JPS61282530A - 鋼板コンクリ−ト構造体の施工法 - Google Patents
鋼板コンクリ−ト構造体の施工法Info
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- JPS61282530A JPS61282530A JP12216885A JP12216885A JPS61282530A JP S61282530 A JPS61282530 A JP S61282530A JP 12216885 A JP12216885 A JP 12216885A JP 12216885 A JP12216885 A JP 12216885A JP S61282530 A JPS61282530 A JP S61282530A
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- concrete
- steel
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- concrete structure
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、原子力発電所建屋やサイロ等の特殊構造物に
適する鋼板コンクリート構造体の施工法に関する。
適する鋼板コンクリート構造体の施工法に関する。
鋼板コンクリート構造体は、例えばこれによる耐力壁は
第7図に示すように壁体両面にコンクリート型枠を兼ね
る鋼板1,1゛を配し、該鋼板1゜1゛を垂直もしくは
水平な鋼板ウェブ2で連結して鋼板ブロック3を形成し
、内部にコンクリート4を充填してなる。また、床はス
タンドジベル等のシャコネクタ6を突出した鋼板5上に
鉄筋7を配筋し適宜の厚さでコンクリート4を打設する
ものである。そして、このような壁や床は鋼とコンクリ
ートの複合効果から構造安全が向上し、また構造システ
ムの構成から施工の杏理化への寄与が大きく、従って原
子力やサイロ等の大型構造物の築造に通している。
4 しかし、かかる鋼板コンクリート構造体を用いた実例は
土木分野の柱、梁などにその先行例が少し見られるだけ
であり、施工の詳細部分などでは確立された技術は未だ
存在しない。
第7図に示すように壁体両面にコンクリート型枠を兼ね
る鋼板1,1゛を配し、該鋼板1゜1゛を垂直もしくは
水平な鋼板ウェブ2で連結して鋼板ブロック3を形成し
、内部にコンクリート4を充填してなる。また、床はス
タンドジベル等のシャコネクタ6を突出した鋼板5上に
鉄筋7を配筋し適宜の厚さでコンクリート4を打設する
ものである。そして、このような壁や床は鋼とコンクリ
ートの複合効果から構造安全が向上し、また構造システ
ムの構成から施工の杏理化への寄与が大きく、従って原
子力やサイロ等の大型構造物の築造に通している。
4 しかし、かかる鋼板コンクリート構造体を用いた実例は
土木分野の柱、梁などにその先行例が少し見られるだけ
であり、施工の詳細部分などでは確立された技術は未だ
存在しない。
ところで、原子力発電所の建屋を例にとると従来これR
C(鉄筋コンクリート)構造で施工されることがほとん
どであり、例えばRC造の耐力壁や床に関しては配管貫
通個所は型枠を組んだ後に配管用スリーブを型枠内に取
付け、その周囲に開口補強筋などを配筋するものである
。
C(鉄筋コンクリート)構造で施工されることがほとん
どであり、例えばRC造の耐力壁や床に関しては配管貫
通個所は型枠を組んだ後に配管用スリーブを型枠内に取
付け、その周囲に開口補強筋などを配筋するものである
。
型枠の組立や配筋作業は通常の場合でも面倒なものであ
るが、このように配管用スリーブをセットすると狭いス
ペースでの細かな作業が増し、一層作業が煩雑となり労
力と手間を要する。
るが、このように配管用スリーブをセットすると狭いス
ペースでの細かな作業が増し、一層作業が煩雑となり労
力と手間を要する。
本発明の目的は前記従来例の不都合を解消し、施工の合
理化とコストダウンを図かり、信頼すべき構造体が得ら
れる鋼板コンクリート構造体の施工法を提供することに
ある。
理化とコストダウンを図かり、信頼すべき構造体が得ら
れる鋼板コンクリート構造体の施工法を提供することに
ある。
本発明は前記目的を達成するため、型枠を兼ねる鋼板と
コンクリートとを複合材とする鋼板コンクリート構造体
を形成するに際し、鋼板の補強リブを介して配管用の鋼
管を該鋼板に沿って予め設けておき、かかる鋼管付きの
鋼板を建込んでコンクリートを打設することを要旨とす
るものである。
コンクリートとを複合材とする鋼板コンクリート構造体
を形成するに際し、鋼板の補強リブを介して配管用の鋼
管を該鋼板に沿って予め設けておき、かかる鋼管付きの
鋼板を建込んでコンクリートを打設することを要旨とす
るものである。
〔作用〕
本発明によれば、配管用の鋼管は工場加工等で鋼板に先
付けされるので、施工現場における配筋作業が省力化さ
れ工程が短縮されるとともに補強が確実であり、補強に
よる品質が保証される。
付けされるので、施工現場における配筋作業が省力化さ
れ工程が短縮されるとともに補強が確実であり、補強に
よる品質が保証される。
以下、図面について本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は壁における本発明の施工法の1実施例を示す斜
視図、第2図は同上要部の横断平面図で、図中1.1°
は鋼板を示す。
視図、第2図は同上要部の横断平面図で、図中1.1°
は鋼板を示す。
該鋼板1.1°は耐力壁を構成する構造部材として壁体
両面に配され、垂直及び水平な鋼板ウェブ2で相互に連
結されて鋼板ブロック3の一部を形成している点は前記
第7図と同一である。なお、この鋼板ブロックは工場等
で製作され、現場に運び込まれて後述のごとく相互に組
合され、その内部にコンクリートを充填して耐力壁を構
成するものである。
両面に配され、垂直及び水平な鋼板ウェブ2で相互に連
結されて鋼板ブロック3の一部を形成している点は前記
第7図と同一である。なお、この鋼板ブロックは工場等
で製作され、現場に運び込まれて後述のごとく相互に組
合され、その内部にコンクリートを充填して耐力壁を構
成するものである。
前記鋼板ウェブ2は鋼板ブロック3において補強リブと
しての役割を有するものであるが、本発明では、かかる
鋼板ブロック3の鋼板ウェブ2の中央に配管用の鋼管8
を配設した。咳鋼管8は鋼板ウェブ2を2分割し、これ
と溶接で一体となるもので、該ウェブ2を介して鋼板1
.1′に沿って予め設けられることになる。
しての役割を有するものであるが、本発明では、かかる
鋼板ブロック3の鋼板ウェブ2の中央に配管用の鋼管8
を配設した。咳鋼管8は鋼板ウェブ2を2分割し、これ
と溶接で一体となるもので、該ウェブ2を介して鋼板1
.1′に沿って予め設けられることになる。
さらに、必要がある場合には、鋼板1.1′を直交して
貫通するように短尺な配管用鋼管9を取付け、該鋼管9
の開口周辺には補正のために補強鋼板10を取付ける。
貫通するように短尺な配管用鋼管9を取付け、該鋼管9
の開口周辺には補正のために補強鋼板10を取付ける。
この鋼管9は、前記長尺な鋼管8と直交して連通してい
る。
る。
このようにして、配管用鋼管8や9を予め取付けた鋼板
ブロック3を工場等で製作し、これを現場へ搬入する。
ブロック3を工場等で製作し、これを現場へ搬入する。
現場では上方の鋼板ブロック3をクレーン等で吊り上げ
て下方のブロック3上に組合せ、溶接等で接合して内部
にコンクリートを打設すれば、鋼板コンクリート構造体
の耐力壁が得られる。
て下方のブロック3上に組合せ、溶接等で接合して内部
にコンクリートを打設すれば、鋼板コンクリート構造体
の耐力壁が得られる。
次に床の場合について述べると、第3図、第4図に示す
ように、鋼板5から垂直に立上がるように補強リブ11
を縦又は横に溶接等で設けるが、この補強リブ11を介
してこれに沿って配管用の鋼管12を溶接で取付けた。
ように、鋼板5から垂直に立上がるように補強リブ11
を縦又は横に溶接等で設けるが、この補強リブ11を介
してこれに沿って配管用の鋼管12を溶接で取付けた。
図中、13は鋼管12に連通する配管取出口を示す。
この上に適宜鉄筋7を配筋し、コンクリート4を打設し
て鋼板コンクリート構造の耐力床を得る。
て鋼板コンクリート構造の耐力床を得る。
なお、以上の実施例では配管用の鋼管8.9゜12はす
べて円筒で示したが、第5図、第6図に示すように角筒
の管を用いてもよい。円管の管でもウェブ2やリブ11
と一体となってシャコネクタ的な役割を発揮し、コンク
リート4と鋼板1.1゜又は5との一体性を向上させる
のに役立つが、これが角筒の場合にはその効果が一層大
きいものとなる。
べて円筒で示したが、第5図、第6図に示すように角筒
の管を用いてもよい。円管の管でもウェブ2やリブ11
と一体となってシャコネクタ的な役割を発揮し、コンク
リート4と鋼板1.1゜又は5との一体性を向上させる
のに役立つが、これが角筒の場合にはその効果が一層大
きいものとなる。
以上述べたように本発明の鋼板コンクリート構造体の施
工法は、鋼板とコンクリートとの複合効果による高強度
の構造体が得られるとともに、配管用の段取りは工場加
工ですべて行うことができるので現場施工が改善され、
また煩雑な型枠組作業が無くなり、工程が短縮されコス
トダウンを実現できるもである。さらに、補強による強
度上の効果が確実となり、品質の向上もはかれる。
工法は、鋼板とコンクリートとの複合効果による高強度
の構造体が得られるとともに、配管用の段取りは工場加
工ですべて行うことができるので現場施工が改善され、
また煩雑な型枠組作業が無くなり、工程が短縮されコス
トダウンを実現できるもである。さらに、補強による強
度上の効果が確実となり、品質の向上もはかれる。
第1図は本発明の鋼板コンクリート構造体の施工法の耐
力壁の場合の実施例を示す斜視図、第2図は同上要部の
横断平面図、第3図は床の場合の実施例を示す斜視図、
第4図は同上縦断側面図、第5図は壁の場合の他の実施
例を示す横断平面図、第6図は床の場合の他の実施例を
示す縦断側面図、第7図は一般的鋼板コンクリート構造
の壁の横断平面図、第8図は同上床の縦断側面図である
。 1.1’、5・・・鋼板 2・・・綱板ウェブ3・
・・鋼板ブロック 4・・・コンクリート5・
・・鋼板 6・・・シャコネクタ 7・・・鉄筋8.9.1
2・・・配管用の鋼管 10・・・補強鋼板 11・・・補強リプ1
3・・・配管取出口
力壁の場合の実施例を示す斜視図、第2図は同上要部の
横断平面図、第3図は床の場合の実施例を示す斜視図、
第4図は同上縦断側面図、第5図は壁の場合の他の実施
例を示す横断平面図、第6図は床の場合の他の実施例を
示す縦断側面図、第7図は一般的鋼板コンクリート構造
の壁の横断平面図、第8図は同上床の縦断側面図である
。 1.1’、5・・・鋼板 2・・・綱板ウェブ3・
・・鋼板ブロック 4・・・コンクリート5・
・・鋼板 6・・・シャコネクタ 7・・・鉄筋8.9.1
2・・・配管用の鋼管 10・・・補強鋼板 11・・・補強リプ1
3・・・配管取出口
Claims (1)
- 型枠を兼ねる鋼板とコンクリートとを複合材とする鋼板
コンクリート構造体を形成するに際し、鋼板の補強リブ
を介して配管用の鋼管を該鋼板に沿って予め設けておき
、かかる鋼管付きの鋼板を建込んでコンクリートを打設
することを特徴とした鋼板コンクリート構造体の施工法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12216885A JPS61282530A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 鋼板コンクリ−ト構造体の施工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12216885A JPS61282530A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 鋼板コンクリ−ト構造体の施工法 |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2725193A Division JPH0674615B2 (ja) | 1993-01-22 | 1993-01-22 | 耐力床の施工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61282530A true JPS61282530A (ja) | 1986-12-12 |
| JPH0414221B2 JPH0414221B2 (ja) | 1992-03-12 |
Family
ID=14829260
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12216885A Granted JPS61282530A (ja) | 1985-06-05 | 1985-06-05 | 鋼板コンクリ−ト構造体の施工法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61282530A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10160881A (ja) * | 1996-11-29 | 1998-06-19 | Toshiba Corp | 原子力発電所の建屋構造および建屋建築工法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4882620A (ja) * | 1972-02-03 | 1973-11-05 | ||
| JPS5334811U (ja) * | 1976-09-01 | 1978-03-27 |
-
1985
- 1985-06-05 JP JP12216885A patent/JPS61282530A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4882620A (ja) * | 1972-02-03 | 1973-11-05 | ||
| JPS5334811U (ja) * | 1976-09-01 | 1978-03-27 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10160881A (ja) * | 1996-11-29 | 1998-06-19 | Toshiba Corp | 原子力発電所の建屋構造および建屋建築工法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0414221B2 (ja) | 1992-03-12 |
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