JPS61283532A - シ−テイング方法 - Google Patents

シ−テイング方法

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Publication number
JPS61283532A
JPS61283532A JP60125057A JP12505785A JPS61283532A JP S61283532 A JPS61283532 A JP S61283532A JP 60125057 A JP60125057 A JP 60125057A JP 12505785 A JP12505785 A JP 12505785A JP S61283532 A JPS61283532 A JP S61283532A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
paper powder
cylindrical
extruded
circular die
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60125057A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinpei Ono
真平 大野
Takashi Taruya
樽谷 隆至
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Dai Nippon Printing Co Ltd
Original Assignee
Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Dai Nippon Printing Co Ltd filed Critical Dai Nippon Printing Co Ltd
Priority to JP60125057A priority Critical patent/JPS61283532A/ja
Publication of JPS61283532A publication Critical patent/JPS61283532A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)発明の目的 〔産業上の利用分野〕 本発明方法は、紙粉混練樹脂組成物のシート成形方法に
関する。
〔従来の技術〕
樹脂組成物をシート状に成形するのに従来は、Tグイを
装着したノーベント式溶融押出し成形機を使用し、高速
度で透明性が良く厚さが一定したシート状組成物を押出
し成形するのが一般であった。ところが、紙粉混練樹脂
組成物は滑性が良くないため、Tダイ押出しではダイ両
端付近での成形ムラが発生し易く、−雑巾のシートが成
形しづらい。
また、紙粉混練樹脂組成物は通常、吸湿性を有するので
、そのまま加熱・成形すると組成物から分離した水蒸気
が溶融樹脂中に残存し、成形品が発泡するとか表面の肌
荒れの原因となっている。
〔本発明が解決しようとする問題点〕
そこで本発明は、上述のような紙粉混練樹脂組成物を押
出し加工して、シート状組成物を成形するに際し、成形
品表面の肌荒れまたは発泡を無くし、しかも均一厚みの
一雑巾のシー)1比較的容易に成形できる方法を提供し
ようとするものである。
(ロ)発明の構成 〔問題点を解決するための手段〕 Tダイは、構造上、その両側端の熱的および流体力学的
平衡を、中央部と同一にし難いため、滑性の良くない紙
粉混練樹脂組成物を押出し成形しようとすると、成形品
の側縁部に厚みムラが発生し易いのに対し、サーキュラ
ダイでは上述の問題は解消されるから、偏肉の発生の少
ない円筒状シート成形品を容易に得ることができる。ま
た、吸湿性を持つ成形材料を、そのまま成形機に装入し
て加熱・加圧すると水分が蒸発分離して材料中に残留し
、成形時に発泡現象を起したり表面の肌荒れが生じたり
する原因となるので、これを防ぐためには押出し成形機
のシリンダの中間部にベント部を設けて加熱・溶融中に
発生した水蒸気を材料中から抜き出すようにすれば良い
。以上の対策を組合わせた上、その他の工程をも結合し
た結果、本発明方法は、さきの特許請求の範囲に記載し
たとおりの構成要件を具備するものとなった。
〔作 用〕 本発明方法中、熱可塑性樹脂は、ポリプロピレン樹脂、
ポリ塩化ビニール樹脂、ポリエチン樹脂、アクリロニト
リル・ブタジェン・スチレン三成分共重合体(ASB樹
脂)、ポリエチレン樹脂等々であり、紙粉は、種々の紙
を粉砕してなるものであり、−例を挙げれば製本工程中
生じるミーリング粉(糊付けのために綴じる部分を研削
する際に生じる紙粉)で、原料となる紙質としては上質
紙、ラフ紙等が使用される。
その他の添加剤として、天然ゴムまたは合成ゴムおよび
グラフト化合物を施す。紙粉混練樹脂の組成は、上記熱
可塑性樹脂100重量部、紙粉5〜100重量部、天然
ゴムもしくは合成ゴム5〜10重量部、シリカ系グラフ
ト化合物1〜2重量部より成る。
サーキュラダイは、インフレーションフィルム成形用の
ダイであって、巾が狭く環状の開口を備え、クロスへラ
ドダイ、スパイダーダイおよびスパイラルダイのいずれ
であっても使用可能である。
組成物の押出し成形機としてベント式のものを使用して
溶融樹脂から水蒸気を抜取り、Tダイの代シにサーキュ
ラダイを装着して、組成物を均等厚さに円筒状に押出す
がサーキュラダイの場合は、そのどの部分を採ってみて
も、その他の部分と諸条件が同一であるので成形品には
肉ムラが生じることがない。押出された円筒状シートは
、その後、材料の流れ方向、すなわち円筒の母線方向に
筒体を切断して、これを拡げシート状に成形する。
以上、説明した方法によって、紙粉混練樹脂組成物の7
=テイングにおいて、表面荒れとか成形ムラ無しに一雑
巾のシートラ成形することができる。
なお、上記成形シートを、より肉厚のものとしたい場合
は、複数枚のシートを積層することにより容易に厚みム
ラの無い肉厚シートラ成形し得るものである。
〔実 流側〕
(1)成形条件 使用樹脂 ポリプロピレン(チッソに7030)紙  
粉 ミーリング紙粉 配合比 樹脂:紙粉=100 : 42 (重量比)押
出し機 45mmφペント式、L/D=32、ホッパー
ドライヤー付 ダ  イ 120−φサーキーラ・ダイシリンダ温度1
ゾーン(Ct)180°C〃   2ゾーン(C2)1
90’C 〃   3ゾーン(C3)200°C ダイ温度          220 C押出し量  
        13〜14 Kg / h r(2)
前(1)項記載の条件によシ押出し成形さnた肉厚1鵡
の円筒状成形物を、その流れ方向に平行に切目を入れて
切断し拡げ、さらに、その両端をカットしてプレス成形
することにより3×6尺のシートを成形することができ
た。
(3)以上の方法によって作られたシートは、Tダイ使
用成形物に比較して偏肉が少なく、さらに表面特性も良
好であった。
第1図および第2図は、それぞれ本発明方法を実施する
ためのサーキュラダイ付き押出し成形機の側断面図およ
び前記ダイの正面図を示し、図中、1は押出し成形機の
材料投入ホッパー、2は、材料の加熱溶融用シリンダで
、その周壁をシート状発熱体でカバーし、加熱ゾーンC
1,C2およびC3を形成する。3は、材料送出し用ス
クリュで、シリンダ内で回転することによシリンダ2壁
との間で加熱・溶融した素材をダイ側に送り出す。
4ば、シリンダ2の中間に穿設したベントロで、溶融材
料中に生じた水蒸気を外気に放出し、シリンダ2内にこ
もらないように機能している。したがって、サーキュラ
ダイ5から押出される樹脂組成物中には発泡したり表面
を粗にする程多量の水蒸気は含まれていない。射出成形
機のノズルには、サーキュラダイ5が装備されていて、
シリンダ2内で加圧された溶融樹脂組成物がリング状ノ
ズルを通して押出され、筒状フィルム6に成形される。
押出し成形物である筒状フィルム6の先端側は一対の絞
りロールの間に挾まれ送出されると共に、サーキュラダ
イとロールとの間の筒状フィルムにより包まれた同フィ
ルム内の空気を保持して、常時同径のフィルム6が成形
されるようになっている。
送り出されたフィルム6は所定長さ毎に切断し、シート
状を製造する。
(ハ)発明の効果 本発明方法によれば、紙粉混練樹脂組成物の押し出し加
工によるシート形成に当り、成形品の発泡現象、表面の
荒れ無しに、均一厚さで一雑巾のシートを成形すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明方法を実施するためのサーキュラダイ
装備の押出し成形機の一部断面にして示す側面図、第2
図は、そのサーキュラダイの正面図である。 1・・・材料投入用ホッパー、2・・・加熱・溶融用シ
リンダ、3・・・スクリュ、4・・・ベントロ、5・・
・サーキュラダイ、6・・・筒状フィルム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、熱可塑性樹脂100重量部に対し紙粉25〜100
    重量部を混練してなる紙粉混練樹脂組成物を、押出し成
    形機を用いてシーティングするに当り、サーキュラダイ
    を装着したベント式押出し成形機により加熱・加圧して
    円筒状に押出し、しかる後前記円筒を、材料の流れ方向
    に平行に切目を入れて切断し、拡げてシート状に成形す
    ることを特徴とする紙粉混練樹脂組成物のシーティング
    方法。
JP60125057A 1985-06-11 1985-06-11 シ−テイング方法 Pending JPS61283532A (ja)

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JP60125057A JPS61283532A (ja) 1985-06-11 1985-06-11 シ−テイング方法

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JPS61283532A true JPS61283532A (ja) 1986-12-13

Family

ID=14900750

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60125057A Pending JPS61283532A (ja) 1985-06-11 1985-06-11 シ−テイング方法

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JP (1) JPS61283532A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0637745A4 (en) * 1993-02-25 1998-01-14 Nikkiso Co Ltd APPARATUS FOR AUTOMATIC RESIN INSPECTION OF FISH EYES, APPARATUS AND METHOD FOR PRODUCING RESIN SHEET FOR INSPECTION.

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0637745A4 (en) * 1993-02-25 1998-01-14 Nikkiso Co Ltd APPARATUS FOR AUTOMATIC RESIN INSPECTION OF FISH EYES, APPARATUS AND METHOD FOR PRODUCING RESIN SHEET FOR INSPECTION.

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