−C−C−T
−C−T−G−G−A−A−^−G−G−C−G−T−
T−C−A−C−T−G−T−T−C−G−C−A−T
−G−G−C−C−A−C−A−T−T−G−A−G−
A−T−、C−C−A−T−G−C−G−C−C−C−
G−C−G−G−G−T−八−C−八−A−C−A−C
−C−G−T−T−G−C−T−C−G−G−A−G−
C−G−C−C−八−G−C−C−八−A−T−G−八
−C−G−T−T−C−C−G−C−C−G−A−A−
AmG−A−G−C−C−C−G−G−A−T−C−C
−G−C−A−G−G−A−G−T−G−G−C−A−
T−C−C−A−^−T−C−T−G−A−T−C−G
−A−G−C−G−C−G−A−C−C−G−C−T−
T−G−A−T−C−A−G−T−G−C−G−C−T
−G−G−A−G−G−A−G−G−C−、C−G−G
−T−T−G、、G−A−^−T−C−A−G−G−C
−八−A−A−G−G−C−AへG−C−T−C−G−
C−A−T−C−C−T−C−G−A−A−^−A−A
−A−C−G−c−c−c−c−c−c−c−八−G−
G−T−C−G−G−G−C−T−A−T−G−C−T
−C−T−A−C−G−T−C−G−G−C−AmT−
G−G−T−G−T−G−G−^−C−G−T−G−A
−G−A−A−AmG−C−T−C−T−A−A−G−
C−T−G−C−C−G−G−T−G−A−3’または
厳密な条件下でそれとハイブリダイズできる機能的に同
等な配列を含む。
本発明の、窒素固定遺伝子を、遺伝子操作により構成性
に発現された活性化遺伝子の制御下に置(ことにより、
前記窒素固定遺伝子の発現を活性化する方法は、(a)
構成性遺伝子のプロモーターを活性化遺伝子を制御でき
るような位置に結合し。
それによって活性化遺伝子の構成性発現を生じること、
(b)エセリシア・コリー(Escherichia 
coli)のある株を、スイサイドベクターおよびトラ
ンスポゾンを有し構成性に発現される活性化遺伝子がト
ランスポゾン内に挿入されている構成性遺伝子転送系を
用いて形質転換すること、(c)前記構成性遺伝子転送
系を前記窒素固定遺伝子を保持するグラム陰性菌のある
株に転送すること、および(dl前記構成性に発現され
る活性化遺伝子が含有され。
前記グラム陰性菌内で複製されかつ発現する前記グラム
陰性菌の組換株を選択すること、を含有し。
それにより前記窒素固定遺伝子の発現を活性化してN2
固定を活性化する。前記構成性遺伝子がカナマイシン耐
性遺伝子である。前記活性化遺伝子がfixD遺伝子で
ある。前記構成性遺伝子転送系がpSUP1011−T
n5− neo!!−!−? fix Dである。グラ
ム陰性菌の前記株がリゾビウム(Rhizobium)
種の株である。前記リゾビウム(Rhizobium)
種がリゾビウム・メリロティ(Rhizobium m
eliloti)である。
本発明の細菌株は、(a)ベクター、(b)リゾビウム
(Rh 1zob ium)種の、窒素固定を正規に活
性化できる産物をコードする遺伝子のプロモーター、お
よび(c)前記プロモーターの制御下にある外来構造遺
伝子または外来DNA断片、を有する組換DNAプラス
ミドを含有しかつそこで複製する。前記ベクターがpS
UP204である。前記遺伝子がfixD遺伝子である
。前記プロモーターがヌクレオチド配列 5゛−A−八
−G−C−T−T−^−八へ八へC−C−T−G−C−
C−T−C−G−C−G−C−T−C−A−C−G−C
−G−八−G−T−C−T−T−G−C−C−C−G−
G−C−C−A−A−A−T−G−C−T−八−C−G
−A−G−T−T−G−^−A−T−G−A−八−A−
C−T−GへG−G−C−A−AmG−T−G−G−A
−A−G−T−C−A−C−T−G−C−C−G−^−
T−G−G−C−T−G−C−A−T−G−G−^−G
−T−G−C−G−G−C−A−C−A−T−G−C−
A−G−A−G−T−G−T−T−G−T−G−C−G
−A−G−G−C−A−A−^−C−G−G−T−G−
A−C−G−T−C−G−^−G−T−G−G−A−G
−C−T−A−T−C−C−A−C−G−^−G−G−
T−G−G−C−T−T−C−G−G−T−G−T−C
−C−T−C−T−T−C−A−^−G−T−T−C−
G−G−A−T−G−A−G−C−C−A−C−T−C
−T−A−A−G−G−T−C−G−^−T−T−C−
^−C−A−A−G−C−T−A−G−A−T−C−G
−G−C−G−T−T−C−A−^−T−A−G−G−
G−G−G−八−C−G−A−^−G−T−GへC−C
−A−G−G−G−八−T−C−C−T−T−A−C−
A−A−G−A−A−C−C−A−A−C−T−T−A
−C−C−T−T−C−C−G−T−A−A−C−T−
T−T−^−T−C−G−C−T−C−T−C−C−G
−A−C−T−G−T−C−A−八−T−A−C−G−
C−A−T−A−C−C−T−C−C−T−A−A−T
−A−T−T−八−A−G−C−G−G−G−C−G−
A−G−A−A−A−A−T−G−^−C−T−A−A
−G−G−T−G−C−T−C−C−C−A−T−C−
G−C−A−A−C−T−C−G−T−T−C−A−G
−G−G−G−A−G−T−T−A−G−T−G−C−
C−C−T−G−T−C−T−G−T−A−C−C−T
−T−C−A−C−A−A−A−G−A−G−A−C−
A−T−G−C−G−C−A−A−A−C−A−G−G
−A−C−A−八−G−C−G−C−T−C−C−G−
C−C−G−A−A−A−T−T−T−A−C−A−G
−C−AmT−^−T−C−A−A−A−G−G−C−
T−C−T−G−3’または厳密な条件下でそれとハイ
ブリダイズできる機能的に同等な配列を含む。前記外来
構造遺伝子がバシラス・チューリンギエンシス(Bac
illus thuringiensis)の細菌トキ
シン遺伝子である。
本発明の細菌株は、(a)ベクター、(b)構成性に発
現される遺伝子のプロモーター、および(c)窒素固定
を活性化できる産物をコードする遺伝子のコード配列、
を有する組換DNAプラスミドを含有しかつそこで複製
する。前記ベクターがスイサイドベクターである。前記
スイサイドベクターがプラスミドpSUP1011およ
びトランスポゾンTn5を有する。前記プロモーターが
カナマイシン耐性遺伝子のプロモーターである。前記カ
ナマイシン耐性遺伝子の前記プロモーターがヌクレオチ
ド配列5゛−A−C−A−G−C−A−A−G−C−G
−A−八−C−C−G−G−八−A−T−T−G−C−
C−A −G−C−T−G−G−G−G−C−G−C−
C−C−T−C−T−G−G−T−A−A−G−G−T
−T−G−G−G−A−A−G−C−C−C−T−G−
C−A−A−A−G−T−A−A−^−C−T−G−G
−A−T−G−G−C−T−T−T−C−T−T−G−
C−C−G−C−C−A−AmG−G−^−T−C−T
−G−A−T−G−G−C−G−C−A−G−G−G−
G−A−T−C−A−^−3′または厳密な条件下でそ
れとハイブリダイズできる機能的に同等な配列を含む。
前記コード配列がfixD遺伝子のコード配列である。
前記fixD遺伝子がヌクレオチド配列5゛−^−T−
G−G−C−C−C−C−C−A−C−T−C−G−T
−C−T−T−G−A−G−^−C−C−A−C−G−
C−T−T−A−^−C−A−A−T−T−T−C−G
−T−G−A−A−T−A−C−C−C−T−C−T−
C−T−T−T−G−^−T−T−C−T−G−C−G
−C−A−T−G−C−G−C−C−G−C−G−G−
C−G−G−A−C−T−C−G−A−G−A−T−T
−C−C−G−G−C−G−T−C−G−G−^−A−
G−G−A−G−^−G−^−C−A−A−^−G−A
−T−A−A−C−八−G−C−G−G−C−TへA−
C−C−C−G−C−A−A−C−A−G−C−G−G
−G−T−C−T−C−C−T−T−C−T−G−C−
C−G−C−T−G−A−T−T−A−T−A−C−T
−G−T−A−C−C−A−A−A−G−G−C−C−
G−C−A−A−T−A−G−A−C−C−A−A−G
−T−C−A−T−G−A−C−T−G−C−C−G−
G−G−C−G−G−C−T−G−G−T−C−G−T
−A−C−C−A−G−A−C−G−T−T−T−G−
C−A−^−C−T−C−T−G−^−G−C−T−G
−T−T−C−A−^−G−G−A−T−C−A−G−
A−T−A−A−A−A−T−G−G−C−G−C−G
−G−A−A−T−T−G−G−T−C−C−G−A−
C−T−G−C−C−T−T−C−八−T−C−G−C
−T−G−C−G−G−C−G−G−T−G−G−A−
G−G−T−C−G−A−T−C−A−C−G−A−A
−A−C−G−G−G−C−G−G−A−A−T−G−
C−T−G−T−G−G−T−T−C−G−A−G−T
−G−C−G−C−C−G−A−A−G−A−G−T−
C−C−G−A−T−T−A−T−G−A−T−T−A
−T−G−八−G−G−A−G−G−A−G−G−T−
^−C−A−C−T−T−T−C−T−T−T−C−T
−A−T−G−G−C−C−G−C−C−A−A−T−
C−T−T−G−C−G−G−G−G−A−G−G−G
−C−C−A−T−T−C−G−G−C−T−T−C−
八−T−C−G−C−A−C−A−A−T−C−A−G
−C−A−G−G−C−G−T−C−A−G−C−G−
G−A−C−A−T−T−T−G−C−C−G−A−A
−G−A−G−C−A−G−C−A−A−G−A−A−
C−A−八−C−A−G−A−A−T−T−C−^−C
−G−T−G−A−T−G−A−G−C−八−G−A−
G−C−C−A−G−A−G−T−T−C−C−G−C
−C−C−G−C−C−A−G−C−G−G−C−T−
G−C−T−C−A−A−G−A−A−T−G−A−C
−G−G−G−A−T−C−A−T−C−G−G4−G
−A−A−A−G−T−A−C−C−G−C−C−C−
T−C−A−T−G−A−C−G−G−C−G−G−T
−A−G−A−T−A−C−C−G−C−C−A−^−
A−G−T−C−A−T−G−G−C−A−G−A−G
−A−C−C−八−A−T−T−C−A−A−T−C−
G−T−T−C−T−C−C−T−T−A−G−G−G
−G−A−G−A−A−A−C−A−G−G−A−A−
C−T−G−G−C−A−A−G−G−A−A−T−G
−C−T−T−T−C−C−G−A−A−G−C−T−
A−A−T−C−C−A−C−C−A−G−C−A−T
−T−C−G−A−C−T−C−G−G−C−A−^−
A−^−^−^−^−G−C−C−C−T−T−C−A
−T−C−^−A−G−T−T−C−A−A−T−T−
G−C−C−C−C−G−C−G−C−T−G−T−C
−T−G−A−G−A−G−C−C−T−T−C−T−
C−G−A−A−T−C−A−G−^−G−C−T−G
−T−T−T−G−G−A−C−A−T−G−A−G−
A−A−A−G−G−T−G−C−G−T−T−C−A
−C−C−G−G−G−G−C−T−A−T−T−G−
C−T−C−A−A−C−G−A−G−T−^−G−G
−C−C−G−T−T−T−C−G−AmA−T−C−
G−G−C−G−A−A−T−G−G−C−G−G−A
−A−C−G−T−T−G−C−T−G−C−T−C−
G−A−T−G−A−^−A−T−C−G−G−C−G
−^−G−A−T−T−C−C−C−C−C−G−G−
C−G−T−T−C−C−A−A−G−C−A−^−A
−A−C−T−G−C−T−A−C−G−C−G−T−
A−A−T−^−C−A−G−G−A−A−G−G−T
−G−A−A−T−T−T−G−A−G−C−G−A−
G−T−C−G−G−C−G−G−C−^−C−^−A
−A−G−A−C−G−C−T−G−A−A−八−G−
T−C−G−A−C−G−T−C−C−G−G−C−T
−C−A−T−A−T−T−C−G−C−C−A−C−
A−A−A−T−A−A−G−G−A−T−C−T−C
−G−A−A−A−T−G−G−C−G−G−T−C−
C−A−G−A−A−T−G−G−G−G−A−G−T
−T−C−A−G−G−G−A−^−G−八−CへC−
T−T−T−A−C−T−A−C−C−G−C−A−T
−C−A−G−C−G−G−G−G−T−G−C−C−
C−C−T−C−A−T−T−T−T−G−C−C−G
−C−C−C−C−T−T−A−G−G−C−A−C−
C−G−C−G−八−C−G−G−T−G−A−C−A
−T−T−C−C−G−C−T−C−C−T−T−G−
C−A−A−G−A−G−C−A−T−T−C−C−T
−T−C−A−G−C−G−G−T−T−C−八−A−
C−G−A−A−G−A−G−^−八へC−G−G−T
−C−G−T−G−A−T−C−T−C−C−A−T−
T−T−C−G−C−G−C−C−G−T−C−T−G
−C−G−C−T−T−G−八−C−C−A−C−T−
T−G−T−C−G−A−A−G−T−G−C−A−A
−G−T−T−C−C−C−T−G−G−A−A−A−
C−G−T−T−C−G−C−G−A−G−C−T−G
−G−A−八−^−A−C−T−G−T−G−T−G−
C−G−G−A−G−G−A−C−T−G−C−A−A
−C−T−C−T−C−G−C−C−^−G−G−T−
C−A−A−^−G−A−C−G−A−T−C−A−C
−T−T−C−G−T−C−A−G−A−T−T−T−
C−G−C−C−T−G−C−C−A−A−A−C−G
−G−A−C−C−A−G−T−G−T−T−T−T−
T−C−T−T−C−T−C−G−C−C−T−C−T
−G−G−A−A−A−G−G−C−G−T−T−C−
A−C−T−G−T−T−C−G−C−A−T−G−G
−C−C−A−C−A−T−T−G−A−G−A−T−
C−C−A−T−G−C−G−C−C−C−G−C−G
−G−G−T−^−C−A−A−C−A−C−C−G−
T−T−G−C−T−C−G−G−A−G−C−G−C
−C−A−G−C−C−A−A−T−G−A−C−G−
T−T−C−C−G−C−C−G−A−A−A−G−A
−G−C−C−C−G−G−A−T−C−C−G−C−
A−G−G−A−G−T−G−G−C−A−T−C−C
−A−A−T−C−T−G−^−T−C−G−A−G−
C−G−C−G−A−C−C−G−C−T−T−G−八
−T−C−A−G−T−G−C−G−C−T−G−G−
A−G−G−A−G−G−C−C−G−G−T−T−G
−G−A−A−T−C−A−G−G−C−A−A−A−
G−G−C−A−G−C−T−C−G−C−A−T−C
−C−T−C−G−A−AmA−A−A−A−C−G−
C−C−C−C−G−G−C−A−G−G−T−C−G
−G−G−C−T−A−T−G−C−T−C−T−A−
C−G−T−C−G−G−C−A−T−G−G−T−G
−T−G−G−A−C−G−T−G−A−G−A−A−
A−G−C−T−C−T−A−A−G−C−T−G−C
−C−G−G−T−G−Am3′または厳密な条件下で
それとハイブリダイズできる機能的に同等な配列を含む
(以下余白) 以下に本発明を詳細に述べる。
リゾビウム・メリロテイ (Rhizobium me
liloti)の加工」プロモーターおよびfix A
プロモーターのいずれについても、それらがクレブシェ
ラ(Kleb−siella) nif A遺伝子産物
によってエセリシア・コリー(Escherichia
 coli)内で活性化され得ることは以前から証明さ
れていた(Puhler、 A、 et  al。
(1983)上記)。本研究において1 リゾビウム・
メリロティ(Rhizobium meliloti)
 fix D遺伝子の単離および同定に用いたエセリシ
ア・コリー(Escheri−chia coli)を
表に示す(第1表)。最初に、 pRm2905 (R
uvkun、 G、 B、 et  al、(1982
)Cell 29:551−559)の365キロベー
スHindl[[断片をエセリシア・コリー(Esch
erichia colt)ベクタープラスミドルAc
1フフーCヘクローニンケしてプラスミドpRmW54
を得た。pRm29D5はニトロゲナーゼ(紅旦に対す
る遺伝子に隣接しかつそれを囲む18キロベ一ス断片を
カバーしており、これをリゾビウム・メリロティ (R
hizobium meliloti)のゲノムからク
ローン化した。クレブシェラ・ニューモニエ(Kleb
−siella  pneumoniae) nif 
Aプローブ(第2図)をハイブリダイゼーション実験に
用いてpRmW54゜pRmR3,およびpRmW52
におけるいかなる相補性DNA断片をも検出した。第2
図に、クレブシェラ1ニユーモニエ(に1ebsiel
la pneumoniae) nif Aおよびni
f L遺伝子のコード領域を制限地図に関連させて示す
。(Puhler、A、 and W、 K11pp(
1981)In: Biology of inorg
anic nitrogen and 5ulfur;
ed、  Bothe、H,and A、  Treb
st ;  Berlin、  Heidel−ber
g)。2つの長方形は制限断片を示しており。
それらはfix遺伝子を持つリゾビウム・メリロティ(
Rhizobium  meliloti) D N 
Aとのハイブリダイゼーション実験用に放射活性DNA
プローブとして用いた。使用した制限エンドヌクレアー
ゼは。
E:に虹R1,S:と虹I、 P:ハ辷Iおよび1肚n
duIである。リゾビウム・メリロテイ (Rhizo
biummeliloti)プラスミドpRmW54.
 pRmR3およびpRmW52の制限断片をアガロー
スゲル上で分離しそしてニトロセルロースフィルターに
プロットした(第3図a)。本図は、リゾビウム・メリ
ロテイ(Rhizobium meliloti)  
およびクレブシェラ・ニューモニエ(Klebsiel
la pneumoniae)の各制限断片をアガロー
スゲル電気泳動にかけた後、リゾビウム・メリロティ(
Rhizobium meliloti)fix DN
Aとクレブシェラ・ニューモニエ(Klebsiell
a pneumo−niae) nif Aおよび旦f
L特異的DNAプローブとのサザンハイプリダイゼーシ
ョンを行なった結果を示す。種々の分解の結果は第3図
のレーンに示したがそれらは次の通りである。レーン1
は。
pUCB内でサブクローン化したEco RI−Bin
 dm断片(第2図参照)のEco R1−Win d
m分解の結果を示す。レーン2は標準分子量としてHi
ndllIおよび且虹R1で分解したλ−DNAを、レ
ーン3はハL旧および11工■で分解したpRmW54
 D N Aを、レーン4は…ndlllおよび…oI
で分解したpRmR3D N Aを、そしてレーン5は
Ban+ Hlおよび…oIで分解したpRm K52
 DNAを示す。これらのフィルターを放射能ラベルし
たクレブシェラ・ニューモニエ(Kleb−5iell
a pneumoniae)nif A断片とハイブリ
ダイズさせた(第3図b)。この第3図すは、6xSS
C,55℃でクレブシェラ・ニューモニエ(Klebs
iella  pneumoniae) nif Aプ
ローブとハイブリダイズさせた後のニトロセルロースフ
ィルターのオートラジオグラフを示すものである。この
ようなハイブリダイゼーション条件をここでは「厳密な
条件」とする。pRmW54の1.8キロベースBan
 II断片および0.9キロベ一スBam旧−h[I[
がレーン3に示されており(第3図b)それらはクレブ
シェラ・ニューモニエ(Klebsiellapneu
moniae) nif Aプローブと相同であること
がわかる。他のバンドとの強いハイブリダイゼーション
はベクター−ベクター相同性もしくはレーン1に示され
たクレブシェラ・ニューモニエ(Kleb−siell
a  pneumoniae)制御DNAに因る。ハイ
ブリダイズし゛た断片を第4図に概括する。
さらに(第3図c)、クレブシェラ・ニューモニエ(K
lebsiella pneumoniae) nif
 Lプローブを6xSSC、55℃でのハイブリダイゼ
ーション用に使用した場合の、ニトロセルロースフィル
ターに移された様々な断片のオートラジオグラフを示す
nif Lプローブに対する特異的なハイブリダイゼー
ションがないことがわかる。ハイブリダイズしたりゾビ
ウム・メリロティ(Rhizobium melilo
ti)遺伝子領域は1.8キロベースBan HI断片
によってカバーされており、その領域はfix D遺伝
子を含む(第3図および第4図)。小さい範囲ではある
が、隣接した0、9キロベ一スハmHI−hLIr断片
もまたハイブリダイズしていた。この小範囲ハイブリダ
イゼーションは、 nif D遺伝子が1.8−t−。
ベースBam旧断片から0.9キロベ一スBam旧−虱
■断片までのわずかな範囲にわたってのびているという
事実によって生じることが見出された。第4図に、リゾ
ビウム・メリロティ(RhizobiummeLilo
ti) fix遺伝子領域の制限酵素地図を、 n1f
Aプローブにハイブリダイズした断片とともに示す。黒
い長方形は強いハイブリダイゼーションを意味し、斜線
の長方形は弱いハイブリダイゼーションをそして白い長
方形はハイブリダイゼーションがないことを意味する。
この結論はコード領域のヌクレオチド配列(第5図)お
よび活性化実験(第6図および第7図)によって確証さ
れた。
第6図はプラスミドplJ6 (第2表参照)の制限酵
素地図であり、また対照実験の結果をも示している。対
照実験ではりゾビウム・メリロティ (Rhizobi
um meliloti) ni工」プロモーターは、
クレブシェラ・ニューモニエ(Klebsiella 
pneumoni−ae) nif A遺伝子産物によ
って活性化させた。プラスミドpGW6はpMc140
3ヘサブクローン化したpR+sR2(DEco RI
−Sma I断片を含有する。プラスミドベクターpM
c1403  はエセリシア・コリー(Escheri
chia colt)  lac Z遺伝子第8コドン
への翻訳時融合を可能にする。β−ガラクトシダーゼ活
性は、クレブシェラ・ニューモニエ(Klebsiel
lapneumoniae)旦fA遺伝子を構成性に発
現する第2のプラスミドが同じ菌体に存在すれば検出可
能である。プラスミドpGW7  (第2表)はpGW
6の誘導体であり、そこでは融合遺伝子のリーディング
フレームが81ヌクレア一ゼ分解によってBag■■部
位に補正されていた。第7図は、  pGWT内におい
てリゾビウム・メリロティ(Rhizobius+ m
eli−1oti)のfix D遺伝子産物によってリ
ゾビウム・メリロティ(Rhizobium meli
loti)旦fHプロモーターが活性化されることを実
証している。いくつかのプラスミド組合せを含有するエ
セリシア・コリー(Escherichia coli
) ET 8894株のβ−ガラクトシダーゼ活性を測
定した。独立した6実験の結果を黒棒として示し平均値
は横線で示した。プラスミドの組合せとしては(1) 
pAc177−C+ pGW?。
(21pRmW54 + pGW7.(3) pRmW
54 ::Tn5−1 + plJ7゜(4) pRs
W54 ::Tn5−2+ pGW7 、 (5) p
RmW54 ::Tn5−5+ pGW?、(6) p
RmW54 ::Tn5−7 +pGW7. (7) 
pRmW54::Tn5−8 + pGW7そして (
8) pRmW54 ::Tn5−9 +pGW7であ
る。図の左側にプラスミドを図式化して示した。Pはベ
クタープラスミドpAc177−CのmIプロモーター
(すなわち、カナマイシン耐性遺伝子)を表し、二重線
はpRmW54由来のりゾビウム・メリロティ(Rhi
zobium meliloti) Hin dll[
制限断片を表す。三角形は様々なTn5挿入の位置を、
そして黒の横矢印はfix Dコード領域を示す。
Tn5がfixDjil域内に存在すると、リゾビウム
・メリロティ(Rhizobium meliloti
) nif Hプロモーターの活性化が(コントロール
阻1と比較して)検出されないことに注目すべきである
。その上。
クレブシェラ・ニューモニエ(Klebsiella 
pneumo−niae) !7)nif Lプローブ
は、pRmW54 、 pRmR3およびpRmW52
 (第2表)にハイブリダイズしないことが示された。
リゾビウム・メリロティ(Rhizobium mel
iloti)のfix D遺伝子は、  pRmW54
をエセリシア・コリー(Escherichia co
li)のミニセル内で既に詳述されている方法(Puh
ler、 A、 and W、 Hipp (1981
)In: Biology of inorganic
 nitrogen and 5ulfur;Both
e、 H,and A、 Trebst eds、 B
erlin、 Heidel−berg; and W
eber、 G、 and A、 Puhler(19
82) PlantMol、 Biol、 1 : 3
05−320)を用いて発現させて検出した。エセリシ
ア・コリー(Escherichia coli)ミニ
セル内で、プラスミドpRmW54は分子量が6800
0および66000の2個のポリペプチドを合成した(
第8図)。
第8図において、1番上にpRm29D5  (第2表
)由来のHin dl[I断片の制限酵素地図を示し、
そこにいくつかのTn5挿入の位置(矢印1から9)も
示した。使用した制限酵素は次の様に表す旧HindI
[[、B: Bam旧、 X:Xho r、 E: E
co R1,Bg: ufLLII。
ソシテP: Pst I。m遺伝子(ベクタープラスミ
ドpAc177−Cのカナマイシン耐性遺伝子)のプロ
モーターはPで示す。第8図に示されたマツピングは、
 pRmW54::Tn5−1からpRmW54 ::
Tn5−4を含有するミニセルでは68000/660
00ポリペプチドが5O5−アクリルミドゲルで検出で
きなかったという事実とよく一致する。その代わりに、
より分子量の低いポリペプチドが見出され、それはρR
mW54 : :Tn5−1からpRmW54 ::T
n5−4では、 Tn5がfix D遺伝子のコード領
域内に挿入されていることを示唆している。クローン化
した1lindlU断片内にTn5を様々に挿入させた
ものを用いて、 fix Dで示したコード領域を再び
1.8キロベ一スBam旧断片(第3図および第4図)
に局在させた。特に、2つのTn5n5挿入pRmW5
4 ::Tn5−2およびpRmW54 ::Tn5−
4)の場合では、推定上の截形ポリペプチドが検出され
、この発見は仮定していたコード領域とよく一致した。
明らかに、 68000および66000分子量のポリ
ペプチドはいずれも同じDNA断片によって暗号化され
ており、異なるATG−開始コドンを使用して生じた可
能性がある。両ポリペプチドともエセリシア・コリー(
Escherichia colt)のミニセル内では
非常に低レベルでしか発現されないが、このように発現
のレベルが低いのはりゾビウム・メリロテ4  (Rh
izobium meliloti) とエセリシア・
コリー(Escherichia coli)とでは異
なるコドンを使用しているからではない。なぜなら。
同じコード領域が、エセリシア・コリー(Escher
i−chia colt)ベクター遺伝子すなわちアミ
ノグリコシドホスホトランスフェラーゼ(aph)を用
いると。
融合ポリペプチドの形で非常によく発現されるからであ
る(実施例6)。
このように1本発明で開示された実験結果はりゾビウム
・メリロティ(Rhizobium meliloti
)のfix D遺伝子の境界を決め、かっfix D遺
伝子のタンパク質がリゾビウム・メリロティ(Rhiz
obiummeliloti) nif HDKおよび
旦x ABC遺伝子プロモーター活性化に対して責任を
負っていることを示すものである。このリゾビウム・メ
リロティ(Rhiz−obium meliloti)
 nif IIDKおよびfix ABC遺伝子プロモ
ーターは、窒素固定に必要とされる産物をコードする遺
伝子の発現を次々と導く。しかしながら、 fix D
遺伝子の発現にはまず第一に、リゾビウム・メリロティ
(Rhizobium meliloti)が特異的な
宿主植物と共生関係にあることが必要である。すなわち
、リゾビウム・メリロティ (Rhizobium n
+eliloti)は遊離状態で生存しているときは窒
素を固定しない。さらに、リゾビウム・メリロティ(R
hizobium meliloti)はたとえ同じ宿
主植物と共生関係にあったとしても、土壌中に既に相当
量の硝酸塩が存在すれば、窒素を固定しない。
fix D遺伝子を遺伝子操作して、遊離生存時または
硝酸塩を多量に含む土壌中で生育する特異的宿主植物と
共生関係にある時にも一貫して発現されるようにするこ
とは、窒素固定において大いに宵月である。第1に、ア
ルファルファーリゾビウム・メリロティ(Rhizob
ium meliloti)共生関係が存在しても肥沃
な土壌中の高い硝酸塩含有量は低下しないであろうし、
かえって土壌はいっそう硝酸塩に富むことになろう。さ
らに、杜りが抑制解除された株を使用すると、共生性の
窒素固定は粒形成のより早い時点で開始され、またリゾ
ピア野性株を用いた粒においてよりも長く持続させるこ
とが可能である。
第2に、紅りが抑制解除されたりゾビウム(Rhizo
bium)株は、他の植物種との弱い共生関係によって
リゾピア野性株が無効な粒形成を行う場合に非常に好都
合である。無効な粒形成とは、適当に説明すると、 n
if遺伝子の転写に正規に必要な特別な植物信号が欠け
ているということである。ここで述べられているnif
が抑制解除された株は、このような植物信号なしでも窒
素を固定する能力を存する。
第3に、リゾビウム(Rhizobium)種は、経済
的に重要な非マメ科植物の根と強く結合して生育するよ
うに誘導され得る。nifが抑制解除されたリゾビウム
(Rhizobium)種は遊離状態においても窒素を
多量に固定できるので、■Lが抑制解除されたリゾビア
(Rh 1zob i a)と重要な非マメ科植物農業
種の根とのこのような結合には広大な実用性がある。こ
こで述べる発明は、このようなnifが抑制解除された
りゾビウム(Rhizobium)株の作り方および利
用法を教示する。
本発明は、 fix Dプロモーター領域の他の有用な
適用を開示する。リゾビウム・メリロティ(Rhizo
bium meliloti)が遊離状態で生存すると
きは、fixD遺伝子のプロモーターは不活性のままで
あり。
そしてfix D遺伝子がほとんどおそら(植物からの
信号に直接あるいは間接的に応答して活性化されるのは
共生関係が確立したときのみである。リゾビア(Rhi
zobia)が植物と共生結合するようになったときだ
け遺伝子が発現されるような状態で。
リゾビウム(Rhizobium)種に遺伝子を組み込
ませることはときとして有用である。この目的は、遺伝
子組み換えにおいて、所望の遺伝子のコード領域をリゾ
ビウム・メリロティ(Rhizobium meli−
1oti) fix D遺伝子プロモーター領域の制御
下に置くことによって達成できる。そのような遺伝子。
すなわちリゾビウム(Rhizobium)種と植物と
の間に共生関係が確立したときのみ発現が望まれるよう
な遺伝子の例として、バシラス・チューリンギエンシス
(Bacillus thuringiensis)の
毒素結晶性タンパク質のような殺虫剤のタンパク質をコ
ードする遺伝子の発現がある(実施例3および実施例4
参照)。
(以下余白) (実施例) 以下に本発明の実施例について述べる。
DNA塩基配列分析のための2つの主要な技術は化学的
分解法(Maxam、 A、 W、 and H,G1
1bert(1977) Proc、 Nat、 Ac
ad、 Sci、 USA74 : 560−564)
およびジデオキシ−塩基配列決定法(Sanger、 
F。
et al、 (1977) Proc、 Nat、 
Acad、 Sci、 USA 74 :5463−5
468)である。両方法ともりゾビウム・メリロティ(
Rhizobium meliloti)のfix D
遺伝子の一次構造を決定するために用いた。
M13  クローニング−シーフェンシングベクターm
p8.mp9.n+ploおよびmpH(Messin
g、 J、 andVieira、 J、 (1982
) Gene19 : 269−276 ; Norr
ander。
J、 et  al、(1983) Gene 26 
: 101−106)を、プラスミドpRmW54の…
n dll3.5キロベ一ス挿入体をサブクローン化す
るために用いられた。この目的のために+ Hin d
ll[で分解してベクターから匡dI[I断片を切断し
、その後アガロースゲル電気泳動にかけて分離および単
離した。作為的な塩基配列決定法として、DNAを種々
の制限酵素(匡虹Rr、ハm HI、匡dIII、錘I
T、■虹■)で切断し、そしてM13シークエンシング
ベクターの適当な制限部位へサブクローン化した。制限
エンドヌクレアーゼSau 3A、 並虹II 、およ
びLI−Iでl細工dll[断片を分解することにより
「ショットガン」クローニングを行なった。得られた断
片は再びM13シークエンシングベクターへクローン化
した。
組換クローンの塩基配列決定はSangerの方法を若
干変えて(Messing、 J、 et al、 (
1981) NucleicAcids Res、9 
 : 309−321)行なった。ジデオキシ塩基配列
決定のための戦法を示す(第9図)。
塩基配列決定戦法を実施するために、 fix Dコー
ド領域を含有するDNA断片のサブクローンを作り、そ
して作為的塩基配列決定法および「ショットガン」法に
より塩基配列を決定した。第9図に。
断片の最終的な制限酵素地図に関連させてサブクローン
の位置および範囲を示す。矢印(第9図)は塩基配列決
定の方向を表し、また長方形は分析されたDNA断片中
の唯一のオープンリーディングフレームを意味する。
11indIII断片の制限酵素地図を作ることにより
化学的方法(Maxam、 A、 M、 and W、
 G11bert(1977)上記)を用いた塩基配列
決定に適したいくつかの便利な制限部位が存在すること
がわかった(第9図)。Hin dI[I断片を記述に
従って(上記)単離し、制限酵素Eco RI、ハm 
HI、鎖IIおよび摺り一■で分解しそしてρUC8シ
ークエンシングベクター(Vieira、 J、and
 J、 Messing (1982) Gene 1
3 :259−268)へサブクローン化した。断片(
第9図)におけるいくつかの制限部位周辺の塩基配列を
決定することにより、ジデオキシ塩基配列決定から得ら
れたデータをさらに整理しかつ確認することができた。
2つの塩基配列決定法の結果を組み合せると、3.5キ
ロベースHin dI[I断片中の2127塩基対の塩
基配列が得られた(第10図)。ヌクレオチド配列にお
ける6つの可能なリーディングフレームを1周べると、
ただ1つのフレームのみがfixDポリペプチドをコー
ドするのに充分な大きさを有することがわかった。他の
リーディングフレームは全て終止コドンによって多くの
場所が閉鎖されていた。リゾビウム・メリロティ (R
hizobiummeliloti)のfix D遺伝
子を意味する大きなオープンリーディングフレームはH
in dlI[部位から415ヌクレオチドのATGで
始まり、1628ヌクレオチドにわたっていた。ミニセ
ル法により決定されたfixDのコード領域は次の一組
の制限部位、すなわち…o I 、 Eco RIおよ
びBam HIを含有していた。同様の一組の制限部位
はまた。オープンリーディングフレーム内にも存在した
。さらに、そのオープンリーディングフレームにより暗
号化されたポリペプチドの分子量決定の結果は5900
0であり、これはミニセル法により決定された6600
0 /68000という不正確な分子量決定の結果に匹
敵し得る。fix遺伝子および旦り遺伝子の全体地図を
示す(第11図)。
ミニセル法において検出された66000/68000
のポリペプチド二重バンドが、異なるATG開始コドン
によって生じるという仮説は、ヌクレオチド配列によっ
て支持される。ヌクレオチド415の所のATG開始コ
ドンに加えて、さらに他のATGコドンが部位469お
よび部位535に位置している。
fix D遺伝子をpRmW54上に局在させたハイブ
リダイゼーション実験の結果、リゾビウム・メリロティ
(Rhizobium meliloti) fix 
D遺伝子産物はエセリシア・コリー(Escheric
hia coli)内でリゾビウム・メリロティ(Rh
izobium meliloti)nifHプロモー
ターを活性化することが証明された。
これらの実験用にプラスミドpGW6を構築した。
このプラスミドpGW6  (第6図)はりゾビウム・
メリロティ(Rhizobium a+eliloti
) nif D遺伝子を含有し、該遺伝子はlac Z
遺伝子を運ぶプラスミドに翻訳レベルで融合されている
。対照実験は。
クレブシェラ・ニューモニエ(Klebsiella 
pneumo−niae) nif A遺伝子を構成性
に発現するプラスミドpWK131.(第2表)を用い
て行い、それによりpGW6のnif D −1ac 
Z融合体は活性化されることがわかった。この活性化は
β−ガラクトシダーゼ活性を測定することにより検出さ
れた(第6図)。リゾビウム・メリロティ(Rhizo
bium meliloti)nifH遺伝子およびク
レブシェラ・ニューモニエ(Kleb−siella 
pneumoniae)nif H遺伝子のエセリシア
・コリー(Escherichia coli)gin
 G遺伝子による活性化には相違があるにもかかわらず
、リゾビウム・メリロティ(Rhizobium me
liloti) fix D遺伝子産物がリゾビウム・
メリロティ(Rhizobium meli−1oti
) nif■プロモーターを活性化し、かつ同様の方法
で検出され得る可能性があると考えられた。
実際に実験するために、エセリシア・コリー(Esch
erichia coli) ET8894株(第1表
)を使用した。この株は、染色体上のユac Z遺伝子
内にISI挿入体を有し、またLLL調節領域が欠失し
ている。
この株をプラスミドpGW7およびプラスミドpRmW
54を用いて形質転換した。結果(第7図)は次の通り
であった。旦f D ::ユ匹Z融合体(pGW?)お
よび構成性に発現されるfix D遺伝子(pRmW5
4)を含有するET8894は、プラスミドpAc17
7−Cを含有する対照株ET8894に比較して1.5
倍のβ−ガラクトシダーゼ活性を有していた(第3表、
第7図)。この非常に低レベルでの活性化の意義はクロ
ーン化したfixD遺伝子内へTn5を挿入することに
より示された。コード領域にTn5が挿入された場合に
のみ活性化が検出されたなかった(第3表、第7図)。
合成りNAプライマーを構築する。該合成りNAプライ
マーは、リゾビウム・メリロティ (Rhizobiu
m meliloti)fix Dコード配列の直接上
流(すなわち、ATG翻訳開始コドンの5゛−側)にお
けるDNA配列に相補的である。合成りNAプライマー
は塩基配列5’−CAGAGCCTTTGATATGC
TGTA−3’を存する。またpAc177−C内のp
RmW54のHindI[I−XhorDNAサブクロ
ーン(第2表でpRmW69と示される)を切り取って
精製し、一本積DNAファージへサブクローン化し、そ
してエセリシア・コリー(Escherichia c
olt) JM103へ形質転換する(第11図)。こ
のHin 、dll[Xho Iサブクローンは、リゾ
ビウム・メリロティ(Rhizobium ll1el
i−1oti) fix D遺伝子の完全なプロモータ
ー配列。
およびfix Dコード配列の5゛−末端側の82ヌク
レオチドを含有する。サブクローン化した断片をその中
で増幅させ、その後宿主細菌を遠心分離してその上清か
ら一本鎖の鋳型(約1μg)を回収する。4つのデオキ
シヌクレオチド三リン酸(うち1つは放射活性がある)
およびDNAポリメラーゼI (クレノー断片)の存在
下で、10倍量の合成りNAプライマーをこのfixD
v!型上のプライマーとして用いて二本鎖D N A 
(ds D N A)を作る(第12図)。混合物を適
当な温度(例えば、25°C〜37℃)である時間(例
えば、15〜45分)インキュベートすると、この間に
相補的な鎖がHin dI[I部位を越えて伸長される
。旧ndI[I部位とATG開始コドンとの間の468
ヌクレオチド領域は、リゾビウム・メリロティ(Rhi
zobium meliloti)のfix D遺伝子
の完全なプロモーター領域を含有する。残った一本鎖D
NAはS1ヌクレアーゼで分解して除去する(第12図
)。その後肢o RIリンカ−(GGAATTCC)を
dsDNA断片に連結しそしてEco Rrで分解する
(第13図)。断片をアガロースゲル電気泳動で分離し
てプロモーター配列を含有する断片を溶出し、そして広
い宿主域をもつプラスミドpSUP204ヘクローン化
する(第13図)。このプラスミドpSUP204はあ
らかじめ制限酵素Eco RIで切断しておく。得られ
た組換プラスミドをpRm fixD−P/5S204
と称する。適当なエセリシア・コリー(Escheri
chia coli)宿主株1例えば17−1 (この
株は制限切断ネガティブ、すなわちr−である)の中で
形質転換させ増幅させた後、 Eco RIで部分的に
切断すると、いかなる外来構造遺伝子または外来DNA
断片をも線状化プラスミドのfix Dプロモーター断
片下流につけることができる。外来構造遺伝子または外
来DNA断片とは、ここではfixDプロモーターの直
接的もしくは間接的制°御下において正規には見出され
ないようなどのような構造遺伝子またはDNA断片をも
定義する。例えば。
バシラス・チューリンギエンシス(Bacillus 
thu−ringiensis)の毒素結晶性タンパク
質をコードする遺伝子が挿入され「構成」組換体ができ
る。構成組換体とは、ここではベクター、プロモーター
配列および該プロモーター配列の制御下で発現されるよ
うないかなる外来DNAをも含有する組換DNAプラス
ミドと定義する。
腫大 既に記述されている技術(Wong、 H,C,、5c
hnepf。
tl、 E、 and H,R,Whiteley (
1983) J、 Biol、 Chem。
258 ;1960−1967)を用いて組換プラスミ
ドを得る。
この組換プラスミドはバシラス・チューリンギエンシス
(Bacillus thuringiensis)の
毒素結晶性タンパク質をコードする遺伝子挿入体を含有
する。
組換プラスミドPE51.  (ATCC患31995
)をに虹R1で部分的に切断して線状分子を作る。この
組換プラスミドPE5I は、プラスミドベクターpB
R322と。
バシラス・チューリンギエンシス(Bacillus 
thu−ringiensis)の非常に大きなプラス
ミドの線状型に相同なりNA同様、 30 、32およ
び37メガダルトンのプラスミドに相同なりNAとから
成る。これらの部分切断産物をさらに酵素Ava Iで
制限切断する。分解条件は製造者が推める通りである。
毒素結晶性タンパク質遺伝子用のプローブを単離し既に
記述されているように(Wong、 H,C,et  
al。
(1983)上記)放射能ラベルする。制限断片をアガ
ロースゲル電気泳動で分離すると、ラベルされたプロー
ブが約15キロベース(kb)の1断片にハイブリダイ
ズすることが見出される。この断片はEc。
RI断片りおよびFを含む(Wong、 H,C,et
 al、 (1983)上記)。その後15kb断片を
標準的な方法(Messing、 J、 and J、
 Vieira (1982) Gene 19 :2
69−276)に従ってM13mp8またはM13mp
9にクローン化しエセリシア・コリー(Escheri
chia coli) JM103へ形質転換する。溶
出ファージ粒子由来の一本鎖DNAを精製しそして合成
ブライマー5’ −TGTTATCCATGGGTTA
CCTCC−3’を用いてインビトロで複製させる(部
位特異的な突然変異を起こさせる一般的な方法はZol
ler、 M、 J、 and M、 Sm1th (
19B2) Nucle−ic Ac1ds Re5e
arch 10:64B?−6500に述べられている
)。得られた二本鎖組換プラスミドをエセリシア・コリ
ー(Escherichia coli) JM103
へ戻し形質転換し増幅させる。増幅した二本鎖プラスミ
ドDNAをエセリシア・コリー(Escherichi
a coli)JM103菌体から精製しそして制限エ
ンドヌクレアーゼNco IおよびAva Tで切断す
る。Nco Tは合成プライマ一部位(毒素結晶性タン
パク質遺伝子の開始部位)を切断し、またAva Iは
毒素結晶性タンパク質遺伝子の3”−末端の下流部位を
切断する。その後突出部をプラント末端結合する(Ma
nia−tis、 T、、 Jeffrey、 A、 
and D、 G、 Kleid (1975)pro
c、Nat、  Acad、  Sci、  U、S、
八、  72:1184−1188)  。
最後に、 pSUP204由来のpRmfix D−P
/5S204組換プラスミド(第13図)をEco R
Iで切断し突出部をプラント末端結合する。そしてH4
ndIIIリンカ−をバシラス・チューリンギエンシス
(Bacillus thu−ringiensis)
毒素結晶性タンパク質遺伝子断片およびpRmfix 
D−P/5S204組換体へ連結する。両成分をHin
 dl[rで分解した後、毒素結晶性タンパク質遺伝子
およびpRmfix D−P/5S204組換プラスミ
ドを互いに連結させてpRm旦x D−P/5S204
−バシラス・チューリンギエンシス(Bacillus
 thurin−giensis)毒素結晶性タンパク
質遺伝子構成体を得る。混合物を適当なエセリシア・コ
リー(Escheri−chiacoli)宿主3例え
ばに802.17−1またはRRIへ形質転換する。プ
ラスミドを個々のコロニーから単離しそして制限マツピ
ングによって方向性を決定する。プラスミドを正しい方
向で含有するコロニーをリゾビウム・メリロテ4  (
Rhizobium meli−1oti)へ接合させ
、そしてプラスミドを既に記述したように(実施例7)
転送させる。mRNAの産物および/もしくは毒素結晶
性タンパク質を既に記述の方法でモニターする(Won
g、 et al、、上記)。
去止炎工:リゾビウム・メリロティ (Rhizobi
ummeliloti  のfiXD゛  −人  る
  ブースカナマイシン耐性遺伝子の源はトランスポゾ
ンTn5およびスイサイドベクターpSUP1011で
ある(Simon、  R,、Pr1efer、  U
、  and  A、  Puhler  (1981
)Proc、 of Bielefeld Sympo
sium、 Springer−Verlag。
West Germany)  (第14図参照)。ト
ランスポゾンTn5は長さ5.7キロベース(kb)の
DNA要素であり、1.5キロベースの逆反復配列を含
有する。この逆反復配列は2.7キロベースの中心領域
の両端にある。逆反復中には転位に必要な機能がコード
されている。トランスポゾンの中心領域は抗生物質カナ
マイシンに対する耐性を与える遺伝子(Km’)を運ん
でいる。ネオマイシンホスホトランスフェラーゼ遺伝子
(neo) (別名、アミノグリコシドホスホトランス
フェラーゼ遺伝子−aph)のコード領域を制限酵素」
しII (!!LL II部位は翻訳開始コドンATG
の上流36ヌクレオチドに存在する)およびSal I
 (Sal 1部位はTGA終止コドンの下流342ヌ
クレオチドに存在する)で分解して削除する(第15図
参照)。
(以下余白) カナマイシン耐性遺伝子の塩基配列は既に示されており
、ここで第15図のように再生する(Beck。
E、 et al、 (1982) Gene 19 
:327−336)。Tn5DNAのヌクレオチド配列
を1401部位から2700部位まで示す。aphコー
ド領域は一本線の四角で囲んである。いくつかの制限部
位を塩基配列中に示す。
主逆反復の末端(閉じ角形かっこ“〕”で示す)および
プロモーター領域においても同様に示す。
このような欠失によりネオマイシンホスホトランスフェ
ラーゼ遺伝子(neo)のプロモーター領域は完全な状
態で保存される。これら2つの制限エンドヌクレアーゼ
によって作られた一本鎖の重なりをプラント末端に変え
そして1細工dnIリンカ−を連結し、その後現n d
nI制限エンドヌクレアーゼ 。
で分解する。この構築物をここではpSUP1011−
BindllI (第16図)と定義する。
並行して、 pRm29D5(Ruvkun、 G、 
B、 et al、(1982)Cell 29 :5
51−559)の3.5キロベースll1ndI[[断
片をエセリシア・コリー(Escherichia c
oli)ベクタープラスミドpAc177−C(第2表
)へクローン化することによりプラスミドpRmW54
を得た。適当な宿主株へ形質転換し増幅させた後2組換
プラスミドを制限エンドヌクレアーゼHin dI[I
で部分分解して線状化する。線状化はfix D遺伝子
の上流側または下流側のいずれかで起こる。これら2つ
のいずれで起こるかは制限酵素地図を用いて区別できる
。切断が上流(すなわち、 fix D遺伝子の読み取
り鎖の5′側)で生じているような線状化体を保存し、
そしてエンドヌクレアーゼBAL31で充分な時間処理
して、リゾビウム・メリロティ (Rhizobium
 meliloti) fix D遺伝子のATG開始
コドンから最適な距離にプラント末端を作る。この様に
してfix D遺伝子の5′−終端方向に短くされた線
状化組換体をさらにhLIIで制限切断する。
単一のL■部位がfix D遺伝子終止コドンの下流(
すなわち、読み取り鎖のTGA終止コドンの3′側)に
存在する(第17図)。fix D構造遺伝子を含有す
るこの断片をプラント末端に変えそして…ndmリンカ
ーを連結する。Hin d[[で分解した後、 fix
 D遺伝子を含有する断片を精製しそして線状化pSU
P1011− H4n dII[(上記)に連結する(
第18図)。このような構築物はpSUP1011スイ
サイドベクターおよびTn5 )ランスボゾンを含有す
る。Tn5の逆反復の間には、ネオマイシンホスホトラ
ンスフェラーゼプロモーター(neoDro)が含まれ
ており、さらに、 fix D構造遺伝子がn e o
 D r O制御下にあるように位置している。この構
築物をここではpSUP1011 −Tn5−ne−二
fix Dと定義する。   ′ このような融合遺伝子およびタンパク質産物を得るため
に、 pRmW54の■虹l−肛ndII[小断片をp
Ac177−C(第2表)へクローン化した。制限マツ
ピング実験(実施例1)によりXho I部位はfix
Dコード領域内に位置することがわかった。他方。
ベクタープラスミドpAc177−Cの■oI制限部位
は鉦LI遺伝子(カナマイシン耐性遺伝子)内に存在し
た。融合ポリペプチドの正しいリーディングフレームを
得るために、 Xho I部位を一方ではS1ヌクレア
ーゼで処理し、また他方ではDNAポリメラーゼIで処
理した。DNAポリメラーゼIで処理した場合1強く出
現した60000の融合ポリペプチドが得られた。ここ
で述べられている。構成性に発現されるfix D遺伝
子を含有する組換プラスミドをpRmW69 (第2表
)とする。
本実施例は次の一般的な原理に基づく。2つの基本的な
成分を用いる。これらは、(1)スイサイドベクター、
および(2)トランスポゾンである。
スイサイドベクターとは、ある細菌宿主(本場合はエセ
リシア・コリー(Escherichia coli)
)内では安定に複製されるが他の細菌種(例えば、リゾ
ビウム・メリロティ(Rhizobium +IIel
iloti) )では複製されないようなプラスミド分
子である。
トランスポゾンとは、DNA内である位置から他の位置
へ動く (転位する)ことができるような遺伝的要素で
ある。転位過程はトランスホモン上にコード化された遺
伝子産物によって媒介され。
またトランスポゾンの各末端に存在する反復配列(直接
的または間接的反復)がどれだけ完全であるかに依存す
る。トランスポゾンは普通、1つまたはそれ以上の抗生
物質に対する耐性をコードする1つの遺伝子(または複
数の遺伝子)を運ぶ。
ベクターは、カナマイシン耐性プロモーターpSUP1
011−Tn5−ne−二fix D(実施例5参照)
の制御下にある挿入fix D遺伝子を含有しており、
これをエセリシア・コリー(Escherichia 
coli) 5Ml0株へ形質転換(導入)する。この
タイプの組換プラスミドはスイサイドベクター、トラン
スポゾンおよび構成性に発現される構造遺伝子を含有し
、こ。
のプラスミドをここでは「構成性遺伝子転送系」と定義
する。(本枕はpSUP1011誘導体(組換プラスミ
ド)を他のゲノム陰性菌へ動員することができる(Mo
b+) (Simon、 R0+ Pr1efer、 
U、 and A。
Puhler (1983)Proc、 of Bie
lefeld Symposium。
Springer Verlag、West Germ
any)。得られた形質転換体をGrunsteinお
よびHognessによるコロニーハイブリダイゼーシ
ョン法(Grunstein、 M、 andD、 S
、 Hogness (1975) Proc、 Na
t、^cad、Sci。
USA 72 :3961ff)を用いて選別して、所
望のクローン化DNA断片を含有する形質転換体を検出
する。
クローン化DNA断片を、いかなるゲノム陰性菌(例え
ば、リゾビウム・メリロティ (Rh 1zob iu
m−meliloti))でもそのゲノム内へ導入する
ことは。
細菌接合と呼ばれる過程を経て達成される。エセリシア
・コリー(Escherichia colt)SMI
O誘導体。
これは所望のpSUP1011組換体を持っているが。
この誘導体を栄養性寒天プレート面上で共生(Sym)
プラスミドを持つリゾビウム・メリロティ(Rhizo
bium meliloti)菌体と混合する。プレー
トを29℃〜30℃(リゾビウム・メリロティ(Rhi
zobium meli−1oti)に対する最適温度
)で適当な時間(4〜16時間)インキュベートする。
この間に各タイプの菌体は物理的に接触(接合’) L
、 pSUP1011組換誘導体はエセリシア・コリー
(Escherichia coli)からリゾビウム
・メリロティ(Rhizobium meliloti
)へ転送される。菌体混液をプレートから洗い出し別の
寒天プレートへまく。このプレートは、構成性に窒素固
定できる場合にのみ生育できるような生物に対して選択
的である。構成性に窒素固定できるこのコロニーはりゾ
ビウム・メリロティ(Rhiz−obium meli
loti)の誘導体であろう。この誘導体では、クロー
ン化DNA断片がTn5に含まれた状態でゲノムのある
位置に挿入されていると思われる。構成性に窒素固定で
きる能力が選択されるということは、挿入DNAが保持
されていることを確証する。
この段階では、 TnS中のDNA断片がリゾビウム・
メリロティ(Rhizobium meliloti)
の染色体へ転送されたか、またはそのいくつかのプラス
ミドの1つへ転送されたかはわからない。この問題は、
アガロース水平ゲル電気泳動(Djordjevic。
M、 A、 et  al、(1982) J、 Ba
cteriol、151 : 560−568) した
後エチジウムプロミド染色して、プラスミドおよび細菌
の染色体を視覚化することにより解決される。いづれの
場合でも、転送りNA断片は機能的である。というのは
fix D遺伝子産物がインドランスに作用して窒素固
定を活性化するからである。
β−ガラクトシダーゼの発現を、記述に従って(pGW
7 、実施例2.第6図) nif HDKプロモータ
ー制御下で行なった。nif HDKの制御下で合成さ
れたβ−ガラクトシダーゼ量を、 pGW7を含有する
エセリシア・コリー(Escherichia col
i) ET8894(第1表)を用いて測定した。この
系における活性β−ガラクトシダーゼの合成は、 ni
f HDKプロモーターの活性化に依存している。pR
mW54 (肛L■の制御下で、融合タンパク質として
fixDを発現する)の導入により、β−ガラクトシダ
ーゼ活性はコントロールレベル以上に存意に増加する(
第3表)。上述の実験は2次の事を試験するために計画
した。すなわち、β−ガラクトシダーゼの発現はfix
 D遺伝子産物のレベルを増加させることによって増強
され得るかどうか、またfix D遺伝子産物のレベル
は鉦LIプロモーターとfix D遺伝子の開始点との
間の距離もしくはアミノ酸の数を短縮することによって
増加され得るかどうかを試験するために計画した。
鉦し■プロモーターとfix Dコード領域の間のコー
ド領域にあるアミノ酸の数を減らすような一連の欠失を
構築した。まず第1に、 pRmW54の2つのtli
n d m−LII断片のうち、大きい方をpACYC
177−C(ここではまた、 pAc177−Cとも称
する)へクローン化した。pAcYc177−Cはあら
かじめWin d■およびBam Hlで切断しておく
。得られたプラスミドをpRmW541と表すが、これ
は」戸■プロモーターとfix Dコード領域の間に位
置する特異的なHin d m部位を含有していた。欠
失は、  pRmW541をBin dn[で切断し、
エキソヌクレアーゼ11工31で様々な時間分解するこ
とによって導入した。得られた分解混合物を31ヌクレ
アーゼで分解した後再連結させ、そしてその混合物をエ
セリシア・コリー(Escherichia coli
) ET8894 (pGIA7)のカルチャーを形質
転換するために用いた。30℃で48時間インキヱベー
トした後、形質転換体をアムピシリン、クロラムフェニ
コール、グルタミンおよヒX−gal(5−プロモー4
−クロロ−3−インドリル−β−Dガラクトシド、色原
体β−ガラクトシダーゼ基質)を加えた寒天プレート上
にプレートした。
エセリシア・コリー(Escherichia col
i) ET 8894(pGW? 、I)RmW54)
は検出可能なβ−ガラクトシダーゼ活性を生じるが、そ
の活性は低くまたX−galプレート上でのインキュベ
ーションにより白いコロニーを作る。欠失混合物由来の
いくつかの形質転換体は青いコロニーを作り、これはβ
−ガラクトシダーゼの発現が質的に増強されたことを示
唆する。より高い活性を有する株からプラスミドを単離
し、エセリシア・コリー (Escherichia 
coli)ET8894 (pGW7)へ形質転換した
。β−ガラクトシダーゼ活性を定量的に測定しその結果
を第19図に示した。pRmW541欠失プラスミドの
それぞれの構造を、さらに様々なpRd541単離体の
Xho I断片の塩基配列を決定することにより分析し
た。1つのエンドヌクレアーゼXho 1部位はfix
 D遺伝子内に存在し、またもう1つの部位は且LIコ
ード領域の翻訳開始点のちょうど上流に位置する(第1
0図参照)。Xho I断片は、それらをファージ旧3
mp8のSal I部位へクローン化した後塩基配列決
定した。Xho I断片内に含有されているこれら欠失
部分のヌクレオチド配列を決定することにより。
pRmW541−5を除く全ての恒ニーHDK活性化タ
ンパク質は融合ポリペプチドであることがわかった。第
19図にそれらの構造を図式的に示す。
第19図は、pRmW 541欠失プラスミドの構造、
およびその結果として起こるET8894 (pGW7
)内での−活性化のレベルを図示している。各プラスミ
ドについて最終的なポリペプチド構造を図式的に示す。
黒丸はl 並LIプロモーターを表す。白い長方形は、
翻訳されたポリペプチドのAPR−I部分を示す。
不完全な黒長方形は、FIX−D部分を示す。斜線部分
は、構築によって生じた翻訳されたオーブンリーディン
グフレーム領域を表す。これらの領域は融合ポリペプチ
ド内でのみ発現される。四角の中の数字は、アミノ酸残
基を示す。pRmW541 5の斜線部分右手の版状末
端は、翻訳終止信号を表す。
FIX−D部分の上に示した番号は融合が起こったコド
ンを表す。右欄にET8894 (pGW7)内での各
プラスミドのβ−ガラクトシダーゼ活性を表す。
FIX−Dポリペプチドの発現におよぼす欠失の効果も
また測定した。プラスミドpRmW541内の欠失は、
 nif HDKプロモーターの高レベルの活性化を起
こすが、またFIX−Dポリペプチドのより強い発現も
誘導する。
以上の結果からl IIプロモーターとfix D遺伝
子間の領域における欠失により1合成されるAPI−1
−FIX−D融合タンパク質のレベルを増加すせ。
そしてnif HDK −1ac Z融合の活性化を増
加させることができることが証明される。対照実験によ
り、 fix D遺伝子産物によるnif HDKプロ
モーターの活性化は、宿主生物内の完全なれLF遺伝子
の存在に強く依存することがわかった。麩LF遺伝子は
、またntr Aとも称されるが、この遺伝子はグルタ
ミンシンセターゼに対する正の調節遺伝子であり、 E
T8894内で活性である。
エセリシア・コリー(Escherichia col
i) C600(c600(pRは1984年6月4日
、 the American TypeCultur
e Co11ection、 12301 Parkl
awn Drive。
Rock ville、 MD 20852に寄託され
ている。受理番号はll&L39722である。
(以下余白) 4、ズ の ′な普゛日 第1図は、リゾビウム・メリロティ(Rhizobiu
mmeliloti)の旦り遺伝子およびfix遺伝子
の予備地図である。
第2図は、クレブシェラ・ニューモニエ(Kleb−s
iella pneumoniae)nif Aおよび
nif L遺伝子のコード領域を示す制限酵素地図であ
る。長方形は制限断片を表す。
第3図は、リゾビウム・メリロティ(Rhizobiu
mmeliloti)プラスミドpRmW54. pR
mR3およびpRmW52の制限断片をアガロースゲル
電気泳動にかけた後ニトロセルロースフィルターにプロ
ットしくa)。
各フィルターをクレブシェラ・ニューモニエ(Kleb
−siella p、neumoniae)nif A
プローブ(b) 、およびクレブシェラ・ニューモニエ
(Klebsiella pneu−moniae) 
nif Lプローブ(c)とハイブリダイゼーションさ
せた場合のオートラジオグラフである。
第4図は、リゾビウム・メリロティ(Rhizobiu
mmeliloti)旦と遺伝子領域の制限酵素地図で
あり。
nif八プへ−ブとハイブリダイズした断片を長方形で
示す。
第5図は、リゾビウム・メリロティ(Rhizobiu
mn+eliloti) fix Dコード領域のヌク
レオチド配列である。
第6図は、プラスミドpGW6の制限酵素地図。
および加工HDKプロモーターの活性化によるリゾビウ
ム・メリロティ(Rhizobium melilot
i)旦しD::ユac Z融合遺伝子の発現をβ−ガラ
クトシダーゼ活性測定により検出した結果を示す。
第7図は1種々のプラスミド組合せを含有するエセリシ
ア・コリー(Escherichia coli) E
T8894株のβ−ガラクトシダーゼ活性を示す。グラ
フの左側にプラスミドを図式的に示す。
第8図は、 pRm29D5由来の肛ndllI断片の
制限酵素地図であり、いくつかのTn5挿入の位置を矢
印1〜9で示す。pは並LI遺伝子のプロモーターを表
す。
′第9図は、リゾビウム・メリロティ(Rhizobi
ummeliloti)のfixDコード領域を含有す
るDNA断片の最終的な制限酵素地図であり、サブクロ
ーンの位置とその範囲、塩基配列決定の方向(矢印)。
およびオープンリーディングフレーム(長方形)を示す
第10図は、上記DNA断片の3.5キロベース…Ld
I[r断片中の2127塩基対の、塩基配列である。
第11図は、リゾビウム・メリロティ(Rhizobi
ummeliloti)のfix遺伝子およびnif遺
伝子の全体制限酵素地図である。
第12図は、リゾビウム・メリロティ(Rhizobi
um、meliloti)旦xDプロモーターの構築手
順を示す説明図である。
第13図は9組換プラスミドルRmfix D−P/5
S204の構築手順を示す説明図である。
第14図は、カナマイシン耐性遺伝子を持つトランスポ
ゾンTn5とスイサイドベクターpSUP1011を示
す。
第15図は、トランスポゾンTn5のヌクレオチド配列
を1401部位から2700部位まで示す。一本線で囲
んだ部分は!コード領域である。
第16図は、pSUPIOII −Hln dI[[の
構築手順を示す説明図である。
第17図は、リゾビウム・メリロティ(Rhizobi
ummeliloti)のfix D遺伝子を含有する
断片の構築手順を示す説明図である。
第18図は、リゾビウム・メリロティ(Rhizobi
ummeliloti)のfixD遺伝子を含有する断
片をps[IP1011−Hin dl[Iに連結して
、pSUP 1011−Tn5−neop!−?fix
 Dを構築する手順を示す説明図である。
第19図は、  pRmW541欠失プラスミドの構造
、およびET8894 (pGW7)内での活性化のレ
ベルを図示したものである。
以上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、(a)ベクター、 (b)リゾビウム(Rhizobium)種の、窒素固
    定を正規に活性化できる産物をコードする遺伝子のプロ
    モーター、および (c)前記プロモーターの制御下にある外来構造遺伝子
    または外来DNA断片、 を有する組換DNAプラスミド。 2、前記ベクターがpSUP204である特許請求の範
    囲第1項に記載の組換DNAプラスミド。 3、前記遺伝子が¥fix¥D遺伝子である特許請求の
    範囲第1項に記載の組換DNAプラスミド。 4、前記プロモーターがヌクレオチド配列 【遺伝子配列があります】 または厳密な条件下でそれとハイブリダイズできる機能
    的に同等な配列を含む特許請求の範囲第1項に記載の組
    換DNAプラスミド。 5、前記外来構造遺伝子がバシラス・チューリンギェン
    シス(Bacillus thuringiensis
    )の細菌トキシン遺伝子である特許請求の範囲第1項に
    記載の組換DNAプラスミド。 6、(a)ベクター、 (b)構成性に発現される遺伝子のプロモーター、およ
    び (c)窒素固定を活性化できる産物をコードする遺伝子
    のコード配列、 を有する組換DNAプラスミドを含有しかつそこで複製
    する組換DNAプラスミド。 7、前記ベクターがスイサイドベクターである特許請求
    の範囲第6項に記載の組換DNAプラスミド。 8、前記スイサイドベクターがプラスミドpSUP10
    11およびトランスポゾンTn5を有する特許請求の範
    囲第7項に記載の組換DNAプラスミド。 9、前記プロモーターがカナマイシン耐性遺伝子のプロ
    モーターである特許請求の範囲第6項に記載の組換DN
    Aプラスミド。 10、前記カナマイシン耐性遺伝子の前記プロモーター
    がヌクレオチド配列 【遺伝子配列があります】 または厳密な条件下でそれとハイブリダイズできる機能
    的に同等な配列を含む特許請求の範囲第6項に記載の組
    換DNAプラスミド。 11、前記コード配列が¥fix¥D遺伝子のコード配
    列である特許請求の範囲第6項に記載の組換DNAプラ
    スミド。 12、前記¥fix¥D遺伝子がヌクレオチド配列 【遺伝子配列があります】 または厳密な条件下でそれとハイブリダイズできる機能
    的に同等な配列を含む特許請求の範囲第11項に記載の
    組換DNAプラスミド。 13、窒素固定遺伝子を、遺伝子操作して構成性に発現
    された活性化遺伝子の制御下に置くことにより、前記窒
    素固定遺伝子の発現を活性化する方法であって、該方法
    は以下の工程 (a)構成性遺伝子のプロモーターを活性化遺伝子を制
    御できるような位置に結合し、それによって活性化遺伝
    子の構成性発現を生じること、 (b)エセリシア・コリー(Escherichia 
    coli)のある株を、スイサイドベクターおよびトラ
    ンスポゾンを有し構成性に発現される活性化遺伝子がト
    ランスポゾン内に挿入されている構成性遺伝子転送系を
    用いて形質転換すること、 (c)前記構成性遺伝子転送系を前記窒素固定遺伝子を
    保持するグラム陰性菌のある株に転送すること、および (d)前記構成性に発現される活性化遺伝子が含有され
    、前記グラム陰性菌内で複製されかつ発現する前記グラ
    ム陰性菌の組換株を選択すること、を含有し、それによ
    り前記窒素固定遺伝子の発現を活性化してN_2固定を
    活性化する方法。 14、前記構成性遺伝子がカナマイシン耐性遺伝子であ
    る特許請求の範囲第13項に記載の窒素固定遺伝子の発
    現を活性化する方法。 15、前記活性化遺伝子が¥fix¥D遺伝子である特
    許請求の範囲第13項に記載の窒素固定遺伝子の発現を
    活性化する方法。 16、前記構成性遺伝子転送系がpSUP1011−T
    n5−neo^¥^p^r^o^¥¥fix¥Dである
    特許請求の範囲第13項に記載の窒素固定遺伝子の発現
    を活性化する方法。 17、グラム陰性菌の前記株がリゾビウム(Rhizo
    bium)種の株である特許請求の範囲第13項に記載
    載の窒素固定遺伝子の発現を活性化する方法。 18、前記リゾビウム(Rhizobium)種がリゾ
    ビウム・メリロティ(Rhizobium melil
    oti)である特許請求の範囲第17項に記載の窒素固
    定遺伝子の発現を活性化する方法。 19、(a)ベクター、 (b)リゾビウム(Rhizobium)種の、窒素固
    定を正規に活性化できる産物をコードする遺伝子のプロ
    モーター、および (c)前記プロモーターの制御下にある外来構造遺伝子
    または外来DNA断片、 を有する組換DNAプラスミドを含有しかつそこで複製
    する細菌株。 20、前記ベクターがpSUP204である特許請求の
    範囲第19項に記載の細菌株。 21、前記遺伝子が¥fix¥D遺伝子である特許請求
    の範囲第19項に記載の細菌株。 22、前記プロモーターがヌクレオチド配列 【遺伝子配列があります】 または厳密な条件下でそれとハイブリダイズできる機能
    的に同等な配列を含む特許請求の範囲第19項に記載の
    細菌株。 23、前記外来構造遺伝子がバシラス・チューリンギェ
    ンシス(Bacillus thuringiensi
    s)の細菌トキシン遺伝子である特許請求の範囲第19
    項に記載の細菌株。 24、(a)ベクター、 (b)構成性に発現される遺伝子のプロモーター、およ
    び (c)窒素固定を活性化できる産物をコードする遺伝子
    のコード配列、 を有する組換DNAプラスミドを含有しかつそこで複製
    する細菌株。 25、前記ベクターがスイサイドベクターである特許請
    求の範囲第24項に記載の細菌株。 26、前記スイサイドベクターがプラスミドpSUP1
    011およびトランスポゾンTn5を有する特許請求の
    範囲第25項に記載の細菌株。 27、前記プロモーターがカナマイシン耐性遺伝子のプ
    ロモーターである特許請求の範囲第24項に記載の細菌
    株。 28、前記カナマイシン耐性遺伝子の前記プロモーター
    がヌクレオチド配列 【遺伝子配列があります】 または厳密な条件下でそれとハイブリダイズできる機能
    的に同等な配列を含む特許請求の範囲第24項に記載の
    細菌株。 29、前記コード配列が¥fix¥D遺伝子のコード配
    列である特許請求の範囲第24項に記載の細菌株。 30、前記¥fix¥D遺伝子がヌクレオチド配列【遺
    伝子配列があります】または厳密な条件下でそれとハイ
    ブリダイズできる機能的に同等な配列を含む特許請求の
    範囲第29項に記載の細菌株。
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